曲目 MILONGUEANDO EN EL 40 40年代にミロンガで読み ミロンゲアンド、エン、エル、クアレンタ録音 1941年6/17曲の横に作者名が、A.Pontier アルマンド、ポンティエル(バンドネオン)「タンゴの貴公子」と呼ばれ、当時ミゲル、カロー楽団に所属初めてレコー
タンゴのブログと云うと殆ど、ダンスばかりなので、聞く 為のタンゴのブログを立ち上げました。他に全国の献血ルームを 全て、訪ねてブログで紹介してます。今、話題のクラフトビールの お店も、随時訪ねております。
献血の、ローテーションは、今、月に2回、 青春18キップが発売されますと、遠出して、献血に 出掛けます。時刻表と、にらめっこしますので、 決して、鉄道マニアでは、無いのですけど自然と、 鉄道の知識も、身に付きました。 その副産物として、今、ブームの秘境駅も、献血のついでに訪ねております。
曲目 MILONGUEANDO EN EL 40 40年代にミロンガで読み ミロンゲアンド、エン、エル、クアレンタ録音 1941年6/17曲の横に作者名が、A.Pontier アルマンド、ポンティエル(バンドネオン)「タンゴの貴公子」と呼ばれ、当時ミゲル、カロー楽団に所属初めてレコー
曲目 BATIDA NOCTURNA読み ベティダア、ノクトゥルナ?録音 1929年~1932年 原盤番号1216 ブルンスウィックのSP盤曲の横に作者名が、J.de.Caro そう、フリオ、デ、カロ作曲、タイトルの読みは、こう読むのでしょうか? 意味は不明ところどころ、ビオリン
曲目 ROMANTICO BULINCITO ロマンチックな小部屋読み ロマンティコ、ブリンシート?録音 1927年 原盤番号8707曲の横に作者名が、A.A.Gentile どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴながら、しっとりとした、私好みのタンゴじっくり、聴きたいと思う…
曲目 ESTO ES EL COLMO読み エスト、エス、エル、コロモ?録音 1934年1/9 原盤番号37535-A曲の横に作者名が、V.VILARDI-L.AMOROSO-A.MARAVIGLIA前者後者共に、全く不詳の人…しかし冒頭から、このフレーズは何処かで聴いたような気がします。云わば懐かしのメロ
只見発9:30→大白川着9:59 会津塩沢駅 河井継之助終焉の地只見駅 綺麗な駅標 意外! 映画のロケ地でした。越後須原駅に到着… 立派
曲目 COMPANERO読み コンパニエロ?録音 1963年9/9曲の横に作者名が、Juan De Dios Filiberto-Enrique P.Maroni前者は、ファン、デ、ディオス、フィリベルトで作曲後者が作詞で、エンリケ、P.マロニ? でしょうか…フィリベルトは、度々登場しているお馴染みの作曲
曲目 MENTA Y CEDRON読み 不明録音 1945年7/17曲の横に作者名が、Oscar Arona-Amando Tagini どのような人か不詳…前者が作曲、後者が作詞でしょうか?全く得体の知れないタンゴ…黙って聴くしかありません。歌は、Angel Vargas(アンヘル、バルガス)
曲目 CARILLON DE LA MERCED メルセ寺院の鐘読み カリジョン、デ、ラ、メルセ録音 1941年9/26社会風刺をテーマーに、多くの曲を書いたエンリケ、サントス、ディセポロ作曲アルフレド、レペラ詞 1931年に、チリのサンティアゴのビクトリア劇場で作者の指揮する
曲目 RECUERDO 想い出読み レクエルド録音 1944年プグリエーセが、19歳の時作ったと云われ彼の代表作です。1924年、カフェ「ラ、クエバ、デル、チャンチョ」で作者の所属するファン、ファバ四重奏団が初演…その後1925年にカフェ「アベセ」でエンリケ、ポジョ
曲目 SON GRUPOS読み ソン、グルーポス録音 1930年代 推定 喫茶サンテルモさんより音源提供ヘラルド、エルナン、マトス、ロドリゲス作曲「ラ、クンパルシータ」の作者の、余り知られていない作品ロドリゲスは、その後新聞記者になり最後は職業作曲家で多くの作
曲目 QUIEN ERES TU読み キエン、エリス、トゥ?録音 1947年7/2曲の横にVの文字が… そうタンゴでは無くヴァルス(ワルツ)です。続いて、Agustin Magaldi-Mario Batistella 前者はアグスティン、マガルディ後者は不詳…マガルディは「ブエノスアイレスのセンティメ
只見川遠くに待合室 駅標は鮮やか…案内図も鮮やか ここまで良く来ました。 待
演奏者 エクトル、バレラ曲目 OJOS NEGOS 黒い瞳読み オホス、ネグロス録音 1960年代 推定 再アップ(トロトロと比較する為)良く云われますが、コンチネンタルタンゴの「黒い瞳」とは違います。1910年代の作品で、ビセンテ、グレコ(バンドネオン)
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ曲目 EL ORILLERO読み エル、オリジェーロ?録音 1912年 新規アップ曲の横に作者名が、C.Minotti-A.Bevilaqua どのような人か不詳…タイトルの読みはこう読むのかも…いずれにしても得体の知れないタンゴ…ある意味お
曲目 LA CANCION DE BUENOS AIRES ブエノスアイレスの歌読み ラ、カンシオン、デ、ブエノスアイレス録音 1933年2/14 原盤番号4843A SP盤のA面アスセナ、マイサニ(女性歌手)、オレステス、クファロ(ピアノ)マヌエル、ロメーロ(台本作家)の合作1933年、
曲目 EMANCIPACION 解放読み エマンシパシオン録音 1935年6/4 原盤番号9142Bアルフレド、ベビラクアとファン、ポリート作曲、ベビラクアはピアノの音楽教授で、弟子にロベルト、フィルポがおります。このタンゴは、チリの独立を祝って作りました。他にア
