この日は、友人と小平で大正琴の音色を鑑賞…優雅な音を聴きつつ西武新宿線で、高田馬場へ…事前に撮影許可は得ました。スタッフの顔は撮影してもOKとの事でしたが…外国人が多いと云われましたが、なるほど…広くは無いです。こじんまりとしたお店全体はお客がいるので、
タンゴのブログと云うと殆ど、ダンスばかりなので、聞く 為のタンゴのブログを立ち上げました。他に全国の献血ルームを 全て、訪ねてブログで紹介してます。今、話題のクラフトビールの お店も、随時訪ねております。
献血の、ローテーションは、今、月に2回、 青春18キップが発売されますと、遠出して、献血に 出掛けます。時刻表と、にらめっこしますので、 決して、鉄道マニアでは、無いのですけど自然と、 鉄道の知識も、身に付きました。 その副産物として、今、ブームの秘境駅も、献血のついでに訪ねております。
この日は、友人と小平で大正琴の音色を鑑賞…優雅な音を聴きつつ西武新宿線で、高田馬場へ…事前に撮影許可は得ました。スタッフの顔は撮影してもOKとの事でしたが…外国人が多いと云われましたが、なるほど…広くは無いです。こじんまりとしたお店全体はお客がいるので、
曲目 LA GARCONNIERE 独身アパート読み ラ、ガルソニエーレ録音 1931年8/5 原盤番号4765Aフランシスコ、カナロ作曲、カナロの作品としてはほぼ無名何処かで聞いたようなタイトルなので、調べたら録音年代は違いますが、過去にアップしてました。1923年頃
GUARDIA VIEJA DEL TANGO##278-W-★
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ曲目 VIENTO EN POPA 順風満帆読み ビエント、エン、ポーパ録音 1912年 ##は再アップの印ロセンド、メンディザーバル(ピアノ)作曲、メンディザーバルは「エル、エントレリアーノ」の作者として著名です。同じ
平岡発9:54→鶯巣着9:57 去って行く列車 中部天竜行き飯田方面 豊橋方面飯田線統一のデザインの駅標 待合室踏切付近から撮
曲目 PAPEL SECANTE 紙タオル読み パペル、セカンテ録音 1931年 原盤番号A 5529アントニオ、ボナベナ作曲、無名のタンゴですが、冒頭から張り切った演奏…終わり近くにバンドネオンの長いバリアシオンが、聴けます。尚ここで歌っているのがアントニオ、ブグリ
曲目 TODA MI VIDA わが全人生読み トーダ、ミ、ビーダ録音 1941年3/4アニバル、トロイロ(バンドネオン)作曲、ホセ、マリア、コントゥルシ詞1941年にヒットしました。冒頭はリズミック、歌の後から俄然良くなってバンドネオンの低音のソロ(多分トロイロか)が良
曲目 AQUEL DON JUAN読み アケル、ドン、ファン録音 1929年~1932年 原盤番号1210曲の横に作者名が、R.Sanchez-F.Brancatti 前者が作曲、後者が作詞でしょう。R.サンチェスは、かってファン、マグリオの楽団で働いていた事のあるピアニスタです。無名のタン
曲目 BARCOS AMARRADOS 舫い舟読み 不明録音 1927年 原盤番号8676J.P.Navarrine作曲、フリオ、P、ナバリーネは作詞者で「ア、ラ、ルス、デル、カンディル」を作詞しております。1920年代特有の、節を持っており感傷的なタンゴです。云わば、著名な人の無名のタ
曲目 LA PAPARRUCHITA読み 不明録音 1962年9/6曲の横にMの文字が有り、タンゴでは無くミロンガです。作者は、Emesto Franco どのような人か不詳…無名の人の無名のミロンガです。ここは黙って聴くしかなさそう…それにしても、LAの後のタイトルが長い、普通はLA
曲目 GRAN MUNECA 大きな人形?読み グラン、ムニューカ録音 1943年12/5アルフレド、ベビラクア(ピアノ)作曲、作者はタンゴ初期に活躍した音楽教授(1874年~1942年)で、ロベルト、フィルポは弟子でした。似た様なタイトルのタンゴで、「ア、ラ、グラン、ムニ
豊橋発6:00→……唐笠着8:58 この列車から降車 天竜峡行き豊橋方面 天竜峡方面
曲目 CAMPO AFUERA 広野をめざして読み カンポ、アフェラ録音 1940年4/5曲の横にMの文字が…そう、タンゴでは無くミロンガです。作者は、ロドルフォ、ビアジ(ピアノ) オメロ、マンシ詞ファン、ダリエンソ楽団から、独立して間もなくの1939年に初演しました。
曲目 MATO Y VOY読み マト、イ、ボイ録音 1950年代曲の横に作者名が、Ernesto Baffa/Roberto Panzeraエルネスト、バッハとロベルト、パンセラ?かって、バッハ、ベリンジェリーと云うバンドネオン奏者がおりましたが同一人物? ロベルト、パンセラもバンドネオン奏者
曲目 LOCA BOHEMIA 狂乱のボヘミアン人生読み ロカ、ボエミア録音 1947年3/20フランシスコ、デ、カロ(ピアノ)作曲、1929年のカーニバルで作者の所属するフリオ、デ、カロ楽団が初演…所謂、タンゴ、ロマンサというタイプの代表曲の一つです。云うまでもなく、
曲目 SERA LO MEJOR読み セラ、ロ、…録音 1941年3/15曲の横に作者名が、Alfredo David アルフレッド、…?どのような人か不詳…しかし、何処かで聴いたような曲ここでも、ビアジは切れの良い、演奏を聴かせてくれます。終り近くの、水晶を叩くようなピアノソロ
