撮ること
日常の写真があまり撮れていない。 2024W40 (2024-09-30 / 2024-10-06)
歩いた距離に比例して、写真をよく撮っているような気がする。 2022W44 (2022-10-31 / 2022-11-06)
最近なに読んだ? 2022W40 (2022-10-03 / 2022-10-09)
「記憶の書架」今回は13年前、2009年6月7日(日)の写真。場所は杉並区成田東にあった阿佐ヶ谷住宅。
「記憶の書架」今回は9年前、2013年5月26日(日)の写真。場所は北区西ケ原にある旧古河庭園。
「記憶の書架」今回は13年前、2009年5月17日(日)の写真。
「記憶の書架」今回は12年前、2010年4月3日(土)の写真。
フォーカスの内と外。2022W16 (2022-04-18 / 2022-04-24)
久しぶりに「記憶の書架」に手をかける。古い写真を取り上げて、埃を払い、それがなんであったのかを思い起こし、整理する試み。今回は14年前、2008年4月6日(日)の写真。
一時期疎かになっていたFlickrの更新を、2日に1回ペースをできるだけ保ってアップロードしている。今、ようやく昨年10月頃の写真。
2月上旬の写真たち。
2月1日、2日の写真たち。
1月の写真たち。
1月1日から1月3日までの写真たち。
今週のお題「わたしの自由研究」です。 私自身は研究者ではないし、学生時代に研究をしていた、ということもない。撮り続けて蓄積している写真を取り上げることは社会学のようなものかもしれないけど、記憶の中で一番関連度が高そうなのは、一眼レフを初めて…
街を散策していると、建物の解体跡地に出くわすことがある。「あの建物のあった場所だ!」と思い出せればいいけれど、「なにがあった場所だっけ?」となることも多い。あなたの街にも、そんな場所があったと思う。 そんな場所に出くわしたとき、解体中・解体…
真っ直ぐ延びる道は気持ちがよい。入り組んだ路地はわくわくする。
ここ最近の背後が印象的な写真を集めてみる。
あの道この道、向こう側へ続く道。 fragments of ordinary
新年の挨拶を週報でしかしていない状態で松の内が終わってしまいましたが、これだけは言わせて欲しい。今年もよろしくお願いします。
京成線、旧博物館動物園駅のイベント。「UENOYES(ウエノイエス)」というプロジェクトの一環。 https://uenoyes.ueno-bunka.jp/events/rabbit-hole/uenoyes.ueno-bunka.jp
徘徊と言いつつも、この日は息子の遊び相手が主目的。いつぞやのめぐりん旅を再び。 めぐりんに乗って隅田公園へ向かう。
リニューアル休園前のあらかわ遊園、開園時間延長日。夜の時間帯を目当てにしているので、出発は15時を回ってからになった。 いつもであれば、日暮里舎人ライナーから都電荒川線と一日乗車券で乗り繋いで入園するところなんだけど、この日は尾久駅から徒歩。…
荒木町界隈徘徊記。 三栄町側から荒木町へ降りる階段のひとつ。この階段に面して民家の入口がいくつかあり、その所為もあってか段の高さ・幅が一定でないので、すごく降りづらい。脚の悪い人には酷な階段。
通勤とお昼休憩の断片。 秋葉原駅構内のスターバックス。
両親上京の前後で撮ったストリートスナップ。 上野駅構内。
11月10日と11日、両親上京。 奥さんの希望により、両親と合流前に尾久駅の「ふれあい鉄道フェスティバル」にも行ってきた。
四ッ谷から荒木町周辺を、相変わらずぶらぶら。 いつものモリバコーヒーから。
上野動物園と不忍池。 上野動物園のハシビロコウ。羽ばたき、食事中など、何度も通っているうちにピッタリと止まっている様子以外も拝見することができた。
通勤時もカメラを携行していることもあるけど、そもそも好きなテーマなので、駅や電車内での写真が増えていく。 おじさんとお姉さんとが同じ電車待ちポーズだったので、線対称にして撮る。