曲目 EL BULIN DE LA CALLE AYACUCHO アヤクーチョ通りの部屋読み エル、ブリン、デ、ラ、カジェ、アヤクーチョ録音 1941年6/17ホセとルイスのセルビディオ兄弟作曲 (共にバンドネオン奏者)セレドニオ、エステバン、フローレス作詞1925年に発表、青春を回顧す
曲目 COQUETA読み 不明録音 1929年~1932年 原盤番号1223曲の横に作者名が、P.Laurenz ペドロ、ラウレンス当楽団のバンドネオン奏者です。キンテート、レアルで度々来日しているお馴染みのバンドネオン奏者です。無名のタンゴですが、デ、カロのビオリンが冴えわ
会津宮下発7:38→早戸→会津水沼着7:55 会津宮下駅に到着列車内 会津中川駅
曲目 CAIDO DEL CIELO 空から来た男読み カイド、デル、シエロ録音 1927年 原盤番号8705曲の横に作者名が、P.Polito ペドロ、ポリトでバンドネオン奏者です。兄弟に、アントニオ、ポリト(バンドネオン) ファン、ポリト(ピアノ)所謂タンゴ3兄弟…ペドロは
曲目 UN LIBRO読み ウン、リベロ?録音 1941年8/6 原盤番号39422-B曲の横に作者名が、O.DONATO-C.PESCE 前者はオスバルド、ドナートエドガルド、ドナートの弟で、当楽団のピアニスタです。後者の人は不詳…無名のタンゴながら冒頭からリズミックな演奏で始
曲目 YO TE BENDIGO 君に祝福を読み ジョ、テ、ベンディーゴ録音 1963年8/1ファン、デ、ディオス、フィリベルト作曲、ファン、ブルーノ詞1926年発表、フィリベルトと云えば、まず「カミニート」そして「ケハス、デ、バンドネオン」「エル、パニュエリート」が浮
曲目 POQUE ME SIENTO FELIZ読み ポルケ、メ、…録音 1945年7/17曲の横にMの文字が…そう、タンゴでは無くミロンガです。作者名が、Mario Perini-Angel Vargas 前者は不詳…後者はアンヘル、バルガス 当楽団の歌手です。無名のミロンガに、お耳を拝借…
曲目 YA LO VES読み ジャ、ロ、ベス?録音 1941年7/29曲の横に作者名が、Juan Arienzo-Luis Rubistein 前者は不詳…後者は、ルイス、ルビンステインで著名な人です。タイトルの読みは、多分こう読むのでしょう…無名のタンゴ故、聴き込む必要が有りそうです。後
曲目 EL EMBROLLO 紛糾読み エル、エンブロージョ録音 1952年エステバン、ジラルディ(バンドネオン)作曲、作者は当時プグリエーセ楽団に所属してました。当時のプグリエーセ楽団は、「作曲家たちのオルケスタ」と呼ばれメンバーの作品を多く取り上げておりまし
会津柳津7:04→郷戸→滝谷着7:18 会津若松駅 まもなく出発滝谷→会津桧原間 雪一色 滝谷→会津桧原間 会津桧原駅に到着… これは待合室?
曲目 PAQUITA読み パキータ録音 1930年代 推定 喫茶サンテルモさんより音源提供ミラーノ作のタンゴ、どのような人か不詳…マレーク、ウエーバーはビオリン奏者で、ウィンナワルツを得意としていて、ヨーロッパではワルツのウエーバと呼ばれていた時代もあった。
曲目 VOLVIO ALLOVER読み ボルビオ、…録音 1947年7/2曲の横に作者名が、Osmar Maderna-Catulo Castilloオスマル、マデルナとカトゥロ、カスティージョです。所謂自作自演、全く無名のタンゴですが、じっくり聴くとそれなりのタンゴ…尚、カスティージョはこの時
演奏者 エクトル、バレラ曲目 LA CHACARERA読み ラ、チャカレーラ録音 1960年代 推定曲の横に作者名が、J.Caruso.J.Maglio.J.Servidio 左から順に…ファン、カルーソ、ファン、マグリオ、ホセ、セルビディオカルーソが作詞、マグリオとセルビディオ
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ曲目 EL CONQUISTADOR読み エル、…録音 1912年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、A.De.Bassi アルトゥーロ、デ、バッシで、タンゴ初期のピアニスタ、「エル、カブレー」「エル、インセンディオ」等今に残るタン
曲目 SUBE Y BAJA 上って下って読み スーべ、イ、バハ録音 1932年5/27 原盤番号4801B曲の横に作者名が、Mario Canaro マリオ、カナロでフランシスコ、カナロの末の弟です。フランシスコ、カナロの兄弟で本格的に、タンゴ界に入ったのは4人 因みに
曲目 UNA NOCHE DE GARUFA 酒宴の一夜読み ウナ、ノーチェ、デ、ガルーファ録音 1934年8/16 原盤番号9142A「バンドネオンの虎」と呼ばれた、エドゥアルド、アローラス作曲1909年、バスキート、カベソンの酒場で作者のトリオが初演…アローラスの処女作
只見線 七日町→西若松→会津本郷→会津高田→根岸 令和7年1月8日
七日町発13:08→西若松→会津本郷→会津高田→根岸着13:29 会津若松駅この列車に乗車 小出行き 新車両? 綺麗です。運転席根岸駅
かれこれ、50数年以来の友人との会食です。今回は歌舞伎町のクラフトビール工房に、突撃しました。動画撮影OKとの事です。静止画では、雰囲気が分かりません。スタッフさんの云う通りしっとりと飲む雰囲気ではなく、仲間とワイワイ飲むのに適してます。欲を言えば、BGMの音
