曲目 MILONGUEANDO EN EL 40 40年代にミロンガで読み ミロンゲアンド、エン、エル、クアレンタ録音 1941年6/17曲の横に作者名が、A.Pontier アルマンド、ポンティエル(バンドネオン)「タンゴの貴公子」と呼ばれ、当時ミゲル、カロー楽団に所属初めてレコー
タンゴのブログと云うと殆ど、ダンスばかりなので、聞く 為のタンゴのブログを立ち上げました。他に全国の献血ルームを 全て、訪ねてブログで紹介してます。今、話題のクラフトビールの お店も、随時訪ねております。
献血の、ローテーションは、今、月に2回、 青春18キップが発売されますと、遠出して、献血に 出掛けます。時刻表と、にらめっこしますので、 決して、鉄道マニアでは、無いのですけど自然と、 鉄道の知識も、身に付きました。 その副産物として、今、ブームの秘境駅も、献血のついでに訪ねております。
富士発10:20→……市ノ瀬着12:14 甲府方面身延方面JR東海 お馴染みの駅標 広い待合室グラウンドの照明 13:41発で沼久保駅に行きます。特急「ふじかわ5号」甲府行きの通過
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 AHI NOMAS読み アイ、ノマス?録音 1911年~1914年曲の横に作者名が、M.Campoamor これはマヌエル、カンポアモールで間違いないでしょう…タンゴ初期のピアニスタでウルグアイの人では?タイトルの読みは、素直に読めばこう
曲目 TINTA CHINA 製図インキ読み ティンタ、チナ録音 1942年 原盤番号39619-A SP盤(78回転)のA面アントニオ、ポリト(バンドネオン)作曲、弟に、ファン、ポリトとペドロ、ポリトがおります。ファンは、ダリエンソ楽団のピアノペドロは、フランシスコ、
粟生発16:09……播磨横田着16:29 粟生方面北条町方面北条町は終点 待合室(駅舎?) 立派! 季節柄 華やか…書が展示 珍しい時間が無いので、ゆっくり見れません。何が、書いてあるのか?
曲目 LAGRIMAS 涙読み ラグリマス録音 1929年~1932年 原盤番号1234曲の横に作者名が、L.A.Ceballos L.A.セバージョスどのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、しかし、冒頭から私好みのセンティメンタルなフレーズが流れて来ます。デ、カロ特有の、
曲目 CURDA COMPLETA まるでへべれけ読み クルダ、コンプレタ録音 1956年5/2 原盤番号51983Aロベルト、フィルポ作曲、タンゴにピアノを導入した先駆者と云われるフィルポ、代表作「エル、アマネセール」「センチミエント、クリオージョ」「アルマ、デ、
曲目 NO ME EXTRANA読み 不明録音 1958年9/11外国のCDですが、解説が一切有りません。明記してあるのは作者名と、録音年月日 曲の横に作者名が以下…Alberto Celenza-A.Romana-Carlos Bahrどのような人か不詳…お手上げです。黙って聴くしかなさそうです。過去のダ
中津川発16:00→落合川着16:04 中津川 名古屋方面木曽福島方面飯田線の駅標と同じデザイン 特急の通過 12月の時刻表では不詳「しなの16号」又は「しなの18号」右下に待合室 待合室 綺麗きっぷ回収箱
クラフト麦酒ビストロ CRAFTSMAN 令和6年1月17日
入り口カウンタータップがずらり… テーブル席 これは可愛いワインも有り ベルギー ヒューガルデンブロンズ 5% 埼玉 コエド漆黒 5%かなりの種類 自家製ハムの盛り合わせ ハーフ
曲目 CANTANDO BAJITO読み カンタンド、バヒート録音 1938年8/29曲の横に作者名が、Alfonso Lacueva アルフォンソ、ラクエバ無名の人では有りません。ピアノ奏者で作曲家、「インティマス」が著名な作品です。さて、無名のタンゴながら小気味の良いタンゴ、こ
粟生発16:09→網引→田原→法華口着16:19 キハ40 列車内 運賃表JR東日本 懐かしい… 懐かしの運転席ミニ路線 これは便利「青春18きっぷ」を使っての、旅の3日目
曲目 CHIQUE 気取り屋読み チケ録音 1946年リカルド、ブリグノーロ(バンドネオン)作曲、1920年に作者の楽団が初演しました。1943年からの、俗語禁止時代には「エル、エレガンテ」に改題されましたが、後に元に戻りました。チケはフランス語のシックに当たる