曲目 QUEJUMBROSO 不平屋読み ケフンブローソ録音 1956年~1959年 喫茶サンテルモさんより音源提供オスカル、エレロ作曲、エレロはカメラノの去ったあと今や、この楽団の第一ヴァイオリン奏者であります。「ノチェロ、ソイ」によって作曲者としての力量も
Y TODAVIA TE QUIERO 24-1021#729-★
演奏者 エクトル、バレラ曲目 Y TODAVIA TE QUIERO それでも君を愛す読み イ、トダビーア、テ、キエロ録音 1956年 コロンビア時代ルシアーノ、レオカータ(バンドネオン)作曲、アベル、アスナル詞1956年にヒットしました。作者は当時、当楽団に所属
二川発11:29→新所原→鷲津→新居町着11:42 二川駅にて まもなく発車対向は、貨物列車 鷲津駅にて ここでも対抗は貨物 指導教官? 二人おりま
曲目 REMORDIMIENTOS 後悔読み レモルディミエントス録音 1930年11/28 原盤番号4703B曲の横に作者名が、Juan.Maglio 何とファン、マグリオマグリオの作品としては、全く無名でしょう…聴き込む必要が有りそうです。尚、ここで歌うのはCharlo(チャ
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ曲目 EL TRASNOCHEADOR読み 不明録音 1912年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、C.Navas どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ…そもそもタイトルの読みも不明ここは、マグリオに敬意を表して、黙って聴くし
曲目 TUS BESOS 君の接吻読み トゥス、ベソス録音 1930年~1931年 原盤番号A 5516Aニコラス、アイジョン作曲、どのような人か不詳…解説も作曲者の紹介のみで、お手上げです。それに1930年代の録音にしては、音質が悪いのが残念!このLPレコードの制作者は
曲目 MANO BRAVA 豪腕読み マノ、ブラバ録音 1941年3/4マニュエル、ブソン(ピアノ)作曲、エンリケ、カディカモ作詞お聴きの様に、タンゴでは無くミロンガです。ブソンは、1940年代に楽団を持っていた時期も有り、この曲もその頃の作品だと思われます。尚
曲目 CORAZON 心読み コラソン録音 1929年~1932年 原盤番号1208シリアコ、オルティス作曲、オルティスはバンドネオンの名手と知られトリオで録音もしております。いずれ紹介したいと思います。コラソンは、タンゴのタイトルに、しばしば登場しており、カルロ
曲目 DESAIRES 野暮読み 不明録音 1927年 原盤番号8658マヌエル、パラーダ(ギター)作曲、余り聞かない名前です。曲も全く無名のタンゴ…しかし、私好みのしっとりとした曲調意外と、掘り出し物か? 解説の川島輝彦氏の短いコメント以下…「曲名とは似つか
向市場発9:00→城西→相月→佐久間着9:13 ガラガラ ここも赤字路線?水窪駅に到着 難読駅か… 水窪駅を出発
曲目 ESCUCHA TANGO読み エスクチャ、タンゴ録音 1962年9/6曲の横に作者名が、Gutierrez Da Costa どのような人か不詳…ここ最近、無名の人の無名のタンゴが続きます。タイトルの読みは、多分こう読むのでしょう…似た様なタイトルのタンゴで、「エスクチャメ、
曲目 EL CORNETIN DEL TRANVIA読み 不明録音 1943年11/15作者が、Oscar Arona-Armando Tagini どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ…冒頭、バンドネオンが高らかに雄たけびを? 上げます。その後は良い感じ…いずれにしても、聴き込む必要が有りそうです
曲目 SINFONIA DE ARRABAL読み シンフォニイオ、デ、アラバル?録音 1940年4/5作者は、Maruja Pacheco Huargo どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、しかし、小気味良い曲調でこのようなタンゴが、ドナートのスタイルには合っているのでは?タイトルの読み
曲目 QUEJUMBROSO読み 不明録音 1955年~1960年? 推定曲の下に作者名が、Luis Oscar Herrero ルイス、オスカー?どのような人か不詳…曲もタイトルの読みも、意味も不明な得体の知れないタンゴ、一聴してタンゴにしては、難解か?これ以上、コメントの出しよ
曲目 TIEMPO読み ティンポ?録音 1947年3/20外国のCDなので解説はスペイン語、それも曲に付いての解説は無さそう…作曲者だけは明記以下…Osvaldo Ruggiero-Francisco Garcia Jimenezオスバルド、ルジェロとフランシスコ、ガルシア、ヒメネスルジェロは、プグリエー
曲目 EL ENTRERRIANO エントレリオス州の人読み エル、エントレリアーノ録音 1941年1/14ロセンド、メンディサーバル(ピアノ)作曲、現在演奏されるタンゴの中では、古い方に属します。1897年、「マリア、バスカ」の店で遊び好きな上流人の集まり「Zクラブ」がダ
敦賀発17:01→新疋田→近江塩津着17:17 敦賀駅にて近江塩津駅にて 定刻通り 同駅を出発 水原駅に
