今治港と並び、まちの玄関口となっているJR今治駅前の景観。正面に建ってる紅白の鉄塔が目立つ。地方都市のマチナカでは、旧電電公社・現NTTの紅白の鉄塔が最も高い建造物ということは珍しくない。それにしても、駅前に降り立った瞬間、この紅白の鉄塔が
今治駅前。正面に見える紅白の鉄塔は、まちのシンボル? 【2024年05月 愛媛県今治市】
今治港と並び、まちの玄関口となっているJR今治駅前の景観。正面に建ってる紅白の鉄塔が目立つ。地方都市のマチナカでは、旧電電公社・現NTTの紅白の鉄塔が最も高い建造物ということは珍しくない。それにしても、駅前に降り立った瞬間、この紅白の鉄塔が
駅周辺はマンション街?JR播州赤穂駅。 【2024年05月 兵庫県赤穂市】
JR播州赤穂駅にて。人口規模的には大きな街ではないが、駅周辺にはマンションが林立している。赤穂と言えば忠臣蔵。マチナカには城下町の風情が残っているエリアもあるものの、この写真を見る限りでは、匿名の大都市近郊のまち、という印象を持つかも知れな
これが噂の?「手網焙煎」で実際に使っている道具。【2024年10月 和歌山県かつらぎ町】
2024年10月に東京ビックサイトで開催されたコーヒーイベント「SCAJ2024」にて。かつらぎ町で「手網焙煎」を行っているコーヒー店が出展していた。上から吊るされたこの奇怪な?道具が、実際に手網焙煎で使われているものらしい。コーヒーの味は
新幹線の巨大な駅舎と、なんとも可愛らしいトロッコ列車が競演。【2024年08月 富山県黒部市】
富山地方鉄道本線「新黒部」駅前の広場から、北陸新幹線「黒部宇奈月温泉」駅を望む。右手の車両は、黒部峡谷鉄道のトロッコ列車の展示車両。いかにも新幹線の新駅といった感じの巨大な高架駅舎と、なんとも古風で可愛らしいトロッコ列車の対比が面白い。P
豊洲駅で出発を待つ、ゆりかもめの展望席にて。 【2024年10月 東京都江東区】
豊洲から東京ビックサイトへ向かう、ゆりかもめの先頭車両にて(無人運転)。始発の豊洲駅で「展望席」に座る。毎度のことながら、これから向かうビックサイトでは、どんな新たな出会いと発見があるのか、楽しみな予感。P R ■□■□■□■□■□■□■□
某有全国チェーンのビジネスホテルがそびえ建つ、天理駅東口。 【2023年05月 奈良県天理市】
JR桜井線・近鉄天理線の「天理」駅東口の景観。駅前ロータリーの正面にそびえ建っているのは、全国チェーンの某ビジネスホテル。このホテル、2023年5月撮影時点では、建物の外観はほぼ完璧に完成しているように見えたが、グランドオープンは同年の10
閉館した由緒ある某有名ホテルの土地建物を、お隣の大学が購入。 【2023年05月 東京都千代田区】
先日、お茶の水駅最寄りの由緒ある某有名ホテル(2024年2月閉館)の土地建物を、隣接する明治大学が購入したというニュースを掲載した。写真は、2023年5月に訪れた際に撮影したもの。今後、外部のホテル運営会社に依頼し、ホテルの運営を再開しつつ
アーケードのある商店街に出現する、歴史的建造物。 【2024年05月 香川県坂出市】
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。明かに、アーケードが出来る遥か以前からココに建っていたと思しき、歴史的建造物を発見。入り口には「讃岐醤油画資料館」とある。なんとも醤油の本場・讃岐らしい施設だが、昭和チックなアーケードとのコラ
大型商業施設に隣接する、中規模の商業施設。 【2024年05月 兵庫県加古川市】
JR加古川駅南口から徒歩圏内にある大型商業施設と道路を挟んで隣接する、中規模の商業施設。駅からさほど遠くないが、郊外のロードサイドのような雰囲気。すぐ後ろには市民病院が建っている。更にその先には、加古川の河川敷が広がっており、駅からもマチナ
一見すると殺風景に見える滑川駅前だが。。。 【2024年08月 富山県滑川市】
あいの風とやま鉄道「滑川」駅前の景観。駅の正面には正面には高い建物は無く、「市」の表玄関としては何ともボリューム感に欠ける印象。しかし、この写真に写っていない左手には商店街や商業施設があり、右手にはホテルが建っていたりする。一見、殺風景なよ
全国チェーンの、ご当地メニュー。移動中のバスの車内で即食す。 【2024年05月 広島県尾道市】
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが看板を掲げていた「ご当地尾道あんぱん」を購入。店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。小腹が空いていたので即、移動中のバスの中で食したが、あんこの
写真撮影可、JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」。むか〜しむかし、見たことがあるような、乗ったことがあるような気動車。 【2024年05月 愛媛県西条市】
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内に展示された車両は、車
地元では鉄板のご当地食品?牛乳パン。【2024年08月 新潟県糸魚川市】
糸魚川駅の自由通路にて。地元では鉄板のご当地食品?だという牛乳パンの出張販売を発見、迷わず購入する。小腹が空いていたので、新幹線の車内で速効で食べた。せっかく新幹線があるのだから、「はこびゅん」で大宮や東京まで運んだら面白いのに、と思ったり
ローカルなコンビニで、激安「牛めし」。 【2024年05月 岡山県岡山市】
JR岡山駅の目抜き通りにある、東京では見かけないローカルなコンビニをで「牛めし」を購入。価格は税抜きで298円。最安値の「満福のり弁当」より100円高いが、それにしても安い。味は「並」レベルながらも、ボリュームと価格を考えたら、激烈にお買い
東京の某スーパーの特設棚?で勝ち残り続けている、京都の珈琲。 【2024年06月 京都府京都市】
東京都内のスーパーで購入した、京都の某有名珈琲店の珈琲(ドリップパック)を淹れる。東京の自宅で、京都に行った気分を味わう。ちなみにこのスーパー、コーヒーのドリップバック売り場は特設の棚?のようになっていて、この棚を確保すべく、全国各地のコー
まるで旧国鉄・JRの駅舎のような雰囲気の「電鉄黒部」駅待合室。 【2024年08月 富山県黒部市】
富山地方鉄道「電鉄黒部」駅にある、かなりだだっ広い待合室。この時間帯は列車を待つ人も無く、扇風機の音だけが響いていた。ここは間違いなく「地方私鉄の駅」の駅なのだが、この余裕と雰囲気は、地方都市ではよく見かける、旧国鉄・JRの地方都市の駅舎の
