ジャズ・フュージョンやプログレ色を持つAORの金字塔として知られるカナダのロックバンドですが、このライブアルバムは、彼らの代表曲である「ブラザー・トゥ・ブラザー」からパワー全開でカッコ良く始まります。なお,YouTubeでもその様子がアップされていま
Pekka Pohjolaのライブアルバム、[heavy jazz]
プログレッシブ・ロックバンド、「ウィグワム」のメンバーというよりは、フィンランドを代表する夭折した名ベーシストとしてソロ作品を何枚もリリースしてる、ペッカ・ポーヨラの初来日公演とヘルシンキでのライブから集めた2枚組ベスト盤ですが、他のアルバムに
Deangelo Silva のセカンドCD [Hangout]を紹介します。
ブラジルの新鋭ジャズ・ピアニストであるディアンジェロ・シルヴァが,エレクトリックでプログレ色を押し出したアルバムを今年末にリリースしたので,早速通販にて購入しました。音質的には,スペイシーなメセニー系と,シェレニアン色を足して二で割ったような
Oliver Lake - (Holding Together)
1976年に録音されたオリバー・レイクのアルバムですが,当時の「ジャズ批評」にあったギター特集に,マイケル・ジャクソンという前衛のギターリストが存在するという記事が掲載されていたので,新宿のD.Uにて30数年前に購入したのがきっかけでした。個人
Loose Change - Live At The Grainstore
オーストラリアにて,ドナティが80年代後半に参加していたメロディアスなジャズロック/フュージョンバンドのLPアルバムが,リマスターの後CD化されたと知り,早速プログレ総本山である目白のWDにて入手しました。彼の作品といえば,プラネットXのような荘
吉祥寺のDUにあるジャズコーナーにて見付けた,店内ラベルのコメント欄に「仏のJazz-Rock」と書かれ,未開封盤で廉価販売されていたCDを,怖いもの見たさで購入したのですが,実際に聴いてみると,音質は当時流行ったクリアーでカラフルなフュージョン・サウンドで
Peter Lemer & Friends のアルバム,[Jet Yellow]
1977年にロンドンにて録音されたピーター・レマーのアルバムが,2019年にデジタルマスタリングでリリースされました。今は亡き,アラン・ホールズワースが1曲参加していることを知り、即購入しました。ちなみに,500枚限定プレスのようですので,彼のマニア
A.サマーズ、イヴァン・リンスやセルジオ・メンデス等とも共演している、ブエノスアイレス出身でブラジル在住のビクトル・ビグリオーネが、1988年にリリースしたアルバムを今回紹介しますが、当時のS.ヘンダーソン、F.ギャンバレやB.コナーズといった、フュ
SAMAMBAYA GROUPのアルバム、ONIRIKOS (1988)
私がこのLPの存在を知ったのは、以前から気になっていたイタリア人のキーボードプレーヤーである、リッカルド・バッレリーニ をネットで検索していたところ、このアルバムがヒットしたのがきっかけでした。各メンバーのバカテクな演奏は勿論のこと、構築されたア
ADLIB presents ビクター”和フュージョン“40Wとして再発された、ネクスト・ペイジを率いて制作した秋山一将の1979年発表2ndアルバムを紹介します。ある意味プログレファンにも通じるような、アレンジが洗練されたジャズ/クロスオーバーサウンドを奏でていま
今となっては、フュージョンというカテゴリーになるのでしょうが、当時のクロスオーバーなサウンドが全開な作品です。F・ザッパのバンドメンバーとしての活躍がそのまま出ている音楽的要素もあり、一筋縄ではいかないごった煮な作品です。ジャズ界では意外と評
The Elba Triangle - Chapter One
ザ・エルバ・トライアングルは,三人の素晴らしいフュージョン・ギターリストである,Marco SfogliとTom Quayle そして,Alessandro Benvenutiをフューチャーした特別企画のようです。ブレッカー・ブラザーズ,ウェザー・リポート,チック・コリア等,彼らがリ
以前,「ホーン・スタッフ」のセカンドアルバムを,このブログで取り上げましたが,漸くネットにてフランスからそのファーストLPを入手したので,少し紹介をしたいと思います。1981年録音という時代背景もあり,いわゆるジャズ・ファンクが強い作りとな
この作品は,ロバート・グラスパー的な感じを受ける現代ジャズとしての進化形ではあるが,今昔サウンドの良いトコ取りで,日本のシーンもついにここまで来たかぁ,と感心するクオリティがメチャ高い一枚です。お茶の水の某有名なジャズCD店にてBGMに流していたのを耳にす
