ハンモック - 猫に逢いに行こう
ハンモック - 猫に逢いに行こう
このふたり喧嘩中です 奥の子は緊張してるのが分かるでしょうか 宥めるのに手を焼きました。
障害物競走 - 猫に逢いに行こう
ちょっと珍しい構図だと思います 撮ってる恰好はお見せ出来ない。
ラブコール - 猫に逢いに行こう
室外機 - 猫に逢いに行こう
私が良く撮るこんな写真 種も仕掛けもなく 単に褒められるから 猫も褒められると嬉しいんです そしてそれを覚えてる。
構ってほしい。
石まくら - 猫に逢いに行こう
お魚くわえた - 猫に逢いに行こう
ワンツー - 猫に逢いに行こう
登攀 - 猫に逢いに行こう
2段ベッド - 猫に逢いに行こう
獲物 - 猫に逢いに行こう
私の写真には私の手が良く写ってます 広角が多いというのも理由の一つですが 手でコミュニケーションを図ってるというのが一番 世の中には動物と話せる(私は明確に否定派)人もいるらしいですが 言葉なんて要らないんです。
流石に涼しくなってきたのでここまで 猫の皆さんお疲れ様でした。
暑(17) - 猫に逢いに行こう
暑(16) - 猫に逢いに行こう
暑(15) - 猫に逢いに行こう
暑(14) - 猫に逢いに行こう
暑(13) - 猫に逢いに行こう
暑(12) - 猫に逢いに行こう
暑(11) - 猫に逢いに行こう
暑(10) - 猫に逢いに行こう
暑(9) - 猫に逢いに行こう
暑(8) - 猫に逢いに行こう
暑(7) - 猫に逢いに行こう
暑(6) - 猫に逢いに行こう
暑(5) - 猫に逢いに行こう
暑(4) - 猫に逢いに行こう
暑(3) - 猫に逢いに行こう
暑(2) - 猫に逢いに行こう
全然涼しくならないんで暑気払い 出来るだけ毎日更新。
肢体 - 猫に逢いに行こう
靴の話をもうひとつ 最近使ってるのがビボの靴 プロテクションは最低限で地下足袋のよう 現代人の足は靴によって退化してるんで 鍛えなおそうというコンセプト スパルタンな履き心地ですが良いと思います 足音がほとんどしないのも撮影向き 10キロも歩けばかなり効きます。
瓦ベッド - 猫に逢いに行こう
私が足を動かさないという 謎の信頼感 まあ当たってる 同じ日の写真に見えるかもしれませんが 靴が違っても やることは同じ ここに行く楽しみのひとつ。
コロナ禍で鈍った体を鍛えなおすべく 去年から登山したり走ったり ここはとある登山口 慣れてる子なら仲良くなるのはそれほど難しくはないですが この子は懐きすぎ そしてなんでかは分かりませんが 私の靴がお気に入りな様子。
ようやく涼しくなってきましたがこの日は暑かった 親子(だと思う)一緒だと少しは楽かな。
シルエット - 猫に逢いに行こう
離れで暮らすこの子 置いた帽子の上に鎮座 爪は立てないで なかなかどかない 別の日もうっかり置いて奪われました。
この後はほとんど写真は撮っていません もう自力では乗れなくなった体を手伝って 私の体の上に載せたらじっとしていました お世話してる方から体調が悪いと連絡があってすぐでした 覚悟はしていましたが辛いものは辛い カバンの上でにゃーにゃー言ってくるので 相槌をうちながら沢山お話をしました 一緒に歩いてくれてありがとう ちょっと苦手で先に逝ったコムギと 向こうでは仲良くね。
カバンの上に乗せると 段々軽くなっていくのが分かります おひげがカールしてるのはストーブに近付きすぎたから 私も経験ありますが猫にお薬飲ませるのは大変です あまり無理させずに出来る範囲で療治をします。
私も家の子が腎臓を悪くして看病したことがありますが 人にとっても猫にとっても辛いものでした でも今はいいお薬もあります 私の頭の上に登ったのが去年の秋 しばらくはお薬も効き 今までとそう変わりない生活を送りました。
