お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
遠旅写真45…シップトン・オン・チァーウェル・オックスフォード
先日投稿したスタジオで名曲「チューブラーベルズ」は生まれた。このスタジオを開設したサー・リチャード・ブランソン氏はここを起点としてコングロマリットのヴァージングループの会長になった。その資金の元が、マイク・オールドフィールド氏の音楽と、一時流行の先端にいたパンクロックミュージックのセックスピストルズの音楽だった。そのチューブラーベルズは美しい自然を表す音楽だったが、先日亡くなったアメリカの映画監督ウィリアム・フリードキン氏によって映画「エクソシスト」のテーマとして使われた。エクソシストとは悪魔祓い師のことであり、資格を持っているのは神父である。悪魔に取りつかれた少女を悪魔祓いの儀式「エクソシズム」によって助けるヒーローの物語であるのだ。日本ではオカルト扱いで、その描写の恐ろしさとチューブラーベルズが結びつ...遠旅写真45…シップトン・オン・チァーウェル・オックスフォード
遠旅写真44…シップトン・オン・チァーウェル・オックスフォード
うん、前にも使ったことがあるのだけれど、2回連続ものとして投稿したいのでまた使う。「またかよ。」「またです。」すみません。ゆきんたくのフィバリットアーティストがマイク・オールドフィールド氏ということは何度も書いてきた。初渡英時に、A3判の地図とにらめっこしながらやっと着いた「ヴァージン・マナー・スタジオ」だった建物。ここで名曲チューブラーベルズが生まれたのだと思うと感慨深かった。レンタカーで走っている時に、「ShiptononCherwell」の道路看板が見えた時の心臓の高鳴りは忘れない。「ShiptononCherwell」を初めて見てから26年2003.08.09熱波の夏→Map当時は北に向かって道路の左側にこの看板(上側)があった。今は、右側に移されている。(下の看板の配置はそのまま、内容のレイアウ...遠旅写真44…シップトン・オン・チァーウェル・オックスフォード
今日は職場の部署の飲み会。みんな若い。ゆきたんくだけ年寄である。で、酒が飲めない。ソフトドリンクのメニューに並んでいるドリンクを順番に頼む。全部で10杯飲んだ。胃袋は若いか(笑)だいたい甘いんだよね・・・飲み会・・・
うん、偶然撮れた写真だ。ゆきたんくの、憧れマイク・オールドフィールド氏。氏が1980年にネブワースで行ったライブがある。ケンブリッジに行った帰りに、その近くを通るので行って見ようと思った。まだナビが十分な機能を持ってない時だった。というよりも、イギリスのナビは、遅く走る道路を優先表示する仕組みになっていらしい。ネブワースフィスティバルの会場が見つからない。人に聞いても、スーパーで聞いてもすぐそこだというのだが・・・疲れてしまったし、ロンドンのホテルのチェックインの時刻も気になるので、ネブワース・クレセントという場所で一休みだ。そこで採れた写真。この辺りね→Map2011.12.28偶然と偶然と言えば偶然だが、面白い構図の写真が撮れた。うん、ゆきたんくのお気に入りである。遠旅写真42…ネブワース・イギリス
うん、どこを触ったのだろう。表示がこのまま戻らない。どこをいじっても元に戻らない。どこを触っても元に戻らない。どこをどう触ったのかも分からない。結局、ボタンを押して画面を消すことにした。そうしたら元に戻った。逆に今度は、この画面にしてやろうと思ってもできなかったことだ。若者に時間のある時に教わるつもりである。戻らない。
今日は月曜日。そう、エンジンがかからない日。かかっても燃料を余計に食う日でもある。それでも、頑張るゆきたんく。だってお金をいただいているのだから、その分以上は働かねばね。そしてガス欠の夕方を迎える。自分の机に戻ると、何かおいてある。周囲では、満足そうな顔した方。口をもごもごさせている方。全体的な雰囲気は、「疲れたぁ~」という感じではなくほのぼのしている。そうそう、机の上ね。この方がいらっしゃったのである。大福さん。さっそくかぶりついた。行儀が良いの悪いのと言ってられない。エネルギー補給が優先だ。行儀が悪くても死なないが、エネルギーを補給しないと死ぬ。そんな自分勝手な屁理屈を頭の中で叫びながら、かぶりつく。お茶も飲まないが、使えもせずに喉を降りていく大福さん。おだやかなゆきたんくになったのは言うまでもない。タイミング
