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  • 鳥取の名産である梨をもらいました。 左の黄色っぽいのが、二十世紀 右の茶色っぽいのが、新甘泉 カタカナの「ル」の字に並べると ル梨 (ルナシー)ね

  • 出前一丁

    インスタントラーメン「出前一丁」を頂きました。レシピ見て初めて知ったんだけれど、今までの作り方が間違っていたみたいです・・・1 鍋にお湯500mlをよく沸騰させた。麺を入れて3分ゆでる2 あらかじめ粉末スープを器に入れておく 3 麺がほぐれたら、鍋からお湯だけを先に器に入れ、スープをよくまぜて溶かす 4 最後に麺を入れて軽く混ぜ、ごまラー油を加えて出来上がり。ね・・・麺が茹であがったあと、そのまま鍋に粉末スープを入れて、溶かしていたんだけどね・・・そっか・・・それだと、麺が茹で過ぎになる? スープの何かの成分が飛んでいくとか?説明書は読まないといけないって事ね。。

  • トイレットペーパー

    健康診断の時にもらったトイレットペーパー 色んな事が書いてあって、 同じメッセージに出会うところまでが結構長い。 これって、トイレの中で読めって事だよね。

  • ドライフラワー

    知り合いからの頂き物が「ドライフラワー」アジサイの花を乾燥させたもの。何束か頂いたのだけれど、結構な量。ただ、乾燥させたお陰で、花弁はパラパラになってて、水分的には長持ちしそうだけれど、花が、敗けてチラホラ落ちていく感じなのね・・・綺麗なんだけれど、2,3日飾っておるだけで、カサカサの花びらが落ちるのが残念

  • サボテン成長

    数年前に雑貨屋さんで購入したサボテン。その時は、容器にチョコッと5cmほどの高さであったのだが、その後、水をチョコチョコあげて、日光の入る窓際に置いていただけですくすく成長。あっという間に、20cmにまで成長。バランス悪いので、支えの棒が必須になってます。とは言え、恐るべき成長の度合いです。。

  • 鳥取市で観測史上最高温度

    最近メッチャ暑いんですが、 8月22日の鳥取市内の温度が、39.4℃ ニュースでも出ていて、堂々の一位獲得。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20240822/4040018455.html さらに、JRでは、 レール温度の上昇のため一部運休・徐行運転 との事。 何それ? 今までこんなに暑かったっけ?

  • トヨタカローラ店

    車の点検に行きました。待ち時間はロビーで休憩なのであるが、店舗の雑誌+漫画コーナーの端っこに お笑い芸人 かまいたち の直サインを発見貴重なモノを見られました。

  • CD購入:Mötley Crüe『THEATRE OF PAIN』

    CD購入したので感想の回。 今回は洋楽ハードロック。 アメリカを代表するハードロックバンド Mötley Crüe(モトリー クルー) 入手したのは、1985年発表の3rdアルバム『THEATRE OF PAIN』(18P2-2753) 1st『TOO FAST FOR LOVE(邦題:華麗なる激情)』 2nd『SHOUT AT THE DEVIL』と合わせて、まとめて買ったもの。今回は、3rdアルバム『THEATRE OF PAIN』1st、2ndのハードロック感とか、ギラギラ感が薄まり、グラマラスで明るいロックになった印象。明るいポップと、疾走感のロックが混在してて、途中に美しいピアノバラードで引き締まる感じ。 ギターのザクザク感は変わらないが、暴れている感じが収まったね。10曲入りで35分とコンパクト。この作品にイメージが、モトリーね。夏のドライブのちょうどイイ感..

  • CD購入:Mötley Crüe『SHOUT AT THE DEVIL』

    CD購入したので感想の回。今回は洋楽ハードロック。アメリカを代表するハードロックバンド Mötley Crüe(モトリー クルー) 入手したのは、1983年発表の2ndアルバム『SHOUT AT THE DEVIL』(18P2-2752)1st『TOO FAST FOR LOVE(邦題:華麗なる激情)』を昨日感想を記しましたが、2nd『SHOUT AT THE DEVIL』も全く同じ路線荒削りのままで、ノリのロック、適度な疾走感、サビポップなど11曲入りで35分とコンパクト。ボーカルの声はハスキーで妖艶ギターはギターソロでぎゅるぎゅるしている感じであるが、リズム隊と一緒にひと塊で進んでいく感じ。曲はドラムが引っ張っていっているのかなって感じる。知っている曲もチラホラあるが、最後まで一気に流れていく感じ。ギラギラしてるねえ~当時もこんなジャケットだったっけ?中学高校の頃に聞いた記憶があ..

