徒然わんこと庭作り - にほんブログ村
chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ぶるどねーじゅ
フォロー
住所
長野県
出身
西区
ブログ村参加

2009/01/05

arrow_drop_down
  • キバナランタナとジニアリネアリス

    斑入り葉が綺麗な種のランタナ。5月にポット苗を購入し、鉢増ししてポットごと庭植えして放任。茎を長く伸ばしてその先に花をつけています。実生のジニアリネアリスと一緒に秋の庭を彩ってくれてます。ランタナは寒さには弱いようなので、あと1ヶ月くらいかな。 Thank you for coming~♪...

  • 庭の地面で寛ぐ2羽のキジバト

    9月27日「何かいる?」庭の奥、木陰の場所に何か気配を感じて凝視すると地面に2羽の少し小ぶりなキジバトが。少し近づいても逃げず。こちらに気付いてはいるようだけど。アプローチなどの路地で1羽と向き合うことはあったけどこんなに仲良く2羽が地面に休む姿と向き合うのは初めて。 Thank you for coming~♪...

  • アガパンサス・アトミックブルーム

    学名:Agapanthus 'Atomic Bloom'英名:African lily / 和名:ムラサキクンシラン ヒガンバナ科 / アガパンサス属 耐寒性多年草 / 草丈: 50cm耐寒性: 強(マイナス5℃程度)/ 耐暑性: 強日照: 日向~半日陰 / 開花期: 晩春~秋この春、アガパンサスの四季咲き矮性種のポット苗をいつもの苗屋さんで発見。耐寒性もあるとあったので購入してみました。鉢増しして植え替え、移動可能なように寄植えコンテナに鉢ご...

  • 夏の寄せ植え備忘録(ニーレンベルギア、アガパンサスなど)

    6月中旬頃から玄関寄せ植えの模様替え。ビオラが徒長して花も終盤となり、大きな鉢から順次植え替え。50㎝ほど直立するベロニカ・ファーストキスは2019年秋以来ここに。背後の大きなドーム状のコニファーはさらに古い。朝霧草は2,3年かな。新しく購入した、へーべ・アイスイザベラ、ニーレンベルギア・オーガスタ・ブルー、ダールベルグデージーを手前に。中央に実生を育てたアガスターシェを。隙間を埋めるように後ろに、...

  • 剪定枝で編込ローフェンス

    7月初めのこと。キモッコウバラは夏を迎える頃から新梢が恐ろしいほど勢いよく伸び出すので、ジャングルにしないために時折、強い枝をその根本から切っています。それを利用して庭の特定エリアのローフェンスを自作。庭木の剪定枝を杭打ちしてそこにキモッコウを編み込んでます。前のフェンスが傷みだしていたしちょうどビオラからジニアに植え替えの時期に入り、作業意欲もようやく湧いたので作り替えてみました。キモッコウは切...

  • ミツバチの分蜂(2024年バラクラにて)

    6月中旬、ガーデンショーを見に蓼科のバラクラに出かけた時のこと。庭園に入り散策していると、夫が「何かブンブン言ってる」と。空を見上げると、最初高木の上の辺りに何やら飛んでる様子。それが段々近づいて来て、見える範囲の空中を飛び回り始め、その正体がミツバチだと分かった。そのうち、バラ・アーチの天井部分に大群が集まり始めあっという間に円錐形、黒い塊になって氷柱状にぶら下がった。ミツバチの巣別れ(巣分かれ...

  • ヒヨドリの幼鳥

    6月上旬、ヒヨドリが庭に度々やって来くる先に餌を催促するようなピーピー声がしてよくよくその声のするあたり、垣根のの中をみるとやはり、巣立ちをしたばかりらしい幼鳥が。円な瞳が可愛らしい。巣立ちの時期は、危険が一杯で心配なことだろう。親にとって。鳥も、人も。この子も無事に独り立ちできますように。 Thank you for coming~♪...

  • 6月の庭風景〜キンギョソウ、ランタナ

    晩秋から7ヶ月は咲き続け、今もまだ咲いているビオラ。晩秋に、強い霜を避けるために常緑樹の根元にダメ元で植えた銀葉の這性キンギョソウ(たぶん「アールグレイ」しっかり冬を超えて繁り、白花を沢山つけています。耐寒性強いですね。その隣に、今年苗購入の、斑入り葉ランタナを。蕾が上がり始めました。アプローチ沿のビオラもまだ咲いてます。 Thank you for coming~♪...

  • 6月の庭風景〜満開のアルケミラモリス

    季節は進み、庭風景もどんどん変わります。木々の緑は濃く、大きくなりバラ・バレリーナの薄ピンクが映えて嬉しい。咲き出した紫陽花・アナベルも白が際立ってきました。銅葉のメギが、花にはない安定の彩をくれています。その足元で、やはりこの場所を気に入ってか群生して毎年よく咲いてくれるアルケミラモリス。ニゲラの風船のような実と一緒に仲良くふわふわ。アプローチの向こう側にゲラニウム・ピオコボが今年は珍しく花期長...

  • 星キキョウ、初めての開花

    カンパニュラ・ガルカニカ学名:Campanula garganica英名: Adriatic bellflower和名:イタリアギキョウキキョウ科 / ホタルブクロ属/ 原産 イタリア〜ギリシャ多年草 / 鉢植え、花壇、ロックガーデン向「茎は直立し、草丈15㎝ほど。上部で分枝する。葉は2〜4㎝程度の腎円形で、縁部には代償の不揃いの鋸歯がある。基部では長い葉柄に連なり茎に互生する。6〜8月頃、径1〜2㎝程度で星形、底白の花をつける。花はほぼ平開し、花...

