春待坂 - にほんブログ村
chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
春待坂 http://fukuiku.tea-nifty.com/star/

過ぎていく時間は、じっくり味わいたいのですが、中々、ひとすじ縄では・・・

ちぎれ雲
フォロー
住所
宮前区
出身
福山市
ブログ村参加

2009/05/09

arrow_drop_down
  • 水鳥の航跡はまっすぐに

    十一月も残り少なく、日も傾いて紅葉が耀きます。 何かあるか...

  • 本のカバー

    新しく買った本があるということは、何となくうれしい気分です...

  • いたる所にツワブキの花

    板敷の階段をおりていけば、うっそうとした森の中、湿地と池が...

  • 一瞬の秋の色

    自然の景色は人の心を落ちつかせます。市民講座の帰りバスを途...

  • 一面の花

    ふいに風ふいて、木の葉が降ってきた。冬近いことをおもわせる...

  • ウオーターガーデン

    四角い花壇が4つ、水面に浮かんでいます。ウオーターガーデン...

  • 自然に包まれた歩道

    はじめて来ました。通りの真ん中にいろんな樹木があります。 ...

  • 見えたのはほんの欠片

    政局において、ひそかに自分の才覚に自負があるにせよ、いざと...

  • 白いバラは無垢

    白いバラは無垢です。控えめで、あまり語りません。静かなもの...

  • 紅一点と一つのことば

    赤い葉っぱきれいだった。大きな木、名前は知らないけれど、何...

  • メディアの独壇場

    広い通りを、人々が行き交います。その眺めは、健康的で自由さ...

  • 公園の丸窓

    空が見えて樹木がある、それが公園です。 樹の色は季節ごと、...

  • なつめの実

    十月神無月、朝晩冷え込む季節、寒露の次候、菊の花開く、にな...

  • もののあはれ

    うーんと手を伸ばして、のびをするように、みずひきが咲いてい...

  • 秋日和

    気温が急に下がって(昨日は20℃以下)、家での半袖は、ちょ...

  • 秋の花

    公園の入り口に、布製の手提げのような、大型のプランターが並...

  • ほころびがないように

    よき月、気も清らかで、風も和らぎ、という言葉から生まれた令...

  • 草木の緑のあるところ

    草木の緑のあるところは、気もちがいいです。小道のわきに、青...

  • 和風の景色

    よこの線と、たての線が、きれいな景色です。 目黒天空庭園に...

  • めぐる秋

    夏のころから散りはじめた桜の葉は、いまでは青空が見えるほど...

  • 古いノート

    名前は知らないですが、秋を感じる穂です。 噴水、テーブルが...

  • 緑道を行けば、それにしても、

    緑道を行けば、草木は青々として生きている。 夏も過ぎようと...

  • 湧きあがる雲

    午後2時、季節は9月の半ば、陽は遠くなって三角屋根の建物を...

  • 秋はいつ来る

    秋はいつ来るか、というような暑い日がつづきます。 9月も半...

  • 野ぶどうの日除け

    野ぶどうの実の色は不思議です。白や青、赤むらさき、葉の緑の...

  • 普通がいちばん

    駅前広場に並ぶ大きな植木鉢、花は人をひきつけ、動かし難い存...

  • 青空に白い雲

    たけきものも遂にはほろびぬ、二百十日を過ぎて、風やや強く、...

  • 紫式部のことば

    善男善女、だれしも独善は、わが身のかわいさ、よりどころ、活...

  • 溌剌とした景色

    台風10号(サンサン)は、27日午後4時、非常に強い勢力の...

  • わがままの境い目

    プリンタの廃インク吸収パッドの交換修理に、2回だしているか...

  • 親愛のまなざし

    昔から、日本に来た人たちは、日本が好きになる。そういう話し...

  • 蝉の声は追憶をよぶ

    台風過ぎて、空に積乱雲、地に夏草、桜並木で蝉の声がします。...

  • 見えてくる紫式部の時代

    大河ドラマ 「光る君へ」 は、飽きることなく、よくできてい...

  • 昭和のひとコマ

    夏は昭和という時代を思い出します。いろんなことがありました...

  • たまには映画でも

    炎天に強いさるすべりの花です。フリルのようなひらひらで、夏...

  • 時間が止まったように

    暑さも暑し、外へ出るのは決心がいります。逆光の中を行くよう...

  • 可能性がある限り

    人間は、間違い易く、怠惰だと思います。それが人間らしさであ...

  • 感嘆と称賛

    みんなで気分が明るくなるのは、一体感があって健康にもいいに...

  • 木漏れ日

    外に出れば日が照りつけますが、森の中に入れば別天地です。 ...

  • ことば遊び

    大関 琴櫻 は昔の漢字なんですね。テレビにでた文字を見てい...

  • ミストシャワー

    照りつける夏の暑さの中を行くのは、負けじという一種の達成感...

  • カンナの花

    青い空にカンナの赤が映えていましたが、空の青は飛んでしまい...

  • 時節は、大暑の前の小暑です。梅雨明けは、もうすぐでしょうか...

  • 冒険の森

    花壇と築山がある小道です。市民講座がある日は、回り道をして...

  • 余韻

    若き日の留学は新たな人との出会いと、思索探求の日々、生きる...

  • アベリアの花

    歩いて行ける公園はただの山、森があるだけです。笹が茂り、木...

  • 梅雨の中休み

    緑の森を背景に、高く打ち放たれる放水は、中ほどから頂上にか...

  • 聡明でもなく

    水を湛えた景色は安心感があります。樹々の青さに囲まれて空気...

  • 日影にあじさい

    あじさいは初夏の花です。原産地は日本、旧くから親しまれまし...

