いよいよ、2月に入り、NPBのキャンプもスタート。願わくば、現地に見に行きたい思いはありますが(12年前のキャンプレビュー〔懐かしいモーガンの姿も(^^)...
「横浜奪首」に向けて ーキャンプからオープン戦の注目ポイントー
いよいよ、2月に入り、NPBのキャンプもスタート。願わくば、現地に見に行きたい思いはありますが(12年前のキャンプレビュー〔懐かしいモーガンの姿も(^^)...
2025年も20日を過ぎましたが、ようやく、本年初投稿です(^^)。今年もよろしくお願いいたします。あと1週間少しでプロ野球のキャンプも始まる、といった時...
2024年も、あとわずか。前回の投稿で、近日中に1つ記事をアップする予定と書いたのですが、結局、更新できず。(途中までは書いたのですが、家のことや、HDD...
日本シリーズが終わり、そこからほどなくして開催されたプレミア12も幕を閉じ、MVPと新人王も発表されたということで、プロ野球シーズンが一段落した感のある、...
前回は、横浜が26年ぶりの日本シリーズ制覇を果たした、2024年の日本シリーズのレビューを書いた。今回は、そのときに書き足りなかった3つのことについて書き...
横浜DeNA、26年ぶりの日本シリーズ制覇。2024年11月3日、横浜DeNAベイスターズは、福岡ソフトバンクホークスを4勝2敗で下し、日本シリーズを制覇...
今週の月曜、セ・リーグのクライマックスシリーズ、ファイナルステージ第6戦。横浜DeNAは、巨人を3-2で下し、トータル4勝3敗。クライマックスシリーズ優勝...
さきの10/6にて、セ・リーグのペナント全日程が終了した。横浜DeNAの最終結果は、71勝69敗3分けで、首位巨人と8ゲーム差の3位。今永、バウアーという...
9月上旬、各チーム、残り20試合前後という時期となって、セ・リーグは、上位4チームが4.5ゲームの中にいるという、例年にない混戦状態となっている。8月には...
8月末から9月初めという時期ににもかかわらず、5日連続で試合無しとなった横浜DeNA。贔屓チームの試合が無いことの寂しさをひしひしと感じた今週末。そんなな...
オールスター期間のつかの間の4日間のシーズン休みを経て、7月26日から、ペナントが再開する。ということで、今回は、3つの角度から、ここまでの横浜DeNAの...
横浜DeNA 2024シーズン 開幕~交流戦 投手陣レビュー
先週末、横浜DeNAの交流戦が終了した。交流戦2週目までは、4カード中3カードで負け越し。昨年の交流戦と比べて苦戦が続いている感があったが、最終週で2度3...
21勝24敗1分け。交流戦を前にしての成績である。シーズン全体からすると、約3分の1が終わった状況だが、首位阪神(貯金6)とは、4.5ゲーム差。交流戦直前...
5年ぶりの横浜復帰発表から3週間あまり。一軍昇格、即「6番・レフト」でのスタメン出場。第一打席、四球。第二打席、センターフライ。第三打席、レフトフェンス直...
いよいよ、明日、2024のNPBペナントが始まります。6試合中、2試合がドーム(東京ド、京セラD大阪)で、4試合が屋外。屋外ゲームが開催される関東3球場(...
プロ野球12球団 「育成力」「即戦力獲得力」ランキング(2024年開幕直前版)
2024年シーズンも、もうすぐ開幕。ということで、今回は、昨年のドラフト前に書いた「プロ野球12球団の『育成力』『即戦力獲得力』(2014-2023)」に...
プロ野球のキャンプも、はや2週間以上が経過。先週末からは、練習試合も始まった。キャンプ・オープン戦は、シーズンを戦っていくうえで、いろいろなことを試行する...
バンタム級に続いての、スーパーバンタム級4団体制覇という偉業達成に、ボクシング界のみならず、多くの人々の注目が集まった、2023年12月26日の井上尚弥v...
2024年、初投稿です。気づけば、今年でブログを書き始めて20年目。20年前の2005年の横浜は、前年まで3年連続最下位という状態。この年こそ、牛島監督の...
