「長野県」の一覧
【人材育成】長野 ビーワン・クリエイト“自然栽培×ビジネスリーダー育成プログラム”始動
長野県生坂村の株式会社ビーワン・クリエイトは2024年8月1日、新たな人材育成プログラム「自然栽培×ビジネスリーダー育成プログラム」を本格リリースします。 社内の屋上やベランダといった空きスペースを利用した社内菜園で野菜...
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・・・つづき終点の不動岩から来た道を戻りますツツジの花が盛りの頃尾根道を行く道端にポツンと青い花ホタルカズラちょっとした平均台のようなヤセ尾根もあるよもし両側に樹が生えていなければ・・・なんか嫌だなあ~怖いな~怖いな~つづく・・・岩州公園◆帰り道
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・・・つづき三か月岩の手前で尾根道で北ア方面が見える場所を通過中・・・のぞき窓から少しずつ移動しながら白馬連峰・・・後立山仁科三山・・・蓮華・針ノ木まで・・・不動岩直前にある三か月岩そして直後に不動岩に到着不動岩の向かい側の小高い所に・・・906m基準点?不動岩の裏に登ればよいものが見られそうなのだが・・・・・・無理だ・・・無茶は止めておこう・・・つづく・・・岩州公園◆三か月岩→不動岩(終点)
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・・・つづき眺めが良い岩山の上でゆっくり・・・見渡す限り人工物が全く見えないまぶしい5月の新緑こっちは春紅葉ゆっくりできたので先へ・・・尾根道で北ア方面が見える貴重な場所を通過中・・・つづく・・・岩州公園◆(unknown)岩
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つづき・・・猿ヶ城跡を通過し・・・屏風谷入口右には行かず直進矢止岩を通過そして・・・屏風谷入口を進んでいたらここで合流するらしい間もなく岩山が見えてくる下に横穴が見える・・・こじき穴というらしいドイヒーな名前であるそして一気に視界が開ける無名の岩場山並みの奥に安曇野が見える遥かなる中央アルプス(木曽山脈)・・・・・・だと思うここでゆっくりしていってね!!!つづく・・・岩州公園◆矢止岩→(unknown)岩
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つづき・・・猿ヶ城跡北ア方面が良く見えるのでここで少しゆっくりしていきます・・・ぎりぎり白馬岳まで・・・蓮華岳の手前に見えるソーラーパネルは棚の平公園だと思う仁科三山隙間から餓鬼岳隙間から常念岳ここも以前より枝が伸びてきて眺めが狭くなってきているつづく・・・岩州公園◆猿ヶ城跡
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岩州公園◆蛇岩→白州岩→投越岩(夫婦岩)~烏帽子岩(猿飛岩)
つづき・・・今回は前回に比べてだいぶ端折っていきますが・・・蛇岩から・・・間もなく白州岩に到着何て書いてあるんだろうね・・・そして・・・投越岩(夫婦岩)を通過・・・間もなく・・・烏帽子岩(猿飛岩)に到着ここも以前より樹が育って遠景が見えにくくなってきたつづく・・・岩州公園◆蛇岩→白州岩→投越岩(夫婦岩)~烏帽子岩(猿飛岩)
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5月上旬のこと・・・2016年秋以来久しぶりの岩州公園(安曇野市/生坂村)です。向かう途中、後立山連峰の方は雲なし・・・よし!岩州公園に到着、・・・よし!しばらく来てなかった間に入口(スタート地点)の案内板が新しくなっていた・・・わかりやすいでは早速スタートいきなりカナヘビそして蛇岩年々周りの木の枝が伸びてきて見通しが利かなくなってきている・・・それでもがんばって少しでも眺めが良い所へよじ登り常念山脈を確認これが限界上は遮るものなしつづく・・・久しぶりに岩州公園でも歩いてみようかと思いまして・・・
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私事でアレなんですが・・・8月中に済ませなければいけないことがまだいくつか残っているのに気がつけばもう9月時間が足りなくてあせるぜ・・・生坂村の山清路大橋にてこの雲を見ただけで暑い・・・お盆には安曇野花火があった御宝田遊水池水鳥も人もいない静かだ・・・もくもくするだけじゃなくて雨を降らせておくれ・・・ところで基本設計が25年以上前のジムニーと比べると最近の軽はいろいろ凄いな・・・ライトが自動で点いたり消えたりとか対向車が来るとロービームにするとか普通なのか・・・あと・・・とにかくガソリンがなかなか減らないガソリンの価格が日本一高い長野県ではこれは死活問題あ・・・これですか?代車ですwagonRと夏の雲
