日光に住んでいる管理人の迷走日記。 日光の名峰・女峰山と古賀志山(宇都宮市)の記事が多いのが特徴です。
首都圏からもっとも近い自然の宝庫、日光。 日光に住み、日々自然の中を歩いている管理人が日光の四季折々の情報をお届けしています。 女峰山、古賀志山、会津駒ヶ岳の記録が多いのが特徴です。
みかも山、標高229メートルにして11キロという距離は里山の域を超える厳しさだった!
2024年3月16日(土) 晴れ 必ずしも山頂を目指さなくても十分な距離と展望を楽しむことのできる里山ハイクの魅力にはまっている管理人だが、この日は管理人が初めて歩く三毳山(みかもやま)にお客さんを誘
2023年3月22日(水) 晴/暑い 古賀志山の植生が豊かであることがわかったのは管理人が古賀志山を歩き始めて間もなくだった。 植物の宝庫とされる我が日光の植生と比べても遜色ないほど種類が多くまた、日
栃木市の大平山。展望の良さと歩く楽しさはまるで古賀志山のよう。再訪確実。
2023年3月12日(日) 晴/暑い このところ、県南の栃木市へ続けて通っている。 8日に宿泊を予定している知人をどこかへ案内する約束をしたものの、この時期の日光はまだ冬というのが管理人の認識であり、
2023年2月28日(火) ここ数年ではもっとも雪が多くまた、雨が降らなかったのが幸いし、この冬は常に快適なスノーシューが楽しめました。 参加者もコロナ感染が多かった一昨年、昨年を上回り、忙しい思いを
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2023年1月6日(金) 管理人の古い記録によれば宿泊客相手にスノーシューを使った雪上ハイキングをおこなったのは1999年が第一回目となっている。 参加者は管理人がまだサラリーマンだった頃から付き合い
管理人のワカンデビュー戦、新年初歩きは近場の雪山(1689m)へ
2023年1月3日(火) 日光に住んでいるから当然のことと言えるが、自宅から車で1時間の圏内にいくつもの山の登山口が存在する。 もっとも近いのがツツジの山として人気のある鳴虫山で、登山口へは10分で着
6回目の中禅寺湖一周26キロは寒さで鼻水たらしながらも7時間切り。
2022年11月16日(水) 晴 中禅寺湖畔を国道120号線が走っている。 国道を湖を見ながら走ることができるのは二荒山神社前から菖蒲ヶ浜までの北岸約4.5キロの区間で、マイカーやバスであれば8分くら
地域タグ:日光市
2020年11月8日(火) 快晴 まずは10月に歩いた2つのルートの軌跡をご覧いただきたい。 鞍掛山ルート(2022/10/03 左回り) ・歩行距離:12.6キロ ・所要時間:6時間46分 ・累積標
地域タグ:宇都宮市
待った甲斐あって秋晴れの女峰山へ。常連さんの笑顔が嬉しかった。
2022年10月30日(日) 快晴 女峰山(2483m)の難しさはこのブログでなんども取りあげているが、管理人が述べる難しさとは技術的な面だけではなく、メンタルとスタミナにもいえる。 歩き始めてピーク
地域タグ:日光市
快晴の下、混雑を避けて矢板市のミツモチ山へ紅葉を愛でに行ってきた。
2022年10月26日(水) 快晴 ミツモチ山に初めて登ったのは今から5年前(2017年)の6月だった。 本命はミツモチ山ではなく、ミツモチ山の北に位置する大間々(矢板市)に広がるツツジの群落をカメラ
地域タグ:矢板市
毎年10月は古賀志山記念日、というわけで今年は馬蹄形ルートを。
2022年10月20日(木) 晴 10月下旬の日光は、紅葉の見ごろを迎えて奥日光へ向かう国道が大渋滞する。 タクシーのドライバーの話によると、この時期、日光駅前から中禅寺湖まで5時間はかかるとのことだ
地域タグ:宇都宮市
2022年10月10日(月) 当ブログ(春夏秋冬、日光を歩こう)に掲載していた車中泊旅行の記事は記事数が増えてきましたので当ブログから分離独立し、別のブログとしました。 ブログ名は、 「自作軽キャンひ
