＜北信州森林物語＞
　志賀高原の一沼や琵琶池に隣接する旭山一帯が「バンダイナムコの森」です。
　10月5日(金)、やる木（気）マンマンの里親である社員約20人が到着！
　まず、里子の「和合会」の皆さんとの挨拶と作業の説明を受けてから、元気なうちに？に記念撮影。

　つなぎの作業服がバッチリ決まっています！

　まず、山頂へ登って景色を眺めて一休み。（山頂まで800m徒歩15分くらいです）
　歩道沿いの樹木には、クイズが設置されていて、楽しみながら歩けます。

　休憩後、下りながら歩道の刈り払いを行いました。
　ササが覆って歩道が狭くなっているところを、有り余るパワーを発揮して刈り払い。

　何ということでしょう…見違えるようにきれいになりました。
　
　ビフォー

　アフター

　次は、ヒノキを間伐しましたが、当然？かかり木になったので、みんなで力を合わせて引っ張って倒しました。

　その間伐した木をつかってコースターづくりです。（木より先に息が切れる人も…）

　順番待ちの人は、枝打ちで汗を流しました。

　チェーンソーも持ってみたり…

　いろいろな体験ができたのではないでしょうか。
　２～３日は余韻（筋肉痛）が楽しめたと思います。

　みなさんも「バンダイナムコの森」に来てみませんか？

＜本件に関するお問い合わせ先＞
北信地方事務所林務課普及林産係
ＴＥＬ：０２６９－２３－０２１６
ＦＡＸ：０２６９－２３－０２５８
メール：hokuchi-rimmu@pref.nagano.lg.jp