お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
うん、子どもが小さい頃、一緒になって楽しんでいた「ぞうさんのあくび」。♪手~、手~、手、手っ手っ手っ。手手手手手手手手手っ手っ手♪足、足、足足足足・・・という歌があった。その中に「パンパンパンパッ、花火と、パン、パン、パン、」という歌詞があった。現在のゆきたんくの脚の様子である。左脚腓骨骨折で動かせなかったので、リンパで浮腫みがでててるのだ。どうにか、女房を南流山駅まで送ったら、家で安静だ。とにかく治す。背景に見えるのは南流山駅だ。カープールといえない停車場から撮影。さて、メンテナンス。
2023年度の仕事をコンプリートして、今日は久しぶりのお休み。勇信と史跡巡りをすることにした。出かけたのは、三郷市市立彦成小学校の校門横に残されている講堂(記念館)である。中には、係の方が一人いらっしゃって昼食を召し上がっていた。まあ、訪ねたのが昼飯時だったからだな・・・しばらくして中を案内していただいた。随分の昔の航空写真、そしてそのぞれぞれもインターバルがあって比較できる写真を使って説明をいただいた。九州から出てきて、しばらくの間は交通が不便だった話から、次第に変容していったこと、そして現在に至るまで・・・丁寧にご説明いただいた。大正15年に建てられた講堂。どの地方自治体も、史跡を残していただけるとありがたい。もちろん、お金がかかるのはわかっているが、一度失われたらもう同じものは存在しなくなるのである...心の洗濯
ゆきたんくの職場近くのレストランで食事をした。現在組んでいる仲間と、一緒するのは最後の時間である。骨折り爺さんだったため、素早い移動がままならなかったので、この間(かん)遠慮してきた。今日も遠慮しようといたが、最後だからと声をかけていただいて・・・焼肉ランチの肉マシマシで健康を維持しようとするゆきたんくである。花も弾み(みんなお若いので違和感もある。)楽しかった。それで、その違和感の話になった。みんな若い方々はうまく溶け込んでいると思っていた。しかし5年離れているだけでかみ合わないところもあったのだ、という話を聞いてなぜか安心した。お昼飯。
今月初め、TARAKOさんの訃報があった。ゆきたんくと同い年である。ちびまる子ちゃんで主人公のまる子の声と話し方が特徴に思われているようだが・・・シンガーソングライターの一面もあり、素晴らしい楽曲を作られている。その表現力の豊かさに触れた方はどれだけいらっしゃるのだろうか?今まで、手の中にあった彼女のアルバムを聴き返して冥福を祈っているゆきたんくであるTARAKOさん。うん、悲しい。
今日も仕事が終わり、夕食を女房と食べる。食卓につきぼぅっとしている中、女房が食事を運んでくれている。上げ膳据え膳状態だった。疲れている時には甘えてしまう。しばらくしてテーブルの上の物に気付く。これは、女房の思いを代弁しているのだろうか・・・「ねぇ・・・」めし時
かつて松戸市の相模台には、松戸工兵学校があった。そう兵隊のエリートを育てる施設だ。その場所は現在は文教地区である。大学、中学校、小学校、裁判所、拘置所など公的な使われ方をしている。かつて工兵学校の下士集会所や物干し場、運動譲渡して使われていたところには、公務員住宅が建っている。そしてその住宅も現在はだけも居住していない。その周囲に仕切りが建てられて中に入れなくなってから数年がたつ。いよいよ取り壊しが始まるのだろうか。聖徳大学校門近くの住宅。始まるなあ。
千葉県と埼玉県に新しい橋がかかった。特に用事がある訳でもないので、通ったことがなかった。たまたま三郷方面に所用ができたので、通ったみることにした。うん、ただの記念である。入口近く。職場の同僚に撮ってもらった。空いていてなかなか快適である。橋の一番高い所からの眺めは大変よろしい。しかし、ゆっくりと眺めることはできない。普通の混みかただったらわき見などは持っての他だからだ。途中、江戸川の中にある緑あふれる中洲を経由して埼玉県側に行く。住宅もあるが田んぼも多く、気持ちがのんびりとする。通行料150円のしょう旅行でした。通ってみた。
