ウイ「お師匠様だったらわかるかもしれないけど。聞く?」ミカ「いや、良い」何だよ守護天使使えねえな、って思ったのでここで会ったが24
DQ9のイラストと4コマ漫画を連載中です。オリジナル要素が多いので未プレイの方も遊びに来て下さいね♪
ドラクエ天使の旅が終わった人も、途中の人も、まだこれからの人も!気ままな4人の、軽妙な珍道中にご案内します♪
ウイ「お師匠様だったらわかるかもしれないけど。聞く?」ミカ「いや、良い」何だよ守護天使使えねえな、って思ったのでここで会ったが24
ミカ「百年以上でも使えねえんじゃねえか!」ウイ「先達、先達!ウイも先達だよ!敬って!」ここで会ったが23
ミカ「えっ?わかんねえのかよ!?」ウイ「えっ、わかんないよそんなの」ここで会ったが22
ウイ「ルイーダさんの敵は?」ミカ「ルイーダさんの方が『お預け』だ」ここで会ったが21
ウイ「ん?おつかれっ!」ミカ「だからそれが何のマネだ」ここで会ったが20
ヒロ「合法的に暴れられるっていうのに?!」ここで会ったが19
ミオ母「まああの小僧の言うようにカルト宗教の似非話術を極めるってんならそれはそれでまあ大笑いしてやっても良いけどもさ」ミオ父「だから娘で遊ぶんじゃありませんよ」ここで会ったが18
ミオ母「勘違いすんじゃないよ!アタシはあんな小僧にしてやられたなんて思っちゃいないね!上流階級のクソどもにムカっ腹立ってるだけさ!」ミオ父(誰も聞いてませんよ)ここで会ったが17
ヒロ「なーんちゃっては俺の伝家の宝刀なのに…」ミカ「だったら門外不出にしろ馬鹿野郎」ここで会ったが16
トール「うっそ!あの母さんが和解に応じるとか!!」トーリ「血も流さないで和解するとか老いたわね」4コマで足りない時には1コマ足せば良いじゃんスキルを手に入れた今年の私は老いのおかげでスムーズですここで会ったが15
ウイ「ああっ、ノックダウン!両者ノックダウンです!!」ヒロ「なんと!場外乱入のミオちゃんが最強だー!!」ここで会ったが14
ミカ「お前…俺たちのことをそんな風に…」ミオ「最悪のっ!最悪の場合です!!たとえば!最悪の!場合、の話ですぅぅ!!」ヒロ「うんまあ皆ないとはいえないんだなあ」ここで会ったが13
「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」とはよく言われることでして何がなんでも「行く」前に復帰せねば三月まで復帰できないかもしれない!!という焦りで今年初めの初笑いをUP画像はツイッtじゃなくてXのGrokがお試しで使える時にお試ししてみた1枚なんか髪ほどいたウイらしき者と闇おちしたミオらしき者と煽り具合が最高にミカらしき者となぜかヒロの弟っぽい者が生成されて笑ってしまったドラクエ9と天使という言葉のみで(多分ウレイが何かは分かってないだろう)ここまで出してくるのが力技っぽいくて微笑ましいなんか無茶言ったのに頑張ってくれてありがとうね、というところとはいえAIを使いこなせるほど人間力があるわけではないので今の所、お遊び以外で使うこともないツールではあるもののせっかくブログ更新するんだからもう一枚くらい行っ...ことはじめ
昨年からぼちぼちペースの更新再開にも遊びに来てくださって、ありがとうございました!!今年はまず年末で止まってしまったミオの話を完結させてその後はお遊び系(恐竜サバイバル漫画ふたたび)を描きつつ今後の方向性を考えたい所存(真面目なストーリー4コマは時間かかるのなんのってもう何も考えずおバカ丸出しの4コマ描きたいとりあえず自分が楽しくなりたい心の叫び)純粋に4人でのメインストーリーは、残すところ後二つです当初は「これにて終幕です」で閉じようと思っていた話の流れが天使ツアーズの章、だったのでようやくそこにたどり着いたか!っていう歩みののろさですが…歩みののろさのおかげでそれぞれのスピンオフができてしまい(とりわけミカのお貴族様界隈が多いのなんの)4人で培ったパワーを炸裂させる個人戦の章、が新たに控えている状況に...あけましておめでとうございます
少し早いですが、今年はこれで更新を終わりますせめてミオの喧嘩の仲裁までは描き切りたかったのですがミオに何を喋らせるかを描いては消し描いては消ししている間にやってきてしまいました手術予定日ちょっと腹切ってきます!!腹切るとかコエェェェー…ってうだうだしてて結局こんな年末にやっつけ仕事みたいに切るとか!!私らしいぃぃ!(負け惜しみ)おかげでミオがとばっちり!!すまぬ!でも「僥倖でした」で止めてるので年末年始の縁起はいいはず!そういうわけで、クリスマスはまだ入院していると思うので(予定ではその週末か翌週には退院したい気ではいる)ひと足さきにクリスマスの準備を始めちゃうウイたちからてっぺんの星を皆さまに贈ります遊びに来てくださってありがとうございましたの一番星ですさて今年はちょっと更新してみようかな?なぬるい年で...ハイお星さま、つけていーよ
