お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
下の子が家を出て、2か月くらいかね。結婚した当初の2人に戻ってしまったゆきたんく一家。今日は大晦日。久しぶりに4人が揃う。女房の母親もいるから5人だな。寂しがるといけないから、お墓もね。ゆきたんくの自宅から車で5分のところに両親はいる。明日は、東京の方へ女房の父親に会う予定なのでゆきたんくの親は今日だな。そう、エビスを持って。朝方は道路が濡れていたが、お出かけの時は気持ちよく出られた。久しぶりに両親と話をしたが、元気な様子。待っててね。(まだ、かかる予定だけど・・・)一家・・・
うん、つづくわね。飽きっぽいゆきたんくがよくね。自画自賛である。、でもね、これは、、、あぁ、アプリの話。外国語のね。主にというか、英語だけやっているのだけれども。そう、アプリが優秀なのだと思う。少しやってできないと投げ出すのが、自分の性。取り合えず、投げっぱなしでいいからと続いていたのがハンマー投げ。デュオリンゴのマイルストーンね。来年の今頃は続いているのだろうか・・・つづくわね。
3、いや4年ぶりか。千菓進の忘年会。限られた内輪のお楽しみ。今は松戸を離れてしまった方も、遠くからやってこられる。同窓会的な忘年会である。自分の好きなものを注文し好きにしゃべる。最高だね。酒の飲めないゆきたんくも、居場所があるのだ。で、今日のお供はこれ。先日、品札を載せたその一品。しるこホイップ。ゆきたんくのための飲み物のようだ。カップの底に、甘くて熱いしるこが沈んでいる。その上にはホイップが絞りまれていて、なんとしるこサンドがのっている。ホイップクリームとカップの縁の間からしるこをすするのである。甘さもほどよく、クリームに包まれて、口の中に熱いまま入ってくる。舌で味わい、少し冷めたところで飲み込む。もう快感でしかない。冬季限定メニューの「しるこホイップ」は暖まるぞ。忘年会
知らないってこういうことなんだと改めて思った。今回のココフカの旅2日目のことである。そう、会津に来たのなら白虎隊自刃の地を訪れたり、墓標に手を合わせたい。ゆきたんく号で行ったので、観光地も当然車で回ることになる。そんな時、無料駐車場の表示があったので、そこに停めた。初老のおじさまが待ち構えていて、「50年無料でやっているよ。」その代わり、お店を見てってね。という本人曰く、儲からない商売をしているそうである。はしょる。一通り見て回り、お土産を買っている時の話。おば様「どこに泊まられたの?」ゆきたんく「大川荘です。」おば様「あら、鬼滅の刃の舞台の宿よ。」知らなかった。帰って調べたらその通り。ホテル入口。ここいらで一番大きなホテルだった。→Mapそうと分かっていたら、もっと写真を撮っておけばよかった。フロント横...知らなかった。
今回は4年ぶりのココフカの旅。大男3人組の旅が復活した。場所は会津方面。それで、行きは太平洋側を通ることにした。常磐で北へ、磐越で西へ、東北で南への三角形ロードだ。その行きのお話。とてもきれいな海。→Map豊間海岸。福島県いわき市平豊間の海岸である。風も強くなく、サーファーもいて海の色も気持ちよい。寄せては返す波の音も耳に心地よい。ところが12年前のあの日は、この地に高さ8.5mの津波が来襲。この地区の85名の命を奪った。すぐ近くには、震災の慰霊碑も設けられている。そしてこの地にあったたくさんの家があった場所は、空地になっている。豊間海岸から見えた「塩屋埼灯台」に来てみた。→Map映画「喜びも悲しみも幾年月」の灯台守が働いた灯台の一つである。灯台の下には、美空ひばり氏の「みだれ髪」の歌碑が建てられている。...12年経ったね。
ゆきたんくは、一応「ボケ防止」とか「頭の健康」とか適当なことを言って、アプリで遊んでいる。現在珍しく毎日続いているのは「ドュオリンゴ」というやつだ。まぁ、継続は力なり。続けていればいいことがあるかなっと。はっきり言えることは、慣れたかなと。アプリにね。残念ながら英語にではない。間違いはだんだん減ってきたけれどねよく分からないのに、ランキングというものがあるのだが、ゆきたんくはあまり気にしていない。毎朝1回やるだけなので、まぁ他人が頑張れば順位なんかすぐ変わるからね。そんな中で、初めての1位を獲得した。それも何リーグか分からない。どれくらいのレベルなのかも分からない。まぁいい。前よりも抵抗が無くなってきたこと。とにかく毎日続いていることだ。ゆきたんくにとっては珍しいこと。へぇ~
ゆきたんくの通勤経路途中に、新規ラーメン店ができた。とは言っても今までに食したことがある店舗だ。以前は味噌の味が濃すぎてと思っていた。今度は食べやすいな、旨く感じた。出しゃばらない味、しかも時間が経つと口に広がる味。日月堂は、これで3回目。初めては、流山市の南流山店。2回目は、新座市のお店。3回目が今回。自宅で調べてみると、初めて食べたお店がここに移ってきたのだとゆきたんくの通勤経路途中に、新規ラーメン店ができた。とは言っても今までに食したことがある店舗だ。以前は味噌の味が濃すぎてと思っていた。今度は食べやすいな、旨く感じた。出しゃばらない味、しかも時間が経つと口に広がる味。素直においしい。リピートしたいな。→Map日月堂は、これで3回目。初めては、流山市の南流山店。2回目は、新座市のお店。3回目が今回。...こなれてきたのかな?