月刊ジャズ雑誌のディスクレヴューコーナーで今月紹介されていた,ギリシャ出身のベーシストである,ペトロス・クランパニスの国内盤新譜を,吉祥寺にある某ジャズCD専門館にて先日購入しましたが,3枚目のリリースとは知りませんでした。今回はライブ盤のよう
フォープレイに参加の実力派ギターリスト,チャック・ローブと,元マハヴィシュヌのキーボーディストである,ミッチェル・フォアマンの双頭バンドが,2000年にリリースした,申し分無い極上のスムーズジャズ(フュージョン)CDを紹介します。アクがない万人受
Rena Von Granig & Mark Wingfield - Cinema Obscura
今回,キーボーディストである,Rene von Grunig を共同プロデューサー / コンポーザーに迎えた,ランドスケープなアルバムを紹介します。相変わらず,Mark Wingfield は,静と動の音響空間を創出するため,デジタルディレィやハーモナイザーを多用していると思
Joan Albert Amargos, Carles Benavent, Didier Lockwood (Colors)
バルセロナのジャズ/フュージョン・シーンに関し,個人的に改めて考えさせられた1枚です。この作品は,1991年にLPでしかリリースされていないようなので,今回 iTunes にてダウンロード購入しましたが,お目当ては,やはりフランスの大御所プログ
Dewa Budjanaのアルバム、Hasta Karma(2015)
インドネシアのギタリストである,デワ・ブジャナがリリースした今回の新譜ですが,エスニックなパーカッションを排し,ゲイリーバートンの様なヴィブラフォンを使用した事で,一般のリスナーでも聴きやすい内容となっています。ただし,コード進行
Amancio D'Silva のLP [ Reflections・1971年]
パーシー・フェイスやポール・モーリアのような美しいシンフォニックなオーケストレーションをバックに配した、インド出身の英国ジャズギターリストのLPを紹介します。リズムセクションが弱いので、イージーリスニング的側面が否めませんが、どれも
Eduardo Del Barrio (Free Play)
ハーブ・アルパートが設立した,A&M Recordsから1991年にリリースされた,エドゥアルド・デル・バリオのCDですが,多国籍なラテン・フュージョンバンド,「カルデラ」で発揮していた並々ならぬ才能を昇華して,クラッシックというよりも,現代音
2011年に、 フランスのMusea Recordsからリリースされたアルバムですが、日本人のミュージシャンが一人(スウェーデンのKAIPAのメンバーが、一部参加)で作り上げたという驚きのもので、その可愛らしいジャケットからは想像できない、その激しい折り畳むような曲
Immanuel Brockhaus Band (Floodlight)
ドイツのピアニスト、IMMANUEL BROCKHAUSがリリースしたCDですが、ギターリストがリーダーとして発売したアルバムかと勘違いするくらい、パット・メセニーやフィリップ・カテリーン色の濃い、ジャズとフュージョンの中間を行く作品となっています。
Laurent Cokelaereの「Minigruel En Concert 」と「Coke Tales 」
上記2LP共に、いまだCD化されていないので、iTunes(ボーナス・トラック有) よりダウンロード購入しました。音質は、年代的(83年及び85年)に見ると今一つな感がありますが、ヤニック・トップを代表する仏出身ベーシスト独特の、粗削りだが
"Charged Particles" のセカンドCD、「Sparks」
このバンドのコンセプトは、基本的にフュージョンなのでしょうが、メンバーそれぞれが影響を受けているミュージシャンである、チック・コリア、ジャコ・パストリアス/ジョン・パティトウィッチそして、ピーター・アースキンのようなサウンドを前面に出
ronnie scott's presents "Louis Stewart" (Milesian Source)
老舗のライブハウスで有名な,ロニー・スコットのレコード会社より,1978年に英国のジャズ・ギターリストがリリースしたLPを,某海外通販サイトにて入手しました。残念ながら,このアルバムは未だCD化されず,皆さんのお目にかかる機会が少ないと
The Royal Philharmonic OrchestraのProgressive Rockカヴァー集!