ヒロ「うん、置いてくれた。俺みたいな皿洗いで日銭稼ぐ奴でも置いてくれてた」ウイ「ミカちゃんみたいな暴れる自体が目的みたいな子でも置いてくれてた」ルイーダさん心広すぎぃここで会ったが12
ヒロ「あっ、これこそ哲学始まったのでは?!」ウイ「ホントだ!これは哲学始まっちゃうやつだ!」ここで会ったが11
トール「なんかすんごい喋ってるけど何喋ってんのアレ」トーリ「大丈夫よ、書いてる奴も読ませようとは思ってないわ」ここで会ったが10
トール「で?なに?なんて言ったの?!」トーリ「わかんない」ウイ「わかんない」ヒロ「わかんない」ここで会ったが9
ヒロ「これ阿吽の呼吸ってやつかな」ウイ「息ぴったりだね」ここで会ったが8
ウイ「ここはミカちゃんを全力で見守りたいところですね!」ヒロ「とはいえ年の功相手に個人戦はやや不利なのは如何ともし難いですね!!」ここで会ったが7
ウイ「えー?だって結婚式で暴れるの良くないのかなあ、って」ヒロ「そーな、あとミオちゃんのお母さんだしなあ、って」ここで会ったが6
トール「あ?え?つまり?」トーリ「母さんは、冒険とは金持ちの道楽だった、って言いたいのよ」ここで会ったが5
ヒロ「ツンデレ?誰が?ミオちゃんの母ちゃんが?」ウイ「いやーミカちゃんもまだまだだね!お母さんはツンデレとはちょっと違うよ」ミカ「ツンデレの話はしてねえ!!」コハナの婚礼6
ヒロ「あれ?ミカがやけに協力的」ウイ「ホントだ!ミカちゃん隙だらけ」あー!タイトル変えたい!でも何にも思いつかない!でもう5話目コハナの婚礼5
というわけで昔のそのエピソードを発掘してきたわけですが!どこで描いた話なんだが全然思い出せなくて隅から隅まで掘りまくった!まさかじいちゃんにぶっちゃけてる話だとは思いもしなかったですけど!!?っていう驚きと共に、あちこちあちこち掘りまくって過去の話をこれでもかと見せつけられて、思ったことがありますミカのセントシュタイン出身設定心底いらねえEEEeeeeee!!!!!て感じに怨嗟の叫びが今のメンタルを粉砕したので年明けくらいにその設定を抹殺する儀式を執り行いたいと思うでござりまつるまあ特には何も変わらず、セリフとかからセントシュタイン出身という記述を消したいなあってだけなんですが(その作業が面倒で長らく放置してたってのはある)ホント昔の自分はどうかしてやがるぜ!って気分です今スミマセンてことでそっちの儀式を...コハナの婚礼4
ヒロ「ば、ばばあ?ばばあ、っつった?」ウイ「ババーン!じゃない?主要人物が登場する時に、ほら、ババーン、って」コハナの婚礼3
ヒロ「なんかはなんかだよなあ」ミカ「うん」コハナの婚礼2
ねリハリハビリビリ
ミカ「俺の知ってる結婚式とだいぶ違う!!」ヒロ「良いけど、そんなめかしこんでると花婿花嫁と間違えられちゃうぞ」コハナの婚礼1
しつこく、シオの手下を考えるの巻シオの手下周りがほんっとっとっとうに何にも浮かばなかったので、ガワから考えることにするガワといえば入れ物入れ物といえばモチーフモチーフといえば7ファンタジーでは七賢者とか七英雄とか団体で収まりがいいのが七人!となれば、二人追加して(さらに増やしてどうする)日本で七モチーフといえば、わかりやすいのは七福神!わかりやすさだけで、恐れ多くも入れ物に神を借りてくるシオと手下属性という立ちの悪さが止まることを知らないそこまでして手下を増やしたかった心理が謎なもののなんとかしてみよう!の精神で前向きに健闘毘沙門天闘神だからまあ中心にシオ弁財天唯一の女性ということでトーリ、あと知恵担当大黒天福徳開運、ということでトール、運とガハハ精神で全てを乗り切る布袋尊村でも名うての円満夫婦、子沢山、...七闘士
誤解でも、暗黒面が広まったなら、暗黒面を押していけばいいじゃない!ということでヒロ「いけるいける!暗黒騎士っていうのがいる!」ミカ「…ドラクエにはいないだろ」ウイ「FFにはいる!そのうちコラボとかするかもしれないし!」先取り先取りー!!てことで暗黒騎士ミオ(裏の噂)誕生私たちは仲間の暗黒面を応援します
ミオ「偉業とは、なにを為すか、ではないのです。誰が為すか、なのです…」ウイ「い、いやー…学びがあるねえ…」悟りましたブライダルベール2
トール「んもー。シオ姉、涙目なってんじゃん」トーリ「シオ姉だけじゃないわよ、年寄りは総じて涙目なのよ」補足師匠は、シオたちが到着前に撤退見知らぬ人間(特に男)がこの場にいるとせっかくのミオの決め台詞が決まらない事態になることを憂慮しての大人の判断(どっかで気配を消して覗き見してるかもしれない)(だって元天使だし)ブライダルベール1
シオが一匹狼感すごくて手下の女の子がいるイメージが湧かない一応村ではそれなりの派閥のリーダーであるはずなのだが!若い時はいたけど、みんな結婚して家庭持ってるとかなのか?などと悩みながら二人添えてみた慕われるなら、堅物(青)と甘ったれ(緑)でどうよ?!で…なんか紛い物のミカとヒロになった…無理かもしれない間が空きまして済みません
ウイ「修業だったら五桁だよねえ」師匠「うむ、下級天使なら五桁だ」響け!99!
