今度は世界遺産の大聖堂。
うわ。人が一杯
これは眞子様がブータンでお召しでいらっしゃったもの。
こういう服を国内でお召しになって頂きたい。
大聖堂で「最後の晩餐」をご覧になる佳子様。
この絵では、イエスの前に置かれた食べ物はなんとねずみ。
歓迎式典
佳子様の並々ならぬ努力が実を結んでいるんですね。
その美は完璧です。
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日本の報道より詳しかったり。
この大聖堂の前に、聴覚障害児の学校に行かれていたようです。
https://www.newmyroyals.com/2023/11/princess-kako-visited-ludwig-van.html
つい最近、鹿児島でもお召しの赤いドレスで、手話の姿も可愛らしい。
上記サイトnewmyroyals では、佳子さまの記事の合間に今上夫妻の6日の皇居での公務記事を挿んでいるのですが、コメントの数が雲泥の差。佳子さま記事へのコメントの1/4です。
しみじみ、努力の方なんだなあと思いました。
たくさんのお写真、記事ありがとうございますm(_ _)m
ほんとにかわいい💕
ここ数ヶ月公務で同じ洋服の着回しだったので、海外でドーンと新作披露かな?と思っていたのに、ここまではほぼ紀子様や眞子さんのおさがり←おさがりとは失礼な言葉かと思いますが。。。
親子、姉妹同士で衣装の貸し借りができるのは背丈や体型がほぼ同じで、なおかつ保っているから。
あれだけ忙しいので太る暇はないでしょうけど。
でもやはり新作も見たかったな〜
これからでしょうかね。
旧ツイッターやヤフコメでは、愛子さんが行ったほうが相手側も喜んだはずとかいけしゃあしゃあ書いてて笑っちゃう。
お正月のお手振り公務も、鑑賞も、静養も、全て親と一緒じゃないと出てこれない子が、海外でなにができると?
やってから言え!ともはや憐れみすら感じます。
勝てないのが分かりきってるから、未だに渡り廊下だの税金だの、それしか言えないかわいそうなサマーズたち。笑
長々失礼いたしました。
佳子さま万歳!万歳!
>お正月のお手振り公務も、鑑賞も、静養も、全て親と一緒じゃないと出てこれない子が、海外でなにができると?
10代のうちから御地赤以外にも折に触れてお着物を着て出ていらした眞子さん・佳子様と違って、幼い頃と10代後半に何度か御地赤を着用した以外は(それも車に乗ってお手振りしてる姿しか表に出ていない…)いまだに1度もお着物で公の場には出てきていません。
そんな子が、国内もすっ飛ばしていきなり海外にいったところで、まともに何かできるとも思えないんですけどね。
アゲアゲコメント書いてる人たちの目が曇ってるのか、はたまたガラス玉でも嵌ってるのか…
でもなんか、はつらつさ、若さを感じられない。
閉ざされた御所の中にしか生きていけない、
また、それをご両親も望んで育てている、そんな印象を受けるのです。
公務なんて、しちメンドクサイことなんて、しなくていいのよ、まあ、好きなイベントだけ出ればOK,
ドタキャンもちろんOK,だって私たちは選ばれた皇族だし何もしなくたって充分贅沢に生活できるのだから、まあ文句言う人達、庶民には言いたいこと
いわせておけばいいのよ、だから、
ママの近くにいれば怖いものなし、いつまでも
一緒にいてね、愛子、
という声が聞こえてきます。