うん、ついに出た。そう、ダメージ。何で分かるかって・・・人ではないものと会話してしまうのである。昼飯時。今日はお出かけなので、遠くでお食事。でも、ネコのウエイトレスのいるどこにでもあるお店。まぁ、味は安定していていいやね。運転で疲れて半分寝ているゆきたんく。何を注文したかな・・・目の前に女房が置いてくれたよ。フォークもナイフも持たないでしばしじっとしている。なんで、たれぱんだがいるんだ。なんで、お前ここにいるんだ。目玉焼きとハンバーグだ。どう見ても。ほんの数秒だろう。会話をしていたのだ。一方通行の・・・食べたら少し回復したダメージである。ダメージ
写真は千菓進の新メニュー。ほっとする一品だね。ちょいっとここいらで一服。gooブログとFBの連携がよろしくないようです。「あれ?反映されない?」ということで、複数回送ってしまった記事もあります。同じ記事ですが、それぞれに見ていただいているのが分かるので削除はしません。別の方法があるとgooでは説明があったのでそれでやってみます。それでもうまくいかなかった時には、一服がニ服、三服になるかもしれません。そう、まだ、この「しるこホイップ」は飲んでいません。飲んで「ほっ」と一服つきたいなぁ。あっ、URLを貼ればいいか・・・あらら、ちょっと一服。
千葉県流山市の小西屋さん。新選組ゆかりのお蕎麦屋さんである。今日の昼飯はここ。注文はすぐに決まった。寒いから「天ぷらうどん」。一口噛んだら熱々の天ぷら。食べるうちに、汁をすするうちに体が暖まってくる。真っ黒な出汁も良い。さすが関東人に生まれけり・・・あっ、関西風のお出しも好きですよ。小西屋
うん、池でない。ゆきたんく号の話である。今年は遅いなくらいに思っていた。毎年、寒くなると出勤時にじれてしまう。そう、車の窓が凍っているからだ。これは溶かしてから乗らないと人を轢いてしまう可能性がある。車内の暖房をつけ、窓に気流を送る。ペットボトルに水を入れて窓に少しずつかける。なんと今日は、ペットボトル1本分で全部溶けた。時間がかからなくてよかった。酷い時なんかかけた水が凍っていくからね。いずれそういう時期がくるのだろうな。とにかく運転前には、完全に溶かしておこう。初氷。
「けっこうない。」「見当たらない。」CR2012個人的な話である。ゆきたんくが仕事で使っている、タイムキーパー(ストップウォッチの一種)の電池が切れた。一応できたので、アマゾンで見るとあるではないか。あまり家電などでは使われてないのでおいてないのかね。すぐにドラッグストアに行ったがなかった。何軒か店を変え、見に行ったがなかった。大きさが近い電池があったので、型番が違うが買って無理やり使ってみた。作動した。とりあえずこれでいいや。仕事に支障はない。しかし、今は売っていないのかな。けっこうない。
今まで何度言い訳しただろう。いや、人生においては数えきれないことは間違いない。このブログ「伝えたんく」についてである。毎日更新なんて無理ならばやめればいいのに。けれどやめられないんだよねぇ。うん、今日は12月19日。仕事が混んで、なかなかブログの更新ができなかった。とりあえず、忙しさが一段落したので、下書きでためておいたものを吐き出している。忙しい時にホッとさせてくれるものがある。先日の投稿の中に出てきたハージェスト・リッジである。リッジ(Ridge)とは尾根のことである。マイク・オールドフィールド氏は、イギリスのイングランドとウェールズに跨る尾根をタイトルして曲を書いた。そこで撮った写真を、自宅PCのデスクトップの壁紙にしているのだ。三度渡英したが、ここへは三度(2003.2011.2014)訪れている...言い訳
いやぁ、小腹が空いた。ちゃんと昼食も食べている。いや、今日は急ぎだったかな。はやく仕事が終わるのを待つ。そして帰途上にあるあの店へ急ぐ。そう、庶民の味方「やまだうどん」さんである。かき揚げ丼とざるそば。うん、丁度小腹を埋めてくれたな。小腹