今日も昼食は外。決めた基準は、値段と量。そう、廉価で食べ応えがあるのは・・・生そばあずまにした。なんと、1966年福岡生まれの株式会社ウエストの一号店としてウエストが誕生したとのこと。ウエストなのに、あずまなんだ・・・と思いながら、会社のホームページを見たら、「焼肉」、「うどん」、「生そば」、「中国料理」、「中華飯店」、「Cafe」と多角展開である。その生そば部門の1つ?があずまのようだ。で、あずまはそば玉3玉までは値段が変わらないのである。温かいおそば3玉と豚バラと舞茸のたまごとじ重セットいやあ、旨かった。お腹も満足。少し控えめにした。今日はそば
今日は、貸し出していた楽器を元の場所に置いた。とくにレイアウトなどは考えないのだけれどね。少しでも賑やかにしたいと思うのは、ゆきたんくが一人っ子だからだろうか。いつもやっているのだけれど、満足のいくものではない。まあ、こんな感じ。ピアノの上には、左より、真っ黒クロスケ、猫バス(あおいけれど)、アフラックファミリー、トトロ。ジブリ関係はお手玉ね。真ん中には、現在のお気に入りの楽譜を2冊。そして右側には江東区のマスコット「コトリちゃん」。アフラックの仲間2つ。群馬ちゃん。浦安市のマスコットアッサリ(浅利)君。上には、楽譜を大きくして見るためのモニター。その右下には、一式陸攻と桜花の絵。二頭身ウルトラセブン。右側には、ヤマハのギターアンプTHR5。そしてベトナム帽子のノンラーそして普段は鍵盤に、ゆきたんくの母校...レイアウト
うん、今日はお墓参り。近くにいる両親に会いに行く。みそ汁は冷めないよ。車で5分だもの。というものの、今日はみそ汁があっという間に冷めそうなほど寒かった。そしてね、その寒さを余計に感じてしまうことがあった。3月よりということで掲示があったのだ。「お願い」だった。かねてより掲示にてお知らせ・・・とあるが、ゆきたんく夫婦は今日が初見だった。まあ、足を運んでいない証拠だね。飲み物・お供物をその日のうちに持ち帰っていただきたい。というものだった。まぁ、時代なんだろうね。ゆきたんくの両親のいる墓・・・遠くの空は雲が下がってきている。何か両親に申し訳ない感じがしたなぁ。お墓参り
今日も昼食は外食である。気のおけない同僚と、職場を離れた食す飯は最高だね。で、毎日同じ所ではということで、本日カレーにした。ナンが喰いたくなったのだ。ゆきたんくはタンパク質を摂りたいので、チーズナンをいただく。野菜カレー、チーズナン、サラダ、マンゴーラッシーのランチだ。汗だくになりたくないので、辛さは控えめに。野菜カレー。チーズナンこれは腹に溜まる。旨いし、満足である。この後の仕事は眠気とのデスマッチとなったことは言うまでもない。今日も
ゆきたんくの職場での昼食は、だいたい職場内で食べている。ほんの一時、外食をゆるされる時期があるのだが、何を食べるか迷ってしまう。時間は45分ぐらいしかないからだ。で、今日は丸亀うどん。丸亀といえば、うどんで有名な香川の地名である。そして、ここのうどんは旨いと思う。本社は東京で、丸亀の名前のある香川県では1店舗である。元々からのうどん屋さんがいらっしゃるから競合を避けられたのだろう。そういえば、お好み焼きの「道頓堀」も、大阪の道頓堀に本店があったが今はない。まぁ、旨くて腹いっぱいになればいいのである。基本、食とはそうものだと思っている。いただいたのは、ぶっかけ大、ネギ、揚げ玉トッピング(セルフ)、野菜かき揚げ、さつまいま天、いなり。少し控えめにしておいた。昼飯
