博多駅始発のの新幹線「こだま」に乗車。隣りのホームでは、満席に近い「のぞみ」が発車を待っていた。毎度思うことだが、この「こだま」の有り余るキャパをうまく有効利用できないものだろうか。「こだま」しか停車しない駅のうち、開発余力の大きい新駅では
今治を出て、しまなみ海道では最初の「見せ場」となる来島海峡第三大橋を通過中。 【2024年05月 愛媛県今治市】
今治からしまなみ海道を渡り、福山へ向かうバスの車内にて。しまなみ海道では最初の「見せ場」となる来島海峡第三大橋を通過中。雲一つ無い青空の下、天高くそびえ立つ吊り橋の塔。ただただ、見入る。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
JR伊部駅前の、過渡期の風景。【2024年05月 岡山県備前市】
JR伊部駅北口を出てすぐ右手の景観。2024年5月撮影時点では、備前焼ミュージアムの建替え工事が進行中。ちなみに、この建設現場のすぐ裏手には、地元工務店が運営する真新しい宿泊施設がある。その宿泊施設のPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■
加古川南口の商店街。店舗の頭上にマンション?【2024年05月 兵庫県加古川市】
JR加古川駅南口の商店街。左手の百貨店と連続しているようにも見える。店舗の「頭上」に高層マンションが建っている区画もあり、この一画は百貨店・商店街・住宅が一体となっている印象。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
観音寺と言えば、市民会館? 【2024年05月 香川県観音寺市】
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。駅から少し歩いた左手で、クリニックの奥に、窓の無い奇妙な形の建物を発見。エントランスがこの道沿いに無いので分かり難いが、観音寺市民会館の建物らしい。まちなかに巨大なオブジェ出現、といった
北斎のグレート・ウェーブをモチーフとした?ドリップパックのコーヒー。 【2024年04月 東京都千代田区】
本の街・神保町の表通りの一画にある、神保町で一番小さい焙煎所?を謳う珈琲店で、ドリップパックのコーヒーを購入。本来は四角いはずのフィルターを、ちょっとだけ加工?して円錐状にするという。珍しい商品だった。パッケージは、北斎のグレート・ウェーブ
写真撮影可、JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」。歴史的名車の「顔」を拝む。【2024年05月 愛媛県西条市】
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
アーケードのある商店街で「香川の食堂」を発見。 【2024年05月 香川県高松市】
高松市内のアーケードのある商店街で。「県産米」の暖簾を設置した「香川の食堂」という飲食店を発見。なんとも「そのまんま」なネーミングだが、全国チェーンのありきたりな飲食店ではなく、あえて「ド地元店」を強調している点がたのもしい。この日は食事が
邑久駅徒歩圏、某有名コーヒー店の本店で、三角バックのコーヒーを購入。【2024年05月 岡山県瀬戸内市】
JR邑久駅から歩ける範囲にある、某有名コーヒー店の本店で、三角バックのコーヒーを購入。ドリップパックに比べ、少々薄味な気はするが、ある程度、お店に近い味は再現できているような気がする。 この三角バック、数ある銘柄の中から、5種類を
スーパーでも購入できる、宮内庁御用達のコーヒー。 【2024年06月 東京都中央区】
近所のスーパーで、東京・築地に店舗を構える某珈琲店のドリップパックを購入。このお店、パッケージに記載があるとおり、宮内庁御用達のコーヒーを納品しているらしい。宮内庁御用達という制度自体は歴史的過去のものらしいが、現在でも納品は続いているとの
JR今治駅建物内の飲食店で、じゃこ天うどん。 【2024年05月 愛媛県今治市】
JR今治駅の建物内にある飲食店にて。なんともご当地らしいメニューの「じゃこ天うどん」を注文。駅前から出発する高速バスの出発の時間が迫っていたので、あまりよく味わえないまま、急いで食べた。とは言え、短時間で食べるコトガデキルメニューは有難い。
アーケードの途切れた店舗の向こうに見える、マンション。 【2024年05月 香川県坂出市】
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。店舗が途切れ、空き地となっている一画から、マンションが見える。マンションの世帯数・住民は、それなりに多いはず。まちなか居住の推進が、もっともっと商店街の活性化につながって欲しいと思った瞬間。P
アルファベット表記の部分に要注意? 【2024年05月 岡山県岡山市】