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生坂村のR19から見える虚空蔵堂に桜が咲きはじめた行ってみよう・・・では・・・まだ蕾の方が多いかも・・・そんな2023年の4月1日常念山脈は霞ん・・・これはアレだな・・・いちばん左のヤツだな・・・向かい側の山の桜?もいい感じ・・・ということは池田町の陸郷桜仙峡の山桜もそろそろか・・・今年は早すぎる・・・春景色2023(8)鳥原虚空蔵堂
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つづき・・・次は貯水側に行ってみようと思うボタンヅル・・・だろうか?この辺りはR19に歩道がないので車の通過に注意注意この岩たちもいつか再び水に潜る日が来るのね・・・・・・では。--平ダム◇全門開放中(3)
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今年、山清路の犀川の水位が下がってかつての渓谷のような景色になっているのは、下流にある平発電所の設備の更新工事で平ダムが放流しているため。普段、その平ダムの全門開放を見ることができるのは、台風等の大雨による犀川の増水時くらい。そういう時は、だいたい天気が悪いとか川が濁っているとかなので、健全な全門開放が見られるのは今だけかも。犀川の下流側からR19に沿って平ダムに近づいてみるゲートが上がって水面がダムの向こうまで見えるバス停付近夏っぽい雲と・・・・・・秋っぽい雲それでは赤い橋を渡ってみるつづく・・・平ダム◇全門開放中
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久しぶりにというか、3回目になるんだけど、道の駅いくさかの郷へ行ってみよう。いい天気でドライブ日和だね。って、本日休業日?うわぁ、空振り。初めて訪れたとき土曜日なのに休みだったから、土曜日を避けて行くようにしているのに、今日月曜日、休み?こ
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・・・つづき御曹子橋の上から普段は水面下にある岩を眺める・・・上流側ちなみにこの橋の中央に生坂村と長野市の境界線がある下流側橋を渡り終わりここは長野市(大岡)つづく・・・?御曹子橋辺りでいにしえの山清路を想う(2)
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平発電所の設備の更新工事で平ダムが放流していて犀川の水位が下がっているこの期間しか見られないだろうかつての犀川の様子を山清路界隈につづき御曹子橋辺りでも記録してみたまずは左岸のR19の歩道を歩きながら普段の平ダム満水時の様子と比較してみるでは・・・スタートここでいきなり衝撃の事実これまでずっと「御曹司」だと思っていたがどうやら「御曹子」だったようで・・・まぁ読みも意味も同じだから華麗にスルーしておくことにする・・・この辺りまで来ると山清路の深い峡谷に比べ川幅は広くなるが岩だらけの景色は似たような感じ普段は橋の下はすぐ水面なんだけど・・・・すかすか下流側~木を見ると普段の水面の高さがよくわかるこのカーブの先は平ダムだけどここで折り返し・・・橋に戻る次は橋を渡ってみるつづく・・・御曹子橋辺りでいにしえの山清路を想う
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・・・つづきあれをくぐれば終点です山清路2号洞門その前にもういちど振り返りR19真上の展望台帰還何かいる・・・おわかりいただけるだろうか・・・正解はこちら往復2kmを1時間かけて・・・ゆっくり山清路完--山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(5)
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・・・つづきあっち(上流側)に戻ります復路も同じルートなので景色は復習となりますが見落としていたものを拾いながら進みます何がどうなればこうなるのか?たぶん今しか見ることができない砂浜生命力なんとかのなにがなんやら山清路正解はこちらあっという間に山清路橋もういちど橋の上から振り返るまもなくゴールの新山清路橋つづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(4)