2023年も、あとわずか。できれば、年内に、先日書いた「プロ野球12球団 の「育成力」と「即戦力獲得力」(2014-2023)」の改訂版(11・12月で、...
プロ野球12球団 の「育成力」と「即戦力獲得力」(2014ー2023)
2023年シーズンも、クライマックスシリーズが終了し、残るは、日本シリーズのみ。毎年のことながら、今年も、各球団、明暗が分かれる結果となりました。ペナント...
2023年も、ペナントが終わり、明日からクライマックスシリーズが開幕。なお、前回の投稿で、「以前に書いた各球団の『育成力』記事の改訂版」を、クライマックス...
記事初めに一つ、おことわりを。2つ前の投稿で、「9月中に、以前に書いた各球団の『育成力』の記事の改訂版をアップする」と書いたのですが、2023年のペナント...
井上尚弥が見せた「本当の強さ」と、その今後と、ボクシング界の今後
井上尚弥が、これまでよりさらに高いレベルでの「強さ」を見せたスティーブン・フルトン戦から、1ヶ月半が経った。正直、ブログに書くトピックとしては、あまりに遅...
前回の投稿から1ヶ月以上経ってしまっていますが、9月中に、●井上尚弥のフルトン戦について(こちらも、もう試合から1ヶ月以上経っていますが)●昨年書いた12...
6年前、「『関根大気の2017年』の行く末」というブログ記事を書いた。大洋時代から数えると30数年、横浜ファンであるが、特定の選手を「応援する」ということ...
横浜DeNA 交流戦を終えて。「横浜優勝」に向けての、今後の注目点。
リーグ戦の追い風にも、向かい風にもなり得る交流戦。その交流戦18年目にして、横浜DeNAは、球団初の優勝を果たした(11勝7敗)。ポイントは、ソフトバンク...
「横浜優勝」への道のり -ブルペン陣への懸念と今後に向けて-
4月を首位で終えた横浜DeNAだが、5月第1週は、ブルペン陣の層の厚さの必要性を、改めて痛感させられる1週間となった。広島との1戦目、2戦目は、いずれも伊...
16勝7敗で、首位。横浜DeNAの、3・4月の成績である。正直、開幕前は、「期待」より「不安」の方が大きかった。WBCの盛り上がりの裏で、なかなか新戦力が...
2023シーズンのセ・リーグも、この週末で、一回りの対戦を終えた。横浜DeNAは、広島とはこの週末が初対戦、巨人、阪神とはすでに2カード対戦という状況だが...
一足先に、北海道日本ハム-東北楽天が行われた、2023年のNPBだが、31日からは、他の10チームも開幕。横浜DeNAは、京セラドームで阪神戦。その後は、...
第5回WBC。日本代表が感じさせてくれたもの。そして、大会の課題。
第5回WBCは、1次ラウンドを圧倒的な強さで突破した日本が、準決勝でメキシコ相手に二度の劣勢を跳ね返しての、逆転サヨナラ勝ち。決勝でも、アメリカを3-2で...
2023シーズン 「横浜優勝」のポイント -2022シーズンをふまえて-
2023年も、1月半ばを過ぎ…。ということで、今年初投稿です。ここ数年は、頻繁には更新できていませんが、それでも書き続けてきて、今年で19年目に。あまり、...
横浜DeNA 2022シーズンレビュー -開幕前のポイントから振り返る-
73勝68敗2分けで、2位。これが、2022年の横浜DeNAのシーズンの結果だった。首位ヤクルトとは8ゲーム差。3位阪神とは4ゲーム差。前半戦は、最下位に...
日本シリーズの面白さ、再び。 -ヤクルト vs オリックス Ⅱ-
日本シリーズが終わって、2週間あまり。「ヤクルト」と「オリックス」という、昨年と同じ顔合わせとなった、2022年の日本シリーズは、去年と同じく、“面白い日...