ココフカの会は、一次会はラーメン、二次会はスウィーツということは述べた。ただ、一次会はここでないと「いけない」という代物なのだ。ゆきたんくは、ここのラーメンが東京ラーメンとしては千葉県の東葛飾地方の中では一番好きだ。お父さんとじまさんの二人もここでないといけない。それは、流山市は平和台にある「ラーメンハウス中島」さんだ。注文の品は、「チャーシューワンタンメン」である。この澄んだスープの旨いこと。そして麺はそれだけ食べても旨いのである。食レポはへたくそだし、お店に迷惑がかかってもいけないのでやめておく。毎日食べたくなるラーメンである。ココフカ・ラーメン
乗り物の話。別にかっこ良い訳ではない。ただ乗りたいのだ。女性で言えば別嬪ではないな。うん、ごく普通というか。でも、気になるというか・・・うん、ブリュッセル南駅で乗り換えの電車を待っていたのだ。そうしたら、タイヤみたいなやつが来た。字だけでは分かりにくいよね。こういう奴。勝手にタイヤ電車と名を付けた。(ベルギーの快速電車IC)→Mapどうです?何か不思議な魅力を感じるんだよな。また乗りたいな。もう一度乗りたい。
さて、ココフカが定例的な形に戻ってきた。コロナまでの間は、毎年のように旅行に出かけていた。ここを履き締めてみてくださる方にはチンプンカンプンだと思うので解説を。ゆきたんくとお父さん、じまさんの3人組旅行ユニット、そしてラーメンとスウィーツが好きなおじいさん3人組である。ココフカが始まった当時はおじさんだったのだが・・・月一回の定例会は、ラーメンの一次会、スウィーツの二次会と決まっている。近況報告や、旅行の相談などが主である。ラーメン店は行列ができるほどの人気店なので、さっさとすすったら二次会へ移行する。今日はこれ。「黒糖ゼリーと抹茶ムース」これに舌鼓を打ちながら、ドリンクバーでエンドレスのお替り、エンドレスのミーティングになるのである。久しぶりの旅行は、会津方面になった。ゆきたんく号に乗って行くのだ。今回...ココフカ
ゆきたんくの車、ゆきたんく号は日産セレナだ。前回のオイル交換から1万キロメートル走ってしまった。この車は、8000kmくらいで撮り変えるのが一番良いと聞いていた。うん、忙しさにかまけて忘れていたのである。あともうちょっとで1万キロメートルなのだ。オイル交換をちゃんとしておけば、絵時は快調なはず。このところ少し重たいかな。来週には交換したいなぁ。そろそろ
今日はのりたんが仕事で遅くなる。そして職場までのお迎えだ。到着時刻は21時50分。疲れているから食事はお店でね。うん、どこも閉まっている。そして相手いるのは飲み屋か・・・このところあたらしくできた松屋・松乃やの店舗があった。うん、そこで食事だ。鬼おろしポン酢牛めし(大盛り)で、みそ汁→豚汁にした。鬼おろしがさっぱりとしてどんどんご飯が喉を通る。牛の味も、丁度良い。写真の丼が小さく見えるが、これは豚汁のお椀が丼に近い大きさだからそう見えるのだ。という訳で、満足した。うん、食事が終わり、自宅に戻ったのが22時40分。さすがに眠いゆきたんくであった。夜食
ゆきたんくの住んでいるのは千葉県松戸市である。そこのごみ出しアプリを遣っている。本日のごみは見ての通り。このように午前7時になると教えてくれる。朝のごみ出しで歩くのは、歩数計にて300歩程度である。それでも体が目覚めるのには十分な歩数である。そう、体を動かすことが健康につながるんだね。これは、我が家ではゆきたんくの仕事なのである。えらそうにごめんなさい。便利アプリ
うん、これはおすすめだね。自分の知り合いから教えてもらった町中華。市川市の真間(まま)にある芙蓉亭(ふようてい)の一品だ。何を食べても旨いのだが、これは特におすすめだ。その名も「海苔ネギチャーシューメン」その姿はこれ。海苔で城壁を、岩ノリで芝生を、その下に隠れているのはサイコロチャーシューねぎの香りが食欲を増し、丼の下に寝ている麺を起こす。スープの絡んだ麺がそこから口に入る。いくつもの旨味が口の中で広がり、鼻腔から旨い香りが抜ける。たまりません。これはうまいよ。