以前、Gerard とArs Nova がコラボして、往年の大御所プログレバンドに敬意を表し、Keyboards Triangleというアルバムをリリースしていたのを懐かしく思う小生ですが、この度紹介するのは、 EL&P、K.クリムゾンやフォーカス等の代表曲を、バンド+オーケ
Andy Summers のフュージョン作品、 (World Gone Strange)
ポリスのメンバーが解散した後、それぞれがジャズ的アプローチを模索していた頃、ギターリストである彼が、キング・クリムゾンのリーダーである、ロバート・フィリップとの共演で知り合ったのか、トニー・レヴィンをベースに迎え、さらに、ホールズワーズのサウンドを支
Claude Delcloo のプロデュースにより,76年にリリースされたLPですが,02年にようやくCD化されました。アルバム全体の印象としては,ブラジリアン・テイストを若干加味した,プログレッシヴなジャズ・ファンクといったところでしょうか。と
Steps Ahead Live in Tokyo 1986(CD)
簡易保険ホールでのライブを収録したCDですが,音源は同発売のDVDからの編集盤です。MIDI Vibe,EWIそして,MIDI Sync等を各自が多用し,アコースティック・サウンドが好きなジャズファンからは敬遠されそうな,マイク・マイニエリの作品の中では
是非CD化を! Francis Mozeのアルバム、 Naissance (1982)
仏のグループ,MAGMA のベーシストとしてはヤニック・トップが有名ですが,この Francis Moze もご多分に漏れず,そのグループや ピエール・ムーランのGONG ( A.Holdsworth 参加のアルバム,「Gazeuse !」 )に参加する実力派です。さて,このLPですが,曲調にプ
Howard RobertsのCD,Antelope Freeway / Equinox Express Elevator
Impulse盤から1971,75年にリリースされた彼のリーダーアルバムがリマスターで,コンピレーションCDとして2011年に発売されました。内容は,彼の本業であるジャズギターリストを中心として展開するサウンドですが,奏法も含めサイケなプロ
1984年にGRP及びKeytone(オランダでのLPプレリリースで,プロデュースは,あのクリス・ヒンゼ)からリリースされた,ケビン・ユーバンクスのアルバムですが,1曲目から変則な高速サンバで矢継ぎ早に展開し,ブランドXばりの疾走するバカテク演奏で,
Jean-Luc Ponty (Live At Chene Park)
1996年にリリースされたライブ盤ですが,ザッパやマハヴィシュヌ,ホールズワースのバンドに在籍していた時代に持っていた,殺伐とした緊張感が薄れていて,浮遊感のある鮮やかなフュージョンになっていて,リスナーも心に余裕を持ってサラッと聴け
Алексей Козлов и Арсенал – Опаленные Временем... - II
ロシア語表記なので簡単に説明しますが,サキソフォニスト兼リーダーである「Alexey Kozlov」 と,彼のバンドである「The Arsenal」の名義で,アルバム名を「Scorched By Time Ⅱ」として ,以前にLP化されていたものにボーナストラックを追加し,発
今回は3rdアルバムに比べ,2ndに回帰したような,よりプログレッシブなフュージョンに仕上がっており,個人的には嬉しい限りです。各ゲストを迎えた,元々はキーボードとギターを中心としたユニットでしたが,最近ではリズムセクションが常態化す
Kangarooのファースト、STEPPIN' (1983年)
日本のシャカタク(曲提供有り)と形容されがちな,AOR風味あるポップなフュージョン・バンドですが,今回Tower RecordからCD化されたそのアルバムを改めて聴くと,きらびやかなキーボードワークは勿論の事,ストリングスや女性コーラスを随所に配
