博多駅始発のの新幹線「こだま」に乗車。隣りのホームでは、満席に近い「のぞみ」が発車を待っていた。毎度思うことだが、この「こだま」の有り余るキャパをうまく有効利用できないものだろうか。「こだま」しか停車しない駅のうち、開発余力の大きい新駅では
あと何回、満月を撮影できるだろうか。 【2023年11月 東京都練馬区】
2023年11月に撮影した、東京の月。これまで、何度も満月を撮影してきた。その都度、微妙に表情を変える月。あと何回、満月を撮影できるだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_c
新白河大通り。手間の横断歩道は西郷村、マンションから先は白河市。 【2023年08月 福島県西郷村】
東北本線と東北新幹線が発着するJR新白河駅東口からまっすぐに伸びる、新白河大通りの景観。駅名は「新白河」だが、駅の所在地はあくまでも西郷村。とは言え、東口から延びる大通りをほんの少し歩くと、すぐに白河市に入る。地図上で見ると、手前の横断報道
美術館のような外観?が印象的な駅舎。 【2023年09月 千葉県千葉市】
JR誉田駅北口の駅舎。ガラス張り風?の美術館のような外観が印象的。南口にも、ほぼ同様のデザインの駅舎があるが、駅前広場は比較的ゆったりとした北口に比べ、南口はやや狭苦しい感じ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
桑名の人気珈琲店のドリップパック、その名も18番。 【2023年05月 三重県桑名市】
桑名市の某有名珈琲店で、ドリップパックの珈琲を購入。家て淹れてみたが、店と同じ味を出すのは難しい。。。とは言え、キレが良いというか、シャキッと目が覚めるような味が印象的だったりする。ちなみに、コチラのお店で、実際に食してみた際のPR記事はコ
境港に本社を構える某有名珈琲店の、新作?2種類を含むドリップパック。 【2023年12月 鳥取県境港市】
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、新作?2種類を含むドリップパック3種類を購入。何れもピンク系のパッケージでさぞや甘い感じなのかと思いきや、意外にもストロングな感じ。。。ただ、真ん中の1品は、この3種の中では群を抜いて
市街地を南北に分ける丘陵地。遊歩道?の入り口。 【2023年08月 福島県二本松市】
二本松市の中心市街地を南北に分ける丘陵地の、切り通しの道路の一画にて。道の途中で、遊歩道?らしき道の入り口を発見。この丘陵地、市街地を南北に分ける存在ながらも、緑豊かな憩いの場として機能しているらしい。機会があれば、歩いてみたいと思った。P
2024年2月で休館する、お茶の水駅最寄りの某有名ホテルの、印象深いサラダ。 【2023年05月 東京都千代田区】
老朽化に伴い、2024年2月に休館するとの発表があった、お茶の水駅最寄りの由緒ある某有名ホテル。館内には多様な飲食店があり、そのうちの1店舗で今年の5月にランチを楽しんだ際、最初に出てきたサラダが、妙に印象に残っている。野菜そのものの「素材
JR・近鉄「天理」駅東口。遠くに見える、商店街のアーケートの入り口。 【2023年05月 奈良県天理市】
JR桜井線・近鉄天理線の「天理」駅東口、広々とした駅前広場の南端にて。正面に、商店街のアーケードの入り口が見える。駅前広場がダダッ広いだけに、遠くで狭苦しくも賑やかそうに見える?商店街の入り口がなんだか、妙〜に魅惑的に見えた。P R ■□■
境港に本社を構える某有名珈琲店の、銀色に輝くドリップパック。久々に淹れてみたところ。。。 【2023年12月 鳥取県境港市】
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、久々に銀色に輝くパッケージのドリップパック3種類を購入。久々に淹れてみたところ、3種類とも「本来の味」を出すのが、思いのほか、難しくなっていた。同じパッケージの商品でも、年によって豆の
高幡不動駅を出てすぐ、高畑不動尊参道の入り口。 【2023年11月 東京都日野市】
