2025年『浅草玩具フェスティバル』が開催されました。多くのおもちゃ関係の作家や業者も加わり。そこに今年も多くのお客さんに訪れてていただき、盛大なファスティバルになったようです。私個人も楽しい時間を過ごすことができました。私のセクションでは今年は『走るイヌ』
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2025年『浅草玩具フェスティバル』が開催されました。多くのおもちゃ関係の作家や業者も加わり。そこに今年も多くのお客さんに訪れてていただき、盛大なファスティバルになったようです。私個人も楽しい時間を過ごすことができました。私のセクションでは今年は『走るイヌ』
kindle comic creatorから kindle ceateへの変換
ここ2週間ほどは少しパニクッテいました。その理由は電子書籍のkindleがこれまで絵本や漫画形式 mobiという保存形式のがあるのですが、これが3月中頃に使用できなくなるとの情報が送られてきたのです。決して電子書籍の収入は多いわけではないのですが、やはり紙の出版が減
世界旅シリーズ『どうしても世界の果てが見たかった』が電子書籍で発売される、これは私のこれまでに好奇心、仕事としてを通して世界の果てを求めた始まりの物語です。世界旅シリーズ『どうしても世界の果てが見たかった ヨーロッパ アフリカ篇』世界旅シリーズ『どうして
アメリカ大統領にドナルド・トランプが大統領に帰りざきました。世界を左右するアメリカの大統領ですから、アメリカの選選挙で勝利しましたが、さてその大統領の素養は?いかにしてトランプ大統領は誕生したのか?映画『アプレンティス』弟子ドナルド・トランプの創り方、監
浅草玩具フェスティバル期日:2月24日月曜・祭日 主催:ファンアクションプロジェクト会場:台東区民会館 8 F 詳細はホームページをご確認ください私もこれまで、このイベントに続けて10 回目の参加になります。今年も楽しいカラクリ工作になりそうです。皆さんのおいで
私も長年本に関わる仕事をしながら、使っている名称の意味を、意外に知らないことに気がついた。テレビのクイズ番組で、難しい漢字の読み仮名を漢字の上に小さく加える文字を、ルビと呼ぶがなぜルビなのか?という出題でしたが、これまでなんの疑問も持たずに使っていました
私が海外旅行にハマった最初の旅の記録、『どうしても世界の果てが見たかった』ヨーロッパ アフリカ篇を出しました。私の海外旅行の原点がここにあります。あらためて旅の記録を紐解いてゆくと、自分の好奇心の原点は絵画であり映画が大きく関係していることが分かりました
娘に二人目の男の子の孫が誕生したので、お祝いを作ってあげることにしました。額縁付きに秘密箱(額に一部をスライドすると裏側が箱になっている)少ないけれどお祝いを入れてプレゼントすることにした。さあ喜ぶかな?初めての女の子の孫の時には、大きめのダルマの貯金箱
献本届く『きみも博士になれる!子ども資格・検定ハンドブック』
『きみも博士になれる!子ども資格・検定ハンドブック』ポトス出版から出版されました。本日、献本が届きましたのでお知らせします。本体価格1300円で128ページです。今年はこの本の制作になんやかやと1年かかりました。これまで出して来た本とは少し毛色の違う本ですが、楽
今回の原宿巡りは、原宿で美術学校時代の教え子(直接の学年の生徒ではありませんでしたが) その彼女が今や絵本作家の活躍しいています。その作家さんから、原宿でのグループ展すると以前からお誘いを受けていたので、伺うことにしました。展覧会のテーマは My Favorite Thi
珍しいく二日続けて蒼山、原宿に出かけました。1日目の青山は、朗読:稲本由美子さんと葛城七穂さん、それに演奏:マークアキクサさんの3人による『いきものがたり』ヤギとオオカミ原作:木村祐一さんの原作を2時間の朗読によるステージを拝見してきました。お二人が何役
今日は散歩がてら映画を観に出かけた。はじめはスカッとする映画、グラディエーターでも見ようかと思いましたが、倉本聡さん原作の映画も気になり結局、『海の沈黙』を観てきた。絵画のあらすじは、天才的な贋作を描く絵描きの物語で、本木雅久+中井貴一+小泉今日子が良か
信出版で森本さんの絵本はこれで3冊目となります。森本さんの絵本は素朴な技法で表現する絵が多いですね。今回の絵本は、どこまでもくよくよしているピーマンの主人公が、物語の冒頭から「くよくよ」諦め気分で始まるのですが、そんなピーマンにもわかってくれる人が現れた
二年ぶりに『ネイティブの風 Vol.11』がおかげさまで満席での開催となりました。実はもうネイティブアメリカンの中で取り上げるテーマはネイティブの風ではもうないと思いっていました。これまでも様々テーマで企画を繰り広げてきたのです、毎回これで最後だと考えながらやっ
長くナバホに通っていましたが、これまでパオワオの祭りに参加できていませんでした。それがあるタイミングでパオワオの祭りに参加できた記録です。全身を羽や美しいアメリカインディアンの衣装を身に纏い、いち日中、歌とドラムが鳴り響く祭りです。ナバホに通い続けている