曲目 EN LO DE LAURA読み 不明録音 1943年3/12曲の横に作者名が、Antonio Polito-Enrique Cadicamo そしてMの文字が…そう、タンゴでは無くミロンガです。どちらも無名の人ではありません。前者が作曲のアントニオ、ポリト 後者が作詞のエンリケ、カディカモアント
曲目 LA YUMBA リズムの擬声語読み ラ、ジュンバ録音 1952年今回から、オスバルド、プグリエーセ(ピアノ)楽団の1950年代の名演と、1960年~1970年までの演奏を紹介します。プグリエーセは、1905年~1995年 若干15歳でタンゴ界にデビューペドロ、マフィアや
恵那発13:50→東野→飯沼着14:04 明智方面恵那方面綺麗な駅標 これは意外! じねんじょ列車運行一度は体験したいが…当駅にもバスが運行 ポツンと…意外と秘境駅に多い。手作
曲目 LUCIENNE読み ルシエンヌ録音 1946年7/10 原盤番号5663ドミンゴ、ルージョ、ホルヘ、フエンテス作、前者が作曲後者が作詞でしょうか…タイトルは女性の名前?いずれにしても、無名のタンゴですが、じっくり聴くと悪くは無い、ここで歌うのは、アルベルト、
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL FLETE 駿馬読み エル、フレテ録音 1950年代 パンパレコード時代ビセンテ、グレコ(バンドネオン)作曲、1914年に、作者の四重奏団がキャバレー「モンマルトル」で初演(フリオ、デ、カロの証言)しかし、その前にナ
加古川発15:42→日岡→神野→厄神着15:53 厄神駅厄神駅を出発厄神→市場間 厄神→市場間 運転席市場駅市場駅を出発 小野町駅 佇む人小野町駅を出発
岐阜県内を中心に…各高校68人又は68回問診室 左に3台 右に4台 奥に3台 左奥に隠れていた3台お馴染み 分析機器CCS分析機器 トリマQ 「青春18きっぷ」を使っての訪問です。採血室に入り
入り口テーブル席?こちらには、電源が有ります。 こちらが電源 こちらの方が、寛げそう…ゴルゴ13は無し 4人掛け 食堂のテーブル?分かり易い… お馴染み…飲み放
曲目 LA CANCION DE BUENOS AIRES ブエノスアイレスの歌読み ラ、カンシオン、デ、ブエノスアイレス録音 1933年2/14 原盤番号4843-Aアスセナ、マイサニ(女性歌手)とオレストス、クファロ(ピアノ)とマヌエル、ロメーロ(台本作家)との合作1933年にアルゼンチ
EL REY DEL COMPAS EN EL RECUERDO#6-★
タイトルの読みは「エル、レイ、デル、コンパス、エン、エル、レクエルド」「エル、レイ、デル、コンパス」とは、ダリエンソの称号で「リズムの王様」「レクエルド」とは想い出、依って「ダリエンソの想い出」1976年1月に亡くなったダリエンソを偲んで、当時のタンゴファンの
GUARDIA VIEJA DEL TANGO##261-★
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL INCENDIO 火事読み エル、インセンディオ録音 1911年~1914年アルトゥロ、デ、バッシ(ピアノ)作曲、1905年、レストラン兼ダンスホール「パペジョン、デ、ラス、ロサス」又はアポロ劇場のオーケストラ(タンゴ楽団では無
香呂発11:17→溝口→福崎着11:24 姫路駅にて姫路駅にて これに乗車姫路駅にて 10:58発 福崎行き 運転席 仁豊野駅を出発 読みは「にぶの」列車内 福崎駅に到着福崎駅 私の鞄が見えます。「
曲目 EL OTARIO 愚か者読み エル、オタリオ 再アップ録音 1942年 原盤番号39522-A SP盤(78回転)のA面ヘラルド、メタージョ(ピアノ)作曲、作曲年代不詳との事ですが、作者は1946年に亡くなっておりますので、かなり古い時代の作品と思われます。尚、メ
曲目 EL PILLETE いたずら小僧読み エル、ピジェーテ録音 1929年~1932年 原盤番号1233グラシアーノ、デ、レオーネ(バンドネオン)作曲、1910年代後半の作品と思われるとの事ですが、当時のタンゴとしては、やや難解?ここでは、解説の芝野史郎氏のコメントは
曲目 L.U読み エル、ユー録音 1955年6/13 原盤番号51754B曲の横に作者名が、Juan Carlos Cauiello-Cesar Di Candia前者が、ファン、カルロス、カビエージョで、当四重奏団のバンドネオン奏者です。後者は不明…それにしても、タイトルの意味は? 作者に訊かない
