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草莽隊日記 https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou

在野の立場から憂国の至情を綴る。保守の再生を目指し、日本人の思想的な血脈についても取り上げる。

ikeiketarou
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住所
喜多方市
出身
会津若松市
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2009/09/21

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  • トランプの勝利は人々を平等化するアメリカの復活だ

    トランプの勝利を目の当たりにして、改めてアメリカという国家の強さを再確認した、東部のエリートと呼ばれる一握りの支配は、あっけなく崩れたのだった。やっぱりアメリカは民衆支配のデモクラシーの国家であったのだ。激戦州は工業地帯であった所で以前は民主党が強かったが、今回は労働者の支持を受けてトランプが勝ったのである。健全なアメリカが復活することは、世界にとっても好ましいことである。エリック・ホッファーは大きな塊としてのアメリカについて語っていた。「アメリカ合衆国では、階級の境界が曖昧なだけでなく、教育や財産、職業。精神的・肉体的資質の相違にもかかわらず、人びとは平等化する何かが機能している。教育のある者ない者も、金持ちも貧乏人も、軍人も民間人も、老人も若者も、男も女も、企業経営者も労働組合の指導者も、正気な人も狂...トランプの勝利は人々を平等化するアメリカの復活だ

  • トランプは 復活するに 安倍晋三 帰らぬ人ぞ 秋風ぞ吹く 5首

    トランプは復活するに安倍晋三帰らぬ人ぞ秋風ぞ吹く国難に目を背けたる国民の選びし政治家有象無象ぞアメリカのエリートが負け名も知れぬ民の怒りがトランプ革命ささやかな暮らしを守れささやかな命を守れよ日の本の国我が祖国和を尊びて争わず平和愛せし民が築きしトランプは復活するに安倍晋三帰らぬ人ぞ秋風ぞ吹く5首

  • トランプと渡り合えるトップを早急に決めるべきだ

    アメリカの大統領はトランプでほぼ確定した。激戦州といわれたノースカロライナやジョージアでのハリスを寄せ付けなかった。グローバリズムを推進してきた本家本元のアメリカで、それに与しないトランプが当選を確実にしたのだ。その歴史的出来事を前にして、アメリカとの関係をどのように構築すればいいかを、真剣に考えなくてはならない。トランプに対して、日本が率先してアドバイスをするような立場でなくてはならない。安倍晋三元総理がそうであったように、安全保障面では「自由で開かれたインド太平洋」構想を改めて確認しなければならない。このためには、現在の自民党の主流派を形成している親中の政治家に退場してもらわなくてはならない。アメリカとの絆を強固にすることで、中国の属国になることだけは断じて阻止しなくてはならない。もはや石破茂総理総裁...トランプと渡り合えるトップを早急に決めるべきだ

  • 米国の大統領選挙と今後の日本の安全保障

    米国の大統領選挙の開票が始まった。トランプとハリスのどちらが勝つかを、世界中が固唾をのんで見守っている。ほぼ互角の戦いと言われる。どのような結果になろうとも、米国一強の時代は終わり、日本は自らの国柄を確認し、暴力の海である国際社会において、どのような役割を果たしていくかを問われることになるだろう。いうまでもなく、日本一カ国だけでは、中国などの軍事的な脅威には対抗できない。しかし、その場合においては、片務的な軍事同盟では通用せず、日米安保条約の改定を含めて、再検討の必要性が出ているのだ。そこでは非核三原則の破棄ばかりでなく、日本の核武装までも検討されることになるだろう。しかし、どこまで踏み込めるかは疑問である。戦後体制から脱却できない日本国民は、大きな決断をしなければ、中国の属国になる道を選択するしかなくな...米国の大統領選挙と今後の日本の安全保障

  • 今の日米安保では日本の国民の命を守れない

    飯山あかりさんは今日のユーチューブで、日米安保条約第5条の問題点を指摘した。その一言は重大な問題提起である。まずその全文を読む必要があるだろう。そこでは「各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する」と記述されている。飯山さんも述べているように、日本の施政権下にある領域が、他国から武力攻撃を受けた場合には、あくまでも「自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処する」と書くにとどめている。国連憲章で容認している集団的自衛権の行使にあたっては、日米双方とも、それぞれの憲法の制約を逸脱できないということである。だからこそ、安倍元首相が法...今の日米安保では日本の国民の命を守れない

  • 媚中派の石破がサイバー攻撃への対処法案を見送った

    先日の総選挙で岩盤保守が、自民党に投票しなかったのは、石橋茂への反発があったからである。今回だけは国民民主党や参政党、日本保守党と書くことで、自民党の保守派を勢いづかせようとしたのだ。そこに20代、30代の若者も加勢したのである。マスコミのミスリードに踊らされて、自民党に背を向けたわけではないのだ。パーティ券の不記載を騒ぎ立てた立憲や共産に票が増えなかったのは、そのせいなのである。つまり、高市早苗さんが総理総裁になっていれば、自民党は確実に総選挙で大勝したのである。石破のように、「裏金議員」とか言って、パーティ券不記載を蒸し返すこともなかったのである。米国の大統領選挙が目前に迫っている。トランプやハリスのどちらが勝っても、対中国政策は厳しくなるだろう。石破のような媚中派がトップにいては、日本は中国の属国に...媚中派の石破がサイバー攻撃への対処法案を見送った

  • 国民民主党は西尾末広の言葉を肝に銘じるべきだ

    民社党の創設者であった西尾末広は「政権を取らない政党は、ネズミを捕らぬネコと同じだ」という言葉を残している。国民民主党の支持基盤は、旧同盟系の労働組合であり。西尾のその言葉を、玉木雄一郎代表は噛みしめるべきだろう。しかも、西尾は一職工からの叩き上げであった。さらに、西尾はコミンテルンやコミンフォルムの影響下に入ることを拒否し、日本における民主的社会主義の先駆者であった。いうまでもなく左翼全体主義と果敢に戦ったのである。高市早苗さんも、玉木代表も、西尾のような使命感を抱いて、日本の救う先頭に立ってもらわなくてはならない。政策で勝負するのは、今の政界では2人しかいない。これまでの行きがかりを捨てて、がっちり手を組むことで、日本を救ってもらいたいのである。国民民主党は西尾末広の言葉を肝に銘じるべきだ

  • 保守の原点は日本の国柄を守り育てることだ

    デモクラシーという言葉は、民衆の支配ということであり、一歩間違うと衆愚政治になりかねない。それを防ぐにはどうしたらよいか。それが国々によって異なるのであり、日本には日本の国柄がある。政治的な権力とは別に、国民統合の文化的権威としての皇室は、陛下がそうであられるように、無私に徹してこられた。だからこそ、政治権力としての政体は変遷しても、万世一系は変わることなく続いてきたのだ。政治的な争いにおいても憎悪をぶつけるのではなく、あくまでも「矩(のり)を踰(こ)えず」というのが原則であった。聖徳太子が十七条の憲法第一条に「和を以て貴しとなす」とお書きになられたのは、その原則をお述べになられたのである。保守を名乗る人たちに求められるのは、その聖人があるかどうかである。日本の国柄を破壊しようとする者たちは廃除しなければ...保守の原点は日本の国柄を守り育てることだ

  • 国民民主党の手取りを増やす政策を支持する

    国民民主党の経済政策を断固支持したい。これ以上国民に負担を押し付けるのは間違っている。年収103万円の壁を178万にまで引き上げることで、手取りを増やすことができ、減税と同じような効果がある。それによって景気の好循環が生まれるのである。マスコミはこぞって国民民主党を批判しているが、緊縮財政に向い、景気を悪化させるような舵取りをしろというのだろうか。先の総選挙では「裏金」ばかりがクローズアップされ、経済はほとんど争点化されなかった。しかし、大敗した石破茂と立民の野田佳彦が消費税を含めて大増税を目指している。これをストップしようとするのが国民民主党である。その辺のことを私たちは念頭に置かなくてはならない。高市早苗さんと国民民主党が組むべきだというのは、両方とも、増税を批判し積極財政を主張しているからである。財...国民民主党の手取りを増やす政策を支持する

  • 衆参両院懇談会で石破に引導を渡すべきだ

    目前に迫った自民党の衆参両院議員懇談会で、石破茂に引導を渡さなければならない。このまま石破茂を総理総裁にしておくことは、日本丸が泥船になることであり、断じて避けなくてはならない。公認を拒否されるなど、徹底した嫌がらせにもめげず、当選を果たした萩生田光一郎氏は、高市早苗さんと共に結束し、反撃に転じることを明言している。旧安倍派ばかりではなく、麻生派や茂木派も、それの同調することが確実視されている。石破がいかに、玉木雄一郎代表の国民民主党との連携を強化しようとしても、政策的に一致点を見出すことは難しい。それと比べると、高市氏とはそんなに違いはない。両方とも積極財政派であるからだ。ことここに及んでも、石破は醜態をさらすのは、過去の自らの言動にも反している。政権選択選挙として臨みながら、自公で過半数割れという無様...衆参両院懇談会で石破に引導を渡すべきだ

  • 自民党内の反石破派は衆参両院総会で決起すべきだ

    多勢に無勢であるのに、どうして石破茂が居直るのか理解できない。門田隆将氏によると、いくら安倍派を排除しようとしても、衆参合わせと58人で最大勢力である。そこに麻生派の45人、茂木派の48人を加えると、それだけで151人を超えるのである。その全てが反石破でないにせよ、岸田派39人、二階派30人、菅グループ17人では、せいぜい86人程度である。それでも中央突破を図ろうとするのは、何か策略があるのだろうか。それとも石破自身が暴走しているだけなのだろうか。産経や読売ばかりでなく、朝日までも退陣を迫っているのに、ここで反石破の勢力が現状を追認するようでは、日本の政治は大混乱してしまう。何としてでも11月7日の衆参両院総会では、石破を終わらせる方向を打ち出すべきだろう。このまま放置することは、まさしく憲政の常道に反す...自民党内の反石破派は衆参両院総会で決起すべきだ

  • 磐梯山は秋の色

    秋ならば色とりどりに鮮やかで中腹から見上げる磐梯山は真っ赤に染まっている落ち葉を踏みしめ火柱あげる磐梯山に呑込まれるひんやりした秋の色である―目の前に磐梯山が―磐梯山は秋の色

  • 憎悪を煽るのが全体主義政党の手口だ

    全体主義政党というのは、自分たちの結束を維持するためにも、特定の個人や集団を憎悪の対象にして血祭りに上げなくてはならない。それをやり続けなければ、党が崩壊するのである。ナチスがその典型であった。ヒトラーは独自の政策というよりも、絶えず敵をつくらなくてはならなかった。ユダヤ人はその犠牲になったのである。アジテーションは全てそのためのものであった。スターリンは同志を次々と粛清して「人民の敵」というレッテルを貼った。農民を根絶やしにしようともした。日本保守党をめぐって、ネットが真っ二つに分かれているが、驚くべきことは、百田氏や有本氏の言い分や、それを支持する人たちの言説が、考え方の違いよりも、人間性をボロクソに否定することに血眼になっていることだ。もっとも重要なことは、法に触れるような問題がどちらかにあるかどう...憎悪を煽るのが全体主義政党の手口だ