曲目 PAJARO CIEGO 盲目の鳥?読み パハロ、シエゴ録音 1941年5/28アントニオ、ボナベナ(バンドネオン)作曲、Lino Bayardo作詞過去にも、ボナベナの演奏を7曲紹介しております。ボナベナは、1896年~1960年 イタリアの小さな村に生まれ両親と7人兄弟で、ボナベ
曲目 COMO NOS DIVERTIMOS読み コモ、ノス、…録音 1929年~1932年 原盤番号1222 原盤はブルンスィック曲の横に作者名が、J.de.Caro-D.Linyera フリオ、デ、カロ作曲、後者は作詞でしょう…解説者に依れば、デ、カロがカンシオン(歌)を意識して作曲したタ
曲目 DIOS TE SALVE 神よ救い給え読み ディオス、テ、サルベ録音 1927年 原盤番号8692曲の横に作者名が、T.Cervo どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴですが、私好みのしっとりとした演奏何処かで聴いたような、フレーズが繰り返されます。川島
曲目 EL LENGUE読み エル、…録音 1940年12/13 原盤番号39189-A曲の横に、Tango Canyengue タンゴ カンジェンゲ カンジェンゲとは、タンゴの奏法では荒っぽい野生的な奏法だと思います。例えばコントラバスの弓で本体を叩いたり…作者が、エドガルド、
曲目 EL TANGO ES SIEMPRE EL TANGO読み エル、タンゴ、エス、シエンプレ、エル、タンゴ録音 1962年11/26曲の横に作者名が、A.Condercuri-A.Lucero どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴですが、恐ろしく長いタイトルここは黙って聴くしかありません。歌は、
磐越西線 安子ヶ島→磐梯熱海→中山宿→上戸→猪苗代湖畔→関都 令和7年1月8日
安子ヶ島発11:29→磐梯熱海→中山宿→上戸→猪苗代湖畔→関都着11:51 郡山駅郡山駅にて… 郡山駅を出発郡山富田駅同駅を出
曲目 HOTEL VICTORIA 読み ホテル、ビクトリア録音 1945年5/21フェリシアーノ、ラタサ作曲、1906年1月初めに、コルドバ市のホテルグラン、ホテル、ビクトリアの開店記念式で、作者の指揮するサロン、オーケストラが演奏、作者はクラシックの音楽家でタンゴの演奏活
曲目 CUATRO PALABRAS読み クアトロ、パラバス?録音 1941年7/29曲の横に(Vals)の文字が…そう、タンゴでは無くヴァルス(ワルツ)です。アルゼンチンのワルツを、ヴァルス、クリオージョと云います。作者は、Miguel Bucino ミゲル、ブチーノ無名の人ではありませ
曲目 PASTORAL 田園読み パストラル録音 1950年曲の下に作者名が、Jorge Caldara ホルヘ、カルダーラ日本にも来日した、バンドネオン奏者です。カルダーラは、この時期Pで始まる曲を作っており自作の「パテティコ」も悲愴と訳され、田園と共にクラシックに
曲目 MI NOSTALGIO 私の郷愁?読み ミ、ノスタルヒオ録音 1930年代 推定 喫茶サンテルモさんより音源提供名前からも分かるように、ヨーロッパの楽団です。タンゴがいつ頃日本に入って来たのか? 諸説ありますが、大筋で一致しているのが1930年頃、ヨーロッ
茨城県 鹿嶋市 Paradise Beer Factory 令和7年1月10日
「青春18きっぷ」3日用を使っての旅の最終日です。前夜小山市駅前のビジネスに1泊して、鹿島臨海鉄道で大洗の「大洗磯前神社」を観て、当地鹿島神宮駅に到着…当クラフトビール店は、鹿島神宮の参道に有ります。オリジナルのクラフトビールを造っており、ご覧の様に手作り感
曲目 VOLVIO A LLOVER読み ボルビオ、…録音 1947年7/2曲の横に作者名が、Osmar Maderna-Catulo Castillo 前者がオスマル、マデルナで作曲、後者がカトゥロ、カスティージョで作詞?カスティージョは、「たそがれのオルガニート」の作者、同一人物かは不明…とこ
黒磯発9:08→高久→黒田原→豊原着9:22 運転席 視界が悪い白坂駅に到着 白坂駅を後にします。新白河駅に到着 ここで、20分の待ち合
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ曲目 MI NATITA読み 不明録音 1912年曲の横に作者名が、A.G.Villoldo これはアンヘル、ビジョルドでしょう…「エル、パパ、デル、タンゴ」「タンゴの父」と呼ばれる人…ギター、ピアノ、歌手、軽妙のエッセ等…今で云
演奏者 エクトル、バレラ曲目 LA MALEVA やくざな女読み ラ、マレーバ録音 1960年代 推定アントニオ、ブグリオーネ(ビオリン)作曲、マリオ、バルド詞但し、真の作曲者は、ホセ、マルティネスでブグリオーネに著作権を譲りました。ブグリオーネも、そ
曲目 AVE SIN RUMBO はぐれ鳥読み アベ、シン、ルンボ録音 1932年4/28 原盤番号4797B曲の横に作者名が、Roberto Firpo そうロベルト、フィルポです。タンゴにピアノを、導入したとされる偉大なるタンゴ人です。尚、カルロス、ガルデル作曲の同名異曲も
曲目 MARIA ANGELICA 女性の名前?読み マリア、アンヘリカ録音 1934年10/20 原盤番号9132B曲の横に作者名が、Vicente Greco そう、ビセンテ、グレコタンゴ初期のバンドネオン奏者で、今に残る多くのタンゴの作者です。「ロドリゲス、ペーニャ」「ラ
曲目 TABERNERO 居酒屋の親父読み タベルネーロ録音 1941年5/28曲の横に作者名が、F.Frontera-R.Costa Olivien-M.Cafreファウスト、フロンテラが作曲者で、後者の2人が作詞1919年に、パジャドール(即興歌手)達の集まるカフェでフロンテラが初演しました。フロ