  • CD購入:Mötley Crüe『TOO FAST FOR LOVE』

    CD購入したので感想の回。今回は洋楽ハードロック。アメリカを代表するハードロックバンド Mötley Crüe(モトリー クルー) 入手したのは、1982年発表のデビューアルバム『TOO FAST FOR LOVE(邦題:華麗なる激情)』(18P2-2751) 1980年代~90年代を輝かせたLAメタルの代表格。 1stアルバムということで、とにかく粗削りであはあるが、勢いと、輝きを感じる。イントロからの疾走曲であったり、サビのクッキリした直球ロック、グラマラスな曲と 聴きごたえはある。10曲で33分とあっという間だが、知らないうちにリピートで1曲目の「Live Wire」を気持ち良く聴いている。 縦ノリのリズムで、リズム隊とギターとがビシッと合ったところが心地よい感じ。シンプルな構成の曲ばかりだが、サビは分かり易いし、演奏はギラギラだし、妙な妖艶さもある。 音はチープ..

  • 銀坐会席

    皆が集まって、ワシントンホテルの銀坐でお食事。お昼からちょっとリッチな会席料理。天ぷら、お肉、ウナギ、お刺身などなど、少しづつではあるが、色々な味が楽しめました。見た目も華やかで、イイ感じ。

  • CD購入:SLAUGHTER『FEAR NO EVIL』

    CD入手したので感想の回。今回は洋楽ハードロック。SLAUGHTER(スローター) 元KISSのギタリスト、VINNIE VINCENTのバンド VINNIE VINCENT INVASION を抜けた Mark Slaughter(マーク スローター):VoとDana Strum(ダナ ストラム):Ba を中心に結成された4人組のバンド入手したのは、1995年発売の3枚目のアルバム『FEAR NO EVIL』(VICP-5538)1曲目から、LED ZEPPELINの「Immigrant Song」に似た曲で驚くが、ボーカルの声が癖のあるハイトーンで、どことなくロバート プラントっぽいので、なおさらLED ZEPPELIN風に聞こえる。LAメタル風のグラマラスなロックもあれば、パーティ調のロックンロールや、ブルージーなロックに、哀愁のバラードなどなど。ギターとか、他の楽器も特に気になる..

  • ディアボロ

    急いでいる時など、家の階段を登りながら上のTシャツを脱ぐことがあるんだよね。 そんな時、いつも『ジョジョの奇妙な冒険』5部のボスであるディアボロさんと重ねてしまう。 コミックなら61巻 ポルナレフを前にした、この場面ね。 共感してくれる人いるかしら?

  • 高校のクラス同窓会@2024

    10年程前から毎年行なっている高校時代のクラス同窓会。 きっかけは、高校卒業20年を記念しての学年全体の同窓会。 学年全体で100人以上が集まったのだが、 せっかくの縁だし、担任も定期的に飲みたいって発言もあったことから、 同じクラスのメンバーだけで毎年集まることとした。 そこから毎年コンスタントにクラスの同窓会を開催。 担任の先生も交えて、毎年10人以上が集まってくれていたが、 コロナの拡大もあって、Web会議にしたり、中止にしたりしていた。 昨年コロナ規制が解除されたことからリアル飲み会を復活。 でもってこのお盆の時期に、クラス同窓会を開催。今回は担任も含めて、参加者9名と、ちょっと少なくなったが・・・毎回規制のタイミングを合わせて参加してくれる人、久しぶりに会に参加してくれる人、地元在住の人と、集まってくれることに感謝。 担任の先生は、元気そうだし、皆も変..

  • すいか

    スイカを丸々一個頂きました。小ぶりなスイカであったけれど、半分に割って、食べやすいサイズに小さくカット。かぶりつくように、三角に切ってみたり。めっちゃ甘い匂いが漂う。。瑞々しくって、甘いスイカでした。

  • 無人駅

    駅を使ったら、「無人駅」でした。 駅員さんはいないし、窓口も普通にシャッター閉まってる。 改札口って出入り口も扉は閉まってる。 人件費削減で効率化なのかな?

  • CD購入:DEEP PURPLE『NOBODY'S PERFECT』

    CD購入したので感想の回。今回は洋楽ロック。ハードロックのレジェンド DEEP PURPLE(ディープ パープル)1988年発売のライブアルバム『NOBODY'S PERFECT』(POCP-2286)本作は、第5期と呼ばれるメンバーで、1984年に第2期のメンバーが再結集して始動したもの。 メンバーは黄金期 Ian Gillan(イアン ギラン):Vo Ritchie Blackmore(リッチー ブラックモア):GtRoger Glover(ロジャー グローヴァー):Ba Ian Paice(イアン ペイス):DrJon Lord(ジョン ロード):Key ライブ盤であり、収録されているのもほぼ第2期の超有名曲ばかり。聞いたことのある曲ばかりで、耳に馴染む感じ。ボーカルの叫びであったり、ギターとキーボードのバトルが臨場感があり、これぞライブって感じ。名作と言われ..