  • 5月、雨上がりの庭風景〜満開ゲラニウム2種

    我が家のゲラニウムで一番の早咲き種の濃桃色のマクロリズムが終わり次に 'ビオコボ' と'ケンブリッジ'が開花。5月下旬に満開に。薄色の方が 'ビオコボ' で、知人から頂いて30年以上。とても丈夫。我が家は株の割に花付きが今ひとつだったのが、今年は沢山、長く咲いてくれている。2015年に苗を購入した'ケンブリッジ' も頼もしい。年々株が徐々に広がって、10年目の今年も沢山開花。 Thank you for coming~♪...

  • 5年目のタマシャジン

    学名:Phyteuma scheuchzeri和名:タマシャジン(玉沙参) 別名 :フィティウマ・ショイヒツェリ英名:Horned rampion キキョウ科 / タマシャジン属(フィテウマ属)分布:ヨーロッパアルプス、アペニン山脈原産/ 花期:4~5月5月下旬、タマシャジンが開花。珍しいなぁと2019年にポット苗を購入。寄植えにし、タマシャジンだけそのまま植えっぱなしで5年。放任でも良く咲いてくれましたが過去記事の写真と見比べると花数は少し...

  • プリムラ満開4月のアプローチ

    プリムラ類がビオラと一緒に満開の4月の庭。 ...

  • 大きな株に育った箱根二輪草

    箱根二輪草が沢山花をつけました。2019年5月に小さなポット苗だった子がhttp://dogwithflower.blog55.fc2.com/blog-entry-2129.htmlよく育ち、今年は葉の広がりが直径40㎝の株になっています。ライラックのヒコ根だらけの場所を掘って素焼き鉢ごと植えてあるのだけれど、株張には限界の様子。花後に植え直そうと思います。 Thank you for coming~♪...

  • ダブルプリムローズ ‘クエーカーズボンネット

    学名 : Primula 'Quaker's Bonnet'科名: サクラソウ科 宿根草(耐寒性多年草)耐寒性 : 強 耐暑性 : 中 日 照 : やや半日陰過去記事:http://dogwithflower.blog55.fc2.com/blog-entry-1181.html我が家のプリムラ類の中で一番早咲きの ‘クエーカーズボンネット’青みのあるピンクの八重咲きが美しい。庭の賑わいの始まりを告げてくれます。 Thank you for coming~♪...

  • オーニソガラム バランサエ

    オーニソガラム バランサエ学名:Ornithogalum balansae和名:大甘菜(オオアマナ)の一種ユリ科 オーニソガラム属秋植え球根 花期:3月〜4月 草丈:8cm耐寒性:強 敵地:日向~木陰、乾燥 Kew Garden サイトによると、自生地はトルコ、コーカサス地方https://powo.science.kew.org/taxon/urn:lsid:ipni.org:names:539036-1Kew情報なので信頼できると思います。以前記した自生地は間違っていたようです。以前植えたバランサエ...

  • ミニ水仙ティタティト開花

    3月15日、ミニ水仙ティタティトの蕾が開花へ。まだ半数近くは蕾。2日後、すっかり満開に。枯れ色の中に咲く黄色い花は元気をくれます。 Thank you for coming~♪...

  • 3月上旬のヘレボルスたち

    昨年12月から蕾を上げていた一番早咲きの、ヘレボルス・ニゲル(クリスマスローズ)は長期間咲き続けすっかり褪色して赤みのある花に。1月下旬に蕾を見せ始めていた、2番目のヘレボルスはピンクピコティ。しっかりと立ち上がり、八重の花弁を広げ始めました。3番目は溢れ種でどんどん増えている赤花のオリエンタリス。ピコティに追いつかんばかりに蕾が膨らんでいます。 Thank you for coming~♪...

  • スノードロップ花と残雪

    落葉した夏椿の下の、陽の届きやすい場所で一番先に咲き出していたスノードロップの小さな群落。花弁が細長い方の群落はそろそろ終わりが近い様子。この子達の成長を見るのが数少ない楽しみとなっている冬の庭。少しずつモノトーンの風景も終わりでしょうか。 Thank you for coming~♪...

  • 節分草の季節へ

    2月中は落ち葉が幾重にもぺったりと地面に張り付いていた場所に3月に入り、あちらこちらに極小の妖精たちの姿が。落ち葉の布団を持ち上げてそう、節分草が蕾をつけて立ち上がっているのです。青い蕊を覗かせるのも、もうじきのようです。雪が降る日もあるけれど我が家の庭にも春が確実に来ています。 Thank you for coming~♪...

  • ヘレボルス・ニゲル満開に

    ヘレボラス・ニゲル(リスマスローズ)しっかりと花姿をこちらに。寒さも雪も、寒暖差も物ともせず。 Thank you for coming~♪...

  • 残雪の中のスノードロップ

    2月5日昼前頃から6日の夜中まで降雪。その残雪の中からやっと顔を出したスノードロップ。 Thank you for coming~♪...

  • 雪後の景色

    2月5日から6日未明まで降り続いた雪。5日の5回では終わらず、6日にも雪かき。もう止んだのでスマホで写真を撮る余裕も。デッキには猫らしき足跡。いつも来る黒猫ちゃんかな。前日夕方の除雪を打ち消すような通路の積雪。そこに何やら一本線の足跡が。狐かな。前日は風が強かったので玄関ポーチ内の寄植のコニファーがプチ・スノーモンスターに。ビオラたちも埋もれてます。積雪は30㎝もはいかなかったと思うけど水分多い重たい雪に...

  • 蕾上がるスノードロップ

    ニゲル(クリスマスローズ)以外の冬庭の楽しみスノードロップが2月に入って蕾を見せ始めました。 Thank you for coming~♪...