東北本線 宇都宮→岡本→宝積寺→氏家→蒲須坂 令和7年1月8日
宇都宮発7:38→岡本→宝積寺→氏家→蒲須坂着8:00 矢板駅に到着矢板駅を出発 矢板駅を後にします。那須塩原駅に到着同駅を後にします。
曲目 CORAZON CALLATE UN POCO読み 不明録音 1929年~1932年 原盤番号1220曲の横に作者名が、A.Baliotti-G.Ginzo A.バリオッティはピアニススタで、無名の人ではありません。この曲は、読みも意味も不明なタンゴ…聴き込む必要が有りそうです。過去のデ、カロ
曲目 CALLE CORRIENTES コリエンテス街読み カージェ、コリエンテス録音 1927年 原盤番号8693曲の横に作者名が、E,Delfino エンリケ、デルフィーノピアノの弾き語りで、著名な作曲者です。「レ、ファ、シ」を筆頭に、「ラ、コーパ、デル、オルビード」「
曲目 FUE MI SALVACION読み 不明…録音 1940年11/22曲の横に作者名が、A.E.DONATO-A.COSENTINOA.E.DONATOとは? アントニオとエドガルド、ドナートの合作?合作なら、A.y.E.DONATOと、間にyが入るのが通常…冒頭何処かで聴いたようなフレーズなので、過去の履歴を調査
曲目 CARITA DE LUNA読み カリタ、デ、ルナ?録音 1962年9/27曲の横に作者名が、Carmelo y Domingo Aiello-Rodolfo Aiello前者が作曲者、後者が兄弟で作詞? いずれにしても不詳の人?外国のCDですが、解説は一切無し、お手上げです。黙って聴くしかありません。歌はJo
山陽本線 柳井→柳井港→大畠→神代→由宇→通津 令和6年12月22日
柳井発14:47→柳井港→大畠→神代→由宇→通津着15:09 お疲れの様子…下松駅 光駅にて…通津駅着通津→藤生間 瀬戸内海の海
曲目 DE CORTE CRIOLLO読み デ、コルテ、クリオージョ?録音 1945年5/21曲の横に作者名が、Eduardo Delpiano エドゥアルド、デルピアノ無名の人ではありません。1914年、ブエノスアイレスの下町バラカス区生まれ少年時代に、サッカーに熱中、地元のチーム「ボカ
曲目 LA MARCHA NUPCIAL 結婚行進曲読み ラ、マルチャ、ヌプシアル録音 1941年7/4ファン、ベナンシオ、クラウソ作曲、アルマンド、タヒニ詞1930年代初めの曲、作曲者は不詳…意外にも昭和20年代に、歌手の藤沢嵐子氏の歌ががラジオで、しばしば放送されていた
曲目 LA RAYUELA 石蹴り遊び読み ラ、ラジェーラ録音 1950年代 推定フリオ、デ、カロ作曲、1926年発表、デ、カロの作品としては余り馴染みが無い…ここは、じっくりとお聴き下さい。演奏者 フリオ、デ、カロ録音 1950年10/27こちらが本家本元の演奏
曲目 VOLVIENDO読み 不明…録音 1947年5/30曲の横に作者名が、Haroldo Guesagui-Horacio Sanguinetti拡大鏡を見て確認しました。どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴお手上げ状態です。ここは黙って聴くしかありません。マデルナのピアノが、聴けたのが救いか
曲目 LA CUMPARSITA カーニバルの行列読み ラ、クンパルシータ録音 1956年~1959年 喫茶サンテルモさんより音源提供ヘラルド、マトス、ロドリゲス作曲、作詞、エンリケ、マロニパスクアル、コントゥルシ作詞、1938年オルケスタ結成以来満20年、大向こうのタ
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ曲目 RECUERDO DE LA PAMPA 草原の想い出?読み レクエルド、デ、ラ、パンパ録音 1912年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、A.Bevilaqua これはアルフレド、ベビラクァでしょう…タンゴ初期に活躍したピアニスタで
徳山発8:52→新南陽→福川→戸田着9:05 徳山駅 20分程度の待ち時間この列車から降りました。徳山駅 8:52発の列車に乗ります
MILONGUEANDO EN EL 40 24-1228#733-W-★
演奏者 エクトル、バレラ曲目 MILONGUEANDO EN EL 40読み ミロンゲアンド、エン、エル、クアレンタ録音 1960年代 推定曲の横に作者名が、Armando Pontier アルマンド、ポンティル「タンゴの貴公子」と呼ばれたバンドネオン奏者、日本にも、1965年~1966年
曲目 LA QUE MURIO EN PARIS パリで死んだ女読み ラ、ケ、ムリオ、エン、パリス録音 1932年年3/30 原盤番号4790Aエンリケ、マシエル(ギター)作曲、エクトル、ペドロ、ブロンベルグ詞1930年発表、パリで死んだアルゼンチン女性を、歌う詞が付けられておりま
曲目 LOCA DE AMOR 狂乱の恋読み ロカ、デ、アモール録音 1934年9/20 原盤番号9131AR.J.ポデスタ作曲、お聴きのようにアルゼンチンのヴァルス(ワルツ)です。因みに、ポチョロはあだ名、そしてここで歌っているのがポチョロの奥さんで、民謡歌手のビルヒ
曲目 TE ACONSEJO QUE ME OLVIDES 私のことは忘れて読み テ、アコンセーホ、ケ、メ、オルビーデス録音 1941年4/16ペドロ、マフィア(バンドネオン)作曲、ホルヘ。クーリ詞1928年のナシオナル(オデオン)レコード社主催のコンクール歌詞付き部門2位入賞曲、マフィ