ウイ「それでそれで?ミオちゃんにカスって言ったのは誰なの?」ヒロ「そうそう俺たちのミオちゃんにそんな許せんこと言うのは誰なの?」ミオ「あっ、言われてないです言われてないですっ」響け!私のこころ11
ミオ母「キレ散らかさなかったわ」ミオ父「娘で遊ぶのはやめなさい…」響け!私のこころ10
ミオ「……」ミオ母「……」響け!私のこころ9
ミオ「せっかくなら皆んなに喜ばれる一人前になりたいのですが…」響け!私のこころ8
トーリ「大体、一人前、ってんだから自分が一人で一人前じゃん何よ伴侶って」ミオ「あ、ほ、ほんとです!」響け!私のこころ7
ミオ父「この村に来た頃は綿の育成から服の販売まで一人でやっていましたが、自分一人の力では限界があると身にしみてわかりましたね」響け!私のこころ6
ミオ父「私も若い頃はもう少し多めに見積もったりもしましたが今なら大体…」ミオ「あ、お客様に優しいですね…」原価を抑えて明朗会計響け!私のこころ5
ヒロ「ほらーミカが急に哲学の話し始めるからフリーズしちゃったじゃん」ミカ「誰も哲学の話なんかしてねえ!」ウイ「そうだよ心理学の話だよねえ?」ミカ「お前ら何の話してんだよ…」響け!私のこころ
ミカ「可愛こぶってんじゃねえ!!腹立つな!」響け!私のこころ3
ミカ「三つの袋、ってなんだ」ヒロ「あっ、それは気になるのな!?」響け!私のこころ2
ミカ「三つの袋、ってなんだ」ヒロ「あ、それは気になるんだなっ?」響け!俺のこころ1
ミオ「あああ!けけけ決して!決して、無理にとはいいいいいませんので!!ケンカは!ケンカだけは!!!」私のために争わないでnot乙女バージョン結納フィーバー8
ヒロ「あー、姉さんたちにもユーモア通用しないかー」ミカ「お前らもうそういうので乗り切ろうとするのやめろよ…」17連戦後の疲労困憊でユーモアがノーモア結納フィーバー7
ミオ「おっ、お姉さんたち帰っちゃいまして…」結納フィーバー6
ミオ「すみませんすみません!無理にとは言いません!言いませんので!ああああケンカは!喧嘩だけはしないでくださいぃいいい!!」私のために争わないで結納フィーバー6
今のなし!!にしたい、「結納フィーバー6」がコチラ↓すいません、一旦引っ込めます↑「姉の結婚」描き始めから、オチは1。竜王の地図99まで結婚できませんエンド2。あんまり面白くならないなルート3。それはちょっと無理があるのではルートこの3本まで絞り込みつつも、どの道を選ぶか迷いに迷いダラダラここまで辿り着いてしまった次第流石に十年近くも姉の結婚を伸ばしておいてその後、竜王との戦いに姿を消した姉妹の姿を見たものはいないみたいな終わり方はいかがなものか!!と思ったので1は無しもう長考する時間も使い切ったし、面白くならないより無理がある方がまだマシなのでは……、と思って3番目のルートに進めてしまったのですが無理がある上に面白くならない!!悲惨な状況になったので2番目に変更したく…、つまり!無かったことにしてくださ...没のお願い
結納品、っていうか、結納金?お宅の大切な娘(この場合は息子)をいただきますよ、というお礼的な意味合いが強いかなと考えました結婚サイトとかを見ると日本では結婚支度金として結納金100万円そのお返しは半額の50万円が相場なんて書いてあったりして、なんじゃそれ?だったので(じゃあ最初から50万渡せば良くない?お返しって何で?はあ?)なんかよくわからん習慣だな!!てことで頓挫そもそもの絵本の話では姫が王国の脅威であった悪のドラゴンを倒しそのお礼に国をいただいた(王子と結婚した+女王になった)が始まりなので女性が「私にはこれだけの価値がありますよ」って示すものが、この村の結納品の考え方でシオの場合はレッドオーブを結納品にすることで村の女戦士たちには力を誇示し、かつ、相手の家にお礼をするものユールの牧場はこの結納品が...結納フィーバー6
トール「ぬああにを偉そうに!あんたも今までお馬鹿さんだっただろうが!」トーリ「だあから!一抜けよ!」結納フィーバー5
ウイ「ミオちゃん、なかなか帰ってこないねえ」ヒロ「なんか揉めてんのかなあ」竜王の地図なんてものを手に入れようものなら、そりゃこうなるもちろんミカも姉妹に負けず劣らず、絶対勝つマンなのですが絶対仲間を死なせたくないマンでもあるのでパーティの気力体力には気を遣うことができますしかしながら双子はミオが死にかけてても勝てば良いのよだし長女はなんなら自分が死にかけてても最後に立ってる奴が勝ちよなのでこうなる、というあと姉妹の職業設定を覚えてないのですがバトマス(シオ)バトマス(トール)パラディン(トーリ)賢者(ミオ)初戦はこんな感じに転職して、なんとか勝った、で良いかな?(転職にダーマ神殿まで行ったかどうかでミオが僧侶か賢者かが決まる)彼女たちがどの職を好むか、と、性格的にどの職が向いているかを考え出すと止まらなく...結納フィーバー4
この世界=ウイたちの世界何せ世界保持者の私が戦闘とかやり込み要素とかに興味がないもので宝の地図のボスはクエスト用に揃えた程度だったような…歴代のボスとかはすれ違いで貰ったんだか貰ってないんだか…(そもそも歴代ボスが貰えたか?)覚えてない体たらくですみませんこのネタが成立するのかどうかも危うかったので(当時適当にネタ作りすぎ問題)ここ数日、wikiと攻略サイトを巡りましたがなんんんんんにもっ思い出せませんでした!!そんな危ない橋を渡っております結納フィーバー3
どうぞ皆様ご安全にミーンミンミンミン!!