  • ジョウビタキ(メス)の来訪

    ジョウビタキ(尉火焚、尉鶲):スズメ目ツグミ科ジョウビタキののジョウは「尉」で銀髪のこと。(オスの頭は白いですが、メスは違います。)ヒタキは「火焚」で、火打石をたたく音に似た音を出すことからそう呼ばれているそうです。翼にある白い斑点をキモノの紋に見たてて、モンツキドリと呼ぶ地方もあるとか。ときどきぴょこんとおじぎをしたり、尾をふるわたり、かわいい冬鳥です。ジョビ子さん、時々庭に姿を見せてくれてます...

  • ヘレボルス・ニゲル開花

    1月下旬に入り、

  • ヤマガラの来訪

    1月中旬、バードフィーダを設置。常連客はシジュウカラだけど珍しくヤマガラがやって来てるのを発見。サッシを開けることなくガラス越しに撮ってみました。同じ子かはわからないけど、今シーズンは複数回見かけます。 Thank you for coming~♪...

  • スノードロップの芽

    夏椿の根元にスノードロップの芽が見え始めました。スノードロップの他の植え場所は周辺にもぐらのトンネルができてて心配だけど、この場所は大丈夫そう♪ Thank you for coming~♪...

  • ヘレボルス・ニゲルの開花

    クリスマスローズが今季も花を見せています。枯れ色の庭の楽しみの一つ。年を越して花茎が伸び、蕾数も少し増えたかな。 Thank you for coming~♪...

  • バレリーナ、師走の花

    Thank you for coming~♪...

  • 師走の庭紅葉〜ゲラニウムとメギ

    ゲラニウム・ビオコボの紅葉...

  • 冬の寄せ植えへ

    ビオラ、ユーフォルビア、カレックス等の冬寄せ植えまだゼラニウム等の夏用も混在する中に少しずつ模様替え。手前の2つの鉢の極小ビオラ達は昨シーズンの実生苗から育てたもの。小さめだけど10株以上育ち、色幅もある花色出現。とても嬉しい 🎶今年は極小ビオラはあまり見かけない上、お値段高めなのでラッキー。 Thank you for coming~♪...

  • 初雪&初積雪(2023年11月)

    2023年11月18日(土)初雪&初積雪にびっくり。2週間前は暑いと感じるほどだったのに。 Thank you for coming~♪...

  • パレードとスィトピーの秋花アレンジ

    秋の庭花アレンジ。つるバラ 'パレード' とスィトピー、ワイヤープランツを無造作に合わせてみました。長期間の猛暑で元気のない薔薇たち。特に弱った様子だったパレードですが10月に入り、高い所でまた少しずつ開花。株のために早めにカット。夏からずっと咲き続けるスィトピーもそろそろ終盤。アレンジに少し葉物が欲しくて、初めてワイヤープランツを選択。このワイヤープランツ、元々、何年も前の寄植え用で冬場たまたま、ポリ...

  • ブル・ドゥ・パルファムと藤袴のアレンジ

    秋の庭花で小さなアレンジをバラ「ブル・ドゥ・パルファム」と藤袴、朝霧草で。 Thank you for coming~♪...

  • 2023夏アリウムとエキナセア咲く庭風景

    放任で育つエキナエアと夏咲アリウム2種、良く咲いてくれました。2021年にポット苗を植えたアリウムは薄いピンクが「サマービューティー」濃いピンクが「ミレニアム」どちらも沢山咲いてくれました。エキナセアは2020年に苗を植えたので3年経過。少しずつ大株に育っている様子。側には溢れ種で小さな苗が育ってます。 Thank you for coming~♪...

  • 夏空に満開のピラミッドアジサイ

    真夏の青空に届けとばかりに勢いよく枝を伸ばしたピラミッドアジサイ。ほぼ満開です。先端の花穂の重みで長い枝が四方八方にしなり始めました。グリーンホワイトの蕾と真っ白な小花たちが綺麗な紫陽花です。秋色ドライフラワーが楽しみな紫陽花ですが、旺盛に育ち、ここ数年でこの場所には大きくなり過ぎに。なので花が咲いたら頻繁に枝元からカット。最近も2日間で4,50本ほどバケツに入れて半日水揚げをし、ちょっと迷惑かもと思...

  • 2023年6月末の庭風景

    スウェーデン、夏至祭の頃はバラやアルケミラやハーブの花が最盛期であちこち、とても美しかったけれど帰ってみると我が家も遅咲きバラが花盛りでした。バラ・バレリーナ、ラベンダー咲く6月末の庭風景。今年はサントリナが黄色い小さな花を沢山見せてくれました。メギの銅葉の落ち着いた赤い彩も気に入っています。庭にいては良く見えない、上から見たクライミングローズのパレードが最盛期。パレードと同じ色のアンジェラもまる...

  • セイヨウシナノキ in Sweden

    西洋科の木学名: Tilia × europaea L.アオイ科 Malvaceae シナノキ属英名: common lime , common linden , European lime , basswood , linden tree別名: セイヨウボダイジュ 西洋菩提樹 リンデンバウムsynonym Tilia × vulgaris Hayne花期: 6~7月/ 落葉高木 高さ: 30~40m2023年6月、訳あって家族でスウェーデンに。ストックホルム・スカンセンに近づく道すがら何やら美しく吊り下がって咲く様な美しい樹木を発見。...

  • 2023年のジョンソンズブルー

    ウィッチフォード・ポタリー鉢で育った2年目のゲラニウム・ジョンソンズブルー、花の最盛期です。マクロリズムとロザンネイの間で毎年咲いてくれていた庭植えのジョンソンズブルーが消えてしまって残念に思っていたところ昨年、苗屋さんでたまたま見つけてポット苗を購入し、寄せ植え鉢で育てていました。その株がよく育ち、思いのほか沢山咲いてくれています。本種の2年目としては、我が家では予想外の多花に喜んでいます。庭への...