ネイティブの風 Vol.11『いたずらカチーナがやってきた!』
ネイティブの風 Vol.11『いたずらカチーナがやってきた!』映像 shioura+Mark Akixaライブネイティブアメリカンの文化が大好きなふたりが2年ぶりにコラボしてイベントを行います。今回前半はネイティブアメリカンの、精霊、妖精、妖怪などをとりあげた映像を興味深い視点で
久しぶりに電子書籍の発刊です。『作ってみたいカラクリ工作8 ダンボール・マリオネット人形』信出版ではダンボール工作3巻目になります。皆様が興味を持つダンボールを使っての簡単な工作です。私の周りにはダンボールでは檜山永次さんとうダンボールのレジェンドや、関
暑い東京から涼しいい北海道へやってきた。場所は新千歳にあるアイヌ民族のウポポイ民族共生象徴空間を訪ねた。一言とても気持ちの良い空間でしたね。館内の展示、また広い敷地に民家を設置されており家の中ではとても分かりやすく、家の中で様々なものを解説してくれます。
井上洋介さんの展覧会の知らせを 友人のFBのお知らせで知り、早速、きょう初日出かけてきました。幸いこの個展を企画した娘さんが在廊していたので、いろいろ話を聞くことができた。会場では女性像の連作がメインでしたが、私としては素描で書かれていたスケッチの無造作に置
私がこれまで作り続けてきたカラクリ作品は、すでに90点ほどかもしれませんが、壊れたものも含めるとそれ以上になるかと思います。しかしカラクリの商品として自分の中で密かに自負している作品は板カラ(板のカラクリ)かもしれません。この商品は作品アイテムとしては51案
宇野亜喜良の展覧会を見にオペラシティーへと行って来ました。そうだここには2021年和田誠展のとき来て以来である。宇野亜喜良の履歴を見ていたら横尾忠則と同じようにすでに90才近くにして、精力的に作品を制作しているのには頭が下がる、私より20才も年長ですよ。宇野
遅ればせながら、高井戸でこの映画を観てきました。以前からヴィム・べンダース監督の映画ティストが好きで特に「ヴェイエナ・ビスタ・ソシアルクラブ」が好きで見ていたのと、それに加えて今回はトイレにまつわる話だったので興味深々でした。主役の寡黙な主人公役所広司も
ここに集まる人たちは、高校時代美術部だった仲間と群馬で会い昼食での記念写真です。本当に久しぶりに集まることができ、あるものは定年退職して、あるものは自営の家業を継いでいる者もいます。50年近くの月日が経っていますが、こうして集まると昔の記憶の線が繋がるの
5月連休なか日、今日は我が家の家周りに、元気いっぱいの伸び始めた雑草(主にカタバミ)を抜いた半日作業でした。この山盛りの雑草をゴミとして出すのですが、量が多いので数日間、天陽にさらして乾燥させてから捨てることにしています。以前は乾燥させて庭の肥料にしてい
屋久島でガイドをしながら、自給自足の生活をしている鈴木洋見くんの家族がテレビに取り上げられていた。彼らが関東から屋久島に移住したての頃、面白い家族がいるというので、ある企業誌の中で私が担当するページで取り柄げることになり、取材のため数回屋久島を訪ねたこと
吉祥寺の街には、若い頃に数多くの思い出が残されている。この街からバスの路線でパスを使って新宿に出てみたいと思い立ってしまった。前もってネットで検索すると武蔵境から新宿までの路線が表示されていたので、駅前でバスを探してみましたが、なかなか見つかりません、仕
この日、友人の山下さんの展覧会が銀座であることに気が付き出かけたのです。シルバーパスの旅としては、新宿まではとりあえず京王線に乗りそこから地下鉄大江戸線に乗り換えることにしたのです。ところがいつもの改札入場の何気ない動作でパスをかざして地下の通りを降りて
今回のチャレンジは、二子玉川ですが調布から乗車して向かう予定でしたが、あいにく雨模様それに加えてバスが予定時間にきません?人と二子玉川で待ち合わせしているので時間がありません。仕方がなく京王線に乗り都内経由で二子玉川駅改札前に向かう。間違えなく遅れてしま
オッペンハイマー 原爆の父とも呼ばれた科学者クリストファー・ノーラン監督が 『Oppenheimer』という映画を制作した事に対しては拍手を送りたいと思います。キリアン・マーフィー主演の映画を見終わっての感想は、疲れたなとうのが正直な言葉です。その理由は法廷劇とは言
皆さん特定の地名に対する縁を感じることはありませんか?もちろん子供頃から剣豪宮本武蔵の歴史小説も読んでいましたし、そのためなのか武蔵の言葉の響に憧れさえもありました。その私が群馬県の新田郡尾島町武蔵島(旧地名)で誕生し育ったのですが、この武蔵島から成人し
天気の良い午後「バスの旅立川編の幕開け」府中からパスを使い立川行きを探すと、前回通ったコースとは違うコースを発見、さっそく出発することにした。バスは府中街道を北上して 東京都立府中病院の中へも立ち寄り国立駅を目指して進む、「おそらく甲州街道を通るコースよ
今回は西荻のポトス出版への打ち合わせに向かうのに、また気ままなバスの旅がムズムズ目をさましたので、多摩駅からバスの旅を始めることにした。前回乗った路線バスでまずは三鷹に向かい、三鷹駅からバスが吉祥寺へはジブリ美術館行きが出ているけれど、吉祥寺駅までの距離