京王線・高幡不動駅を出てすぐ右手に構える、高畑不動尊参道入り口。高幡不動駅と言えば、その名称から門前町であることは理解していたが、京王線の特急停車駅で車両基地がある駅、というイメージの方が強かった。あらためてココが門前町であることを思い知る
1982年まで、「駅前通り」だった一画。 【2023年05月 長野県塩尻市】
写真ほぼ中央の樹木がある場所は、かつて尻駅があった場所。現在の塩尻駅は1982年、ココから徒歩5分ほどの場所に移転している。既に駅前ではなくなってしまった駅前通り?だが、近くには今もなお、駅前旅館?と言えそうな宿がある。その宿のPR記事はコ
まだまだ開発の余地がありそうな、栗橋駅西口。 【2022年08月 埼玉県久喜市】
JR宇都宮線と東武日光線が交差する栗橋駅西口の駅前の景観。西口には、未開の平原ではなく、既にそれなりに住宅街が広がっているものの、駅前には店舗などは乏しく、まだまだ発展の余地がありそうな印象。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
なんだか、不思議な印象のアーケード。 【2023年05月 三重県伊賀市】
伊賀鉄道・上野市駅近くの、アーケードのある商店街にて。手前の更地には恐らく、細長い店舗と思しき建物が建っていたと思われる。アーケードの片側にのみ、店が並んでいる景観は、なんだか不思議な印象。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7年ぶりに訪れた、東北本線「白石」駅前にて。 【2023年08月 宮城県白石市】
東北本線・白石駅前の景観。駅正面には大きな商業施設や高い建物は無く、駅前広場というか、駐車場だけがダダッ広く見えた。何を隠そう、7年前にもほぼ同じ場所・同じ角度から写真を撮影している。前回と今回では、晴天と曇天という違いはあるものの、景観自
米原駅東口に直結する、米原市役所。 【2023年05月 滋賀県米原市】
JR米原駅東口。左手の駅舎と、右手の市役所の庁舎は、屋根付きのデッキで直結している。米原駅と言えば、JR東海道新幹線・東海道本線・北陸本線、近江鉄道が乗り入れ、車両基地もある巨大な駅。駅の大きさに比して殺風景な駅前だっただけに、2021年5
聖蹟桜ヶ丘の自家焙煎珈琲店で、エチオピアの豆を購入。 【2023年11月 東京都多摩市】
京王線・聖蹟桜ヶ丘駅近くの自家焙煎の珈琲店で、あまり聞きなれない銘柄の、エチオピアの豆を購入。フルーティーな酸味が特徴なのだが、味や香りを上手く出すには、正直、淹れるのが非常に難しかった。まだまだ修行が足りない(笑)。ちなみに、このお店はコ
関東鉄道竜ケ崎線「佐貫」駅の改札口。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
関東鉄道竜ケ崎線の始発「佐貫」駅の改札口。すぐ左手に接するJR常磐線の駅は2020年、「佐貫」駅から「龍ヶ崎市」駅に改称したが、コチラは「佐貫」駅のままとなっている。この時間帯は、人影もまばら。この先、終点の「竜ケ崎」駅までは4.5km、わ
白石川を挟んで両岸に広がる、大河原の市街地。 【2023年08月 宮城県大河原町】
JR大河原駅からまっすぐの通りを進むと、すぐに白石川を渡る尾形橋にさしかかる。ここ大河原の市街地は、白石川を挟んで両側に広がっており、両市街地の間には、この尾形橋を含め、4本の橋が架かっている。橋の向こうにそびえ立つ、NTTの紅白の鉄塔は、
JR・近鉄「桜井」駅北口。南口よりも伸びしろがありそうな?街並み。 【2023年05月 奈良県桜井市】
JRと近鉄が乗り入れる、桜井駅北口からまっすぐに伸びる通り。古くからの市街地が広がる南口に比べ、殺風景と言えば殺風景だが、この先の通り沿いには、空閑地も多く、伸びしろもありそうな雰囲気。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
店の前にあるテラスのような椅子とテーブルで、自家焙煎のアイスコーヒーを楽しむ。 【2023年09月 千葉県千葉市】