  • 身勝手が過ぎる

    そうすることが、善悪、正邪、美醜、いずれか知りながら、わざ...

  • 青空が広がる

    青空が広がる景色を見ると気もちがいいです。 青空はいつも陽...

  • 魅力ある都市

    人それぞれにあこがれがあり、あこがれが人を動かすエネルギー...

  • 平和な光景、気ままな時間

    空が晴れ、下草の緑が広がり、雲は遠く、初夏の風が通ります。...

  • 鉢植えのあじさい

    鉢植えのあじさいが咲きました。うす紫色です。 枝が細く伸び...

  • 新樹

    バスで森に行く途中、女子高生でいっぱいになった。座席が空い...

  • 「光る君へ」を見ながら

    NHK大河ドラマ「光る君へ」は、紫式部を描くものですが、式...

  • 浮き草

    浮き草は、よく歌に唄われました。 風まかせ気のむくまま、流...

  • 松の緑

    5月の風は初夏の風、やがて梅雨、そして夏。あるくなら今のう...

  • 意義を正す矜持

    ずっと昔のことだけど、「世にも不思議な物語」というテレビ番...

  • 表現力

    国立劇場の建て替えが進んでいないということです。 日本語の...

  • 夢のある時間

    各国の幸福の程度はどのくらいか、そんな比較なら、しない方が...

  • 抑 制

    どんなにがんばっても、自分ひとりでは生きられず、他者あって...

  • さやさやと吹く風

    さやさやと吹く風、ちょうど今ごろ、新緑の中に立つとき、風薫...

  • ひとこと

    「報道の自由度ランキング」というけれど、高い、普通、低い、...

  • 遠くゆったりと

    広々とした自然の風景はいい気分です。 チューリップが終わっ...

  • 寛大なひと

    魂のピアニストと呼ばれたフジコ・ヘミングさんが、4月21日...

  • つつじの風景

    空をみれば、喜びも哀しみも、もう遠い彼方に溶け込んでいるよ...

  • 白い藤

    小雨が降っていました。白い藤の花が咲いていました。垣根の外...

  • 平穏な風

    あらゆるものがどれほど進歩しても、思わぬ事故が起きるのは、...

  • 一瞬の若葉

    芽吹いたばかり、うす緑の葉が一斉に出て、初夏のはじまりです...

  • どこにでもある景色

    美しいか、美しくないか、面白いか、面白くないか、価値ありか...

  • 緑道はあざやか

    4月半ばです。ベランダに桜の花びらが落ちています。桜木は遠...

  • 桜もいろいろ

    桜もいろいろです。散る桜あれば、咲く桜もありで、桜の季節は...

  • お花見日和り

    開化宣言から10日過ぎて、日曜日はお花見日和でした。 年よ...

  • ウグイスが鳴いた

    季節の変わり目には新鮮さがあります。 桜を見ようと坂道をの...

  • バランス感覚

    大きい声が、かならずしも正しいとは限りませんから、いま大事...

  • 緋桜

    花には感動があります。存在感があります。 花の風景は好まし...

  • 遠い雲

    なびく雲は、安らぎの景色です。 日々溢れることばに流されて...

  • 柳の若葉

    細く垂れ下がる柳、この春、初めて見ました。柳青める、といい...

  • ミツマタの花

    ミツマタの花が咲いていました。まだ寒さが残るいまごろ咲くん...

  • 春分すぎて

    春分すぎて気温はきのうより4度低く風が冷たいです。 世の中...

  • 突風が吹いて

    ここは、「ウオーターズ竹芝」です。向こうは浜離宮恩賜庭園。...

  • ゆきやなぎの花

    きょうの最高気温18℃、風あり、体感はそれほど暑くないです...

  • きれいさっぱり

    京浜運河は晴れています。羽田空港に向かうモノレールは青い水...

  • 郷に入れば

    たががゆるんだ桶は使い物にならない。ひともベルトを締め、制...

  • 河津桜

    今朝は一夜にして雪景色でした。3月に入り寒さはゆるみ始め、...

  • 時代の流れのAI

    上に向かって咲くか下に垂れるかは、花の自由でしょうが、たぶ...

  • 風に流されないように

    遅れたものは化石のごとく遅れた時代に生きている。 やけどして...

  • 春の嵐がすぎて

    きのうもその前も晴れてはいたけれど風強く、等圧線は何本も狭...

  • です・ます、について

    ブログは「です・ます」で書いています。 でも、「である・だ...

  • 手本

    有吉佐和子の「紀ノ川」を読みました。三〇余年が過ぎて、ペー...

  • ある物語

    冬の樹々も陽の光りを受ければ、きらきら輝き、生き生きとして...

  • プライバシー

    梅の花は春近し、を思わせる明るさがあります。どかに咲いてい...

  • 身体に大切なこと

    身体に大切なことは、食事と運動と休息の3つでしょうか。わか...

  • 立春すぎて

    立春すぎてやや気温があがりました。ふきの葉がでて、馬酔木の...

  • 価値と質と

    漠然としていますが、ものを選ぶとき価値か質か、と問われれば...

  • 池の杭

    わずかに空の青を映している池の水に、水鳥の波紋がひろがって...

  • 海の景色

    バスを降りて少し歩くと、なだらかな丘陵がつづいていました。...

  • 梅の花の明るさ

    きのうの温かさから一転してきょうの寒さですが、この梅の明る...

  • 通りがかりの景色

    天空庭園とか空中庭園とか、ありまして普通、ビルの谷間からは...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ちぎれ雲さんをフォローしませんか?

ハンドル名
ちぎれ雲さん
ブログタイトル
春待坂
フォロー
春待坂

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用