今回は三鷹を目指すバスの旅、西武是政線の多摩駅から三鷹行きの路線バスが出ていることを発見したので、好奇心にかられて早速出かけてみました。バス停には小学生が数人で整列しないで騒いでいると近くにいたおばさんが「ちゃんと整列しなさい!まったく騒がしいんだから」
今回は調布でコヒーを飲もう、京王線の電車を使えばすぐ着くのは分かっていますが、それでは能がありません、ここは知恵と時間を使ってたどり着くことにチャレンジです。まず多磨霊園駅からパスを使って、武蔵小金井へ向かいます。このバス路線は府中免許試験場があるのであ
興味が湧くと、とことん知りたがる性格なので、今はこの近間の自由気ままなバスの旅にはまり路線をクリアーすることを目指しますが、途中で飽きてしまったらごめんなさい次のテーマにシフトすると思います(笑)ちゅうバスという少し小さめのバスが府中市には走っています
今回は国立を目指すバスの旅、京王の路線バスで国立へ向かう便は府中からが一番最適なので、ますは家から25分ほどかけ徒歩で府中駅に向かう。駅前ロータリーの停留所の中から国立行きを探すと以前あったTSUTAYAの前で発見しました。早速バスが来たので乗り込みますが、前回
最近のネット契約は、おじさんにはとては不親切極まりないと感じて仕方がありません。実は『ヤフージャパン」の契約を解約しようにもなかなか解約ができないでいました。これまで『ヤフージャパン』という名目で数年間引き落とし毎月508円が記録されてきました。積もり積
今回はシルバーパス初めての旅、ますは近隣の街へ出かけることにしました。不思議なもので世界中旅してきたのに、初めて使うシルバーパスに少し緊張するにはなぜでしょうね。まずは手始めに国立でお茶でもしようと考え、国立行きの路線バスをパソコンで検索すると発見した
一年ぶりくらいだろうか、友人のカメラマン、トミさんを「新宿で飲もうよ」と私が誘ったのです。彼とは同じ年の70歳の仲間、フットサルの仲間でもあるのですが、フットサルは若い衆と対戦するには体がしんどいのでボチボチ卒業かと考えています。冗談で、「これは、生存確
今年も年に一度のイベントが終了しました。ワークショップを子供が無料で大人1000円で開催、手持ちのカラクリ工作キットと浮世絵カラクリなどを売れるかどうか分からずにもって行ったら、品切れになる状態でした、そうと分かっていたらもっと持ってくるんだった(惜しい)。
この映画は、初め興味本位で友人に誘われて見に行ったのですが、これは想像以上に良かった。監督ヨルゴス・ランティモス 主役ベラ役エマ・ストーンが演じていた。 R-18制限の成人映画ではあるが、興味深い映画でしたね、『ララランド』の女優で名をあげた女優が体当たりの
浅草玩具フェスティバル今年も開催されます。この中で SHIO-KARA塩浦からくりは、からくり玩具(天狗がとんだ)の工作教室ブースに参加します。お時間のある人はお出かけください、子供無料、大人は1000円で参加できます。その他たくさんの作家さんが参加しています、お楽し
本日は府中市フットサル大会の最終日、これまで私もやっていた少林サッカーズは数年前から高齢化が進み(笑)参加をチームとして取りやめている次第です。そこでまだ走れる人はこの大会に練習相手にしている相手チームに参加しているのです。今回はその中のでも少林サッカー
今回は、いつも散歩の途中で気になるカフェで一息つくのが日課なのですが、地元府中のカフェでいつも見かける初老の男性をよく見かけます、見かけると言うよりもいつも同じ席に座り、写真にあるように折り紙を折るのが日課のようです。日によって折り紙の種類が違いなす、決
好評いただいている、くらしのふしぎシリーズの、作:しおうらしんたろうで4冊がまとめて電子書籍として信出版より発売されることになりました。ーーーーーーーーーーーーー『ふしぎだね生き物たちの共生ーーーーーーーーーーーーー『ふしぎな深海に行ってみよう!』
竹橋にある国立近代美術館にて『棟方志功 メイキング オブ ムナカタ展』に出かけました。棟方志功さんの絵はなぜか昔から好きで、数十年前に車を運転しているときに、ラジオから NHKのアーカイブ放送で棟方さん本人のインタビューの声を聞いていているうちに、感動して思
アメリカで実際に起きた事件を題材にした作品です。マーティン・スコセッシ監督 主演レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デニーロ達が出演した作品を見てきました。1920年代のアメリカでは先住民の人たちが、ヨーロッパから移民としてやってきてアメリカ大陸この当時は
東中野にある老舗のマヤン(シャンソンバー)が主催している『東中野ムーンロード祭』数年ぶりに開催されるので参加しないかと招かれて出店したのですが、今回は若い頃ボストンバック片手に全国を露天の旅していた時のような気分で絵本とまんが本を販売してきました。祭で絵
