曲目 MILONGUEANDO EN EL 40 40年代にミロンガで読み ミロンゲアンド、エン、エル、クアレンタ録音 1941年6/17曲の横に作者名が、A.Pontier アルマンド、ポンティエル(バンドネオン)「タンゴの貴公子」と呼ばれ、当時ミゲル、カロー楽団に所属初めてレコー
タンゴのブログと云うと殆ど、ダンスばかりなので、聞く 為のタンゴのブログを立ち上げました。他に全国の献血ルームを 全て、訪ねてブログで紹介してます。今、話題のクラフトビールの お店も、随時訪ねております。
献血の、ローテーションは、今、月に2回、 青春18キップが発売されますと、遠出して、献血に 出掛けます。時刻表と、にらめっこしますので、 決して、鉄道マニアでは、無いのですけど自然と、 鉄道の知識も、身に付きました。 その副産物として、今、ブームの秘境駅も、献血のついでに訪ねております。
FUERON TRES ANOS 24-0529#721-★
演奏者 エクトル、バレラ曲目 FUERON TRES ANOS 3年過ぎて読み フエロン、トレス、アニョス録音 1954年 コロンビア時代ファン、パブロ、マリン曲詞、無名の人でしょうね…馴染みの無い曲ですが、当時ヒットした歌謡タンゴ出だしの、メロディーライン
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 LA MUELA CAREADA読み 不明録音 1911年~1914年 ##は再アップの印曲の下に作者名が、V.Greco そう、ビセンテ、グレコ自作自演です。タイトルの読みも、意味も不明な得体の知れないタンゴです。一般的にグレコの作品で
曲目 MUCHACHITO 若者読み ムチャチート録音 1930年 原盤番号A 5305Aオマル、カルダロ作曲、所謂、無名の人の無名のタンゴ冒頭のフレーズは、何処かで聴いたような…似た様なタイトルに、「MUCHACHO」ムチャーチョが有ります。ここは黙って聴くしかないでし
上片桐発11:46→伊那大島→山吹→下平着12:01 唐笠駅 秘境駅の匂いが…益々、秘境駅の匂いが強くなりました。 目の前
曲目 EL PIBE CHACARITA チャカリータ少年読み エル、ピーベ、チャカリータ録音 1929年~1932年 原盤番号1210アグスティン、マガルディ(歌手)とペドロ、ノダの合作チャカリータとは、ブエノスアイレスの地区の名前でチャカリータ墓地が有ります。当然ながら
曲目 RUMBO PERDIDO読み ルンボ、ペルディド録音 1956年10/22 原盤番号52139B曲の横に、pasodoble これはパソドブレでスペインの舞曲の一つ闘牛場での行進曲、そして社交ダンスにも有るとの事です。曲の下に作者名が、Roberto Firpo(h) これはロベルト、フ
曲目 YO SOY UN PICAFLOR読み ジョ、ソイ、ウン、…録音 1960年7/27曲の横に作者名が、Palmer-Lila-Velmar どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ…云わばお手上げここは、黙って聴くしかありません。歌はHoracio Palmaオラシオ、パルマと読むのでしょうか?過
曲目 A LAS SIETE EN EL CAFE読み ア、ラス、シエテ、エン、エル、カフェ録音 1943年8/10曲の横に作者名が、Armando Baliotti-Santiago Adaminiどのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴここは、黙って聴くしか無いでしょう…歌は、Raul Aldao訂正→3/5とアナウン
曲目 MADRECITA読み マドレシータ?録音 1939年6/5曲の横にVals,そう、タンゴでは無くヴァルス(ワルツ)です。作者は、jose Pollicita-Alfonso Lacueva 無名の人でしょう。アルゼンチンのワルツを、ヴァルス、クリオージョと云ってタンゴ楽団の重要なレペルトリオ(レ