  • 積極財政派の高市さんと玉木氏が政権を担うべきだ

    自民党総裁選のときに高市早苗さんを選んでいれば、こんなバカげたことにはならなかったのである。自公で過半数を大幅に割る事態となり、もはや自民党は最大のピンチを迎えた。そのトップの石破茂は、責任を取って辞める気がないのである。首班主指名に向けて、様々な動きがあるが、大きな流れは、経済政策で、積極財政派の高市さんと、それに近い国民民主党の玉木雄一郎氏、さらには、維新の会が加わっての保守の連立政権しかないのである。石破茂や岸田文雄がやったことは、積極財政派の粛清であり、それは同時に、保守派を一掃することであった。許せないのは、旧安倍派のなかにも、それに呼応した者たちがいたことだ。ようやくここにきて、石破の無責任さが露見した。このまま石破では自民党は持たない。この機会に緊縮派を孤立させる意味でも、高市さんを総裁にし...積極財政派の高市さんと玉木氏が政権を担うべきだ

  • 石破擁護の共同のアンケート結果の謎

    共同通信のアンケートで、石破茂は辞めなくてもいいというのが圧倒的というのは、まったく理解に苦しむ。単純に考えれば、石破の方が日本がメチャクチャになるから、それを待望している勢力があるのだろうか。それでいて、石破内閣の支持率はガタ落ちである。これは何を意味するのだろうか。野党も退陣を要求しないで、自公と立民が大連立を組む方向に舵を切るのではないか。そのために、共同は意図的にミスリードしたのではないか。それで喜ぶのは中国であることを、私たちは警戒しなくてはならない。石破擁護の共同のアンケート結果の謎

  • 石破の退陣を求める動きが本格化

    石破退陣は当然のことであり、それでも居直ろうとするのは、厚顔無恥も甚だしい。だからこそ、安倍晋三は「石破を総理大臣にしてはならない」と言っていたのだ。責任感が皆無なのである。政局をめぐって様々な報道や、Xでの情報の発信があるが、そのなかでも信憑性が高いのは、渡邉哲也氏のXである。麻生派の意向を反映しているともいわれ、今後の政局を考えるには、無視することができない。それ以外は、ほとんど根拠がない与太話が多い。その渡邉氏のXによると「考えたらわかることですが、これ以上内閣支持率が上がることはありません。つまり、今がピークです。そして、どんどん不支持率が高まることは必須であり、国会も党も運営ができるわけもない。この状況で自民党総裁の座にしがみ付くことが間違いです」とか「連立協議、石破さんが辞任しないと前に進まな...石破の退陣を求める動きが本格化

  • 立民との連立よりは野に下るべきだ

    自民党の敗因は政策を前面に出さなかったからだ。これから正式に首班指名が終わるまで、日本の政治は混沌とする。朝鮮半島有事や台湾有事が起きれば、今の我が国は手足が出ないのである。そこまで深刻な事態になっているのだ。敗軍の将となった石破が身を引かなければ、そもそも考え方が近い立民と接近すれば、なおさら悲劇的なことが次々と起きるだろう。岸田の策略で石破ごときを総理総裁にしたことで、とんでもないことが起きそうな情勢になっているのだ。残念なのは、一部のユーチューバーがここにきて、自分の利益を考えて、次の自民党総裁の名を口にしていることだ。野党に転落するようなことがあっても、参議院は自民党が握っており、真の保守政党であることを示すために、高市早苗さん一択でいくしかない。加藤勝信さんが担がれることを予想する向きもあるが、...立民との連立よりは野に下るべきだ

  • 石破の居直りは言語道断だ!

    やることなすこと石破流である。今回の総選挙の勝敗ラインを、石破茂自身が「自公で過半数」と言っていながら、とんでもない大敗を喫したにもかかわらず、居直ろうとするのだから、もはや言語道断である。開いた口がふさがらない。しかし、そんな石破を担ぎ出したのが、岸田文雄なのである。岸田が総裁選で石破支持に回らなければ、ここまで自民は負けなかった。その岸田を持ち上げたのが、マスコミであり、高市早苗さんの靖国参拝にケチを付け、高市さんに推薦人に旧安倍派が多いと囃し立てた。極めつけは「穏健保守が逃げ出す」と言う難癖である。国民民主や維新は、今の石破のままの自民党には協力する気はないだろう。今日から政局が始まる。自民党は、旧安倍派の5人衆のうちの4人が当選した。高市さん支持の保守派、旧安倍派、麻生派、茂木派、コバホークのグル...石破の居直りは言語道断だ!

  • 惨敗の自民党を今立て直せるのは高市さんしかいない

    石破茂を総理総裁にしたから、自民党がこんな大惨敗をしてしまったのである。しかも、保守派を狙い撃ちにした選挙は、まさしく前代未聞であった。ここまできて石破が権力の座に縋りつき、岸田もそれを擁護するようなことがあれば、もはや自民党は終わりである。早期に高市早苗さんを総理総裁にして、捲土重来を目指さなくてはならない。それを拒む勢力は、断固として切り捨てなければならない。政策論争にならなかったのは、石破がパーティ券の不記載を蒸し返し、自民党が一丸になることを邪魔したからである。東アジア情勢は緊迫している。日本経済はデフレに逆戻りしかねない情勢である。もはやここは、党派を超えた保守が結束しなければならない。自民党保守派は高市さんのもとに結集し、経済政策や皇統の問題で、国民民主党や維新の会との政策のすり合わせをして、...惨敗の自民党を今立て直せるのは高市さんしかいない

  • マスコミの言いなりの岸田文雄、石破茂

    今回の異様な事態を招いたのは、マスコミの言いなりになった岸田文雄、石破茂にある。岸田がしたことは、自分たちも関係していた旧統一協会をスケープゴートにして、自民党内の保守派に打撃を与えることであった。また、高市早苗さんに対しては、総務相時代のことを掘り返し、野党と一体となってあらゆる嫌がらせをした。奈良県知事選挙もその一つであった。それをやったのは今の自民党の幹事長の森山裕であり、その後ろで糸を引いていたのは岸田ではなかったか。パーティ券の不記載に関しても、野党にもブーメランになったにもかかわらず、自民党内での自分の立場を維持するために、それを利用したのではなかったか。臆面もなく岸田が、萩生田光一氏の選挙応援に出かけた神経が理解できない。恥ずかしくはないのか。全ては自分のためなのである。国家国民のためではな...マスコミの言いなりの岸田文雄、石破茂

  • 東北の自民党を壊滅しないための苦渋の選択

    石破と岸田の自民党を支持するわけではないが、悩み抜いた末に小選挙区と比例の両方とも自民党に投票することにする。石破内閣を勝たせるわけにはいかないが、このまま自公で過半数を維持できなければ、日本の政治は混乱してしまうからだ。国民民主党や維新の会にも頑張ってもらわなくてはならないが、東北の自民党が壊滅することは看過できない。国民民主党や参政党とも考えたが、そこまでの決断はできなかった。とくに宮城県などでは高市さんに投票した自民党員も多い。今回の総選挙は自民党が大敗することはほぼ確実視されており、高市さんが総理総裁になるためには、首の皮一つつながっていなくてはならない。その意味で自民党と書くしかないのである。それが裏目に出て高市さんを支持する国会議員が干されるようなことになれば、そのときは新党を立ち上げるしかな...東北の自民党を壊滅しないための苦渋の選択

  • 石破と岸田が自民党をぶち壊した戦犯だ!

    いよいよ総選挙の投開票は明日に迫ってきたが、かろうじて自公で過半数を獲得する可能性も、わずかながら残されている。しかし、どちらにせよ自民党の惨敗は免れず、石破は責任を取って辞職するのが筋である。焦点は高市総理総裁が誕生するかどうかである。自民党の内紛が決定的になり、旧安倍派、麻生派、茂木派、さらに若手は石破、岸田に与することはないだろう。ここで高市さんを選ばれなければ、確実に自民党は分裂するだろう。絶対に忘れてならないことは、総裁選では高市さんに投票した人たちを、一人でも多く当選させることであり、比例については、この期に及んでは、岩盤保守は、やもう得ず自民党と書く人が多いのではないだろうか。国民民主党や維新の会にもそれなりに票が回るだろうが、積極的な立民支持者はではないのに、石破のブレブレの政策で、立民が...石破と岸田が自民党をぶち壊した戦犯だ!

  • 萩生田光一氏らへの活動費支給はありがた迷惑だ

    石破茂のやることは最悪である。公認されずに無所属で今回の選挙戦を戦っている候補者に、何の連絡もなしに自民党本部から2000万円を振り込んだのだ。まるで裏でもらっているかのような印象を有権者に与えることになり、ありがた迷惑にもほどがある。そうでなくても、パーティ券の不記載の件について。それを蒸し返して、正義の味方のように振舞ったのは石破である。その上にさらに今回の仕打ちである。選挙で勝たせないために、嫌がらせをしたのと同じである。萩生田光一氏が「返金を含めて検討。使用もしていない」という動画をアップしたが、一体、石破らの現自民党執行部は何を考えているのだろう。今回の選挙の結果いかんにかかわらず、早期に石破らを退陣させ、自民党は新たな自民党として生まれ変わらなくてはならない。それが日本のためにもなるからである...萩生田光一氏らへの活動費支給はありがた迷惑だ

  • 自民党は200を割り込みそうで衝撃が走る!

    総選挙の投開票日が目前に迫ってきたが、予想された以上に、自民党は大幅に議席を減らし、かろうじて第一党を維持するものの、単独での過半数は絶望的となってきた。公明党と合わせても、過半数を確保するのが難しい情勢のようだ。ここまで自民党が追い詰められてしまったのは、石破がまともな政策を掲げることなく、それこそマスコミが囃し立てる「裏金」にこだわったからである。そして、旧安倍派を中心にして公認から外したり、比例から除外したことで、自民党内は大混乱である。それでいて負けが明らかになると、非公認にも公認料を払うという決定を下した。石破はやることなすこと、全てが支離滅裂なのである。テレビのCMやネット広告で、石破を登場させることは、自民党の票を減らすだけである。200を割るという予想まで出ている。過半数割れした自民党を高...自民党は200を割り込みそうで衝撃が走る!