ずっと、そう思っていた。柏市の馬糧倉庫跡と考えられていた施設の正体はそうではなかったことだ。柏市教育委員会が中心になって調査をした結果、「旧陸軍高射砲第二連隊照空予習室」として使われていたことが分かった。現在マップにも、そう表示されている。昨日訪れた、旧吉田家住宅の休憩場の書庫にあった本を紹介する。照空予習室は当時としては大変ハイテクな施設である。柏:千葉県柏市根戸…現存(高射砲第2連隊)加古川:兵庫県加古川市野口町水足…現存(高射砲第3連隊)千葉:千葉県千葉市稲毛区小中台…1972年解体(陸軍防空学校)浜松:静岡県浜松市中区城北…1964年解体(高射砲第1連隊)甘木:福岡県朝倉市一木・屋永…1970年代末解体(高射砲第4連隊)会寧:朝鮮咸鏡北道会寧群碧城面五鳳洞…不明(高射砲第5連隊)平壌:朝鮮平安南道...訪れたい・・・
旧吉田家住宅に行ってきた。友人が探してくれたのである。千葉県柏市花野井にある。近くにはゆきたんくが好きなロケット戦闘機「秋水」の燃料庫跡がある。2010年12月24日に国の重要文化財に指定された。代々、農業を営み、そのうえで名主、穀物商、醤油製造業を営んでいた。近くの道路に立つ、案内板。中では、ガイドさんにお世話になった。その話の中で、この家の党首たちが代々凄いのだということを知った。「うだつ」の上がっている母屋。→Map入口に2本立ててある「犬禁」。ゆきたんくには嬉しい限りだ。農家・商科でありながら、小金牧(幕府直轄の牧場管理をする牧士)、柏競馬場や都立八柱霊苑、旧陸軍柏飛行場などにかかわっている。現代では、車椅子テニスでのパラリンピックチャンピオンの国枝慎吾氏の所属するTTC(公益財団法人吉田記念テニ...スケール
先日の話の続きである。無事に第一目的のモーツァルトの生家を見学し、ホーエンザルツブルク城塞に向かう途中のお話である。ゆきたんくの中では、ザルツブルクと言えばモーツアルトである。種を明かせば、それ以外は知らないに等しい。旅に出る前にそれなりの予習をしないとという気持ちはあるのだがやはり浅いようだ。今回はモーツアルト。要塞に向かう途中のモーツアルト広場でモーツアルト氏とのツーショット。2023.08.14→Mapそしてその陰で見落とすものがある。モーツアルトの生涯最後のオペラ「魔笛」の登場人物にはパパゲーノとパパゲーナがいる。そのパパゲーノの像が、このモーツァルト像から直線で約140mの所にあったのである。これも旅行後の検証で見つけたのだ。白い線が最短距離の線。左がモーツァルト像、右がパパゲーノ像。これも再訪...続もったいない
うん、職場のおまけ。食事のおまけ。小さなケーキが付いていたのだ。そのケーキが入っていた箱のデザインがこれ。良い歳してほのぼのとしてしまった。あっ、こういうのに歳は関係ないか。そう思いたい自分である。ほのぼの
予習不足の物語である。場所はザルツブルク。そう、オーストリアである。昨年、知多人のお墓参りの時に足を伸ばした。そのザルツブルクの旧市街に行くのには、ザルツァハ川を渡らねばならない。その川に跨る「マカルト橋」を渡っている時に女房が写真を撮ってくれていたのだ。旅行後にその写真を検証していた。自分の映り具合ではない。どこ等へんかなぁ、名前はねぇみたいな感じで・・・橋を渡っているゆきたんく。2023.08.14→Map橋を渡っている時の第一目的は「モーツァルトの生家」だ。橋のフェンスには鍵がたくさんかけてある。永遠の愛が解けないようにか?なんて適当なことを考えながら、適当に周囲の写真を撮っていたのだ。話を戻そう。この写真の検証をしていたのだった。そして大変なことに気づいてしまったのだ。写真に写っているゆきたんくの...勿体ない・・・
スマホを見た。こんなものが届いていた。ゆきたんくが重宝しているgoogle-mapsからである。400000回?ふーん、4万。えっ、40万。誰かの役に立っているのか。ゆきたんくの趣味の戦争遺跡探訪も興味ある人いるんだなぁ。と、思いながらただ単純に嬉しかった。さて、その鹿島海軍航空隊記念碑とはこれである。2017.06.03「記念碑元鹿島海軍航空隊の跡」→Mapこんなものが・・・