あっそういう結納フィーバー2
トール「でも近隣に災害レベルで討伐の影響が出るくらいでかいドラゴンを当然にやる気満々なシオ姉が大好きよ」シオ「当たり前でしょ!?ただの討伐じゃないのよ?!結納よ?!」トーリ「でも想定とはいえ講習会に最前列であたしたちを当然に参加させてるシオ姉のことも大好きよ」シオ「それはあんたたちが来るなっつっても来るからでしょーが!!!」でもシオのそういうところ丸っと込み込みで惚れ直しているユールだよ結納フィーバー1
シオ「え?あんたたち、そういうのは良いわけ?」トールトーリ「大好物!!」姉の結婚8
命令コマンドいのちだいじにッキーーーーン!!
長女が村で暴れないのは、服を作ってくれる父をなるべく悲しませたくないから(本気で暴れるとどうしても服は破れて血みどろになるので)しかし村の外でも、ここの姉妹は父の願いを叶えるべく父がデザインした服を着てるはず(父の願い=ビキニアーマー着てうろうろするんじゃありませんよ的な)てことで「姉の結婚7」で初めてシオが本気で暴れたコマを描いたもののスカートどうすっかなって悩んだ(本気度を表したくて)末に4コマの方では裾を結んでおきましたが長女の性格的に、スカートくそ邪魔だな!って思ったら躊躇なく切り裂いて捨てそう・・・(結んだりしてる時点でまだ理性が残ってる)いや切り裂いて捨てるくらいなら、いっそワンピースじゃなくて巻きスカートにしてボタンぶっちぎって投げ捨てる方が楽そうていうか、だったらそもそもスカートじゃなくて...勇まし女の戦闘服
トール「うっわ、シオ姉、それあんたの伴侶だよ…」トーリ「狂戦士モード入っちゃったわ…もう見境ないわ…」ユールは暴力が日常茶飯事のこの村に出入りしているだけあって、慣れてます双子の暴言も、男の扱いがゴミなのも、何とも思っていません(元々動じない性格なのかもだが)だからミオが慄いてるのが「?」ですあと「顔はやめてって言ったのにぃ」は顔は服で隠せないので、ボコられて負けた事を村中に知られたくない心理です姉の結婚7
トール「可愛い妹をあっさり捨てる気だ!だから男なんか作る女は!!」トーリ「自分だけ幸せならそれで良いんだ!男がいる女はこれだから!!」唐突に「姉が結婚する」という現実が見えた姉の結婚6
トール「誰がうまいこと言えと言ったか!!ひくわ!」トーリ「専門なら屠るんか!ひくわ!」姉の結婚5
トール「あ!言っとくけど!控えめに言って向いてない、なんだからな!」トーリ「そうよ、その辺の護衛を束で雇ってもシオ姉には勝てないわよ」姉の結婚4
トール「これが普通の男を選んだ女の末路だわ」トーリ「普通の定義が広過ぎて普通がわかんないんだわ」姉の結婚3
トーリ「あたしだってミオがそこまで阿呆だとは思わないじゃん!?」トール「思いなさいよ、馬鹿なんだから」姉の結婚2
ユール=マーシュマロウマーシュとマロウの牧場の息子、ユールシオより年下双子と同い年くらい、か、下双子が年下を義兄さん、って呼ぶのも面白いかな?程度の意味合いで下これを考え出すとまた年表作って辻褄を合わせないといけないのでほったらかし(大体シオのSS書いた時点でもうところどころ辻褄合わないところあるだろうなあと思ってかなりめんどくさいことになっている)(うちのSSは漫画で言うところの絵コンテみたいなかなり雑い殴り書き状態であるのよなあSSの看板外せよなあ、っていう)(目を通してくださっている方がおられましたら申し訳ない)ユールの体格背の高さの差はないか、シオが少し高いくらいでもいい感じ中肉中背でありながら牧場仕事で四肢はぶっとい(とかありえるだろうか?)こんなイメージだけで彼を今日初めて描きました!姉の夫
いつまでも描けない描けない言ってリハビリばっかしててもどうしようもないので(月日が流れるだけだった)描けないけど4コマ上げていきますそのうち描けないことなんかどうでも良くなるでしょう姉の結婚1
姉妹で夕食の後片付けを分担していたところへ、母と双子が戻ってきた。「ええ?シオ姉ってば、戻ってたの?」「なんで家で食事しちゃってんの?!」炊事場でミオの洗った食器を拭いて仕舞っているシオの姿に双子の声が重なる。そう言いながらシオの返事は待たずに、ミオへ向き直る。「あんたさあ、シオ姉が帰ってきたら連れてくるでしょ普通!酒場に!」「なんのためにあんたを残してったのよ、気が利かないわあ本当に」「えっ、えっ、えっ」「あーあ鈍臭さあ!ここまで鈍臭いとは思わなかった」「あたしたち今まで酒場でシオ姉待ってたんだけど」二人に詰め寄られて、ようやく自分の役目を理解したらしいミオがごめんなさいを連呼するのは昔から見慣れた光景で。そんな姉妹の様子には無関心らしく、さっさとダイニングの方へ足を向けてソファーに腰を下ろす母もまあ、...ケジメ10
先日のラフ画をクリスタの3D人形に演じさせるとこうなるぞ、とそれを元に私の絵を当てはめるとこうなるんだぞ!!という私への威力業務妨害、っていうかクリスタ様への営業妨害、っていうか3Dの威力業務妨害をみよ
リハビリが年に一回の生存報告になりつつある危機。。。リハビリしては自爆してリハビリしては自爆してで、あっちゅーまに一年が過ぎてしまうんだなあ・・・もののあはれよのうご無沙汰しております
塗ってみた家族の情景