曲目 REMEMBRANZA 追憶読み レメンブランサス録音 1956年~1959年 喫茶サンテルモさんより音源提供マリオ、メルフィ作曲、マリオ、バティステラ作詞メルフィは主として、ヨーロッパで活躍したバンドネオン奏者「ポエマ」の作曲者として著名であります。解説
HISTORIA DE UN AMOR 24-1004#728-★
演奏者 エクトル、バレラ曲目 HISTORIA DE UN AMOR ある恋の物語読み イストリア、デ、ウン、アモール録音 1955年 コロンビア時代カルロス、アルマラン作曲、作詞 原曲はボレロで作者はパナマの実業家で妻に先立たれ、その悲しみを綴ったもので19
HISTORIA DE UN AMOR 24-1004#728-★
演奏者 エクトル、バレラ曲目 HISTORIA DE UN AMOR ある恋の物語読み イストリア、デ、ウン、アモール録音 1955年 コロンビア時代カルロス、アルマラン作曲、作詞、原曲はボレロで、作者はパナマの実業家、妻に先立たれ、その悲しみを綴ったもので
この建物の3階 ピンボケ?友人との会食です。今回選んだのは、二子玉川駅近くのFUTAKO BEER 肝心のビールは世田谷で造っており、こちらで提供…お客の比較的少ない時間を、見計らって訪問しました。全体はお客がいるので撮影しませんでしたがこじんまりとした
曲目 MILONGA読み ミロンガ録音 1933年12/11 原盤番号4883-Bまず、ミロンガと云うタイトルのタンゴ? 不思議です。作者は、J.M.RIZZUTI-S.GIORDANO 前者はホセ、マリア、リスティオスバルド、フレセド楽団のピアノ奏者、後者は不詳…終り近くの、ビオリンが
GUARDIA VIEJA DEL TANGO##276-W-★
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ(バンドネオン)曲目 UNA FIJA 本命読み ウナ、フィーハ録音 1912年 ##は再アップ今回から、ファン、マグリオ、パチョに変わります。パチョはあだ名で意味はバカ、子供の時父親から付けられたそうで、パチョは終生
曲目 CARINO QUE MATA 死を招く愛情読み カリーニョ、ケ、マタ録音 1930年~1931年 原盤番号A 5516Bアントニオ、ボナベナ作曲、ローエグリーン、カリーセ詞曲の横にValsの文字が…そうタンゴでは無くヴァルス(ワルツ)元の音は極端に小さいので、音量を上げ
越美北線 九頭竜湖→越前下山→勝原→柿ヶ島 令和6年7月23日
九頭竜湖発11:05→越前下山→勝原→柿ヶ島着11:23 柿ヶ島→勝原間柿ヶ島→勝原間 柿ヶ島→勝原間 勝原駅(か
曲目 YO SOY EL TANGO読み ジョ、ソイ、エル、タンゴ録音 1941年3/4曲の横に作者名が、D.Federico-H.Exposito 前者は作曲のドミンゴ、フェデリコ(バンドネオン) 後者は多分オメロ、エスポシト? フェデリコは、過去に日本に来日しております。本の「タンゴの
曲目 DE ROMPE Y RAJA 破壊読み 不明録音 1929年~1932年 原盤番号1227フリオ、デ、カロ作曲、副題は「エル、グラン、フィノチェット」フィノチェットは、正式名はエンリケ、フィノチェットでデ、カロの友人の妻を救ってくれた外科医で、タンゴ「ブエン、
曲目 A LA LUZ DEL CANDIL ランプの灯影読み ア、ラ、ルス、デル、カンディル録音 1927年 原盤番号8666カルロス、V.G.フローレス(ピアノ)作曲、フリオ、ナバリーネ詞これも、お馴染みのタンゴで1927年初録音、本来は歌のタンゴでかのカルロス、ガルデ
曲目 EL CHAPUCERO読み エル、…録音 1961年12/27曲の横にMの文字が…そう、タンゴでは無くミロンガです。作者名が、Carrmen Castelletto どのような人か不詳…文字が重なっているので、正確かどうか疑問が残りますが…この時のピアノは、ファン、ポリートだと
曲目 CANTANDO OLVIDARE読み カンタンド、…録音 1943年11/15曲の横に作者名が、A.Dagostino-A.Attadia-J.Fernandez前者がアンヘル、ダゴスティーノ 後者は不詳…云わば自作自演、外国のCDなので解説はスペイン語それも、曲に付いての解説は無さそうです。黙って聴
曲目 LUNA 月読み ルナ録音 1940年1/24曲の横に、Vの文字が…そう、アルゼンチンのヴァルス(ワルツ)です。作者名が、Osvaldo Donato-Sandalio Gomes前者が、オスバルド、ドナートで、エドガルド、ドナートの弟当楽団のピアニスタ、後者は不詳…3人で歌っており
越美北線 美山→越前薬師→越前大宮→計石→牛ケ原 令和6年7月23日
美山発9:56→越前薬師→越前大宮→計石→牛ケ原着10:11 小和清水→美山間牛ケ原駅 牛ケ原駅を出発越前大野駅 当路線では一番大
曲目 MARGARITA GAUTIER 椿姫読み マルガリータ、ゴティエ録音 1947年2/20作曲者は、ホアキン、M、モーラ(ピアノ、バンドネオン)作詞は、フリオ、ホルヘ、ネルソン(司会者)1933年に、作曲者は親友のホセ、パスクアル(ピアノ)のアパートで急に思いついて、ポケ
曲目 PAJARO CIEGO 盲目の鳥?読み パハロ、シエゴ録音 1941年1/14曲の横に作者名が、Antonio Banavena-Lito Bayardo 前者はアントニオ、ボナベナ、後者は不詳…ボナベナの作品で、一番のヒットはフォックス、トロットで「ハポネシータ」訳すと日本娘で、私は聴
