Maison Margiela “ICON BAG”

皆様こんにちは、三輪です。

 

本日は、皆様お待ちかねのMaison Margielaより、世界中のファッション業界人たちが熱い視線を注ぐ大注目バッグが到着いたしました♡

 

前回入荷後即完売した話題のNEWアイコンバッグ、「Glam Slam(グラム・スラム)」と、マルジェラの定番と呼ぶべき「5AC(ファイブ・エーシー)」。

 

まずは、2018S/S新作の「Glam Slam」からご紹介致します。

 

– Glam Slam –

2018年春夏「デフィレ」コレクションのランウェイで登場した、独創的なキルティングのショルダーバッグ。まるで空に浮かぶ雲のような曲線を描くショルダーバッグは、ジョン・ガリアーノが提起する「アンコンシャス グラマー」の概念が体現されている。
「アンコンシャス グラマー」とは、一般的なグラマーではない、新たなるグラマーの概念。それは、強い女性に垣間見える“すき”であったり、日常のライフスタイルにおける動きを通して表現される。
ランウェイでは、トランジットスタイルの女性がまるでピローを持つようにバッグを抱え、エレガンスと心地よさを纏い登場していたのが印象的。

 

MADE IN ITARY

羊革

¥190,000+tax

 

前回はモードなブラックの入荷でしたが、今回は柔らかく女性的なヌーディーカラー。大ぶりなサイズながらも上品で、かつカジュアルにも合わせやすいミニマルなデザイン。

 

 

 

– 5AC –

創造的表現の中枢をなすメゾンのあらたな定義「anonymity of a lining (ライニングの匿名性)」をコンセプトに誕生した「5AC」、その名前の由来はフランス語でバッグを意味する「sac (サック)」。勘のいい人ならお気づきかも知れないが、インターネットスラングで「133t speak (リート・スピーク)」と呼ばれる、いわゆる文字遊びで「sac」を捩っている。

イタリアのフローレンス地方にあるアトリエの職人の手によって、一つ一つハンドメイドで作られる「5AC」。一見するとエレガントな曲線使いがクラシカルな佇まいのデザインだが、もちろんそこには Maison Margiela らしい “ヒネり” が至る所にあしらわれている。まず、ブランドタグがパッチワークであしらわれたシンプルなライニングを外側に引き出すと、たちまちカジュアルなフラップトップバッグへと変身する 2WAY デザインであること。そしてロゴが刻印された真鍮のパドロック、象徴的なモチーフの鍵は、ソリッドなデザインに異なる表情を与えている。

MADE IN ITARY

本体:牛革 その他:山羊革

¥240,000+tax

 

la villa ROUGEでは初のお取り扱いとなる5AC。

どんなスタイリングにも品良く馴染み、アクセントにもなるメタリックカラー。

 

 

どちらもクラシカルでありながら現代的で、普遍的。

今回も争奪戦の予感なイット・バッグを是非お見逃しなく♡

以前のMaison Margielaの記事はこちらからご覧頂けます。

 

三輪

 

 

♥SELECT SHOP la villa ROUGE(ラ ヴィラルージュ)

 

名古屋市中区栄5-16-1 南久屋ビル2F

tel/052-265-7741

close/Tuesday

mail/info@v-rouge.com

instagram/lavillarouge

line/lavillarouge

facebook/La villa ROUGE @la.villaROUGE4.4

♦NEWオンラインショップopenまでvillarougeオンラインショップでお買い物していただけます。

♦通販もご利用いただけます。tel.mail.lineにてお問い合わせくださいませ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です