四姉妹の祖母サフランの母であり、オレガノの義母である郷長の家に生まれ、何不自由ない暮らしで育つ男尊女卑の社会という環境に加え、郷長という権力を持つ父親は家族にも郷の人間にもパワハラ気味生まれながらにその環境に置かれていたヘンルーダもそれを当然と受け入れ自分より下の者に対しては父親譲りのパワハラ気質に育つ縁談が決まり、婿養子をあてがわれてからはますますヒートアップ婿養子は裕福な商家の三男坊おっとりしたおぼっちゃまだったのがまた災いして、ヘンルーダが夫を虐げる日常それを止めたのが2歳になる娘、サフランだった「やめて、父様が死んじゃうよ」たった2歳の娘が体を張って父親を庇うように覆い被さった光景と慟哭の叫び声で、初めて自分の異常性に気付かされるヘンルーダそれでも長年の気質はそうそう改まることもなく、幾度となくそ...ヘンルーダ
アルセウス記事から再び不調の波にさらわれて遠くの沖まで流されていましたが流されるままに漂っていたら思いの外、岸に近い浅瀬にいたんじゃないの?!ってことで、ずぶ濡れのまま陸に上がってみましたお久しぶりそしてまた画像のアップロードの練習から始めるのか…そんなアホな己の不甲斐なさをエネルギーに家族の肖像を殴り書きしていたらばミオ以外の五人の髪型が全く思い出せず己のブログで確認しようにも過去の記事すぎて掘り起こせずまあそんなこともあるよね!!って当初の目的の「アップロードをおさらい」完了どのくらい記事が古いかって、ミオ家族のSS描いてたのがちょうど去年の今頃!そんな昔の話の続きとかもうどうこねくり回していいかわからん!!あと一話で完結だったのに(長女が家族に結婚を報告しておしまい)なんであと一歩のところで力尽きて...忘却のち、ばっくれ
先日の記事で欲望のままにキーボードカタカタしてたらようやく文章を作る感覚が戻ってきたようでついつい長文を超えて駄文になってしまったのでこっちに隔離ただただ「アルセウス面白かったです!」っていうメモみたいなものなのでここからちょっとだけ含むネタバレ?(ネタバレノーサンキューの人は回れ右ください)暇つぶしにでもお使いください■主人公■可愛いめっちゃ可愛い私は女の子でプレイしているが、会話で頷くときにちょっと上目遣いになるのがもうたまらん可愛さ好き好きその先輩のテル君も可愛いもっと積極的に絡んできてくれ!なんなら同行してくれ!無理なら常時キャンプにいてくれ!!いっそ博士と交代して!あ、いや!博士はそれはそれで好きなので博士と隣同士でいてくれえ!!って物足りなさに歯噛みしたほど(夫氏は男の子でプレイしてたので相手...今更アルセウス
お久しぶりでございます思いの外、休眠が長引いて疲れちゃって全然動けなくてェ…状態だったのをなんとか持ち直したい一心で何から手をつけようかな、と今年の初めにひっそり思案していた件半年経ってようやく始動ですよ!!なっが!!!腰上げるまでがなっが!!なんつーかもう長い不調と戦うのに飽きちゃって自分の中の創作畑が不毛の地のごとく、カラッカラのカッピカピ!多少の潤いを与えたところで、スカスカの隙間から流れ出る始末これがー…なんというかー…どれだけ己の心がガッサガサだったかというともうドラクエ10にログインするのもストレス(嘘でしょ?)パソを立ち上げるとかもってのほか(えっ、そこも?)何かを求めて店に赴くも、ゲームも漫画も小説も映画も音楽も何一つ新しいものに心が動かない(何これー)あ!これが老いか?!老化って、オタク...アルセウス始めました
初めての
ひらパーの仮面ライダー展に行ってきました!!私はウルトラマン派だったからか?子供の頃に仮面ライダーは通ってきてないのですが夫氏がニチアサ民なので仮面ライダー響鬼くらいから楽しませてもらっているおっきいお友達ですとはいえそんな私が気にならないくらい会場の中はおっきいお友達しかいなかったので最初から最後までそりゃもうこれでもかってくらい堪能してきました(あ、夏休み前だったからか?)写真はどうせ夫氏が図録を買うだろうから撮らなくてもいいかー、と軽く考えてひたすら鑑賞するのに集中していたら「図録を買うほどでもない」とその場を後にされたのには参りました!!しまった…せめて歴代ライダーの写真くらいは自分でおさめておくべきだった(お前も図録は買わんのかい)とやや心残りなので次!次は、ぜひ戦隊モノ展をやってもらいたい!!...ウォーミングアップ余り
そろそろお楽しみの時間だウォーミングアップ終われ
おう!アップロードはできるようになった!あとは肝心の画像制作スキルがぼんやりギリギリウオーミングアップ続け
久しぶりすぎて、画像をアップロードするやり方さえ思い出すのに小一時間…ウォーミングアップ始め
ユールと別れ、上の村への暗い道をカンテラの灯りを頼りに登りながらシオは、一歩進めるごとにこれからの雑事が身近なこととしてこの身に降りかかってくるのを実感していた。結婚に関わる雑事。そのどれらも具体的に予定立てていけば、非常に面倒なものだわ、と思う。実は自分は、結婚ではなくその先にある面倒さから目を逸らしていたのでは無いかと考えてしまうほどだ。日常の雑事はさほど苦ではないのは、それが当然と身についているからで、元来の自分は実は母と同じ気性で、めんどくさいことから逃げたい人間なのでは無いか。(あり得なくもないわ)だってあの母の血を引いているんだもの、と考え、随分おおらかな答えを導き出せるようになったものだ、とここ数日の身の回りに起こったことに一人、苦笑する。そんなはずはない、私は几帳面な人間だ!と頑なにあった...ケジメ9