JR岡山駅の新幹線ホームにて。倉敷うどんぶっかけの店舗を発見。まあ、日本人が普通に食べる分には「単なる美味しいうどん」なのだが、ローマ字表記のBUKKAKEは、特定のインバウンド層にとっては。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR赤穂駅にて。やっぱりココは「忠臣蔵」のまち。 【2024年05月 兵庫県赤穂市】
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎の通路頭上に、「忠臣蔵」の大きな文字が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
千里中央駅の切符売り場にて。大阪の地下鉄は、都心部がほぼ格子状? 【2024年05月 大阪府豊中市】
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。北大阪急行線は大阪メトロにそのまま乗り入れるので、切符売り場の案内板は、そのまま大阪メトロ全線の案内板となる。毎回思うことだが、路線図を見る限り、大阪の地下鉄は、東京の地下鉄とは異なり、都心部がほぼ「格子状」
瀬戸大橋を渡る快速列車からの車窓。今、まさに海の上を通過中。 【2024年05月 岡山県倉敷市】
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。今、まさに海の上を通過中。線路の隣りに見えるのは、恐らく保守点検用の通路だと思うが、そこから見える景色は、恐怖の絶景?に違いない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
全国チェーンの、ご当地メニュー。 【2024年05月 広島県尾道市】
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが「ご当地尾道あんぱん」の看板を掲げていた。 店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。即、購入して食してみたが、あんこの他、練乳らしきもの
観音寺と言えば、証券会社? 【2024年05月 香川県観音寺市】
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。普通のまちならば、地方銀行か信用金庫の駅前支店が建っているような場所に、証券会社の立派な?店舗が建っていた。実は、ここから少し歩いた一画にも、別の証券会社の店舗がある。まちの規模を考えた
加古川南口にデーンと構える百貨店。【2024年05月 兵庫県加古川市】
JR加古川駅南口正面に大きな店舗を構える百貨店。百貨店と言えば、かつてはどのまちでも、マチナカのシンボル的存在だった。店名を見ると、全国的にはあまり知られていない、地元ローカルの百貨店だが、どこかで見たような建物?と思った人も少なくないはず
鳥が翼を広げたような、ドリップパックのコーヒー。【2024年04月 静岡県菊川市】
近所のスーパーで、本社を埼玉県所沢市、工場を静岡県菊川市に置いている某食品メーカーのドリップパックのコーヒーを購入。カップにセットした際、鳥が翼を広げたような姿になるのが特徴。菊川市にあるというこの会社の工場、東海道新幹線の車窓から見える位
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博多駅始発のの新幹線「こだま」に乗車。隣りのホームでは、満席に近い「のぞみ」が発車を待っていた。毎度思うことだが、この「こだま」の有り余るキャパをうまく有効利用できないものだろうか。「こだま」しか停車しない駅のうち、開発余力の大きい新駅では
富山地方鉄道「中滑川」駅前にオープンした複合施設内のフリースペース?前にあるコーヒースタンドでテイクアウトのコーヒーを注文、それは電車の中で飲んだのだが、中滑川の味?をどうしても家に持ち帰りたく、ドリップバックも購入した。もちろん、コーヒー
玉名市の市街地を抜け、田んぼが広がるその彼方に、九州新幹線の新玉名駅が出現。市街地にある鹿児島本線の玉名駅から九州新幹線の新玉名駅までは、徒歩で約50分時間ほど。この区間を歩いて移動する人は殆ど居ないと思うが、あえて歩いてみた。変化に富んだ
JR徳山駅の一画にて。かなり古い時代のドクターイエロー?の「顔だけモニュメント」が設置されていた。しかし、頭の白髪?や、風呂敷の文様のようなスカート?何なのだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
茨城空港の敷地内にて。既に引退したと思われる、日の丸を掲げた「要撃戦闘機」が展示されていた。旅客機のジャンボ機や中型機に目が慣れているせいか、随分と小さな飛行機に見える。この日も、中国か台湾か香港か不明だが、中国語らしき言語を話す外国人観光
熊本市中心部にある、日本最大級のバスターミナル「桜町バスターミナル」にて。開業は1969年だが、2019年に入居する複合ビルの再開発に合わせて建て替えオープンした。バスターミナルと言うよりは、鉄道の大きなターミナル駅で、それぞれのホームへ降