鳥取県に行った時に感動したことを覚えている。日本海をじっくりと見たことだ。初めての経験というものは、ドキドキさせてくれる。この日もそうだった。ユーラシア大陸最西端の場所。それがロカ岬である。奥方ののりたんと、そのお母さんと3人旅。当然記念撮影である。モニュメントの前が定番だ。ロカ岬→Mapモニュメントには「カボ・ダ・ロカ地球が終わり、海が始まる場所ヨーロッパ大陸の西端シントラ市議会1979緯度:北緯3847度、経度9°30クエスト」とある。やはり、自国を中心に考えて記載されているよね。これが大西洋。陸から見る一番端の光景そう思うと、何かをやり遂げたかの気分になっているゆきたんくであった。遠旅写真41…ボルトガル・ロカ岬
今日は奥方と朝からデート。というよりもブランチかな。某ショップへ行った。どれもなかなか良いお値段であった。まぁ、庶民に手が届かない・・・と思い考えてしまった。で、指先が届くくらいのメニューを見つけた。これね。綺麗だよね。あまりお腹にはたまらなかったが、味は良い。うーん。うーん。
ゆきたんくは親父から聞かされた話。昔の漫画というのは「のらくろ」が好きだったと。二等兵からどんど出世するのが良かったと。上等兵になるのだと。子どもの頃は戦争に興味がなかったので、兵隊さんの階級などは知る由がなかった。しかし、二等兵より一等兵。一等兵より上等兵が上だなということくらいは分かった。今日はお勉強だった。田川水泡ののらくろ館を訪ねた。江東区森下文化センターの中にある。→Mapうん、中は撮影禁止だったので、心でシャッターを切った(さだまさし氏の受け売り)。ここで、のらくろって大尉までなったことを知った。そして、それよりもこの漫画家、田川水泡氏が手塚治虫氏、長谷川町子氏の先生だったということが新鮮なショックだった。吉田松陰、坂本龍馬の両氏を弟子にした佐久間象山先生を思い出した。親父が好きだったねぇ
所用で出かけた。今日は「文化の日」。家族との約束で、運転手の日だった。三連休の初日で混んでいる道を上手に抜けながら埼玉県の越生町に向かった。旅ではない。所用があるのだ。しかしね、ゆきたんくのすきな言葉「すきま時間」があったのだね。そこで訪れたのが「岡崎薬師」様。岡崎薬師→Map調度良い具合にひなびている。こういうのって心が落ち着くよなあ。車を停めて、たくさん写真を撮る。今日は他には行けないのだから、ここぞとばかりに撮る。うん、それだけでストレスがスーッと抜けた気がする。この日は一日調子が良かったな。所用
ポルトガルのシントラにあるシントラ宮殿。11世紀の建造だというが、そんな感じはしない。見るものが新鮮に感じたからだ。特にアズレージョは好きだな。あの青い色の美しいこと・・・ただ、このシントラ宮殿にあるのは緑色になる釉薬が使われているようだ。今日書きたいのは、印象的な造り。料理中の匂いが大広間に流れないような工夫と聞いた。シントラ宮殿というと、この2本の大きな煙突がすぐに浮かぶのだ。2022.12.28→Map素晴らしい天井画もある。素敵な回廊もある。けれど、シントラ宮殿というと、この2本の煙突が好きだなぁ。遠旅写真41…ポルトガル・シントラ
うん、今日はハードだった。職場ではいろんなことが起こる。そういう課題を乗り越えることも自分の糧にできればいい。で、女房のお迎えである。旧松戸工兵学校に着く。ルーティーンの撮影をする。で、これ。お化け写真が撮れてしまった。でもまぁ、これしかないので・・・二度と撮れない写真でもある。疲れているなぁ。
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お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
うん、コンビニのご飯は優秀だよ。全国にたくさんのコンビニがあるけれど、コンビニ弁当で食中毒を起こしたなんて聞いたことがない。素晴らしい仕事だよ。ファミマ飯で、今日はファミマ飯。フライ・天ぷら→タンパク質(中身が魚類)ご飯→糖質のり→ミネラル明太子→タンパク質一応バランスはとれてるか。そう、飲み物はミネラル麦茶。昼飯