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・・・つづきまもなく山清路大橋到着青空・白雲・白い橋平ダムの放流で水位が下がっているのでいつもとは違う景色向こう岸の草地は普段は水の中左岸側に渡ってみる島台の松・・・とかいうこれも下まで丸見え奥の麻績川も本来はこれくらい細い川なのねさて戻りましょ新山清路橋からここまで約1km来た道を戻りますつづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(3)
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・・・つづき山清路橋に到着山清路大橋ができてからここは車両の通行はできなくなった橋の下の岩の角穴は先代の橋の名残か?wikipediaによると・・・大正初期の木造方杖橋・・・とな橋の上から上流の新山清路橋側下流の山清路大橋側こんな岩も普段は水面下さっきのよりは新しい案内板・・・情報量も多い>山清路大橋ができてからここは車両の通行はできなくなったそのためこの道を遊歩道化し信濃十名勝「山清路」として再整備しているようですこの道はずっと陽が当たらない&川沿いのためか涼しい・・・夏は助かる山清路大橋!道端の花を観察しながら橋まで行ってみますつづく・・・--山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(2)
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新山清路橋近くの駐車スペースに車を停めて・・・山清路1号洞門から犀川右岸を下流に向かってゆっくりスタートトンネルを通らないで川沿いの脇道へきれいな案内板ここの地質ここから下流側を眺める山清路橋と山清路大橋最近は下流にある平発電所の設備の更新工事か何かで平ダムが放流していて犀川の水位が下がっているそのため普段水没している岩が姿を現し渓谷らしくなっていたwikipediaに載っている昭和初期以前?らしき写真のイメージが何となくシンクロするトンネルを抜けると年季の入った案内板そして・・・普段横を素通りしているこんな所にもいろいろ歴史があるようで・・・つづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた
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・・・つづき南側の安曇野の方は霞んでいるけど、北の方は視界良好。ここでは人に会ったことはあまりないけど、この日は何組か来ていた。桜の花を追ってきたのか?この場所が認知されてきたのか?道が狭いから気をつけなはれや--春景色2022(6)棚の平公園~その2~
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2022年4月の長野の最高気温は上旬終盤辺りから(こんな感じで__/ ̄ ̄\__)急に連続夏日となり、桜の花も咲き始め→満開→葉桜があっという間だった。今年は、買い物の途中で見かけたくらいで、桜が咲いているところに行っていなかったなぁ・・・と、ここに着いてから気がついた。4月中旬、里の桜はほぼ終わりだから、ここも遅かったかなと思ったけど、まだ咲いていた。散り始めると発電効率が下がりそうだな・・・ヒヨドリが蜜を吸っている上手く蜜を吸えない鳥の仕業か?花が軸付きで落ちている・・・犯人はスズメか?安曇野方面は霞んでよく見えないもう少しゆっくりしていこう・・・つづく・・・春景色2022(5)棚の平公園~その1~
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今年は陸郷の山桜を見に行かなかったけど、遠くからでもいいから何とか見てみようとがんばってみた。しかし・・・核心部は見切れているくらいにしか見えず・・・ターゲットを"継子落とし"の崖に変更少し先に行って赤地蔵の近くにて・・・ここでもあともう少し見えれば・・・で残念ターゲットを近くにあった"馬頭観世音"に変更ま、いいか・・・春景色2022(4)山道の途中からの陸郷方面
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春景色 2022 (3) 少し高いところから眺めてみた@小立野
犀川沿いのハナモモの辺りから・・・坂道を上って少し高いところから眺めてみたR19沿いの菜の花畑が黄色く見える白馬三山が見えてきたところで坂道がしんどくなってきたここまでにしておこう・・・春景色2022(3)少し高いところから眺めてみた@小立野
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生坂村小立野の犀川右岸沿いのハナモモ・・・つづきそれでは南端(上流側)で折り返して戻ります・・・同じところを戻るので同じような画になりますが・・・南の空は雲が湧いてきた来月になれば向こうの里山もおいしそうになるだろう・・・確かに桃の種だ・・・去年の干からびた実たまには黄色も欲しくなるスタート地点に到着足腰のリハビリ&目の保養・・・終了--春景色2022(2)小立野のハナモモ