「強者」vs「強者」の結末 -寺地拳四朗 vs 京口紘人、吉野修一郎 vs 中谷正義 -
前回の投稿から1ヶ月。気づけば、野球に関しては、8月末から書いておらず(Twitterではつぶやいていますが)。日本シリーズの2年連続の激闘も含め、当然、...
4ゲーム差での対決となった、8月末の首位・東京ヤクルトと2位・横浜DeNAの対決は、ヤクルトの3連勝に終わった。DeNAとしては、3連勝すれば1ゲーム差、...
2022 横浜DeNA投手陣 -オールスター前までを振り返る-
7月24日で、オールスター前の日程が終了。横浜DeNAの成績は、89試合(シーズンの約62%)で、42勝45敗2分の借金3。なお、7月はまだ全試合を終了し...
横浜DeNA先発陣の現実 -2022シーズン 交流戦までを終えて-
3月25日に開幕した2022年シーズンも、交流戦までが終了した。チームによって消化試合数のバラつきは多少あるが、シーズン全体からすると45%程度が終了した...
2022年のプロ野球も開幕から2ヶ月が経過し、今日からは交流戦がスタート。ここまでのシーズンを振り返ると、開幕前の期待に違わぬ活躍を見せている若手選手もい...
吉野修一郎vs伊藤雅雪、中谷潤人vs山内涼太、そして、ゴロフキンvs村田諒太。
2022年4月10日、さいたまスーパーアリーナ。吉野修一郎 vs 伊藤雅雪の、東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・ライト級タイトルマッチ。中谷潤...
いよいよ、3月25日から、2022年のプロ野球シーズンが始まる。昨年、2年連続最下位のヤクルト、オリックスがリーグ優勝を果たしたこともあり、今年の順位予想...
「日本シリーズ」の面白さを堪能した2021日本シリーズ -ヤクルトvsオリックス-
6試合中5試合が1点差。残りのもう1試合も、わずか2点差。全試合全イニング通じて、3点以上差が付いたイニングが1イニングのみ(しかも、すぐに同点3ランが飛...
2021年のペナントは、セ・リーグは、ヤクルトが優勝。パ・リーグはオリックスが優勝した。両リーグとも前年最下位だったチームが優勝したのは、史上初。しかも、...
横浜DeNA 先発投手 10年史 -横浜優勝に向けての課題とは-
2021年は、「横浜DeNAベイスターズ」が誕生して、10年目の年となった。あの2012年ホーム最終戦での中畑監督のスピーチから10年が経ったわけだが、節...
2年ぶりに開催された交流戦。横浜DeNAは、9勝6敗3分けの3位。広島がかなり負けを重ねたこともあるが、最下位も脱出した。3・4月と勝てない試合が続き、5...
改めて球団に問われる「監督交代」の意味 -横浜DeNA 2021シーズン 3分の1を終えて-
さまざまな人たちの尽力により開催できることとなった2021シーズンが始まってから2ヶ月が経った。交流戦を前にしての、横浜DeNAの成績は、12勝29敗6分...
いよいよ、26日からプロ野球が開幕。横浜DeNAは、開幕カードの巨人戦(東京ド)を皮切りに、ヤクルト(浜スタ)→ 広島(浜スタ)→ 中日(ナゴヤ)→ 阪神...
セ vs パ 40年概観 ―本当に「パ・リーグはセ・リーグより強くなった」のか-
今回は、昨年の日本シリーズが終わったときから、ずっと書こうと思っていたテーマです。2019年・2020年と、日本シリーズで、ソフトバンクが巨人を2年連続で...
セvsパ 40年概観 -本当に「パ・リーグはセ・リーグより強くなった」のか-
今回は、昨年の日本シリーズが終わったときから、ずっと書こうと思っていたテーマです。2019年・2020年と、日本シリーズで、ソフトバンクが巨人を2年連続で...
選手名鑑号表紙の推移から見える、各球団の強さと戦力構造(1999-2021)
毎年、選手名鑑の先陣を切る形で発売される『週刊ベースボール』の選手名鑑号が、今週発売されました。今年も昨年同様、新型コロナウイルスの影響を受ける形となるシ...