恐竜に占拠された?福井駅西口。 【2024年08月 福井県福井市】
JR・はピラインふくい・えちぜん鉄道「福井」駅西口の景観。駅舎には恐竜が立体的に見えるトリックアートが描か有れ、駅前広場には恐竜の巨大なオブジェが設置されている。さながら、恐竜に占拠された駅?といった印象。福井県では、恐竜が大きな観光資源に
信号待ちの瞬間に「対岸」のアーケードを撮影。 【2024年05月 香川県高松市】
高松市中心部のアーケードのある商店街の一画にて。信号待ちの瞬間に「対岸」のアーケードを撮影。信号が青になれば、「対岸」からどっと人がこちらへ向かって歩き出し、逆にこちら側からもどっと人が「対岸」へ歩き出す。高松では当たり前の光景かも知れない
大火から復興した一画で、家並みが途切れた一画。【2024年08月 新潟県糸魚川市】
糸魚川の中心市街地にて。2016年に発生した糸魚川市大規模火災から復興した一画で、家並が途切れ、空き地となっている一画を発見。これはあくまでも2024年8月時点での景観。ここに建物が建ち、左右の建物と連続する景観が誕生している姿を想像してし
大きな船?クジラ?今治港の旅客船ターミナルなどが入居する複合ビル。【2024年05月 愛媛県今治市】
今治港の旅客船ターミナルなどが入居する複合ビル。2016年、老朽化した従前の建物を建て替える形でオープンした。造船のまち故に、船を模した外観デザインということらしいが、船と言うよりは巨大なクジラのオブジェ?といった印象。全盛期に比べ、旅客船
商店街の一画にある、妙〜にオープンなイベントスペース。 【2024年05月 香川県高松市】
高松市中心部のアーケードのある商店街の一画にて。なんだか、妙〜にオープンな施設を発見。調べてみると、マルシェ・ギャラリー・ワークショップ・セミナー・展示会など様々な用途に利用可能なイベントスペースとのこと。「休憩所!商店街でテイクアウトで購
大手総合商社系の食品会社が仕掛ける、和紅茶。【2024年10月 東京都中央区】
2024年10月に東京ビックサイトで開催されたコーヒーイベント「SCAJ2024」にて。大手総合商社系の食品会社が、コーヒーのイベントであえて和紅茶を出展していた。自社ブランドもあるようだが、総合商社系故に、基本的には飲料メーカーなどに「原
パッケージは如何にも名古屋っぽい?ドリップバッグ。【2024年10月 愛知県名古屋市】
2024年10月に東京ビックサイトで開催されたコーヒーイベント「SCAJ2024」で、メディア向けに配布された「お土産」のひとつに、いかにも名古屋っぽい?ドリップバッグのコーヒーが入っていた。 早速家で淹れてみたのだが、パッケージ
中滑川駅前の複合施設で、ご当地カレー。 【2024年08月 富山県滑川市】
富山地方鉄道「中滑川」駅前にオープンした複合施設内のフリースペース?前にあるコーヒースタンドでテイクアウトのコーヒーを注文、それは電車の中で飲んだのだが、中滑川の味?をどうしても家に持ち帰りたく、ドリップバックも購入した。早速、家で淹れてみ
進化を続ける、日本発祥のドリップバッグ。東京ビックサイトのコーヒーイベント。【2024年10月 熊本県嘉島町】
2024年10月に東京ビックサイトで開催されたコーヒーイベント「SCAJ2024」の会場にて。こちらは、日本発祥と言われている、ドリップバッグ各種を出展していたブース。 一番よく見かけるのは、写真中央のオーソドックスな四角いタイプ
東京ビックサイトのコーヒーイベントで、「沖縄県産のコーヒー豆」が登場。【2024年10月 熊本県嘉島町】
2024年10月に東京ビックサイトで開催されたコーヒーイベント「SCAJ2024」の会場にて。名護市など沖縄県内2ヵ所に店舗を構えるコーヒー店が、沖縄県産のコーヒー豆を出品していた。沖縄という地の利を生かし、台湾のコーヒー豆も扱っており、目
東京ビックサイトのコーヒーイベントで、玄米を使用した「コーヒーの代替商品」が登場。【2024年10月 熊本県嘉島町】
2024年10月に東京ビックサイトで開催されたコーヒーイベント「SCAJ2024」の会場にて。山形県庄内町に工房を構える企業が、玄米を使用した「コーヒーの代替商品」を出品していた。試飲してみたが、コーヒーでも玄米茶でもない、新たな飲み物とい
東京ビックサイトのコーヒーイベントで、「今までありそうで無かった商品」が登場。【2024年10月 熊本県嘉島町】
2024年10月に東京ビックサイトで開催されたコーヒーイベント「SCAJ2024」の会場にて。熊本県嘉島町から出展していた縫製会社のブースが、テイクアウト用のコーヒーを格納するバッグを展示していた。バッグの内側に、テイクアウトで購入した蓋付
鹿児島から来ました!東京ビックサイトのコーヒーイベント。【2024年10月 鹿児島県鹿児島市】
2024年10月に東京ビックサイトで開催されたコーヒーイベント「SCAJ2024」の会場にて。こちらは鹿児島市から出展していたコーヒー店のブース。今や、地酒、地ビールではなく、地コーヒーの時代?原材料となるコーヒー豆はほぼ輸入品であっても、
ひたちなか市勝田の某有名コーヒー店、東京ビックサイトのコーヒーイベントでキッチンカーを披露。【2024年10月 茨城県ひたちなか市】
2024年10月に東京ビックサイトで開催されたコーヒーイベント「SCAJ2024」の会場にて。ひたちなか市勝田に本店を構える某有名コーヒー店が、キッチンカーを展示していた。このキッチンカー、コーヒーを販売する店舗としての出店ではなく、あくま
駅舎と一体化した?某全国チェーンのビジネスホテル。【2024年05月 兵庫県赤穂市】
写真中央はJR播州赤穂駅の駅舎。そのすぐ右手には、よく見慣れた某全国チェーンのビジネスホテルが建っている。実はこのホテル、駅舎とは屋根付きのデッキで繋がっており、駅とはほぼ一体化している感じ。このホテルチェーン、各地の駅前ではよく見かけるホ
尾道方面へ向かう、因島大橋バス停。 【2024年05月 広島県尾道市】
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。「あぶない歩行者車道立入禁止」「横断禁止」といった標識がやたらと目立つ。ココはいわゆる高速道路なので、当然と言えば当然だが、バス停
テイクアウト専門の珈琲店。実は「とっておきの場所」を教えてくれる。 【2024年04月 東京都千代田区】