曲目 CASCABELITO 小さな鈴読み カスカベリート録音 1956年~1959年 喫茶サンテルモさんより音源提供ホセ、ボール作曲、ファン、カルーソ作詞 これも非常に古い曲で、曲が出来てからやや後になって、カルーソが歌詞をつけたものであります。ヨーロッパ風な
演奏者 エクトル、バレラ曲目 MUCHACHA 若者?読み ムチャーチァ?録音 1950年代後半? コロンビア時代曲の下に作者名が、L.Caruso-J.R.Suarez どのような人か不詳…思わず、「MUCHACHO」ムチャーチョと云うタンゴかと思って聴くと違いました。
曲目 LA CACHETADA読み 不明録音 1933年11/13 原盤番号4877-A SP盤(78回転)のA面曲の横に作者名が、R.FIRPO-V.J.CLAUSO 前者はロベルト、フィルポ後者は不詳…作詞家? フィルポは、感傷的な作品が多いですがこの曲は逆のような気がする。歌は、ERNESTO
GUARDIA VIEJA DEL TANGO##275-W-★
演奏者 ビセンテ、グレコ(バンドネオン)曲目 ESTOY PENANDO 哀愁こめて読み エストイ、ペナンド録音 1911年~1914年 ##は再アップの印ビセンテ、グレコ作曲、グアルディア、ビエハ(古典タンゴ)です。グレコの代表作の「ロドリゲス、ペーニャ」ほど知
越美北線 福井→越前花堂→六条→足羽→越前東郷→一乗谷 令和6年7月23日
福井発9:21→越前花堂→六条→足羽→越前東郷→一乗谷着9:39 福井駅 この列車に乗車一乗谷に到着 一乗谷を出発 鉄
曲目 CON TODA EL ALMA 心をこめて読み コン、トーダ、エル、アルマ録音 1930年~1931年 原盤番号A 5508曲の横に、Valsの文字が…そう、タンゴでは無くヴァルス(ワルツ)です。アルゼンチンのワルツを、ヴァルス、クリオージョと云います。押しなべて、感傷
曲目 TINTA VERDE 緑のインク読み ティンタ、ベルデ録音 1938年3/7アグスティン、バルディ(ピアノ)作曲、意外ですがバルディの本業は鉄道輸送会社に勤務、1914年勤務中、曲想を思い付き書類の裏にたまたまその時、使っていた緑のインクで楽譜を書いた。忘れて
曲目 AUNQUE NO QUIERAS 好きじゃないけど読み 不明録音 1929年~1932年 原盤番号1226曲の横に作者名が、E.Ferraro 解説者も不詳との事です。所謂、無名の人の無名のタンゴ…全編に渡ってデ、カロと弟のエミリオ? のビオリンが、うなり?を上げてます
曲目 AMADEO 男性名読み アマデオ録音 1927年 原盤番号8638ここでは、以下川島輝彦氏の解説に委ねます。「名曲エル、シルーハの作者デ、ラ、クルスの作品、アマデオとは誰か? 若しウィーン古典派三巨匠の1人、アマデウス、モーツアルトを イメージして作られ
曲目 ME LLAMAN MILONGA読み 不明録音 1961年10/9曲の横にMの文字が…そう、タンゴでは無くミロンガです。タイトルにも、ミロンガと明記してます。作者は、Carlos Figari-Miguel Buccino カルロス、フィガリとミゲル、ブチーノ どちらも著名人です。無名のミロン
曲目 LA CARRETA読み ラ、カレリータ?録音 1943年11/15作者名が、Jose Y Luis Servidio-Francisco Garcia Jimenez前者が作曲で、ホセとルイス、セルビデオ? 兄弟か?後者は、フランシスコ、ガルシア、ヒメネスで著名な作詞家タイトルは、こう読むのでしょう…歌でこ
曲目 EL TOTO読み エル、トト?録音 1944年 原盤番号60-0537B ビクトル録音曲の下に作者名が、Carlos Posadas カルロス、ポサーダスです。1900年代に活躍したビオリン奏者で、音楽教授 タンゴの演奏は殆どしなかったようです。元々はクラシック畑の人です
曲目 VOLVERAS…PERO CUANDO?読み 不明録音 1940年1/11作者が、Sebastian Piana-Homero Manzi セバスティアン、ピアナとオメロ、マンシ 前者が作曲、後者が作詞、このコンビは1930年代に、ミロンガを多く作りました。この曲はミロンガでは無くヴァルス(ワルツ)
えちぜん鉄道 勝山→比島→発坂→保田→小舟渡→越前竹原 令和6年7月22日
勝山発13:19→…→発坂→保田→小舟渡→越前竹原着13:34 越前竹原駅を出発越前竹原駅 拡大 山王駅
曲目 YUNTA DE ORO読み ヨンタ、デ、オロ?録音 1950年代 推定曲の下に作者名が、Osvaldo Ruggiero そう、オスバルド、ルジェロ当楽団のバンドネオン奏者、彼の作品としては、余り知られていないと思います。タンゴとしては、やや難解か? 終わり近くにバンドネ
曲目 INUTIL読み 不明録音 1947年2/20曲の横に作者名が、Tito Ribero-Reinaldo どのような人か不詳…解説はスペイン語、それも曲に付いての解説は無さそう、云わばお手上げ…黙って聴くしか無さそうです。ノイズが気になりますが…終わりにピアノで、ポロンと弾
曲目 YO TAMBIEN 私もまた読み ジョ、タンビエン録音 1940年12/26ルイス、ビスカ(ピアノ)作曲、ルイス、ルビンステイン作詞ビスカは、ファン、ダリエンソ楽団の初期のピアニスタこのタンゴは、1940年の作品、ビアジのピアノがリードして相変わらず、切れの良い