2020シーズン順位予想 振り返り -何が当たり、何を外したか-
2021年も、はや3週間経っての、今年初投稿です。2005年に本ブログを始めてから、今年で17年目に突入。ここ数年は、ほぼ月1ペースでの投稿となっています...
例年にないシーズンとなった、2020年のプロ親球。そして、ラミレス監督が、DeNAの監督を退任してから、1ヶ月が経った。在任5年のうち、3シーズンでAクラ...
あのドネア戦から1年。2020年10月31日。井上尚弥が、ラスベガスのリングに、メインイベンターとしてリングに上がった。1年前のドネア戦のレビューでは、「...
6月19日に開幕した2020シーズンも、120試合中50試合以上が終わり、約半分を消化。そうしたなか、横浜DeNAは、8月24日現在、27勝26敗3分けで...
2020年のプロ野球が開幕して1ヶ月あまり。開幕直後は、何はともあれプロ野球を見られること自体に感謝する野球ファンが多かったと思いますが、1ヶ月あまりが経...
3月下旬時には、「もしかしたら、今シーズンはできないんじゃないか」という思いもよぎった2020年。6月19日、ようやくプロ野球が開幕します。とかく「できて...
2020年も、はや5月下旬。果たして開幕を迎えることができるのか……。これまでとは違うプロ野球シーズンに、それぞれがそれぞれの思いを抱いているであろう日々...
プロ野球が始まっていない4月など、想像もしていないかった、今年の初め。でも、今は、みんなで知恵を出し合って、生活の維持も含めて、よりベターな解決への道筋を...
今回は、週刊ベースボールの選手名鑑表紙に見る、チームの”顔”の推移の、セ・リーグ編。(対象期間は「1球団につき一人」掲載となった1999年から。パ・リーグ...
開幕まで、あと2週間…ですが、オープン戦は異例の無観客試合。公式戦開催も、開始時期も含め、現時点ではどのような形になるのかわからず、野球ファンにとって悶々...
「野村克也氏、死去」のニュース速報を見てから1週間あまり。コメントする野球人の多さ、そして、それぞれのコメントの多彩さに、改めて、野村氏の残したものの大き...
いよいよ、プロ野球キャンプがスタート。ということで、今回は、横浜DeNAの2020シーズン、気になるポイントを。と、その前に、昨シーズンについて、少し振り...
2019年も、あとわずか。今年は、例年以上にやることが山積していて、秋以降に至っては、とてもPCの前に腰を落ち着けて座る時間などないという年でした。気づけ...
キャリアのハイライトか、それとも、第2章の幕開けか -井上尚弥vsノニト・ドネア-
「激戦」。まさにそんな試合だった。12R、ずっとテレビに前のめりになりながら見ていた試合は、いつ以来だろう。辰吉がシリモンコンにKO勝利を収めた試合以来か...
横浜DeNAの2019シーズンは、阪神相手に、クライマックス1stステージ1勝2敗という形で幕を閉じました。ということで、ブログの更新が滞っております(^...
8月8日。2019年の国内戦では、最大の注目カードともいっていい、勅使河原弘晶vs大森将平の、東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチが行われた。勅使河...
今回は、トピックとしては少し前に話題となった応援歌について。なお、話の前提として、自分の観戦スタイルは、20代の頃はメガホンを叩くために球場に行っていたよ...
衝撃から2ヶ月近くが経とうとしているが、井上尚弥が、自身初となるイギリスのリングで見せたパフォーマンスは、決して低くはない観る側の期待をさらに上回るものだ...
先週は、横浜DeNAの開幕2ヶ月の戦いを振り返りましたが、今回は、12球団についての、ここまでの短評を(横浜も含め)。●東北楽天則本離脱の衝撃も、開幕から...
前回の更新から2ヶ月以上、空いてしまいました。例によって書きたいことはたくさんあるのですが、ブログを書く時間が全く取れません(^^)。(横浜DeNAの試合...
いよいよ、金曜日から開幕する2019シーズン。そうしたなか、昨年は4位に終わり、3年ぶりにAクラス入りを逃した横浜DeNA。今季の開幕前の評価は人によって...