今日は新規開拓。ラーメン屋さんの話である。まずは買い物を済ませる。流山のコーナンに行く。休みだね、駐車場は混んでいる。3階の駐車場へ行く。高い所からの景色を楽しめるが、風の強いこと。その分、遠くまで見ることができた。西方面の景色。山が良く見える。帰宅し、仕事。そしていつでも取れる休憩時間。ゆきたんくは、松戸に住んで30年近くになる。そして一時、いつも前を通っていたラーメン屋さんがあった。ラーメン「いずみ」→Map55年変わらない味、タンメン。ラードの風味を生かした味付けは懐かしい。炒めた具材に、熱いスープを注いで仕上げた感のある熱々の一品である。リピートする店ができた。うれしいことである。見つけた。
ついにこの日がやってきた。今までなかったのが不思議かもしれない。今日はココフカ。大男三人組のユニットである。ラーメン食べて、二次会はスイーツ。これがいいんだよね。藍屋に到着したら混んでいる。店の中も暑いので外にいた。ようやく座席が空いたが、スペース的に先輩二人に譲る優しい(笑)ゆきたんくである。そうたら40代くらいのご夫婦の夫人が「どうぞ。」と席を譲ってくれたのである。丁重にお断りしたが、これは生まれて初めてのこと。俯瞰すれば、老人3人がいる訳だ。心遣いに感謝しつつ、ついにこの時がやってきたか。初めての経験。
先日、「木材・合板博物館」でのことを投稿した。そこで自分の常識にはなくてびっくりしたことがあった。地球上の緑の広さについて解説されていたのである。説明はいらない。一目瞭然というやつだ。さすが、木材の博物館。木で造られた地球儀の上にハンカチがかけてあるだけ。そしてそのハンカチの大きさが、地球上の緑の広さだというのだ。その少なさに驚いた。どうすればよいのだろう。これが、十分な量なのか。それともどれだけ足りないのか。一目見て不安になり、「緑を大切に!」と叫びたくなった。これだけ・・・
そうだね。ふと思ったんだ。あとどれだけ旅ができるのだろう。ゆきたんくの旅は奥手で40代になってから好きになったのだ。それまでは出不精であまり旅行は好きでなかった。興味を持ったのはいいが、あとどれだけ自分の足で歩けるのだろうか。女房の影響で、海外にも足を伸ばすようになった。そして47都道府県も全部行った。ただね、その地で一泊を過ごしていないところもある。これは比較的やり遂げられるかな。愛知県、大阪府、奈良県、徳島県、香川県、佐賀県、宮崎県の1府6県はまだこの地で泊まったことがない。随分と旅が好きになったものだ・・・海外に目を向けると、アフリカ、オセアニア、北アメリカ、南アメリカの4州には行っていない。アジアは中国を細分化すれば、10の国へ、ヨーロッパは9か国(のべにすると14回)だ。うん、残りの時間でどれだ...あとどれくらい・・・
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お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
うん、コンビニのご飯は優秀だよ。全国にたくさんのコンビニがあるけれど、コンビニ弁当で食中毒を起こしたなんて聞いたことがない。素晴らしい仕事だよ。ファミマ飯で、今日はファミマ飯。フライ・天ぷら→タンパク質(中身が魚類)ご飯→糖質のり→ミネラル明太子→タンパク質一応バランスはとれてるか。そう、飲み物はミネラル麦茶。昼飯
さて、暑い時にサッと食べれるもの。でも、ボリュームも欲しいなぁ。まぁ、セブン飯はいいやね。牛チャーシューの冷やし醤油ラーメン・煮たまごおにぎり外れがない。栄養もたっぷり。デザートに卵入りおにぎりだな。これで午後の仕事はOK。昼飯
今日は女房とランチ。暑くなってきたのでスパイシーなものが欲しかった。女房のリクエストは幸楽苑。ラーメンである。トマト🍅&カレーラーメン。うん、これはいい。暑い時にも食が進む。あと、ライスと餃子もいただいた。ランチ
そう、昨日のスパイダーマン。まだいるのだろうか。気になった。でいた。同じ格好で、我慢強いなぁ。気になって