  • 丁子草とヘレボルスなどの庭花アレンジ

    花期を終えて切り取ったヘレボルス・オリエンタリス・ピンクピコティの花のうち褪色した風合いと覆輪のピンクが美しいものを数本選んで最盛期の丁子草などと一緒にアレンジしてみました。ゲラニウムの中で真っ先に最盛期を迎えたゲラニウム・マクロリズム寄せ植え中たまたま折ってしまった1輪のフランネルフラワーリトルエンジェルと旺盛に伸び出した朝霧草の銀葉と一緒に。 Thank you for coming~♪...

  • キモッコウバラと丁子草咲く庭風景

    2020年秋にこの場所に移植した丁子草と毎年確実に溢れ咲いてくれうキモッコウバラ。丸いブーケ状の黄花と、星咲の青花のコラボが嬉しい。一人で敷いた敷石も10年の経過が味わいを増しています。5月だけの、お気に入りの庭風景となりました。過去記事を比べると、丁子草もだいぶ大株になってくれています。 Thank you for coming~♪...

  • 窓風景 キモッコウバラとシャーロック

    窓の外に溢れ咲くキモッコウバラこの時期だけのお気に入りの風景。シャーロックと一緒に。HALさんメイドの羊毛フェルト人形の。優しい瞳が懐かしい。毛のせり上がったウルトラマン鼻筋がトレードマーク。獣医師さんやスタッフさんにもよく言われました。ゴールデン毛色のグラデーションも懐かしい。隣に居る丸い子は沖縄育ちのコンコンべ。虹の橋を渡って10年と1ヶ月。でも、ここに居る。庭に出ていて、ふっとサンデッキから視線を...

  • ビオラ寄せ植え鉢の変化 4月→5月(2023年)

    4月中旬、ビオラはこんもりと花が株を覆い、シレネは白花がポツポツと開花 ↓シレネのフォルムは膨らみ、白花の数が増加ヘレボルスは半日影の場所に移動 ↓モリスストレイン、朝霧草のアルテミシア銀葉が旺盛に広がり葉だけだったゲラニウム・ジョンソンズブルーが開花寒暖の差が激しく、5月だと言うのに朝晩暖房が必要な日もあれば、昼間半袖で丁度良い日もある気候。今日は東海や西日本で30°C超えの真夏日予報も...

  • イングリッシュ・ブルーベル、数年ぶりの花

    学名: Hyacinthoides. non-scripta (L.) Chouard ex Rothm.英名: Common Bluebell, English Bluebellキジカクシ目 Asparagales / キジカクシ科 Asparagaceae / ツルボ亜科 Scilloideaeヒアシントイデス属 Hyacinthoides / H. non-scripta数年、葉以外見ることがなかったイングリッシュ・ブルーベル。ゴールデンオレガノの株の中に1本咲いているのを発見 🎵2014年11月にタキイ通販で購入した10個の球根を到着すぐ...

  • 節分草(2023年)

    学名: Eranthis pinnatifida MaximShibateranthis pinnatifida (Maxim.) Satake et Okuyamaキンポウゲ科 セツブンソウ属在来種(日本固有種) 分布: 関東以西花期: 2~3月/ 草丈: 8~14㎝ / 多年草 /生育場所: 半日陰<記録 2013/3/13>2月にはまだ出ていなかった節分草。3月1日、新芽が落ち葉を持ち上げているのを発見。3月3日、2つほど開花。その後ポツリポツリと花数増加。小さくて目立たない花ですが青い葯とその周りの黄...

  • (黄)プリムラ・ベリス

    追記<2023/04/24>学名 Primula veris英名 Cowslipsサクラソウ科 / サクラソウ属 / 常緑多年草<2016/05/01 >「(黄)プリムラ・ベリス(・サンライズ?)」学名 Primula veris cv. 'Sunrise'英名 Cowslipsあるいは学名 Primula elatior 英名 Oxlipサクラソウ科サクラソウ属、常緑多年草プリムラの中でも特に好きな黄花種が咲き出しました。品種がなかなか見定められません。家を建てた年に、ある方のお庭から分け頂いたもの...

  • 白い水仙咲く庭風景2023年

    我が家の4月らしい庭風景が戻って来ました。小さめな白花の水仙が咲き揃うと嬉しくなります。花数がめっきり減っていたので昨年掘り出して分球で増えすぎた小粒な球根をかなり取り除いたおかげか今年は見違えるように花数が増しました。賑やかに咲き出した遅咲きプリムラ達の奥にも綺麗に咲いています。ただ、バラ周辺は通気性を良くしたいのもあって水仙エリアは減らしたつもりが掘ったことで逆に広げてしまったかな。花後、葉が...

  • ホスタ・ソースィート

    Hosta 'So Sweet'植えてから10年以上にはなると思う。初めて芽が沢山現れて嬉しい。株の充実を期待。名前通りの芳香花を今年は見られるかな。 Thank you for coming~♪...

  • ホスタ・レイクサイド・ドラゴンフライ

    学名: Hosta英名 : Hosta, Plantain lily別名 : 擬宝珠(ギボウシ), ホスタ, ウルイ, ギンボ, タキナユリ科 (リュウゼツラン科) / ギボウシ属原産地 : 東アジア開花期 : 6~9月(葉の鑑賞期5~11月)花色 : 紫、白Hosta ‘Lakeside Dragonfly’と札にあるけど特徴とされる「細葉」でないので品種違うかも。我が家では4年位の新顔の部類だけど、良く育ってる模様。展開し始めた葉が窮屈そうだったので4/16に株分け。 ...

  • ブルンネラ ‘スターリー・アイズ’

    ブルンネラ・マクロフィラ ‘スターリー・アイズ’学名: Brunnera macrophylla ‘Starry Eyes’ムラサキ科 / ブルンネラ属原産地 : 東ヨーロッパ、西アジア、西シベリア耐寒、耐隠性: 強 / 落葉宿根草2023年4月14日アップで見ると可愛い小花。育ちは今一つですが消えずに咲いて嬉しいです。4年前と比べて株の大きさはあまり変化ない様子です。この近辺、モグラが通るのか、よく穴が開くので根が張りづらいのかな。2019年4...