Djabeの最もプログレッヴなアルバム,Forwardを紹介・・・
2014年にリリースされた、エスニックかつシンフォニックなハンガリーのジャズ・ロック作品を紹介します。今回はレギュラーメンバー+お馴染みゲストのスティーヴ・ハケット(ジェネシス)に加え、総勢57人のオーケストラ編成で録音されており,東
Marc Guillermont Trio (The Space Animals)
F.Zappa,K.CrimsonやS.Hendersonの影響を受けていると思われる,フランス人ギターリストのアルバムですが,CDが現在入手困難となっているようで,仕方なくi-tune にてDL購入しました。変拍子で構築的な楽曲及び各人のアドリブを含めたテクニック共に申
Inserts (out of the box) ・・・「インサート 箱の中から」(1983年)
西新宿のプログレを主に扱う某レコード店にて約30年前に購入した中古LPですが,ジャンルとして片隅に数枚しかない現代音楽コーナーに,ひっそりと一枚だけ置かれていたのを思い出します。ところで,その内容は全曲が即興LIVEで収録されていて,幻想的で
THE KEYBOARD CIRCLE (1976) のLIVE録音CD....
二人のキーボーディスト(ベースパートは,ペダルを使用)と,ドラマーという変則トリオ編成による,オランダのバンド紹介です。音質的にはフェンダーローズやシンセを多用した,チック・コリアのRTFやカンタベリー系なサウンドを彷彿とさせますが,
私は購入するまでその存在を知りませんでしたが,今回フランスのベーシスト(6/4 String Bass)によるリーダー作を紹介します。全体の曲調はKAT SYMTHESIZERを使用した,いわゆるプログレッシヴなフュージョン・サウンドですが,ジャズ系の著名なミュ
The Dolphins の1st Album [Malayan Breeze]
New York にて1987年に結成されたThe Dolphinsですが,「テイク・ファイヴ」でお馴染みの ,Dave Brubeckの息子(三男)がドラマーとして活躍しています。いわゆる,4ピース形態を取るスムーズ・ジャズ/フュージョン系のバンドですが,かなりの卓越し
Banda Black Rio (Maria Fumaca)
94年にCDにてre-issueされた,ブラジルのファンク・フュージョンバンドの1stですが,珍しく全編インストルメンタルで構成されており,ラテンと言うよりもR&Bテイストタップリのグルーヴ全開なサウンドで,我々リスナーに迫ります。全体を通して曲の中弛み
ハンガリーの実力派フュージョンバンド,Djabeのスタジオ・アルバムが,2012年にリリースされました。業界ではその評価が高いようで,翌年にはジャズ部門でハンガリーFonogram賞にノミネートされており,CD,LPとDVDヴァージョンにて,それぞれリリー
Cuarto Espacio のCD「Reencuentro」(1997年)
端的に言えば,アフロ・キューバンなプログレッシヴ・フュージョンと形容出来る,アルゼンチンのバンドを紹介します。とにかく全員が超バカテクで,キメ技+切り返しを駆使し,高速かつパーカッシヴに迫ります。他のメンバーに比べ,フィル・ミラーのよ
スピネッタ・ハーデの名義にて1983年に発売されたアルバムの紹介です。インスト曲は5曲目にしかないにもかかわらず,今回当ブログにて例外的に取り上げますが,当時にしては今一つチープなレコーディングで,更に追い打ちをかけるようなリーダーの,ルイス・
思わずジャケ買いしてしまった女性ギターリストのCDです。御茶ノ水にある某CD・LP専門店のジャズ・フュージョン系ギターコーナーに陳列されていたので,よくありがちなスムーズ系の新人さんなのかと思いきや,内容はインストルメンタルのハードロックで
