散歩用の靴が - 五十の手習い足払い

五十の手習い足払い

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散歩用の靴が

2024年07月02日 | 日々のつれづれに
昼、仕事場の駐車場で着替えをして、散歩用の靴に履き替えて歩き出した途端、片方の靴底が剝がれてしまいました。
このままでは歩けないので、車まで戻り、仕事用の靴に履き替えて散歩を続けました。

まだ駐車場内での出来事だったため、すぐに戻ることができたのですが、散歩の途中だったら結構大変なことになっていたと思います。
とはいえ、革靴での散歩は正直つらく、いつもよりはゆっくりと歩いたのですが、やはり午後少し痛みが残りました。

この靴は、8年間の散歩で使用した何足目かのものですが、履き心地が気に入ってずいぶん使い続けたように思います。
夏冬兼用でがっしりとした造りでしたから、ちょっとした雪道や雨の日でも平気で使うことができました。
単純計算で、一日5千歩として、月に3万歩(実際はそれ以上)歩いています。
年間では36万歩以上は歩いた勘定になりますか。

ずいぶんと愛着があって捨てるには惜しく、ゴム用のボンドでも塗って使い続けようと思っていたのですが、片方の靴底も剝がれかけていて、結局捨てることにしました。
明日からはスペアの靴(似たような靴が買ってありました)で歩くことになります。

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