  • ホスタ・アルボ・マルギナータ

    ギボウシ(擬宝珠) 'アルボ・マルギナータ'('Albo-marginata')学名:Hosta albo-marginata (Hook.) Ohwiキジカクシ科 or ユリ科(=リュウゼツラン科) / ギボウシ属 耐寒性宿根多年草 / 中型外斑長葉種葉色:薄黄緑地に白色斑入り 観賞期:3~10月ホスタ原産地:日本、朝鮮半島、中国 'アルボ・マルギナータ' がホスタ類の中で早々と芽吹き縁に白い斑のある美しい葉を展開し始めました。3月末から開花していた椿が4月に入り落花...

  • 黄花カタクリ 蕾〜

    学名:Erythronium grandiflorum, Erythronium ‘Pagoda’ (カリフォルニア原産のエリスロニウム・トルムネンセ(E..tuolumnense)の交配種)英名:Adder stongue 和名:キバナカタクリ、西洋カタクリユリ科 / カタクリ属 / 耐寒性多年草 スプリングエフェメラル開花期:3~4月 / 草丈:20~40cm本種はおそらく園芸種のパゴダだと思う。球根だったか、小苗だったか、植えたのは何年も前のことひょっとすると10年位経ってい...

  • 箱根二輪草 2023年の花

    ニリンソウ(二輪草)学名:Anemone flaccidaキンポウゲ科 / イチリンソウ属ハコネニリンソウが3月末からポツポツと開花。4月に入って次々咲き出しました。'箱根' 二輪草の特徴と言われる、花弁に淡いピンク。ほんのり淡色が優しげです。「二輪草」の名の通り、同じ茎の葉元から2つ目の蕾もお目見え。去年はこの時期不在のため、株の成長も花も確認できず。でも今年は見られました。植え込んだ時の倍以上のドーム状に葉が茂り30個...

  • ヒマラヤユキノシタ

    学名:Bergenia和名:ヒマラヤユキノシタ その他:エレファンツ・イヤーユキノシタ科 / ヒマラヤユキノシタ属(ベルゲニア属)耐寒性常緑多年草 / 原産地:東アジア~中央アジア草丈20~40cm / 開花期 :3月~4月花色 濃ピンク~淡ピンク、白 約30年前、1992年だったと思う、知人の庭から分けて頂いたヒマラヤユキノシタ。2011年に、朝日が良く当たる半日影に移植。花はあまり咲かずにいたけれど、今年は開花。丈夫な筈です...

  • 杏色花のヘレボルス・オリエンタリス

    Thank you for coming~♪...

  • 八重咲ヘレボルス・オリエンタリス(2023年)

    12,3年ほど前に庭に定植した八重咲きのヘレボルス・オリエンタリス。昨日、今日、しとしと降り続く雨の中でもたおやかに顔を上げ淡いピンク花の中に新鮮な蕊を見せ始めています。八重咲きはエレガント。花数わずかでも気分が華やぎます。開花したての花色はローズピンク。この種も褪色の変化が楽しい。 Thank you for coming~♪...

  • 3月後半のビオラたち in 寄植え

    昨秋植え付けたビオラの寄せ植え。3月中旬を過ぎ、花数を増しています。華やかな青ピコティ薄黄ビオラの隣で極小ビオラのウサギ顔が可愛い。冬場は青が強かったビビ混植株に黄花も増えてきました。 Thank you for coming~♪...

  • ヘレボルス・ニゲルの花色変化(2023年)

    3月中旬、褪色を始めたヘレボルス・ニゲル。その中で新しく開花した花の白さが際立ちます。すっかり上を向き、咲き続けてきた花は色あせて赤や緑の魅惑的な色味に。新旧、花色コントラストがなんとも美しい。年々少しずつ育ち、葉を大きく広げ、花数も23個と、今までで最多に。後咲きの花は小さいけれど白く輝いて美しい。冬場の寂しい庭で今シーズンも3ヶ月は楽しませてくれました。でも、そろそろ終わり。ヘレボルス・オリエ...

  • ティタティタ開花

    学名: Narcissus cyclamineus cv. Tete a tete英名: daffodil, narcissus / 別名: ティタティタ、ティタティト、ティータティートヒガンバナ科スイセン属 耐寒性球根 矮性早咲き種原産地: 地中海沿岸 夏場、ロンシアンセージやキャットミント等が茂る場所に小さな水仙・ティタティタが開花。ビタミンカラーの花が視線を引き付けます。まさに一人舞台。数年前、ここに他の球根も植えた記憶があるけど、出てきません。ティタ...

  • 蕗の薹

    学名:Petasites japonicaEdible burdock, Giant Butterbur, Japanese Butterbur, Fuki, 蕗, フキノトウ原産地:日本、朝鮮半島、中国 / 多年草 山菜開花期:2月, 3月, 4月, 5月 / 花言葉:公平今年初めて見つけた、蕾見せるフキノトウ。大小、仲良く並ぶ姿がまるで親子のようでかわいい。野山で、と言いたいところですが我が家との境界に近い隣家の庭に咲いています。この子たちの愛くるしいこの姿はここ数日でしょうか。見えにく...

  • 2023年晩冬のヘレボルス・ニゲル

    2月10日の大雪ですっかり隠れていましたが1週間後、痛むことなく姿を見せました。2月17日の雪の中のヘレボルス・ニゲルです。2月26日。南中高度はだいぶ上がり、気温も上がり、落葉したハナミズキの下、メギの北側根元も陽光が差し横や上向きに花を開き、蕊を見せ始めました。南西側から見た様子。ゆっくりですが年々株が成長している気がします。北側から見た様子。3月3日。上の写真の5日後、しまっていた蕊が少し緩み外輪の蜜腺...