職場からの帰りの時。信号待ちしていたゆきたんくの目に飛び込んで来たのは。そう、正義のヒーローである。近くに高いビルディングがないのでどう活躍するのだろうか?紛れもないスパイダーマン。どこへ行こうというのだろうか。通勤の帰りに
ついにこの時が来た。現在の家に住んで30年。前の方が住んでいた時から台所にぶら下がっていた電灯。ついに点かなくなった。で、新しいのを。まずはプラグが合うかどうか?30年
女房は昼からお出かけ。駅に送るその前にランチを夢庵で。あまり食欲はなかったが、これなら・・・うん、ヒレかつ丼をいただいた。そう、ドリンクバーをつけてね。火の通し方が上手かったね。卵がトロリとしていたよ。噛むとおいしい肉もグッド。ランチ
正直言って、忙しい時である。目いっぱい仕事をして、自宅に戻る。暑さにはね返されるが、クーラーが味方。ただでは動いてくれないけれどね(笑)今日もお迎え。時間が少しあるので途中で寄り道である。千菓進。このコーヒーを少しずつ啜る。しるこサンドも少しずつ齧るざっかけない話をしながらアイスコーヒーを。だんだん体の内側から冷やされてくる。命が綺麗になっていくようだ。良い顔でお迎えしたいかららね。命の洗濯。
うん、これはおすすめだね。自分の知り合いから教えてもらった町中華。市川市の真間(まま)にある芙蓉亭(ふようてい)の一品だ。何を食べても旨いのだが、これは特におすすめだ。その名も「海苔ネギチャーシューメン」その姿はこれ。海苔で城壁を、岩ノリで芝生を、その下に隠れているのはサイコロチャーシューねぎの香りが食欲を増し、丼の下に寝ている麺を起こす。スープの絡んだ麺がそこから口に入る。いくつもの旨味が口の中で広がり、鼻腔から旨い香りが抜ける。たまりません。これはうまいよ。
鳥取県に行った時に感動したことを覚えている。日本海をじっくりと見たことだ。初めての経験というものは、ドキドキさせてくれる。この日もそうだった。ユーラシア大陸最西端の場所。それがロカ岬である。奥方ののりたんと、そのお母さんと3人旅。当然記念撮影である。モニュメントの前が定番だ。ロカ岬→Mapモニュメントには「カボ・ダ・ロカ地球が終わり、海が始まる場所ヨーロッパ大陸の西端シントラ市議会1979緯度:北緯3847度、経度9°30クエスト」とある。やはり、自国を中心に考えて記載されているよね。これが大西洋。陸から見る一番端の光景そう思うと、何かをやり遂げたかの気分になっているゆきたんくであった。遠旅写真41…ボルトガル・ロカ岬
今日は奥方と朝からデート。というよりもブランチかな。某ショップへ行った。どれもなかなか良いお値段であった。まぁ、庶民に手が届かない・・・と思い考えてしまった。で、指先が届くくらいのメニューを見つけた。これね。綺麗だよね。あまりお腹にはたまらなかったが、味は良い。うーん。うーん。
ゆきたんくは親父から聞かされた話。昔の漫画というのは「のらくろ」が好きだったと。二等兵からどんど出世するのが良かったと。上等兵になるのだと。子どもの頃は戦争に興味がなかったので、兵隊さんの階級などは知る由がなかった。しかし、二等兵より一等兵。一等兵より上等兵が上だなということくらいは分かった。今日はお勉強だった。田川水泡ののらくろ館を訪ねた。江東区森下文化センターの中にある。→Mapうん、中は撮影禁止だったので、心でシャッターを切った(さだまさし氏の受け売り)。ここで、のらくろって大尉までなったことを知った。そして、それよりもこの漫画家、田川水泡氏が手塚治虫氏、長谷川町子氏の先生だったということが新鮮なショックだった。吉田松陰、坂本龍馬の両氏を弟子にした佐久間象山先生を思い出した。親父が好きだったねぇ
所用で出かけた。今日は「文化の日」。家族との約束で、運転手の日だった。三連休の初日で混んでいる道を上手に抜けながら埼玉県の越生町に向かった。旅ではない。所用があるのだ。しかしね、ゆきたんくのすきな言葉「すきま時間」があったのだね。そこで訪れたのが「岡崎薬師」様。岡崎薬師→Map調度良い具合にひなびている。こういうのって心が落ち着くよなあ。車を停めて、たくさん写真を撮る。今日は他には行けないのだから、ここぞとばかりに撮る。うん、それだけでストレスがスーッと抜けた気がする。この日は一日調子が良かったな。所用