曲目 MI LAMENTO わが哀歌読み ミ、ラメント録音 1954年当時、当楽団のビオリン奏者フリオ、カラスコ作曲、これもプグリエーセの、1950年代を代表する名演奏です。当時のプグリエーセ楽団は、殆どのメンバーが作曲、編曲家として一流でした。哀愁に富んだ美し
曲目 GUAPO Y VARON読み グアポ、イ、バロン録音 1940年7/16曲の横にまず(tango)その次に、Enrique Delfino-Manuel Romeroエンリケ、デルフィーノとマヌエル、ロメロ2人とも無名の人では無く、著名人です。特に、デルフィーノはピアノの弾き語りで、客に3つの音をリ
曲目 EL MAREO読み エル、マレオ?録音 1933年6/16 原盤番号4857-A曲の横に作者名が、J.DE.CARO これはフリオ、デ、カロ?或いは別人か? 一聴してみて、およそデ、カロの作風に合わないと感じました。タイトルの読みは、多分こう読むのでしょう。いずれにし
演奏者 エクトル、バレラ曲目 VIEJO RINCON 古き街角読み ビエホ、リンコン録音 1950年代 コロンビア時代?ラウル、デ、ロス、オージョス(ピアノ)作曲、ロベルト、リーノ、カジョル詩1925年、マイポ劇場のレビューで俳優のビセンテ、クレメントが初演
EL REY DEL COMPAS EN EL RECUERDO#13-★
EL REY DEL COMPASとは「リズムの王様」と云う意味でダリエンソの代名詞、RECUERDOはレクエルドと読み「想い出」従ってこのLPのタイトルは「ダリエンソの想い出」1976年1月に亡くなったダリエンソを偲んで、当時のタンゴファンの有志達が制作したLPレコードのタイトルになっ
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 PULMONIA DOBLE読み 不明録音 1911年~1914年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、V.Greco そう、ビセンテ、グレコ自作自演です。タイトルの読みも意味も不明な得体の知れないタンゴですが、1:06~1:51までの冒頭のフ
曲目 COMO ENTONCES あの頃のように読み コモ、エントンセス録音 1930年 原盤番号A 5303当楽団のビオリン奏者のドミンゲス、サルゲ作曲、当然ながら無名のタンゴ、しかし掘り出し物のタンゴで冒頭からセンティメントが感じられる。解説の高場将美氏も、たった
曲目 PURO APRONTE ただの見せかけ読み プーロ、アプロンテ?録音 1929年~1932年 原盤番号1206曲の横に作者名が、D.PLaaterotti ファン、ギド楽団の第二バンドネオン奏者との事です。無名のタンゴながら冒頭のフレーズは、何処かで聴いたような…父親が、
栗田発10:24→丹後由良→丹後神崎着10:37 丹後神崎に到着青い三角屋根? 東雲に到着東雲駅 かなり長大なホーム四所(ししょ)
曲目 TE FUISTE HERMANO読み 不明録音 1956年10/22 原盤番号52139A曲の横に作者名が、Alberrto Tavarossi-Eugenio Cardenas前者は、アルベルト、タバロッシ(ビオリン) 後者は不詳…合作でしょうか? 解説が一切無いので不明、タバロッシの作品としては、全く無
曲目 MUNYINGA読み ムンジンガ録音 1959年11/20曲の横に、Mの文字が…そうタンゴでは無くミロンガです。作者名が、Oriando Romanelli A.cascianiどのような人か全く不詳…フランシスコ、カナロ作曲の「ムンジンガ」が有りますが、こちらは副題としてダンサ、モレ