前から気になっていた「ガラス張りのトイレ」時間があったので、体験してきた。場所は代々木公園の片隅にありました。小田急線の代々木八幡駅から歩いて四分くらいの所のある公衆トイレですがおしゃれで近未来的なんですよ、近くにはフットサルコート、子供の遊具がある小さ
『長崎の原爆を生きぬいて』ポトス出版より発売された、まんがの本が長崎新聞の読書の欄に掲載されました。取材は8月9日の1週間ほど前に電話で取材を受けたものです。
何を考えたか、今年の夏急に思いつきで自分のアーカイブを小冊子にしようと思いついてしまった。早速、お金に負担がかからないA5ページ数は28と決めて編集作業を進めると、思い出が溢れ様々な仕事に関わった人場所の思い出が浮き上がってきました。おかげでとても楽しい時
昨日、親友の葬儀に参列し見送ってきました。この日まで本当なのか嘘であってほしいと思っていましたが、しかし最後に彼の体に触れてみて彼が旅立ったことを実感しました。その昔、共に田舎から東京に出て同じ美術学校で学び、共にいいことも悪いことも共に学んだ仲間、世に
まんが『長崎の原爆を生きぬいて』少女たちが受けた過酷な運命、このまんがは40年前に私が長崎の被爆者を取材し描いたものですが、この度、新たに加筆されポトス出版より出版されました。この過酷な記憶と記録だけは平和を祈って後世に残しておきたいと考えております。Ama
この紙片のようなフォルム・形を作ってみてください、ただし切って貼ったりしてはいけません、一枚の紙片に切り込みを入れるだけで作ってみましょう。答えは後日発表します。勘が良ければすぐわかるかな(笑) 答え黒い点線の部分を折り曲げ、その後赤い点線部分を中心に紙
昨日まで府中のルシーニでも Artist Gallery ART&CRAFTS展が終了となりました。お出かけいただいた方にお礼申し上げます。今回のように出店するのも数年ぶりで少し疲れました。しかし若い沢山の仲間と出会えたことを喜んでいます。ただ長い時間の出店は、さすがに体にこた
この絵本は数年前にポトス出版より出版されている絵本です。久しぶりに読み返していていい絵本だなと感じ、思いついたのが「そうだ、この絵本のプロモーションムービー」をいち部抜粋して制作してみることにしました。皆さんに絵本も見ていただけると嬉しいですね。
世界の神話シリーズ、最新作は『すぐ分かるケルト神話』、ケルトの音楽といえば、エンヤの幻想的で透き通った音楽を連想させますね。またケルト神話と聞くと、「きゃーっ」妖精の世界ですね。そんな声が聞こえて来そうですが、神話を紐解いてゆくと、アイルランドの地になぜ
日本人なのに意外に知らない日本神話、私自身もそうでした。日本の神話の元になるのは古事記や日本書記ですが、調べてゆくととても面白く興味深いことがわかってきます。イザナミとイザナギの国生みの場面は、皆さんもほんの少しは知っているとは思いますが、国生みの中で日
ようやくインド映画 RRR を観てきた、これまで2度ほど見ようと思い映画館へ出かけたのですが、予定が入り見れてしまいましたが、今回はようやく見ることができました。この映画単純に楽しめまたね、映画の内容では2人の男の友情とその後それぞれの立場での戦い、片やインド
そうだ、これから世界の神話の旅に出ようと決めました。そこで第1弾の神話シリーズとして北欧の神話取り上げることにしました。実はその前に数年かけたネイティブアメリカンのナバホの神話を書いたりはしていましたが、まず第2弾は北欧神話としました。『すぐ分かる北欧神
先日浅草で盛況に行われたイベントが、前日雪のが降り心配していましたが無事に開催されました。たくさんの老若男女が訪れ楽しくワークショップで賑わいました。今回 SHIO-KARA塩浦からくりでは、誰もが簡単に作れて楽しいカニバサミを作って持ち帰れるように考えていました
その昔、私が世界中を旅していた頃、この本の作者:石澤義裕さんは日本で出版デザインを生業にしていました。私よりその当時若いのでバリバリに働いていたようです。その当時私は熱く旅の話をしていたような気がします。その後彼も結婚したと噂で聞いていましたが、その後彼
3年ぶりに2月21日浅草、台東区民会館にて『伝統的なおもちゃや動くおもちゃを作ろう』の工作イベントに参加します。今回も低学年用の工作です。初出しの『カニばさみ』をお披露目します。この仕組みはこれまでも色々なところで見かける仕組みですが、今回はカニで変身さ
『アバター2 The Way of Water』 監督ジェイムス・キャメロンにより製作された作品、3時間を超えた長い上映時間ですが、ストーリー的にも見応えのあるとっても素晴らし作品ですね、キャメロン監督は海にとても興味を持っているのがよくわかります。今回の作品でも海中シ
我が家のオトメちゃんが亡くなりました。今日も外出して家に戻ると「あれっオトの鳴き声がしない?」あっそうだ、オトはもう居ないんだ‥。家族が帰宅するといつも「ニヤ~ン」と出迎えてくれた君がもういない、寂しい。けれど君には19年間ありがとうという言葉しかないで
味スタへ FC東京VS湘南ベルマーレ戦を観戦に、娘の旦那さんと応援に行きましたが、FC東京負けました残念!ただ広いスタジアムでビール見ながら観戦するのは楽しいのだ!
