ハンモック - 猫に逢いに行こう
ハンモック - 猫に逢いに行こう
このふたり喧嘩中です 奥の子は緊張してるのが分かるでしょうか 宥めるのに手を焼きました。
障害物競走 - 猫に逢いに行こう
ちょっと珍しい構図だと思います 撮ってる恰好はお見せ出来ない。
ラブコール - 猫に逢いに行こう
室外機 - 猫に逢いに行こう
私が良く撮るこんな写真 種も仕掛けもなく 単に褒められるから 猫も褒められると嬉しいんです そしてそれを覚えてる。
構ってほしい。
石まくら - 猫に逢いに行こう
お魚くわえた - 猫に逢いに行こう
ワンツー - 猫に逢いに行こう
登攀 - 猫に逢いに行こう
2段ベッド - 猫に逢いに行こう
獲物 - 猫に逢いに行こう
私の写真には私の手が良く写ってます 広角が多いというのも理由の一つですが 手でコミュニケーションを図ってるというのが一番 世の中には動物と話せる(私は明確に否定派)人もいるらしいですが 言葉なんて要らないんです。
流石に涼しくなってきたのでここまで 猫の皆さんお疲れ様でした。
暑(17) - 猫に逢いに行こう
暑(16) - 猫に逢いに行こう
暑(15) - 猫に逢いに行こう
暑(14) - 猫に逢いに行こう
これくらいの日差しなら心地よい なかなか寒くなりませんが この子たちにとっては良いことなのかも。
島を一周すると8キロくらいあるのかな? 足があると便利です 私は歩く方が好きですが。
自分の体の長さくらいあるとこを ひょいっと跳ぶ 人間にはむつかしい。
これ1枚目がスマホで2枚目が一眼 どう見てもスマホの方が良く撮れてます カメラの種類よりもその瞬間の方が大事なのが良く分かったり。
膝上で微妙な顔をしてますが お目当てはここ 一眼では無理なので(脱臼します)スマホで。
添えるだけ - 猫に逢いに行こう
写真だけじゃわからないとこなんですが この子がここに昇るのは向かって右側 左から右を撮るには先に反対に跳ぶ必要があります 一度跳んでヨシヨシされると大体満足ちゃうんで もっかい跳んでくれるかは気分次第。
絡まれる - 猫に逢いに行こう
見返り美にゃん - 猫に逢いに行こう
奉納 - 猫に逢いに行こう
あと5分 - 猫に逢いに行こう
これもファインダー覗いてたら間に合いません。
RF10-20という超絶ハイスぺレンズが発表されました 私の使ってるEF11-24の後継だそうです より広角IS付き重量半分以下という嘘みたいなスペックですが 私が買い替えるかというと断じて否 理由は距離目盛の有無のみ RFレンズ高性能なんですがファインダー覗かないと 焦点距離が分からないのは こういう写真が撮れな(くはないけど至難)くなるので。
もちもち - 猫に逢いに行こう
快晴 - 猫に逢いに行こう
普通の猫だと道路が危ないものと認識してるので こんなとこでぼんやりは絶対しないのですが 日に数台通るだけの島だと話は別。
若いのかも知れないけどなんとなく。
タイトルの通り港の反対側 ここで猫の写真を撮れるとは思ってませんでした 虎ロープの向こうは以前は海まで降りれたようですが 西方沖地震で崩れ封鎖中。
何年も訪れてなかった島に夏行ってきました 猫たちの代は変わってますが DNAなんでしょうか かつての子たちの面影を見ました 時間作ってまた逢いに行きます。
ここでお地蔵様を守ってます 報酬はお水 余談ですが本日は中秋でした 中秋に満月になるのは次7年後だそうです。