東京・お茶の水のオフィスビル1階部分にあるコーヒースタンド。このお店、テイクアウト専門なのだが、実はテイクアウトのコーヒーを楽しめる「とっておきの場所」を教えてくれる。その「とっておきの場所」とは?ここでは言えない(笑)。ぜひ、このお店を探
今だけの旬がある。一万三千尺物語。 【2024年08月 富山県滑川市】
あいの風とやま鉄道「滑川」駅のホームに掲出されていたポスター。立山連峰を背に走る第三セクター鉄道の、なんとも美しい写真。殆どウケ狙い?の「すべらない街、滑川」のポスターのすぐ隣りに掲出されていただけに、これはストレートに響く。。。P R ■
ワケあって「重責」を担った?福島の銘菓。「はこビュン」で送ってほしい一品。 【2023年08月 福島県郡山市】
郡山駅のエキナカで購入した、福島では定番の某銘菓。この銘菓は前回、とある重責?を担った「お土産」として購入することとなったのだが、新幹線の「はこビュン」で出来立ての状態で送って欲しい一品だったりもする。そのあたりの詳しい事情はコチラ。P R
商店街の一画にある、コミュニティFM局。 【2024年05月 香川県高松市】
高松市中心部のアーケードのある商店街の一画にて。いわゆるコミュニティFM局を発見。コミュニティFM局と言えば、もともとは地域の災害情報などを発信するメディアとして認可されたものらしいが、災害など有事の際以外の平時は、今やド地元メディア?とし
線路にへばりつくように建つマンション。 【2024年08月 石川県津幡町】
IR石川鉄道・JR七尾線「津幡」駅にて。線路にへばりつくようにマンションが建っている。この駅から金沢駅までは10分弱。この津幡町というところ、近年は金沢のベッドタウンとして成長してらしい。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
写真撮影可、JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」。青い顔をしたフリゲージトレインの試験車両。 【2024年05月 愛媛県西条市】
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内に展示された車両は、車
「新黒部」駅から「電鉄黒部」駅まで、1駅のみ特急に乗車。 【2024年08月 富山県黒部市】
富山地方鉄道「新黒部」駅にて。この駅から「電鉄黒部」駅まで1駅のみ、特急列車に乗車するため、乗車券と特急券を購入。この特急列車、途中いくつかの駅を通過するため、あくまでも特急なのだが、車両はロングシートの通勤電車そのまんま。この種の車両に乗
東京に居ながらにして、神戸・西宮に行ったつもりになれるコーヒー。 【2024年07月 兵庫県神戸市】
東京都内の某スーパーで、某大手コーヒーメーカーの源流?とも言えるコーヒー店のドリップパックを購入。この大手コーヒーメーカー、本社は神戸市にあるのだが、このコーヒー店の「本店」はなぜか西宮市にある。まあ、どちらにしても、東京に居ながらにして、
えちぜん鉄道「福井」駅で出発を待つ、勝山行きの電車。 【2024年08月 福井県福井市】
2018年に高架化された、えちぜん鉄道「福井」駅で出発を待つ、勝山行きの電車。天井が高く、壁面もガラス張りで、なんとも広々とした開放感のある構内。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad
2016年の糸魚川市大規模火災の記憶を伝承。【2024年08月 新潟県糸魚川市】
糸魚川のマチナカの一画で2020年にオープンした複合施設「キターレ」内にて。施設内には、2016年に発生した糸魚川市大規模火災の資料などが展示されたスペースがある。火災で焼失した街並みは数年でほぼ「復興」したように見える。「負の歴史」ではあ
見た目は、郊外のロードサイドのショッピングセンター? 【2024年05月 兵庫県加古川市】
JR加古川駅南口から徒歩圏内にある、大型商業施設。かつて存在した、大規模な工場の跡地を開発した物件らしい。低層の建物に大きな駐車場を併設したその姿は、マチナカの商業施設というよりも、郊外のロードサイドでよく見かけるショッピングセンターのよう
伊賀鉄道「上野市」駅前から続く、目抜き通り。 【2023年05月 三重県伊賀市】
伊伊賀鉄道「上野市」駅前から続く、歩道が整備され、電線も地中化された、目抜き通り。古い街並みが残る城下町ではあるが、この一画だけは近代的な地方都市?そのものといった景観。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
「電鉄黒部」駅に、「電鉄富山」駅行きの普通列車が入線。 【2024年08月 富山県黒部市】
富山地方鉄道「電鉄黒部」駅にて。「宇奈月温泉」発、「電鉄富山」駅の普通列車が入線する。この駅のホーム、なぜか写真手前の一部のみ、屋根で覆われているのだが、全体的に暗い感じで、駅というよりは車庫?のような雰囲気。P R ■□■□■□■□■□■
中小規模の商業ビルが建ち並ぶ、高松駅南口。 【2024年05月 香川県高松市】
JR高松駅南口の景観。駅前広場やバスターミナルを挟んだ向こう側に、比較的古くから建っていたと思われる中小規模の商業ビルが並んでいる。大規模な駅ビルや超高層ビルなどが建っている東口とは明らかに異なる景観。雑然とした印象ながらも、個人的には、こ
伊部駅南口、建物の外?にある「ご近所図書館」。【2024年05月 岡山県備前市】
JR伊部駅南口すぐの場所にある中高生の放課後スペース「インベース」にて。建物の中ではなく、建物の外側にミニ図書館?のような本棚を発見。調べてみたら、備前市による「ご近所図書館」という事業の一環らしい。非常に良い取り組みだとは思うが、雨露をし
東京駅で出発を待つ、北陸新幹線「はくたか」。 【2024年08月 東京都千代田区】
東京駅の東北・北海道・上越・北陸・山形・秋田新幹線ホームにて。北陸新幹線「はくたか」が出発を待っていた。北陸新幹線は今年3月、金沢〜敦賀間が延伸開業したばかりだが、東海道新幹線が災害で一部不通となった際、早速?迂回ルートとして機能したらしく
雲一つない晴天の下、因島大橋。少しだけ別のアングルから。 【2024年05月 広島県尾道市】
尾道市の向島と因島をつなぐ因島大橋。尾道〜今治を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する橋梁のひとつ。橋が開通した1983年当時、向島は向島町、因島は因島市だった。前回、ほんの少しだけ別のアングルから撮影した写真をアップしたところ、思い