女と男の見栄も外聞も役立たず、自然にこぼれた言葉に返るのは平熱。ユールは淡々と遠い日の話をする。「俺は初めてシオにあった時のことを今でもよく思い出す」初めてこの村を紹介されて、行商に訪れたのはちょうど今頃の季節。まずは下の村での商いを許されて、細々とした日用品を広げていた。村の男たちが賑やかしに集まる中、女の姿もちらほらと散見されるものの売上は芳しくなく。まあ初めての商いならこんなものか、と午後の昼下がりに手持ち無沙汰になって売上の計上を確認がてら帳簿をつけていて金額が合わないことに気がついた。やや多い。10名にも満たない客足だったが、一時、やりとりが集中したことがあった。あの時に誰かに釣り銭を渡し損ねている。そう気がついたユールは思い当たる客数名を探して村を歩き回った。確認の最後の一人は上の村の女性。な...ケジメ8
「悪かったわ、なんだかよく分からない事で気弱になってる自分が馬鹿らしくって」思わず笑ってしまった、と目尻の涙を拭いながら謝るシオを見て、呆気に取られていたユールも気負っていた両肩を下げた。そしてこんな事を言う。「シオでも子供みたいに笑うんだな」初めて見た、と妙な関心の仕方をされ、子供みたいに、と言われバツが悪くなって前髪を直すフリをして誤魔化す。「あなたが笑わせるからよ」「俺のせいか」「そうよ」「それで気弱になっていたのが終わったのなら良かった」役に立てたのなら何より、という響きには微笑む。本当にこの男は。普段は朴訥でありながら、不意にその心の内を広げる。本人も意識しない奥底からの真っ当な生き方は、飾り気のない人柄そのもの。だから自分はこの人を選ぶ。そのために。「結婚について話をしようと思ってきたの。でも...ケジメ7
夫婦に。唐突なその一言には、一瞬理解が追いつかなかった。異国の言葉か。フーフとかいう珍味だか地方だかの話でもしだしたのかと思ったくらいだ。それにしたって唐突だが。「はっ?!」驚いてその場で固まっているシオの反応を見て、いやあの、と口の中でモゴモゴと言葉を濁して、手にしていた皿とフォークを木箱に乗せる。そして、きちんと座り直してもう一度。「夫婦になろう」「誰が」「誰が、って。俺と、シオが」「俺とシオがなんですって?!」「だから、夫婦に」「どうしてそれをあなたが言うのよ!」「えっ、いけなかったか」「私が言うはずだったのよ、それを!」「えっ、なら別にどっちが言っても良」「良くないわよ!この村では力が証なの!ドラゴンを倒してその牙を根本からぶっこ抜いて生涯の伴侶となる者に受け取らせて婚姻の証とするの!」「なん、だ...ケジメ6
馬車留の柵にもたれ掛かりながら、山の端に今にも沈みそうな夕日を眺めていたシオは、遠い日の幼い恋愛をなんとなく思い出していたが。「待たせた」と背後から声をかけられて、その人物を振り返った。記憶の中の行商人の彼とは違い、愛想もなければ社交辞令もない、無口で堅実な商売をするためだけに生きているような男だ。だから「急がせたのなら悪かったわ」とシオが応えれば、「いつも通りだ」とだけ返して、柵の中に戻っていく。シオより頭一つ大きい背丈に荷を扱う仕事で鍛えられた肉体は、何も知らない人間が見れば、それなりの武闘家かと見紛うだろうが、この村の人間は知っている。滅多にお目にかかれないほどの、運動神経の悪さを。現に今も、自分の体の大きさをうまく把握していないかのように、柵に思いっきり腰をぶつけてよろめいていた。おそらくシオだけ...ケジメ5
シオに初めて求婚した男は、村に馴染みの行商人の息子だった。それまで通い詰めていた父親に代わり、この村の担当を任されたばかりの彼は、多くの娘の好奇にさらされながらも物おじせず、シオに自分を売り込む事に熱心だった。そう、商いよりよほど。その情熱と一途さは若い娘たちの羨望を集め、まだ若手だったシオもそれなりに気を寄せていたのだ。だから彼が村に滞在するのは決まってシオの元で、その仲が半ば公認の様になるのもそう日数がかからなかった。一晩を共にする間に、彼とは互いに旅の話を交わすことで信頼を深めあう。その流れで求婚された夜に、シオは、「なぜ私なの?」と、娘らしい可愛らしい質問を投げる。6つほど歳上の彼は、娘に添い寝する父親がおとぎ話でも聞かせるような声音で思いを打ち明けた。「君は母親が不在の家で育っただろう?僕は父親...ケジメ4
結婚なんてものは人生の足枷だ。両の手足を縛り、自由な行動を制限し、個人の思考を封じ込める。そうであっても構わないという強い意志がある者だけが、そこへと踏み込んでいく。もしくは、枷をものともせず自在に動ける力を持つ者だけが欲することのできる生き様だ。強さこそが正義、の村で育ったシオは、いつからか結婚に対してそんな意識があった。結婚、から生み出された家族の一員として思うこと。父や妹たち家族を枷だと思ったことはないし、もし他者から「それを枷というのよ」と指摘されたとしても、なるほど自分は枷をものともしない力を持つ者なのだ、と考えただろう。それでも、結婚に対しては意義を見出せなかった。どんな男から求婚されてもそれを受け入れたいと思うほどに魅力的なものだとは思えなくて。それよりも末の妹ミオを一人前の冒険者に育てなく...ケジメ3
