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伝えたんく https://blog.goo.ne.jp/yukitank

何気ない日常に幸せを感じ、のんびりと歩いていたら、人生の折り返し地点を過ぎてしまったおじさんです。

ゆきたんく
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住所
千葉県
出身
東京都
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2008/10/29

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  • さて、メンテナンス。

    うん、子どもが小さい頃、一緒になって楽しんでいた「ぞうさんのあくび」。♪手~、手~、手、手っ手っ手っ。手手手手手手手手手っ手っ手♪足、足、足足足足・・・という歌があった。その中に「パンパンパンパッ、花火と、パン、パン、パン、」という歌詞があった。現在のゆきたんくの脚の様子である。左脚腓骨骨折で動かせなかったので、リンパで浮腫みがでててるのだ。どうにか、女房を南流山駅まで送ったら、家で安静だ。とにかく治す。背景に見えるのは南流山駅だ。カープールといえない停車場から撮影。さて、メンテナンス。

  • 心の洗濯

    2023年度の仕事をコンプリートして、今日は久しぶりのお休み。勇信と史跡巡りをすることにした。出かけたのは、三郷市市立彦成小学校の校門横に残されている講堂(記念館)である。中には、係の方が一人いらっしゃって昼食を召し上がっていた。まあ、訪ねたのが昼飯時だったからだな・・・しばらくして中を案内していただいた。随分の昔の航空写真、そしてそのぞれぞれもインターバルがあって比較できる写真を使って説明をいただいた。九州から出てきて、しばらくの間は交通が不便だった話から、次第に変容していったこと、そして現在に至るまで・・・丁寧にご説明いただいた。大正15年に建てられた講堂。どの地方自治体も、史跡を残していただけるとありがたい。もちろん、お金がかかるのはわかっているが、一度失われたらもう同じものは存在しなくなるのである...心の洗濯

  • お昼飯。

    ゆきたんくの職場近くのレストランで食事をした。現在組んでいる仲間と、一緒するのは最後の時間である。骨折り爺さんだったため、素早い移動がままならなかったので、この間(かん)遠慮してきた。今日も遠慮しようといたが、最後だからと声をかけていただいて・・・焼肉ランチの肉マシマシで健康を維持しようとするゆきたんくである。花も弾み(みんなお若いので違和感もある。)楽しかった。それで、その違和感の話になった。みんな若い方々はうまく溶け込んでいると思っていた。しかし5年離れているだけでかみ合わないところもあったのだ、という話を聞いてなぜか安心した。お昼飯。

  • うん、悲しい。

    今月初め、TARAKOさんの訃報があった。ゆきたんくと同い年である。ちびまる子ちゃんで主人公のまる子の声と話し方が特徴に思われているようだが・・・シンガーソングライターの一面もあり、素晴らしい楽曲を作られている。その表現力の豊かさに触れた方はどれだけいらっしゃるのだろうか?今まで、手の中にあった彼女のアルバムを聴き返して冥福を祈っているゆきたんくであるTARAKOさん。うん、悲しい。

  • めし時

    今日も仕事が終わり、夕食を女房と食べる。食卓につきぼぅっとしている中、女房が食事を運んでくれている。上げ膳据え膳状態だった。疲れている時には甘えてしまう。しばらくしてテーブルの上の物に気付く。これは、女房の思いを代弁しているのだろうか・・・「ねぇ・・・」めし時

  • 始まるなあ。

    かつて松戸市の相模台には、松戸工兵学校があった。そう兵隊のエリートを育てる施設だ。その場所は現在は文教地区である。大学、中学校、小学校、裁判所、拘置所など公的な使われ方をしている。かつて工兵学校の下士集会所や物干し場、運動譲渡して使われていたところには、公務員住宅が建っている。そしてその住宅も現在はだけも居住していない。その周囲に仕切りが建てられて中に入れなくなってから数年がたつ。いよいよ取り壊しが始まるのだろうか。聖徳大学校門近くの住宅。始まるなあ。