連れと2人で、千葉駅すぐ近くの自家焙煎珈琲店で購入したテイクアウトのアイスコーヒーを、店の前にあるテラスのような椅子とテーブルで楽しむ。この店にはつい2ヶ月ほど前にも訪れており、そのときも全く同じ2種類のアイスコーヒーを注文したのだが、ここ
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博多駅始発のの新幹線「こだま」に乗車。隣りのホームでは、満席に近い「のぞみ」が発車を待っていた。毎度思うことだが、この「こだま」の有り余るキャパをうまく有効利用できないものだろうか。「こだま」しか停車しない駅のうち、開発余力の大きい新駅では
富山地方鉄道「中滑川」駅前にオープンした複合施設内のフリースペース?前にあるコーヒースタンドでテイクアウトのコーヒーを注文、それは電車の中で飲んだのだが、中滑川の味?をどうしても家に持ち帰りたく、ドリップバックも購入した。もちろん、コーヒー
玉名市の市街地を抜け、田んぼが広がるその彼方に、九州新幹線の新玉名駅が出現。市街地にある鹿児島本線の玉名駅から九州新幹線の新玉名駅までは、徒歩で約50分時間ほど。この区間を歩いて移動する人は殆ど居ないと思うが、あえて歩いてみた。変化に富んだ
JR徳山駅の一画にて。かなり古い時代のドクターイエロー?の「顔だけモニュメント」が設置されていた。しかし、頭の白髪?や、風呂敷の文様のようなスカート?何なのだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
茨城空港の敷地内にて。既に引退したと思われる、日の丸を掲げた「要撃戦闘機」が展示されていた。旅客機のジャンボ機や中型機に目が慣れているせいか、随分と小さな飛行機に見える。この日も、中国か台湾か香港か不明だが、中国語らしき言語を話す外国人観光
熊本市中心部にある、日本最大級のバスターミナル「桜町バスターミナル」にて。開業は1969年だが、2019年に入居する複合ビルの再開発に合わせて建て替えオープンした。バスターミナルと言うよりは、鉄道の大きなターミナル駅で、それぞれのホームへ降
JR吉野ヶ里公園駅より徒歩7分、幹線道路沿いに建つ某ビジネスホテルにて。朝食・夕食をバイキング形式で提供するレストランの壁に、創業者が唱えたものと思われる「訓話」が掲出されていた。こんなの「奇麗ごと」と思いつつ、まあ、確かに、おっしゃる通り
鹿児島本線の羽犬塚駅前にて。地元バス会社のこじんまりとしたバスターミナルを発見。バスの車両が待機していなければ、タクシーの営業所のようにも見える建物。かつて、地方都市の駅前ではこうしたバスターミナルや営業所をよく見かけた気がするが、昨今では
高松市中心部のアーケードのある商店街の一画にて。人の顔が映らないように、人通りが少ない瞬間を見計らって?アーケードを撮影。この写真だけを見ると、閑散とした印象を受けるかも知れないが、空き店舗は少なく、信号が変わった瞬間にどっと人や自転車が入
JR宇都宮駅の東西を結ぶ跨線橋にて。以前にも似たような写真を撮影しているのだが、線路が広大な大河のように広がる。東口、西口とも、駅にへばりつくようにビルが建っている。広大な線路の頭上に建造物を建てるのは難しいとは思うが、この頭上の広大な空間
広島電鉄の終点・広電宮島口駅。JR阿品駅を出てすぐ、幹線道路と広島電鉄が並走する一画。この区間、路面電車の広島電鉄は、専用軌道で道路と並走する。まさに広島と宮島口を結ぶ大動脈といった感じで、歩道橋の上から広島方向を見ると、写真中央の高層マン
大規模産業展示場「グランメッセ熊本」にて。敷地の一角に、様々グルメを提供する屋台街?が出店していた。この日は、展示場内でエンタメ系のイベントが開催される日。まだ早い時間のため、さほど人出は多くないが、昼どきになれば「お祭り状態」になることだ
JR下松駅南口から少々歩いた一画にあるコンビニで、鹿児島県桜島産の地鶏弁当とお茶を購入。昨今のコンビニでは、「ご当地弁当」「ご当地ドリンク」を売っていたりするのだが、コチラのお店ではそれが見当たらず。。。この後、山陽本線の列車内でコレを駅弁