「あんただって昔からちっとも変わりやしないじゃないか。何かあったら絶対ここだ」ゆるい下りになっている草道を、降りてくる母。羽虫を軽く手で払う時には、記憶の匂い。虫除けのハーブを使った白粉の匂いは、祖母の代からずっと家に伝わる調合のそれだ。「昔から、って」ここで母と顔を合わせた記憶はない。不意をつかれて思わず立ち上がっているシオは、泉の淵までやって来た母の真意を測り損ねていた。「父さんに聞いたの?」機嫌を損ねる度にシオがここで一人籠ること、父親なら知っていてもおかしくはないと思ったが。母は、鼻で笑った。それも見慣れた仕草の一つ。「あの人は、女の痩せ我慢にずかずか踏み込むような男じゃあないよ」痩せ我慢。別に痩せ我慢を張って逃げ込んでるわけじゃない。そう反論しかけて、では父は知らないことで、やはり母だけに知られ...ケジメ2
夏の午後。(ああもう!腹立たしいったら!!)といった内心の声がだだ漏れの様な乱暴な打ち水をぶちかましたシオは、水桶を納屋に仕舞って、そのまま家には帰らず、少し歩いた先にある泉へ戻った。木の板で作られた足場は何の不安もなく、慣れた仕草でスカートの裾を捲り上げてしゃがみ込む。前のめりになって、両手を泉に浸す。小さいながらも湧水を湛えている泉は年中、冷たい。手の平から冷えていくそれはそのまま、熱った心も冷ましていくのが昔からの。(落ち着け私。何も今に始まった事じゃない。昔からそうじゃないの。あんなこともこんなことも、全部)シオが手を浸したことで波立っていた泉の表面が、徐々に落ち着きを取り戻し、平らかになっていくのを見つめながら、今も家で好き勝手なことを言い合っているであろう家族のことを思う。(そうそう、あの人た...ケジメ1
マシロが望む場所にマシロの個室を用意してやるよ、と兄は言った。でも。(ここは最悪)と、揺れの収まらないベッドの上で体を丸めて硬く瞑っていた目から涙が流れる。感情的なものではなく、生理的な現象だ。初めて乗った船は最悪に居心地が悪かった。村から出て慣れない道を歩いて兄についてきたマシロを悩ませたのは疲労よりも深刻な人酔い、さらにそれを超えて辿り着いた船で船酔い。(だから村の外なんか嫌い。何にも良いことなんかなかった)知っていた。自分は知っていたのに、それでも兄がいてくれるなら大丈夫かも知れない、と思ってしまったのは、おそらく先に弟のセイランが村から出たから。自分より年下のセイランはその学力を認められて世界的に有名な学園へ入学するのだという。村ではその話題で盛り上がり、普段マシロとすれ違っても挨拶程度しかしない...マシロの帆
去年は本当にやる気が不良に負けて「更新とはなんぞや?」状態でしたが今年はなんとか持ち直したいとものすごく久しぶりにパソを立ち上げてみましたなんかすんごい仕事してるこれ打ち込んでる裏でなんか仕事してる感じでうんうん唸ってるちなみにうちの子のパソの名前は代々R2です初代R2(やっぱりiMac)が去年熱暴走でとうとうばぅん!!って悲鳴をあげてことキレました…冷静に近所のパソコン修理屋さんを執念で探しました(まだ酷使するつもりか)がまだことキレたまま隣でこんな私を見守ってくれています奇しくも緑ですMHRの教官も緑ですからええはい見守ってくれていると錯覚してしまうのでしょう多分まだちょっと描く余裕がなくてただの虎にご挨拶を任せていますが「すわ!リウマチか?!」と去年ビクビクしていた手の痛みが治りました別件での不良の対処療...新年のご挨拶
シオ「だから父さんを入れるの嫌なのよ!」荒れる家族会議13
父「まあ勢力図としてはこんな感じなので好きなとこに入りなさいね」ミオ「は、はい」荒れる家族会議12
トール「しかも仲間入り、って何よ」トーリ「うちらを暴言人間みたいに言わないで欲しいわ」荒れる家族会議11
トール「家中の窓ガラス割るわよ?!」トーリ「暴れ馬で村ん中走り回すわよ!?」荒れる家族会議10
シオ「ヤダー、なんで窓から覗いてるのよ」サフラン「キモーい」荒れる家族会議9
トール「な、なんてひどい事をいう妹だよ」トーリ「そんなひどい事言われたの初めてよ」荒れる家族会議8
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ウイ「お師匠様だったらわかるかもしれないけど。聞く?」ミカ「いや、良い」何だよ守護天使使えねえな、って思ったのでここで会ったが24
ミカ「百年以上でも使えねえんじゃねえか!」ウイ「先達、先達!ウイも先達だよ!敬って!」ここで会ったが23
ミカ「えっ?わかんねえのかよ!?」ウイ「えっ、わかんないよそんなの」ここで会ったが22
ウイ「ルイーダさんの敵は?」ミカ「ルイーダさんの方が『お預け』だ」ここで会ったが21
ウイ「ん?おつかれっ!」ミカ「だからそれが何のマネだ」ここで会ったが20
ヒロ「合法的に暴れられるっていうのに?!」ここで会ったが19
ミオ母「まああの小僧の言うようにカルト宗教の似非話術を極めるってんならそれはそれでまあ大笑いしてやっても良いけどもさ」ミオ父「だから娘で遊ぶんじゃありませんよ」ここで会ったが18
ミオ母「勘違いすんじゃないよ!アタシはあんな小僧にしてやられたなんて思っちゃいないね!上流階級のクソどもにムカっ腹立ってるだけさ!」ミオ父(誰も聞いてませんよ)ここで会ったが17
ヒロ「なーんちゃっては俺の伝家の宝刀なのに…」ミカ「だったら門外不出にしろ馬鹿野郎」ここで会ったが16
トール「うっそ!あの母さんが和解に応じるとか!!」トーリ「血も流さないで和解するとか老いたわね」4コマで足りない時には1コマ足せば良いじゃんスキルを手に入れた今年の私は老いのおかげでスムーズですここで会ったが15
ウイ「ああっ、ノックダウン!両者ノックダウンです!!」ヒロ「なんと!場外乱入のミオちゃんが最強だー!!」ここで会ったが14