『ふしぎがいっぱい!生きものたちの共生』作/しおうら しんたろう ポトス出版より出版されました。生きものたちが、いかに共生(共に助け合って生きている)のが分かる絵本です。地球が誕生した時から生きものたちの共生が始まり、小さな昆虫たちと植物の共生のふしぎな関
ネイティブの風 Vol.10 今回のテーマは『ナバホの神話』で行われました。おかげさまで盛況のうち無事に終了しました。今回、申し込まれながら満席でお断りした人には申し訳ございませんでした。イベントは午後4時から下準備しながら、本番を待ち午後7時にスタートしまし
孫と遊んだ夏休み、今回は道端お絵かき遊び、とっても楽しい時間でした。
このほど5年ぶりにインディアンフルートの演奏者マークさんと「ネイティブの風Vol.10」を開催することになりました。ナバホの神話では神話を絵物語にして壮大なナバホの創世神話をご覧いただけると思っております。会場として以前は新橋で開催することが多かったのですが今回
1週間ほど前の早朝、東京駅からの新幹線に乗り継ぐ予定で新宿駅の地下通路を歩いていると、突然、私の後ろでドタっという音がしたので振り向くと、中年の女性が前向きに倒れていたので、駆け寄り「大丈夫ですかっ!大丈夫ですか?」と声をかけると少しだけ手と顔が動き出し
この漫画は2008年に長崎で取材しその翌年に出版されたものです。あれから13年の時を経て3刷り目の重版の知らせと献本が届きました。読み継がれてほしい歴史の記憶です。昨年この本のモデルになった小崎登明さんが天国に召されました。とても精力的に長崎の原爆の恐ろしさ
先日、からくり作家の村上さんの墓前に、最後のお別れの挨拶をするために宮城県の古川という場所まで出かけてきました。あいにくこの日は大雨注意報の警報が携帯にけたたましく鳴り響く中でに挨拶となってしましましたが、様々な都合でこの日にか無くて、東京から向かう岩田
昨日、群馬にカラクリを預けているので、コロナ禍なかなか肩ずけにも行けなかった、そこで今回は部屋を整理しに出かけたのだが、帰りがけ兄貴が畑で採れたらっきょうやレタス、枝豆、ジャガイモ、インゲン豆、などなど野菜宅急便をもらい帰ってきたのです。今回はらっきょう
ナバホ族の才女、ケイロンが亡くなったという知らせを聞きショックでした。数ヶ月前に国際電話が、私の携帯にかかってきたので彼女のことを知りました。彼女は私と同年代で、ナバホを訪ねる度には必ず立ち寄り近況を話し合う、とても楽しく大切な女性でした。彼女との出会
東京近郊で直火ができるキャンプ場を探していたら、日野の山の中、渓谷のどんずまりにある、おおばキャンプ村というキャンプ場を発見、早速昨日ソロキャンプを数十年ぶりにやってきました。直火を見るだけのキャンプなので暇してると、谷あいにあるキャンプ場で私と、もう一
泥頭という、不思議な名前の道化トリックスターの写真が出てきたので、懐かしさのあまり写真をアップすることにしました。これはアメリカ南西部に住んでいるプエブロインディアンのズー二族の中に存在している道化です。ズー二族の村にも訪れていたので、思い入れがあったわ
銀座の和光といえば憧れのお店、ここの和光ホール6階で行われている『輪島 赤木明登 漆展』4月28日〜5月8日 を訪ねてきました。食器から和のテーブルまで数多くの作品に会いに出かけてきました。作品に直接触れることもできます。漆独特の柔らかな手触りの気持の良さ
少し時間があるので、絵の表現方法を新たに少し変えてみることにチャレンジしてみる事にしました。それでも、自分のスタイルは出るもので表現したいものが偏っていますね(笑)じっとしていられない性分なので、ウズウズして描いています。
今日は、久しぶりに銀座に足を運ばせました。教え子でもあるイラストレーターの森邦保くんのPretty Thing を拝見して行ってきました。森くんの貼り絵はとての繊細でいて暖かい世界観を表現しています。絵の香りとしてはブリテッシュな世界や音楽が聞こえるような世界が好き
私が20代の頃、お世話になったアンデルセンプロの主宰の木村勝彦さんのお墓まいりに伺いました。当時お世話になった仲間とコロナ禍だったために亡くなった後の葬儀にも参加できなかっために、せめてお墓まいりだけは行こうということで訪れ他次第です。アンデルセンプロで
早朝、新聞を購入へ散歩に出かけ、朝日新聞を買ってきました。出版社から朝刊の書籍広告欄に『学び直し世界史』幻冬舎として掲載されているとの 連絡が来ましたので、楽しみに出かけてきました。ついでに府中の啓文堂書店に立ち寄り書籍が並んでいるかどうか確認に出かけたと
ネオ・かさっこ地蔵を再構成するきっかけになったのは、遡れば私がテレビの仕事をしていた時、大変お世話になった木村勝彦先生(アンデルセンプロ)が亡くなられたのですが、コロナ禍なので葬儀には参加できずせめてお墓参りをさせてもらうことになり、その当時お世話に共に
電子書籍、工作本最新作『作ってみたいカラクリ工作7ダンボール』
昨年からこれまで電子書籍の工作本シリーズで、作ってみたいカラクリ工作が、これまでに7冊目に入ります。最新作は『作ってみたいカラクリ工作7ダンボール』も中で特にドライブという作品はとてもお勧めなので紹介します。それから、まだ紹介していない分『作ってみたいカ
