鎖

⬛️むりも 計算も いやだから 雁字搦め カラダ中にからみついた鎖を 噛みちぎり 自由の ほんとうの 五感のすべて ぶつぶつ言う不純物 使…

多忙

⬛️ただ  それだけ  なかなか  わからない  すごいものは  ホンモノは  欠いているところを書いてよと  現状じゃ  また  あのいまいましい  哲学は…

不思議な力

⬛️0を1にして欲しい  大量に仕入れたものを  きれいに  並べて  さみしくなるね  あのこが  ポツリッ  お静かに  本質へと  なにか目には見えぬ不…

悲しい衝動

⬛️そう思い込まされて  そう思い込んで  やがて  いい加減  だれも指摘せず  共に沈の悲しい衝動に  

おなじ土俵

⬛️せめて  気をつけて  闇に光るふたつの鋭き  ドキッ  仕方がない  生きている  おなじ土俵  飽きている  呆れては  果てしなく  はしたない  …

無縁

⬛️わたしのまわりだけは  綿菓子の  綿帽子  はらわたが  ひらきなおり  ひらめきとか  意味は気絶  絶望とは無縁  のんきに  お陰さまで  そうい…

すっとんきょう

⬛️鬱陶しいわねと  わてのことですかいな  そうですがな  ずるずるずる  すっとんきょう  さまよえる  歯に衣  先人たちの  寝ても覚めても  世知辛…

覆い隠す

⬛️抜け落ちてゆく  ことごとく  ひとから  なにかを  してもらったことが  そんなことを言い出したらが多い  

感じとる

⬛️あのときは  ああ  言ったけども  言い方がダメ  わからなくていい  感じとる力  この凝り固まった  連想させるんだ  聞く意味など  幻の一貫性 …

抱えきれぬほどの

⬛️地味～で  地道な  苦悩と苦労  ルールとレール  抱えきれぬほどの  せめぎあい  すさんだ  発想が  とっさの  心地よさ  意味を粉末にして  …

道

⬛️メッセージを銅像ないんかい  ないのよ  お陰さまでそれも  ひとつの抜け道  寄り道  けもの道

エキストラ

⬛️感じればいい 漢字が多い 安いよー 安いよー いらん 一蹴 一周年 執念 意味があり袖 なさ袖 うっ不運 がんばれ かれらが エ…

節約

⬛️背を向けなさい  道に落ちている一円を探しなさいみたいな  さみしくなる  嫌いに  ならないでよと  泣くわ  涙は  節約  いまは  なんでも  高…

嫌われる会話

⬛️ばれる  シンプル  複雑怪奇  意味不明  残らん  なんしか  だったら  なのに  菜の花畑  名もなきものたちの  辛辣な  新鮮で  やめる  …

ナーバス

⬛️流れのなかにいる  どうなる  怒鳴る  流れ作業ばかり  固定式  管理  雁字搦め  ルールとレール  一度  こうと  決めちまえば  頑として  …

安易インストール

⬛️いつから  いつまで  しっかりしているようで  なぜなの  泣いてしまう  なんども  言ったけど  けんもほろろ  大切なものをほろろ  頑張る  文…

表面

⬛️ひとりで  やらねば  関係ない  家族とか  そして  かれは  とうとう  問いながら  イライラ  いらん  いらん  冷めきった  髪切った  縁…

背筋

⬛️セミナーに参加して  ようやく  たどりつく  素晴らしいものは  あっちゃ  いけ～  深く考えないものたちの  がっかりを  とおりこし  言いつけて…

あ～

⬛️むなしさの  気づく旅  人生の  だれかが  苦労して  苦悩して  やってきた  ほかのだれか  ただ  口を  あ～  

鬼ごっこ

⬛️結局  これだけ  ごちゃごちゃ  言ってみたところで  涼しい顔のあなたが  好き  バカバカしいんですけどと  結局  最後は  鬼ごっこ

さがしたけど

⬛️ひとに見せるのが もったいないくらいの努力の結晶に われわれは どうやって 出会おう  さがしたけど

格言

⬛️ダメだ  金が  あったら  落ち着いてしまう  静寂を  愛す  普通のひとのできないことを  やるのだ  欠けている  大切なものを  埋めるために …

瞳

⬛️やることも  やらず  また  言われてしまわないかしら  揺れてます  濡れてます  瞳  なぜかしら  おだやかな  ポカポカ  日向ぼっこ  そよ風…

ルーティン

⬛️やめなければ  安易に  書いて  安易に  落ち込む  ルーティン

よりどころ

⬛️馬鹿馬鹿しくて  みんなも  そうじゃない  違うんかい  雲海  迂回  鵜飼い  うがい  ひとに  ものを  頼むまえに  じぶんは  それを要求す…