  • 通ってみた。

    千葉県と埼玉県に新しい橋がかかった。特に用事がある訳でもないので、通ったことがなかった。たまたま三郷方面に所用ができたので、通ったみることにした。うん、ただの記念である。入口近く。職場の同僚に撮ってもらった。空いていてなかなか快適である。橋の一番高い所からの眺めは大変よろしい。しかし、ゆっくりと眺めることはできない。普通の混みかただったらわき見などは持っての他だからだ。途中、江戸川の中にある緑あふれる中洲を経由して埼玉県側に行く。住宅もあるが田んぼも多く、気持ちがのんびりとする。通行料150円のしょう旅行でした。通ってみた。

  • 今日はそば

    今日も昼食は外。決めた基準は、値段と量。そう、廉価で食べ応えがあるのは・・・生そばあずまにした。なんと、1966年福岡生まれの株式会社ウエストの一号店としてウエストが誕生したとのこと。ウエストなのに、あずまなんだ・・・と思いながら、会社のホームページを見たら、「焼肉」、「うどん」、「生そば」、「中国料理」、「中華飯店」、「Cafe」と多角展開である。その生そば部門の1つ?があずまのようだ。で、あずまはそば玉3玉までは値段が変わらないのである。温かいおそば3玉と豚バラと舞茸のたまごとじ重セットいやあ、旨かった。お腹も満足。少し控えめにした。今日はそば

  • レイアウト

    今日は、貸し出していた楽器を元の場所に置いた。とくにレイアウトなどは考えないのだけれどね。少しでも賑やかにしたいと思うのは、ゆきたんくが一人っ子だからだろうか。いつもやっているのだけれど、満足のいくものではない。まあ、こんな感じ。ピアノの上には、左より、真っ黒クロスケ、猫バス(あおいけれど)、アフラックファミリー、トトロ。ジブリ関係はお手玉ね。真ん中には、現在のお気に入りの楽譜を2冊。そして右側には江東区のマスコット「コトリちゃん」。アフラックの仲間2つ。群馬ちゃん。浦安市のマスコットアッサリ(浅利)君。上には、楽譜を大きくして見るためのモニター。その右下には、一式陸攻と桜花の絵。二頭身ウルトラセブン。右側には、ヤマハのギターアンプTHR5。そしてベトナム帽子のノンラーそして普段は鍵盤に、ゆきたんくの母校...レイアウト

  • お墓参り

    うん、今日はお墓参り。近くにいる両親に会いに行く。みそ汁は冷めないよ。車で5分だもの。というものの、今日はみそ汁があっという間に冷めそうなほど寒かった。そしてね、その寒さを余計に感じてしまうことがあった。3月よりということで掲示があったのだ。「お願い」だった。かねてより掲示にてお知らせ・・・とあるが、ゆきたんく夫婦は今日が初見だった。まあ、足を運んでいない証拠だね。飲み物・お供物をその日のうちに持ち帰っていただきたい。というものだった。まぁ、時代なんだろうね。ゆきたんくの両親のいる墓・・・遠くの空は雲が下がってきている。何か両親に申し訳ない感じがしたなぁ。お墓参り

  • 今日も

    今日も昼食は外食である。気のおけない同僚と、職場を離れた食す飯は最高だね。で、毎日同じ所ではということで、本日カレーにした。ナンが喰いたくなったのだ。ゆきたんくはタンパク質を摂りたいので、チーズナンをいただく。野菜カレー、チーズナン、サラダ、マンゴーラッシーのランチだ。汗だくになりたくないので、辛さは控えめに。野菜カレー。チーズナンこれは腹に溜まる。旨いし、満足である。この後の仕事は眠気とのデスマッチとなったことは言うまでもない。今日も

  • 昼飯

    ゆきたんくの職場での昼食は、だいたい職場内で食べている。ほんの一時、外食をゆるされる時期があるのだが、何を食べるか迷ってしまう。時間は45分ぐらいしかないからだ。で、今日は丸亀うどん。丸亀といえば、うどんで有名な香川の地名である。そして、ここのうどんは旨いと思う。本社は東京で、丸亀の名前のある香川県では1店舗である。元々からのうどん屋さんがいらっしゃるから競合を避けられたのだろう。そういえば、お好み焼きの「道頓堀」も、大阪の道頓堀に本店があったが今はない。まぁ、旨くて腹いっぱいになればいいのである。基本、食とはそうものだと思っている。いただいたのは、ぶっかけ大、ネギ、揚げ玉トッピング(セルフ)、野菜かき揚げ、さつまいま天、いなり。少し控えめにしておいた。昼飯