  • 四十雀、大雪翌日の庭訪問

    前日の雪帽子を被ったままのバードフィーダ。雪があっても四十雀は餌を啄みに来ていました。でも、撮影は上手くいかず。午後、また来ているのを見かけたので再度撮影。四十雀の後ろ姿。暖かそうな襟巻き付けているみたい。お腹が凹んで、力入って留まってる感じ。こちらに気づいているのかな。目が合う感じ。美しい姿です。向日葵の種を啄んでいます。脂肪たっぷりで美味しのでしょうね。顔突っ込み、お尻持ち上げてます(笑)番な...

  • 2023年2月の大雪

    2023年2月10日(金)久しぶりの大雪でした。40㎝近く積もったでしょうか。バードフィーダが白いとんがり帽子被ってます。この時、3回目の除雪でしたがサンデッキが埋まってしまいそうな景色。アプローチ除雪後、別場所を除雪して戻るともう数㎝積もっているような降雪。柘植の木も分厚い白帽を被ってます。物干し台が1/4〜1/3は埋まってるでしょうか。家の前の公道の雪のほんの一部を運んで、この雪の山。こんなに積もったの...

  • スノードロップ、大雪後も無事開花

    2023年1月23日(火)、10年に一度の記録的寒波が全国的に襲来したこの日幸いにもシャーロック地域は雪はなく、スノードロップが芽を出しているのを撮ることができました。↓こちらが既にちょんと芽を出していた方で、A群と名付けると↓の2枚はすぐ近くのB群で、後から芽を出したのに先に蕾を下げています。2月10日に40㎝近い大雪が積もり、積んだ雪がなかなか融けない中積雪の1週間後にA群(右)とB群は無事姿を現しました。↓A群。まと...

  • 2023年ヘレボルス・ニゲルの開花

    Thank you for coming~♪...

  • 2022年の冬寄せ植えと極小ビオラ

    今冬の寄せ植え。12月10日(日)にとりあえず完了。ホームセンターで見つけた極小花のビオラ「冬色くれよん」がマイトレンド。兎耳の小花は咲き始めは白花(耳だけ紫)で徐々に全体紫に。他は普通サイズのビオラ。左隣の青覆輪は「よく咲くすみれ(ソーダ)」昨秋植えたカレックスはそのまま利用。フロステッドカールはよく茂りブロンズカールを隠すほど。↓も極小ビオラ。最初のと同じタグのですが花の色形は幅があります。↓...

  • アンジェラ、パレードの秋薔薇アレンジ

    バラ・アンジェラと藤袴の花を母の部屋に。アンジェラ、パレード、ベロニカ・ファーストキスのアレンジをリビングに。↓iPhoneで撮影。台風14号が19日夜中から20日朝にかけて信州に最接近するとの予報の為昨日19日の午後、庭木やバラ、背が伸びた草花の剪定をしました。暴風雨で台無しになる前にと、バラ・アンジェラとパレードの花も大半を切って飾ることにしました。朝見ると、2m以上に伸びて咲くムクゲ「紫玉」の大...

  • 遅咲き青紫陽花の最後の蕾開く

    一番遅咲きの紫陽花の、固かった最後の蕾が色付き、咲き出しました。いよいよ、フレッシュ咲きの紫陽花はこれが最後。品種によって開花期が離れていて世話要らずで、長く庭を彩ってくれる紫陽花たち。秋色になればドライフラワーへの期待も膨らみ何ヶ月もと、本当に長く楽しませてくれる花木です。 Thank you for coming~♪...

  • 中秋の名月と木星 in 2022

    Thank you for coming~♪...

  • 9月の青花紫陽花、2通りの花色

    遅咲きの青花紫陽花、大半は8月に開花し9月の今、爽やかな青は褪せて柔らかな秋色に。でも、先初めて間もなく新鮮な水色の花も。まだ固そうな蕾もいくつか。この時期に蕾というのは今までなかった気がします。 Thank you for coming~♪...

  • 3年目のエキナセア

    学名:Echinacea purpurea英名:Purple coneflower和名:ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)その他:パープルコーンフラワー、エキナケア科名 / 属名:キク科 / ムラサキバレンギク属(エキナセア属)耐寒性多年草 / 落葉性耐寒性:強/ 耐暑性:強 / 多湿には弱い原産地:北米東部、草丈:50~100 cm開花期:6月~10月、花径:7~10 cm7月初めには咲き始めていたエキナセア8月には満開に。夏咲きアリウムのサマービュティ、ミレニア...

  • アンジェラ再び

    アンジェラの高い位置に咲く花たちは終盤となる中元気なシュートが伸びた先で一回り大きな花びらの花房が開花。シュートに咲かせてはいけないとか聞くけれどそのまま花を愛でています。 Thank you for coming~♪...

  • 6月中旬の庭風景

    サンデッキ前のチェリーセージが満開に。昨秋から咲くビオラは6月下旬までしっかり楽しめました。足元でエリゲロンデージーが煌めき始めています。銅葉メギなどカラーリーフの庭。アルケミラモリスとラムズイヤーが咲く風景に、アナベルも仲間入り。アルケミラモリスは、今年は早春に枯葉の除去をしておいたお陰か毛虫の被害なく世話入らずでした。 Thank you for coming~♪...

  • アンジェラとパレード咲く庭風景

    無農薬の為、高い一で咲くバラ達はバラゾウムシなどの害虫で毎年ダメダメの状態。アンジェラの被害の枝を次々切り取り、ついでに混んでいた枝をどんどん切り取って風通し良くしたらまた蕾をたくさん上げ始め、意外に沢山咲いてくれました。ほぼ同色のパレードも追いつくように咲き出してまるで一種のバラが咲くよう。高い位置の開花なので二階から見るのが好きなバラ風景です。昨日からの雨で花びらが散り、この景色も今年は終わり...