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春景色 2022 (1) 犀川の向こうのピンクが気になったので・・・
R19を走っていたら犀川の向こうがピンクになっていたのが気になって天気がいいときに行ってみた去年のGWにここに来たときこの樹は桜かな?と勝手に思っていたけど花咲くタイミングで来てみたら・・・花桃だったか・・・というわけで生坂村小立野犀川右岸沿いのハナモモ北端(下流側)から歩き始める・・・ピンクが続くよどこまでも一旦振り返り終点は紅い花ここまで600~700mここで折り返し・・・戻りますつづく・・・春景色2022(1)犀川の向こうのピンクが気になったので・・・
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あれから2週間後の11月中旬、通りすがりに再び行ってみた。前回と同じような時刻なのに、もうこんなに陽が傾くのが早くなっている。紅葉も一気に進んでいて、この日も、次から次へと車が停まり撮影を始める。もう既に、生坂村の新たな撮影スポットになったのか?・・・だけど、これくらいにしておく。先を急いでいたので・・・。秋の山清路大橋・・・2週間後
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去年の12月中旬に開通した山清路大橋。開通から10ヵ月後・・・初めての秋、10月末の午後。どんなんかな?と眺めてみた。まずはR19側橋の中ほどから犀川上流の山清路橋と新山清路橋その奥に蓮華岳橋の反対側から山頂のあれはたらら山のレーダードームか?意外にも、次から次へと車が停まり撮影を始める。生坂村の新たな撮影スポットになるのか?秋の山清路大橋
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2021GW晴れてはいるけど雲が多くて・・・いい天気とは言えない日。遠望とは関係ないところへ向かう・・・天気が良ければ岩州公園へ向かってもいいけど、この日は反対側に向かう。新緑が気持ちいい小径間もなく・・・お久しぶりです、小立野入の六地蔵。4年ぶりですが・・・足元を改築してもらったようですねほんの気持ち程度だけですが受け取っていただきましょう・・・よろしくお願いします・・・周囲をブラブラしてみよう・・・上はこんな青空だけど、風が恐ろしく冷たい!迷彩柄みたいなリン酸亜鉛めっきとステンシルでなんとなくミリタリー・・・再び岩州公園分岐にて北アの雲はたぶん雪雲だと思う・・・さて・・・新緑を眺めながら帰路につく・・・5月の初め頃~小立野入の六地蔵
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犀川の土手を上っているときに・・・手すりの上にナナフシ見つけたかわいいから遊んでみよう1フシ・・・発見2フシ・・・接近3フシ・・・さらに接近4フシ・・・追跡5フシ・・・追跡26フシ・・・フリーズ7フシ・・・別れこのナナフシの正式名はナナフシモドキというらしい。本物なのに偽者みたいな名前。なぜそんなヤヤコシイ名前なんだろうと思ってぐぐってみた。納得・・・5月の晴れた空~ナナフシと遊ぼう
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雲ひとつないけど白っぽい青空そして里山の新緑山全体が出始めの柔らかい若葉なのだろう・・・野菜(特に葉もの)好きにはたまらないあぁ・・・あの山を食べたい・・・今年は春が早かったけど山は結構遅くまで雪が降っていた・・・そのため常念岳の常念坊も出たり消えかかったりの繰り返しこちらは蝶ヶ岳・・・6月初め・・・ちょうど今頃は蝶の雪形が出来始めているのではないだろうかこちらは大滝山・・・とくにコメントはない下に下りてみた・・・4月にはこの土手の桜?がきれいに咲いていたんじゃないか?と思われる5月の晴れた空~犀川の向こうが美味しそう
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・・・つづきR19池沢トンネル長野側付近・・・犀川沿いの旧道付近にて下流(生坂ダム)方向水鳥がちらほら池沢トンネルの脇から覗き込む場所を少し移動して・・・下生野バス停付近にて以上5月の晴れた空~春紅葉と継子落とし(2)
