サイモンとガーファンクルの名曲は、現代とはまったく違う音楽と日常生活の近接時代、わたし自身は高校〜大学の当時
北海道・東北で発行している住宅雑誌「リプラン」発行人です。新しい「暮らしデザイン」が興味分野。
家の関係ばかりではありません。 むしろ、歴史関係が好きなんで、そっちに集中してしまいそうで、ちょっと心配しております。
サイモンとガーファンクルの名曲は、現代とはまったく違う音楽と日常生活の近接時代、わたし自身は高校〜大学の当時
最近は健康面の配慮から、まずは「減量」が最優先ということで、基本であるお米について大幅に量を削減してきており
昨日、わが家2.0の方のいろいろな作業が進んでおりました。年末に向けて降雪状況を見ながら、工事なども進められ
昨日までに、進行中だった案件についてようやく脱稿。これはこれから以後のわたしと、わたしの「会社」の基本方向を
さてどんどんと仕事への集中が進んできて、余念がなくなってきているのですが、ブログの更新時間は、自分で決めてい
今週になって、ようやく懸案の執筆活動に本格的に復帰できました。ある特定テーマについて深掘りして、いろいろチェ
先週末の日曜日から月曜日以降、気象台からは「本格的降雪」のアナウンスが発せられていて、北海道民の多くはかなり
いち地方首長の選挙なのに異常に注目を浴び続けた今回の兵庫県知事選挙。きのう投開票されて結果は失職していた前知事
先日、カミさんが知人の関係するある懇親会パーティに参加して帰ってきた。わたしはサッサと早寝していたので、翌朝、
わたしのパソコンに仕舞い込んである体重管理の記録情報。ああ、生々しい(笑)。こういう情報って、顔をさらす以上
わたしはいつもかかり付けのお医者さんにお世話になっている慢性病を抱えています。一方、よく名前の変わる地域の集
ことしはわが家2.0の土地に関していろいろ交渉を重ねておりました。その最終的な結果として、間口の幅が大きく広
写真は先週日曜日の早朝にカミさんと歩いていた散歩道の様子。わが家は札幌市西区を流れている発寒川流路周辺ですの
戦国期の武将たちは戦争指導だけを行っていたのではない。軍事とは政治の極限形態ではあるけれど、政治にはその基礎構
東播磨の要衝・三木城をめぐっての三木合戦は、天正6(1578年)5月5日から天正8(1580年)2月2日にか
戦国時代ものが好きだというのは、いまや日本人に刷り込まれている歴史観だと思います。国民作家と言われた司馬遼太
さて今週は当面する世界の最大の構成要因であるアメリカ大統領選挙が終わって、方向軸が固まった。この大枠のなかで
昨日は結局、札幌市西区のわが家周辺、山の手地区では断続的に降雪が続き、本日朝には家の前はグチャグチャな多水性
事前の予想通りトランプの当選という結果が出たようだ。日本を取り巻く最重要な国際関係について、ここから4年間の
Screenshot[/三木城跡] さてアメリカ大統領選は時差の関係もあり、帰趨の情報はまだ発信されてこない
本日はアメリカ大統領選挙。すでに期日前の投票も順調に行われていることが伝わってきている。やはり現代世界でもっ
さて南方熊楠の自邸を6回ほどのブログ記事で見て来たのですが、そういう南方が日本史のスポットライトを浴びたのは
本州地区の古建築、古民家などを見ているとときどきお目に掛かるのが、写真のような瓦入りの土塀。初めて見たのは熱
写真は、南方熊楠邸のなかの「書斎」周辺の様子。わたしが南紀に強く惹かれるようになったのは、記紀伝承での神武東
北海道の住宅関係人であるわたしからすると、本州以南地域の住宅文化における「庭園」の占めている要素・重量感につい
南方熊楠さんの自邸探訪その2であります。こちらの敷地はおおむね400坪ほどで、江戸期に紀州藩の「支藩」であっ