曲目 JUEVES 木曜日読み フエベス録音 1929年~1932年 原盤番号1220ラファエル、ロッシ(バンドネオン)とウデリーノ、トランソ(ビオリン)2人の合作、1916年頃、地方のダンス場を回っていた頃、即興的に作ったと云われます。曜日の付いたタンゴの中では、一番有
曲目 PRINCESITA 王女さま読み プリンセシータ?録音 1927年 原盤番号8678曲の横に作者名が、A.J.Trelle どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、しかし感傷的なタンゴで泣きたくなるような…しっとりとした私好みのタンゴ意外と掘り出し物か?解説の川島
曲目 EL HURACAN 台風読み エル、ウラカン録音 1932年12/9 原盤番号37326-Aエドガルド、ドナート作曲、ノロ、ロペス詞、1932年のコロン劇場「タンゴの祭典」で、ドナートが初演、所謂、描写曲で有名、タイトルは英語で云うとハリケーンめったに歌われる
曲目 SHUSHETA 洒落者読み シュシェータ録音 1945年4/5ファン、カルロス、コビアン(ピアノ)作曲、エンリケ、カディカモ詞1920年はじめに作曲、タイトルはブエノスアイレスの隠語で、良い意味では洒落者悪い意味では、にやけた奴、隠語俗語禁止の時代は「エル
東海道本線 静岡→安倍川→用宗→焼津→西焼津 令和6年9月6日
静岡発9:06→安倍川→用宗→焼津→西焼津着9:22 いつもの列車内と違います。六合駅 六合駅を後にします。 島田駅に到着島田駅を後にします。
曲目 ZARAZA 牛の一種読み サラサ録音 1941年3/26ベンハミン、タグレ、ララ作曲詞、1929年発表、ウルグアイのディスコ、ナシオナルコンクール2位、そのコンクールでの演奏者が、フランシスコ、カナロ楽団です。タイトルは、サラサ模様の牛の事、さて、サラサ模
曲目 MARRON Y AZUL 茶色と青読み マロン、イ、アスル録音 1950年代?曲の下に作者名が、Astor Piazzolla アストル、ピアソラモダンタンゴの巨匠で、亡くなってからクラシック界で話題になったそうで、或る人は20世紀最大の作曲家と評しております。有名
曲目 PLOMO読み プロモ?録音 1947年5/30曲の横に作者名が、Luis Rubinstein ルイス、ルビンステイン無名の人ではありません。著名な人の無名のタンゴです。マデルナの華麗な、ピアノタッチが聴けます。終わり方は、マデルナのポロンというピアノで終わるのが特
曲目 SILENCIO 静けさ読み シレンシオ録音 1956年~1959年 喫茶サンテルモさんより音源提供カルロス、ガルデル、オラシオ、ペトロッシ合作アルフレド、レ、ペラ作詞、ガルデルの主演した映画「メロディア、デ、アラバル」の主題歌で1932年の作演奏もこの曲
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ曲目 DE VUELTA AL PAGO読み デ、ブエルタ、アル、パゴ?録音 1912年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、A.Chimenti どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、只タイトルの読みは、こう読むのでしょう…ギター、
演奏者 エクトル、バレラ曲目 TENTADORA読み 不明…録音 1950年代 コロンビア時代曲の下に作者名が、Jorge Dragone-C.Russo ホルヘ、ドラゴーネとカルロス、ルソー? 前者は、かって来日したキンテート、グローリアのピアノ奏者では…後者は、この名前
飯田線 駒ヶ根→大田切→宮田→赤木→沢渡 令和6年9月10日
駒ヶ根発14:40→大田切→宮田→赤木→沢渡着14:54 沢渡駅沢渡駅 列車交換駅 下島駅
曲目 PAN DURO 固いパン読み パン、ドゥロ録音 1932年3/30 原盤番号4790B曲の横に作者名が、Ernesto Di cicco/Domingo D`Angelo前者は、エルネスト、ディ、チコとドミンゴ、…フランシスコ、カナロ楽団に、ミノット、ディ、チコというバンドネオン奏者
曲目 INDEPENDENCIA 独立読み インデペンデンシア録音 1934年9/20 原盤番号9131Bこれも、お馴染みのタンゴ、アルフレド、ベビラクア(ピアノ)作曲、1910年7月9日(アルゼンチンの独立記念日)に、国会議事堂広場にて作者の率いる吹奏楽団が初演しました。
曲目 CON TODA LA VOZ QUE TENGO読み 不明…録音 1941年4/16曲の横に作者名が、A.Troilo-E.Dizeo そう、アニバル、トロイロ後者は不詳…云わば自作自演、彼の作品としては全く無名のタンゴここは、黙って聴くしか無さそうです。歌は、フランシスコ、フィオレンテ
曲目 AMANECER 夜明け読み アマネセール録音 1929年~1932年 原盤番号1214曲の横に作者名が、L.N.Visca ルイス、N.ビスカ? だとすると著名な作曲家(ピアノ)です。勿論、ロベルト、フィルポの「エル、アマネセール」とは違います。タンゴのタイトルに良
曲目 CAROSITO 元気な少年読み カロシート?録音 1927年 原盤番号8679曲の横に作者名が、T.De Benedetto どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、所謂無名の人の、無名のタンゴ一聴してみて、しっとりとした私好みのタンゴ…この時代のフィルポの、し
曲目 SOY LADRON DE UN CORAZON読み 不明録音 1962年9/10曲の横に作者名が、J.De Fuente-Lila-Velmar どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、タイトルの読みも意味も不明…お手上げです。黙って聴くしか無さそうです。歌は、Horacio Palma(オラシオ、パル