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あまり天気に恵まれなかった2021年のGWだったけど・・・貴重な晴れの日には朝からひとりで「新緑を見る会」まずはR19池沢トンネル長野側付近から・・・年を追うごとに小さくなっていく継子落としの土柱を少し寂しい想いで愛でるZoominonMamako-otoshi新緑がきれいだし、犀川の流れも(ダム湖だから)穏やかなので…というのは関係ないけれど、もう少しのんびりしていく。土柱の頭に松の木を乗せた姿は残せなかったけど…在りし日の姿をいっぱい残しておいてあげるよつづく・・・5月の晴れた空~春紅葉と継子落とし(1)
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あの後12月中旬に開通した山清路大橋開通から1ヵ月後・・・偵察してみたあのときの岩と松は無事残っていた※2015年04月続いて・・・橋の上から上流側を見る(元祖)山清路橋とその向こうに蓮華岳偵察完了。山清路大橋を偵察
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(11月下旬の生坂村)赤地蔵に向かう途中で継子落としが見えた犀川も見える・・・日野橋の西側辺りだろうか手前の山腹は随分削られている・・・土柱の▲の角度もだいぶ鈍ってしまったこちらは北側の崖途中、車を停めてしばらくして車に戻ると・・・下に何かいる・・・まじかこっち見んなオイルパンの下辺りだから暖かいのか・・・くつろぎ始めたぃゃ・・・それは困る【生坂村】通りすがりの継子落とし
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(11月下旬の生坂村)強風のためフライトができず誰もいないスカイスポーツ公園にて落葉の吹雪を浴びながらひとりしずかちょっとだけ下りてみよう・・・ススキは大暴れ寒いから即撤退道の駅いくさかの郷と生坂ダムあの虚空蔵堂が見えるそこから奥に続く林道が気になる気になる・・・たらら山の丸いアイツも気になるのでフレームに入れてしまう・・・またいつもの悪い癖【生坂村】スカイスポーツ公園で木枯しに抱かれる
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(11月下旬の生坂村)赤地蔵さんが見ているもの眼下の集落北信の山々安曇野の山々時には不思議な力でワームホールを発生させたりして・・・赤地蔵さんはいつも見てはる【生坂村】赤地蔵さんは見ている
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あれは11月の下旬だったでしょうか11月の下旬だったでしょうか久しぶりに生坂村の棚の平公園に行ったときのことです午前中はフリータイムになったので、天気がいいからこのあとどうしようか?・・・と、ただボ~っと長峰山の展望台・・・あっちからも見えたしね・・・2019年OPENの道の駅いくさかの郷ここにある小さな建物の中を覗いたら・・・合掌・南無・・・この辺りはオオムラサキがいるのか・・・未だに生きているのは見たことないが結局、このあとは周辺のルーティンコースをうろうろすることにした。【生坂村】晩秋の棚の平公園
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11月中旬の午後R19南下の道すがら終盤の紅葉を山清路にて・・・新山清路橋より山清路橋・山清路大橋もうすぐ開通予定の山清路大橋をもう少しよく見たいので場所を変えてみるこの旧道のトンネルの左側に回りこみ・・・だいぶ陽が傾いてしまったが・・・12月中旬完成予定だそうで・・・それでは、今日はこれで失礼します。晩秋の午後◆山清路
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長野県道55号大町麻績インター千曲線 新橋梁(仮称:山清路大橋)
山清路橋の上から建設中の橋を見たニールセン・ローゼ橋となるらしい・・・屋島橋と同じタイプだね今年開通らしいが・・・あと3ヶ月しかないけど・・・反対側(犀川上流側)には新山清路橋次に差切峡に行くことがあればこの橋を渡るのか・・・この辺りは橋だらけだ・・・長野県道55号大町麻績インター千曲線新橋梁(仮称:山清路大橋)
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生坂村(いくさかむら)の平成 31 年第1回 生坂村議会定例会では、今後の消防団について議論されています。 その中では、時代や地域にあった消防団への転化が必要であると訴えています。 辰野町消防団の操法大会中止という改革が、「我が町の消防団の在り方」について考える機会を与えていると感じます。
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前回の終わりから瞬間移動!・・・と同時に2週間過去に戻り4月上旬。ひっそりしているなぁ・・・そこがいいね!南側に少し移動します・・・ここは大城(京ヶ倉)への登山口犀川を挟んで向こうの山腹は花盛りそして昭和電工広津発電所の水圧管と高津屋森林公園そして上部水槽梅と水圧管春景色2020(完)(⁰⊖⁰)!・・・気がつけばもう6月春景色2020(12)虚空蔵堂(生坂村)