悪いのは腎臓でした はーちゃんはよく釣り人のとこにいって お魚を貰ってました 島の猫にとってはごちそうです どうしてそれを止められるでしょうか 今は協力してくれる獣医さんも居ます 出来ることはあります。
猫は見た目がほとんど変わりませんが 年月の影響は人よりずっと大きいです カバンの上で満足してたはーちゃんが肩に乗り 最終的には頭の上まで登ってきました 子猫なら驚きませんが何年も生きた子がするのは経験がありません でも私には何となく分かりました 体調が悪いんです きっと。
時が過ぎていきます 猫なんで良く寝てました そういう時は邪魔をせず 気が向いたときは 遊びに付き合ってもらう。
はーちゃんを見かけて声をかけると 挨拶が返ってきて おいでとジェスチャーすると 乗り込む。
カバンの上でゆっくりしてたのが こちらが動いても平気になり カバンに乗ったままよく歩きました ご満悦の表情。
そしてもうひとつ 膝上にもよく乗ったんですが これは手術前の写真 私のカメラバッグの上に座ってます このバッグが私とはーちゃんとの思い出。
私は猫じゃないんでほんとのことは分かりませんが はーちゃんはこういうの楽しんでたと思います すごいねーと褒めたらにゃー、と返ってきます 気が向かなければ何もしないのが猫ですが はーちゃんは気が向くことの多い子でした。
毎回逢うたびに「はーちゃん」と声をかけました 小さいころからおしゃべりなはーちゃんは にゃーと飼い猫が出すような声で返事をしてくれました ジャンプも上手 私が撮った子の中でも断トツの回数 教えて出来ない子も多いのにね。
体弱かった子が頑張って大きくなってきただけに これは残念でなりませんでした そして沢山の子を育てたミューちゃんも。 ひとり残されたはーちゃん ふーちゃんの分も生きてほしい 特に何ができる訳でもないのですが 私は強くそう思いました。
体が弱かったふーちゃん 成長とともに体つきもしっかりしてきたんですが 事故に遭って亡くなってしまいます この写真を撮った日のことでした 一緒に育った子が居なくなります。
どうしても必要な母親の代わりをしてくれたミューちゃん 兄弟のように遊ぶ ふーちゃん 受け入れられてこの子の運命は大きく変わりました。
ふーちゃんと はーちゃん 兄弟のような名前をもらいます。
懐かしのミューちゃん ダーウィンが来たでも特集されたお母さん ミューちゃんの仔がこの子。
突然現れた存在に周りの目は厳しいです 子猫の好奇心には手痛いしっぺ返しが。
実はこの子は捨て子で 突然転がり込んできました 母親にとかではなく人の手によって 私はこの子の母親を知りません。
はーちゃんの子猫時代 8年前くらいでしょうか この子が今朝亡くなったと連絡を頂きました 私とはとても関係の深かったこの子 ちょっと思い出話を聞いてください。
暑くなると更にとろけます。
その足元に用がある。
梅雨はまだ明けてませんが早くも夏本番の様相 これからの時期 道の真ん中に猫は居ませんよ。
ひんやり - 猫に逢いに行こう
網一枚隔てただけでも猫にとっては刺激が増します 狩猟本能なんでしょう。
仲良く喧嘩しな - 猫に逢いに行こう
しっぽの付け根が猫に効くのは良く知られてます 検索したらフェロモン説や刺激説やら それもあるんでしょうが私はシンプルに 普段テンションが掛かるから凝るのではと思ってます 首や腰を揉んであげると喜ぶ子も多いです 当てはまらないこういう子も居ます。
お気に入りの場所 - 猫に逢いに行こう
喰い倒れかも知れない。
逆光の中 (撫でられに)駆け降りる
開けられないよね。
岩の温かさで気持ち良い のかも知れない。
るんるん - 猫に逢いに行こう
高い高い - 猫に逢いに行こう
まくら木 - 猫に逢いに行こう
暑いときは猫の居るとこが涼しいとこです。
一発!