幻冬舎より、知識ゼロからシリーズの中で『学び直し世界史』が1月25日より発売開始されます。この本は歴史ライターん福田智弘さんが著作し塩浦がイラスト担当として完成しました。そこで全ての時代ページをイラストでまとめた歴史本です。この企画の開始時期は、昨年の1
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。久しぶりに『ピアノブルース』を新年にご紹介します。このペーパーカラクリは、2005年このカラクリのために 針金で作る3Dクランクというシステムとして特許庁へ申請し申請が通った商品です。これと
私は高校生の頃、漫画が好きで近くの町にある書店へ COM という月刊誌を待ち遠しく待っている青年でした。このCOM という月刊誌は手塚治虫さんが作った月刊誌で、漫画好きにはたまらない本だったのです。この本の表紙が和田さんの漫画でしたたから、この時すでに和田さんに
2021年12月某日、府中市の体育館でフットサルの試合をした時の写真、若者の走力には到底追いつけませんが、それでも気持ちだけでボールを追いかけています。まず健康のため、そして何よりも楽しいので続けられるさてあと何日試合できるかな?この日も若い世代のアシストで1
仕事場の大掃除をしていたら、本棚の上からホコリを被った写真のような標的が出てきました。色々思い出してみるとこの標的は、2007年韓国の明洞にあった実弾の射撃場で実際に拳銃で撃ち抜いた標的です。90点が良い成績なのかどうかわかりませんが、思い出の品物なので捨て
物語を持った車(シエンタ)を購入しました。現在乗っているのがトヨタのファンカーゴ(写真の右後方シルバーカラー)ですが、この車は荷物を積むのにとても優れているので他の車に変えることができないでいましたが、やはりこの車もあちこちらにガタが出てきたので、ファン
一昨年の『ビックリ!深海』に続き、ポトス出版より『くらしの中のきほんの仕組み』が発売されました。近日中にアマゾンでも発売される予定です。私たちが、何気なく使っている道具や利用しているエレベーターでも基本になる、便利な仕組みで動いていることがわかります。今
よく晴れた公園で見つけた、『天気の缶詰』という缶を発見!さて中からどんなものが出てくるのか?お楽しみです。妄想を巡らしていたものを映像化し他ものです。他にもありえない物を今度は缶詰に詰め込んでみたなりました。まずは天気から‥
東京都現代美術館にて GENKYO横尾忠則展が今週中に終わると聞いたので、滑り込みで本日出かけて見てきました。感想は横尾ワールドが圧巻でした!この数十年間のうち、時々は横尾さんの展覧会を見ていたつもりでしたが、今回の展示は想像を超え、ものすごく色濃い展示でし
京王線の分倍河原駅商店街を歩いていたら、以前テレビでも取り上げられていたテリー伊藤さんの唐揚げの天才を発見したので、おすすめの鳥の唐揚げを購入して帰りましが。以前テリーさんが日本テレビのスッキリにレギュラー出演していた頃に、カラクリ作品の紹介で2度ほど出
2021年恒例となっていた似顔絵4人展『Wild Draw Four』を見に行ってきました。昨年はコロナ禍のため中止されていましたが、今年はようやく開催することができたようです。よかったですね、メンバーの内一人は、この展覧会のために熊本からやってきたメンバーもいるのです
災害の多い日本において、災害がいつ何時にやってくるか分かりませんよね。用意しておかなければいけいないものが山ほどありますが、しかし我が家でもなかなか実際には準備が遅れているのが実情です。先日息子が何を考えたのか「ソーラー充電器ネット2万数千円で購入したよ
『DIYIN II』透きとおった風とともにーは2007年国分寺のカフェスローにて行われたライブイベントですが、今から17年前になりますが、ここに参加した小倉さんの声かけで、「お蔵にするのはもったい無いので」この時上映した映像&音楽を you tube にアップしてくれるこ
半年ぶりに時の旅人を公開することになりました。『時の旅人1』今年1月に公開して時間が経ってしまいましたが引き続きご覧ください。地球が危ないと警告が送られてきたが、主人公はこれからどうしようとしているのでしょいうか、乞うご期待です。
今年も府中市生涯学習センターの子供工作教室が体温測定、手指消毒を念入りに行い行われました。今年のテーマが最終的に広い体育館で遊ぶことがテーマなので、自分の得意なカラクリの世界とは違うことに挑戦してみました。ゴムを利用して何かを飛ばす、そこで『てっぽう魚の
次の絵本の企画の中で、取り上げるモーターの原理を再現していたら、子供か喜びそうなこんな動画できました。意外に簡単に動くものだと感心していましたが、注意点は長く回していると銅線と電池が熱を持つのでご注意(火傷するほどではありませんよ)使う材料は乾電池、銅線
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2025年『浅草玩具フェスティバル』が開催されました。多くのおもちゃ関係の作家や業者も加わり。そこに今年も多くのお客さんに訪れてていただき、盛大なファスティバルになったようです。私個人も楽しい時間を過ごすことができました。私のセクションでは今年は『走るイヌ』