旧西独のKonnex Record から85年にリリースされたLPですが,今ではフリー/アヴァンギャルド界で名を馳せる,Nels Clineと双頭をなすギターリスト,古くはOM,ECMでの「Red Twist & Tuned Arrow」,そしてNEW BAGを率いた,Christy Doranを加えたプロジェクトです。内容は
87年にリリースされた、Rennebaum兄弟率いる、ドイツのファンキーなジャズ・ロックの2ndアルバムを、今回紹介します。全体的には、前作より音質共に洗練されPOPで聴き易くなっていますが、F・ザッパっぽいブラス・セクションが各所に散りばめられていたりと、彼らに
ビレリ・ラグレーン、「My Favorite Django」の紹介をします。
彼が最も敬愛する、ジャンゴ・ラインハルトに捧げたタイトル通りのアルバムですが、今や大御所の、アンソニー・ジャクソン(B)とデニス・チェンバース(Dr)の骨太なリズムセクションを迎え、更にKoonoのオーケストラルでカラフルなキーボードワークも功を奏し、決し
パット・メセニーとの共演で知られるポーランドのジャズ・シンガー、アナ・マリア・ヨペックのツアーに参加した超売れっ子なベーシストといった表現のほうが、ロバート・クビスジンを紹介する際に分かりやすいかもしれせんが、恐らく影響を受けていると思われる、トゥ
ジャズ・ギター界の大御所である、ジャンゴ・ラインハルトを父親に持つ彼ですが、幼少の時期にはピアノを習わされていたというから驚きです。残念ながら、二人共すでに他界していますが、親子での共演を現在に夢見るのは私だけでしょうか。ところで、このアルバムは初リ
Mark Wingfield Group [Liquid Maps]
英国のGuitar Player Magazineでも取り上げられ、ギターリスト/コンポーザーとして現在でも活躍中の、知る人ぞ知るミュージシャンですが、上記タイトルの作品については、どうやら音楽配信のみの販売のようです。是非、今後CD化してもらいたいものです。とこ
02年に米ミルウォキーで行われたコンサート録音です。ジャン・リュック・ポンティのアルバム「秘なる海」でアラン・ホールズワースとギターバトルを演じた、ジェネシスのライブサポートメンバーとしても知られる、ダリル・スチューマーが中心となって繰り広げる
Attila Laszlo Band (Smart Kid)
今回は、ランディー・ブレッカーやアンソニー・ジャクソン等、大物ジャズ・ミュージシャンとの共演歴もある、ハンガリーの実力派ギターリストの紹介です。クリスチャン・エスクーデ、フィリップ・カテリーン又はパット・メセニーを髣髴とさせる、有機的で奥行きのあ
エグベルト・ジスモンチのジャズロック、「Academia de Dancas」
エルメート・パスコアルと双璧をなす、ブラジルを代表するマルチなタレントを持ち合わせた彼が、エレクトロニクス及び現代音楽的なストリングスを導入した、74年発売の最もプログレッシヴなアルバムです。曲によってはクリムゾンぽいフレーズが現れたり
是非CD化して下さい。Chris Hinze Combination (SISTER SLICK)
同じオランダのフルーティストと言えば、フォーカスのタイス・ヴァン・レアをまず思い浮かべますが、クリス・ヒンゼのヴァーティゴレーベルからリリースされたこのファーストアルバムは、当時の凄腕ジャズ・ロック系ミュージシャンと共に、グルーヴ感たっぷりに演
ジャンゴの系譜を引き継ぐギターリストが、突如ザッパ・バンドの名ミュージシャン達と共演し、火星探査を題材としたアルバムを、2007年にリリースしました。単なるザッパ師匠へのオマージュ作品ではなく、全曲がリーダー自身のオリジナルとなっています。それ
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