曲目 SOY UN PALIDO FANTASMA読み 不明録音 1958年6/19曲の横に作者名が、Osvaldo Taranfino-Angel Gatti前者が作曲、後者が作詞でしょうか?タイトルの読みも不明な、得体の知れないタンゴレーベルは、buenosaires tango clubブエノスアイレス、タンゴクラブ歌は、M
曲目 VIVO SINSOMBRA LEJOS DE TI読み 不明録音 1938年8/29エドガルド、ドナート作曲、曲の横にVの文字が…そうアルゼンチンのヴァルス(ワルツ)です。長いタイトル読みも意味も不明、無名のワルツですが、じっくり聴くと悪くは無さそう…途中にアコディオンが入るの
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曲目 MILONGUEANDO EN EL 40 40年代にミロンガで読み ミロンゲアンド、エン、エル、クアレンタ録音 1941年6/17曲の横に作者名が、A.Pontier アルマンド、ポンティエル(バンドネオン)「タンゴの貴公子」と呼ばれ、当時ミゲル、カロー楽団に所属初めてレコー
曲目 BATIDA NOCTURNA読み ベティダア、ノクトゥルナ?録音 1929年~1932年 原盤番号1216 ブルンスウィックのSP盤曲の横に作者名が、J.de.Caro そう、フリオ、デ、カロ作曲、タイトルの読みは、こう読むのでしょうか? 意味は不明ところどころ、ビオリン
曲目 ROMANTICO BULINCITO ロマンチックな小部屋読み ロマンティコ、ブリンシート?録音 1927年 原盤番号8707曲の横に作者名が、A.A.Gentile どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴながら、しっとりとした、私好みのタンゴじっくり、聴きたいと思う…
曲目 ESTO ES EL COLMO読み エスト、エス、エル、コロモ?録音 1934年1/9 原盤番号37535-A曲の横に作者名が、V.VILARDI-L.AMOROSO-A.MARAVIGLIA前者後者共に、全く不詳の人…しかし冒頭から、このフレーズは何処かで聴いたような気がします。云わば懐かしのメロ
只見発9:30→大白川着9:59 会津塩沢駅 河井継之助終焉の地只見駅 綺麗な駅標 意外! 映画のロケ地でした。越後須原駅に到着… 立派
曲目 COMPANERO読み コンパニエロ?録音 1963年9/9曲の横に作者名が、Juan De Dios Filiberto-Enrique P.Maroni前者は、ファン、デ、ディオス、フィリベルトで作曲後者が作詞で、エンリケ、P.マロニ? でしょうか…フィリベルトは、度々登場しているお馴染みの作曲
曲目 MENTA Y CEDRON読み 不明録音 1945年7/17曲の横に作者名が、Oscar Arona-Amando Tagini どのような人か不詳…前者が作曲、後者が作詞でしょうか?全く得体の知れないタンゴ…黙って聴くしかありません。歌は、Angel Vargas(アンヘル、バルガス)
曲目 CARILLON DE LA MERCED メルセ寺院の鐘読み カリジョン、デ、ラ、メルセ録音 1941年9/26社会風刺をテーマーに、多くの曲を書いたエンリケ、サントス、ディセポロ作曲アルフレド、レペラ詞 1931年に、チリのサンティアゴのビクトリア劇場で作者の指揮する
曲目 RECUERDO 想い出読み レクエルド録音 1944年プグリエーセが、19歳の時作ったと云われ彼の代表作です。1924年、カフェ「ラ、クエバ、デル、チャンチョ」で作者の所属するファン、ファバ四重奏団が初演…その後1925年にカフェ「アベセ」でエンリケ、ポジョ
曲目 SON GRUPOS読み ソン、グルーポス録音 1930年代 推定 喫茶サンテルモさんより音源提供ヘラルド、エルナン、マトス、ロドリゲス作曲「ラ、クンパルシータ」の作者の、余り知られていない作品ロドリゲスは、その後新聞記者になり最後は職業作曲家で多くの作
曲目 QUIEN ERES TU読み キエン、エリス、トゥ?録音 1947年7/2曲の横にVの文字が… そうタンゴでは無くヴァルス(ワルツ)です。続いて、Agustin Magaldi-Mario Batistella 前者はアグスティン、マガルディ後者は不詳…マガルディは「ブエノスアイレスのセンティメ
只見川遠くに待合室 駅標は鮮やか…案内図も鮮やか ここまで良く来ました。 待