曲目 EL Poncho Del Amor 恋のポンチョ読み エル、ポンチョ、デル、アモール録音 1956年~1959年 喫茶サンテルモさんより音源提供アントニオ、スカタソ作曲、アルベルト、ヴァカレサ作詞ヴァカレサは、カルロス、ガルデルの若い頃、その偉大な才能を見抜いて
演奏者 エクトル、バレラ曲目 ERAS COMO LA FLOR読み 不明録音 1960年代? コロンビア時代曲の下に作者名が、R.Rufino-M.C.Arrieta 外国のCDですが解説が一切ありません。前者はロベルト、ルフィーノでしょう…後者は不詳…無名のタンゴですので、
曲目 QUE HACES QUE HACES読み ケ、アセス、ケ、アセス録音 1933年11/13 原盤番号4878-B曲の横に作者名が、J.DI CLEMENTE-J.F.BLANCO前者が作曲、後者が作詞? クレメンテ? 何処かで聞いたような名前ですが、さて…いずれにしても、無名のタンゴ、聴き込む必
えちぜん鉄道 福井→新福井→福井口→越前開発→越前新保→追分口→東藤島→越前島橋 令和6年7月22日
福井発7:02→新福井→福井口→越前開発→越前新保→追分口→東藤島→越前島橋着7:17 越前島橋駅 列車交換駅越前島橋駅 対向列車を見送る。 観音
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 QUE QUERES読み ケ、ケレス?録音 1911年~1914年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、V.Greco そう、ビセンテ、グレコ作曲タイトルの読みは、多分こう読むのでしょう…グレコの作品では、全く無名のタンゴ黙って聴くしか
曲目 MANDINGA 悪魔のしわざ読み マンディンガ録音 1930年~1931年 原盤番号A 5507Bフリオ、スアレス作曲、どのような人か不詳…解説は、高場将美氏ですが、他の解説は一切無し…そこで、ここではボナベナに付いてアルゼンチンでオスカル、ボナベナ(通称リ
曲目 COMME IL FAUT きっちりと読み コム、イル、フォー録音 1938年3/7今回から、新しい楽団の紹介です。1914年~1975年 バンドネオン奏者で、タンゴ史に名を遺したマエストロです。あだ名は「ピチューコ」13歳でプロデュー、15歳でファン、マグリオ18歳で、
曲目 YO ME QUIERO SUICIDAR 自殺してしまいたい読み ジョ、メ、キエロ、…録音 1929年~1932年 原盤番号1222作者の名が、A.Minotti-F.Cozzitorti 前者が作曲、後者が作詞?解説の松本保氏に依れば、A.ミノットは、音楽家では無く医学博士でタンゴの熱狂
前半は花火、演奏は5分後半に始まります。曲目 POBRE COLOMBINA 哀れなコロンビーナ読み ポブレ、コロンビーナ録音 1927年 原盤番号8640曲の横に作者名が、V.RCrmona どのような人か不詳ポブレは、哀れという意味、トリステは悲しい…いずれも、タンゴ
前半は花火を…演奏は7分後に…曲目 UNA HORA NAS読み 不明録音 1961年9/27曲の横に作者名が、Carlos Lazzari-Juan Polito-Manuel Ma…前者はカルロス、ラサリ(バンドネオン) とファン、ポリト(ピアノ)共に、ダリエンソ楽団のメンバー後者は不詳…全く無名のタンゴ
米原発14:01→坂田→田村→長浜→虎姫着14:15 虎姫駅を出発車内 河毛駅河毛駅を出発 河毛駅
曲目 QUE LENTO CORRE EL TREN読み 不明録音 1943年9/3曲の横に作者名が、Alfredo de Angelis-Carmelo volpe前者は、アルフレド、デ、アンジェリスで著名人後者は不詳…アンジェリスは、ピアニスタ、1940年キャバレ「マラブ」でデビュー個性的なスタイルでは無いが
前半は花火をお楽しみに、演奏は6分過ぎ辺り…曲目 NOCHE CALUROSA 酷暑の夜読み ノーチェ、カルローサ録音 1944年 原盤番号60-0537A ビクトル録音曲の横に、Valsの文字が…そうアルゼンチンのヴァルス(ワルツ)です。フィルポは、タンゴの他にワルツも
前半は、花火をお楽しみに…演奏は7分後曲目 MI SERENATA読み ミ、セレナータ録音 1940年1/11曲の横に作者名が、Edgardo Donato-Juan Carlos Th…そう、エドガルド、ドナート作曲、後者は作詞? か不詳…このメロディーは、良く聴かれます。途中、アコーディオンを使
曲目 GALLO CIEGO 盲の雄鶏読み ガジョ、シエゴ録音 1959年タンゴ史上名高い作曲家の一人、アグスティン、バルディ作曲1917年、カフェ「ドミンゲス」で、グラシオーネ、デレオーネの四重奏団が初演しました。タイトルは子供の遊びで、生きた鶏を土に埋めて顔だ
曲目 NO LE DIGAS QUE LA QUIERO読み ノ、レ、ディガス、ケ、ラ、キエロ?録音 1940年12/17曲の横に作者名が、Enrique Delfino-Alberto Vaccarezza前者はエンリケ、デルフィーノで、ピアノの弾き語りで著名後者は不詳…デルフィーノは多くのタンゴを作っておりますが
曲目 OJOS NEGROS 黒い瞳読み オホス、ネグロス録音 1946年11/23ビセンテ、グレコ(バンドネオン)作曲、1910年代の作品プルデンシオ、アラゴン(ピアノ)が第一部のメロディーを作り後はグレコに任せたと云う説と、全曲アラゴンが作ったという説真相は、藪の中…