中滑川駅前の複合施設で、ご当地カレー。 【2024年08月 富山県滑川市】
富山地方鉄道「中滑川」駅前にオープンした複合施設内のフリースペース?前にあるカレースタンドで、ご当地カレーらしきメニューを注文。牛筋やこんにゃく、アクセントとなるネギが特徴のカレーらしい。普段、甘めのカレーを食べることが多いので、やや辛めの
しまなみ海道、来島海峡第三大橋の次は、伯方・大島大橋。 【2024年05月 愛媛県今治市】
今治からしまなみ海道を渡り、福山へ向かうバスの車内にて。しまなみ海道では最初の「見せ場」となる来島海峡第三大橋を通過し、伯方・大島大橋にさしかかる。一つ前の来島海峡第三大橋が巨大過ぎた?ためか、これだけ立派な吊り橋も、少々小ぶりに見えた。P
大きな地図が印象的な、えちぜん鉄道の松岡駅。【2024年08月 福井県永平寺町】
永平寺町の中心市街地・松岡地区にあるえちぜん鉄道「松岡」駅前。ホーム側に向かって、まちを案内する大きな地図が設置されている。ホームでしばし立ち止まり、この地図を頭に入れ、町あるきをしてもらおう、という発想なのだろうか。ちなみにこの町には、あ
どこぞの国の宮殿?のような、千里中央駅舎。【2024年05月 大阪府豊中市】
北大阪急行電鉄の千里中央駅舎。この時間帯は、駅舎の背後から差す朝日の逆光で薄暗い感じ。それにしても、どこぞの国の宮殿?のような荘厳な外観が印象的。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad
福井駅西口広場に乗り入れる、福井鉄道の電車。 【2024年08月 福井県福井市】
JR・はピラインふくい・えちぜん鉄道「福井」駅西口広場に乗り入れる福井鉄道の電車。以前は駅前広場から少々離れた路上に電停があったが、現在はしっかりと駅前広場に乗り入れている。なおこの電車、完全な路面電車ではなく、途中から専用軌道を走る普通の
殆ど政令指定都市クラス?の「商店街」。 【2024年05月 香川県高松市】
高松市内のアーケードのある商店街の一画。一見すると、政令指定都市クラスの大都市の繁華街にある商業施設といった感じ。近年、この国では県庁所在地クラスの人口規模を有する都市であっても、中心市街地の衰退が著しい中、ココ高松の中心市街地は別世界とい
「新黒部」駅前に展示されている、黒部峡谷鉄道のトロッコ列車。 【2024年08月 富山県黒部市】
富山地方鉄道本線「新黒部」駅前の広場に展示されている、黒部峡谷鉄道のトロッコ列車。「新黒部」から終点「宇奈月温泉」駅まで行けば、実際に動くトロッコ列車に乗ることができる。後方に見える巨大なグレーの建造物は、北陸新幹線「黒部宇奈月温泉」駅。北
JR播州赤穂駅から、赤穂城跡へ向かう通り。【2024年05月 兵庫県赤穂市】
JR播州赤穂駅から、赤穂城跡へ向かう表通りの一画。所々に城下町の風情を残した街並みが出現する。極端に「観光地化」されているワケでもなく、市民の日常生活?も垣間見れるような通りといった印象。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
マチナカ近くに広がる、曇天の日本海。【2024年08月 新潟県糸魚川市】
JR糸魚川駅の駅前から延びる、ありがちなアーケードを抜けると、日本海に突き当たる。雨上がり、曇天。鉛色の空と海。久々に「日本海らしい日本海」を見た気がする。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goog
東京駅で出発を待つ、東北・北海道新幹線「はやぶさ」。 【2024年08月 東京都千代田区】
東京駅の東北・北海道・上越・北陸・山形・秋田新幹線ホームにて。東北・北海道新幹線「はやぶさ」が出発を待っていた。何度見ても、この「長〜い鼻」が気になってしょうがない。すぐ隣りのホームで同じく出発を待っている東海道・山陽新幹線の車両とは、似て
福井駅東口。駅を挟んで反対側の西口は摩天楼? 【2024年08月 福井県福井市】
JR・はピラインふくい・えちぜん鉄道「福井」駅東口の景観。駅舎を挟んで反対側・西口にそびえ立つ超高層ビルが見える。駅周辺ではここ数年、北陸新幹線の開業に向け、西口・東口とも再開発ラッシュに沸いている。今後も複数の開発計画があり、まだまだ変貌
アーケードのある商店街で、なんとも開けっ広げなイベントホール?【2024年05月 愛媛県西条市】
西条市内のアーケードのある商店街にて。なんとも開けっ広げでオープンなイベントホール?を発見。誰でも自由に利用できるのかは不明だが、商店街にテイクアウトの飲食店が多数あれば、ここで食事を取りたくなるはず。トイレや洗面所の有無が気になった。P
今や金沢では「定番」の名所。「もてなしドーム」から「鼓門」を望む。【2024年8月 石川県金沢市】
金沢駅東口。巨大な温室のような「もてなしドーム」から、壮麗な神社仏閣のような「鼓門」を望む。記録をたどると、前回この場所を撮影したのは17年前だった。 「もてなしドーム」と「鼓門」が完成したのは19年前。前回撮影した時点では、まだ
実は東京にもお店がある、軽井沢ブランドのコーヒー。ホットで飲んでも避暑地気分? 【2024年07月 長野県軽井沢町】
軽井沢ブランド?を売りにしている某珈琲店のドリップパックのコーヒー。銘柄は東京都内のスーパーでも見かけるようになったが、こちらは頂きもの(贈答品)。 猛暑・酷暑の最中、あえて「避暑地」のホットコーヒーを楽しむ。ホットなのに、「軽井
北陸新幹線の車内で定番の幕の内。 【2024年08月 北陸新幹線車内】
北陸幹線の車内にて。金沢駅で「はくたか」に乗車する前に、新幹線ホーム内の販売店で定番の幕の内弁当を購入。金沢駅と言えば、華やかな駅弁が百花繚乱?かと思いきや、新幹線ホーム内の販売店は小規模で種類も少なく、少々寂しい感じ。消去法?で無難な幕の
永平寺だけじゃない、永平寺町。 【2024年08月 福井県永平寺町】
永平寺町の中心市街地・松岡地区にあるえちぜん鉄道「松岡」駅前にて。町内各エリアの名所旧跡などを案内する大きな看板を発見。このまちは、その町名どおり「永平寺」があまりにも有名だが、実は町内には永平寺以外にも名所旧跡が多数あるほか、県立大学や大
IR石川鉄道・JR七尾線「津幡」駅から歩いて数分の場所で、なんとも挑発的な壁面看板を発見。よ〜く見れば、パン屋であることだけは分かる。何屋なのか事情を知らないお客が不思議がって店に入り、「おい!なんだこれは!」を大きな声で怒鳴ったとしたら、