この日、3月11日。毎年同じ写真を使って投稿している。そう、「忘れてはならないからだ。」このように、使う言葉も同じである。そう、多くの言葉を必要としないからだ。東北太平洋沖地震があった日。この日ゆきたんくは仕事場にいた。人とかかわる仕事をしているので、この地震に遭遇し命の危険を感じて行動した。震源からあんなに離れた場所の地震だとは思わなかった。長い時間揺れていた。ついに、この日(子供のころから聞かされていた関東大震災級の地震がくるということ)が来たと思った。揺れが収まった後の近隣のパトロール時に見た空。2011年3月11日15時57分撮影。流山市西深井にて。この写真の様子が、頭の中から消えない。そして、この時は津波のことは全く思ってもいなかった。たくさんの方が犠牲になられた。ご冥福をお祈りしたい。この日の...風化させてはならない。
うん、考えるところあって。来年をどう過ごすかである。今まで通りに仕事するのか。まぁ、この間(かん)足に問題があるので、ドロップアウトするのか。無理は禁物な気がしてきたのだ。豆付き。旨!日曜日。千菓進は休み。うん、場所を変えて、物思いにふける。もちろん、仕事で同期の友人も一緒。別に相談している訳じゃない。久しぶりに旧交を温めているだけだ。コーヒーを味わいながら、ボケッと先のことを考える。こんなのは、若い時にはたくさんあったよなぁと思う。今も若いってことかと勘違いできることは嬉しいことだ。まぁ、数時間経つと忘れてしまい、喧噪に戻るのだろうな。考えるところあって・・・
今日は定例会。かつて職場で同じ釜の飯を食った仲間だ。もっともゆきたんくが一番の若者なんだけれどねぇ。1月ぶりに再会した。3人中の2人は、なんと杖つき男である。ゆきたんく、腓骨骨折。じまさん、足首の骨折お父さん、お元気。取り敢えず、3人とも元気なのは胃袋なので、そこからスタートである。一次会はラーメン家さん。千葉県流山市にある東京ラーメンのお店だ注文はチャーシューワンタンメン。チャーシューワンタンメン麺はデフォルトで2つ。スープの最後の一滴までは飲めなくなってきている。原因は血圧である。若い時のようにはいかない。出汁の効いたスープで割られる醤油たれ。ご主人のこだわりが魂として入っている麺。麺だけでも旨い・・・そして二種類のチャーシュー。なると、メンマ、ほうれん草・・・うん、東京ラーメンだ。いつまでも食べられ...ココフカ
「いつもありがとう。」この日は感謝の言葉はテレいらずで言える日。そう、女房の誕生日だ。こういう日はゆきたんく家では絶対に忘れない。長男も次男も来た。久しぶりの4人である。いつまでも元気でいてほしいな。妻として、母として。感謝。あっ、年齢?49010ですな。49010シークレッ(レイ)トウシークレット。いつもありがとう。
啓蟄も過ぎた。春ね。職場の近くで見つけた花。綺麗だよね。今年も見れた。そういう、その年その年のエポックの花。有名人の記事の中には、重病で今年の桜は見れないかもという表現をされていた方がいた。ぜひご快癒いただきたい。ゆきたんくだって来年は分からない。自分の体に気を使ってみるかな。まずは、骨折が治ったらジムかな。春ね。
嬉しい。ただ、単純に嬉しい。そう、子どもの気持ち。若手のお土産だわね。愛知が田舎。もらったのがこれ。そっ、小倉トースト。疲れた時には、この甘さがいいんだよね。仕事が捗るんだよ。そうだ、今週末はコメダにいこうかな。うれしい。
足がね。骨は治ってきているのだけれど、関節が固くなっているんだ。リハビリできついのはそこだっというね。まあ、筋膜リーリースガンや運動療法をしようと思っている。走るなんてとんでもなく、歩くのも痛みがあるから痛みを感じないところを動かしてストレス解消だな。ギターを弾くにも、爪が割れてしまったからなぁ。よし、これだ。ピアノである。老眼には勝てないので、27インチのモニターにwifiでiPadの楽譜データを飛ばして見ているのだ。この写真のような位置だと、頭が下がらないので首も痛くならない。足が使えなければ、指を使う。ゆきたんくの部屋のピアノコーナー(笑)スタジオジブリで買ったお手玉(真っ黒クロスケ、猫バス…ブルー、トトロ)、アフラックのゆかいな仲間たち、群馬ちゃん、江東区のコトリちゃん、浦安市のアッサリ(浅利)君...足が使えなければ