曲目 TOMO Y OBLIGO 交わす盃読み トモ、イ、オブリーゴ録音 1943年6/10カルロス、ガルデル作曲、マヌエル、ロメーロ詩1931年、フランスで撮影した映画「ブエノスアイレスの灯」でガルデルが主演して歌いました。所謂、タンゴ、ドラマティコで恋人が、他の男に
「青春18きっぷ」を使っての、旅の2日目です。今回の旅の目的の一つは、「ほっとゆだ駅」に隣接する温泉に入る事です。このカフェは駅から徒歩5分程度…入浴後に訪ねました。動画撮影やyou.tubeの投稿もOKご覧のようなロケーション、目の前が錦秋湖時を忘れて「ほっとカフェ
曲目 SINSABOR読み 不明録音 1939年6/6曲の横に作者名が、Ascanio Donato-Adolfo Vedani前者はアスカニオ、ドナート、エドガルド、ドナートの弟で、コントラバスとチェロ奏者です。何処かで聴いたようなフレーズ…二重唱コンビはリタ、モラレスとオラシオ、ラゴスア
曲目 UNA VEZ ある時読み ウナ、ベス録音 1946年10/31オスバルド、プグリエーセ作曲、カトゥロ、カスティージョ詩1946年に発表、プグリエーセの代表作は「レクエルド」ですがこの曲は、殆ど無名でしょう。私も初めて聴く曲です。ノイズが、気になりますが曲の
京都丹後鉄道 西舞鶴→四所→東雲→丹後神崎 令和6年3月3日
西舞鶴発7:45→四所→東雲→丹後神崎着8:05 西舞鶴駅にてこの列車に乗車タンゴのブログなので、親しみがある。 右はイベント列車?列車内丹後神崎を出発 長い鉄橋
曲目 CANTANDO SE VAN LAS PENAS読み カンタンド、セ、ベン、ラス、…録音 1940年6/28曲の横に、milonga そう、タンゴではなくミロンガです。作者名が、Roberto Luratti ロベルト、…多分、無名の人でしょう、曲も2分に満たない短い曲終りの方に、ビアジの
40数年以来の、友人との会食です。今回はこの店をチョイスご覧の様に目の前が、東京駅前広場…テラス席での会食店内の撮影は、お客さんがいるので出来ませんが、こじんまりとしたお店…注文と同時に支払いを済ませるキャッシュ、オン、デリバリーです。黄色の看板メニューの
演奏者 エクトル、バレラ曲目 FUMANDO ESPERO 君を待つ間読み フマンド、エスペロ録音 1955年頃? コロンビア時代ファン、ビラドマット、マサナス作曲、フェリクス、ガルソ詞作者は、スペインのレビューの音楽指揮者、1920代初めにバルセロナの小
曲目 TRES ESPERANZAS 3つの希望読み トレス、エスペランサス録音 1933年6/16 原盤番号4858-B曲の横に作者名が、E.S.DISCEPOLO エンリケ、サントス、ディセポロで間違いありません。社会風刺をテーマに多くのタンゴを作りました。この曲は、1933年にオ
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曲目 MILONGUEANDO EN EL 40 40年代にミロンガで読み ミロンゲアンド、エン、エル、クアレンタ録音 1941年6/17曲の横に作者名が、A.Pontier アルマンド、ポンティエル(バンドネオン)「タンゴの貴公子」と呼ばれ、当時ミゲル、カロー楽団に所属初めてレコー
曲目 BATIDA NOCTURNA読み ベティダア、ノクトゥルナ?録音 1929年~1932年 原盤番号1216 ブルンスウィックのSP盤曲の横に作者名が、J.de.Caro そう、フリオ、デ、カロ作曲、タイトルの読みは、こう読むのでしょうか? 意味は不明ところどころ、ビオリン
曲目 ROMANTICO BULINCITO ロマンチックな小部屋読み ロマンティコ、ブリンシート?録音 1927年 原盤番号8707曲の横に作者名が、A.A.Gentile どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴながら、しっとりとした、私好みのタンゴじっくり、聴きたいと思う…