中井侍発8:19→伊那小沢→鶯巣→平岡着8:32 平岡駅に到着列車内 平岡→為栗間 為栗駅
曲目 MENTIRA いつわり読み メンティーラ録音 1945年4/5 フランシスコ、プラカニコ(ピアノ)作曲、セレドニオ、エステバン、フローレス作詞1931年に発表されて、歌手のイグナシオ、コルシーニが初演私の好きなタンゴでも有ります。ここでの歌は、アンヘル
曲目 LAGRIMS Y SONRISAS 涙と笑い読み ラグリマス、イ、ソンリサス録音 1941年3/26 再アップ曲の横にValsの文字が…そう、タンゴでは無くヴァルス(ワルツ)です。作曲者は、パスクアル、デ、グージョ アルゼンチンのワルツのベスト10に入るのではない
曲目 PORTENA LINDA読み ポルテーニャ、リンダ録音 1940年4/30曲の横にMの文字が…そう、タンゴでは無くミロンガです。作曲者は、エドガルド、ドナート、自作自演です。靴音を鳴らして、調子の良いミロンガです。歌は、Horaio Lagos(オラシオ、ラゴス)リンダの付く
曲目 A ROBERTO PEPPE 人名?読み ア、ロベルト、…録音 1950年代 推定曲の下に作者名が、Esteban E.Gilardi エステバン?どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴタイトルを見て、思わずロベルト、フィルポかと思いましたが違います。ロベルト、PEPPEに
曲目 ALELI読み 不明録音 1947年4/25曲の横に作者名が、Alfredo De Angellis-Jose Rotulo前者がアルフレッド、デ、アンジェリスでピアノ奏者後者は不詳…何処かで聴いたようなフレーズ…アンジェリスは、一流楽団で演奏した経験が無くてフォルクローレの無名楽団で
曲目 EL PANUELITO 白いスカーフ読み エル、パニュエリート録音 1959年 喫茶サンテルモさんより音源提供ファン、デ、デイォス、フィリベルト作曲、コリア、ペニャロサ詞「カミニート」に先立って、1920年に作曲されました。フィリベルトは、この曲をもカン
七久保発13:59→伊那本郷→飯島→田切着14:14 列車内伊那福岡駅 伊那福岡駅を出発駒ヶ根駅 ここで14分の停車駒ヶ根駅 茅野行き 遅れ
GUARDIA VIEJA DEL TANGO##279-W
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ曲目 CUASI NADA ほとんど無し録音 1912年 ##は再アップの印ファン、マグリオ、パチョ作曲、一時期のタイトルは「エル、コンバテ」意味は戦闘、クアシ、ナーダは、スペイン学士院の、辞書に載っていないのでタイトルや
NO ME HABLEN DE ELLA 24-1122#731
演奏者 エクトル、バレラ曲目 NO ME HABLEN DE ELLA読み 不明録音 1950年代 コロンビア時代曲の下に作者名が、J.Moreira-Titi Rossi 後者はティティ、ロッシでバンドネオン奏者です。バレラは彼の作品を良く取り上げております。タイトルの読みも不明
曲目 EL AGUACERO にわか雨読み エル、アグアセロ録音 1931年11/23 原盤番号4768Aカトゥロ、カスティージョ作曲、ホセ、ゴンサレス、カスティージョ詞カトゥロ父子の作品で、ホセ、ゴンサレスが父になります。1931年に発表されました。カトゥロ、カスティ
曲目 CALLECITA BRANDSEN ブランセン小径読み カジェシータ、ブランセン録音 1930年~1931年 原盤番号A 5532BJ.ビアンコ作曲、どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ所謂、無名の人の無名のタンゴ 日本で発売されたLP盤ですがこの曲に付いての解説は、只
曲目 CACHIRULO読み 不明録音 1941年3/4曲の横に作者名が、Francisco Caffiero フランシスコ、…フランシスコと云う名前は、スペイン系に良くある名前でタンゴ人にも多いですが、この人は不詳…冒頭から終わりまで、終始リズミックな曲です。無名のタンゴ故、聴
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曲目 MILONGUEANDO EN EL 40 40年代にミロンガで読み ミロンゲアンド、エン、エル、クアレンタ録音 1941年6/17曲の横に作者名が、A.Pontier アルマンド、ポンティエル(バンドネオン)「タンゴの貴公子」と呼ばれ、当時ミゲル、カロー楽団に所属初めてレコー
曲目 BATIDA NOCTURNA読み ベティダア、ノクトゥルナ?録音 1929年~1932年 原盤番号1216 ブルンスウィックのSP盤曲の横に作者名が、J.de.Caro そう、フリオ、デ、カロ作曲、タイトルの読みは、こう読むのでしょうか? 意味は不明ところどころ、ビオリン
曲目 ROMANTICO BULINCITO ロマンチックな小部屋読み ロマンティコ、ブリンシート?録音 1927年 原盤番号8707曲の横に作者名が、A.A.Gentile どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴながら、しっとりとした、私好みのタンゴじっくり、聴きたいと思う…
曲目 ESTO ES EL COLMO読み エスト、エス、エル、コロモ?録音 1934年1/9 原盤番号37535-A曲の横に作者名が、V.VILARDI-L.AMOROSO-A.MARAVIGLIA前者後者共に、全く不詳の人…しかし冒頭から、このフレーズは何処かで聴いたような気がします。云わば懐かしのメロ