かねてから高校野球の問題点をNumber誌上などで指摘していた筒香が、先月、改めて少年野球・高校野球の問題点を指摘した会見を開いた。ネットニュースでの露出...
2019年も、早くも2月。キャンプも第2クールに入り、選手名鑑もそろそろ発売と、プロ野球シーズンの始まりを感じ始める時期。そんななか、このブログを書き始め...
遅ればせながら、先月、「FOR REAL -遠い、クライマックス。-」を観た。実のところ、前シリーズの「ダグアウトの向こう」、そして「FOR REAL」を...
2018年プロ野球 2つのポイントから見る12球団振り返り〔パ・リーグ編〕
前回、2018シーズンのセ・リーグ振り返りを書き、パ・リーグも何とか年内には…と思っていましたが、年を越してしまいました(^^)。遅ればせながら、昨年、拙...
2018年プロ野球 2つのポイントから見る12球団振り返り〔セ・リーグ編〕
2018年もあと2週間あまり。FA宣言した選手の所属先が決まった一方、少し驚きのトレードのニュース、また一部去就が未定の外国人選手などもいますが、遅まきな...
ちょっと更新が止まっていますが、書きたいことはたくさんあるのだけれど、仕事のこと、家のこととなど色々あって、書く時間がまったく無いという状況(^^)。ただ...
先週末から日本シリーズがスタート。第1戦から延長12回引き分けと、予想外のスタートとなりましたが、32年前、同じく初戦引き分けだった1986年の日本シリー...
この1ヶ月は、ボクシングファンにとって、「ボクシングの魅力」を堪能した1ヶ月となった。そのなかでも、ゴロフキンvsカネロの再戦、田中恒成vs木村翔、そして...
2018年のペナントも、両リーグの優勝が決まり、いよいよ残りわずか。そんななか、横浜DeNAは、残り5試合で巨人と同率3位(10月2日現在)。最後までCS...
和氣慎吾 vs 久我勇作の対決に燃えた7月27日。それから時を置かずして、再び、日本のボクシングファンの心を躍らせる一戦が行われた。7月28日、アメリカ・...
「俺たちはこういう試合が見たいんだ。」- 久我勇作 vs 和氣慎吾 -
試合が決定してから2ヶ月間、とにかくこの試合を楽しみに待っていた。そんな一戦が7月27日、後楽園ホールで行われた。日本スーパーバンタム級タイトルマッチ。久...
石田・今永と、後半戦復調してほしい2人の先発投手がKOされ、横浜ファンとしては、すっきりしない後半戦スタートとなりましたが、今回はそんなもやもやした気持ち...
“1強5弱”となった、セ・リーグの前半戦。横浜DeNAは、36勝40敗2分け。首位の広島とは7.5ゲーム差の4位という位置で前半戦を終了した。5月下旬まで...
2ヶ月前に書いた、セ・リーグの監督考。4年前、「この人が監督をやったら、どうだろう」という視点で、各チーム3人ずつ候補を挙げた記事のフォロー記事でしたが、...
5月初めのゴールデンウィーク、久々に行った神宮。昨年は一軍で見ることがなかった川端の「悲しみなんて笑い飛ばせ」を久々に聞けたのはよかったですが、「黄金魂」...
開幕から1ヶ月と少し。シーズンの約5分の1が経過したが、ここまでの横浜DeNAの成績は14勝14敗1分けでちょうど5割。開幕前、主力の先発投手3人が故障で...
衣笠祥雄氏が亡くなった。今年初めにブログにも書いた星野仙一氏、また、横浜(大洋)ファンにとって印象深い選手である盛田幸妃氏をはじめ、これまでも、プロ野球界...
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いよいよ、2月に入り、NPBのキャンプもスタート。願わくば、現地に見に行きたい思いはありますが(12年前のキャンプレビュー〔懐かしいモーガンの姿も(^^)...
2025年も20日を過ぎましたが、ようやく、本年初投稿です(^^)。今年もよろしくお願いいたします。あと1週間少しでプロ野球のキャンプも始まる、といった時...