  • 今こそ自民党は保守の原点に立ち返るべきだ

    保守政党であるはずの自民党が、安易に「変える」という言葉をスローガンにしたがために、今回の総選挙では劣勢に立たされることになった。石破自身が政策ではなく、自民党を「変える」とか言って、パーティ券の不記載を最大の争点にしたことで、墓穴を掘ってしまったのである。国民の命や暮らしを守ることがまったく論じられることなく、総選挙も終盤に入ってしまった。多くの有権者は、何を基準にして選べばいいのか分からず混乱してしまっている。田中美知太郎は変革を唱える者たちの独善性を批判した。「このような人々が、いかに進歩を説いても、それは大衆を前進させる力を持たないであろう。私たちは、そのような進歩的独善論から遠ざかって行く人々を、保守的とか意識の低さとかいうう形で見るよりも、私たち自身が彼等と共有している、大地のように広くて厚い...今こそ自民党は保守の原点に立ち返るべきだ

  • 自民の反増税派や国民民主に清き一票を

    総選挙も終盤戦に入っていたが、投開票日には日本国民の賢明さが確認されることになりそうだ。自民党は過半数割れしたとしても、反増税派と増税派に明確に分かれ、反増税派は国民民主党との連立を探ることになるだろう。これによって日本経済は、新たな成長を目指す出発点に立つことになる。さらに、新興勢力としての、参政党や日本保守党は、保守の一部に支持を広げ、国政政党として認められるはずだ。今の段階で、比例において岩盤保守層の支持を集めそうなのが国民民主党であるのは、経済政策において群を抜いており、高市早苗さんと主張がほぼ一致しているからだ。左翼政党のなかで、極左のれいわが躍進するのは、立民がより自民党の増税派に接近したからで、これへの反発が大きかったのだと思う。共産と社民は、もはや人材不足の様相を呈してきた。一時代が終わっ...自民の反増税派や国民民主に清き一票を

  • 石破かよ破れかぶれで火だるまに 10句

    石破かよ破れかぶれで火だるまに増税の石破野田では亡国ぞ裏切りの石破は三日天下かな高市さん国民民主も反増税新興も保守を名乗って突進す立民はわき役なりて出番なし(いくら増えても与党にはなれません)政策の国民民主が目立ちけり面白い選挙になってハイ座布団マスコミが石破を支援し恥かきしマスコミの人気は嘘と可視化され石破かよ破れかぶれで火だるまに10句

  • 総選挙後に自民と国民の連立も選択肢に

    自公で過半数を制することができないとすれば、新たに連立に国民民主を入れることになる。経済政策や安全保障でも高市早苗さんに近いものがある。「禍を転じて福となす」にしなければならない。自民党の保守派にとっても、それは好都合である。重税路線を推し進める石破や、立民の野田佳彦よりは、はるかにベターな選択肢である。日本国民は賢い。そうした選択をするのではないかと思う。自民党と国民民主がスクラムを組み、そこに維新の会の一部も加われば、まさしく挙国一致内閣である。当然のごとく総理は高市さんであり、玉木雄一郎氏は有力閣僚のポストに就けばいいい。東アジアの情勢は緊迫している。もはや待ったなしである。今こそ日本のチカラを発揮すべきときなのである。総選挙後に自民と国民の連立も選択肢に

  • 高市総理誕生のために一票を大事に行使したい

    今回の総選挙は自公で過半数割れの可能性も取り沙汰されている。石破茂を総理総裁に選んだことで、自民党は崖っぷちに立たされてしまった。マスコミは「高市では穏健保守が離れる」と喧伝し、それに踊らされた自民党国会議員が愚かであったのだ。多くの日本国民は今迷っているのではないか。とくに、岩盤保守は、自分たちの一票が石破内閣を容認することを警戒しつつ、さりとて立憲を勢いづかせたくもないのである。石破は増税を画策しており、台湾有事に対応できないからだ。岩盤保守は高市さんを今すぐにでも総理総裁にしたいのである。私たちの選択としては、高市さんが応援に入った小選挙区の自民党候補は、是が非でも当選させることだ。さらに、ブロック別にみて、比例で高市さんに総裁選で一票を投じた候補者がいる中国ブロック、北海道ブロックは自民党でいいだ...高市総理誕生のために一票を大事に行使したい

  • 秋介忌口笛吹けば秋の雲

    今は亡き野村秋介氏は「われわれは民族の触角の任をこなしてこそ初めて右翼民族派と規定される」(『右翼・行動の論理』)と語っていた。今は保守ファッションが氾濫していて、右翼を自称する人たちの影が薄くなってしまった。野村氏は右翼的な考え方を持つ一般人と、前衛としての右翼とを区別したのだった。平成5年10月20日、壮烈なる死を遂げたが、彼は「少ない勢力を大多数の人たちに印象付けるには、肉体言語しかない。それは暴力であるかもしれないし、強大な街宣活動であるかも知れないが、いずれにしても、肉体言語でもって行動するーぼくは、右翼の究極というのはそういうもんじゃないかという気がする」(『同』)とも述べていた。辞世の歌も淋しき浪人の心そのものであった。さだめなき世なりと知るも草莽の一筋の道かはることなし秋介忌口笛吹けば秋の雲

  • 飯山さんの日本保守党批判にネットリンチで対応するのは止めるべきだ

    飯山陽さんんの百田氏や有本氏への批判もすさまじいが、それ以上に驚愕するのは、日本保守党支持者によるネットリンチである。その批判が真実であるかどうかをよりも、飯山さんの存在自体を否定し、聞く耳を持たないのである。彼らの過激な言動の背景にあるのは、全体主義を生みなねない精神的な荒廃である。自分たちが信じている理論らしきものは、すでに破綻しているのに、それを認めたがらず、批判する者を抹殺しようするのである。百田氏や有本氏のいい加減さは、彼らにとっては逆に称賛に値するのであり、もっとも核心的なテーマである皇統を護ることも、どうでもよいのである。NHKのアンケートにまともに対応しなかったことは、多くの党員をガッカリさせたのに、彼らにとってはどうでもいいことなのである。百田氏や有本氏にカリスマの要素はまったく感じられ...飯山さんの日本保守党批判にネットリンチで対応するのは止めるべきだ

  • 日本保守党は皇統を護る気があるのか

    今日の飯山陽チャンネルはまたまた衝撃的であった。減税日本と組んだときから、政策的なすり合わせは難しかった。それでも野合をしたことを伏せてきた。しかし、それがバレバレになってしまったのだ。自民党の保守派が生ぬるいと批判していたのに、自分たちの比例の候補者にリベラルが紛れ込んでいたのだ。女系天皇や女性天皇を認めないことを、日本を護る一丁目一番地にしてきたくせに、それはどうでもよくなってしまったようだ。騙された日本保守党の党員は、怒りを示すべきだろう。まともな人たちが決起して、党を刷新すべきではないだろうか。いくら何でもポスターを見ても、百田・有本党である。右翼のように日の丸をあしらった服を着ていても、それが商売になると思ってしているのならば、あまりにも酷い。東北は比例候補も出していないので、小選挙区は高市さん...日本保守党は皇統を護る気があるのか

  • 保守の新興政党の登場は大衆のエネルギーの爆発だ!

    日本保守党や参政党を語るにあたって、その指導部のいい加減さは、たいしたことではないのである。それ以上に、大衆の爆発的なエネルギーが政治を動かすことの方が重要なのである。とくに、百田氏や有本氏の政治家としての能力には問題があるが、それと支持者は分けて考えたいのである。年老いた僕のような世代は、60年安保の際に語った、吉本隆明のあの言葉が、深く脳裏に刻み込まれている。「安保闘争のなかでもっとも貴重だったのはいかなる既成の指導部をものりこえてしまい、いかなる指導部をも波涛のなかに埋めてしまうような学生と大衆の自然発生的な大衆行動の渦であった」(『擬制の終焉』)と書いたからである。日本保守党内部にもめごとがあっても、今回の総選挙で国政政党になろうとしているのは、特定の誰彼がいるからではない。大衆のやむにやまれぬ思...保守の新興政党の登場は大衆のエネルギーの爆発だ!

  • 今回の総選挙は石破と岸田にノー突き付けることに!

    今回の自民党のドタバタ劇は、石破茂に投票した国会議員が、誤った選択をしたためである。各種の世論調査の結果を見れば、日本国民は、自民党そのものに見切りを付けているのではなく、石破と岸田文雄にノーを突き付けたいのである。高市早苗さんが総理総裁になっていたら、今回のような結果にはならなかっただろう。ほぼ確実に岩盤保守をまとめて、自民党は現有議席を確保し、東アジアの危機に国家として身構えたはずだ。ここにきて「裏金議員」という言葉も陳腐化している。それを選挙の争点にして、保守派を排除しょうとした、石破、小泉進次郎、森山裕も同じことをしていたし、野党は野党で、寄付金の疑惑が発覚したからである。安全保障や経済政策を争点にすることなく、投開票日を迎えてしまうだろうが、かろうじて自公で過半数を確保し、惨敗の責任を取って石破...今回の総選挙は石破と岸田にノー突き付けることに!

  • 支持率からして史上最低の石破内閣

    高市さんが総理総裁になっていたならば、こんな数字にはならなかった。これは「裏金」でそうなったわけではない。なるべきでない人間は総理総裁になったからだ。保守派を頭を抱えているのだ。野党には政権を渡したくはないが、媚中派で財務省の手先の石破を支持したくはないのである。マスコミの口車に乗せられた結果がこのざまである。史上最低の石破内閣を一日も早く終わらせるしかないのである。時事通信が11日から14日にかけて実施した10月の世論調査では、石破内閣の発足後初の支持率は28.0%だった。不支持率は30.1%であった。発足時としては史上最低となった。自民党そのものの支持率はたいした影響がないものの、そこからも石破がどれだけ嫌われているかが明らかになった。支持率からして史上最低の石破内閣

  • 日本保守党のブームは百田、有本氏の予想を超えたものだ!

    日本保守党は自分たちの力を過小評価したのではないか。党運営に問題があるにせよ、先の東京15区の補選に立候補した飯山陽氏を、東京比例の2番目にしても、当選できる可能性があったのであり、たとえ負けても来年の参議院選に担ぐべきであったのだ。そうすれば党内での主導権は百田、有本の両氏だけでなく、飯山さんを支持するグループも糾合できたし、幅広い支持層を獲得できたのだろう。百田、有本両氏は、せいぜい東京の1議席しか取れないだろうから、有本氏が当選できればと考えたのだろう。多くの人たちが指摘している通りである。だからこそ、飯山氏を排除する必要があったのである。しかし、思った以上に善戦しており、国政政党になることは、ほぼ確実視されている。飯山氏の日本保守党攻撃が、経理の面まで及んでくれば、これまた騒ぎが大きくなる。火は小...日本保守党のブームは百田、有本氏の予想を超えたものだ!

  • 朝鮮半島がきな臭くなってきた

    朝鮮半島で戦争が勃発しかねない情勢になっているのに、日本のマスコミは、その現実から目を背けている。ロシアにために北朝鮮軍は、ウクライナで戦っているとも言われるが、プーチンと金正恩が組むということは、それにとどまらず、朝鮮半島で事を構えて、西側の力を削ぐ危険性が高まっているのではないか。ウクライナとロシアとの戦争は2年前の2月24日から始まっているが、未だに休戦の見通しが立っていない。そんな中で、ロシアと北朝鮮との急接近は警戒しなくてはならない。さらに、中国も朝鮮半島で戦争が開始されるタイミングで、台湾侵攻もありうるのではないか、そうでなくても、石破内閣は媚中であり、平和安全法制で一部容認された集団的自衛権行使の前提である「存立危機事態」の認定に手間取ることが考えられる。アメリカ軍との同盟関係を損なう事態に...朝鮮半島がきな臭くなってきた

  • 戦争が迫っているのに総選挙の争点は「裏金」!