只見発9:30→大白川着9:59 会津塩沢駅 河井継之助終焉の地只見駅 綺麗な駅標 意外! 映画のロケ地でした。越後須原駅に到着… 立派
曲目 COMPANERO読み コンパニエロ?録音 1963年9/9曲の横に作者名が、Juan De Dios Filiberto-Enrique P.Maroni前者は、ファン、デ、ディオス、フィリベルトで作曲後者が作詞で、エンリケ、P.マロニ? でしょうか…フィリベルトは、度々登場しているお馴染みの作曲
曲目 MENTA Y CEDRON読み 不明録音 1945年7/17曲の横に作者名が、Oscar Arona-Amando Tagini どのような人か不詳…前者が作曲、後者が作詞でしょうか?全く得体の知れないタンゴ…黙って聴くしかありません。歌は、Angel Vargas(アンヘル、バルガス)
曲目 CARILLON DE LA MERCED メルセ寺院の鐘読み カリジョン、デ、ラ、メルセ録音 1941年9/26社会風刺をテーマーに、多くの曲を書いたエンリケ、サントス、ディセポロ作曲アルフレド、レペラ詞 1931年に、チリのサンティアゴのビクトリア劇場で作者の指揮する
曲目 RECUERDO 想い出読み レクエルド録音 1944年プグリエーセが、19歳の時作ったと云われ彼の代表作です。1924年、カフェ「ラ、クエバ、デル、チャンチョ」で作者の所属するファン、ファバ四重奏団が初演…その後1925年にカフェ「アベセ」でエンリケ、ポジョ
曲目 SON GRUPOS読み ソン、グルーポス録音 1930年代 推定 喫茶サンテルモさんより音源提供ヘラルド、エルナン、マトス、ロドリゲス作曲「ラ、クンパルシータ」の作者の、余り知られていない作品ロドリゲスは、その後新聞記者になり最後は職業作曲家で多くの作
曲目 QUIEN ERES TU読み キエン、エリス、トゥ?録音 1947年7/2曲の横にVの文字が… そうタンゴでは無くヴァルス(ワルツ)です。続いて、Agustin Magaldi-Mario Batistella 前者はアグスティン、マガルディ後者は不詳…マガルディは「ブエノスアイレスのセンティメ
只見川遠くに待合室 駅標は鮮やか…案内図も鮮やか ここまで良く来ました。 待
演奏者 エクトル、バレラ曲目 OJOS NEGOS 黒い瞳読み オホス、ネグロス録音 1960年代 推定 再アップ(トロトロと比較する為)良く云われますが、コンチネンタルタンゴの「黒い瞳」とは違います。1910年代の作品で、ビセンテ、グレコ(バンドネオン)
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ曲目 EL ORILLERO読み エル、オリジェーロ?録音 1912年 新規アップ曲の横に作者名が、C.Minotti-A.Bevilaqua どのような人か不詳…タイトルの読みはこう読むのかも…いずれにしても得体の知れないタンゴ…ある意味お
曲目 LA CANCION DE BUENOS AIRES ブエノスアイレスの歌読み ラ、カンシオン、デ、ブエノスアイレス録音 1933年2/14 原盤番号4843A SP盤のA面アスセナ、マイサニ(女性歌手)、オレステス、クファロ(ピアノ)マヌエル、ロメーロ(台本作家)の合作1933年、
曲目 EMANCIPACION 解放読み エマンシパシオン録音 1935年6/4 原盤番号9142Bアルフレド、ベビラクアとファン、ポリート作曲、ベビラクアはピアノの音楽教授で、弟子にロベルト、フィルポがおります。このタンゴは、チリの独立を祝って作りました。他にア
曲目 EL BULIN DE LA CALLE AYACUCHO アヤクーチョ通りの部屋読み エル、ブリン、デ、ラ、カジェ、アヤクーチョ録音 1941年6/17ホセとルイスのセルビディオ兄弟作曲 (共にバンドネオン奏者)セレドニオ、エステバン、フローレス作詞1925年に発表、青春を回顧す
曲目 COQUETA読み 不明録音 1929年~1932年 原盤番号1223曲の横に作者名が、P.Laurenz ペドロ、ラウレンス当楽団のバンドネオン奏者です。キンテート、レアルで度々来日しているお馴染みのバンドネオン奏者です。無名のタンゴですが、デ、カロのビオリンが冴えわ
会津宮下発7:38→早戸→会津水沼着7:55 会津宮下駅に到着列車内 会津中川駅
曲目 CAIDO DEL CIELO 空から来た男読み カイド、デル、シエロ録音 1927年 原盤番号8705曲の横に作者名が、P.Polito ペドロ、ポリトでバンドネオン奏者です。兄弟に、アントニオ、ポリト(バンドネオン) ファン、ポリト(ピアノ)所謂タンゴ3兄弟…ペドロは
タイトルは「エル、レイ、デル、コンパス、エン、エル、レクエルド」「エル、レイ、デル、コンパス」とは「リズムの王様」と云う意味でダリエンソの代名詞、レクエルドとは「想い出」依って「ダリエンソの想い出」1976年1月に亡くなったダリエンソを偲んで、当時のタンゴファ
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL PIBE読み エル、ピーベ?録音 1911年~1914年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、V.Greco そう、ピセンテ、グレコ自作自演のタンゴです。以前にも紹介している曲ですがいかんせん、音が貧しい為、音量を大きく出来る