ドイツでのお話。日本では朝早くから、立ち食いそば・うどんなんてぇのがある。ドイツにはないよなぁ。今日は移動日で、ホテルには朝食を頼んでいなかった。女房「朝開いている店でコーヒーとパンを買おうよ。」ゆきたんく「えっ、相手いる所あるの?」なんせ、コンビニやスーパーは休日はやっていない。女房「あっ、あそこね。」ゆきたんくは分からなかった。女房は指さして、「あれがパン屋さんのマーク。」その指先にあったのが、これ。地下鉄かなんかの表示だと思っていたゆきたんく。ゆきたんく「えっ、あれって地下鉄じゃないの?」女房「良く見なよ。プレッツェルに形似てない?」そう言えばそうである。これがパン屋さんの印だそうだ。先日の巡礼路はホタテ貝。ヨーロッパ人はシンプルなものが好きなんだな。ここでパンを買って、車の中で食べるのだ。→Map...へぇ。
今日は日曜日。でも、女房は仕事だ。職場まで送る。死語で言うと「アッシー」だ。ゆきたんくは自宅で趣味にいそしむ。昼飯も一人。あまり味気ないね。夕方お迎えだ。今日はお弁当がお土産。今日は3月3日。練り物で作られた三食団子がご愛敬。うん、彩りよし。味良し。これだけでご機嫌になるゆきたんくである。日曜日だけれど
先週は働きづめ。まあ、みなさんそうだろうね。自分だけが大変だという表現はよろしくない。まあ、今日はメンテナンスの日。そう、命の洗濯日だね。友人と千菓進に出かける。タンパク質は摂りたい。カロリーも摂りたい。決まった。スパゲッティミートソースにから揚げをのせて・・・これを豪快にいただいて、話に花を咲かす。先日の血液検査でも糖代謝は異常なし。まことに嬉しい状態である。少しずつ食べる量を減らし、体重も軽くしていかないといけないな。働いているうちはまだいいか・・・今日は腹が減った。
2022年12月25日。キリスト教の三大聖地の1つ、サンティアゴ・デ・コンポステーラ。その大聖堂の前を通り過ぎようとした時に目に入った。大聖堂に向かって、まっすぐに置かれている。大聖堂の正面に、靴が揃えて置いてあるのだ。この時は、スペインは雨季。ゆきたんくも傘をさして歩いていた。当然この靴の中は水浸しである。先日の投稿と重複する部分はあるが・・・この地の名前、サンティアゴはスペイン名で、キリストの12使徒のひとり聖ヤコブのことである。ヤコブの墓がスペインの北部で発見された。これを記念して大聖堂が建てられた。9世紀のことだ。ここサンティアゴ・デ・コンポステーラはキリスト教徒の精神的支柱となった。ヨーロッパ各地から多くの巡礼者が訪れることで、教会が建ったり、巡礼路ができたりして町が形成された。長い巡礼路である...巡礼者
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お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
うん、コンビニのご飯は優秀だよ。全国にたくさんのコンビニがあるけれど、コンビニ弁当で食中毒を起こしたなんて聞いたことがない。素晴らしい仕事だよ。ファミマ飯で、今日はファミマ飯。フライ・天ぷら→タンパク質(中身が魚類)ご飯→糖質のり→ミネラル明太子→タンパク質一応バランスはとれてるか。そう、飲み物はミネラル麦茶。昼飯
さて、暑い時にサッと食べれるもの。でも、ボリュームも欲しいなぁ。まぁ、セブン飯はいいやね。牛チャーシューの冷やし醤油ラーメン・煮たまごおにぎり外れがない。栄養もたっぷり。デザートに卵入りおにぎりだな。これで午後の仕事はOK。昼飯
今日は女房とランチ。暑くなってきたのでスパイシーなものが欲しかった。女房のリクエストは幸楽苑。ラーメンである。トマト🍅&カレーラーメン。うん、これはいい。暑い時にも食が進む。あと、ライスと餃子もいただいた。ランチ
そう、昨日のスパイダーマン。まだいるのだろうか。気になった。でいた。同じ格好で、我慢強いなぁ。気になって