演奏者 エクトル、バレラ曲目 OJOS NEGOS 黒い瞳読み オホス、ネグロス録音 1960年代 推定 再アップ(トロトロと比較する為)良く云われますが、コンチネンタルタンゴの「黒い瞳」とは違います。1910年代の作品で、ビセンテ、グレコ(バンドネオン)
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ曲目 EL ORILLERO読み エル、オリジェーロ?録音 1912年 新規アップ曲の横に作者名が、C.Minotti-A.Bevilaqua どのような人か不詳…タイトルの読みはこう読むのかも…いずれにしても得体の知れないタンゴ…ある意味お
曲目 LA CANCION DE BUENOS AIRES ブエノスアイレスの歌読み ラ、カンシオン、デ、ブエノスアイレス録音 1933年2/14 原盤番号4843A SP盤のA面アスセナ、マイサニ(女性歌手)、オレステス、クファロ(ピアノ)マヌエル、ロメーロ(台本作家)の合作1933年、
曲目 EMANCIPACION 解放読み エマンシパシオン録音 1935年6/4 原盤番号9142Bアルフレド、ベビラクアとファン、ポリート作曲、ベビラクアはピアノの音楽教授で、弟子にロベルト、フィルポがおります。このタンゴは、チリの独立を祝って作りました。他にア
曲目 EL BULIN DE LA CALLE AYACUCHO アヤクーチョ通りの部屋読み エル、ブリン、デ、ラ、カジェ、アヤクーチョ録音 1941年6/17ホセとルイスのセルビディオ兄弟作曲 (共にバンドネオン奏者)セレドニオ、エステバン、フローレス作詞1925年に発表、青春を回顧す
曲目 COQUETA読み 不明録音 1929年~1932年 原盤番号1223曲の横に作者名が、P.Laurenz ペドロ、ラウレンス当楽団のバンドネオン奏者です。キンテート、レアルで度々来日しているお馴染みのバンドネオン奏者です。無名のタンゴですが、デ、カロのビオリンが冴えわ
会津宮下発7:38→早戸→会津水沼着7:55 会津宮下駅に到着列車内 会津中川駅
曲目 CAIDO DEL CIELO 空から来た男読み カイド、デル、シエロ録音 1927年 原盤番号8705曲の横に作者名が、P.Polito ペドロ、ポリトでバンドネオン奏者です。兄弟に、アントニオ、ポリト(バンドネオン) ファン、ポリト(ピアノ)所謂タンゴ3兄弟…ペドロは
タイトルは「エル、レイ、デル、コンパス、エン、エル、レクエルド」「エル、レイ、デル、コンパス」とは「リズムの王様」と云う意味でダリエンソの代名詞、レクエルドとは「想い出」依って「ダリエンソの想い出」1976年1月に亡くなったダリエンソを偲んで、当時のタンゴファ
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL PIBE読み エル、ピーベ?録音 1911年~1914年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、V.Greco そう、ピセンテ、グレコ自作自演のタンゴです。以前にも紹介している曲ですがいかんせん、音が貧しい為、音量を大きく出来る
曲目 LA SIRENA 人魚読み ラ、シレーナ録音 1942年 原盤番号39819-A当楽団のリーダーのファン、カルロス、カンボン(ピアノ)と当楽団のビオリン奏者H.R.デマティの合作、当然ながら無名のタンゴ、ここでは解説の石川浩司氏に委ねたいと思います。「レペル
曲目 CUIDAO CON LOS 50! 50センタボの罰金に注意読み クイダオ、コン、ロス、シンクエンタ録音 1956年7/24 原盤番号52022Aアンヘル、ビジョルド作曲、カルロス、ペッセ、アントニオ、ポリート詞前に紹介した「エル、ポルテニート」と同じメンバーの作詞、
曲目 JUSTO UN ANO読み フスト、ウン、アノ?録音 1958年11/12曲の横に作者名が、Miguel Buccino これは、ミゲル、ブチーノでしょう…無名の人では有りません。しかし、この曲は全く無名タイトルの読みは多分、こう読むのでしょう…意味は不明聴き込む必要が有りそ
曲目 EL PORTENITO ブエノスアイレスっ子読み エル、ポルテニート録音 1943年3/23アンヘル、ビジョルド作曲、カルロス、ペッセとアントニオ、ポリート詞1903年頃の作品、今ならミロンガと呼ぶスタイルのリズムで、当時は「タンゴ、クリオージョ」土地っ子のタ
田原発7:53→法華口→播磨下里→長着着8:03 北条町方面粟生方面新しい駅標 古い国鉄?時代の駅標 OSA おさです。これにはびっくり 趣きのある駅舎