あいの風とやま鉄道「滑川」駅のホームに掲出されていたポスター。全国的にはあまり知名度の高いまちではないだけに、「すべりかわ」ではなく「なめりかわ」であることを強調したいらしい。このまちには自慢できることが沢山あり、「すべらない」と言いたいの
富山地方鉄道「電鉄黒部」駅の待合室に掲出されていたポスター。「地鉄」こと富山地方鉄道は、総路線延長100km超という、大都市圏以外では最大級の規模を誇る私鉄。ポスターの中身は、何かのキャンペーン告知ということではなく、あくまでも会社の「姿勢
駅前通り、アーケードの終点はすぐに日本海。 【2024年08月 新潟県糸魚川市】
JR糸魚川駅の新幹線ホームから見える、糸魚川駅北口の様子。駅前から延びる、ありがちなアーケードの先に日本海が広がる。駅前商店街から、ここまで海が間近なまちは珍しい。雨上がり、曇天。いかにも「日本海側のまち」といった景観に見えた。P R ■□
【PR記事 珈琲でまちおこし】 富山地鉄「中滑川」駅隣接地にオープンした公共施設「メリカ」。自家焙煎の珈琲店は今や、まちおこし施設に必須の業態? 富山県滑川市
【PR記事 2024.08.13 珈琲でまちおこし】富山地鉄「中滑川」駅隣接地にオープンした公共施設「メリカ」。自家焙煎の珈琲店は今や、まちおこし施設に必須の業態? 富山県滑川市 2023年4月、滑川市の中心市街地の一画
しまなみ海道、紅白のクレーンが「お見送り」。 【2024年05月 愛媛県今治市】
今治からしまなみ海道を渡り、福山へ向かうバスの車内にて。しまなみ海道では最初の「見せ場」となる来島海峡第三大橋の手前で、造船所の紅白のクレーンが並ぶ一画を通過。これから今治を離れるクルマに向かい、「お見送り」をしているようにも見えた。P R
ローカルなコンビニで、激安「満福のり弁当」。 【2024年05月 岡山県岡山市】
JR岡山駅の目抜き通りにある、東京では見かけないローカルなコンビニをで「満福のり弁当」を購入。価格は税抜きで198円。この日、投宿したホテルで食す。味は「並」レベルながらも、ボリュームと価格を考えたら、激烈にお買い得に思えた。P R ■□■
加古川南口、なんとも「都市」らしい景観。【2024年05月 兵庫県加古川市】
JR加古川駅南口から延びる通り。右手に百貨店、左手に駐車場ビルが並び、なんとも「都市」らしい景観を形成している。実際のところ、中高層の建物はこの先すぐに途絶えるのだが、何か、この先もずっとビルが林立していそうな錯覚?に陥る。。。P R ■□
丁寧な取説付き?ドリップパックのコーヒー。 【2024年04月 東京都千代田区】
本の街・神保町の表通りの一画にある、神保町で一番小さい焙煎所?を謳う珈琲店で、ドリップパックのコーヒーを購入。本来は四角いはずのフィルターを、ちょっとだけ加工?して円錐状にするという。珍しい商品だった。少々珍しい商品だけに、使い方を写真付き
実は東京にもお店がある、軽井沢ブランドのコーヒー。こちらは贈答品仕様。 【2024年07月 長野県軽井沢町】
軽井沢ブランド?を売りにしている某珈琲店のドリップパックのコーヒー。銘柄は東京都内のスーパーでも見かけるようになったが、こちらは頂きもの(贈答品)。 いかにも贈答品らしく、リッチとマイルドの2種類の商品は、それぞれ洒落た感じの箱に
因島と尾道駅を結ぶ路線バス。 【2024年05月 広島県尾道市】
JR尾道駅前の景観。近年、再開発が進み、大きく景観が変わった場所のひとつ。尾道と言えば、以前から風光明媚な観光地として賑わっていたところ。まち全体が再開発でますますパワーアップ?した感じで、この日も多くの観光客で賑わっていた。P R ■□■
JR坂出駅北口。駅を挟んで反対側のマンションが目立つ。 【2024年05月 香川県坂出市】
JR坂出駅北口。1997年に高架化されて以降、まるで新幹線の駅?のような形状に。それにしても、高架の駅を挟んで反対側・南口に建つマンションが目立つ。このマンションも、騒音はさておき、部屋の向きによっては「トレインビュー」を楽しめることだろう
連邦政府の中枢?瀬戸内市役所。【2024年05月 岡山県瀬戸内市】
JR赤穂線の邑久駅から徒歩圏内にある、瀬戸内市役所。複数の小さな「町」が合併して誕生した「市」だけに、連邦政府の中枢(笑)といった感じ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_clie
赤穂市のマチナカにある、路線バスの営業所。【2024年05月 兵庫県赤穂市】
赤穂市のマチナカにある、路線バスの営業所。周辺は繁華街という場所でもないので、いわゆるバスターミナルという感じではない。バス会社によっては、マチナカにある営業所を開発し、商業施設などを併設したバスターミナルにする例も見られるが、ココはそうし
ホームの頭上の一部が吹き抜け?千里中央駅。【2024年05月 大阪府豊中市】
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。ホームの頭上が一部、吹き抜けのような構造となっている。何故にこのような構造になったのかは不明だが、上の階からは下の階のホームを見下ろすとができるらしい。毎日通勤・通学で利用している人からすれば、これは「当たり
写真撮影可、JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」。つい最近まで「現役」だった車両? 【2024年05月 愛媛県西条市】
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内に展示された車両は、車
アーケードのある商店街で、マンションギャラリーを発見。 【2024年05月 香川県高松市】
高松市内のアーケードのある商店街で、分譲マンションの販売拠点「サテライトマンションギャラリー」を発見。この種の施設は、建設現場からそう遠くない幹線道路沿いなどでよく見かけるが、アーケードのある商店街「角地」への出店はあまり見かけない。故に、
加古川駅北口のほぼ正面に建つ「健康づくりの拠点」。 【2024年05月 兵庫県加古川市】
JR加古川駅北口のほぼ正面に建つ、健康保険センターなどが入居する建物。駅前再開発と言えば、かつては商業施設やオフィス、マンションやホテルなどが定番だったと思うが、今や、駅前の一等地に求められているのは、こうした医療・福祉系の施設なのかも知れ
出来立て?のドリップパックのコーヒー。 【2024年04月 東京都千代田区】