70代男ふたり、暑さ続く古賀志山鞍掛ルートを労りながら歩く。
2022年10月3日(月) 晴、暑い 宿泊業を28年も営んでいると常連さんも増える。 登山やハイキングの起点として利用してくれる宿泊客が多いことから常連さんも自ずとそれ系の人が多い(女性が多いのも特徴
地域タグ:宇都宮市
2022年9月30日(金) 快晴 2週にわたって続いた3連休だったが相次いでやって来た台風によって各地の山や観光スポットは訪れる人を泣かせる結果となった。 本業の傍ら、希望者に山を案内する管理人でいえ
地域タグ:日光市
日光最大、180メートルの雲竜瀑へ「龍」を見に行ってきた(ガイドツアー)。
2022年9月17日(土) 恒例の女峰山への誕生記念登山を果たしてからというもの、まるで魂が抜けたかのような日々が続いていて山から遠ざかっている。 悪天候ばかりで登山をする気になれないという理由もある
地域タグ:日光市
2022年8月16日(火) 晴れ/暑い かつてあれほど足繁く通っていたのが嘘のように登山への熱が冷め、今では女峰山が唯一、管理人の山への欲求を引き出してくれる日光の山となった。 新型コロナによる自主的
地域タグ:日光市
前回7月30日から数えて6日目、ミヤマウズラの花が咲いた。 5月26日にその葉っぱを見てから2ヶ月と10日、待望の花を見ることができた喜びは大きい。 この間、6回古賀志山を訪れて生長を見守ってきたが、
古賀志山に生育する植物は多様で、その数は200種類以上とされている。 日光より温暖な南に位置し、低山独立峰という山域の特徴からなのか、日光を数多く歩いている管理人にとって未知の植物と遭遇することが多々
地域タグ:宇都宮市
古賀志山で間違えやすいアセビ、ヒサカキ、ナツハゼ、ネジキの違いをまとめてみた。
このブログ記事はアセビ、ヒサカキ、ナツハゼ、ネジキといった釣鐘状および壺状の花4種の違いについて花と実、葉の特徴を調べ、比較しやすいようにまとめたものである。 内容は管理人だけにわかればそれで良し、と
2022年7月24日(日) 濃霧 管理人、今週末に齢74を迎えるがそれは男性の平均寿命まであと7年に近づいたことを表している。 ただし、男性の健康寿命である72歳を現在2つ超え、まだ山に登る身体を維持
古賀志山で見る花たち・ミヤマウズラかベニシュスランか論争に幕(笑)
2022年7月18日(月) 久しぶりに雨の降らない日だが猛暑 きょう観た花(順不同) ヤブカンゾウ、オカトラノオ(終わりかけ)、ヒヨドリバナ、ヤマハギ、リョウブ、アブラチャン(実)、ミヤマウズラ(花芽
古賀志山で見る花たち・これはミヤマウズラかベニシュスランか?
2022年6月28日(火) 梅雨明けの後の猛暑日 きょう観た花(順不同) ホタルブクロ(白花)、オオバジャノヒゲ、キツリフネ、ケナツノタムラソウ、コメツツジ、オカトラノオ、ヒメイワカガミ(実)、ネジキ
エブリイ車中泊・北陸4泊5日の旅、最終日(2ヶ所の通行止めで福島断念)。
始めに エブリイ車中泊仕様車で行く北陸の旅、第4弾は先日、構築したサブバッテリシステムが信頼にたるものかどうかの検証を目的としている。 昨年9月に3泊4日、11月は4泊5日、5月は5泊6日の車中泊しな
始めに エブリイ車中泊仕様車で行く北陸の旅、第4弾は先日、構築したサブバッテリシステムが信頼にたるものかどうかの検証を目的としている。 昨年9月に3泊4日、11月は4泊5日、5月は5泊6日の車中泊しな
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2024年3月16日(土) 晴れ 必ずしも山頂を目指さなくても十分な距離と展望を楽しむことのできる里山ハイクの魅力にはまっている管理人だが、この日は管理人が初めて歩く三毳山(みかもやま)にお客さんを誘