甘えては来るけど依存はしない 他の子とはちょっと違うこの子の矜持。
この寛ぎよう 段々 遠慮がなくなります 布の上からなら何してもいいと思ってるみたい 君たちみたいに丈夫な皮じゃないんだよ パンツも皮膚も穴だらけ。
美味しいのか分からないけど 味わうのやめてくれないかな。
とろける - 猫に逢いに行こう
光ってるのは私の腕時計 動くのが面白いらしく追いかけっこ これが撮るのが難しい 左手を動かしつつ置きピンで撮る AF使えば楽なんでしょうがお宗旨違い。
猫は猫でいろいろ忙しいのですが こうした時間は必要です また頑張るためにもね。
仲のいい子なら難なく通るんですが無理そう。
咥えてるのはヤモリ 咥えなおす一瞬の隙を突いて逃げてきました。
兄弟 - 猫に逢いに行こう
クラウチング - 猫に逢いに行こう
にんにん - 猫に逢いに行こう
向こうは海です 手すりが老朽化で撤去されてシンプル。
以前は椿の木やら生えてたのですがきれいさっぱり。 猫もお昼寝場所が減って残念。
手のひらサイズの頃から知っているこの子 腎臓が悪いのですがお薬の効果もあって小康状態 起こさないようにそっと。
奥の方まで横のラインがあります 狙っては撮れない。
急降下 - 猫に逢いに行こう
スマホでの1枚 とある神社に居た雄猫 結構傷のある歴戦ですが甘え方を知ってます もう一度逢うのは難しいから せめてその瞬間を出来るだけ長く。
丸太渡り - 猫に逢いに行こう
ドニャキュラ。
うずうず。
ステルス - 猫に逢いに行こう
そこに映ってるのは君だ。
布団から手足出すみたいな 逆か。
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ハンモック - 猫に逢いに行こう
このふたり喧嘩中です 奥の子は緊張してるのが分かるでしょうか 宥めるのに手を焼きました。
障害物競走 - 猫に逢いに行こう
ちょっと珍しい構図だと思います 撮ってる恰好はお見せ出来ない。
ラブコール - 猫に逢いに行こう
室外機 - 猫に逢いに行こう
私が良く撮るこんな写真 種も仕掛けもなく 単に褒められるから 猫も褒められると嬉しいんです そしてそれを覚えてる。
構ってほしい。
石まくら - 猫に逢いに行こう
お魚くわえた - 猫に逢いに行こう
ワンツー - 猫に逢いに行こう
登攀 - 猫に逢いに行こう
2段ベッド - 猫に逢いに行こう
獲物 - 猫に逢いに行こう
私の写真には私の手が良く写ってます 広角が多いというのも理由の一つですが 手でコミュニケーションを図ってるというのが一番 世の中には動物と話せる(私は明確に否定派)人もいるらしいですが 言葉なんて要らないんです。
流石に涼しくなってきたのでここまで 猫の皆さんお疲れ様でした。
暑(17) - 猫に逢いに行こう
暑(16) - 猫に逢いに行こう
暑(15) - 猫に逢いに行こう
暑(14) - 猫に逢いに行こう
これくらいの日差しなら心地よい なかなか寒くなりませんが この子たちにとっては良いことなのかも。
島を一周すると8キロくらいあるのかな? 足があると便利です 私は歩く方が好きですが。
自分の体の長さくらいあるとこを ひょいっと跳ぶ 人間にはむつかしい。
これ1枚目がスマホで2枚目が一眼 どう見てもスマホの方が良く撮れてます カメラの種類よりもその瞬間の方が大事なのが良く分かったり。
膝上で微妙な顔をしてますが お目当てはここ 一眼では無理なので(脱臼します)スマホで。
添えるだけ - 猫に逢いに行こう
写真だけじゃわからないとこなんですが この子がここに昇るのは向かって右側 左から右を撮るには先に反対に跳ぶ必要があります 一度跳んでヨシヨシされると大体満足ちゃうんで もっかい跳んでくれるかは気分次第。
絡まれる - 猫に逢いに行こう
見返り美にゃん - 猫に逢いに行こう
奉納 - 猫に逢いに行こう
あと5分 - 猫に逢いに行こう
これもファインダー覗いてたら間に合いません。
RF10-20という超絶ハイスぺレンズが発表されました 私の使ってるEF11-24の後継だそうです より広角IS付き重量半分以下という嘘みたいなスペックですが 私が買い替えるかというと断じて否 理由は距離目盛の有無のみ RFレンズ高性能なんですがファインダー覗かないと 焦点距離が分からないのは こういう写真が撮れな(くはないけど至難)くなるので。
もちもち - 猫に逢いに行こう
快晴 - 猫に逢いに行こう
普通の猫だと道路が危ないものと認識してるので こんなとこでぼんやりは絶対しないのですが 日に数台通るだけの島だと話は別。
若いのかも知れないけどなんとなく。
タイトルの通り港の反対側 ここで猫の写真を撮れるとは思ってませんでした 虎ロープの向こうは以前は海まで降りれたようですが 西方沖地震で崩れ封鎖中。
何年も訪れてなかった島に夏行ってきました 猫たちの代は変わってますが DNAなんでしょうか かつての子たちの面影を見ました 時間作ってまた逢いに行きます。
ここでお地蔵様を守ってます 報酬はお水 余談ですが本日は中秋でした 中秋に満月になるのは次7年後だそうです。