JR吉野ヶ里公園駅より徒歩7分、幹線道路沿いに建つ某ビジネスホテルにて。朝食・夕食をバイキング形式で提供するレストランの壁に、創業者が唱えたものと思われる「訓話」が掲出されていた。こんなの「奇麗ごと」と思いつつ、まあ、確かに、おっしゃる通り
鹿児島本線の羽犬塚駅前にて。地元バス会社のこじんまりとしたバスターミナルを発見。バスの車両が待機していなければ、タクシーの営業所のようにも見える建物。かつて、地方都市の駅前ではこうしたバスターミナルや営業所をよく見かけた気がするが、昨今では
高松市中心部のアーケードのある商店街の一画にて。人の顔が映らないように、人通りが少ない瞬間を見計らって?アーケードを撮影。この写真だけを見ると、閑散とした印象を受けるかも知れないが、空き店舗は少なく、信号が変わった瞬間にどっと人や自転車が入
JR宇都宮駅の東西を結ぶ跨線橋にて。以前にも似たような写真を撮影しているのだが、線路が広大な大河のように広がる。東口、西口とも、駅にへばりつくようにビルが建っている。広大な線路の頭上に建造物を建てるのは難しいとは思うが、この頭上の広大な空間
広島電鉄の終点・広電宮島口駅。JR阿品駅を出てすぐ、幹線道路と広島電鉄が並走する一画。この区間、路面電車の広島電鉄は、専用軌道で道路と並走する。まさに広島と宮島口を結ぶ大動脈といった感じで、歩道橋の上から広島方向を見ると、写真中央の高層マン
大規模産業展示場「グランメッセ熊本」にて。敷地の一角に、様々グルメを提供する屋台街?が出店していた。この日は、展示場内でエンタメ系のイベントが開催される日。まだ早い時間のため、さほど人出は多くないが、昼どきになれば「お祭り状態」になることだ
JR下松駅南口から少々歩いた一画にあるコンビニで、鹿児島県桜島産の地鶏弁当とお茶を購入。昨今のコンビニでは、「ご当地弁当」「ご当地ドリンク」を売っていたりするのだが、コチラのお店ではそれが見当たらず。。。この後、山陽本線の列車内でコレを駅弁
今治市中心部のアーケードのある商店街。「いまばり銀座」の大きな看板が目立つ。同じアーケードでも、道路の頭上を全て覆う全蓋(ぜんがい)アーケードと、真ん中の車道の頭上が青空となっているアーケードでは、雰囲気が全く異なる。妙〜に青空が眩しく感じ
JR石岡駅西口から延びる目抜き通りにて。壁面に店舗名を大きく記した家具店を発見。家具店と言えば、「売り物」のサイズが大きいたけに、それを格納する店舗もマチナカのお店の中では大き目となる。しかしこのお店、既に閉店している模様。大き目の店舗をう
JR鳥栖駅にて。駅に隣接するスタジアムの壁面に「駅前不動産スタジアム」の文字が。この「駅前不動産」、地元以外ではあまりなじみが無いが、福岡・佐賀の不動産会社である。いわゆるネーミングライツなのだろうけど、駅前にあるスタジアムの名称が駅前不動
JR博多駅の新幹線ホームにて。対岸のホームで、九州新幹線は出発を待っていた。発車メロディーは、銀河鉄道999。短いフレーズを聞いただけで、泣きそうになった。年を取ったことを自覚する。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2016年に発生した糸魚川市大規模火災から復興した一画。雨上がり、青空は見えず、モノトーンな街並み。赤い看板だけが、妙に印象に残った。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_clien
JR徳山駅の新幹線ホームにて。きらめく遊園地?のような「周南工場夜景」の看板がお出迎え。この工場夜景、そもそもは「業務上必要な灯り」だったのだろうけど、いまや「人様にお見せするための灯り」といった感じ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■
JR宇都宮線「自治医大」駅の駅前広場。ロータリーの中央にそびえ立つ、1本の木がなんとも目立つ。この1本の木、いつごろ植えられたのかは分からないが、今でも日々?成長し続けているのだろうか。10年前、10年後の写真が欲しいと思った。P R ■□
京王線・聖蹟桜ヶ丘駅を出てすぐのところにデ〜ンと構えている、京王電鉄の本社。1988年に新宿からこの地へ移転した。シンプルで飽きのこない?外観のせいか、あまり古さを感じない建物に見えた。駅周辺には、京王グループが総力を挙げて?開発した大型商
名古屋市中心部、某有名タワーの展望台より。展望台から北方向を望む。写真中央、久屋大通り公園の突き当り先には、官庁街が広がる。なお、このタワー展望台を含め、名古屋市内のウィズコロナ・アフターコロナでの観光・飲食に関して取材した編集部取材記事は
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンしたホテルのメディア向け内覧会にて。朝食バイキングでは、北海道から沖縄まで、同じホテルチェーン各店の看板メニュー?が一堂に会する。このホテルに連泊するとしたら、恐らく、全ての料理を少量つづ取り皿に取