曲目 EL CHAMUYO おしゃべり読み エル、チャムージョ録音 1938年10/10フランシスコ、カナロ作曲、1914年のカーニバル、ナシオナル、ノルテ劇場の大ダンスパーティーで、カナロの所属するビセンテ、グレコ楽団が初演同時に初演した「チャラムスカ」も有名…この
曲目 EL VUELO DEL MOSCARDON読み 不明録音 1946年5/13曲の横に、arr-en tango-(Rimsky-Korsacow)そもそも、arr-en tangoとは、どう云う意味でしょうか?マデルナは、ピアニスタ そのピアノがたっぷり聴けますが…これはタンゴ? 調べますとやはりタンゴではありま
曲目 BIEN MILONGA 素晴らしいミロンガ読み ビエン、ミロンガ録音 1951年イスマエル、スピタルニク(バンドネオン)作曲、彼は当時当楽団のメンバー、編曲家としても有名…当時のプグリエーセ楽団は、メンバーの殆どが作編曲家としても一流、この演奏も1950年
曲目 CUANDO LLORA LA MILONGA ミロンガの泣くとき読み クアンド、ジョラ、ラ、ミロンガ録音 1946年11/22 原盤番号5665ファン、デ、ディオス、フィルベルト作曲、ルイス、マリオ詞1927年発表、フィリベルトは今に残るタンゴの作曲家で「カミニート」「ケ
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL FUSTAZO読み 不明録音 1950年代 パンパレコード時代曲の横に作者名が、Dante Sciarra Vignoli どのような人か不詳…タイトルの読みも意味も不明な、全く無名のタンゴ冒頭から、鋭いスタッカートで曲が運ばれます。
曲目 SUENO TUS BESOS 夢の接吻?読み スエニョ、トゥス、ベソス録音 1933年2/23 原盤番号4842-B曲の横に、Valsの文字が…そう、アルゼンチンのヴァルス(ワルツ)です。続いて作者の名が、H.CANRO-A.GRECO 前者はウンベルト、カナロフランシスコ、カナロ
田原発7:53→法華口→播磨下里→長着8:03今回は、静止画は有りません。動画撮影しながら静止画撮影も出来なくは無いのですが、辞めました。メインは動画なので、静止画はおまけみたいな物…上りと下りの列車を利用して、行ったり戻ったりのくり返し…昨日に続いて、この日
EL REY DEL COMPASとは、「リズムの王様」と云う意味でダリエンソの代名詞、RECUERDOとはレクエルドと読み「想い出」従って「ダリエンソの想い出」このLPは、1976年1月に亡くなったファン、ダリエンソを偲んで当時のタンゴファンの有志達が制作しました。曲目 INDEPENDENC
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL MOROCHITO 人のあだ名読み エル、モロチート録音 1911年 再アップタンゴ初期のバンドネオン奏者、ビセンテ、グレコ作曲、彼の処女作と伝えられているので、1900年代の作品と思われます。今に残る多くのタンゴの作
曲目 EL TALAR 店名読み エル、タラール 再アップ録音 1942年 原盤番号39619-Bプルデンシオ、ジョニー、アラゴン(ピアノ、ギター)作曲、作者は、20世紀初頭にフランシスコ、カナロ、ビセンテ、グレコエドゥアルド、アロラースなどの楽団で活躍した人で
曲目 LUZ Y SOMBRA 光と影読み ルス、イ、ソンブラ録音 1929年~1932年 原盤番号1237作者名が、A.Gentile-A.Supparo 前者がアウグスト、ヘンティレ後者が、A.スッパロ(俳優) ヘンティレは著名なピアニスタ無名のタンゴですが、ビオリンのピチカートが多
曲目 HORAS DE PASION読み 不明録音 1956年5/2 原盤番号51983B SP盤(78回転)のB面曲の横に、Valsの文字が…そう、タンゴでは無くヴァルス(ワルツ)です。作者が、Roberto Filpo-Rafael J.de Rosa-Jose A.Bugliot3人の合作でしょうか…ロベルト、フィルポは
曲目 QUS DIOS TE BENDIGA読み ケ、ディオス、テ、ベンディガ?録音 1958年9/16曲の横に作者名が、Victorio Virgilito-Antonio Cantoどのような人か不詳…お手上げです。曲も全く無名のタンゴ、タイトルの読みは多分こう読むのでしょう…黙って聴くしか有りません。