郡山発11:50→安積永盛→須賀川→鏡石着12:07今回は、静止画は無しです。動画がメインなので余り静止画は意味が無いと思いますが…「青春18きっぷ」を使っての旅の最終日です。一路東京を目指します。この東北本線、北海道に渡るには欠かせない路線です。北海道に渡りたい
撮影許可は得ており、ジオラマをご覧下さい。演奏は11分過ぎに始まります。曲目 EMANCIPACION 解放読み エマンシパシオン録音 1955年 喫茶サンテルモさんより音源提供アルフレド、ベヴィラクア、アントニオ、ポリト合作既に広く知られた「名曲名演」であります
PORTERO SUBA Y DIGA 24-0809#725
演奏者 エクトル、バレラ曲目 PORTERO SUBA Y DIGA読み 不明録音 1950年代後半? コロンビア時代作者は、E.De Labar-L.C.Amadori どのような人か不詳曲も全く無名のタンゴ…お手上げです。この時代の専属歌手は、アルヘンティノ、レジスマとロドルフ
曲目 TELARANAS読み 不明録音 1933年11/13 原盤番号4879-A曲の横に作者名が、A.R.DOMENECH-J.F.BLANCOどのような人か不詳…無名の人の無名のタンゴ?歌の後の、感傷的なメロディーラインと、低音の、バンドネオンソロが聴きものか…歌は、ERNESTO FAMA(エルネス
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 QUE HACES A LA NOCHE読み ケ、アセス、ア、ラ、ノーチェ?録音 1911年~1914年 ##は再アップの印作者は、G.Vanzina Pacheco どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ…タイトルの読みは多分こう読むのでしょう…こ
曲目 POBRE MINA 哀れな娘読み ポブレ、ミーナ録音 1930年 原盤番号A 5508今回より、珍しい楽団を紹介します。アントニオ、ボナベナは1896年~1960年、イタリア南部カラブリア地方の小さな村で生まれ、7人兄弟、11歳の時にアルゼンチンに移住やがて、ブエノ
曲目 FILIGRAMA 金線細工読み 不明録音 1929年~1932年 原盤番号1217曲の横に作者名が、P.J.Boraschi どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ…そもそもタイトルの読みも不明ここでは、デ、カロのビオリンが終始リードしておりバンドネオンは、控えに
東北本線 新田→梅ヶ沢→瀬峰→田尻→小牛田 令和6年4月7日
新田発7:27→梅ヶ沢→瀬峰→田尻→小牛田着7:46 松島駅松島駅を出発 泉崎駅に到着同駅を出発運転席「青春18きっぷ」を使っての旅の最終日です。かって、北海道に渡る時は、頻繁に使っていた路線です。そ
曲目 QUE PUA 何と抜け目の無い!読み ケ、プア録音 1926年 原盤番号8626曲の横に作者名が、H.Galli どのような人か不詳…無名の人の無名のタンゴ…素朴な演奏が魅力的確か1926年と云えば、アルゼンチンで電気録音が開始された年と記憶しております。こ
曲目 SE CASO EL ABUELO読み 不明録音 1961年8/4曲の横に作者名が、Palmer-Lila-Velmar どのような人か不詳…外国のCDですが、解説は一切無し、お手上げ状態…所謂、無名の人の無名のタンゴ、黙って聴くしか無さそうです。歌は、Horacio Palma(オラシオ、パルマ
曲目 RECORDANDO LO PASADO読み 不明録音 1944年 原盤番号60-0471B ビクトル録音ロベルト、フィルポ作曲、曲の横に、Valsの文字が…そうアルゼンチンのヴァルス(ワルツ)です。フィルポは多作な人で、ワルツも多く作っておりますがこのワルツは、全く無名、聴
豊橋発6:00→……大嵐着8:08 飯田方面豊橋方面 飯田線の駅標はこれで統一 待合室待合室 ゆったり寛げま
曲目 CARDO AZUL読み カルド、アスル?録音 1943年9/3曲の横に作者名が、Carlos Gardel-Jose Razzano 前者は不世出の大歌手のカルロス、ガルデル、後者は不詳…タイトルの読みは、普通こう読むのでしょう…ガルデルの作品としては、全く無名のタンゴ、冒頭、ビオ
曲目 NOCHES CORRENTINAS読み ノーチェス、…録音 1939年11/14曲の横に、Vals その横に作者名が、Juan GillbertiVals(ヴァルス)は、アルゼンチンのワルツです。作者は不詳…ワルツも全く無名、男性の二重唱が聴こえて来ます。黙って聴くしか無さそうです。過去の
花泉発7:13→油島→石越→新田着7:27 松山町駅松山町駅を出発 鹿島台駅に到着 鹿島台駅を出発鹿島台駅 長いホーム
曲目 NUEVE DE JULIO 7月9日読み ヌエベ、デ、フリオ録音 1954年 再アップホセ、ルイス、パドゥラ(ピアノ)作曲、リト、パジャルド詞1908年、各地を渡り歩いていた作者が、ロサリオ市で初演後に詞が付けられましたが、殆ど歌われません。タイトルは、云うま
曲目 LA MARCA DE FUEGO読み ラ、マルカ、デ、フェゴ?録音 1940年12/17曲の横に作者名が、Juan Maglio ファン、マグリオ(バンドネオン)ファン、マグリオ、パチョです。パチョはあだ名で意味は「バカ」子供の時、父親から付けられたそうでイタリア語で「パッツ
「ブログリーダー」を活用して、san telmo54さんをフォローしませんか?