  • くら寿司

    娘のリクエストで『くら寿司』予約をせずに行ったのであるが、入り口の整理券を取ると「20分待ち」とあったので、ボクだけ残って店先で待ったのであるが、結局呼ばれたのは、「50分後」ううむ・・・オーダーは目の前のタブレットで行うのであるが、品を選ぶたびに『ただいま混み合っています』ってメッセージが表示されて、なかなか注文できない・・・ちょっと待てば、注文が押せるときもあり、5割ぐらいの確率かな。。娘は色々食べられて楽しげでした。。お店が人気で、値段も手ごろなのは良いんだけど、もうちょっと細やかなところに配慮が欲しいよねって思ってしまう。

  • コスモ吉方店の稲葉コーナー

    鳥取市内の「ブックセンターコスモ吉方店」こちらのCDコーナーに、B'zの稲葉さんのコーナーがあるのです。ソロCDの宣伝に関してはこちらに記しました。https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2024-07-08店内の奥の方に、稲葉さんサインや写真があるのね。 サインを記している姿稲葉さんの両サイドに写っている老夫婦は、ご両親なのか??ちょっと贅沢なコーナーです。津山公演盛り上がるだろうな・・・・

  • CD購入:QUEEN『LIVE AT WEMBLEY STADIUM』

    CD買ったので感想の回。今回は洋楽ロック。英国の女王 QUEEN今回入手したのは1986年のライブを収録した音源『LIVE AT WEMBLEY STADIUM』CD2枚組で、全28曲別公演の音源4曲も含めて、2時間以上の聴き応え。臨場感にあふれた音となってて、開場の雰囲気も伝わってくる感じ。ボーカル フレディーマーキュリーさんの熱唱に引き込まれる感じ。前半なアルバム曲であるが、後半は誰もが聞いたことのある有名曲が連続するため聴きやすく、気持ちも上がる。楽器隊の音もしっかり分離して聴こえてくるし、観客の歌も聞こえてくる。皆で楽しんている感じが伝わってくる作品。映像ものもあるようです。。 クイーン・ライヴ!! ウェンブリー1986 (初回生産限定盤)(SHM-CD)(2枚組) アーティスト: クイーン 出版社/メーカー: Universal Music 発売日: 2024..

  • 八頭町きらめき祭

    『八頭町きらめき祭』 キンタロー。、ぺよん潤 がゲスト。 こんな人来るのね。 夏だなぁ〜

  • 巣ミツ

    ハチミツのお店から、「巣ミツ」なるものを頂きました。 蜂の巣に溜まって蜜を、巣ごと取ったもの。 ある意味原液ね。 ちょっと気持ち悪いけど、純度100%なのね。

  • 丸由LOFT

    丸由の3階のLOFTにて、ドラクエのコーナーができててキャンペーンやってた。色々あって何だかワクワクするわ。

  • U-NEXT再加入

    以前に加入していた U-NEXT 8月24日、25日のLUNA SEAのライブを生中継する。 って事で見たいなぁ〜と思っていたところ、 なんと、「おかえりキャンペーン」のメールが来てて、 再び1月無料で見られる。 って事は、ちょうどLUNA SEAのライブ生中継に参戦出来るって事となる。 さっそく手続き完了。 ありがとう!

  • うちごはん@まぐろ丼

    夕食当番は、手抜きしてまぐろ丼。スーパーから買ってきた、マグロの切り落としのパック。ご飯に、海苔を乗っけて、その上にマグロの切り身を置く。これに、醤油+ダシ乗っけるもの。ご飯とマグロの間に、海苔を入れるのは、マグロの臭みがご飯につくのを防ぐのと、ご飯の熱で、マグロが温まることを避けるため。隣はただの炒り卵。マグロはしっかり味で美味でしたわ。。シンプルイズベストで、素材の味を活かしたものね。。

  • CD購入:高崎晃『輪』

    CD購入したので感想の回。 今回は邦楽ハード。 ジャパンメタルの雄 LOUDNESS(ラウドネス) 入手したのは、バンドのギタリストの高崎晃のソロ作『輪』 (AMCM-4250)1996年発売の3枚目のソロ作品。 1stソロは1982年の『TUSK OF JAGUAR』 https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2019-03-052ndソロは1994年の『氣』https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2024-08-01 本作は、インストものであるが、1曲高崎ボーカル曲MR.BIGのPaul Gilbert+Pat Torpey 参加曲あり。前作ソロ『氣』と同様に、アジアンサイケで鈍よりダーク。単調な曲展開と、時折テクニカルな様子を見せるギター。 我々がイメージするLOUDNESSは皆無。ギタ..

  • CD購入:高崎晃『氣』

    CD購入したので感想の回。 今回は邦楽ハード。 ジャパンメタルの雄 LOUDNESS(ラウドネス) 入手したのは、バンドのギタリストの高崎晃のソロ作『氣』 (AMCM-4209)1994年発売の2枚目のソロ作品。 1stソロは、1982年の『TUSK OF JAGUAR』 https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2019-03-05 本作は、ボーカル無しの全編インストもの。 本体LOUDNESSが『HEAVY METAL HIPPIES』の時期であり、重く暗い頃。こちらのソロ作も、ロックというよりサイケ。 和風であるが、アジアよりで、不思議な展開が続く。時々、ピロピロと走る高崎晃的なタッピングのギターが聞けるが、全体的には暗めで異世界のサイケロックなのね。 イメージしたロックのインストではないのね。 その当時の好きなことを詰..

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