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あれから1ヶ月経ち桜が咲いていた高津屋森林公園。そして、ちょうど山菜の季節。周囲は山菜園で立入禁止なので、土俵展望台にも行けない。・・・なので、この駐車スペースの柵の中で小ぢんまりとしたひととき。見下ろす先はR19生坂トンネル入口(長野側)犀川を挟んで向こうに大城・京ヶ倉R19を走っていると気になる、昭和電工広津発電所の上部水槽からの水圧管・・・覗きに行ったけどこの先は関係者以外立入禁止なので、これが限界・・・いつものように、この景色を見てから帰ります。山裾の赤い屋根のお堂・・・あそこに・・・春景色2020(11)高津屋森林公園(生坂村)
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引き続き、R19に沿って・・・山清路にて。展望台と、その周辺を少しだけ歩いてみた。←国道19号(松本方面)と長野県道55号大町麻績インター千曲線(大町方面)→つつじが咲き始めた頃とりあえず、あそこまで行ってみる。山清路橋新山清路橋ここで引き返すことにする背後の金戸山の百体観音のうちのひとつ春景色2020(10)山清路(生坂村)
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R19から少し外れて500mほど東に来てみましたとても長閑です継子落としの反対側に目を移すと・・・棚の平公園のソーラーパネル!去年の春桜が咲く頃の棚の平公園から逆に見返してみる今いるのはここだよーー継子落としにzoomin少し移動して再びzoomin・・・土柱の▲の風化がだいぶ進んでしまっている・・・継子落としが見える里の春景色継子落としが見える里
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あのなごり雪から一週間・・・あっという間に桜の季節R19沿線のあの桜が気になる気になる継子落としとコラボで見てみようあっミラー見っけ久々にミラーワールドにINしてみる山のほうもそろそろ咲き始めたみたい桜と継子落とし2020
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土俵から下りてきました。相変わらず雲反対側は・・・普段走っていてるR19沿いの景色を俯瞰で見る桜の蕾も膨らんできた車に戻ると・・・さて、里に下りよう。途中・・・生坂村と安曇野市の境界線上にて一時停車犀川を挟んで向こう岸には中村公園が見える逆に向こう側のR19からこちら側を見ると、菜の花の向こうの山の麓を走る道が見える。たぶん、あの辺りじゃないかと思う。【生坂村】高津屋森林公園+おまけ
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北アルプスの方は雲が多くなってきてしまったけど、せっかくだから土俵のある展望台に行ってみた。管理事務所前からスタートそろそろっぽい雰囲気見えたその前に社会科の勉強本当に土俵があるほぅ・・・常念方面はだいぶ雲が多い北の方も雲が多い見下ろすと上野農村公園とグリーンパークブリッジ山桜と新緑の季節が待ち遠しい・・・【生坂村】高津屋森林公園◆土俵◆展望台
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【生坂村】昭和電工広津発電所の上部水槽横で優雅に花見をしてみた
高津屋森林公園入口付近に昭和電工広津発電所の上部水槽がエメラルドグリーンの水を湛えていて・・・そのすぐ横に梅の樹がいくつかあり、高貴な香りを漂わせながら花を咲かせていた。花の香りでは梅が一番好き・・・と以前も書いたっけ目の前は大城・京ヶ倉聖山の方も気持ち良さそうな天気だこのまま奈良時代の貴族になってしまいたい気分・・・周囲を散策してみよう・・・ほほぅ・・・いちめんのホトケノザ今年最初のタンポポに遭遇これは何だろ桐の花が咲いてるところも見てみたいな・・・ともう少しうろついてみよう・・・【生坂村】昭和電工広津発電所の上部水槽横で優雅に花見をしてみた
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R19池沢トンネル長野側付近犀川沿いの(トンネル開通前の)旧道から継子落としをがんばって覗いてみた反対側も見てみよう川霧煙る犀川は、ここを最後としましょう。川霧煙る犀川~池沢トンネル付近~
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