この日は、友人と小平で大正琴の音色を鑑賞…優雅な音を聴きつつ西武新宿線で、高田馬場へ…事前に撮影許可は得ました。スタッフの顔は撮影してもOKとの事でしたが…外国人が多いと云われましたが、なるほど…広くは無いです。こじんまりとしたお店全体はお客がいるので、
曲目 LA GARCONNIERE 独身アパート読み ラ、ガルソニエーレ録音 1931年8/5 原盤番号4765Aフランシスコ、カナロ作曲、カナロの作品としてはほぼ無名何処かで聞いたようなタイトルなので、調べたら録音年代は違いますが、過去にアップしてました。1923年頃
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ曲目 VIENTO EN POPA 順風満帆読み ビエント、エン、ポーパ録音 1912年 ##は再アップの印ロセンド、メンディザーバル(ピアノ)作曲、メンディザーバルは「エル、エントレリアーノ」の作者として著名です。同じ
平岡発9:54→鶯巣着9:57 去って行く列車 中部天竜行き飯田方面 豊橋方面飯田線統一のデザインの駅標 待合室踏切付近から撮
曲目 PAPEL SECANTE 紙タオル読み パペル、セカンテ録音 1931年 原盤番号A 5529アントニオ、ボナベナ作曲、無名のタンゴですが、冒頭から張り切った演奏…終わり近くにバンドネオンの長いバリアシオンが、聴けます。尚ここで歌っているのがアントニオ、ブグリ
曲目 TODA MI VIDA わが全人生読み トーダ、ミ、ビーダ録音 1941年3/4アニバル、トロイロ(バンドネオン)作曲、ホセ、マリア、コントゥルシ詞1941年にヒットしました。冒頭はリズミック、歌の後から俄然良くなってバンドネオンの低音のソロ(多分トロイロか)が良
曲目 AQUEL DON JUAN読み アケル、ドン、ファン録音 1929年~1932年 原盤番号1210曲の横に作者名が、R.Sanchez-F.Brancatti 前者が作曲、後者が作詞でしょう。R.サンチェスは、かってファン、マグリオの楽団で働いていた事のあるピアニスタです。無名のタン
曲目 BARCOS AMARRADOS 舫い舟読み 不明録音 1927年 原盤番号8676J.P.Navarrine作曲、フリオ、P、ナバリーネは作詞者で「ア、ラ、ルス、デル、カンディル」を作詞しております。1920年代特有の、節を持っており感傷的なタンゴです。云わば、著名な人の無名のタ
曲目 LA PAPARRUCHITA読み 不明録音 1962年9/6曲の横にMの文字が有り、タンゴでは無くミロンガです。作者は、Emesto Franco どのような人か不詳…無名の人の無名のミロンガです。ここは黙って聴くしかなさそう…それにしても、LAの後のタイトルが長い、普通はLA
曲目 GRAN MUNECA 大きな人形?読み グラン、ムニューカ録音 1943年12/5アルフレド、ベビラクア(ピアノ)作曲、作者はタンゴ初期に活躍した音楽教授(1874年~1942年)で、ロベルト、フィルポは弟子でした。似た様なタイトルのタンゴで、「ア、ラ、グラン、ムニ
豊橋発6:00→……唐笠着8:58 この列車から降車 天竜峡行き豊橋方面 天竜峡方面
曲目 CAMPO AFUERA 広野をめざして読み カンポ、アフェラ録音 1940年4/5曲の横にMの文字が…そう、タンゴでは無くミロンガです。作者は、ロドルフォ、ビアジ(ピアノ) オメロ、マンシ詞ファン、ダリエンソ楽団から、独立して間もなくの1939年に初演しました。
曲目 MATO Y VOY読み マト、イ、ボイ録音 1950年代曲の横に作者名が、Ernesto Baffa/Roberto Panzeraエルネスト、バッハとロベルト、パンセラ?かって、バッハ、ベリンジェリーと云うバンドネオン奏者がおりましたが同一人物? ロベルト、パンセラもバンドネオン奏者
曲目 LOCA BOHEMIA 狂乱のボヘミアン人生読み ロカ、ボエミア録音 1947年3/20フランシスコ、デ、カロ(ピアノ)作曲、1929年のカーニバルで作者の所属するフリオ、デ、カロ楽団が初演…所謂、タンゴ、ロマンサというタイプの代表曲の一つです。云うまでもなく、
曲目 SERA LO MEJOR読み セラ、ロ、…録音 1941年3/15曲の横に作者名が、Alfredo David アルフレッド、…?どのような人か不詳…しかし、何処かで聴いたような曲ここでも、ビアジは切れの良い、演奏を聴かせてくれます。終り近くの、水晶を叩くようなピアノソロ
曲目 QUEJUMBROSO 不平屋読み ケフンブローソ録音 1956年~1959年 喫茶サンテルモさんより音源提供オスカル、エレロ作曲、エレロはカメラノの去ったあと今や、この楽団の第一ヴァイオリン奏者であります。「ノチェロ、ソイ」によって作曲者としての力量も
演奏者 エクトル、バレラ曲目 Y TODAVIA TE QUIERO それでも君を愛す読み イ、トダビーア、テ、キエロ録音 1956年 コロンビア時代ルシアーノ、レオカータ(バンドネオン)作曲、アベル、アスナル詞1956年にヒットしました。作者は当時、当楽団に所属
二川発11:29→新所原→鷲津→新居町着11:42 二川駅にて まもなく発車対向は、貨物列車 鷲津駅にて ここでも対抗は貨物 指導教官? 二人おりま
曲目 REMORDIMIENTOS 後悔読み レモルディミエントス録音 1930年11/28 原盤番号4703B曲の横に作者名が、Juan.Maglio 何とファン、マグリオマグリオの作品としては、全く無名でしょう…聴き込む必要が有りそうです。尚、ここで歌うのはCharlo(チャ
演奏者 ファン、マグリオ、パチョ曲目 EL TRASNOCHEADOR読み 不明録音 1912年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、C.Navas どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ…そもそもタイトルの読みも不明ここは、マグリオに敬意を表して、黙って聴くし
