日本に戻ってきて3週間余り、学生時代の友達の現状の消息が、まだまだ元気な奴から電話で報告がありました。 まだ80歳にもなってないのに、体調不良で車椅子生活とか、寝たきりになってしまってるとか財産があっ

パースに居たときは月曜日から金曜日まであっという間に過ぎていましたが、日本に来てからは月日の経つのは加速度がついたみたいです。 まだお袋の墓参りも住んでないのにフリー麻雀に行ったり今日は昔の会社の後

今週の月曜日の夜行便で日本に上陸いたしました。 昨年の6月パースに戻り一年以上経ってしまっての日本帰国だったので、日本の在留許可が今回は90日の観光ビザになってしまいました。 現在日本政府から頂い

日本への一時帰国が近づいてきましたが持って帰る荷物は今回が最後ではないのだからなどと言い訳をして中中前に進めません。 今日は恒例の水曜ゴルフで総勢12人と気候が暖かくなってきたので盛況でした。 今

パースは大分暖かくなってきて、もう股引は不要みたいで短パンTシャツの毎日に突入です。 今週の水曜日は恒例の爺ゴルフコンペですが前日の夜、我が愛車のエンジンが突然止まる悪夢を見てしまいゴルフ場に行く高

パースも10月に入り、就寝時も毛布だけでオッケーと思っていたら夜中はまだ寒くて、軽く風邪をひいてしまい鼻水たらたらと情けない姿です。 日本への一時帰国もあと数週間となり家の中の整理、古い書類の破棄など

パースも寒い冬もそろそろ終わりを迎え雨も少なくなってきて毎日が洗濯日和です。 8月に一カ月小便が出なくなりカテーテルを装着し不自由な生活をしていましたが、光線療法などが効いたのでしょうかすっかり体調

パースも毎日段々暖かくなり春の気候になったみたいで毎日せっせと洗濯に励んでおります。大体2時間も干すと乾いてしまいますから楽なものです。 娘と甥っ子が自宅片付けにやって来てくれたので日本への引っ越し

原因不明、回復状況不明だった排尿障害からなんとなく帰還しましたが、その後は体調も回復しただ毎夕の散歩が減ったので足腰が弱った感じです。散歩とゴルフも再開し鍛え直さなくてはいけません。 9月に入って甥

8月19日愛娘二人がパースに戻って来て、我々夫婦の日本引っ越し手伝いに、手を貸してくれました。 残していった自分たちの思い出の品や愛読していた本類もまとめて日本に持って帰りました。 使わなくてなって

8月15日終戦記念日に尿管カルーテルを外して貰い、わが排尿障害との戦いも終わったようです。 ただ、原因は未だ解明されてませんし、どうやって回復したのかもはっきりと分かりません。 前立腺の状態もまだ

日本のテレビでは今日は戦後79年ぶりの終戦記念日と言っていますが、私は昭和20年生まれなので毎年この時期には自分の年齢を言われて、ああ年を取ったなあと感慨にふけっています。 自分あと10年20年ぐら

7月の20日に突然、尿閉になりRoyal Perth 病院に緊急入院して、尿道に管を付けられ3週間経ちました。 毎日のようにSilver Chaineから派遣されるナースが血圧などを測り面倒を見てくれています。 懇意にしてるG

8月1日Silver Chainのナースが自宅に来てくれてあれ嬉しや、尿管カルーテルを外してくれましたが、未だ自力で排尿できないので、残念ながらあと2週間は装着してなければなりません。 膀胱や尿道に痛みは無いので

7月21日の日曜日にROYAL PERTH病院を退院して無事自宅に帰り自宅静養してました。 ただ、おしっこが自動的流しプラスチック袋に貯めるため、ちんちんに管がついています。 約3－4時間毎に溜まったおしっこの袋

今週も水曜日は定例の爺ゴルフを楽しんでいました。ただ、なぜか体調がすぐれないので、風邪でも引いたかと外郎を飲んでいたところ、なぜか重度の便秘になりビオフェルミンを大量摂取しましたが、突然、尿も出なくな

パースはなかなか寒さが遠からず、就寝の際には事前に炬燵に足を入れて、足を温めれ寝るようにしています。 これは私の持病の糖尿病の所為で血行が悪いのが原因と分かってますが糖尿病の特効薬はないと言われてい

2024年も早半分が過ぎイランが改革派が政権を取るようだし英国はインド系の有産知識階級出身の首相が長年の腐敗政治で大没落、権力はまず長くいれば確実に腐敗する。 豪州は労働党政権がまだ健在みたいですが、政

加齢と共に本当に一週間は瞬く間に過ぎてしまいます。 先週の水曜日も恒例の爺ゴルフ、小雨が降っていたこともあり総勢4名のプレーを楽しみました。 私以外は70歳前後の中期高齢者ですから、やはり方向性はと

パースの冬は相変わらず続いており、最高気温17度前後、最低気温は5度前後と、夜は特に冷え湯たんぽを抱いて’眠りについております。 7，8月と、もっと寒くなる様子で、おまけに私は糖尿病による血行障害で辛い日