  • 白系寄せ植えとシンバラリア

    白花や銀葉中心の寄せ植え鉢一番大きなコンテナのフランネルフラワーとカレックス・フロステッドカールの間にこぼれ種があったか、シンバラリアが成長中明るいグリーンの丸みのある掌葉が蔓の伸びとともに増え隠れるように、白系の小さな小さな花が。ずっと前に、この仲間のシンバラリア・パリダ・アルピフローラという完全な白花種を購入したのだけれど消えてしまい、運良くこぼれ種が残っていて復活したのかと思ったけれど花色が...

  • シンバラリア

    学名: Cymbalaria英名:Coliseum ivy、Ivy leaved Toadflax、pennywort、Oxford ivy、mother of thousands別名:蔦葉海蘭(ツタバウンラン)、蔦唐草(ツタカラクサ)、海蘭葛(ウンランカズラ)、キンバラリア、コロセウムアイビーオオバコ科 / シンバラリア属(ツタバウンラン属)原産地:地中海沿岸地方 半ツル性多年草 / 草丈・樹高10〜20cm、ツルの長さは1mほど耐寒性: 強(-15℃ほど)/ 耐暑性: 強 / 耐陰性 半日陰花色: 薄紫...

  • モンタナ・エリザベス

    Thank you for coming~♪...

  • ゲラニウムとクレマチスの赤紫の庭

    ゲラニウム・マクロリズムが満開に。株は年々大きくなり、花壇ミニフェンスを飛び出しています。ジョンソンズブルーは弱り、今年は姿がありません。右側のロザンネイは昨日(5/23)、咲き初めていました。クレマチス・ドクターラッペルも赤紫の大輪花を。 Thank you for coming~♪...

  • キモッコウバラ満開

    Thank you for coming~♪...

  • 菖蒲とアリウムの紫競演

    今年は見られないかと半ら諦めていた釜山菖蒲とアリウム・パープルセンセーションの紫競演。完全に戻って来られて存分に楽しめています。昨秋、増えた球根のうち、大きいのを選んで植え直したおかげかアリウム、今年はしっかり咲いてくれました。球状の花が並んでさいてくれると何故か嬉しい。去年は今ひとつ咲きが少なかった釜山菖蒲も今年は鮮やかな紫色の花を沢山つけています。この色の組み合わせ、好きなんです。丸いアリウム...

  • 遅咲きプリムラとビオラ咲く5月初旬

    アプローチが一番カラフルな季節。遅咲きのプリムラ類満開の様子も見られました。こんもりピンクの芝桜や少し背のある薄紫のフロックス 'モントローザ・トリカラー'も。昨秋植えて咲き続けるビオラも満開に。プリムラ類で最も遅咲きの日本桜草も満開。溢れ種で随分と増えました。カウスリップ(↓手前の黄花種プリムラ)は今ひとつ元気なく赤系のプリムラ・べリス・サンセットシェードは元気もりもり。ラムズイヤーの銀葉がその派...

  • ハッピーアップスター

    5月初旬、かろうじて見ることができたチューリップ「ハッピーアップスター」とビオラのコラボ。最後の写真は同じ場所の3月下旬の様子を撮ったもの。早咲きの原種系チューリップ・ペルシャンパールが咲く4月にはまるまる不在だったので見られず。ゴールデンウィークに少し息抜きに実家から戻り一番遅咲きのハッピーアップスターには間に合いました。昨秋初めて植えた品種。柔らかな色の八重咲きが気に入りました。覆...

  • エナガ

    庭に出ると近くでチリリリと聞き覚えのある声。見るとご近所さんのヤマボウシの木にエナガの群れが。急いでカメラを取ってきました。円な瞳が可愛いですね。2018年末に我が家の庭に飛来して以来近隣で出会うのは約3年ぶり。群れは8羽はいたかな。雀より小さく13㎝ほどの体長も半分近くが尾っぽ。忙しく動き回って何かを食べてます。木の枝に産み付けられた虫の卵を食べるらしい。是非、我が家の庭木もお願いしたいな。 ...

  • 夕日に輝く南アルプス

    2022年1月22日(土) 夕日を浴びる南アルプス、西側からの風景白い峰々を北から順番に襞複雑な鋸岳(2685m)、姿美しい甲斐駒ヶ岳(2967m)、続く駒津峰(2752m) at カメラ時刻 17:09 西側から望む甲斐駒ヶ岳は東側の勇壮強面の姿と違って三角形が優美。そしてこの地域、故郷のシンボル、どっしりと稜線を広げる南アルプスの女王・仙丈ヶ岳(3033m) at カメラ時刻 17:10 国内標高3位の間ノ岳(3190m)、西農鳥岳(3051m) at カメラ時刻 17...

  • 厳寒に咲く青ビオラ

    ビオラは寒さに強いですね。特に青系は厳寒の中でも元気です。昨夜からさらさらと降雪。今朝(24日)は5㎝ほど積もりました。今季初めて道路や家周り通路の本格的な除雪作業を。雪箒以外の雪かき道具を使いました。 Thank you for coming~♪...

  • クリスマスローズの変化(2021年11月〜2022年)

    今年もヘレボルス・ニゲルが蕾を上げ始めました。庭が寂しく枯れ色に変化するお陰でその姿が浮かび上がります。ゆっくりですが年々株が張り、花数が増えているようす。モグラが活躍しがちな場所ですが、ここが気に入っているようで嬉しいです。 Thank you for coming~♪...

  • 冬の肉球スタンプ

    融けず残った日陰の雪に可愛いスタンプ。主はたぶん毎日来る近所の猫ちゃん。よく見ると方向が逆。行ってすぐ戻ったかな。降雪も積雪も望まないけれど少ない積雪なら、こんな場面はほっこりします。 Thank you for coming~♪...