曲目 EL ENTRERRIANO エントレリオス州の人読み エル、エントレリアーノ録音 1929年~1932年 原盤番号1230ロセンド、メンディサーバル(ピアノ)作曲、現在演奏されるタンゴの中では、古い方に入ります。1897年、女将マリア、ラ、バスカのお店で作者が初演
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 CANRO EN PARIS パリのカナロ読み カナロ、エン、パリス録音 1950年代 パンパレコード時代アレハンドロ、スカルピーノ(バンドネオン)とファン、カルダレーラの合作1925年の、フランシスコ、カナロのパリ公演の成功
出雲横田発7:59→八川→出雲坂根着8:20 木次駅にて 2両編成出雲横田駅にて 切り離し出雲横田駅にて 出雲坂根駅に到着 綺麗な駅舎備後落合行きです。 これから三井野原駅に向かいま
曲目 PIENAO読み 不明録音 1958年5/22曲の横に作者名が、MARIO NAZARENO ALVAREZどのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ外国のCDですが、解説は一切無し…只CDの周囲にbuenosaires tang club ブエノスアイレス、タンゴクラブ歌は、MARIO BUSTOS(マリオ、ブスト
曲目 ME QUEDE MIRANDOLA 彼女を眺めて読み 不明録音 1945年5/26 原盤番号5651ロベルト、ミローとビセンテ、スピナの合作、どちらも不詳の人ここでは簡単に、ビアジの経歴を紹介します。1906年、ブエノスアイレスの下町、サンテルモ生まれ、この地はタンゴ
油木発9:35→……亀嵩着10:39 木次方面 「奥出雲おろち号」備後落合方面 蕎麦を売ってます。要予約この列車も廃止になります。 さらば、おろち号よ… 取り敢えず、撮影歓迎! 蕎麦屋 扇屋さんです。ここで食事
曲目 CONFESION 告白読み コンフェシオン録音 1930年 原盤番号4712エンリケ、サントス、ディセポロ作曲、作詞はディセポロとルイス、セサル、アマドーリ、1930年発表、社会風刺をテーマに多くのタンゴを作ったディセポロ、筆頭は「ジーラ、ジーラ」「エスタ
演奏者 ビセンテ、ロドゥカ(バンドネオン)曲目 PUA BRAVA読み 不明録音 1917年~1918年曲の横に作者名が、C.RAMOS どのような人か不詳…曲も全く得体の、知れない無名のタンゴ云わば、お手上げ 黙って聴くしかないでしょう…これにて、この楽団は終わ
タイトルは、このLPレコードのタイトルで「エル、レイ、デル、コンパス、エン、エル、レクエルド」「エル、レイ、デル、コンパス、」とは「リズムの王様」でダリエンソの代名詞レクエルドは想い出と云う意味で、訳して「ファン、ダリエンソの想い出」1976年1月に世を去った、
浜田発6:34→下府→久代→波子→敬川→都野津着6:55 浜田駅にて 空いてます。都野津駅にて江津駅にて かっての三江線の始発駅 江津駅 いささか寂しい…江津駅よ、さようなら!
曲目 IVETTE 女性の名前読み イベッテ録音 1941年 原盤番号39252-Bこの四重奏団のリーダーは、ファン、カルロス、カンボン(ピアノ)経歴は良く分かってないそうですが、1912年~1953年 僅か43歳の若さで早逝…1940年~1942年でSP盤13枚を録音26曲を残したの
曲目 CON TUS BESOS読み コン、トゥス、ベソス録音 1938年4/2曲の横にVALS、そして作者名がDOMINGO ROSA-SANTIGO RICCIどのような人か不詳…曲も全く無名のヴァルス(ワルツ)途中アコーディオンが聴こえますが、これがドナート流…無名のワルツに、耳を傾けたいと思
曲目 OLAS NOCTURNAS読み 不明録音 1954年12/21 原盤番号51669B SP盤(78回転)のB面ロベルト、フィルポ作曲、アルゼンチンのヴァルス(ワルツ)です。フィルポは多作な人で、かなりのタンゴ、ワルツを作っております。このワルツは、全く無名、捉えどころの無
曲目 CORAZON MALEVO マレーボの心読み コラソン、マレーボ録音 1929年~1932年 原盤番号1229J.VANNI作曲、どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴコメントの出しようが有りません。ここでは芝野史郎氏の解説に委ねたいと思います。解説でバンドネオンの
曲目 MI AMOR Y TU AMOR読み ミ、アモール、イ、トゥ、アモール録音 1957年8/29曲の横に作者名が、ENRIQUE ALESSIO-REINALDO YISSO前者の人は、エンリケ、アレシオ、当楽団のバンドネオン奏者後者の人は不詳…一聴して歌謡調のタンゴ、ここでのピアノはフルビオ、サ
曲目 VIENTO MALO 悪い風読み 不明録音 1944年9/15 原盤番号5647ホセ、ニエッソ、ミゲル、ニヘンソン、ホセ、マリア、スーニェの合作どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、ここは蟹江丈夫氏の解説に耳を傾けましょう…「タンゴの新しい時代の到来を
益田発17:33→岩見津田着17:40 岩見津田駅に到着立派な駅舎岩見津田→鎌手間 鎌手駅 可愛らしい待合室鎌手駅を出発 鎌手→国見間国見駅に到着国見駅の待合室
曲目 EL GALLEGUITO 他国者読み エル、ガジェギート録音 1930年 原盤番号4711マリオ、カナロ作曲、そう、フランシスコ、カナロの末の弟カナロには、5人の弟がおり、タンゴ界に入ったのは4人1.ウンベルト 2.ファン 3.ラファエル 4.マリオマリオ、カナロ(
演奏者 ビセンテ、ロドゥカ(バンドネオン)曲目 EL CHIQUITO読み エル、…録音 1917年~1918年曲の横に作者名が、E.MONELOS どのような人か不詳…タイトルの読みも、意味も不明な得体の知れないタンゴコメントの出しようが有りません。ここは黙って聴く
曲目 COMME IL FA きっちりと(フランス語)読み コム、イル、フォー ステレオ録音録音 1967年 喫茶サンテルモさんより音源提供「バンドネオンの虎」と呼ばれたエドゥアルド、アロラース作曲1917年発表、形式名は「タンゴ、センティメンタル」両親が南フラ