職場からの帰りの時。信号待ちしていたゆきたんくの目に飛び込んで来たのは。そう、正義のヒーローである。近くに高いビルディングがないのでどう活躍するのだろうか?紛れもないスパイダーマン。どこへ行こうというのだろうか。通勤の帰りに
ついにこの時が来た。現在の家に住んで30年。前の方が住んでいた時から台所にぶら下がっていた電灯。ついに点かなくなった。で、新しいのを。まずはプラグが合うかどうか?30年
女房は昼からお出かけ。駅に送るその前にランチを夢庵で。あまり食欲はなかったが、これなら・・・うん、ヒレかつ丼をいただいた。そう、ドリンクバーをつけてね。火の通し方が上手かったね。卵がトロリとしていたよ。噛むとおいしい肉もグッド。ランチ
正直言って、忙しい時である。目いっぱい仕事をして、自宅に戻る。暑さにはね返されるが、クーラーが味方。ただでは動いてくれないけれどね(笑)今日もお迎え。時間が少しあるので途中で寄り道である。千菓進。このコーヒーを少しずつ啜る。しるこサンドも少しずつ齧るざっかけない話をしながらアイスコーヒーを。だんだん体の内側から冷やされてくる。命が綺麗になっていくようだ。良い顔でお迎えしたいかららね。命の洗濯。
うん、これはおすすめだね。自分の知り合いから教えてもらった町中華。市川市の真間(まま)にある芙蓉亭(ふようてい)の一品だ。何を食べても旨いのだが、これは特におすすめだ。その名も「海苔ネギチャーシューメン」その姿はこれ。海苔で城壁を、岩ノリで芝生を、その下に隠れているのはサイコロチャーシューねぎの香りが食欲を増し、丼の下に寝ている麺を起こす。スープの絡んだ麺がそこから口に入る。いくつもの旨味が口の中で広がり、鼻腔から旨い香りが抜ける。たまりません。これはうまいよ。
鳥取県に行った時に感動したことを覚えている。日本海をじっくりと見たことだ。初めての経験というものは、ドキドキさせてくれる。この日もそうだった。ユーラシア大陸最西端の場所。それがロカ岬である。奥方ののりたんと、そのお母さんと3人旅。当然記念撮影である。モニュメントの前が定番だ。ロカ岬→Mapモニュメントには「カボ・ダ・ロカ地球が終わり、海が始まる場所ヨーロッパ大陸の西端シントラ市議会1979緯度:北緯3847度、経度9°30クエスト」とある。やはり、自国を中心に考えて記載されているよね。これが大西洋。陸から見る一番端の光景そう思うと、何かをやり遂げたかの気分になっているゆきたんくであった。遠旅写真41…ボルトガル・ロカ岬
今日は奥方と朝からデート。というよりもブランチかな。某ショップへ行った。どれもなかなか良いお値段であった。まぁ、庶民に手が届かない・・・と思い考えてしまった。で、指先が届くくらいのメニューを見つけた。これね。綺麗だよね。あまりお腹にはたまらなかったが、味は良い。うーん。うーん。
ゆきたんくは親父から聞かされた話。昔の漫画というのは「のらくろ」が好きだったと。二等兵からどんど出世するのが良かったと。上等兵になるのだと。子どもの頃は戦争に興味がなかったので、兵隊さんの階級などは知る由がなかった。しかし、二等兵より一等兵。一等兵より上等兵が上だなということくらいは分かった。今日はお勉強だった。田川水泡ののらくろ館を訪ねた。江東区森下文化センターの中にある。→Mapうん、中は撮影禁止だったので、心でシャッターを切った(さだまさし氏の受け売り)。ここで、のらくろって大尉までなったことを知った。そして、それよりもこの漫画家、田川水泡氏が手塚治虫氏、長谷川町子氏の先生だったということが新鮮なショックだった。吉田松陰、坂本龍馬の両氏を弟子にした佐久間象山先生を思い出した。親父が好きだったねぇ
所用で出かけた。今日は「文化の日」。家族との約束で、運転手の日だった。三連休の初日で混んでいる道を上手に抜けながら埼玉県の越生町に向かった。旅ではない。所用があるのだ。しかしね、ゆきたんくのすきな言葉「すきま時間」があったのだね。そこで訪れたのが「岡崎薬師」様。岡崎薬師→Map調度良い具合にひなびている。こういうのって心が落ち着くよなあ。車を停めて、たくさん写真を撮る。今日は他には行けないのだから、ここぞとばかりに撮る。うん、それだけでストレスがスーッと抜けた気がする。この日は一日調子が良かったな。所用
