運用管理
Windows10の記憶域スペースで束ねて使用していたHDDの中の1台が故障してしまったので、再構成した記録です。なお、記憶域スペースは「シンプル」で構成していたので、データは復旧していません。
プリンタ(複合機)導入時にドライバのインストールが必要になりますが、そのタイミングで印刷設定を「カラー⇒白黒」に設定変更したい、ということがあり、レジストリからできないか調べてみました。結果として上手くいかなかったのですが、調べた内容は残し…
ちょっときっかけがあったことで、フレッツ光の工事や障害の情報を収集できるようにしたいと考えて調べたことややってみたことのご報告です。
該当ユーザは少ないと思うのですが、権限代行などでログイン中のユーザとは別のユーザからmsiファイルでインストールを実行した場合、インストール時に自動的に生成されるショートカットが生成されなかったため、その対処を記録しておきます。
前回「(1/2)タスクスケジューラのコマンドオプションを調べてみる」で実施したタスクスケジューラをコマンドから登録して検証する内容の後編です。自分が使ったところだけですが、コマンドオプションと実際のタスクスケジューラの画面を併記して後から自分が…
以前実施した<コマンドからタスクスケジューラのタスクを作成してみる - treedown’s Report>この記事では、タスクスケジューラをコマンドから登録して検証してみましたのでご報告です。
Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024の試用版を試してみたので、Office LTSCバージョンも試してみました。Microsoft Office LTSC 2024は2024年の上半期(たぶん4月18日)にプレビュー版が公開されています。これを試してみます。
前回「Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024の90日間評価版を試してみよう」で用意したOS環境に、 アプリケーションの動作を実際にインストールして確認してみたのでご報告です。
Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024がリリースしたので評価版をインストールしてみました。以前の(IoTじゃない)LTSCより多少の一手間が必要になりますが、10年の長期サポートを考えれば使いどころがありそうです。
とても簡単でいいのでOutlookの.pstファイルをバックアップするバッチが必要になり、サンプルバッチファイルを作成してみたのでご報告です。robocopyの練習も兼ねているので簡素すぎますが、最低限のコピーは可能です。
表題の内容で前回<Windows11サインインをMicrosoftアカウントからローカルユーザに切り替える - treedown’s Report>実施した内容の続きです。ちょっとした勘違いがあったので訂正とおまけのやり方をやってみた記録です。</windows11サインインをmicrosoftアカウントからローカルユーザに切り替える>
今回Windows11初期セットアップでMicrosoftアカウントでセットアップを進めることになったので、ローカルアカウントへのサインインに切り替えた手順をご報告します。
2024年4月のWindows Updateで先月と同様にWindows Serverで問題が発生している模様。先月と直接関係はないようですが、今月も内容を記録しておこうと思います。
とてもちょっとした話ですが、古いRaspberry Piでaptエラーが出たので対処を実施した内容を記録します。 古い設定が残っていたのが原因でした。内容は、自分用の備忘録となっています。
Debianをbusterからbullseyeへアップグレードした際に、別の環境で実施したところ、一点エラーで処理が停止したことがあったので自分用に備忘録として残しておきます。
今月のWindows UpdateはWindows Serverではちょっとした問題が発生していた模様。その内容を記録しておきます。
前回<Raspberry Pi OSをbusterからbullseyeへアップグレード - treedown’s Report>Raspberry Pi OSをbullseyeにアップグレードしましたが、今回さらにbookwormへのアップグレードも試してみたのでご報告です。</raspberry>
やや今更感がありますが2024年6月にLTSサポート終了を迎えるbusterのRaspberry Pi OSをbullseyeにアップグレードした時に発生したエラーと対処をご報告です。
Windowsでサインイン後デスクトップが表示される前に時折割り込んで表示されるMicrosoft関係のPR画面。この表示を止めたいと考えて、GUIとコマンドの両面で設定できるようにしたいと考えました。
Windowsにある日勝手に追加されるアプリケーションの存在。自分でインストールした覚えのない自動的なアプリケーションの追加を止めたいと考えて、GUIとコマンドの両面で設定できるようにしたいと考えました。
前回<バッチファイルでWindowsサービス監視2023年版 - treedown’s Report>いったん完成して動作させているサービス監視バッチですが、気になった機能をもう一つご報告です。次回はこれを入れてみようかなと思いました。
以前の記事で作成したバッチファイルを機能追加して、もうちょっと監視っぽく改善したのでご報告です。 scコマンドでWindowsサービス監視していたバッチファイルの件。
以前Windows Server 2019で実施した内容をWindows Server 2022でもう一回やってみた検証内容のご報告です。LanManagerはレガシな技術なので需要も少なそうな内容です。
たまに使う知識なのでちょっと忘れてしまうこともあるので、自分用メモです。NICのネットワーク名称をちょっと操作する知識です。
ログやバックアップなどでフォルダを定期的に移動したい用事があったので、コマンドとタスクスケジューラでやってたときに気づいたことをご報告です。robocopyを使おう、という結論に至りました。
以前に何度か使ったことのある信頼性モニターというWindows標準ツールについてご報告です。
前回「Windows10のWindows Updateの自動更新を一時停止or手動更新にする」で手動更新の設定を実施したのですが、今回はWindows Updateを無効化する設定を試行することになりました。
Windows10 Proで自動更新を手動更新にしたい、という要望を受けて調べて実施した設定をご報告です。 自動更新で更新プログラムの公開日にWindows Updateが動作されるのは困るけど、後日手動更新でWindows Updateを実施したいという狙いです。
ThinkPad X13 Gen4のセットアップ時にIntel Active Management Technology(以下IntelAMT)の設定で躓いたので未来の自分用の記録です。
最近仕事上でWindowsアクセス権についてユーザに説明する必要があったので、頭の中を整理する意味でも再度その基本をご報告です。環境はWindows10 Proで小規模環境のフォルダ共有を想定です。