名も無き民衆による
カメラ目線はかないませんでしたが
えきちゃんの首輪💕
作品に美を求める
「民藝運動」
を推進していた陶工。
「誰が作ったからどうのこうのという評価はいらない」
として、中期以降の作品には
"銘"がなくなった。
世界的にも評価が高く、
昭和32年（1957）
ミラノ・トリエンナーレ国際工業展でグランプリ受賞。
本人ではなく、友人の出品によるもので、本人は苦笑いしていたという家族からのお話。
人間国宝や
文化勲章などへの推薦は
すべて辞退。
「何よりも作者は無名の座に座るべき」
と、他人の評価ではなく
自らの美を追い求めた
誇り高い精神。
そんな河井寛次郎さんに
人間としての誇りを
強く感じ入りました。
カメラ目線はかないませんでしたが
スリスリしてきてくれて💖
人懐っこいにゃんちゃんは
どうやら "えきちやん"
という名前らしい😊
えきちゃんの首輪💕
とても雰囲気ある糸作品⁉️
お洒落✨
どなたかの手作りなのですね🥰
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