曲目 ESTO ES EL COLMO読み エスト、エス、エル、コロモ?録音 1934年1/9 原盤番号37535-A曲の横に作者名が、V.VILARDI-L.AMOROSO-A.MARAVIGLIA前者後者共に、全く不詳の人…しかし冒頭から、このフレーズは何処かで聴いたような気がします。云わば懐かしのメロ
只見発9:30→大白川着9:59 会津塩沢駅 河井継之助終焉の地只見駅 綺麗な駅標 意外! 映画のロケ地でした。越後須原駅に到着… 立派
曲目 COMPANERO読み コンパニエロ?録音 1963年9/9曲の横に作者名が、Juan De Dios Filiberto-Enrique P.Maroni前者は、ファン、デ、ディオス、フィリベルトで作曲後者が作詞で、エンリケ、P.マロニ? でしょうか…フィリベルトは、度々登場しているお馴染みの作曲
曲目 MENTA Y CEDRON読み 不明録音 1945年7/17曲の横に作者名が、Oscar Arona-Amando Tagini どのような人か不詳…前者が作曲、後者が作詞でしょうか?全く得体の知れないタンゴ…黙って聴くしかありません。歌は、Angel Vargas(アンヘル、バルガス)
曲目 CARILLON DE LA MERCED メルセ寺院の鐘読み カリジョン、デ、ラ、メルセ録音 1941年9/26社会風刺をテーマーに、多くの曲を書いたエンリケ、サントス、ディセポロ作曲アルフレド、レペラ詞 1931年に、チリのサンティアゴのビクトリア劇場で作者の指揮する
曲目 RECUERDO 想い出読み レクエルド録音 1944年プグリエーセが、19歳の時作ったと云われ彼の代表作です。1924年、カフェ「ラ、クエバ、デル、チャンチョ」で作者の所属するファン、ファバ四重奏団が初演…その後1925年にカフェ「アベセ」でエンリケ、ポジョ
曲目 SON GRUPOS読み ソン、グルーポス録音 1930年代 推定 喫茶サンテルモさんより音源提供ヘラルド、エルナン、マトス、ロドリゲス作曲「ラ、クンパルシータ」の作者の、余り知られていない作品ロドリゲスは、その後新聞記者になり最後は職業作曲家で多くの作
曲目 QUIEN ERES TU読み キエン、エリス、トゥ?録音 1947年7/2曲の横にVの文字が… そうタンゴでは無くヴァルス(ワルツ)です。続いて、Agustin Magaldi-Mario Batistella 前者はアグスティン、マガルディ後者は不詳…マガルディは「ブエノスアイレスのセンティメ
只見川遠くに待合室 駅標は鮮やか…案内図も鮮やか ここまで良く来ました。 待
演奏者 エクトル、バレラ曲目 OJOS NEGOS 黒い瞳読み オホス、ネグロス録音 1960年代 推定 再アップ(トロトロと比較する為)良く云われますが、コンチネンタルタンゴの「黒い瞳」とは違います。1910年代の作品で、ビセンテ、グレコ(バンドネオン)
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ曲目 EL ORILLERO読み エル、オリジェーロ?録音 1912年 新規アップ曲の横に作者名が、C.Minotti-A.Bevilaqua どのような人か不詳…タイトルの読みはこう読むのかも…いずれにしても得体の知れないタンゴ…ある意味お
曲目 LA CANCION DE BUENOS AIRES ブエノスアイレスの歌読み ラ、カンシオン、デ、ブエノスアイレス録音 1933年2/14 原盤番号4843A SP盤のA面アスセナ、マイサニ(女性歌手)、オレステス、クファロ(ピアノ)マヌエル、ロメーロ(台本作家)の合作1933年、
曲目 EMANCIPACION 解放読み エマンシパシオン録音 1935年6/4 原盤番号9142Bアルフレド、ベビラクアとファン、ポリート作曲、ベビラクアはピアノの音楽教授で、弟子にロベルト、フィルポがおります。このタンゴは、チリの独立を祝って作りました。他にア