    東アジアが波高しである。それなのに、現在行われている総選挙では、それが争点になっていない。朝から晩まで「裏金」である。それを持ち出したのが、特定野党ばかりではなく、自民党の石破、岸田の主流派なのである。党内の媚中派が、自分たちが批判される前に、保守派を血祭りにあげたいのである。そこにマスコミが加担して、それこそ大騒ぎになっているのである。目前に迫った危機を直視することなく、そんなことで国民の審判を受けようとするのは、結果的に、日本を虎視眈々と日本を狙っている中国を利するだけなのである。なぜ台湾有事が日本有事であるということは、明々白々である。中国が台湾を武力侵攻すれば、先島諸島にまで戦火が及ぶことは避けられず、日本は甚大な被害をこうむるだろう。さたに、それと共に。台湾に大規模な軍事基地がつくられれば、日本...戦争が迫っているのに総選挙の争点は「裏金」!

  • 石破内閣の成立のタイミングで中国と北朝鮮に不穏な動き!

    東アジア情勢がここ2、3日で緊迫の度を増しているのではないか。パーティ券の不記載ごときで、総選挙を戦っているときではないのである。中国が台湾を囲んで大規模な演習を行ったと思ったら、今日になって、北朝鮮が韓国に通じる道路を爆破した。何かが起きるのではないだろうか。とくに、日本は自民党であっても、左派の石破内閣が誕生し、アメリカはバイデンの民主党政権の今のタイミングを狙って、戦争を始めれば、中東を重視しているアメリカは、対応に手間取る。石破では中国が台湾に武力侵攻をした場合に「存立危機事態」と認定することはできないだろう。在日アメリカ軍も手足を縛られることになり、尖閣諸島ばかりか、先島諸島全体が危機的な事態になりかねない。そこに半島有事ともなれば、自衛隊は二正面作戦を余儀なくされるだろう。ロシアの動きも微妙で...石破内閣の成立のタイミングで中国と北朝鮮に不穏な動き!

  • 日本政府は先島諸島へのアメリカ軍の配備を要請すべきだ

    中国による台湾を取り囲むでの軍事演習が開始された。すでに中国側が映像も公開している。日本は総選挙に今日から突入し、アメリカでは大統領選挙が間近に迫っている。その間隙を縫って、中国が台湾を攻め込む危険性が高まっているといわれる。中国の核弾頭の保有は戦術核を中心に約900発ともいわれ、現状の我が国の自衛隊では対応できない。さらに、朝鮮半島もきな臭くなっている。北朝鮮は90発の戦術核を日本に向けている。今こそ我が国は、戦争を阻止するための、先島諸島の10万人の住民と、そこで防人となっている自衛隊の安全を考慮しなければならない。このためにできることは、アメリカの海兵隊は、石垣島と与那国島に展開してもらい、抑止力を強化することだ。日米安保条約第四条には「日本国の安全又は極東における国際の平和及び安全に対する脅威が生...日本政府は先島諸島へのアメリカ軍の配備を要請すべきだ

  • もはや石破では総選挙を戦えないのが明確に!

    だから言ったではないか。自民党が総選挙で勝つには高地早苗さんしかいと。評論家の田崎史郎は何と言ったか。マスコミは高市さんの靖国参拝を批判したり、友だち付き合いが悪いとか、穏健保守派が逃げる、といって足を引っ張った。それを真に受けた自民党国会議員が天罰を受けるのである。共同通信が12、13日に実施した世論調査では、石破内閣の支持率は42・0%で、不支持率が36・7%となった。内閣発足時と比べると、支持率は8・7%もマイナスとなった。石破内閣の駄目さ加減が国民にに分かってきており、明日告示で27日投開票の総選挙で、自民党は大敗するのはほぼ確実な情勢になってきた。もはや石破では戦えないのである。ようやくそれに気づいた自民党衆議院議員は、石破に投票した岸田文雄や林芳正に近い議員たちまでもが、高市さんに応援演説を依...もはや石破では総選挙を戦えないのが明確に!

  • 石破左派政権の暴走を許してはならない

    石破茂は思慮深さに欠けるようだ。いくら何でも選択的夫婦別姓について、党議拘束をかけると発言した時点で、党内の亀裂はさらに深まったのである。それを自民党内の保守派は良しとするわけはなく、高市さんを支持する勢力は、旧姓の使用拡大で対応しようとしており、真っ向から対決することゐなるだろう。維新の会の方は戸籍を守るということで、高市さんと歩調を合わせており、政界再編のきっかけになるのではないだろうか。石破と岸田は、旧安倍派の国会議員を騙し、甘い言葉で誘っておいて、最終的には裏切った。それは党内での自分たちの勢力を維持すためであった。しかし、勢いは高市さんにあるのであり、いくら策を弄しても駄目なのである。石破内閣は左派政権である。これを甘受するわけにはいかない。石破自民党を勝たせるわけにはいかない。高市さんに総裁選...石破左派政権の暴走を許してはならない

  • 高市さんと日本保守党、国民民主党は手を組むべきだ

    権力闘争の勝敗は、多数派を形成できるかどうかである。数の論理が全てなのである。外交安全保障上の危機が迫っている中で、保守派が争っているときではない。何度でも言うが、小異を捨てて大同に就くべきなのである。日本保守党の河村たかし共同代表が高市早苗さんにラブコールを送った。まさしく正論である。いくら頑張っても、今回の総選挙での日本保守党の獲得議席は、せいぜい、2つか3つである。自民党がほぼ二つに割れている中で、高市さんに加勢すれば、流れは大きく変わるのである。さらに、日本保守党内の内紛も解消されるだろう。高市さんの支持者と組めば、5年10年を待たずに、日本を救うことができるのである。石破、岸田氏の背後には明らかに、中国の影がチラつく。日本を守り抜くためには、保守派が結集しなければならない。玉木代表の国民民主党と...高市さんと日本保守党、国民民主党は手を組むべきだ

  • 石破と岸田の保守派つぶしは本に返る賢明な政策ではない!

    石破と岸田は「してやったり」と思っているだろう。とくに岸田は、総理の座を追われても、またチャンスがめぐってくると考えているに違いない。しかし、それは甘いのである。保守派つぶしをして、自民党を弱らせたことは、最終的には、岸田自身の自滅をもたらすことになるのだ。安岡正篤は呉子の「道とはもとに返り始に復る所以なり」の言葉を引用し、「木が本当に茂るということは、常に根を培養して、枝葉末節をうまく始末しなければなりません。これが道であります。この道に基づいて事を行い、功を立てるのを義といいます」(『先哲講座』)と述べるとともに、「これを政治に活用しますと、政道とは常に本に返り、始に復らなければなりません、賢明な政策、あるいはまつりごとは、そのようにして着々と功を収めることができましょう」(『同』)と書いています。石...石破と岸田の保守派つぶしは本に返る賢明な政策ではない!

  • 石破と岸田で日本丸は沈没する!

    岸田文雄と石破茂に振り回されて、自民党丸は沈没する。もはやそれを防ぐ手立てはないのである。愚かであったのは、総裁選で「石破茂」と書いた者たちである。自分で自分の首を絞めたのである。圧倒的な勢力を誇った旧安倍派は、今回の選挙でバタバタ落選するだろう。石破内閣は短命に終わるとしても、またもや岸田が復帰する可能性が高いのだ。次回の総裁選は両院議員総会になるので、反岸田派の勢いが削がれた後では、勝負が決まってしまうのである。ほぼ予想されたことであるが、自民党はとんでもない選択をしてしまったのだ。今後の日本の政局は混迷を続けるだろう。そこに有事が起きれば、我が国は未曽有の危機に直面する。マスコミの言いなりになった岸田の影響力を行使することは、日本が滅びることにほかならないのである。石破と岸田で日本丸は沈没する!

  • 国民の玉木代表が主張する政務活動費の公開は正論だ

    今日の党首討論でもっとも盛り上がったのは、国民民主党の玉木雄一郎代表が、政策活動費を自民党が今回の総選挙に使用するかどうかみついて、石破首相を追及したときだ。石破首相は「法に則って使う」と答弁したが、政策活動費を自由に使えるのが、自民党では幹事長である。現在その職にある森山裕幹事長が、石破や岸田に近い国会議員に大盤振る舞いするのはほぼ確実である。旧安倍派潰しの軍資金にするつもりだろう。その痛いところを突いたのである。使途の公表義務がない政務活動費を公表するというのは、公平な選挙を行うためには、絶対に欠かせないことである。二階俊博が自民党の重鎮であったのは、幹事長時代に約47億7千万円を受け取っていたからだ。だからこそ、威張っておられたのである。高市さんも述べていたように、特定の人たちに配られるのではなく、...国民の玉木代表が主張する政務活動費の公開は正論だ

  • 石破は党首討論で自爆テロであることを天下に示した!

    高橋洋一氏が言うように、石破内閣はスタート時点からB(ぶれる)B(ブーメラン)S(スキャンダル)であることが明らかになった。BBSでも国民は石破内閣を支持するのだろうか。唯一、石破が一貫しているのは、政治資金パーティの収入を記載しなかった問題を重視していることだ。今日の党首討論会でもそれが一大争点であるかのようであった。野田佳彦が野党として追及するのは分かるが、そのように仕向けたのは石破自身なのである。わざわざ旧安倍派を叩くためにしたことで、自民党全体のイメージを下げた。まさしく石破の自爆テロである。本来であれば、立民やその他の野党の「裏金」についても言及すべきであったのに、それには触れずじまいであった。自分が火を付けておいて、その延焼を阻止しようというのは茶番以外の何物でもない。高市さんであったならば、...石破は党首討論で自爆テロであることを天下に示した!

  • 石破は旧安倍派潰しで自ら墓穴を掘った!

    石破茂が不記載議員については、比例との重複立候補を認めないという方針を決めたことで、自民党国会議員の大勢は高市早苗さんに傾いてきた。衆参で約100人近くいる旧安倍派議員の県連は、一斉に反旗を翻して、決定に不満を示しているからだ。これに麻生派や茂木派同調し始めたために、石破は窮地に立たされる事態となった。裏に岸田文雄がいたのだろうが、あまりにも露骨な旧安倍派潰しは、党の分裂を引き起こしかねない事態になっている。考えてもみればいい。旧安倍派議員が40人以上も比例復活を認められなければ、誰が当選することになるからだ。小選挙区で大負けした議員であろうとも、チャンスが回ってくるのだ。そんなことを党員が認めるわけはないだろう。高市さん支持派の自民党員が、比例で自民党に入れなくなれば、それだけで自民党は大敗し、過半数を...石破は旧安倍派潰しで自ら墓穴を掘った!