アタマを抱える一番

⬛️まったく  ぜんぜん  少なすぎる  いろんなひとが  いると  言うけれど  恥ずかしい  じぶんが  この世で  一番の不幸者と  言っていたこと

ほそぼそと

⬛️なにもなければ  黙るしかない  他人の名前が刻まれた答えたち

かゆいところに

⬛️ハシビロコウも  大暴れ  それとなく  さりげなく  やんわりと  かゆいところに  金が万能だと信じた  遊び疲れて眠れ  本当に  眠るの  誰の世…

こだわり

⬛️だめ  まったく  またたくまに  いらんから  また聞きとか  危機ですよ  赤なんか  入れたくはない  入れなくて  済むものを  ひとえに  

介抱

⬛️ほんとうに  いいものが  ダメに  本質にたどりつけぬ  哲学を持たぬ  魂の宿らぬ  メッセージのない  使命感のない

要

⬛️割りきった  髪切った  敏感でね  ためて  ためて  どば～  ボケなさい  突っ込むから  車で  隣のお家に  こんな漢字の  元気のいい  異論…

隙

⬛️張り子の  張り手で  つぎの獲物を  待つわ  本質への  あくなき  もっと  できる個かと  厳しく  嘆き  批判  祈り  自慢  解説  面白…

自意識

⬛️不敵な  素敵では  泣くなり  お亡くなり  ちゃんと  じょうずに  叱らないと  ゾウのように  ふるまうアリが  アリのように  ふるまうゾウを …

甘えた声

⬛️またですか  今度だけですよ  歴史は繰り返す  しらけたら  慣れは怖い  目も怖い  作ったら  結局  努力家を天才と呼び  努力を免除してよと  …

違和感

⬛️なにが  進歩  なにが  退化  大家たち  ココロは痛いか  区別すれば  差別はなされ  差別すれば  争いは  ナニ  この違和感  なにか  違…

隠す

⬛️いいとこどりの  罰当たり  仕方がないよ  あの程度の  バカすぎた高得点  隠す  見せんて  

不安

⬛️なにをしてもらっても  今度  視界に  入ったら  仕返しよ  底知れぬ  底のぬけた  魔がさしたのよ  深く  安易では  便利ね  不安  

読む

⬛️どうでもいいわ  損なことの  干からびた  虐げられ  読めばいい  ただ  どう  生かす  読んで  空気  ひとのココロ  歴史の行間  自慢して…

欲し芋

⬛️気づかない  失望  さまよう  なにを  求めて  あれも  欲し芋  これも  欲し芋  争いの  安住が  得意なのよ  特異なのね  まわりを  …

ピンッ

⬛️あげる  レベル  右のものを左にしているだけでは  わからない  叱ることと  いじめることの  違いすら  ピンッ  と来ぬ  ホンモノに  出会って…

パジャマ

⬛️なにに  とらわれた  思い込み  決めつけ 断定  このこりかたまった  あなたの街にも  お邪魔  誰かが  準備してくれました  

真剣

⬛️生きる  本質と見つめ愛  いらない  こだわって  ちゃんと  真剣に  ノイズというジャンル  使い捨てというカテゴリー  

ゴックン

⬛️説教から逃げていたけど  ようやく  要約  よう焼くのよと  ゴックン  のどを  つまらせた  遅かれ早かれ  おなわにちょうだい  なんかちょうだい

それが いやで いやで

⬛️安易に  生きて  安易に  後悔の構図  それが  いやで  いやで  数じゃないのよ  じゃあ  動静と？

反省の半生

⬛️大切なことを気づき  十字架背負い  みずから  反省できるものこそが  幸せ者なの

背中で

⬛️十字架背負った名言は  背中で語る  みずからを戒めるもののなかから生まれる迷言は

子供のように

⬛️じっと  せ～  子供のように  落ち着きのない  この人工の  ココロが  休まらぬ

権利

⬛️幸せになる権利が  あると言うけれど  実は  もう  なっているということが  

動と静

⬛️じぶんに  聞くのが  一番  ウソのつけぬ  逃げも隠れも  ひとつの命が  命がけで  ひとつの宇宙も  思考は動の  記憶は静の  

肩 寄せ愛

⬛️引き出しの多さ  ひととしての魅力  金がすべてに隠された暗黙の  暗雲  悪運  余韻を  たのしむこともできぬCRY  かたよった  肩  寄せ愛  …

逃避

⬛️頭皮もかたくなり  逃避  問われている  もう  遅い  問われたときには  だから  先回りの  アンテナ  敏感肌  リスク回避  想像する力  