JR東北本線の二本松駅。駅舎自体は、いかにも地方都市のマチの駅といった感じなのだが、駅前広場が随分と広く感じる。空、駅舎、クルマ。。。曇天の下、被写体がたまたまモノトーンだったせいか、カラー写真なのにモノクロ写真のようになってしまった。P
近鉄新田辺駅西口とJR京田辺駅東口を結ぶ歩行者道路。道の両側には、飲食店などの店舗が並ぶ。人通りは多くないが、昼間のこの時間は、穏やかで落ち着いたスペースといっ印象。時間があれば、左手にある、バームクーヘンが美味しいという珈琲店にも寄ってみ
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、バレンタインデー?にちなんだ、男性向けのギフト用と思しきドリップパックのコーヒーを購入。パッケージのデザインは、某アニメの〇らうセールスマン風で、個人的には「う〜ん」なのだが、豆量は通
埼玉県所沢市の某エキナカ商業施設内のスーパーで、山形県酒田市産の納豆。何故にこのお店でこの商品を扱っているのかは不明だが、地元民でなければ目にすることが無い「うど川原」という超ローカルな?地名に惹かれ、思わず購入。原材料のやや小粒で白っぽい
JR拝島駅南口にて。冬の澄んだ空の下、富士山がひょっこりと顔を出していた。 東京から富士山が見える日は、1年に何日あるのだろう。この日は朝から、何か得した気分になった。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
JRと近鉄が乗り入れる、桜井駅北口の駅舎。工場か倉庫の壁のような、少々味気無い印象の建物。やや狭苦しい感じの南口に比べ、ゆとりのある北口の駅前広場。ちなみに、この北口を出てすぐ右手にあるホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□
東北本線と東北新幹線が発着するJR新白河駅西口。「巨大な建造物」である東口の駅舎から延びたデッキが、申し訳程度に?西口に出入口を設けている建物、といった印象。東口は白河市の表玄関といった感じだが、こちらの西口は駅の所在地でもある西郷村の玄関
JR立川駅北口にて。はるか頭上を、多摩モノレールの列車が横切る。この国で、「モノレールのある街」は少数派。地元の人からすれば当たり前の光景かも知れないが、「モノレールの無い大多数の街」からの来訪者からすれば、思わず立ち止まって見入ってしまう
京王線・高幡不動駅の駅舎。2004年に橋上化された際、ショッピングセンター併設の大きな駅舎となった。高畑不動尊を模した?建物なのか、賑わいのあるショッピングセンター併設の建物ながらも、なんとなく、荘厳で落ち着いた雰囲気。P R ■□■□■□
郡山駅のエキナカのお土産店街で購入した、地元有名珈琲店のドリップパック。赤べこ、磐梯山、大内宿と、福島県をテーマにした3種類のブレンドがセットになっている。このうち、「大内宿」ブレンドは、コロンビア産・タンザニア産・グアテマラ産の豆を使用し
桑名市のマチナカにある、某ホテルの客室内に置かれていたドリップバックのコーヒー。ホテルなどに向けた業務用?の商品らしい。この種のビジネスホテルの部屋置きのコーヒーにしては「まずまず」の味だとは思うが、幸か不幸か?このホテルのすぐ斜め後ろに位
諏訪市中心部を貫く国道20号線。地方都市にしては珍しく、今なお、幹線国道がマチナカのメインストリートとなっている。この日のこの時間帯は比較的交通量が少なかったが、時間帯によっては激しい渋滞が起こるらしい。P R ■□■□■□■□■□■□■□
節分の季節になると、スーパーの店頭に大量に並ぶ節分豆。東京の食品メーカーによる商品だが、「佐野厄除け大師祈祷済」らしい。調べてみると、この商品以外にも、同様に「佐野厄除け大師祈祷済」の豆は多数あるらしい。この季節になると、佐野厄除け大師は、
練馬区某所、商店街の一画ににある、某有名牛丼チェーン店。最近になって突如、創業1号店という目立つ看板が掲げられるようになった。このチェーン店、今や全国に1,000店舗超を出店しているお馴染みの存在。まさか、その創業1号店がココだったとは。。
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンしたホテルのメディア向け内覧会にて。高層階の客室から、街並みを望む。このホテル、周辺では頭一つ抜けて高い建物のせいか、近隣のビルの屋上の様子が良く見える。このホテルのメディア向け内覧会の編集部取材記
関東鉄道竜ケ崎線の終点「竜ヶ崎」駅にて。長いプラットフォームに、短い1両編成の気動車が到着。日陰の部分と、日が当たってる部分の落差が大きい。右手には随分と広い?空閑地が広がっているように見える。ローカル線とは言え、駅至近の更地というのは、何
名古屋の副都心・金山にて。伏見通りより、金山駅方向を望む。広々とした道路と、紅白の電波塔?が何とも印象的な構図。この写真を撮影してから、間もなく2年が経とうとしている。非常に印象深い取材旅だったが、なぜか、この景観は脳裏に焼き付て離れない。