  • 訪れたい・・・

    ずっと、そう思っていた。柏市の馬糧倉庫跡と考えられていた施設の正体はそうではなかったことだ。柏市教育委員会が中心になって調査をした結果、「旧陸軍高射砲第二連隊照空予習室」として使われていたことが分かった。現在マップにも、そう表示されている。昨日訪れた、旧吉田家住宅の休憩場の書庫にあった本を紹介する。照空予習室は当時としては大変ハイテクな施設である。柏:千葉県柏市根戸…現存(高射砲第2連隊)加古川:兵庫県加古川市野口町水足…現存(高射砲第3連隊)千葉:千葉県千葉市稲毛区小中台…1972年解体(陸軍防空学校)浜松:静岡県浜松市中区城北…1964年解体(高射砲第1連隊)甘木:福岡県朝倉市一木・屋永…1970年代末解体(高射砲第4連隊)会寧:朝鮮咸鏡北道会寧群碧城面五鳳洞…不明(高射砲第5連隊)平壌:朝鮮平安南道...訪れたい・・・

  • スケール

    旧吉田家住宅に行ってきた。友人が探してくれたのである。千葉県柏市花野井にある。近くにはゆきたんくが好きなロケット戦闘機「秋水」の燃料庫跡がある。2010年12月24日に国の重要文化財に指定された。代々、農業を営み、そのうえで名主、穀物商、醤油製造業を営んでいた。近くの道路に立つ、案内板。中では、ガイドさんにお世話になった。その話の中で、この家の党首たちが代々凄いのだということを知った。「うだつ」の上がっている母屋。→Map入口に2本立ててある「犬禁」。ゆきたんくには嬉しい限りだ。農家・商科でありながら、小金牧(幕府直轄の牧場管理をする牧士)、柏競馬場や都立八柱霊苑、旧陸軍柏飛行場などにかかわっている。現代では、車椅子テニスでのパラリンピックチャンピオンの国枝慎吾氏の所属するTTC(公益財団法人吉田記念テニ...スケール

  • 続もったいない

    先日の話の続きである。無事に第一目的のモーツァルトの生家を見学し、ホーエンザルツブルク城塞に向かう途中のお話である。ゆきたんくの中では、ザルツブルクと言えばモーツアルトである。種を明かせば、それ以外は知らないに等しい。旅に出る前にそれなりの予習をしないとという気持ちはあるのだがやはり浅いようだ。今回はモーツアルト。要塞に向かう途中のモーツアルト広場でモーツアルト氏とのツーショット。2023.08.14→Mapそしてその陰で見落とすものがある。モーツアルトの生涯最後のオペラ「魔笛」の登場人物にはパパゲーノとパパゲーナがいる。そのパパゲーノの像が、このモーツァルト像から直線で約140mの所にあったのである。これも旅行後の検証で見つけたのだ。白い線が最短距離の線。左がモーツァルト像、右がパパゲーノ像。これも再訪...続もったいない

  • ほのぼの

    うん、職場のおまけ。食事のおまけ。小さなケーキが付いていたのだ。そのケーキが入っていた箱のデザインがこれ。良い歳してほのぼのとしてしまった。あっ、こういうのに歳は関係ないか。そう思いたい自分である。ほのぼの

  • 勿体ない・・・

    予習不足の物語である。場所はザルツブルク。そう、オーストリアである。昨年、知多人のお墓参りの時に足を伸ばした。そのザルツブルクの旧市街に行くのには、ザルツァハ川を渡らねばならない。その川に跨る「マカルト橋」を渡っている時に女房が写真を撮ってくれていたのだ。旅行後にその写真を検証していた。自分の映り具合ではない。どこ等へんかなぁ、名前はねぇみたいな感じで・・・橋を渡っているゆきたんく。2023.08.14→Map橋を渡っている時の第一目的は「モーツァルトの生家」だ。橋のフェンスには鍵がたくさんかけてある。永遠の愛が解けないようにか?なんて適当なことを考えながら、適当に周囲の写真を撮っていたのだ。話を戻そう。この写真の検証をしていたのだった。そして大変なことに気づいてしまったのだ。写真に写っているゆきたんくの...勿体ない・・・