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世界旅シリーズ『どうしても世界の果てが見たかった』が電子書籍で発売される、これは私のこれまでに好奇心、仕事としてを通して世界の果てを求めた始まりの物語です。世界旅シリーズ『どうしても世界の果てが見たかった ヨーロッパ アフリカ篇』世界旅シリーズ『どうして
アメリカ大統領にドナルド・トランプが大統領に帰りざきました。世界を左右するアメリカの大統領ですから、アメリカの選選挙で勝利しましたが、さてその大統領の素養は?いかにしてトランプ大統領は誕生したのか?映画『アプレンティス』弟子ドナルド・トランプの創り方、監
浅草玩具フェスティバル期日:2月24日月曜・祭日 主催:ファンアクションプロジェクト会場:台東区民会館 8 F 詳細はホームページをご確認ください私もこれまで、このイベントに続けて10 回目の参加になります。今年も楽しいカラクリ工作になりそうです。皆さんのおいで
私も長年本に関わる仕事をしながら、使っている名称の意味を、意外に知らないことに気がついた。テレビのクイズ番組で、難しい漢字の読み仮名を漢字の上に小さく加える文字を、ルビと呼ぶがなぜルビなのか?という出題でしたが、これまでなんの疑問も持たずに使っていました
私が海外旅行にハマった最初の旅の記録、『どうしても世界の果てが見たかった』ヨーロッパ アフリカ篇を出しました。私の海外旅行の原点がここにあります。あらためて旅の記録を紐解いてゆくと、自分の好奇心の原点は絵画であり映画が大きく関係していることが分かりました
娘に二人目の男の子の孫が誕生したので、お祝いを作ってあげることにしました。額縁付きに秘密箱(額に一部をスライドすると裏側が箱になっている)少ないけれどお祝いを入れてプレゼントすることにした。さあ喜ぶかな?初めての女の子の孫の時には、大きめのダルマの貯金箱
『きみも博士になれる!子ども資格・検定ハンドブック』ポトス出版から出版されました。本日、献本が届きましたのでお知らせします。本体価格1300円で128ページです。今年はこの本の制作になんやかやと1年かかりました。これまで出して来た本とは少し毛色の違う本ですが、楽
今回の原宿巡りは、原宿で美術学校時代の教え子(直接の学年の生徒ではありませんでしたが) その彼女が今や絵本作家の活躍しいています。その作家さんから、原宿でのグループ展すると以前からお誘いを受けていたので、伺うことにしました。展覧会のテーマは My Favorite Thi
珍しいく二日続けて蒼山、原宿に出かけました。1日目の青山は、朗読:稲本由美子さんと葛城七穂さん、それに演奏:マークアキクサさんの3人による『いきものがたり』ヤギとオオカミ原作:木村祐一さんの原作を2時間の朗読によるステージを拝見してきました。お二人が何役
今日は散歩がてら映画を観に出かけた。はじめはスカッとする映画、グラディエーターでも見ようかと思いましたが、倉本聡さん原作の映画も気になり結局、『海の沈黙』を観てきた。絵画のあらすじは、天才的な贋作を描く絵描きの物語で、本木雅久+中井貴一+小泉今日子が良か
信出版で森本さんの絵本はこれで3冊目となります。森本さんの絵本は素朴な技法で表現する絵が多いですね。今回の絵本は、どこまでもくよくよしているピーマンの主人公が、物語の冒頭から「くよくよ」諦め気分で始まるのですが、そんなピーマンにもわかってくれる人が現れた
二年ぶりに『ネイティブの風 Vol.11』がおかげさまで満席での開催となりました。実はもうネイティブアメリカンの中で取り上げるテーマはネイティブの風ではもうないと思いっていました。これまでも様々テーマで企画を繰り広げてきたのです、毎回これで最後だと考えながらやっ
長くナバホに通っていましたが、これまでパオワオの祭りに参加できていませんでした。それがあるタイミングでパオワオの祭りに参加できた記録です。全身を羽や美しいアメリカインディアンの衣装を身に纏い、いち日中、歌とドラムが鳴り響く祭りです。ナバホに通い続けている
ネイティブの風 Vol.11『いたずらカチーナがやってきた!』映像 shioura+Mark Akixaライブネイティブアメリカンの文化が大好きなふたりが2年ぶりにコラボしてイベントを行います。今回前半はネイティブアメリカンの、精霊、妖精、妖怪などをとりあげた映像を興味深い視点で
久しぶりに電子書籍の発刊です。『作ってみたいカラクリ工作8 ダンボール・マリオネット人形』信出版ではダンボール工作3巻目になります。皆様が興味を持つダンボールを使っての簡単な工作です。私の周りにはダンボールでは檜山永次さんとうダンボールのレジェンドや、関
暑い東京から涼しいい北海道へやってきた。場所は新千歳にあるアイヌ民族のウポポイ民族共生象徴空間を訪ねた。一言とても気持ちの良い空間でしたね。館内の展示、また広い敷地に民家を設置されており家の中ではとても分かりやすく、家の中で様々なものを解説してくれます。