東京・お茶の水のオフィスビル1階部分にあるコーヒースタンドで、ドリップパックのコーヒーを購入。既に出来上がった商品が店頭に並んでいるのではなく、店内で「製造」し、透明なパックに封入する形で提供される。早速、自宅で淹れてみた。出来立て?のドリ
堺町三条の「本店」に行ってみたくなる、京都の珈琲。 【2024年06月 京都府京都市】
東京都内のスーパーで、某有名珈琲店の珈琲(ドリップパック)を購入。このお店の商品は以前、購入したことがあるが、ドリップパックのこの銘柄は今回が初めて。家庭でも簡単に淹れることができるのがドリップパックの長所だが、それでもやはり、このパッケー
このアーケードの先には、港がある。【2024年05月 愛媛県今治市】
今治市中心部のアーケードのある商店街。この先、アーケードの終点には駅ではなく、瀬戸内海各方面へ向かうフェリーが発着する港がある。他の地方都市同様、人通りはまばら。この先にある今治港も、しまなみ海道の開通などにより、本州へ向かう航路が廃止され
元々は別の用途だった建物?観音寺駅前の観光案内所。 【2024年05月 香川県観音寺市】
JR予讃線の観音寺駅前にて。観光案内所の看板を掲げた建物を発見。一見すると、レンタカー店?タクシーの営業所?だった建物のようにも見える形状。市のホームページによると、普通の自転車や電動アシスト付き自転車の他、電動3輪バイクのレンタルも行って
東京では見かけない、ローカルなコンビニ? 【2024年05月 岡山県岡山市】
JR岡山駅の目抜き通りにて。商業ビルの1階部分に、東京では見かけないローカルなコンビニを発見。店内の品揃えは、大手コンビニチェーンとあまり変わらないように見えるものの、激安弁当が人気らしく、この日も飛ぶように売れれていた。P R ■□■□■
JR播州赤穂駅にて。赤穂浪士がお出迎え。【2024年05月 兵庫県赤穂市】
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎から地上に降りる階段の壁面に、赤穂浪士の看板が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
因島と尾道駅を結ぶ路線バス。 【2024年05月 広島県尾道市】
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。「しまなみ海道」という、一大観光ルートを通行する路線ながらも、地元密着の「普通の路線バス」といった印象。ちなみに、今治方面から尾道
アーケードのある商店街に出現した、「坂出なんでも広場」。 【2024年05月 香川県坂出市】
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。かつては何らかの店舗があったと思われる場所が、一部屋根付きのスペース「坂出なんでも広場」になっていた。日にちや時間によっては、朝市は露天などのイベントが行われているらしい。トイレや水回りがどう
赤穂線 あなたが応援町おこし。【2024年05月 岡山県備前市】
JR伊部駅のホームから、こんな看板が見えた。「赤穂線 あなたが応援町おこし」。「まちおこし編集長」としては、写真を撮らないワケにはいかない看板である(笑)。ちなみに、この看板のすぐ近くに一風変わった宿泊施設がある。その宿泊施設のPR記事はコ
トレインビューホテルならぬ、トレインビューマンション? 【2024年05月 兵庫県加古川市】
JR加古川駅南口より、北西方向を望む。高架の駅にへばりつくように建っているマンションが目立つ。こうしたマンションは、駅近の利点は大きいが、鉄道の騒音も免れない。位置的に、加古川駅に発着する電車を眼下に望む部屋もあると思われる。住民は「トレイ
アーケードの店舗が途絶えた一画の先にそびえたつマンション。【2024年05月 愛媛県西条市】
西条市内のアーケードのある商店街にて。店舗が途絶えた一画の先に、大きなマンションが見える。このマンションには、相当数の「住民」が住んでいるはず。近年、日本各地でこの種の景観に遭遇しているような気がする。そのたびに、マンションによる人口増が商
今や「こだま」で余生を送る、かつての花形車両。 【2024年05月 広島県尾道市】
JR山陽新幹線の新尾道駅より、新大阪行きの「こだま」に乗車。車両壁面には「Rail Star」の文字が。この車両はかつて、山陽新幹線の花形列車だった「ひかりレールスター」に使用されていたもの。かつての花形車両も、今や、「こだま」で余生を送る
夜行高速バスで千里中央に到着。【2024年05月 大阪府豊中市】
東京から夜行高速バスで千里中央に到着。早朝から終日活動できる夜行高速バスは、やはり有難い。しかし、トシのせいか、熟睡できない夜間の移動は、随分とキツくなってきた。とは言え、2交代制で夜遠し運転し続けてくれた乗務員の人には感謝しかない。P R
一杯の珈琲で、小樽に行った気分。フェリーとの相性も良い? 【2024年03月 北海道小樽市】
東京都内のスーパーで、小樽の某有名珈琲店のドリップパックを購入。正直、あまりインパクトのある味ではなかった。が、しかし、このコーヒードリッパーが乗っているのは、某フェリーのマグカップ。小樽航路に乗り入れているフェリーではないのだが、小樽と言
アーケードを横切る、コトデンの踏切。 【2024年05月 香川県高松市】
高松市内、コトデン「片原町」駅近くのアーケードのある商店街で。アーケートを横切る形で、コトデンの踏切がある。この場所は何度か訪れており、過去にも「アーケードを横切る電車」の撮影をした記憶があるが、ココを訪れるたびに、また写真を撮ってしまいた
JR播州赤穂駅から延びる目抜き通りの終点、赤穂城跡。 【2024年05月 兵庫県赤穂市】
JR播州赤穂駅前から延びる目抜き通り「お城通り」を歩くこと約15分、その行きつく先にある赤穂城跡。写真はその入り口にある三之丸大手隅櫓。この日は、地元の幼稚園?と思しき団体客が場内に向かって列を成していた。列が途切れたところで撮影。あの小さ
今治を出て、しまなみ海道では最初の「見せ場」となる来島海峡第三大橋を通過中。 【2024年05月 愛媛県今治市】
今治からしまなみ海道を渡り、福山へ向かうバスの車内にて。しまなみ海道では最初の「見せ場」となる来島海峡第三大橋を通過中。雲一つ無い青空の下、天高くそびえ立つ吊り橋の塔。ただただ、見入る。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
「ブログリーダー」を活用して、まちおこし編集長さんをフォローしませんか?
