今年、エントリーを済ませている、Mt.富士ヒルクライム。完走した時間に応じて、フィニッシャーリングの設定があり、受け取ることができます。90分でブロンズ、75分でシルバーです。私は初参加なので、ブロンズを目指しながら、どれだけ上積みができるのか、試そうと思っ

飯田市上郷にある、BISTRO CAFE 8。DCM飯田上郷店（旧D2）の近くです。前から、すぐ隣を通っている広域農道を走っていて、お洒落な外観が気になっていました。息子と2人で夕食をする日に、訪れました。外観だけでなく、内装もお洒落です。息子は煮込みハンバーグ

2025年2月14日に第21回Mt.富士ヒルクライムにエントリーしました。後は、トレーニングを頑張るのみ。南信州の冬は峠道が積雪・凍結で通れなくなってしまうので、Zwiftを導入して、走っています。現在の実力を測ろうと、WATOPIA（ワトピア）のAlpe du Zwiftに登ることにし

私が気に入って着ている、厚手のシャツがあります。SHIPS（シップス）製で、今から10年程前に購入して、主に寒くなってきてからヘビーローテーションしてきました。柔らかくて軽く、肌触りが良いのが特徴。綿としては吸水性も良く、快適に着用することができます。タ

2025年2月9日、Zwiftで第5回目のFTPテストを実施しました。前回が1月26日だったので、2週間を経過したことになります。一般的にはもう少しトレーニングを積んでからすると思います。ただ、4回目のテストはZwiftを始めた直後だったので仕組みが良く分かっておらず、全力を

昨年は、夏に草刈りをしている最中に、熱中症になることが何回かありました。症状の悪い時は、数日間、気分が悪かったです。今後も猛暑が予想されることと、年々、歳を取っていくことを考えるて、空調服を導入することを決めていました。そろそろ2025モデルの予約を受け

先週は1週間、降雪や積雪が続き、通勤を含めて自転車に乗ることはできませんでした。しかし、Zwiftを導入したため、家の中で乗ることができるので快適。実走だと休息日を設ける必要がありましたが、Zwiftだと毎日乗ることができました。FTPテストの結果としてのパワーも

子どもたちがZwiftを使って、室内でのマラソンのトレーニングに興味を持ちました。大会に出場したいとのことでしたが、残念ながら、ここ数年出場している日本大正村クロスカントリーはエントリー期間を終了していました。そこで、2025年4月20日に開催される、恵那峡ハーフ

2025年6月1日（日）に開催される、第21回 Mt.富士ヒルクライム。一般エントリーは2月14日（金）20:00からでした。参加者の枠は8,000人ありますが、人気のある大会なので、すぐに受付が終了してしまうと聞きました。そのため、20:00にエントリーが開始できるように、パソ

冬季間は積雪でヒルクライムができなくなるので、Zwiftでトレーニングをしています。乗った距離やケイデンス（ペダルを回した回数）に応じて、経験値やポイント（ドロップ）が得られるようになっています。レベルアップしたり、ドロップを交換して自転車やホイール・アイテ

信州高山ヒルクライムチャレンジ2025の日程が決まり、公表されました。2025年9月28日（日）です。エントリー開始は2月15日（土）。早い期間に申し込むと、若干の割引になります。昨年は1,000円引きでした。参加料は6,000円から8,000に変更。50代は昨年まで、50～59歳

2025年2月2日にしらかば2n1で開催された、第13回ユキイタ合戦に出場しました。主催は長野県スキー連盟です。この大会は技術選とかテクニカル選と言われている分野で、スノーボードの滑りの上手さを競います。1月上旬に息子がスキーの基礎系に興味を持ち、実際の滑りを見

子どもたちと一緒に日本大正村クロスカントリーに出場しようと思いましたが、残念ながらエントリーの期間を過ぎていました。他の大会を探すことにしたのですが、以前、岐阜県の3大激坂大会というチラシが送られて来ていたことを思い出しました。その中には、大正村の大会

子どもたちはマラソン大会に出場するのを楽しみにしています。今年の計画を考えようと、相談したのですが、なかなか気が乗らないみたい。冬なので寒く、なかなか走ることができないのが理由のようです。気持ちが上がって来ないのは理解できます。最近、ロードバイクのト

2025年1月26日、ZwiftでFTPテストをしました。これまでは家の近くにある坂を使っていたのですが、平均勾配は10％を超えています。傾斜がきついと、本来よりも高いパワー（数値）が出るようです。そのため、平地を走ると、SSTトレーニング（FTPパワーの88～94％）をした際

今週は全国的に、記録的な雪になっています。南信州は、雪の量は多くないものの、降り続いている。以前であれば、通勤を含めて自転車に乗れないところですが、KICKR CORE Zwift Oneを導入したので、好きな時にライドできます。疲れが残らないように、日と量は調整しながら

wahooのKICKR CORE Zwift Oneが届きました。箱を持つと、ずっしりと重い。今ある、ランニングマシンの隣に設置することにしました。準備に時間や手間がかかるのではないかと思っていましたが、簡単でした。手順は次のとおり。（箱を開けたところ）（直感的に分かる

南信州の冬は寒く、私がいつもライドする峠道やSSTトレーニング・FTPテストをする道路は、積雪＋凍結で通行できなくなります。道路の管理に手間と費用がかかるため、冬季間は通行止めにするところもあります。そうすると、街の中にある坂を使うことになるのですが、幹線道

高校生の息子がスキーの基礎系に興味を持ち、実際の競技を見てみたいと希望したことから、スノーボードの大会に出場することを決めました。技術戦とかテク選と言われていて、滑りの上手さを競います。出場する目的は、家族に滑りを見せることです。JSBAやSAJが主催する全

2025年1月上旬、白馬八方尾根スキー場に行きました。今回、娘は予定があったので、息子と2人です。高校生の息子は今では、上級コースを滑ることができるようになりました。志賀高原や斑尾、菅平等の候補の中から、息子自身が八方尾根を選択。夏に、ゴンドラリフトアダム