曲目 LA SIRENA 人魚読み ラ、シレーナ録音 1942年 原盤番号39819-A当楽団のリーダーのファン、カルロス、カンボン(ピアノ)と当楽団のビオリン奏者H.R.デマティの合作、当然ながら無名のタンゴ、ここでは解説の石川浩司氏に委ねたいと思います。「レペル
曲目 CUIDAO CON LOS 50! 50センタボの罰金に注意読み クイダオ、コン、ロス、シンクエンタ録音 1956年7/24 原盤番号52022Aアンヘル、ビジョルド作曲、カルロス、ペッセ、アントニオ、ポリート詞前に紹介した「エル、ポルテニート」と同じメンバーの作詞、
曲目 JUSTO UN ANO読み フスト、ウン、アノ?録音 1958年11/12曲の横に作者名が、Miguel Buccino これは、ミゲル、ブチーノでしょう…無名の人では有りません。しかし、この曲は全く無名タイトルの読みは多分、こう読むのでしょう…意味は不明聴き込む必要が有りそ
曲目 EL PORTENITO ブエノスアイレスっ子読み エル、ポルテニート録音 1943年3/23アンヘル、ビジョルド作曲、カルロス、ペッセとアントニオ、ポリート詞1903年頃の作品、今ならミロンガと呼ぶスタイルのリズムで、当時は「タンゴ、クリオージョ」土地っ子のタ
田原発7:53→法華口→播磨下里→長着着8:03 北条町方面粟生方面新しい駅標 古い国鉄?時代の駅標 OSA おさです。これにはびっくり 趣きのある駅舎
曲目 EL CHAMUYO おしゃべり読み エル、チャムージョ録音 1938年10/10フランシスコ、カナロ作曲、1914年のカーニバル、ナシオナル、ノルテ劇場の大ダンスパーティーで、カナロの所属するビセンテ、グレコ楽団が初演同時に初演した「チャラムスカ」も有名…この
曲目 EL VUELO DEL MOSCARDON読み 不明録音 1946年5/13曲の横に、arr-en tango-(Rimsky-Korsacow)そもそも、arr-en tangoとは、どう云う意味でしょうか?マデルナは、ピアニスタ そのピアノがたっぷり聴けますが…これはタンゴ? 調べますとやはりタンゴではありま
曲目 BIEN MILONGA 素晴らしいミロンガ読み ビエン、ミロンガ録音 1951年イスマエル、スピタルニク(バンドネオン)作曲、彼は当時当楽団のメンバー、編曲家としても有名…当時のプグリエーセ楽団は、メンバーの殆どが作編曲家としても一流、この演奏も1950年
曲目 CUANDO LLORA LA MILONGA ミロンガの泣くとき読み クアンド、ジョラ、ラ、ミロンガ録音 1946年11/22 原盤番号5665ファン、デ、ディオス、フィルベルト作曲、ルイス、マリオ詞1927年発表、フィリベルトは今に残るタンゴの作曲家で「カミニート」「ケ
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL FUSTAZO読み 不明録音 1950年代 パンパレコード時代曲の横に作者名が、Dante Sciarra Vignoli どのような人か不詳…タイトルの読みも意味も不明な、全く無名のタンゴ冒頭から、鋭いスタッカートで曲が運ばれます。
曲目 SUENO TUS BESOS 夢の接吻?読み スエニョ、トゥス、ベソス録音 1933年2/23 原盤番号4842-B曲の横に、Valsの文字が…そう、アルゼンチンのヴァルス(ワルツ)です。続いて作者の名が、H.CANRO-A.GRECO 前者はウンベルト、カナロフランシスコ、カナロ
田原発7:53→法華口→播磨下里→長着8:03今回は、静止画は有りません。動画撮影しながら静止画撮影も出来なくは無いのですが、辞めました。メインは動画なので、静止画はおまけみたいな物…上りと下りの列車を利用して、行ったり戻ったりのくり返し…昨日に続いて、この日
EL REY DEL COMPASとは、「リズムの王様」と云う意味でダリエンソの代名詞、RECUERDOとはレクエルドと読み「想い出」従って「ダリエンソの想い出」このLPは、1976年1月に亡くなったファン、ダリエンソを偲んで当時のタンゴファンの有志達が制作しました。曲目 INDEPENDENC
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL MOROCHITO 人のあだ名読み エル、モロチート録音 1911年 再アップタンゴ初期のバンドネオン奏者、ビセンテ、グレコ作曲、彼の処女作と伝えられているので、1900年代の作品と思われます。今に残る多くのタンゴの作
曲目 EL TALAR 店名読み エル、タラール 再アップ録音 1942年 原盤番号39619-Bプルデンシオ、ジョニー、アラゴン(ピアノ、ギター)作曲、作者は、20世紀初頭にフランシスコ、カナロ、ビセンテ、グレコエドゥアルド、アロラースなどの楽団で活躍した人で
曲目 LUZ Y SOMBRA 光と影読み ルス、イ、ソンブラ録音 1929年~1932年 原盤番号1237作者名が、A.Gentile-A.Supparo 前者がアウグスト、ヘンティレ後者が、A.スッパロ(俳優) ヘンティレは著名なピアニスタ無名のタンゴですが、ビオリンのピチカートが多
曲目 HORAS DE PASION読み 不明録音 1956年5/2 原盤番号51983B SP盤(78回転)のB面曲の横に、Valsの文字が…そう、タンゴでは無くヴァルス(ワルツ)です。作者が、Roberto Filpo-Rafael J.de Rosa-Jose A.Bugliot3人の合作でしょうか…ロベルト、フィルポは
曲目 QUS DIOS TE BENDIGA読み ケ、ディオス、テ、ベンディガ?録音 1958年9/16曲の横に作者名が、Victorio Virgilito-Antonio Cantoどのような人か不詳…お手上げです。曲も全く無名のタンゴ、タイトルの読みは多分こう読むのでしょう…黙って聴くしか有りません。