今治港と並び、まちの玄関口となっているJR今治駅前の景観。正面に建ってる紅白の鉄塔が目立つ。地方都市のマチナカでは、旧電電公社・現NTTの紅白の鉄塔が最も高い建造物ということは珍しくない。それにしても、駅前に降り立った瞬間、この紅白の鉄塔が
JR播州赤穂駅にて。人口規模的には大きな街ではないが、駅周辺にはマンションが林立している。赤穂と言えば忠臣蔵。マチナカには城下町の風情が残っているエリアもあるものの、この写真を見る限りでは、匿名の大都市近郊のまち、という印象を持つかも知れな
2024年10月に東京ビックサイトで開催されたコーヒーイベント「SCAJ2024」にて。かつらぎ町で「手網焙煎」を行っているコーヒー店が出展していた。上から吊るされたこの奇怪な?道具が、実際に手網焙煎で使われているものらしい。コーヒーの味は
富山地方鉄道本線「新黒部」駅前の広場から、北陸新幹線「黒部宇奈月温泉」駅を望む。右手の車両は、黒部峡谷鉄道のトロッコ列車の展示車両。いかにも新幹線の新駅といった感じの巨大な高架駅舎と、なんとも古風で可愛らしいトロッコ列車の対比が面白い。P
豊洲から東京ビックサイトへ向かう、ゆりかもめの先頭車両にて(無人運転)。始発の豊洲駅で「展望席」に座る。毎度のことながら、これから向かうビックサイトでは、どんな新たな出会いと発見があるのか、楽しみな予感。P R ■□■□■□■□■□■□■□
JR桜井線・近鉄天理線の「天理」駅東口の景観。駅前ロータリーの正面にそびえ建っているのは、全国チェーンの某ビジネスホテル。このホテル、2023年5月撮影時点では、建物の外観はほぼ完璧に完成しているように見えたが、グランドオープンは同年の10
先日、お茶の水駅最寄りの由緒ある某有名ホテル(2024年2月閉館)の土地建物を、隣接する明治大学が購入したというニュースを掲載した。写真は、2023年5月に訪れた際に撮影したもの。今後、外部のホテル運営会社に依頼し、ホテルの運営を再開しつつ
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。明かに、アーケードが出来る遥か以前からココに建っていたと思しき、歴史的建造物を発見。入り口には「讃岐醤油画資料館」とある。なんとも醤油の本場・讃岐らしい施設だが、昭和チックなアーケードとのコラ
JR加古川駅南口から徒歩圏内にある大型商業施設と道路を挟んで隣接する、中規模の商業施設。駅からさほど遠くないが、郊外のロードサイドのような雰囲気。すぐ後ろには市民病院が建っている。更にその先には、加古川の河川敷が広がっており、駅からもマチナ
あいの風とやま鉄道「滑川」駅前の景観。駅の正面には正面には高い建物は無く、「市」の表玄関としては何ともボリューム感に欠ける印象。しかし、この写真に写っていない左手には商店街や商業施設があり、右手にはホテルが建っていたりする。一見、殺風景なよ
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが看板を掲げていた「ご当地尾道あんぱん」を購入。店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。小腹が空いていたので即、移動中のバスの中で食したが、あんこの
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内に展示された車両は、車
糸魚川駅の自由通路にて。地元では鉄板のご当地食品?だという牛乳パンの出張販売を発見、迷わず購入する。小腹が空いていたので、新幹線の車内で速効で食べた。せっかく新幹線があるのだから、「はこびゅん」で大宮や東京まで運んだら面白いのに、と思ったり
JR岡山駅の目抜き通りにある、東京では見かけないローカルなコンビニをで「牛めし」を購入。価格は税抜きで298円。最安値の「満福のり弁当」より100円高いが、それにしても安い。味は「並」レベルながらも、ボリュームと価格を考えたら、激烈にお買い
東京都内のスーパーで購入した、京都の某有名珈琲店の珈琲(ドリップパック)を淹れる。東京の自宅で、京都に行った気分を味わう。ちなみにこのスーパー、コーヒーのドリップバック売り場は特設の棚?のようになっていて、この棚を確保すべく、全国各地のコー
富山地方鉄道「電鉄黒部」駅にある、かなりだだっ広い待合室。この時間帯は列車を待つ人も無く、扇風機の音だけが響いていた。ここは間違いなく「地方私鉄の駅」の駅なのだが、この余裕と雰囲気は、地方都市ではよく見かける、旧国鉄・JRの地方都市の駅舎の
JR・はピラインふくい・えちぜん鉄道「福井」駅西口の景観。駅舎には恐竜が立体的に見えるトリックアートが描か有れ、駅前広場には恐竜の巨大なオブジェが設置されている。さながら、恐竜に占拠された駅?といった印象。福井県では、恐竜が大きな観光資源に
高松市中心部のアーケードのある商店街の一画にて。信号待ちの瞬間に「対岸」のアーケードを撮影。信号が青になれば、「対岸」からどっと人がこちらへ向かって歩き出し、逆にこちら側からもどっと人が「対岸」へ歩き出す。高松では当たり前の光景かも知れない
糸魚川の中心市街地にて。2016年に発生した糸魚川市大規模火災から復興した一画で、家並が途切れ、空き地となっている一画を発見。これはあくまでも2024年8月時点での景観。ここに建物が建ち、左右の建物と連続する景観が誕生している姿を想像してし
今治港の旅客船ターミナルなどが入居する複合ビル。2016年、老朽化した従前の建物を建て替える形でオープンした。造船のまち故に、船を模した外観デザインということらしいが、船と言うよりは巨大なクジラのオブジェ?といった印象。全盛期に比べ、旅客船