さて、暑い時にサッと食べれるもの。でも、ボリュームも欲しいなぁ。まぁ、セブン飯はいいやね。牛チャーシューの冷やし醤油ラーメン・煮たまごおにぎり外れがない。栄養もたっぷり。デザートに卵入りおにぎりだな。これで午後の仕事はOK。昼飯
今日は女房とランチ。暑くなってきたのでスパイシーなものが欲しかった。女房のリクエストは幸楽苑。ラーメンである。トマト🍅&カレーラーメン。うん、これはいい。暑い時にも食が進む。あと、ライスと餃子もいただいた。ランチ
そう、昨日のスパイダーマン。まだいるのだろうか。気になった。でいた。同じ格好で、我慢強いなぁ。気になって
職場からの帰りの時。信号待ちしていたゆきたんくの目に飛び込んで来たのは。そう、正義のヒーローである。近くに高いビルディングがないのでどう活躍するのだろうか?紛れもないスパイダーマン。どこへ行こうというのだろうか。通勤の帰りに
ついにこの時が来た。現在の家に住んで30年。前の方が住んでいた時から台所にぶら下がっていた電灯。ついに点かなくなった。で、新しいのを。まずはプラグが合うかどうか?30年
女房は昼からお出かけ。駅に送るその前にランチを夢庵で。あまり食欲はなかったが、これなら・・・うん、ヒレかつ丼をいただいた。そう、ドリンクバーをつけてね。火の通し方が上手かったね。卵がトロリとしていたよ。噛むとおいしい肉もグッド。ランチ
正直言って、忙しい時である。目いっぱい仕事をして、自宅に戻る。暑さにはね返されるが、クーラーが味方。ただでは動いてくれないけれどね(笑)今日もお迎え。時間が少しあるので途中で寄り道である。千菓進。このコーヒーを少しずつ啜る。しるこサンドも少しずつ齧るざっかけない話をしながらアイスコーヒーを。だんだん体の内側から冷やされてくる。命が綺麗になっていくようだ。良い顔でお迎えしたいかららね。命の洗濯。
うん、これはおすすめだね。自分の知り合いから教えてもらった町中華。市川市の真間(まま)にある芙蓉亭(ふようてい)の一品だ。何を食べても旨いのだが、これは特におすすめだ。その名も「海苔ネギチャーシューメン」その姿はこれ。海苔で城壁を、岩ノリで芝生を、その下に隠れているのはサイコロチャーシューねぎの香りが食欲を増し、丼の下に寝ている麺を起こす。スープの絡んだ麺がそこから口に入る。いくつもの旨味が口の中で広がり、鼻腔から旨い香りが抜ける。たまりません。これはうまいよ。
鳥取県に行った時に感動したことを覚えている。日本海をじっくりと見たことだ。初めての経験というものは、ドキドキさせてくれる。この日もそうだった。ユーラシア大陸最西端の場所。それがロカ岬である。奥方ののりたんと、そのお母さんと3人旅。当然記念撮影である。モニュメントの前が定番だ。ロカ岬→Mapモニュメントには「カボ・ダ・ロカ地球が終わり、海が始まる場所ヨーロッパ大陸の西端シントラ市議会1979緯度:北緯3847度、経度9°30クエスト」とある。やはり、自国を中心に考えて記載されているよね。これが大西洋。陸から見る一番端の光景そう思うと、何かをやり遂げたかの気分になっているゆきたんくであった。遠旅写真41…ボルトガル・ロカ岬
今日は奥方と朝からデート。というよりもブランチかな。某ショップへ行った。どれもなかなか良いお値段であった。まぁ、庶民に手が届かない・・・と思い考えてしまった。で、指先が届くくらいのメニューを見つけた。これね。綺麗だよね。あまりお腹にはたまらなかったが、味は良い。うーん。うーん。
ゆきたんくは親父から聞かされた話。昔の漫画というのは「のらくろ」が好きだったと。二等兵からどんど出世するのが良かったと。上等兵になるのだと。子どもの頃は戦争に興味がなかったので、兵隊さんの階級などは知る由がなかった。しかし、二等兵より一等兵。一等兵より上等兵が上だなということくらいは分かった。今日はお勉強だった。田川水泡ののらくろ館を訪ねた。江東区森下文化センターの中にある。→Mapうん、中は撮影禁止だったので、心でシャッターを切った(さだまさし氏の受け売り)。ここで、のらくろって大尉までなったことを知った。そして、それよりもこの漫画家、田川水泡氏が手塚治虫氏、長谷川町子氏の先生だったということが新鮮なショックだった。吉田松陰、坂本龍馬の両氏を弟子にした佐久間象山先生を思い出した。親父が好きだったねぇ