ミカ「お前…俺たちのことをそんな風に…」ミオ「最悪のっ!最悪の場合です!!たとえば!最悪の!場合、の話ですぅぅ!!」ヒロ「うんまあ皆ないとはいえないんだなあ」ここで会ったが13
「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」とはよく言われることでして何がなんでも「行く」前に復帰せねば三月まで復帰できないかもしれない!!という焦りで今年初めの初笑いをUP画像はツイッtじゃなくてXのGrokがお試しで使える時にお試ししてみた1枚なんか髪ほどいたウイらしき者と闇おちしたミオらしき者と煽り具合が最高にミカらしき者となぜかヒロの弟っぽい者が生成されて笑ってしまったドラクエ9と天使という言葉のみで(多分ウレイが何かは分かってないだろう)ここまで出してくるのが力技っぽいくて微笑ましいなんか無茶言ったのに頑張ってくれてありがとうね、というところとはいえAIを使いこなせるほど人間力があるわけではないので今の所、お遊び以外で使うこともないツールではあるもののせっかくブログ更新するんだからもう一枚くらい行っ...ことはじめ
昨年からぼちぼちペースの更新再開にも遊びに来てくださって、ありがとうございました!!今年はまず年末で止まってしまったミオの話を完結させてその後はお遊び系(恐竜サバイバル漫画ふたたび)を描きつつ今後の方向性を考えたい所存(真面目なストーリー4コマは時間かかるのなんのってもう何も考えずおバカ丸出しの4コマ描きたいとりあえず自分が楽しくなりたい心の叫び)純粋に4人でのメインストーリーは、残すところ後二つです当初は「これにて終幕です」で閉じようと思っていた話の流れが天使ツアーズの章、だったのでようやくそこにたどり着いたか!っていう歩みののろさですが…歩みののろさのおかげでそれぞれのスピンオフができてしまい(とりわけミカのお貴族様界隈が多いのなんの)4人で培ったパワーを炸裂させる個人戦の章、が新たに控えている状況に...あけましておめでとうございます
少し早いですが、今年はこれで更新を終わりますせめてミオの喧嘩の仲裁までは描き切りたかったのですがミオに何を喋らせるかを描いては消し描いては消ししている間にやってきてしまいました手術予定日ちょっと腹切ってきます!!腹切るとかコエェェェー…ってうだうだしてて結局こんな年末にやっつけ仕事みたいに切るとか!!私らしいぃぃ!(負け惜しみ)おかげでミオがとばっちり!!すまぬ!でも「僥倖でした」で止めてるので年末年始の縁起はいいはず!そういうわけで、クリスマスはまだ入院していると思うので(予定ではその週末か翌週には退院したい気ではいる)ひと足さきにクリスマスの準備を始めちゃうウイたちからてっぺんの星を皆さまに贈ります遊びに来てくださってありがとうございましたの一番星ですさて今年はちょっと更新してみようかな?なぬるい年で...ハイお星さま、つけていーよ
ヒロ「うん、置いてくれた。俺みたいな皿洗いで日銭稼ぐ奴でも置いてくれてた」ウイ「ミカちゃんみたいな暴れる自体が目的みたいな子でも置いてくれてた」ルイーダさん心広すぎぃここで会ったが12
ヒロ「あっ、これこそ哲学始まったのでは?!」ウイ「ホントだ!これは哲学始まっちゃうやつだ!」ここで会ったが11
トール「なんかすんごい喋ってるけど何喋ってんのアレ」トーリ「大丈夫よ、書いてる奴も読ませようとは思ってないわ」ここで会ったが10
トール「で?なに?なんて言ったの?!」トーリ「わかんない」ウイ「わかんない」ヒロ「わかんない」ここで会ったが9
ヒロ「これ阿吽の呼吸ってやつかな」ウイ「息ぴったりだね」ここで会ったが8
塗ってみた家族の情景
四姉妹の祖母サフランの母であり、オレガノの義母である郷長の家に生まれ、何不自由ない暮らしで育つ男尊女卑の社会という環境に加え、郷長という権力を持つ父親は家族にも郷の人間にもパワハラ気味生まれながらにその環境に置かれていたヘンルーダもそれを当然と受け入れ自分より下の者に対しては父親譲りのパワハラ気質に育つ縁談が決まり、婿養子をあてがわれてからはますますヒートアップ婿養子は裕福な商家の三男坊おっとりしたおぼっちゃまだったのがまた災いして、ヘンルーダが夫を虐げる日常それを止めたのが2歳になる娘、サフランだった「やめて、父様が死んじゃうよ」たった2歳の娘が体を張って父親を庇うように覆い被さった光景と慟哭の叫び声で、初めて自分の異常性に気付かされるヘンルーダそれでも長年の気質はそうそう改まることもなく、幾度となくそ...ヘンルーダ
アルセウス記事から再び不調の波にさらわれて遠くの沖まで流されていましたが流されるままに漂っていたら思いの外、岸に近い浅瀬にいたんじゃないの?!ってことで、ずぶ濡れのまま陸に上がってみましたお久しぶりそしてまた画像のアップロードの練習から始めるのか…そんなアホな己の不甲斐なさをエネルギーに家族の肖像を殴り書きしていたらばミオ以外の五人の髪型が全く思い出せず己のブログで確認しようにも過去の記事すぎて掘り起こせずまあそんなこともあるよね!!って当初の目的の「アップロードをおさらい」完了どのくらい記事が古いかって、ミオ家族のSS描いてたのがちょうど去年の今頃!そんな昔の話の続きとかもうどうこねくり回していいかわからん!!あと一話で完結だったのに(長女が家族に結婚を報告しておしまい)なんであと一歩のところで力尽きて...忘却のち、ばっくれ