板倉東洋大前駅西口の景観。駅舎を背にして右手にはスーパーなどがあるが、左手には緑の平原?にも見える、広大な空き地が広がってる。この角度から写真を撮ると、何も無い?駅前ロータリーにちょこんと停車しているピンク色の路線バスが、妙に目立つ。P R
二本松市中心部の目抜き通り?と思しき一画。たまたまお休みの日、なのかも知れないが、シャッターを閉めている店が多い。日本中、どこへ行っても出会えそうな、匿名の地方都市の、匿名の中心市街地と言った感じの街並み。しかし、一軒一軒の店には、それぞれ
桑名市のマチナカにある、某ホテルのシングルルーム。これぞ日本の普通のビジネスホテル?という感じ。頻繁に訪れるまちではないため、もしかすると、このホテルに泊まるのは、これが最初で最後になるかも知れない。と思うと、部屋を出る際、なんだか妙〜に後
京王線の新宿駅で、出発を待つ高尾山口行きの列車。京王線沿線と言えば、かつて、10年以上住んでいた場所。この日は、久々に昔懐かしい?京王線に乗車した。生まれ故郷ではないのだが、なぜか、第二の故郷にでも帰ってきたかのような気分。。。P R ■□
JR外房線・内房線が乗り入れる本千葉駅。高架下に比較的こじんまりとした駅舎があり、同じ高架下には中古品販売のチェーン店なども入居している。千葉県庁などの行政機関や図書館などの文教施設などが多く集まる「都心」の駅なのだが、1駅隣りのターミナル
名古屋市金山に本店を構える、桂新堂のえびせんべい。「こたつ猫」「南天」を中心に、バラエティに富んだセットの「頂きもの」を有難く?頂戴する。金山は、名古屋の「副都心」として発展著しい場所で、名鉄名古屋本線を利用すれば、名鉄名古屋駅まではわずか
京王線・聖蹟桜ヶ丘駅のエキナカにて。「おむすび権兵衛」の看板に吸い寄せられるように?入店。テイクアウトがメインらしいが、店内で食べることもできる。「日高昆布」と「和風ツナ」のおむすびと、味噌汁を注文。このお店、首都圏を中心にかなりの店舗数が
東京都内の某スーパー内で、「越後だんご たちばな」と言う看板を掲げた、期間限定のブースがまたまた出現。予告なく出店し、次回もいつ出店するのか不明とのことなので、まさに神出鬼没?といった感じ。前回はみたらし団子・草餅餡だんご・ずんだ餡だんごの
伊賀鉄道の上野市駅から、伊賀上野城へ向かう上り坂の一画。この日は日差しの強い日だったが、木々からの木漏れ日が、なんとも心地よかった。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_client
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で珈琲豆を購入したところ、おまけでドリップパックのコーヒーが付いてきた。ココのお店のドリップパックは、普段から愛用?しているのだが、通常8gの豆を13gに増量したバージョンは今回が初めて。
羽田空港第3ターミナルに隣接する、複合施設内にて。施設内にはホテルや物販店、温浴施設などがあるが、この日は、空港から「回遊」する来訪者は非常に少なかった。逆を言えば、ゆっくりと買い物や食事をするには、「穴場」と言える場所なのかも。なお、20
東北本線と東北新幹線が発着するJR新白河駅東口の駅舎。いかにも「新幹線の駅」といった感じの大きな駅舎。駅名は「新白河」だが、駅の所在地はあくまでも西郷村。とは言え、東口から延びる大通りをほんの少し歩くと、すぐに白河市に入る。マチナカにも比較
名鉄名古屋本線、JR東海道本線・中央線、名古屋市営地下鉄名城線・名港線が一緒になった「金山総合駅」北口の駅舎。金山は、名古屋の「副都心」として発展著しい場所で、名鉄名古屋本線を利用すれば、名鉄名古屋駅まではわずか4分ほど。巨大な駅ビルではな
桑名市のマチナカを南北に貫く、国道1号線。地方都市を通る幹線国道と言えば、マチナカを避け、郊外にバイパスを建設するのが一般的だが、ココ桑名では、マチナカのほぼど真ん中?を国道が貫いている。しかも、JR・近鉄「桑名」駅からもさほど遠くない距離
JR鎌取駅前にある、大型商業施設。首都圏通勤圏の駅前立地なのだが、その建物は、独立した商圏を持つ地方都市の駅前?にありそうな建物の風貌に見えた。駅前立地ながらも、周辺広域からのマイカー利用者による利用も多いらしく、1,000台超の駐車場も完
JR東北本線と阿武隈急行が乗り入れる槻木駅西口広場。広場はロータリーになっており、その中心の緑地に、ポツンと樹木が立っている。反対側の東口の駅前ロータリーにも、同じく樹木がポツンと立っているのだが、そちらは12月〜1月の期間、電球で装飾され
中津川市の中心市街地にある商業施設。一見すると、郊外のロードサイドにありそうな、低層で広い立体駐車場を完備した建物。この施設、もともとは大手総合スーパーの建物だったのだが、現在は複数の量販店などが入居する複合商業施設となっている。地方都市で
2023年9月27日〜30日に東京ビックサイトで開催されたコーヒー関連の大規模展示会「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2023」の会場にて。こちらは、東京・神楽坂に店舗を構える、タイのコー
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、アイスコーヒーを購入。東京都内のデパ地下で購入したパンと、スーパーで普通に売っているハムとチーズ、胡瓜と組み合わせてみた。かなり以前、欧米のユースホステルに泊まった際、朝食は、パンとコ
お茶の水駅最寄りの由緒ある?某有名ホテル。つい先日、老朽化に伴い、2024年2月に休館するとの発表があった。建て替えとなる模様だが、現在のこの建物は間もなく見納めとなる。川端康成、三島由紀夫、池波正太郎らが定宿としていたホテルだけに、建替え