ポルトガルのシントラにあるシントラ宮殿。11世紀の建造だというが、そんな感じはしない。見るものが新鮮に感じたからだ。特にアズレージョは好きだな。あの青い色の美しいこと・・・ただ、このシントラ宮殿にあるのは緑色になる釉薬が使われているようだ。今日書きたいのは、印象的な造り。料理中の匂いが大広間に流れないような工夫と聞いた。シントラ宮殿というと、この2本の大きな煙突がすぐに浮かぶのだ。2022.12.28→Map素晴らしい天井画もある。素敵な回廊もある。けれど、シントラ宮殿というと、この2本の煙突が好きだなぁ。遠旅写真41…ポルトガル・シントラ
うん、今日はハードだった。職場ではいろんなことが起こる。そういう課題を乗り越えることも自分の糧にできればいい。で、女房のお迎えである。旧松戸工兵学校に着く。ルーティーンの撮影をする。で、これ。お化け写真が撮れてしまった。でもまぁ、これしかないので・・・二度と撮れない写真でもある。疲れているなぁ。
うん、偶然に撮れたんだ。月を撮影していて、そばに輝く星が見えた。調べたら、木星だった。撮れるかどうか試してみた。四つの衛星が見えた。そうか、木星には衛星が4つ。地球には1つ。面白いねぇ。友人に自慢したら、「実はもっとあるんだよ。」という反応をもらった。調べたら79個だって。なんか望遠鏡がほしくなったゆきたんくである。偶然に・・・
さて、何でしょう。自分で撮った写真を見返してもすぐに思い出せないかわいそうなゆきたんく。うん、思い出したぞ。ところで、この写真がなんの写真かわかりますか?ETCカードケースそうETCカードを入れるケースである。車に乗って、エンジンをつけると「カードを確認しました。」としゃべってくれるやつである。そういえばこの所、声かけをしてくれなくなったな。と、頭の片隅では思っていた。実はコードが外れていて、付けなおそうと思ったら老眼で良く見えず直せなかったこと。苦し紛れにスマホのカメラで写真を撮り、ソケットの位置確認をしてコードを接続することができた。なにか悲しいな・・・よくわからん。
目が覚めた時のこと。まだ暗い。外の音から雨模様なのかと思い目を閉じた。さすが休みの日。二度寝はまずい。時の経つのが早い。とは言っても6時過ぎだ。まだ早い。布団を出て、窓から外を見た。あらまあ。綺麗な虹。いきなり空からのプレゼントである。久しぶりに見た虹。土手まで行けば、全体アーチが見れるかな?残念ながら諦めた。土手まで行った時には、消えている可能性があるからだ。サンデー・レインボー
うん、のりたん(奥方)がね。奥方「今日はランチあそこがいいな。」ゆきたんく「あそこって?」奥方「新しくできた松屋。」ゆきたんく「いいよ。」そう、空付記は裁量の調味料である。うん、なかなか。こういう所が好きなのはシンプルだということ。何も引かない、何も足さない。そういうのは飽きがこないよね。歓迎。
うん、いいね。今日もカメラのおかげで良い写真が撮れた。そうお月様ね。まだ、満月じゃないんだよね。ちょっと前にも紹介したが3年ぶりに月の写真を撮っている。もちろん趣味ではなくて、目的があるのだ。それなので、iPhone14MAXproでアプリを入れて撮ってみたが満足できるできではなかった。自室の誇りをかぶっていたカメラを出して、ちょっと掃除。試し撮りしたら、良いのが撮れたので再びお友達に・・・これが人だったら、ふられていたね。どうもありがとう。うん、いいね。
その存在は知っていた。いつから?30年前からである。場所は松戸市中央公園入口である。そこにポストがある。今日の奥方のお迎えはそのポストの近くだった。フーンゆきたんくの車に着くのが少し遅れるとのことだったのでゆっくりと見渡した。そう、ポストの後ろ姿が目に入ったのだ。何か新鮮な感じがした。こんな姿をしていたんだ。じっくりと見たことがなかった。もちろん正面は見たことがある。背面はないからね。じっくりと