  • こんなものが・・・

    スマホを見た。こんなものが届いていた。ゆきたんくが重宝しているgoogle-mapsからである。400000回?ふーん、4万。えっ、40万。誰かの役に立っているのか。ゆきたんくの趣味の戦争遺跡探訪も興味ある人いるんだなぁ。と、思いながらただ単純に嬉しかった。さて、その鹿島海軍航空隊記念碑とはこれである。2017.06.03「記念碑元鹿島海軍航空隊の跡」→Mapこんなものが・・・

  • 風化させてはならない。

    この日、3月11日。毎年同じ写真を使って投稿している。そう、「忘れてはならないからだ。」このように、使う言葉も同じである。そう、多くの言葉を必要としないからだ。東北太平洋沖地震があった日。この日ゆきたんくは仕事場にいた。人とかかわる仕事をしているので、この地震に遭遇し命の危険を感じて行動した。震源からあんなに離れた場所の地震だとは思わなかった。長い時間揺れていた。ついに、この日(子供のころから聞かされていた関東大震災級の地震がくるということ)が来たと思った。揺れが収まった後の近隣のパトロール時に見た空。2011年3月11日15時57分撮影。流山市西深井にて。この写真の様子が、頭の中から消えない。そして、この時は津波のことは全く思ってもいなかった。たくさんの方が犠牲になられた。ご冥福をお祈りしたい。この日の...風化させてはならない。

  • 考えるところあって・・・

    うん、考えるところあって。来年をどう過ごすかである。今まで通りに仕事するのか。まぁ、この間(かん)足に問題があるので、ドロップアウトするのか。無理は禁物な気がしてきたのだ。豆付き。旨!日曜日。千菓進は休み。うん、場所を変えて、物思いにふける。もちろん、仕事で同期の友人も一緒。別に相談している訳じゃない。久しぶりに旧交を温めているだけだ。コーヒーを味わいながら、ボケッと先のことを考える。こんなのは、若い時にはたくさんあったよなぁと思う。今も若いってことかと勘違いできることは嬉しいことだ。まぁ、数時間経つと忘れてしまい、喧噪に戻るのだろうな。考えるところあって・・・

  • ココフカ

    今日は定例会。かつて職場で同じ釜の飯を食った仲間だ。もっともゆきたんくが一番の若者なんだけれどねぇ。1月ぶりに再会した。3人中の2人は、なんと杖つき男である。ゆきたんく、腓骨骨折。じまさん、足首の骨折お父さん、お元気。取り敢えず、3人とも元気なのは胃袋なので、そこからスタートである。一次会はラーメン家さん。千葉県流山市にある東京ラーメンのお店だ注文はチャーシューワンタンメン。チャーシューワンタンメン麺はデフォルトで2つ。スープの最後の一滴までは飲めなくなってきている。原因は血圧である。若い時のようにはいかない。出汁の効いたスープで割られる醤油たれ。ご主人のこだわりが魂として入っている麺。麺だけでも旨い・・・そして二種類のチャーシュー。なると、メンマ、ほうれん草・・・うん、東京ラーメンだ。いつまでも食べられ...ココフカ

  • いつもありがとう。

    「いつもありがとう。」この日は感謝の言葉はテレいらずで言える日。そう、女房の誕生日だ。こういう日はゆきたんく家では絶対に忘れない。長男も次男も来た。久しぶりの4人である。いつまでも元気でいてほしいな。妻として、母として。感謝。あっ、年齢?49010ですな。49010シークレッ(レイ)トウシークレット。いつもありがとう。

  • 春ね。

    啓蟄も過ぎた。春ね。職場の近くで見つけた花。綺麗だよね。今年も見れた。そういう、その年その年のエポックの花。有名人の記事の中には、重病で今年の桜は見れないかもという表現をされていた方がいた。ぜひご快癒いただきたい。ゆきたんくだって来年は分からない。自分の体に気を使ってみるかな。まずは、骨折が治ったらジムかな。春ね。