昨日は久しぶりのわが家帰還で、体力涵養を第一に過ごしておりましたが、都合5日間で札幌ー東京ー新幹線移動ー大阪
きのうのブログテーマ「霊柩車遭遇」ですが、わたし自身は「いい方」解釈派だったのですが、昨夕関西から帰還したの
一昨日、南方熊楠さんの探訪をしましていわゆる「民俗」についてのわたしなりのフィールドワークに1章が加わった感
今回関西方面に来たかった目的のひとつが、こちらの南方熊楠氏の記念館や自邸などの探訪。大阪府内の根拠地としてい
きのうは急遽入った日程でその前日から東京におりまして、そこから本来の目的地である関西地方に長躯移動。で、仕事
この竪穴の「ところ遺跡」探訪ブログ記事シリーズは、その前の「福島市民家園」で、珍しく復元展示されていた「庶民
今回取り上げている北海道東北部オホーツク沿岸の北見市常呂町の遺跡群についての研究は「東京大学大学院人文社会系
きのうのブログで触れた「アイヌ期」住宅では、もうひとつ重要な擦文期までとの違いとして、縄文・続縄文・擦文と約
昨日に引き続き、擦文期(約1000年前当時の北海道島での時代区分)の竪穴住居。きのうは主に竪穴住居の土壌面の掘
北海道北見市常呂町に残る「ところ遺跡」には約4,000年前頃からの竪穴住居痕跡が残っている。最後の「擦文文化
さて、全国各地の住宅探訪をライフワークのように続けてきて、一方でそういった取材の「整理整頓」が生来の怠け者の
昨日は早朝散歩、けっこう好きな西野緑道コースにいたしました。散歩道はわたしの場合、いくつかのコースを順繰りし
仕事人生いち段落夫婦、カレンダー曜日からは比較的自由に行動予定を決められる。カミさんの調査で、ことしの旭川方
きのうはセカンドハウスの敷地の現場測量の立会い。 札幌圏は広域経済圏としてどちらかというと北広島・千歳方面
昨日、宮城県の農家から直接購入していることしの「新米」が到着致しました。この農家さんはある断熱材メーカーでの
連休の最終日、老夫婦連れだっての早朝散歩。ふたりでの行動だといろいろ話合いをしなければならない。「きょうはだ
前々回の東京出張時に借りたレンタカー。わたしはクルマの種類など一応は気にするけれど、最近のクルマは厳しい競争
世間は3連休ということですが人生一段落夫婦としては行動予定はおおむね自由度が高いのでその連休にあわせる必要は
きのうは北海道の秋の風物詩のようにナナカマドの紅葉とサケの遡上をご報告しましたが、北海道オホーツク海側の雄武
きのういつものように早朝散歩に午前6時頃に家を出たのですが、体感気温が予想以上に低く感じた。あとで調べたら7
日本能率協会主催の建築関連のイベントといえばおおむね東京ビッグサイトなどで行われるので、参観することがこれま
きのう見たように、幕末明治初頭の日本に対して、欧米の市場経済が期待したものは養蚕業による絹製品群だった。近代
日本史の激動期、幕末明治初期の「経済構造」というのはあんまり歴史教育で触れられていないように思う。歴史として
このブログでは2019-20年頃、北海道の住宅史の始原期を探って明治最初期の状況をずっと深掘りしてみていた。
写真は札幌ー東京便の空中写真。上は函館山の上空からの遠景と、下は青森市街の空撮図。ここのところ、40-50年
富岡製糸場の参観ではやはり明治5年段階の大規模建築、公共投資としての大型建築のありようが興味深かった。それまで
今回ようやくにして世界遺産「富岡製糸場」を探訪することができたのですが、遠く北海道から、東京出張の合間時間での
江戸期の古民家を探訪することが多いわたしですが、とくに最近行った福島市民家園では、多くの古民家で「養蚕〜機織
出張の疲労回復にはやっぱり1日くらいの休養が必要で、昨日はなるべくカラダを休めておりました。今回はとくに自宅