  • トランプがハリスをリードする展開に!

    アメリカの大統領選挙は、ここにきてトランプが優位になってきました。石破は日本の防衛費を3倍にすることを突き付けられ、立ち往生するはずです。日米関係はギクシャクしたものとなり、媚中派の石破は政権を投げ出さざるを得なくなるでしょう。有事の際の責任ある判断ができないからです。トランプがハリスをリードする展開に!

  • 優柔不断の石破内閣では戦争を誘発する!

    今もっとも恐れているのは、中国が尖閣諸島に攻めてくることだ。石破媚中内閣では、まともに対応できないのは、誰の目にも明らかであるからだ。アメリカも日本を信用しておらず、いくら平和安全法制があったとしても、存立危機事態を決断することは、石破にはできないだろう。そうなれば、石垣や与那国に展開する自衛隊は、ほぼ全滅するだろう。中国は見せしめとして利用し、日本人の戦意を挫くだろう。自民党の総裁選で誤った選択をしたことで、日本は重大な危機に直面するのである。石破の周辺には、中国の関係者が紛れ込んでいると言われ、国家公安委員長の政策秘書が中国からの帰化人である。かつての民主党政権の悪夢がまたもや繰り返えされるのである。優柔不断の石破内閣では戦争を誘発する!

  • 党内野党石破を総理大臣にした責任は岸田にある

    石破茂も村上誠一郎も自民党内の野党でよかったのかも知れない。実際に総理大臣になってしまうと、どうしていいか分からないのだろう。そう考えれば、岸田文雄が最大の戦犯である。高市さんをさせたくなくて「石破への投票を指示した」からである。石破も、よもや選出されるとは思っていなかったので、ドタバタ劇を演じることになったのだろう。石破の主張は揺れ動いている。小泉進次郎の助言があったかどうかは別にして、パーティで得た収入を不記載にした旧安倍派の国会議員に対して、比例での復活を認めなかったというのは、党内の融和を壊し、自民党自体が分裂選挙に突入することになった。岸田がやりたかったことを、石破が代わってしているのではないか。右から左までいるのが自民党であったが、立民と大差がない石破のような人物が、トップに立ったことはなかっ...党内野党石破を総理大臣にした責任は岸田にある

  • 石破だと選挙に勝てると風説を流布させたのは誰だ

    だから言ったではないか。総選挙で自民党が勝てるとすれば、高市さんが総理総裁になったときだと。それに対してマスコミは何と言ったか。「穏健保守が逃げる」とかミスリードして「高市では勝てない」とミスリードしたのである。週刊ポストの予想によれば、自民党は53議席減になり、自公でも過半数割れは確実視されている。それを察知した石破派、予想通りに責任の回避すべく、パーティ収入の不記載に関与した国会議員のせいにしようとして躍起になっている。旧安倍派に責任を押し付けようとしているのだ。石破が人気がないから、このままでは自民党が負けるのである。もう一度総裁を選べれば別だが、このまま選挙になれば、地獄が待ち構えているのだ。期待の日本保守党も1議席の確保がやっとである。3議席を獲得すれば立派である。国民民主党が議席を倍増をするの...石破だと選挙に勝てると風説を流布させたのは誰だ

  • 自民党の保守派はいざとなれば党を割るべきだ!

    ここまで石破と岸田の旧安倍派つぶしが露骨であれば、高市早苗さんを中心とする人たちが、新党を結成する以外にないだろう。人数は60人程度でいい。「日本の力」という名称でよいのではないだろうか。日本の政党史をみれば、そんなことはよくあることだ。高市さんや、それを支える麻生太郎氏の判断を重視しなければならないが、やられたら、やり返すのが権力闘争なのである。何としてでも石破を引きずりおろさなくてはならない。日本保守党では、その受け皿になるのに時間がかかる。そして、高市さんの新党で勝ちぬいて来た者たちが、国民民主党などとの連携を模索し、今後、2、3回の選挙で政権を奪還するのである。部外者には自民党の実情がよく分からない。しかし、岩盤保守の高市さん支持者は、そこまでの覚悟を決めているのだ。負けるな高市さん。負けるな保守...自民党の保守派はいざとなれば党を割るべきだ!

  • 偉そうな石破も裏金赤旗で暴かれているクリーンならず 5首

    偉そうな石破も裏金赤旗で暴かれているクリーンならずあくまでも安倍派叩きの口実で石破岸田は人間にあらず岸田派は安倍派と同じく担当が起訴されたのに処分見送るパーティ券中国が買うマスコミは報道をせず知らぬ存ぜず最悪は安倍派なのに石破書き処分を受けて地団駄踏む奴偉そうな石破も裏金赤旗で暴かれているクリーンならず5首

  • 公認問題を蒸し返した石破の安倍憎しは常軌を逸している!

    石破茂という政治家は、安倍さんが嫌いなのである。それで安倍さんに近い政治家を一掃しようとしている。旧安倍派に属していたにもかかわらず、総裁選で「石破」と書いた国会議員は、おめでたいにもほどがある。福島県選出の菅家、亀岡、上杉、森あたりは、自分で自分の首を絞めたようなものである。それこそ石破と岸田には、人間としての最低線の情などを持ち合わせていないのである。自分を守るためには、手段を選ばない連中なのである。パーティ券の不記載も、旧統一教会叩きも、旧安倍派を叩くために利用したのであって、権力闘争に勝つためには、手段を選ばなかったのである。しかし、石破は甘く考えていた。不記載の件で、自分にまでは火の粉はかからないと思い込んでいたのだ。しかし、そんな目論見は、あっけなく崩れた。共産党が赤旗で、石破派(水月会)の裏...公認問題を蒸し返した石破の安倍憎しは常軌を逸している!

  • 自民党保守派に喧嘩を売った石破は断じて支持できない

    石破かよ」で不人気なのを自覚した石破は、強行突破を図ろうとしている。自民党の保守派議員へのネガティブキャンペーンとして、旧安倍派を「裏金議員」と囃し立てて、自らの延命を図ろうとしている。そこで持ち出したのが公認をめぐっての揺さぶりである。処分を蒸し返そうとしているのだ。独裁者の手口であり、中国の息のかかった政治家でなければ、絶対にやらないことだ。自民党員の圧倒的な人たちは、高市早苗さん支持に変わりつつある。その先手を打って、旧安倍派の幹部が選挙で当選しないように、喧嘩を売ってきたのである。これは当然予想されたことであり、保守派は一致結束して反撃に転じなくてはならない。そもそも不記載については、岸田も同罪であったし、石破だって他人事ではない。れいわや立民でも次々と名前が挙っているのだ。安倍さんが健在であれば...自民党保守派に喧嘩を売った石破は断じて支持できない

  • 平気で公約を反古にする石破は保守リアリストではない

    できもしないことをぶち上げる政治家は保守ではないし、信頼するに当たらない。石破茂を国民が軽蔑し、その顔を見るのも嫌悪するのは、自民総裁選で述べた公約が、ほとんど所信表明演説では語られなかったからである。今私たちが待望しているのは、原敬のような政治家ではないだとうか。「平民宰相」と呼ばれた原敬は、徹底したリアリストであった。言葉に責任があったし、空理空論を口にしなかった。徳富蘇峰は「君は理想化でなく現実いえであった。君には過去も無く将来も無くただ現在の身であった。世界の公人中、恐らくは君の如く今日主義に徹底したものはあるまい。君には過去の煩悶も無く、将来の取り越し苦労もなかった。唯当面の問題をさらさら解決して行けば、それで沢山であった。然してそれが亦た非常に鮮かな手腕にて解決せられた。それも其の筈だ。何とな...平気で公約を反古にする石破は保守リアリストではない

  • 自民党の媚中派を落選させよう

    自民党で高市さんに投票しなかった国会議員は、何としてでも落選させなければならない。自民党だから応援するという時代は終わってしまった。私たちの戦いは、日本が中国の属国になることを阻止するためである。ウイグルやチベット、さらには香港で抵抗した人々と、まさしく同じ立場なのである。「フリー日本」を守り抜くためには、今の石破茂では駄目なのである。自民党で高市さんに投票しなかった国会議員は、何としてでも落選させなければならない。自民党だから応援するという時代は終わってしまった。私たちの戦いは、日本が中国の属国になることを阻止するためである。ウイグルやチベット、さらには香港で抵抗した人々と、まさしく同じ立場なのである。「フリー日本」を守り抜くためには、今の石破茂では駄目なのである。あの毎日新聞でも「自民支持層の57%が...自民党の媚中派を落選させよう

  • 準備になしに総理になった石破茂を嗤う!

    石破茂という政治家は、自らの力量で総理にのし上がったわけではない。岸田文雄、菅義偉の都合で、評判が悪いにもかかわらず権力の座を手に入れたのだ。マキャヴェリは「一私人の身から、ただ運に恵まれただけで君主になった人たちは、少しも労せずに勲位を得ても、国を維持するにあたっては非常な困難に直面する」(『君主論』池田廉訳)と書いている。石破は大きな派閥の長ではなく、リーダーとして自民党を引っ張ってもこなかった。かえって党内野党として、マスコミに迎合し、言いたい放題であった。高市早苗さんをトップにしたくないという者たちの、権謀術策で選ばれたのである。マキャヴェリは「そもそも人は、はじめのうち基礎づくりをしておかなければ、あとになって基礎づくりをしても、それにはきわめて大きな努力が必要となる。しかもそれには建築家の苦労...準備になしに総理になった石破茂を嗤う!

  • 石破では尖閣の海波高し 五句

    冷酷な岸田の後は石破かよ野田よりも左の石破自民党石破では尖閣の海波高し岸田への恨み骨髄清和会安倍路線岸田石破でご破算へ負けは勝ち高市さんが奮い立つ石破では尖閣の海波高し五句

  • 岸田とマスコミのミスリードで多くの国民が騙された!

    これほどの田舎芝居があるだろうか。全ては岸田文雄とマスコミのミスリードに、日本中が騙されてしまったのである。これによって、安倍派である清和会の国会議員は役員停止の処分をくらったり、党員を辞めさせられたのである。マスコミが「裏金」とか言っていた、パーティ券の不記載の問題は、安倍派と呼ばれる清和会だけではなかった。驚くなかれ、それを糾弾していた。岸田の宏池会もまた行っていた。そして、総理大臣になったばかりの石破茂の水月会も80万円のパーティ券の不記載が明らかになった。野党だって収支報告書の不記載漏れは日常茶飯事なのである。さらに、旧統一協会との関係にしても、「壺議員」とかいうようなネガティブキャンペーンが行われているが、これまたビックリで、先月23日に立憲民主党が公表した調査結果によると、枝野幸男前代表、岡田...岸田とマスコミのミスリードで多くの国民が騙された!