  • 珍しい夕空、三日月と山のシルエット

    昨日の夕刻、17:17〜20頃の南西の空。買い物からの帰り道、夕焼け空があまりに美しいので田畑沿いの中道に周り、車を止めて撮影。中央アルプス山並みのシルエットの上に帯状に整列する鱗雲の広がりを追い、上空に目線が行くと、そこには細い三日月も。欅だろうか、落葉した樹形がオレンジ色の空に浮かんで美しい。こんなに長く鱗状の雲が綺麗に並ぶのは珍しい。 Thank you for coming~♪...

  • 雪を纏うビオラたち

    Thank you for coming~♪...

  • ドライ紫陽花を霜除け猫避けに

    ビオラと原種系チューリップを植えた花壇に霜除けと猫避けのためにピラミッド紫陽花のドライフラワーと茎を挿してある様子。薄雪でお化粧の庭風景。 Thank you for coming~♪...

  • 最晩秋のバラ花たち

    ER.スキャボロフェア咲き続けるバレリーナER.ヘリテージ房咲きでないアンジェラ遠目だとパレードと見間違えてしまいます。高所でパラパラと咲き続けるパレード Thank you for coming~♪...

  • 晩秋のロザンネイ

    アズールラッシュはもう咲かなくなりましたがロザンネイさん、まだ頑張ってます。今日は信州・菅平の-14.4℃が全国の最低気温でした。ここも昨日は-3℃、今朝は-4℃まで冷え込みました。昨日の朝、起きてきたらお湯が一滴も出ずびっくり。調べると凍結防止帯のうちの1本がコンセント差し忘れ。入れて少し待ち、しっかりお湯が出て一安心。昨今の半導体不足や部品の輸入事情からボイラーの故障でないことにもホッとしました。 ...

  • 五色唐辛子からビオラへ衣替え

    今朝は雪が舞いました。南、中央の両アルプスは峰々が既に真っ白でここ数日の前線、寒気の影響で西方の低い山々も斑らに白く紅葉から冬景色へと変わっていましたがたぶんこの辺り、平地では今日が初雪かな。11月下旬に入り、朝晩の冷え込みがきつくなってきました。植え替えや球根植え込みなどの作業を急ぎました。五色唐辛子の実はまだ生き生きカラフルでしたがビオラに植え替え。五色唐辛子を抜いた後、苦土石灰を撒き、耕して去...

  • 五色唐辛子

    霜が降りるシーズンを前に寒さに弱い植物を一種ずつ鉢上げ。レックスベゴニアと五色唐辛子もそのひとつ。五色唐辛子は上手く冬越しできたためしはないけどカラフルな実の色を今暫く楽しみたくて。夏からずっと庭を彩ってくれてました。先週、鉢上げした2株以外は抜き取ってビオラに植え替え終了。ここからは10月の様子。普通のカラフル五色唐辛子は白い花に青い蕊。赤い丸い実と濃紫色の葉が美しいオニキスレッドは花も紫色。蕊は...

  • 部分月食

    極大で98%の部分月食光が戻り始めた月を2階の窓から手持ちで撮影。2021年11月19日18時19分2021年11月19日18時28分18時少し前、スーパーで買い物を終えて駐車場に向かう時、ほとんど皆既月食となっている月が東の低い空に。スマホで撮るも、やはり今ひとつ。帰宅して、2階の窓を開けてカメラで撮ってみました。 Thank you for coming~♪...

  • 晩秋のバレリーナ

    初夏の最盛期のようには咲かないけれど断続的に咲き続けるバラ・バレリーナ。最低気温が0℃近く下がる日もある11月とあってか夏場とはかなり違った咲き方をしています。写真背後の黄色は、紫陽花アナベルの黄変した葉です。色合いは濃く、花弁は縦にまるまってこれはこれで、なかなか綺麗です。 Thank you for coming~♪...

  • カルーナ、ビオラ、カレックスの寄せ植え

    10月下旬から少しずつ来春のための庭作業をしています。寄せ植えも、大株に育った夏花や葉物を思い切って抜き取り一鉢ずつ、ぼちぼちと植え替えを進めています。冬にも葉が残るロータス・プリムストンの大株はそのままに赤系のカルーナやビオラに加え、我が家新顔のカレックスを。カレックスは緑系のフロステッドカールと枯色のブロンズカール。今年はブロッチのない鮮やかブルー系ビオラが見つかりません。背後の枯色のグラ...

  • 晩秋も咲き続けるラベンダー

    7月頃から咲き続けるイングリッシュ・ラベンダー。親株から暴れて伸びた枝が地に着いて根を出し子株となり大きく育ちアプローチにはみ出すほどに。別の株のラベンダーは一期咲きだけれどこの親子の株だけは細々とだけれど咲き続けています。アプローチにはみ出したこの株は、冬場、雪かきで傷めてしまうのでこの日掘り上げて鉢に移し、そのまま近くに植え込みました。花を切らずに作業をしたけれど、問題なかったようで、今も咲い...

  • 葉挿し育ちのレックスベゴニア2種

    去年、葉挿しで増やした株のうちなんとか冬越しできた株が育ち、夏場に鉢ごと庭に。秋になって咲き出しました。萼の位置に子房があるのが雌花、なくて、ひらっと咲いているのが雄花ですね。昨夜は気温が6℃まで下がり、今季初めて床暖房を。今朝も寒くて床暖房とエアコン両方を。ついこの間まで日中26℃とか言っていたのに。真冬に比べればまだまだ高いのに急降下は応えます。それもそのはず、信州、菅平や開田高原では今朝、氷点下...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ぶるどねーじゅさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ぶるどねーじゅさん
ブログタイトル
徒然わんこと庭作り
フォロー
徒然わんこと庭作り

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用