ドラッカーに学ぶ成果をあげる習慣! 提供:川越市の税理士 大林税務会計事務所
ドラッカーの名言を通して、仕事で成果をあげるにはどうしたらいいのか?なぜ仕事で成果があがらないのか?その理由を探っていきます。現代社会最高の哲人の言葉は、多くの気づきを与えるハズです。ドラッカー思考をバッチリ身につけたいあなたにオススメします!提供:ドラッカリアン税理士・大林 茂樹(ドラッカー学会会員) http://www.ohbayashi.ac.fm
「ほとんどの人が下に向かって焦点を合わせる。成果ではなく努力に焦点を合わせる。組織や上司が自分にしてくれるべきことを気にする。そして何よりも,自らがもつべき権限を気にする。その結果,本当の成果をあげられない。」経営者の条件P78成果をあげるための行動指
「リーダーたる者は,あらゆる行動において,翌朝鏡の中に見たい自分であるかを問うことを習慣化しなければならない。」非営利組織の経営P54特に翌朝というのが,皮肉ですかね。二日酔いの日の朝だと見たくない自分だったりするでしょうね。女性問題で失脚した某ドラッ
「多くの人が,話し上手だから人との関係づくりは得意だと思っている。対人関係のポイントが聞く力にあることを知らない。」非営利組織の経営P217話が下手よりは,上手いほうがいいかも知れません。しかし,話す能力と人間関係づくりの能力は必ずしも一致するとは限らな
「成果のあがらないもの,希望のないもの,報われないものを継続すべきことを正当化するための議論が,言い訳以上のものであることはあまりない。」創造する経営者P190「成果のあがらないもの,希望のないもの,報われないもの」であるにも関わらず,なかなか廃棄す
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