  • うれしい。

    嬉しい。ただ、単純に嬉しい。そう、子どもの気持ち。若手のお土産だわね。愛知が田舎。もらったのがこれ。そっ、小倉トースト。疲れた時には、この甘さがいいんだよね。仕事が捗るんだよ。そうだ、今週末はコメダにいこうかな。うれしい。

  • 足が使えなければ

    足がね。骨は治ってきているのだけれど、関節が固くなっているんだ。リハビリできついのはそこだっというね。まあ、筋膜リーリースガンや運動療法をしようと思っている。走るなんてとんでもなく、歩くのも痛みがあるから痛みを感じないところを動かしてストレス解消だな。ギターを弾くにも、爪が割れてしまったからなぁ。よし、これだ。ピアノである。老眼には勝てないので、27インチのモニターにwifiでiPadの楽譜データを飛ばして見ているのだ。この写真のような位置だと、頭が下がらないので首も痛くならない。足が使えなければ、指を使う。ゆきたんくの部屋のピアノコーナー(笑)スタジオジブリで買ったお手玉(真っ黒クロスケ、猫バス…ブルー、トトロ)、アフラックのゆかいな仲間たち、群馬ちゃん、江東区のコトリちゃん、浦安市のアッサリ(浅利)君...足が使えなければ

  • へぇ。

    ドイツでのお話。日本では朝早くから、立ち食いそば・うどんなんてぇのがある。ドイツにはないよなぁ。今日は移動日で、ホテルには朝食を頼んでいなかった。女房「朝開いている店でコーヒーとパンを買おうよ。」ゆきたんく「えっ、相手いる所あるの?」なんせ、コンビニやスーパーは休日はやっていない。女房「あっ、あそこね。」ゆきたんくは分からなかった。女房は指さして、「あれがパン屋さんのマーク。」その指先にあったのが、これ。地下鉄かなんかの表示だと思っていたゆきたんく。ゆきたんく「えっ、あれって地下鉄じゃないの?」女房「良く見なよ。プレッツェルに形似てない?」そう言えばそうである。これがパン屋さんの印だそうだ。先日の巡礼路はホタテ貝。ヨーロッパ人はシンプルなものが好きなんだな。ここでパンを買って、車の中で食べるのだ。→Map...へぇ。

  • 日曜日だけれど

    今日は日曜日。でも、女房は仕事だ。職場まで送る。死語で言うと「アッシー」だ。ゆきたんくは自宅で趣味にいそしむ。昼飯も一人。あまり味気ないね。夕方お迎えだ。今日はお弁当がお土産。今日は3月3日。練り物で作られた三食団子がご愛敬。うん、彩りよし。味良し。これだけでご機嫌になるゆきたんくである。日曜日だけれど

  • 今日は腹が減った。

    先週は働きづめ。まあ、みなさんそうだろうね。自分だけが大変だという表現はよろしくない。まあ、今日はメンテナンスの日。そう、命の洗濯日だね。友人と千菓進に出かける。タンパク質は摂りたい。カロリーも摂りたい。決まった。スパゲッティミートソースにから揚げをのせて・・・これを豪快にいただいて、話に花を咲かす。先日の血液検査でも糖代謝は異常なし。まことに嬉しい状態である。少しずつ食べる量を減らし、体重も軽くしていかないといけないな。働いているうちはまだいいか・・・今日は腹が減った。

  • 巡礼者

    2022年12月25日。キリスト教の三大聖地の1つ、サンティアゴ・デ・コンポステーラ。その大聖堂の前を通り過ぎようとした時に目に入った。大聖堂に向かって、まっすぐに置かれている。大聖堂の正面に、靴が揃えて置いてあるのだ。この時は、スペインは雨季。ゆきたんくも傘をさして歩いていた。当然この靴の中は水浸しである。先日の投稿と重複する部分はあるが・・・この地の名前、サンティアゴはスペイン名で、キリストの12使徒のひとり聖ヤコブのことである。ヤコブの墓がスペインの北部で発見された。これを記念して大聖堂が建てられた。9世紀のことだ。ここサンティアゴ・デ・コンポステーラはキリスト教徒の精神的支柱となった。ヨーロッパ各地から多くの巡礼者が訪れることで、教会が建ったり、巡礼路ができたりして町が形成された。長い巡礼路である...巡礼者

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