曲目 EL BULIN DE LA CALLE AYACUCHO アヤクーチョ通りの部屋読み エル、ブリン、デ、ラ、カジェ、アヤクーチョ録音 1941年6/17ホセとルイスのセルビディオ兄弟作曲 (共にバンドネオン奏者)セレドニオ、エステバン、フローレス作詞1925年に発表、青春を回顧す
曲目 COQUETA読み 不明録音 1929年~1932年 原盤番号1223曲の横に作者名が、P.Laurenz ペドロ、ラウレンス当楽団のバンドネオン奏者です。キンテート、レアルで度々来日しているお馴染みのバンドネオン奏者です。無名のタンゴですが、デ、カロのビオリンが冴えわ
会津宮下発7:38→早戸→会津水沼着7:55 会津宮下駅に到着列車内 会津中川駅
曲目 CAIDO DEL CIELO 空から来た男読み カイド、デル、シエロ録音 1927年 原盤番号8705曲の横に作者名が、P.Polito ペドロ、ポリトでバンドネオン奏者です。兄弟に、アントニオ、ポリト(バンドネオン) ファン、ポリト(ピアノ)所謂タンゴ3兄弟…ペドロは
タイトルは「エル、レイ、デル、コンパス、エン、エル、レクエルド」「エル、レイ、デル、コンパス」とは「リズムの王様」と云う意味でダリエンソの代名詞、レクエルドとは「想い出」依って「ダリエンソの想い出」1976年1月に亡くなったダリエンソを偲んで、当時のタンゴファ
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL PIBE読み エル、ピーベ?録音 1911年~1914年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、V.Greco そう、ピセンテ、グレコ自作自演のタンゴです。以前にも紹介している曲ですがいかんせん、音が貧しい為、音量を大きく出来る
曲目 LA SIRENA 人魚読み ラ、シレーナ録音 1942年 原盤番号39819-A当楽団のリーダーのファン、カルロス、カンボン(ピアノ)と当楽団のビオリン奏者H.R.デマティの合作、当然ながら無名のタンゴ、ここでは解説の石川浩司氏に委ねたいと思います。「レペル
曲目 CUIDAO CON LOS 50! 50センタボの罰金に注意読み クイダオ、コン、ロス、シンクエンタ録音 1956年7/24 原盤番号52022Aアンヘル、ビジョルド作曲、カルロス、ペッセ、アントニオ、ポリート詞前に紹介した「エル、ポルテニート」と同じメンバーの作詞、
曲目 JUSTO UN ANO読み フスト、ウン、アノ?録音 1958年11/12曲の横に作者名が、Miguel Buccino これは、ミゲル、ブチーノでしょう…無名の人では有りません。しかし、この曲は全く無名タイトルの読みは多分、こう読むのでしょう…意味は不明聴き込む必要が有りそ
曲目 EL PORTENITO ブエノスアイレスっ子読み エル、ポルテニート録音 1943年3/23アンヘル、ビジョルド作曲、カルロス、ペッセとアントニオ、ポリート詞1903年頃の作品、今ならミロンガと呼ぶスタイルのリズムで、当時は「タンゴ、クリオージョ」土地っ子のタ
田原発7:53→法華口→播磨下里→長着着8:03 北条町方面粟生方面新しい駅標 古い国鉄?時代の駅標 OSA おさです。これにはびっくり 趣きのある駅舎
曲目 EL CHAMUYO おしゃべり読み エル、チャムージョ録音 1938年10/10フランシスコ、カナロ作曲、1914年のカーニバル、ナシオナル、ノルテ劇場の大ダンスパーティーで、カナロの所属するビセンテ、グレコ楽団が初演同時に初演した「チャラムスカ」も有名…この
曲目 EL VUELO DEL MOSCARDON読み 不明録音 1946年5/13曲の横に、arr-en tango-(Rimsky-Korsacow)そもそも、arr-en tangoとは、どう云う意味でしょうか?マデルナは、ピアニスタ そのピアノがたっぷり聴けますが…これはタンゴ? 調べますとやはりタンゴではありま