昨日までは会議参加などで東京に出張しておりました。昨年、環境の変化があったのですが、それ以来推移を注意深く見
曲り家というと東北地方でも「南部」地域、岩手県での古民家で特徴的とされる様式ですが、同様に多雪地域である会津
この福島市民家園には、展示館が別に建てられていて、古民家での暮らしぶりや、その民俗のありようについてのさまざ
昨日のブログ記事へはいろいろな反応があって興味深かった。書いている本人も気付かされることが多かったのですが、い
さて先般取材してきた「福島市民家園」の家その3。やはり住宅系ブログとして実際の住宅取材とその写真を整理している
娘からの情報で、行列の出来ている蕎麦店を教えられた。そういう情報にはたいへん弱いので、さっそくものは試しと食
わが家の北海道入植地の隣町であったのになぜかスルーしてきてしまっていた栗山町。知るほどにその存在の大きさに深く
きのうからの続き。明治3年5月、戊辰戦争の敗北側・仙台藩の一領域、現角田市から、その士族群が新天地として北海
北海道の中央部の栗山町へは、その西端にある「小林酒造」側からは数回訪問していたのだけれど、今回たまたま、より
子どもの頃から、北海道の川の名前で「ヤリキレナイ」川というのがあるということは聞いていた。子どもたちの耳に大人
昨日受診して教えられたまま投薬を受け、大人しくしています。おかげさまで喉の痛みもキレイさっぱりと消えて、出張
写真は本文とはまったく関係ありません(笑)。日本の宗教画の定番、天井画として一般的な龍の図柄ですね。わたしの
さてようやく日常のワークデスクに戻って、いろいろな連絡事項の進捗確認をしていたら、直近のひとつの交信先から返
さてアポイント最後の地、東京での2日間を終えて昨日やや遅れた飛行機便で札幌に夜8時前に帰還。東京は知人の話で
写真は「奥の細道」の芭蕉さんとその弟子・曾良さんの旅姿の銅造in栃木・黒羽。どういった考証だったのかはわかりま
昨日は今回の取材ツアーの移動最終日。あちこちと高速で移動しているのですが、その最中、東北道・佐野SAの南方付
昨日は今回の取材ツアーのいちばん行きたかった場所を感受することができた。いま、いちばん自分が体験してみたかっ
写真は福島県内某所での夏雲の様子であります。 きのうは札幌を出発してから関東に入り、その後福島県まで移動し
昨日、ビデオ収録していたNHK-BS「フロンティア〜80億人/人類繁栄の秘密」を勉強させていただいた。わたし
やっぱり建築工事って楽しい(笑)。それもリフォームの場合は施主側にとってはいちばん「変化」が明瞭に見えて、あ
わたしの本拠地は札幌市西区山の手ですが、こちらは職住一体の環境でもあり「公的」な関わりの方が大きな割合になっ
今週は週末に至って東京に出掛ける予定なのですが、その準備をしていてふと天気状況を確認したら、まだまだ全然の残
日本語言語と社会の変遷というものに興味を持って、歴史などをみる視点を心がけて来ているのですが、やはり日本社会
わたしは幼年期3歳のときに北海道岩見沢市に隣接した栗沢町のいちばん岩見沢寄り集落の出生地から札幌市中央区に移
どうも兵庫県についての大騒ぎが伝わってきてすごいですね。一般メディアはあんまり見ていないけれど、youtuv
ここ3ヶ月ほど、関わっていた案件。整合性を持って進捗させるのがなかなかに困難だった件ですが、ようやく昨日、準
9/2の国の進める「気候風土適応型住宅」シンポジウム参観に引き続き、昨日9/4は北海道建設部・建築指導課の北海
きのうのブログ記事の続篇です。わたし自身のスタンスに大きな変化があったことから、国の省エネ基準策定のいろいろな
きのうは道総研の鈴木大隆理事が司会進行されていた「気候風土適応住宅シンポジウム」を参観しておりました。伝統工