ポルトガルのシントラにあるシントラ宮殿。11世紀の建造だというが、そんな感じはしない。見るものが新鮮に感じたからだ。特にアズレージョは好きだな。あの青い色の美しいこと・・・ただ、このシントラ宮殿にあるのは緑色になる釉薬が使われているようだ。今日書きたいのは、印象的な造り。料理中の匂いが大広間に流れないような工夫と聞いた。シントラ宮殿というと、この2本の大きな煙突がすぐに浮かぶのだ。2022.12.28→Map素晴らしい天井画もある。素敵な回廊もある。けれど、シントラ宮殿というと、この2本の煙突が好きだなぁ。遠旅写真41…ポルトガル・シントラ
うん、今日はハードだった。職場ではいろんなことが起こる。そういう課題を乗り越えることも自分の糧にできればいい。で、女房のお迎えである。旧松戸工兵学校に着く。ルーティーンの撮影をする。で、これ。お化け写真が撮れてしまった。でもまぁ、これしかないので・・・二度と撮れない写真でもある。疲れているなぁ。
うん、偶然に撮れたんだ。月を撮影していて、そばに輝く星が見えた。調べたら、木星だった。撮れるかどうか試してみた。四つの衛星が見えた。そうか、木星には衛星が4つ。地球には1つ。面白いねぇ。友人に自慢したら、「実はもっとあるんだよ。」という反応をもらった。調べたら79個だって。なんか望遠鏡がほしくなったゆきたんくである。偶然に・・・
さて、何でしょう。自分で撮った写真を見返してもすぐに思い出せないかわいそうなゆきたんく。うん、思い出したぞ。ところで、この写真がなんの写真かわかりますか?ETCカードケースそうETCカードを入れるケースである。車に乗って、エンジンをつけると「カードを確認しました。」としゃべってくれるやつである。そういえばこの所、声かけをしてくれなくなったな。と、頭の片隅では思っていた。実はコードが外れていて、付けなおそうと思ったら老眼で良く見えず直せなかったこと。苦し紛れにスマホのカメラで写真を撮り、ソケットの位置確認をしてコードを接続することができた。なにか悲しいな・・・よくわからん。
目が覚めた時のこと。まだ暗い。外の音から雨模様なのかと思い目を閉じた。さすが休みの日。二度寝はまずい。時の経つのが早い。とは言っても6時過ぎだ。まだ早い。布団を出て、窓から外を見た。あらまあ。綺麗な虹。いきなり空からのプレゼントである。久しぶりに見た虹。土手まで行けば、全体アーチが見れるかな?残念ながら諦めた。土手まで行った時には、消えている可能性があるからだ。サンデー・レインボー
うん、のりたん(奥方)がね。奥方「今日はランチあそこがいいな。」ゆきたんく「あそこって?」奥方「新しくできた松屋。」ゆきたんく「いいよ。」そう、空付記は裁量の調味料である。うん、なかなか。こういう所が好きなのはシンプルだということ。何も引かない、何も足さない。そういうのは飽きがこないよね。歓迎。
うん、いいね。今日もカメラのおかげで良い写真が撮れた。そうお月様ね。まだ、満月じゃないんだよね。ちょっと前にも紹介したが3年ぶりに月の写真を撮っている。もちろん趣味ではなくて、目的があるのだ。それなので、iPhone14MAXproでアプリを入れて撮ってみたが満足できるできではなかった。自室の誇りをかぶっていたカメラを出して、ちょっと掃除。試し撮りしたら、良いのが撮れたので再びお友達に・・・これが人だったら、ふられていたね。どうもありがとう。うん、いいね。
その存在は知っていた。いつから?30年前からである。場所は松戸市中央公園入口である。そこにポストがある。今日の奥方のお迎えはそのポストの近くだった。フーンゆきたんくの車に着くのが少し遅れるとのことだったのでゆっくりと見渡した。そう、ポストの後ろ姿が目に入ったのだ。何か新鮮な感じがした。こんな姿をしていたんだ。じっくりと見たことがなかった。もちろん正面は見たことがある。背面はないからね。じっくりと