所用で出かけた。今日は「文化の日」。家族との約束で、運転手の日だった。三連休の初日で混んでいる道を上手に抜けながら埼玉県の越生町に向かった。旅ではない。所用があるのだ。しかしね、ゆきたんくのすきな言葉「すきま時間」があったのだね。そこで訪れたのが「岡崎薬師」様。岡崎薬師→Map調度良い具合にひなびている。こういうのって心が落ち着くよなあ。車を停めて、たくさん写真を撮る。今日は他には行けないのだから、ここぞとばかりに撮る。うん、それだけでストレスがスーッと抜けた気がする。この日は一日調子が良かったな。所用
ポルトガルのシントラにあるシントラ宮殿。11世紀の建造だというが、そんな感じはしない。見るものが新鮮に感じたからだ。特にアズレージョは好きだな。あの青い色の美しいこと・・・ただ、このシントラ宮殿にあるのは緑色になる釉薬が使われているようだ。今日書きたいのは、印象的な造り。料理中の匂いが大広間に流れないような工夫と聞いた。シントラ宮殿というと、この2本の大きな煙突がすぐに浮かぶのだ。2022.12.28→Map素晴らしい天井画もある。素敵な回廊もある。けれど、シントラ宮殿というと、この2本の煙突が好きだなぁ。遠旅写真41…ポルトガル・シントラ
うん、今日はハードだった。職場ではいろんなことが起こる。そういう課題を乗り越えることも自分の糧にできればいい。で、女房のお迎えである。旧松戸工兵学校に着く。ルーティーンの撮影をする。で、これ。お化け写真が撮れてしまった。でもまぁ、これしかないので・・・二度と撮れない写真でもある。疲れているなぁ。
うん、偶然に撮れたんだ。月を撮影していて、そばに輝く星が見えた。調べたら、木星だった。撮れるかどうか試してみた。四つの衛星が見えた。そうか、木星には衛星が4つ。地球には1つ。面白いねぇ。友人に自慢したら、「実はもっとあるんだよ。」という反応をもらった。調べたら79個だって。なんか望遠鏡がほしくなったゆきたんくである。偶然に・・・
さて、何でしょう。自分で撮った写真を見返してもすぐに思い出せないかわいそうなゆきたんく。うん、思い出したぞ。ところで、この写真がなんの写真かわかりますか?ETCカードケースそうETCカードを入れるケースである。車に乗って、エンジンをつけると「カードを確認しました。」としゃべってくれるやつである。そういえばこの所、声かけをしてくれなくなったな。と、頭の片隅では思っていた。実はコードが外れていて、付けなおそうと思ったら老眼で良く見えず直せなかったこと。苦し紛れにスマホのカメラで写真を撮り、ソケットの位置確認をしてコードを接続することができた。なにか悲しいな・・・よくわからん。
目が覚めた時のこと。まだ暗い。外の音から雨模様なのかと思い目を閉じた。さすが休みの日。二度寝はまずい。時の経つのが早い。とは言っても6時過ぎだ。まだ早い。布団を出て、窓から外を見た。あらまあ。綺麗な虹。いきなり空からのプレゼントである。久しぶりに見た虹。土手まで行けば、全体アーチが見れるかな?残念ながら諦めた。土手まで行った時には、消えている可能性があるからだ。サンデー・レインボー
うん、のりたん(奥方)がね。奥方「今日はランチあそこがいいな。」ゆきたんく「あそこって?」奥方「新しくできた松屋。」ゆきたんく「いいよ。」そう、空付記は裁量の調味料である。うん、なかなか。こういう所が好きなのはシンプルだということ。何も引かない、何も足さない。そういうのは飽きがこないよね。歓迎。
うん、いいね。今日もカメラのおかげで良い写真が撮れた。そうお月様ね。まだ、満月じゃないんだよね。ちょっと前にも紹介したが3年ぶりに月の写真を撮っている。もちろん趣味ではなくて、目的があるのだ。それなので、iPhone14MAXproでアプリを入れて撮ってみたが満足できるできではなかった。自室の誇りをかぶっていたカメラを出して、ちょっと掃除。試し撮りしたら、良いのが撮れたので再びお友達に・・・これが人だったら、ふられていたね。どうもありがとう。うん、いいね。