今治市中心部のアーケードのある商店街。「いまばり銀座」の大きな看板が目立つ。同じアーケードでも、道路の頭上を全て覆う全蓋(ぜんがい)アーケードと、真ん中の車道の頭上が青空となっているアーケードでは、雰囲気が全く異なる。妙〜に青空が眩しく感じ
JR石岡駅西口から延びる目抜き通りにて。壁面に店舗名を大きく記した家具店を発見。家具店と言えば、「売り物」のサイズが大きいたけに、それを格納する店舗もマチナカのお店の中では大き目となる。しかしこのお店、既に閉店している模様。大き目の店舗をう
JR鳥栖駅にて。駅に隣接するスタジアムの壁面に「駅前不動産スタジアム」の文字が。この「駅前不動産」、地元以外ではあまりなじみが無いが、福岡・佐賀の不動産会社である。いわゆるネーミングライツなのだろうけど、駅前にあるスタジアムの名称が駅前不動
JR博多駅の新幹線ホームにて。対岸のホームで、九州新幹線は出発を待っていた。発車メロディーは、銀河鉄道999。短いフレーズを聞いただけで、泣きそうになった。年を取ったことを自覚する。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2016年に発生した糸魚川市大規模火災から復興した一画。雨上がり、青空は見えず、モノトーンな街並み。赤い看板だけが、妙に印象に残った。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_clien
JR徳山駅の新幹線ホームにて。きらめく遊園地?のような「周南工場夜景」の看板がお出迎え。この工場夜景、そもそもは「業務上必要な灯り」だったのだろうけど、いまや「人様にお見せするための灯り」といった感じ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■
JR宇都宮線「自治医大」駅の駅前広場。ロータリーの中央にそびえ立つ、1本の木がなんとも目立つ。この1本の木、いつごろ植えられたのかは分からないが、今でも日々?成長し続けているのだろうか。10年前、10年後の写真が欲しいと思った。P R ■□
京王線・聖蹟桜ヶ丘駅を出てすぐのところにデ〜ンと構えている、京王電鉄の本社。1988年に新宿からこの地へ移転した。シンプルで飽きのこない?外観のせいか、あまり古さを感じない建物に見えた。駅周辺には、京王グループが総力を挙げて?開発した大型商
名古屋市中心部、某有名タワーの展望台より。展望台から北方向を望む。写真中央、久屋大通り公園の突き当り先には、官庁街が広がる。なお、このタワー展望台を含め、名古屋市内のウィズコロナ・アフターコロナでの観光・飲食に関して取材した編集部取材記事は
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンしたホテルのメディア向け内覧会にて。朝食バイキングでは、北海道から沖縄まで、同じホテルチェーン各店の看板メニュー?が一堂に会する。このホテルに連泊するとしたら、恐らく、全ての料理を少量つづ取り皿に取
JR東北本線の二本松駅。駅舎自体は、いかにも地方都市のマチの駅といった感じなのだが、駅前広場が随分と広く感じる。空、駅舎、クルマ。。。曇天の下、被写体がたまたまモノトーンだったせいか、カラー写真なのにモノクロ写真のようになってしまった。P
近鉄新田辺駅西口とJR京田辺駅東口を結ぶ歩行者道路。道の両側には、飲食店などの店舗が並ぶ。人通りは多くないが、昼間のこの時間は、穏やかで落ち着いたスペースといっ印象。時間があれば、左手にある、バームクーヘンが美味しいという珈琲店にも寄ってみ
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、バレンタインデー?にちなんだ、男性向けのギフト用と思しきドリップパックのコーヒーを購入。パッケージのデザインは、某アニメの〇らうセールスマン風で、個人的には「う〜ん」なのだが、豆量は通