きのうの風神雷神図比較、俵屋宗達と雪舟であります。俵屋宗達は、江戸初期の京都の町人で、ビジネスとしては「扇子
加齢してきて住宅雑誌ビジネス的な立場からだんだん離れ自分自身で「表現」するということに関心が高まってきていま
たぶん誰でも1枚くらいは自分で描いた絵を持っているのではないでしょうか? 高齢になってからそういう絵と再会す
先日来の仕掛かりの官公庁へのデジタル申請作業、電話応対による直接の確認作業を経て、第1段階の作業が一段落しま
わたしはほとんどリアルタイムではテレビなどを見ることはありません。歴史系深掘り番組や「日本一周こころ旅」など
昨日のブログでここ2ヶ月ほどの役所対応ストレスを書いたら、なにか吹っ切れるモノがあって昨日日中になんとか作業
【Firefoxブラウザ「履歴消去」〜IT化と社会文化摩擦】
ここ1-2ヶ月ずっと掛かりきりの案件があります。ある行政側への「申請」業務なのですが、いろいろに便利な反面、
週末になると夫婦で遠出して、主として野菜類の買い出しをするのが楽しみになっています。先日8/15の拙ブログで
昨日の「ヒグマ」情報について、いつもわたしの情報発信に対してさまざまにご意見や貴重な知見情報提供をいただく読
きのうは引き続いている作業について、自分は移動しながらも各所と連携しつつ進展させていました。夕方からは「一般
きのうは一昨日から掛かりきりの「難航」案件に引き続き対処。状況が見通せないプロセスが続きます。国家行政組織と
きのう朝、北海道神宮周辺散歩のためにクルマで神宮駐車場まで移動しようとして、乗り込んだらフロントガラスに写真
先日の上富良野・後藤純男美術館参観でふたたび自分の本性というか、絵にいかに惹かれているのかを深く知らされた思
きのうから長い連休が開けて仕事モードに。 いちおう長く続けた仕事からは退任しているのですが、その後いくつか
写真は先日参詣していた菩提寺の境内に立っていた菩薩像。名前とか由縁などは確認してはいない。たまたま写真に収め
さて蕎麦打ち修行開始するには、まずは準備運動・・・じゃない、用意しなければならないものがある。たしかに「蕎麦
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サイモンとガーファンクルの名曲は、現代とはまったく違う音楽と日常生活の近接時代、わたし自身は高校〜大学の当時
最近は健康面の配慮から、まずは「減量」が最優先ということで、基本であるお米について大幅に量を削減してきており
昨日、わが家2.0の方のいろいろな作業が進んでおりました。年末に向けて降雪状況を見ながら、工事なども進められ
昨日までに、進行中だった案件についてようやく脱稿。これはこれから以後のわたしと、わたしの「会社」の基本方向を
さてどんどんと仕事への集中が進んできて、余念がなくなってきているのですが、ブログの更新時間は、自分で決めてい
今週になって、ようやく懸案の執筆活動に本格的に復帰できました。ある特定テーマについて深掘りして、いろいろチェ
先週末の日曜日から月曜日以降、気象台からは「本格的降雪」のアナウンスが発せられていて、北海道民の多くはかなり
いち地方首長の選挙なのに異常に注目を浴び続けた今回の兵庫県知事選挙。きのう投開票されて結果は失職していた前知事
先日、カミさんが知人の関係するある懇親会パーティに参加して帰ってきた。わたしはサッサと早寝していたので、翌朝、
わたしのパソコンに仕舞い込んである体重管理の記録情報。ああ、生々しい(笑)。こういう情報って、顔をさらす以上
わたしはいつもかかり付けのお医者さんにお世話になっている慢性病を抱えています。一方、よく名前の変わる地域の集
