日本の手話による「ベビーサイン」と「シニアサイン」(毎日新聞社)の著者のページです。
日本の手話をもとに、まだ声で話せない赤ちゃん(よちよち手話)から耳の遠くなった高齢者(シニアサイン)まで心通う豊かなコミュニケーションを支援します。
お申込み受付中 日時 H29年2月5日(日曜日)第1講座 13:00~16:00 6日(月曜日)第2講座 10:00~12:00 第3講座 13:00~16:00 場所 NP
やまぼうしの会(高齢の聴覚障がい者と聴者の会) 今日は涼しくなったので久しぶりに釜飯をとって、おしゃべり会でした。 会員の88歳の方がお風呂掃除や家事が大変・・と。 この方は頭も目も耳もしっかりしてい
29日に名古屋市南区の笠東コミュニティセンターでよちよち手話体験教室をしてきました。名古屋では有名な笠寺観音の近くです。 0歳児~1歳児のママたちがたくさん集まってくれました。 よちよち手話を
シニアサイン1日完結講座は 10月29日(土曜日) 第一講座 10時~12時 第二講座 13時~16時 場所 NPO法人 生活支援サイン事務所 名古屋市千種区高見1-4-5
9月は防災に関しての講座もいろいろありました。 私も「親子でいっしょに防災教室」で子どもたちのコミュニケーションについて話してきました。 災害時は言葉でのコミュニケーション手段が主となりますが、その時
乳幼児をお持ちのお母さん、お父さん向けの講座です。 小さいお子さんがいるとなかなか防災訓練や講座を受けることが難しいのですが、災害が起こる前に、毎日の暮らしの中で災害時にも役立つサインを使いながら
講座のご案内です。 よちよち手話1日完結講座は 9月25日(日)第一講座 10時~12時 第二講座 13時~16時 場所 NPO法人 生活支援サイン事務所 名古屋市千種区高見1-4-5 申
聞こえが困難な人は外見ではわからず、災害が起こったときの対応は阪神淡路大震災の時から言われてきました。 その後、災害時の対応の仕方についてなどを全日本ろうあ連盟がまとめて本にしました。 その後の東日本
義母さんと同居しているMさんとIさんの会話です。 困ったことの一つに水道を止めないことがたびたびあるという話になりました。 Mさんは義母さんが耳が聞こえにくくなってから、もう7年シニアサインを使って
28年度がスタートしました。 「ベビーサイン」(毎日新聞)を出版して13年目に入りました。 北海道から沖縄までの多くの講師養成を受講された方々が ‘よちよち手話’を広めてくださっています。 まだ声で話せ
昨日はNPO法人生活支援サイン講師(よちよち手話)の交流会でした。 残念ながら参加者は3名と私の少人数でしたが、いろいろなお話ができました。(開催が名古屋でしたので遠くの方すみません) 本(上の写真「ベ
連休の22・23日の講座にはKさんが遠く群馬県から名古屋まで受講に来てくださいました。 地域でいろいろな活動をされている方ですので、きっと群馬県を更にコミュニケーション豊かな地域になる一助としてシニアサ
http://ameblo.jp/karurun-club/entry-12093448589.html 上のブログからです。 高齢の親をかかえる娘と嫁の会、10月の荒天予報により延期になった「シニアサイン」講座を11月6日に開催しました。 講師
よちよち手話講師としてご活躍の皆さんの交流の場を設けました。 日時 11月29日(日曜日) AM10時~11時30分 場所 法人事務所(名古屋市千種区高見1-4-5) 日頃の活動の様子や疑問、質問な
「シニアサイン」は聞こえが不自由になった人とのコミュニケーションをスムーズにするため、言葉に身ぶりや手ぶり、簡単な手話をつけて会話する方法です。 家庭で、介護、看護の場で使われ、聞こえが不自由な人が
シニアサイン講座が名古屋(朝日カルチャーセンター)で始まります
朝日カルチャーセンター(名古屋)で9月11日からシニアサイン講座が始まります。 じっくり学べる講座です。よろしくお願いします。 詳しくはこちらからどうぞ https://www.asahiculture.jp/…/5b374002-120
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