真意

⬛️はかりかねて  無策というには  お手上げ  許して  前へ  進みたい  多くの時間を  無駄に  宝の  立ち尽くす  忘れない  人ごみ  ふるえて…

逃げ場所

⬛️いいのよ  気持ちが  こもっていれば  見ているから  見られている  逃げ場所なんか  ひとたび  あのいまいましい  たいして  いいものに  出会…

きっと それは

⬛️知識でもなく  情報でもなく  あのとき  あなたが  言おうとしたこと  ココロへと  計算ばかり  むりしては  へとへと  じぶんを  見失いながら…

はざま

⬛️気づく  出会い  kotoba  深い  不快ではない  不可ではない  負荷でもない  たった  一行の  深みに  はまるだけ  行けない  深く …

驚き

⬛️深める  kodoku  安易  shudan  あのいまいましい  無知  気づく  底で  終わっていては  仕事を奪われるだけでは  技術の進歩に驚き

忘却

気づき  息をするように警鐘  ピアノをかなでるようにけり倒し  苦痛  難解  太っ著星が  降りそそぐ  雪が  降りそそぐ

基準

⬛️ベストを尽くさなくなる  ベストを尽くさなくとも  褒められると  そして  中途半端なものだけが  そして  それが  基準へと

ないものと あるいは 敵

⬛️これは  凄い  いや  こっちこそ  全体を見る  言うの  涼しい顔で  引き分け～  わかれなさい  いい加減  なにかを  覚え続ける  ないもの…

保身

⬛️このウソ月と  ののしられ  ぶれぶれ  情けなくなってきて  生きる  作ることばかりが  真似た  誤魔化した  関係者以外は  お断り  賞が  損…

爆発

⬛️なにを  喜んでいる  そんなことで  まだまだ  つぎへ  陽のあたる  火のでるような  爆発して欲しいのよ  ここは  まだ  ココロ  あたたまる…

自惚れ

⬛️中味  からっぽ  偉大な名前が  本質など教えぬ  凶悪な  脅迫  やめて～  堪忍よ～

まばゆさの値段

⬛️またしても  待たせたな  待ってまへん  まばゆさの値段  いつも  いつのときにも  風邪を  体調が  作り笑いの背後  配合  死んでいるものは …

幻のメシ

⬛️食材の豊富さを  自慢ばかり  はやく  調理してよと  はら  へった  メシ  食わせ

呪い

⬛️じぶんが  ほんとうに  いいと  思うものを  出していない  だから  気になって  気になって  人様の反応  叩いたら  響いてよ  叫んでみても…

固守

⬛️くれぐれも  安易には  一度  カラダ中に  へばりついた安易は  なかなか  しつこい  殴っても  えいや～  投げ飛ばしても

ラベル

⬛️わからないものは  わからないものなりに  力強く  わかるものは  わかるものらしく  つつましく  また  一段と  成長の後ろ姿

芯犯人

⬛️こんにゃろ  こんにゃろ  ココロのなかじゃ  無知の仕業  あなたは  悪くない  強いて言うなら  あなたの運命  

嵐が過ぎるまで

⬛️いつも  表面だけを見て  気がすむまで  嵐が過ぎるまで  やれやれ  よれよれ  とぼとぼ  乏しい  退っ引きならぬ

軽すぎたkotobaの残骸

⬛️遠のく足を いつも 責めるけれど がんばっていることは わかっているけれど まるで 見せもの ただ 自慢するためだけに なぜなの 軽すぎたkotobaの残骸

胸騒ぎ

⬛️10言いたいところを1だけ  1しか言うことがないのに10  銃で  うたれる  kotobaの⬛️放置  法治国家で  滑稽  木っ端微塵  こっぴどく…

一言 多いものは ずっと

⬛️さがし続ける 見つめ続ける 目を離さない 繋いだ手も離さない もっと 話すべきだわ 一言 多いものは ずっと 一言 多い 一生とも…

かげり

⬛️なんでも数値化  管理がしやすいからと  その賢さを  よく  思わないものたちがいて   

メッキ

⬛️煮るなり焼くなり  それじゃあ  蒸しますと  無視しますと  これで  うまく  ゆくの  遅い  問われたときは  襲いかかる  言ったよね  なんど…

イライラ

⬛️汚水  口から  なんの  罰ゲーム  天を  にらみ  かれらには  もう  頼めない  あきらめの  あきらかに  ついていない日よ

正解 ある意味

⬛️かれらが  いたから  がんばれた  かれらが  いなければ  もっと  がんばれた  これは  ある意味  正解で