その存在は知っていた。いつから?30年前からである。場所は松戸市中央公園入口である。そこにポストがある。今日の奥方のお迎えはそのポストの近くだった。フーンゆきたんくの車に着くのが少し遅れるとのことだったのでゆっくりと見渡した。そう、ポストの後ろ姿が目に入ったのだ。何か新鮮な感じがした。こんな姿をしていたんだ。じっくりと見たことがなかった。もちろん正面は見たことがある。背面はないからね。じっくりと
昨晩は職場の先輩とお茶をした。ソフトあんみつ。ゆきたんくは若い(相対的に)のでクリーム付き。歳を取ると見えてしまうことが多くて・・・目をつぶるべきか、つぶらないべきか・・・てなことや、楽しいお話を小一時間してお別れした。ゆきたんくは、家でゴロッと。先輩は、剣道の稽古とな。なんて素晴らしいのだろう。お茶
久しぶりにカメラを持ちだした。充電して、カードを確かめて。月モードがないタイプだったので、マニュアルモードをいじって・・・まあ、こんなものかなぁ。ゆきたんくの腕ならば、まあまあの方か。3年ぶりに、急に撮りたくなったのだ。何かの再発でなければ良いが・・・久しぶり
さて、21日の話である。千菓進でフルコースをいただき、友達とも解散したゆきたんくは、食後の運動をした。とは言っても、自宅近くの土手を歩いただけだ。その時の景色が自分的には好きだったのでここの貼る。雲の切れ目からの日光。肉眼で見るともっと素敵。松戸駅方面。流山方面三郷を臨む。松戸北部方面。結局、運動量は少なかったな。お散歩(腹減らし)
以前調べた我孫子の偉人に関係する場所を訪ねた。文化人の多い我孫子市である。天神坂→Map登りきると、嘉納治五郎別邸跡の柔道人の聖地にたどり着く。銅像ここから手賀沼を見て過ごされたのだ。この周辺には、三樹荘…旧柳宗悦邸跡杉村楚人冠の別邸。白樺文学館。志賀直哉邸跡旧村川別荘血脇守之助先生(野口英世の先生)謝恩の碑バーナードー・リーチ(イギリス人陶芸家)の碑これらを見て回った。この日はこれだけで疲れてしまった。お勉強
今日は仕事の同期と2人で同期会。場所は千菓進である。ざっかけない話をしながらご馳走を食べるのは最高だ。(歳のことを考えてはいないが・・・)今日はフルコースである。また、文中の表現であるが、素人が好き勝手にほざいているので悪しからず。アンティパスト。スープ替わりのポテトサラダ。サラダの皿の背面、口直しのマヨネーズ(ソルベではありません・・・)メインディッシュ(肉…とんかつ)魚はありません。デザート(餡バタートースト)カフェうん、完璧だ。今日はフルコース
さて、今年の渡欧ははドイツ・オーストリアだった。ミュンヘンには2日滞在した。その2日目のお話。バイエルン国立歌劇場前でのことだ。この日はミュンヘン市内をとにかく歩いた。全部で10カ所を周った。その時のN氏の車との待ち合わせ場所の一つが歌劇場だったのだ。それまで、バイエルンという名前で想起するのはビールくらいだった。うん、正面入り口は格調高いよなぁ。→Map待ち合わせ時間に差があったので、ゆきんたくは徘徊を始めた。このような徘徊であれば人に迷惑をかけないだろう。そしてまだ10年は(脳みそが)持つかな・・・そして発見。あぁ、なるほど。昨晩はゆきたんくとのりたんは、ここから歩いて5~6分のマリエン広場(ミュンヘン新市庁舎の前)にいた。やたら、赤いシャツを着たおじ様がいた。その方々は、FCバイエルン・ミュンヘンの...遠旅写真40…ドイツ・ミュンヘン
8月12日のことだ。ゆきたんくはオーバーアマガウの街にいた。観光が終わり、〆はアイスクリーム。暑かったこともあって大きなカップに大きなデッシャー(アイスクリームをすくうやつ)3つ分食べた。旨かった~→Mapところが・・・お腹がグルーリ・・・緊急事態だ。運転手さんのN氏が連れて行ってくれた。街中に案内札が立っている。ゆきたんく「Toilettenか。」あれを頼りに行けばいいのだな。N氏「ユキタンクサン、マッテ、ソッチジャナイ。」何でと思ったが、N氏について行った。ぎりぎりで、大惨事を免れたゆきたんくである。落ち着いたところでN氏に聞いた。ゆきたんく「案内札とは違っていましたね。」N氏「アノフダハ、マエノヤツデソコニハトイレハアリマセン。フダヲハズシテナイダケデス。」ようするに、あの案内板の指し示すトイレはな...間に合った。