昨晩は職場の先輩とお茶をした。ソフトあんみつ。ゆきたんくは若い(相対的に)のでクリーム付き。歳を取ると見えてしまうことが多くて・・・目をつぶるべきか、つぶらないべきか・・・てなことや、楽しいお話を小一時間してお別れした。ゆきたんくは、家でゴロッと。先輩は、剣道の稽古とな。なんて素晴らしいのだろう。お茶
久しぶりにカメラを持ちだした。充電して、カードを確かめて。月モードがないタイプだったので、マニュアルモードをいじって・・・まあ、こんなものかなぁ。ゆきたんくの腕ならば、まあまあの方か。3年ぶりに、急に撮りたくなったのだ。何かの再発でなければ良いが・・・久しぶり
さて、21日の話である。千菓進でフルコースをいただき、友達とも解散したゆきたんくは、食後の運動をした。とは言っても、自宅近くの土手を歩いただけだ。その時の景色が自分的には好きだったのでここの貼る。雲の切れ目からの日光。肉眼で見るともっと素敵。松戸駅方面。流山方面三郷を臨む。松戸北部方面。結局、運動量は少なかったな。お散歩(腹減らし)
以前調べた我孫子の偉人に関係する場所を訪ねた。文化人の多い我孫子市である。天神坂→Map登りきると、嘉納治五郎別邸跡の柔道人の聖地にたどり着く。銅像ここから手賀沼を見て過ごされたのだ。この周辺には、三樹荘…旧柳宗悦邸跡杉村楚人冠の別邸。白樺文学館。志賀直哉邸跡旧村川別荘血脇守之助先生(野口英世の先生)謝恩の碑バーナードー・リーチ(イギリス人陶芸家)の碑これらを見て回った。この日はこれだけで疲れてしまった。お勉強
今日は仕事の同期と2人で同期会。場所は千菓進である。ざっかけない話をしながらご馳走を食べるのは最高だ。(歳のことを考えてはいないが・・・)今日はフルコースである。また、文中の表現であるが、素人が好き勝手にほざいているので悪しからず。アンティパスト。スープ替わりのポテトサラダ。サラダの皿の背面、口直しのマヨネーズ(ソルベではありません・・・)メインディッシュ(肉…とんかつ)魚はありません。デザート(餡バタートースト)カフェうん、完璧だ。今日はフルコース
さて、今年の渡欧ははドイツ・オーストリアだった。ミュンヘンには2日滞在した。その2日目のお話。バイエルン国立歌劇場前でのことだ。この日はミュンヘン市内をとにかく歩いた。全部で10カ所を周った。その時のN氏の車との待ち合わせ場所の一つが歌劇場だったのだ。それまで、バイエルンという名前で想起するのはビールくらいだった。うん、正面入り口は格調高いよなぁ。→Map待ち合わせ時間に差があったので、ゆきんたくは徘徊を始めた。このような徘徊であれば人に迷惑をかけないだろう。そしてまだ10年は(脳みそが)持つかな・・・そして発見。あぁ、なるほど。昨晩はゆきたんくとのりたんは、ここから歩いて5~6分のマリエン広場(ミュンヘン新市庁舎の前)にいた。やたら、赤いシャツを着たおじ様がいた。その方々は、FCバイエルン・ミュンヘンの...遠旅写真40…ドイツ・ミュンヘン
8月12日のことだ。ゆきたんくはオーバーアマガウの街にいた。観光が終わり、〆はアイスクリーム。暑かったこともあって大きなカップに大きなデッシャー(アイスクリームをすくうやつ)3つ分食べた。旨かった~→Mapところが・・・お腹がグルーリ・・・緊急事態だ。運転手さんのN氏が連れて行ってくれた。街中に案内札が立っている。ゆきたんく「Toilettenか。」あれを頼りに行けばいいのだな。N氏「ユキタンクサン、マッテ、ソッチジャナイ。」何でと思ったが、N氏について行った。ぎりぎりで、大惨事を免れたゆきたんくである。落ち着いたところでN氏に聞いた。ゆきたんく「案内札とは違っていましたね。」N氏「アノフダハ、マエノヤツデソコニハトイレハアリマセン。フダヲハズシテナイダケデス。」ようするに、あの案内板の指し示すトイレはな...間に合った。