嘘

⬛️宇宙に  流れが  あるように  われわれ  とまったら  死んじゃう  しかし  それにしては  ナニ  この違和感  管理  決めごと  答え  断定…

埋没

⬛️もう  わかりましたからと  からだが  また  震えだし  いつ  知る  損なことは  どうでもいいで  埋め尽くされちまった  絞り出せ  はじけ飛…

ばあ～

⬛️懐かしい  憧れの  その手には  チャラチャラ  ダラダラ  ゴチャゴチャ  人間と宇宙のあいだに  文明が  ばあ～  人間と人間のあいだに  技術が…

見映え

⬛️その気持ちの欠片さえないもの  とっとと  おっとっと  みなまで  言わせなさんな  現地集合  現地解散  寄生と  迎合と  着せ替え人形  適材適…

包容力

⬛️人工の  みんな  むしゃくしゃ  目の色をかえ  忍法  カメレオン  だれも  指摘せん  多忙は壁  罠  病  安易に  ものごとが  推移  自…

初心

⬛️いつも  狙われているみたい  憧れなんて  立派ね  一流さ  遊び疲れ眠るところまで  初心を忘れ  じぶんを見失い  かれらを真似て  ますます  …

架け橋

⬛️これでは  いけないと  奮起  不人気  それでも  説明なら  他の誰かに  ゼロかイチでは  語れない  感じる力が  極端に  理想は理想  現実…

真顔

⬛️まだ  そんなことを  歴史は  繰り返す  真顔が  恐い  わたしは  褒める  あなたが  自慢するまえに  

後味

⬛️色をつけない  いつからか  ニセモノが  金がすべてと  教えない  笑わせるだけ  薄っぺら  残らん  後味  わる～  金になるからと  その安易…

途方

⬛️格好が悪くても  歯を食いしばり  目的地に  はやく  着きすぎて  なにも  やることがないの  途方  嫌え  安易さ  とことん  地道な  地味…

徐々に

⬛️踏まんでよ  ひとの足  ひとの明日  どうもこうも  なにもたさない  なにもひかない  徐々に  増えるよ  わかるひと  牛歩  仕方がない  チャ…

ちらっ ちらっ

透明なランドセルをかつぐ大人なんとも  よう  言うて  あげられへんわそう  簡単には  出せないものをちらっ  ちらっ

洞窟

⬛️追随  疑問を  持たぬ  立ち止まることを忘れ  じぶんを見失い  あとで  こっぴどく  アタマが働いていないと  どうなるの  便利な道具ばかり  …

うらもなし

⬛️苦労をいやがり  ガリガリに  やせ細った  不自然  不誠実  すっとんきょう  退っ引きならぬ  おもてへ  おもてなし  うらもなし  救うのは  

遠い 遠い

⬛️案外 いざとなれば なにもせぬ 本の限界 教育の落とし穴⬛️おかしくない 使命感 間違えないでよと だれもが やがて ひざまずく だっ…

ようやく

⬛️いろんなものが  あるから  素晴らしいと  いろんなものが  ないから  素晴らしいのよと  これで  ようやく  落ち着いて  

謎

⬛️感じるものが  感じたものを  先の尖った  鋭利  営利とは違う  価値  勝ちでもない  先見の  卒業してから  学校という名の檻  情緒  全体 …

微妙

⬛️加減  バランス  感覚  微妙  期待が気体に  ならぬよう  軽症のための警鐘  異物たち  底まで  考えたこと  いままで  なかったよ  虫食い…

ワナ

⬛️これはこう  あれはああ  弱虫  デキレース  操られ  気がつけば  悪党の  刷り込まれ  流されて  泣かされて  集団のワナ  先の尖ったkod…

しかし

⬛️とけて  なくなりそうな  棒読みの  年齢重ね  罪重ね  動けなくなる  出会うと  ホンモノ  しかし

あこがれだけじゃ

⬛️よく  しゃべる  寝言でも  ムニャ  ムニャ  無駄  無駄  あこがれだけじゃ

距離感

⬛️うしなったものの大きさに  抵抗して欲しい  にらみつけるんだ  距離感  世間に  判断させては  鵜呑みにする  正義に  終わりはない  遊びは  …

卒業

⬛️近づけない  立派すぎる  なにかが匂う  卒業  考える  無視  いち  ぬ～けた  難しくなってきた  絶望さえ  売り物  なにが  進歩  なに…

よく あること

⬛️あなたの気持ちが  知りたいのよ  ぼくも  よく  わからないのです  そういうことは  よくあること  人間なんて