  • 一仕事やり遂げた後秋の風 五句

    湯煙で息吐く我に言葉なし寝惚けたる眼の先に奥会津一仕事やり遂げた後秋の風奥会津一人温泉秋の朝十月の声聞く朝は清々し一仕事やり遂げた後秋の風五句

  • 口舌の徒の石破を嗤う!

    石破茂は口舌の徒である。日米地位協定を問題視して、不平等を無くせとか。自衛隊を名実ともに軍隊にして、アジア版NATOをつくるんだとか。武力行使を可能にするとか。憲法や安保無視の暴論ばかり。しかし、石破は口先だけで、実現させる気などこれっぽっちもない。憲法改正をする気など、まったく考えてもいない。アメリカと交渉をして、妥結させる見通しなど、あるわけもなく、マスコミ向けのリップサービス。ねばねばねばと言いながら、一つも先に進まない。それでも石破は余計なことを、ねばねばねばとやる気満々。規制緩和で格差拡大。消費税は15%。緊縮財政で景気の腰を折り、利上げをして失業増やす。やればやるほど嫌われる。財務省のポチでしかない。そんな石破であろうとも、中国様のおぼえはめでたく、ブイは放置で、中国、北鮮、ロシアの側に、口笛...口舌の徒の石破を嗤う!

  • 吊り橋を揺らして渡る秋夕日 五句

    痛み止め効かない秋の風が吹く群れなして山から里へアキアカネ吊り橋を揺らして渡る秋夕日山巓の空気はすでに深き秋老いの身を引きずる秋は悲しけり吊り橋を揺らして渡る秋夕日五句

  • 石破茂が不記載議員の公認の件でまたもや迷走!

    自分で蒔いた種は自分で刈り取るしかないのである。パーティ券を不記載にしていた件で、それに該当する代議士の公認の是非についてとやかく口にしていた石破茂は、解散総選挙が早まることになったのを受けて、それをどうするかを問われて、またもや意味不明なことを述べている。あくまでもマスコミ受けを狙った発言でしかなかったのである。岸田総裁が決めた時点で、処分が行われており、それを蒸し返した石破が愚かなのである。岸田にしても、その件は、清和会潰しに使っただけであり、岸田派も同様であったのに、自分たちに対しては大甘の処分であった。中国人がパーティ券を買っていたことについては、マスコミがまったく不問にしたのも常軌を逸していた。「裏金」とか騒がれているが、岸田が対応を間違ったから、どんどん炎上してしまったのだ。自民党ばかりではな...石破茂が不記載議員の公認の件でまたもや迷走!

  • 高市さん支持が多いユーチューバーやブロガー

    権力のおこぼれをもらうわけでもなく、現在の自民党の主流派である石破、岸田、菅らに与せず、怯むことなく高市早苗さんを支持して正論を述べる。そんなユーチューバーやブロガーが多いのは心強い限りである。石破内閣は媚中派政権であり、保守が主導権を握っているネットの世界にも、工作員を送り込んできて、徹底的に反高市キャンペーンに加担してきた。それらの工作員のような者たちは、総裁選で高市さんが敗れたにもかかわらず、高市さん叩きを続けている。しかし、その者たちですら、安倍さんを「国賊」と罵り、国葬にも出席しなかった村上誠一郎が総務大臣に就任したことについては、一瞬、言葉を失ってしまったようだ。岸田から石破へと乗り換えるようなネット民は、そもそも保守とは無縁であり、ビジネスで一儲けしようとしている類だ。あろことか高市さん支持...高市さん支持が多いユーチューバーやブロガー

  • 口から出まかせの石破政治は最短で終らせるべきだ

    高市さんを右翼とかいう人がいますが、石破氏は、アジア版NATOであれば、他国のための自衛隊の武力行使を認めているんですよね。石破氏の方がはるかに危険だと思います。平和安全法制は集団的自衛権の一部容認であって、そこまでは拡大解釈していません。それもまたまやかしで、中国も含めるんでしょう。まったく意味不明です。石破氏は口から出まかせで、どうせ後から言葉を濁すに決まっています。解散総選挙についても、予算案を審議してからと大口を叩いておきながら、ここにきて急転回です。信念などまったく持ち合わせていないのです。経済政策では、規制緩和とグローバリズムで、リベラルが主張する金融緩和と財政出動よりも、石破氏は緊縮で利上げをタイミングを狙っているんですよね。それと同じなのが立民の野田氏です。それと比べると、国民民主党の玉木...口から出まかせの石破政治は最短で終らせるべきだ

  • 石破内閣は中国の代弁をする人間ばかりだ!

    石破とんでも内閣を支持することはできません。首相、外相、総務相、防衛相が媚中派に握られてしまっているのだ。中国は日本の左翼政党などを使わずとも、自民党を影響下に置くことが可能になったのである。中国共産党と自民党の石破支持派は、まさしく友党関係にあるのです。中国に毅然として物申す高市さんを落とすために、中国は何もしないわけがありません。彼女は中国が設置したブイの撤去まで主張していたのです。もう一歩及ばなかったとはいえ、ネット民の力で、かろうじて高市さんが党員票では勝ちました。マスコミの多くは加担した高市包囲網を、ネット民はぶち破ったのです。その勢いは未だに衰えません。自民党の高市さんに投票した国会議員を応援しても、それ以外は落選させねばなりません。もはや自民党を変えるにはそれしかないからです。石破内閣は中国の代弁をする人間ばかりだ!

  • あの村上誠一郎が総務相で岩屋が外相の史上最低内閣!

    開いた口がふさがらない。よりによって石破は、あの村上誠一郎を総務大臣にしたのである。安倍さんを「国賊」と罵り、国葬にも出席しなかった村上がである。親中派、親北朝鮮派の岩屋毅が外務大臣というのも、どうかしている。高市さんに色々とクレームを付けていた岸田応援団も、この人選については、石破茂を弁護する言葉を失ってしまったようだ。石破は自分が置かれている立場を、全く認識していない。そもそも、自民党の国会議員や党員に支持されたわけではないのだ。高市さんがなると、まともな日本になってしまうので、自民党の親中派が結束して、高市包囲網を敷いたからなのである。それなのに何を勘違いしたのだろう。石破は数少ない自分の側近を重要閣僚に据えた。考え方は立憲民主党と大差がない。これで自民党内の旧清和会、麻生派、茂木派などを敵に回すこ...あの村上誠一郎が総務相で岩屋が外相の史上最低内閣!

  • 石破を支持した国会議員を一人でも多く落選させよう!

    総選挙の日程がほぼ固まったようだ。10月9日に解散し、15日公示、27日投開票である。自民党内は真っ二つに分かれており、私たしたちができることは、石破支持派の自民党国会議員を、一人でも多く落選させることだ。石破内閣は総選挙で敗北し短命内閣に終わるだろう。政権発足時から迷走するとみられる石破は、ご祝儀相場があるうちに、襤褸が出ないうちに国民の審判を仰ぎたいのだろう。やってきればいい。自民党を、立憲民主党のようにしたいにが石破である。そんなことを許してしまえば、日本にまともな保守政党はなくなる。比例の票は高市さんを支持した候補者に集中させなくてはならない。いよいよ決戦のときなのである。石破を支持した国会議員を一人でも多く落選させよう!

  • 石破のアジア版NATOはあまりにも意味不明だ

    石破茂は軍事オタクを自称しているが、言っていることがいい加減だ。さっそくアジア版NATOで顰蹙を買っている。石破はそもそもNATOについてまともに理解していない。国民民主党の玉城雄一郎代表がXで指摘していたように、とんでもない主張をしている。アジア版NATOにおいては、加盟国が攻撃された場合には、我が国も軍事行動に関与することになる。つまり、すでに成立している平和安全法制の一部容認ではなく、集団的自衛権のフルスペックの行使ということになる。石破が言うような集団安全保障では説明が付かないのである。NATOの条約5条で、国連憲章の条文にある「個別的自衛権又は集団的自衛権を行使して、攻撃を受けた締約国を援助する」との文面を受けており、石破が考えとは全く違うのである。そこまで踏み込むならば、堂々と憲法改正をして行...石破のアジア版NATOはあまりにも意味不明だ

  • 人望のない石破が選んだ幹事長は高齢の森山裕

    石破氏は森山裕氏を幹事長に据える意向のようだ。菅義偉氏が副総裁になれば役者は揃っている。菅氏や二階俊博氏とのパイ役として働き、今回の総裁選でも反高市包囲網を形成するのに貢献したからだろう。やってみればいいのである。黒幕を任じてきた政治家が、どれけ力量があるか試せばいいのだ。従来の自民党政治を踏襲し、利権に塗れた醜態を曝せばいいのである。80歳になろうとする政治家を担がなければならないほど、石破氏は人望がないのである。そんな政治家を選んだ自民党国会議員は、恥を知るべきだろう。この泥船に誰が乗るか注目である。大臣の声がかかっても、喜べないのが石破の内閣なのである。さていつまで続くかが見ものである。人望のない石破が選んだ幹事長は高齢の森山裕

  • 間近に迫った総選挙で福島県の自民党は全滅必至!

    福島県の自民党国会議員は、決選投票でほぼ石破茂氏に入れたことが明らかになりましたが、目前に迫った総選挙では、全ての選挙区で枕を並べて落選でしょう。石破氏の女系天皇容認、緊縮、親中という政策は、野田氏の立憲民主党と大差がなく、岩盤保守の選択肢がなくなってしまったからです。自民党を支持する約3割が岩盤保守ですから、これによって福島県の自民党はほぼ壊滅するでしょう。もはや一から出直しをするしかありません。そうでなくても、パーティ券の不記載問題で、野党と一緒に騒いでいた石破氏を応援したのですから、菅家、亀岡両氏は天に唾したと同じです。公認をめぐって、石破氏が蒸し返さなければ、マスコミに袋叩きにされるからです。国家観なき利権政党の自民党は、もはや耐用年数が過ぎました。福島県でも新たなリーダーを選ばなくてはなりません...間近に迫った総選挙で福島県の自民党は全滅必至!

  • 間近に迫った総選挙で福島県の自民党は全滅必至!

    福島県の自民党国会議員は、決選投票でほぼ石破茂氏に入れたことが明らかになりましたが、目前に迫った総選挙では、全ての選挙区で枕を並べて落選でしょう。石破氏の女系天皇容認、緊縮、親中という政策は、野田氏の立憲民主党と大差がなく、岩盤保守の選択肢がなくなってしまったからです。自民党を支持する約3割が岩盤保守ですから、これによって福島県の自民党はほぼ壊滅するでしょう。もはや一から出直しをするしかありません。そうでなくても、パーティ券の不記載問題で、野党と一緒に騒いでいた石破氏を応援したのですから、菅家、亀岡両氏は天に唾したと同じです。公認をめぐって、石破氏が蒸し返さなければ、マスコミに袋叩きにされるからです。国家観なき利権政党の自民党は、もはや耐用年数が過ぎました。福島県でも新たなリーダーを選ばなくてはなりません...間近に迫った総選挙で福島県の自民党は全滅必至!