曲目 BIEN MILONGA 素晴らしいミロンガ読み ビエン、ミロンガ録音 1951年イスマエル、スピタルニク(バンドネオン)作曲、彼は当時当楽団のメンバー、編曲家としても有名…当時のプグリエーセ楽団は、メンバーの殆どが作編曲家としても一流、この演奏も1950年
曲目 CUANDO LLORA LA MILONGA ミロンガの泣くとき読み クアンド、ジョラ、ラ、ミロンガ録音 1946年11/22 原盤番号5665ファン、デ、ディオス、フィルベルト作曲、ルイス、マリオ詞1927年発表、フィリベルトは今に残るタンゴの作曲家で「カミニート」「ケ
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL FUSTAZO読み 不明録音 1950年代 パンパレコード時代曲の横に作者名が、Dante Sciarra Vignoli どのような人か不詳…タイトルの読みも意味も不明な、全く無名のタンゴ冒頭から、鋭いスタッカートで曲が運ばれます。
曲目 SUENO TUS BESOS 夢の接吻?読み スエニョ、トゥス、ベソス録音 1933年2/23 原盤番号4842-B曲の横に、Valsの文字が…そう、アルゼンチンのヴァルス(ワルツ)です。続いて作者の名が、H.CANRO-A.GRECO 前者はウンベルト、カナロフランシスコ、カナロ
田原発7:53→法華口→播磨下里→長着8:03今回は、静止画は有りません。動画撮影しながら静止画撮影も出来なくは無いのですが、辞めました。メインは動画なので、静止画はおまけみたいな物…上りと下りの列車を利用して、行ったり戻ったりのくり返し…昨日に続いて、この日
EL REY DEL COMPASとは、「リズムの王様」と云う意味でダリエンソの代名詞、RECUERDOとはレクエルドと読み「想い出」従って「ダリエンソの想い出」このLPは、1976年1月に亡くなったファン、ダリエンソを偲んで当時のタンゴファンの有志達が制作しました。曲目 INDEPENDENC
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL MOROCHITO 人のあだ名読み エル、モロチート録音 1911年 再アップタンゴ初期のバンドネオン奏者、ビセンテ、グレコ作曲、彼の処女作と伝えられているので、1900年代の作品と思われます。今に残る多くのタンゴの作
曲目 EL TALAR 店名読み エル、タラール 再アップ録音 1942年 原盤番号39619-Bプルデンシオ、ジョニー、アラゴン(ピアノ、ギター)作曲、作者は、20世紀初頭にフランシスコ、カナロ、ビセンテ、グレコエドゥアルド、アロラースなどの楽団で活躍した人で
曲目 LUZ Y SOMBRA 光と影読み ルス、イ、ソンブラ録音 1929年~1932年 原盤番号1237作者名が、A.Gentile-A.Supparo 前者がアウグスト、ヘンティレ後者が、A.スッパロ(俳優) ヘンティレは著名なピアニスタ無名のタンゴですが、ビオリンのピチカートが多
曲目 HORAS DE PASION読み 不明録音 1956年5/2 原盤番号51983B SP盤(78回転)のB面曲の横に、Valsの文字が…そう、タンゴでは無くヴァルス(ワルツ)です。作者が、Roberto Filpo-Rafael J.de Rosa-Jose A.Bugliot3人の合作でしょうか…ロベルト、フィルポは
曲目 QUS DIOS TE BENDIGA読み ケ、ディオス、テ、ベンディガ?録音 1958年9/16曲の横に作者名が、Victorio Virgilito-Antonio Cantoどのような人か不詳…お手上げです。曲も全く無名のタンゴ、タイトルの読みは多分こう読むのでしょう…黙って聴くしか有りません。