昨晩は職場の先輩とお茶をした。ソフトあんみつ。ゆきたんくは若い(相対的に)のでクリーム付き。歳を取ると見えてしまうことが多くて・・・目をつぶるべきか、つぶらないべきか・・・てなことや、楽しいお話を小一時間してお別れした。ゆきたんくは、家でゴロッと。先輩は、剣道の稽古とな。なんて素晴らしいのだろう。お茶
久しぶりにカメラを持ちだした。充電して、カードを確かめて。月モードがないタイプだったので、マニュアルモードをいじって・・・まあ、こんなものかなぁ。ゆきたんくの腕ならば、まあまあの方か。3年ぶりに、急に撮りたくなったのだ。何かの再発でなければ良いが・・・久しぶり
さて、21日の話である。千菓進でフルコースをいただき、友達とも解散したゆきたんくは、食後の運動をした。とは言っても、自宅近くの土手を歩いただけだ。その時の景色が自分的には好きだったのでここの貼る。雲の切れ目からの日光。肉眼で見るともっと素敵。松戸駅方面。流山方面三郷を臨む。松戸北部方面。結局、運動量は少なかったな。お散歩(腹減らし)
以前調べた我孫子の偉人に関係する場所を訪ねた。文化人の多い我孫子市である。天神坂→Map登りきると、嘉納治五郎別邸跡の柔道人の聖地にたどり着く。銅像ここから手賀沼を見て過ごされたのだ。この周辺には、三樹荘…旧柳宗悦邸跡杉村楚人冠の別邸。白樺文学館。志賀直哉邸跡旧村川別荘血脇守之助先生(野口英世の先生)謝恩の碑バーナードー・リーチ(イギリス人陶芸家)の碑これらを見て回った。この日はこれだけで疲れてしまった。お勉強
今日は仕事の同期と2人で同期会。場所は千菓進である。ざっかけない話をしながらご馳走を食べるのは最高だ。(歳のことを考えてはいないが・・・)今日はフルコースである。また、文中の表現であるが、素人が好き勝手にほざいているので悪しからず。アンティパスト。スープ替わりのポテトサラダ。サラダの皿の背面、口直しのマヨネーズ(ソルベではありません・・・)メインディッシュ(肉…とんかつ)魚はありません。デザート(餡バタートースト)カフェうん、完璧だ。今日はフルコース
さて、今年の渡欧ははドイツ・オーストリアだった。ミュンヘンには2日滞在した。その2日目のお話。バイエルン国立歌劇場前でのことだ。この日はミュンヘン市内をとにかく歩いた。全部で10カ所を周った。その時のN氏の車との待ち合わせ場所の一つが歌劇場だったのだ。それまで、バイエルンという名前で想起するのはビールくらいだった。うん、正面入り口は格調高いよなぁ。→Map待ち合わせ時間に差があったので、ゆきんたくは徘徊を始めた。このような徘徊であれば人に迷惑をかけないだろう。そしてまだ10年は(脳みそが)持つかな・・・そして発見。あぁ、なるほど。昨晩はゆきたんくとのりたんは、ここから歩いて5~6分のマリエン広場(ミュンヘン新市庁舎の前)にいた。やたら、赤いシャツを着たおじ様がいた。その方々は、FCバイエルン・ミュンヘンの...遠旅写真40…ドイツ・ミュンヘン
8月12日のことだ。ゆきたんくはオーバーアマガウの街にいた。観光が終わり、〆はアイスクリーム。暑かったこともあって大きなカップに大きなデッシャー(アイスクリームをすくうやつ)3つ分食べた。旨かった~→Mapところが・・・お腹がグルーリ・・・緊急事態だ。運転手さんのN氏が連れて行ってくれた。街中に案内札が立っている。ゆきたんく「Toilettenか。」あれを頼りに行けばいいのだな。N氏「ユキタンクサン、マッテ、ソッチジャナイ。」何でと思ったが、N氏について行った。ぎりぎりで、大惨事を免れたゆきたんくである。落ち着いたところでN氏に聞いた。ゆきたんく「案内札とは違っていましたね。」N氏「アノフダハ、マエノヤツデソコニハトイレハアリマセン。フダヲハズシテナイダケデス。」ようするに、あの案内板の指し示すトイレはな...間に合った。