  • 今求められるのは次の闘いに向かう勇気だ!

    今回の自民党総裁選は、国家たりえない戦後日本の宿命を突破しようとした人たちの、怒りが爆発した戦いであった。それは燎原の火の如く広がったが、あくまでもアメリカや中国の傀儡であろうとする者たちの抵抗にあって、最終的には阻まれてしまった。そもそも自民党、マスコミが一体となった反高市包囲網は完璧であった。それを倒すまでの力が、高市陣営にはなかったのである。しかし、今回のことで多くのことを学ぶことが出来たはずだ。権力闘争に勝つには、それなりの戦い方が求められるのであり、正論を振りかざすだけでは、相手を屈服させられないのである。日本が日本であり続けるためにも、現状を容認することはできない。勇気をもって前進するしかない。そんな私たちに、大きな示唆を与えてくれるのが、エリック・ホッファーの言葉である。「自己欺瞞なくしては...今求められるのは次の闘いに向かう勇気だ!

  • 高市さんの敗北は自民党の終わりの始まりだ!

    自民党内では小石河と岸田が組んだことで、自民党総裁選で、まともな日本を目指そうとした高市早苗さんが敗れてしまった。これは岸田による高市さん潰しの延長で行われたもので、親中派、緊縮派、再エネ派が結束したためであった。しかし、党員の多くは高市さんに投票しており、とくに都市部がそうである。もはや自民党に期待ができないのならば、新たな政界再編に結び付けるしかない。これによって日本の国柄の破壊が進むほか、中国の属国になる道を選択したのだった。今の自民党はもはや解体するしかない、一つの党にいるべきではなく、安倍さんが言っていたように、もはや分裂するしかないのである。日本経済は最悪の局面を迎えるのだろう。対中関係も弱腰に徹し、それでいて台湾有事の際には、アメリカ軍の傭兵として戦うことになるだろう。日本が国家としての主権...高市さんの敗北は自民党の終わりの始まりだ!

  • 高市さんが勝つことは日本が強くなるための第一歩だ

    予想予想通りであれば今日、高市早苗さんが勝って、女性初の総理大臣、自民党総裁が誕生する。歴史の教科書にも載る大変な出来事を、私たちは目撃することになるのである。現時点での分析では、2回目の決選投票には、高市さんと石破茂氏が残るとみられている。そして、世襲でもなく、無派閥の高市さんの当選がほぼ確実視されている。高市さんは、自民党の保守票をまとめるとともに、麻生派や旧清和会、茂木グループの大半を獲得するとみられている。これによって親中、緊縮、再エネ推進の岸田政治は、大幅な転換を強いられることになる。しかし、それは日本が国家として、強くなるための第一歩である。現状にとどまっていれば、日本が中国の属国になることは既定の事実である。高市さんが総理総裁になることを出発点として、今生きている私たちが、未来の日本人への責...高市さんが勝つことは日本が強くなるための第一歩だ

  • 雄国沼は山上の湖

    猫魔火山のカルデラ湖が雄国沼です磐梯山の頂上がほんのちょっぴり山上の湖にはトンボの大群が乱舞していますうら淋しいみちのく会津の本格的な秋は山上の湖から青々とした雄国沼振り向けば稲穂の会津盆地紅葉の季節の幕開けはこれから雄国沼は山上の湖

  • 明日には高市さんが日本初の女性総理大臣に!

    自民党内やマスコミの反高市包囲網は想像を絶するものがありました。しかし、高市早苗さんの勢いは止まりません。明日には日本初の女性総理大臣が誕生しようとしています。私たちはその画期的な場面に立ち会うことになるのです。高市さんの政策は明確です。東アジアで戦争の危機が高まっていることを直視し、防衛力を強化することで、平和を維持しようとしています。その基本となるのは日米同盟であり、同志国との連携です。さらに、一歩踏み出し、日米の核のシェアリングも主張しています。経済政策では、アベノミクスを踏襲しつつ、金融緩和を継続し、成長分野に対する積極的な財政出動。日本列島の国土強靭化などです。緊縮派ではなく、希望に満ちた日本を目指すのです。もっとも重要なことは、保守の目指すべき理念として、皇統をお守りすることと、総理大臣による...明日には高市さんが日本初の女性総理大臣に!

  • 中国が自国民の日本旅行に警戒喚起!

    岸田首相と上川外相を褒める人がいますか、そこまでするのは、何かいいことがあるからでしょうね。日本人の子どもが殺されているのに、日本は中国に対して警戒レベルゼロ。加害者の中国が自国民に日本旅行をするにあたって警戒喚起をするというのは、日本の弱腰がそこでもあきらかに。今回な自民党総裁選でも、高市さん以外は、強気の発言はあくまでも口先だけ。高市さんを総理総裁二しないと、日本は中国の属国になるのが、確実に早まるでしょう。中国が自国民の日本旅行に警戒喚起!

  • 日本を守る最後の砦が高市さんだ!

    最近は自民党総裁選のことばかり書いているが、政治的なテーマを扱うのは、本来は僕の本意ではない。もっと僕にとって切実な問題があるからだ。しかし、日本が亡国の道を歩んでいるように思えてならないからである。岸田首相になってからの親中ぶりが目に余る。安倍さんからの延長で何とか安全保障面は維持されてきたが、核をめぐる喫緊の課題は避けている。カール・シュミットではないが、国家は最悪の事態、自由と民主主義の危機が生じたときには、国家緊急権を発動できるとしている。かの国の日本人エージェントが公然と活動し、スパイ行為を働いていても、捕まえる術がないのだ。法を超える力としての憲法制定権力だけが、最終的には日本を救うのである。その覚悟がなければ、日本は確実に中国の属国になる。すでに戦わずして日本は、白旗を掲げているのではないか...日本を守る最後の砦が高市さんだ!

  • 成長戦略の高市さんではなく増税の石破氏では立民と一緒だ

    立民の代表に野田佳彦氏が決まりましたが、自民党の総裁に石破茂氏が選ばれると、与党と野党第一党のトップが増税派ということになります。間違いなく消費税が15%にまで引き上げられるでしょう。高橋洋一さんもそうした見方をしています。それに待ったをかけるのは、高市早苗さんしかいません。それだけになおさら自民党総裁選が注目を集めています。高市さんにとってはチャンス到来です。高市さんは明確に「増税をしない」と語っていますから、自民党は総選挙で「増税よりも成長戦略」と訴えればいいわけです。あまりにも立民はお粗末です。れいわみたいに減税を政策に掲げればいいのに、逆のことを主張していますから、もはや救いがたい泥船です。自民党の国会議員もそろそろ気付いたのではないでしょうか。「増税石破」に投票すれば、とんでもないことになると。...成長戦略の高市さんではなく増税の石破氏では立民と一緒だ

  • 高市さんだけが国民の命を守ってくれる候補者だ!

    自民党総裁選で「高市早苗さんは勝てない」と永田町界隈の人たちは勝手なことを言っていました。しかし、ネット民の力で後一息のところまできました。今の日本に必要な政治家が高市さんなのです。中国ばかりか、アメリカにも物申す日本派の政治家が求められているのです。中国が領空侵犯をしたと思ったらば、こんどはロシアがやらかしました。我が国が憲法9条2項で交戦権を否定しているのを知っていますから、どこまでやれるか試しているのです。ここで舐められてはなりません。同盟国のアメリカとの絆を強め、やられたらやりかえす反撃能力を強化しなければなりません。抑止力を高めれば、中国もロシアも手を出せないからです。中国はベトナムを一方的に攻めた過去があります。ロシアは今、ウクライナと戦争をしています。さらに、北朝鮮というとんでもない国が、核...高市さんだけが国民の命を守ってくれる候補者だ!

  • 高市さんが最後の最後で石橋氏を追い抜く情勢に!

    大方の予想をくつがえして、自民党総裁選で高市早苗さんが決選投票に残ることはほぼ確実になった。次は決選投票で石破茂氏に勝てるかどうかである。高橋洋一氏の見方はシビアである。今の段階では決選投票では国会議員がほぼ同数だが、最終的にはどうなるか分からないという。国会議員票で高市さんがわずかでも上回れば勝つことが出来るわけで、さてそれがどうなるかである。そこで国会議員の皆さんに問いたいのは、高市さんと石破氏というこの2人のうちの、どちらと一緒のポスターをつくりたいかだ。どちらが国民受けするかである。高橋氏が言うように、そこまで高市さんが競ってきたならば、後を追う方が強いのであり、一気に逆転することになるだろう。現段階では誤差の範囲であり、追い抜く寸前まで来ている。選挙のスローガンとしては「女性初の総理大臣」という...高市さんが最後の最後で石橋氏を追い抜く情勢に!

  • 高市さんに勢いがあるのはネット民の力だ!

    最終的な結果についてはまだまだ予断を許さない状況ですが、高市早苗さんの善戦は予想されたものでした。ネットでの圧倒的な人気が、自民党総裁選挙の投票行動に反映されるような数字になっているからです。高市ブームを必死になって打ち消そうとしてきたマスコミが、あまりにも異常でした。とくに産経のアンケート結果は恣意的なものでした。保守を名乗りながら、本当の保守を攻撃するという手法は、どこでも行われており、驚くにはあたりません。それはネットにおいても同じでした。政策的に一致点が多いにもかかわらず、高市さんの足を引っ張った人たちがいたからです。外国勢力が関与した可能性があり、公安や警備当局は徹底的に調べ上げるべきです。しかし、策士策に溺れるでした。いくら保守を分断しても、日本を守り抜こうとする者たちの勢いを削ぐことはできな...高市さんに勢いがあるのはネット民の力だ!

  • 小泉が失速で流れは高市さん!

    猪瀬直樹氏がXでアップロードしました。日本の政治にとって画期的な女性総理の誕生が秒読みに入ってきました。もう一息です。頑張れ高市さん。日本テレビ党員・党友電話調査(3回目)1位石破茂3割超2位高市早苗3割弱3位小泉進次郎氏10%台半ば。失速4位以下上川・小林・林氏一桁台半ば茂木・河野・加藤氏一桁台前半小泉が失速で流れは高市さん!

  • 高市さんは外交安全保障は保守で経済政策はリベラルだ!

    高市早苗さんは外交安全保障では保守であるが、経済政策ではリベラルである。このことを多くの人に知ってもらいたいと思う。安全保障では非核三原則の見直しを主張している。持たず、造らずというのは、核拡散防止条約を批准している我が国としては。すぐに政策を変更するのは国際公約に反する。しかし、核の持ち込みを容認することで、核による拡大抑止を強化することは、中国、ロシア、北朝鮮の核保有国家の恫喝を受けている日本としては、避けては通れない問題なのである。すでの韓国はその方針を明確にしている。安倍元総理が述べていた核のシェアリングなのである。覇権国家として中国は、国際法を無視するようなことを平気で行っている。これに対して日本が国家として身構えることは、かえって日中関係を好転させることになる。言うべきことを言えば、確固とした...高市さんは外交安全保障は保守で経済政策はリベラルだ!