埼玉県所沢市の某エキナカ商業施設内のスーパーで、山形県酒田市産の納豆。何故にこのお店でこの商品を扱っているのかは不明だが、地元民でなければ目にすることが無い「うど川原」という超ローカルな?地名に惹かれ、思わず購入。原材料のやや小粒で白っぽい
JR拝島駅南口にて。冬の澄んだ空の下、富士山がひょっこりと顔を出していた。 東京から富士山が見える日は、1年に何日あるのだろう。この日は朝から、何か得した気分になった。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
JRと近鉄が乗り入れる、桜井駅北口の駅舎。工場か倉庫の壁のような、少々味気無い印象の建物。やや狭苦しい感じの南口に比べ、ゆとりのある北口の駅前広場。ちなみに、この北口を出てすぐ右手にあるホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□
東北本線と東北新幹線が発着するJR新白河駅西口。「巨大な建造物」である東口の駅舎から延びたデッキが、申し訳程度に?西口に出入口を設けている建物、といった印象。東口は白河市の表玄関といった感じだが、こちらの西口は駅の所在地でもある西郷村の玄関
JR立川駅北口にて。はるか頭上を、多摩モノレールの列車が横切る。この国で、「モノレールのある街」は少数派。地元の人からすれば当たり前の光景かも知れないが、「モノレールの無い大多数の街」からの来訪者からすれば、思わず立ち止まって見入ってしまう
京王線・高幡不動駅の駅舎。2004年に橋上化された際、ショッピングセンター併設の大きな駅舎となった。高畑不動尊を模した?建物なのか、賑わいのあるショッピングセンター併設の建物ながらも、なんとなく、荘厳で落ち着いた雰囲気。P R ■□■□■□
郡山駅のエキナカのお土産店街で購入した、地元有名珈琲店のドリップパック。赤べこ、磐梯山、大内宿と、福島県をテーマにした3種類のブレンドがセットになっている。このうち、「大内宿」ブレンドは、コロンビア産・タンザニア産・グアテマラ産の豆を使用し
桑名市のマチナカにある、某ホテルの客室内に置かれていたドリップバックのコーヒー。ホテルなどに向けた業務用?の商品らしい。この種のビジネスホテルの部屋置きのコーヒーにしては「まずまず」の味だとは思うが、幸か不幸か?このホテルのすぐ斜め後ろに位
諏訪市中心部を貫く国道20号線。地方都市にしては珍しく、今なお、幹線国道がマチナカのメインストリートとなっている。この日のこの時間帯は比較的交通量が少なかったが、時間帯によっては激しい渋滞が起こるらしい。P R ■□■□■□■□■□■□■□
節分の季節になると、スーパーの店頭に大量に並ぶ節分豆。東京の食品メーカーによる商品だが、「佐野厄除け大師祈祷済」らしい。調べてみると、この商品以外にも、同様に「佐野厄除け大師祈祷済」の豆は多数あるらしい。この季節になると、佐野厄除け大師は、
練馬区某所、商店街の一画ににある、某有名牛丼チェーン店。最近になって突如、創業1号店という目立つ看板が掲げられるようになった。このチェーン店、今や全国に1,000店舗超を出店しているお馴染みの存在。まさか、その創業1号店がココだったとは。。
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンしたホテルのメディア向け内覧会にて。高層階の客室から、街並みを望む。このホテル、周辺では頭一つ抜けて高い建物のせいか、近隣のビルの屋上の様子が良く見える。このホテルのメディア向け内覧会の編集部取材記
関東鉄道竜ケ崎線の終点「竜ヶ崎」駅にて。長いプラットフォームに、短い1両編成の気動車が到着。日陰の部分と、日が当たってる部分の落差が大きい。右手には随分と広い?空閑地が広がっているように見える。ローカル線とは言え、駅至近の更地というのは、何
名古屋の副都心・金山にて。伏見通りより、金山駅方向を望む。広々とした道路と、紅白の電波塔?が何とも印象的な構図。この写真を撮影してから、間もなく2年が経とうとしている。非常に印象深い取材旅だったが、なぜか、この景観は脳裏に焼き付て離れない。