2039年の真実 - 宝島のチュー太郎

宝島のチュー太郎

酒屋なのだが、迷バーテンダーでもある、
燗酒大好きオヤジの妄想的随想録

2039年の真実

2024-11-03 21:32:21 | 徒然





 私がこの本の初版を手にしたのは、確か、1979年、大学を卒業して、神田の珈琲専門店に勤めているときだった。

結論は明確にしない(出来ない)内容から、私は漠然と【ニクソン】をキーワードとしていた。

 それが、2039年を待つまでもなく(てか、その年は私にとって83歳、まあ、生きてない)答えを見出した、ように思う。
当時は、紙媒体が9割に、テレビが1割といった情報源だったが、今や、ネットという大きな海原が出現したお陰で、様々な情報が庶民でも入手出来る様になった。
なればこそ、その咀嚼の肝要さを噛み締める必要はあるが。


 ただ、ここまでくると、性善説か性悪説か、そのジレンマに悶々としますなあ・・・






今更聞けないディープステートとは?政府の闇組織を解説!及川幸久【赤坂ニュース176】参政党



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