2024年も、あとわずか。前回の投稿で、近日中に1つ記事をアップする予定と書いたのですが、結局、更新できず。(途中までは書いたのですが、家のことや、HDD...
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前回は、横浜が26年ぶりの日本シリーズ制覇を果たした、2024年の日本シリーズのレビューを書いた。今回は、そのときに書き足りなかった3つのことについて書き...
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9月上旬、各チーム、残り20試合前後という時期となって、セ・リーグは、上位4チームが4.5ゲームの中にいるという、例年にない混戦状態となっている。8月には...
8月末から9月初めという時期ににもかかわらず、5日連続で試合無しとなった横浜DeNA。贔屓チームの試合が無いことの寂しさをひしひしと感じた今週末。そんなな...
オールスター期間のつかの間の4日間のシーズン休みを経て、7月26日から、ペナントが再開する。ということで、今回は、3つの角度から、ここまでの横浜DeNAの...
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21勝24敗1分け。交流戦を前にしての成績である。シーズン全体からすると、約3分の1が終わった状況だが、首位阪神(貯金6)とは、4.5ゲーム差。交流戦直前...
5年ぶりの横浜復帰発表から3週間あまり。一軍昇格、即「6番・レフト」でのスタメン出場。第一打席、四球。第二打席、センターフライ。第三打席、レフトフェンス直...
いよいよ、明日、2024のNPBペナントが始まります。6試合中、2試合がドーム(東京ド、京セラD大阪)で、4試合が屋外。屋外ゲームが開催される関東3球場(...
2024年シーズンも、もうすぐ開幕。ということで、今回は、昨年のドラフト前に書いた「プロ野球12球団の『育成力』『即戦力獲得力』(2014-2023)」に...
プロ野球のキャンプも、はや2週間以上が経過。先週末からは、練習試合も始まった。キャンプ・オープン戦は、シーズンを戦っていくうえで、いろいろなことを試行する...
バンタム級に続いての、スーパーバンタム級4団体制覇という偉業達成に、ボクシング界のみならず、多くの人々の注目が集まった、2023年12月26日の井上尚弥v...
2024年、初投稿です。気づけば、今年でブログを書き始めて20年目。20年前の2005年の横浜は、前年まで3年連続最下位という状態。この年こそ、牛島監督の...
2023年も、あとわずか。できれば、年内に、先日書いた「プロ野球12球団 の「育成力」と「即戦力獲得力」(2014-2023)」の改訂版(11・12月で、...
プロ野球のキャンプも、はや2週間以上が経過。先週末からは、練習試合も始まった。キャンプ・オープン戦は、シーズンを戦っていくうえで、いろいろなことを試行する...
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2024年、初投稿です。気づけば、今年でブログを書き始めて20年目。20年前の2005年の横浜は、前年まで3年連続最下位という状態。この年こそ、牛島監督の...
2023年も、あとわずか。できれば、年内に、先日書いた「プロ野球12球団 の「育成力」と「即戦力獲得力」(2014-2023)」の改訂版(11・12月で、...
2023年シーズンも、クライマックスシリーズが終了し、残るは、日本シリーズのみ。毎年のことながら、今年も、各球団、明暗が分かれる結果となりました。ペナント...
2023年も、ペナントが終わり、明日からクライマックスシリーズが開幕。なお、前回の投稿で、「以前に書いた各球団の『育成力』記事の改訂版」を、クライマックス...
記事初めに一つ、おことわりを。2つ前の投稿で、「9月中に、以前に書いた各球団の『育成力』の記事の改訂版をアップする」と書いたのですが、2023年のペナント...
井上尚弥が、これまでよりさらに高いレベルでの「強さ」を見せたスティーブン・フルトン戦から、1ヶ月半が経った。正直、ブログに書くトピックとしては、あまりに遅...
前回の投稿から1ヶ月以上経ってしまっていますが、9月中に、●井上尚弥のフルトン戦について(こちらも、もう試合から1ヶ月以上経っていますが)●昨年書いた12...