ことしはわが家2.0の土地に関していろいろ交渉を重ねておりました。その最終的な結果として、間口の幅が大きく広
写真は先週日曜日の早朝にカミさんと歩いていた散歩道の様子。わが家は札幌市西区を流れている発寒川流路周辺ですの
戦国期の武将たちは戦争指導だけを行っていたのではない。軍事とは政治の極限形態ではあるけれど、政治にはその基礎構
東播磨の要衝・三木城をめぐっての三木合戦は、天正6(1578年)5月5日から天正8(1580年)2月2日にか
戦国時代ものが好きだというのは、いまや日本人に刷り込まれている歴史観だと思います。国民作家と言われた司馬遼太
さて今週は当面する世界の最大の構成要因であるアメリカ大統領選挙が終わって、方向軸が固まった。この大枠のなかで
昨日は結局、札幌市西区のわが家周辺、山の手地区では断続的に降雪が続き、本日朝には家の前はグチャグチャな多水性
事前の予想通りトランプの当選という結果が出たようだ。日本を取り巻く最重要な国際関係について、ここから4年間の
Screenshot[/三木城跡] さてアメリカ大統領選は時差の関係もあり、帰趨の情報はまだ発信されてこない
札幌は昨日から降雪で、けさの様子は写真の通りであります。 先週末、東京ビッグサイトでのジャパンホームショー
きのうは家形石棺について書きましたが、人間というのはさすがに「石器時代」という歴史発展を過ごしてきている生物
本日はやや風邪気味で、のんびりした話題。 写真は兵庫県福崎町を探訪していたときに見かけた「家形石棺」。 W
さて3度目くらいの訪問になった「武相荘」参観。以前に全7回のシリーズ<第1回はこちら>で取り上げたので、まぁ
〜綿密な計画を立てて、設計してみた所で、住んでみれば何かと不自由なことが出て来る。・・・作りすぎても、人間が
白洲次郎・白洲正子。2人が移り住み、生涯を通して愛した家「武相荘」。 白洲次郎は吉田茂の側近として戦後焦土
本日は連載していた「柳田國男・生家」シリーズの4回目に復帰。 兵庫県福崎町のこの家からは「松岡家5兄弟」とい
ブログ記事の連載として今現在は兵庫県福崎の民俗学の創始者「柳田國男」シリーズを続けてきていますが、きのうはブ
住宅への強いこだわり、住環境への思いが柳田國男・民俗学の出発点であることが明示されていた。柳田は明治43(1
1875年(明治8年)に生まれ1962年(昭和37年)に87年の生涯を閉じた日本民俗学の父・柳田國男さん。そ
地域住宅雑誌という仕事をはじめてその経営を次の世代にバトンタッチしたのがわたしの現在ですが、巨大な足跡を残さ
絵というのは人間にとって、コトバ以上に本然的なコミュニケーションツール。アルタミラとかラスコーとかの洞窟絵画
各地ごとの神社仏閣などにはその地の歴史性を教えられるということで努めて参詣することにしている。日本社会ではこ
本日深夜から早朝にかけて、札幌初雪であります。何回迎えても好きな静寂感。北国人はそれまでの日常感からは相当に
こちらには関西に出掛ける度に、可能な限りは参拝させていただいています。場所は兵庫県姫路市飾磨区英賀宮町2丁目
わたしはMacを使い続けてもう30年くらいになる計算です。って、いま計算してみて驚いた(笑)。 その分だけ当然
知人の北海道内住宅研究者の方からきのうの拙ブログをチェックいただいたあと「不穏なニュース」としてこちらのニュ
ちょっと必要があって、過去のブログ記事を検索してみることに迫られた。 っていうか、最近家族から、書き続けて
さて3連休が終わって、ことしもあと2ヶ月という時期に差し掛かってきました。 みなさんいかがお過ごしでしょう
昨日まで兵庫県福崎の旧家の探訪記事を書いていました。拙ブログでは今後も「家と人」という基本テーマに則して、住