  • 高橋洋一氏が決選投票に高市さんと石破氏が残ると予想!

    高橋洋一氏がテレビ番組「正義の味方」で自民党総裁選の予想をしています。現時点で高市早苗さんが国会議員票40、党員票105の合わせて145で、石破茂氏とほぼ並んでいます。小泉進次郎氏は国会議員票で55ですが、党員票では2人にかなり差を付けられています。高市さんに勢いが出ていることを考慮すれば、1回目にトップになることが有力視されています。麻生太郎氏も高市さん支持をほのめかしており、保守のバネが山を動かしつつあるのです。高橋洋一氏が決選投票に高市さんと石破氏が残ると予想!

  • 決着のセリフ吐く奴裏社会 5首

    決着のセリフ吐く奴裏社会立憲が小泉よりはまともかなかの国の工作無駄に終わりそう小石河泥船に乗る慌て者高市さんあなた一人が頼みです決着のセリフ吐く奴裏社会5首

  • 産経新聞の小泉優位はあまりにも嘘くさい!

    やっぱり産経新聞がやらかした。保守系を名乗りながら、最終的には小石河のためのミスリードしたのである。それ以外の報道機関の調査では、自民党員や自民党支持者から小泉進次郎が見放されているとみているのに、産経だけはまったく違った数字になっている。小泉が圧勝するというのだ。外国勢力の手先というのは、権力中枢に入り込んでいるものである。左翼メディアよりも、そちらの方が情報が取りやすいからである。ソ連のKGBのレフチェンコが米国に亡命した事件があった。レフチェンコが1982年に米下院情報特別委員会に聴聞会で報告したことで、その工作活動の実態が明らかになった。そこには産経新聞の有力記者も含まれていた。今回の報道をそうだと決めつけるわけではないが、高市さんを貶める偽情報のような気がしてならないからである。自民党執行部によ...産経新聞の小泉優位はあまりにも嘘くさい!

  • 中国の脅威に対抗するためには右左などどうでもいい!

    全共闘世代から3年ほど後れた僕のような人間が、なぜに高市早苗さんにこだわるかというと、彼女を絶対視するわけではないが、親中でもなく、親米でもないからである。どこの国であろうとも物申す勇気がある。それだけに日本派の政治家になって欲しいのである。それは勝手な思い込みかも知れないが、日本の新左翼運動は、よく反日共系と呼ばれたように、主要な敵は代々木の日本共産党であった。ソ連や中共を敵視したのも、スターリン主義を断固批判したからだ。それと同時にアメリカは、軍事経済的に世界を支配しようとする帝国主義国家であった。つまり、反日共系はその両方とも敵とみなしていたのである。驚くなかれ、それは新民族派と呼ばれた、日本学生同盟の主張も同じであった。ヤルタ・ポツダム体制打破ということは、アメリカとソ連、中国が一緒に作り上げた戦...中国の脅威に対抗するためには右左などどうでもいい!

  • 劣化した自民党指導部の高市さん叩きは常軌を逸している!

    自民党も劣化したものである。岸田が自民党総裁選で高市さんを当選させまいと、選管の決定を覆そうとした。よくよく調べてみれば、高市さんの方には問題がなくて、それ以外の候補者は総裁選告示後にリーフレットなどを撒いており、総裁選での支持に言及しており、とんでもなく悪質であることが明らかになった。マスコミや週刊誌まで使って高市さんを貶めようとしているが、それらの自民党の国会議員の背後にいるのが中国であることは、誰が考えてもすぐに推測がつく。アメリカの大統領選挙に介入しているような国家が、自民党の総裁選挙に口を出さないわけがないからである。保守派の論客であった福田恆存は半世紀も前に、それこそ日中国交回復によって、自民党が共産中国をまともな国扱いにしたことで、とんでもないことが起きるというのを予言していた。日本の政界、...劣化した自民党指導部の高市さん叩きは常軌を逸している!

  • 高市さんの不屈の精神とネット民の力が日本を救う!

    岸田まで口を差しはさむというのは、あまりにも異常で露骨な選挙干渉であった。ネット民ばかりか、多くの国民に衝撃が走ったのではないだろうか。そこまでして高市早苗さんを自民党総裁にしたくないのである。自民党の親中派国会議員の多くがそれに加担していることが明らかになった。日本の自由と民主主義を守り、中国の属国化を阻止しようとする政治家を、かの国は許さないのである。令和3年の自民党総裁選で、高市さんが善戦したときから、ありとあらゆる攻撃が行われてきた。まずは保守の分断工作である。高市さんを支持するはずの勢力が新党をつくる動きが活発化した。岸田が強引にLGBT法を通したために、岩盤保守層の一部が自民党に背を向けたのだ。高市さんにとってはかなりの打撃であった。また、高市さんが総務大臣時代に、放送法の解釈を変更しようとし...高市さんの不屈の精神とネット民の力が日本を救う!

  • 高市さん勢い誰も止められず 10句

    高市さん勢い誰も止められず経済は反緊縮のリベラル派女性初総理の声が後押しす高市さん覚悟示せば危機は去る高市さん叩かれ叩かれ前進す自民党最後の切り札高市さん焦ってる岸田マスコミ大慌て国を売る者を許さぬネット民マスコミの罪状ネット暴き立てかの国の策略すべて裏目かな高市さん勢い誰も止められず10句

  • ネット民が結束して高市さんへのマスコミの嫌がらせを打破!

    FNNプライムオンラインは「高市氏が政策に関するリーフレットを党員らに送付した問題について、自民党は19日に開いた総裁選の選挙管理委員会で、先週すでに注意を行ったことなどから追加の処分はしないことを決めました。『カネのかからない総裁選』に向け、自民党はパンフレットの個別郵送を禁止していますが、高市氏側はルールが決まる前の8月に発送が完了していたなどと釈明していました。先ほど高市氏は報道各社のインタビューで『理解と配慮をいただいたことに感謝する』と述べました」と報道しました。ネット民の力が親中派、再エネ派、緊縮派の嫌がらせを打ち破りました。他候補の方が悪質なことをしていたのをネット民が次々と暴露したからです。皆さんのおかげです。NHKをなどのマスコミがこぞって高市さんに嫌がらせをしたにもかかわらず、ネット民...ネット民が結束して高市さんへのマスコミの嫌がらせを打破!

  • 高市さんを貶めようとした者たちを許してはならない!

    高市早苗さんに嫌がらせをした者たちに対して、批判することを控えろという意見がある。しかし、自民党総裁選挙は権力闘争である。やられっぱなしで、反撃しなければ相手の思い通りになってしまう。マスコミまで加担して偽情報を流しており、このまま放置して置くわけにはいかない。ここで一斉に声を上げるべきなのである。石破茂を当選させるために。親中派の自民党代議士平将明がテレビに出演して、髙安カミュ氏がXで「高市氏だけが総裁選で違反をし、リーフレットを配布したと嘘をバラまいている」と書いているが、ここまでくれば名指しで反撃するしかないのである。親中派のトップが岸田文雄であり、だからこそ、中国のブイを撤去することもできないのである。岸田は総裁という自分の立場を利用して、選挙管理委員会に、前代未聞の圧力をかけたのである。ネット民...高市さんを貶めようとした者たちを許してはならない!

  • 保守を甘く見た岸田はしっぺ返しを食らうだろう!

    高橋洋一氏も言っているように、高市さんが爆上げなどで、危機感を抱いた者たちが仕掛けだけ。高市さんはルール破りはしていない。逆にそれによって、実際にルールを破っていた陣営や、金集めに奔走していた陣営が可視化された。高市さんを貶めたと喜んでいる連中は、徹底的にネットで叩かれることになるだろう。岸田という政治家は、保守を分断するためにLGBT法を強引に遠し、安倍さんを暗殺したテロリストの発言をきっかけに、清和会叩きをし、さらにはパーティ券の不記載問題をことさら騒ぎ立てた。その延長線上で、高市さんつぶしをやったのだろうが、ネット民は愚かではなかった。そうは問屋が卸さないのであり、これから倍返しが始まるのである。保守を甘く見た岸田はしっぺ返しを食らうだろう!

  • 高市さんを断乎として守り抜こう!

    女性初の総理大臣の誕生を邪魔するために、媚中派、緊縮派、再エネ派はなりふり構わなくなっている。岸田は、後出しじゃんけんで高市さんを悪者にした。小泉が総裁選に向けて政治献金集めをしていたことや、石破もリーフレットを撒いていたこと、河野は自筆で応援依頼の文章を出していたこたことは、見て見ぬふりである。そして、驚くべきことに、産経新聞までもが、怪しげなアンケート調査の結果を流して、何としてでも、高市さんにダメージを与えようとした。かつてレフチェンコ事件で、産経の人間が、協力者であることが暴露されたことがあった。そのときのことを、ついつい思い出してしまった。岸田はやってはいけないことをやったのである。自民党を支持してきた保守層に喧嘩を売った。高市さんが負けるようなことがあれば、確実に自民党は分裂し、消滅の道を辿る...高市さんを断乎として守り抜こう!

  • 高市さんへの岸田の嫌がらせを許すな!

    高市さんが勝ちそうだからと、岸田が嫌がらせを言う。これに対して、即座にネット民が反応した。小泉陣営が総裁選にからんで献金の要請をしていたことを暴露した。金を出させるというのは、それを使うからだろう。リーフレットで政策を訴えることよりも、はるかに良くないことだ。高市さんは総裁選にはまったく触れていない。河野も自筆の文章を出しているようだ。それらを問題にせずに、高市さんを総理総裁にさせたくないのである。リーフレットよりも高市さんの本が爆発的に売れている。自民党員の多くはそれを買っているのだ。岸田は派閥を解消したといいながら、やっていることは、後出しジャンケンで、高市さんを葬ることだ。日本国民は怒らなければならない。自分たちだってバーティ券の不記載をしていたくせに、安倍派を叩く材料に使った。そして、外国人がバー...高市さんへの岸田の嫌がらせを許すな!

  • 何としてでも高市さんを女性初の総理大臣に!

    高市早苗さんは、自分が女性であるからといって、それを前面に出そうとしなかった。一人の政治家として、これまでの実績と政策で戦ってきた。そのことは立派だと思う。しかし、ほぼ決選投票に残るとみられることから、ここに女性初の総理総裁ということをPRすべきときがきた。私たちは歴史的な瞬間を迎えようとしているのだ。日本の女性が選挙権や被選挙権を得たのは、戦後のことである。それまでは男尊女卑がまかり通ってきたのだ。ようやく高市さんが総理大臣になれば、輝かしい一歩が踏み出せるのである。高市さんは、外交安全保障政策では保守現実派であるが、経済政策ではリベラルであり、グローバリズムには与しない。弱い者を守る立場を主張するからこそ、企業の都合による勝手な首切りを認めないし、社会保障の大事さも熟知している。それを実現するために、...何としてでも高市さんを女性初の総理大臣に!

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