本日真田山プールで鎌田チーフに先日の刺青騒動について聞いてみました。大阪市立のプールなので刺青客でも泳がせないといけないとか。刺青客がラッシュガードの着用を拒んだ場合そのまま泳がせないといけないとか。
当ブログ2019年8月23日記事 本日真田山プールで刺青のチンピラが職員さんの注意に反発。えむびーまんの一言「刺青が露骨に見える人は初めて」で素直になりラッシュガードを買い着用して遊泳。
本日、午後から2ヵ所のアポがあり、真田山プールには、午前中に。
プールから上がって、外に出るとき、プール受付の窓口に鎌田チーフがいたので、8月23日の出来事を伝え、聞いてみました。
真田山プールは、大阪市立のため、刺青の人でも、遊泳を拒否できないとか。
ただ、刺青は、他の人への威圧になるため、ラッシュガードで刺青を隠れるようにするように、声掛けはするとか。
ただ、注意を聞いてもらえなかった場合には、仕方なく、そのまま、泳がせるという事でした。
民間のプールのように、刺青の人は、退場にできないとか。
刺青の人も税金を支払っているからという事でした。
真田山プールが独自に決めたのではなく、大阪市が決めた指針に沿っているという事でした。
先日の高部さんが注意した刺青男。高部さんの言う事には、反発。でも、そのあとで、私が他に刺青のまま泳いでいるものがいるやろと尋ねられ、刺青男に「刺青が露骨に見える人は初めて」と答えたため、ラッシュガードを買って、つけて泳いだ点について、ご協力ありがとうございました。と言われました。
プールの管理者も大変だと思われました。