井上洋介さんの展覧会の知らせを 友人のFBのお知らせで知り、早速、きょう初日出かけてきました。幸いこの個展を企画した娘さんが在廊していたので、いろいろ話を聞くことができた。会場では女性像の連作がメインでしたが、私としては素描で書かれていたスケッチの無造作に置
私がこれまで作り続けてきたカラクリ作品は、すでに90点ほどかもしれませんが、壊れたものも含めるとそれ以上になるかと思います。しかしカラクリの商品として自分の中で密かに自負している作品は板カラ(板のカラクリ)かもしれません。この商品は作品アイテムとしては51案
今回は国立を目指すバスの旅、京王の路線バスで国立へ向かう便は府中からが一番最適なので、ますは家から25分ほどかけ徒歩で府中駅に向かう。駅前ロータリーの停留所の中から国立行きを探すと以前あったTSUTAYAの前で発見しました。早速バスが来たので乗り込みますが、前回
最近のネット契約は、おじさんにはとては不親切極まりないと感じて仕方がありません。実は『ヤフージャパン」の契約を解約しようにもなかなか解約ができないでいました。これまで『ヤフージャパン』という名目で数年間引き落とし毎月508円が記録されてきました。積もり積
今回はシルバーパス初めての旅、ますは近隣の街へ出かけることにしました。不思議なもので世界中旅してきたのに、初めて使うシルバーパスに少し緊張するにはなぜでしょうね。まずは手始めに国立でお茶でもしようと考え、国立行きの路線バスをパソコンで検索すると発見した
一年ぶりくらいだろうか、友人のカメラマン、トミさんを「新宿で飲もうよ」と私が誘ったのです。彼とは同じ年の70歳の仲間、フットサルの仲間でもあるのですが、フットサルは若い衆と対戦するには体がしんどいのでボチボチ卒業かと考えています。冗談で、「これは、生存確
今年も年に一度のイベントが終了しました。ワークショップを子供が無料で大人1000円で開催、手持ちのカラクリ工作キットと浮世絵カラクリなどを売れるかどうか分からずにもって行ったら、品切れになる状態でした、そうと分かっていたらもっと持ってくるんだった(惜しい)。
この映画は、初め興味本位で友人に誘われて見に行ったのですが、これは想像以上に良かった。監督ヨルゴス・ランティモス 主役ベラ役エマ・ストーンが演じていた。 R-18制限の成人映画ではあるが、興味深い映画でしたね、『ララランド』の女優で名をあげた女優が体当たりの
浅草玩具フェスティバル今年も開催されます。この中で SHIO-KARA塩浦からくりは、からくり玩具(天狗がとんだ)の工作教室ブースに参加します。お時間のある人はお出かけください、子供無料、大人は1000円で参加できます。その他たくさんの作家さんが参加しています、お楽し
本日は府中市フットサル大会の最終日、これまで私もやっていた少林サッカーズは数年前から高齢化が進み(笑)参加をチームとして取りやめている次第です。そこでまだ走れる人はこの大会に練習相手にしている相手チームに参加しているのです。今回はその中のでも少林サッカー
今回は、いつも散歩の途中で気になるカフェで一息つくのが日課なのですが、地元府中のカフェでいつも見かける初老の男性をよく見かけます、見かけると言うよりもいつも同じ席に座り、写真にあるように折り紙を折るのが日課のようです。日によって折り紙の種類が違いなす、決
好評いただいている、くらしのふしぎシリーズの、作:しおうらしんたろうで4冊がまとめて電子書籍として信出版より発売されることになりました。ーーーーーーーーーーーーー『ふしぎだね生き物たちの共生ーーーーーーーーーーーーー『ふしぎな深海に行ってみよう!』
竹橋にある国立近代美術館にて『棟方志功 メイキング オブ ムナカタ展』に出かけました。棟方志功さんの絵はなぜか昔から好きで、数十年前に車を運転しているときに、ラジオから NHKのアーカイブ放送で棟方さん本人のインタビューの声を聞いていているうちに、感動して思
アメリカで実際に起きた事件を題材にした作品です。マーティン・スコセッシ監督 主演レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デニーロ達が出演した作品を見てきました。1920年代のアメリカでは先住民の人たちが、ヨーロッパから移民としてやってきてアメリカ大陸この当時は
東中野にある老舗のマヤン(シャンソンバー)が主催している『東中野ムーンロード祭』数年ぶりに開催されるので参加しないかと招かれて出店したのですが、今回は若い頃ボストンバック片手に全国を露天の旅していた時のような気分で絵本とまんが本を販売してきました。祭で絵
前から気になっていた「ガラス張りのトイレ」時間があったので、体験してきた。場所は代々木公園の片隅にありました。小田急線の代々木八幡駅から歩いて四分くらいの所のある公衆トイレですがおしゃれで近未来的なんですよ、近くにはフットサルコート、子供の遊具がある小さ
『長崎の原爆を生きぬいて』ポトス出版より発売された、まんがの本が長崎新聞の読書の欄に掲載されました。取材は8月9日の1週間ほど前に電話で取材を受けたものです。