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備忘録【11/21】

2024年11月22日 06時56分26秒 | マリーンズ2024
≪2024/11/21≫

 ロッテは球団公式チアパフォーマーM☆Splash!!からサブリーダーのSUZUKA、MIINA、MIZUKI、NAJU、MEI、KAHO、YURI、ANNA(杏菜)、ANNA(あんな)、MAMINA、KANAE、AI、YUU、ATSUKO、CHIENAの計15人が24シーズンをもって卒業すると発表した。

 また卒業するメンバーの最終出演イベントとして12月14、15の両日に「M☆Splash!! 2024 Last Revue」をホテルスプリングス幕張スプリングスホールで開催する。チケットは1次販売を終了し、あす22日10時から2次販売としてMチケットオンラインにて若干数先着で販売する。

 <M☆Splash!! 2024 Last Revue詳細>
開催日=12月14、15日の計2日間
会場=ホテルスプリングス幕張 スプリングスホール
出演=M☆Splash!!、球団公式マスコットのマーくん、リーンちゃん、ズーちゃん。
開場時間=午後5時、開演=同6時、終演=同8時


 ロッテの球団公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」から15人が24年シーズンをもって卒業すると発表した。

 黒木知宏投手コーチ(51)の長女、MEIさんも卒業することになった。

 MEIさんは球団を通じ「M☆Splash!!として大好きなマリーンズを応援し、充実した3年間を過ごすことができました。パフォーマーとしてグラウンドに立つ覚悟を決めたものの、初めは父の子として見られることもあり、温かい応援と共に厳しい声も受け、険しい現実を目の当たりにしてきたこともありました」。

 「それでも私らしく活動できたのはメンバーや球団関係者、ファンの皆様がMEIとしてありのままを受け入れてくれたから今の私がいます。MEIとしての道は終えますが、今後も違う形でマリーンズを応援し、野球に携わることが私の夢です。この決断に後悔のないよう精進していきます。皆様本当にありがとうございました」とコメントした。


 ロッテは来月27日に劇場公開するドキュメンタリー映画「MARINES DOCUMENTARY 2024 自分たちを超えてゆく。」の前売り券をあす22日午前10時から一般販売すると発表した。
 
 ムビチケカード(劇場チケット前売り券)は1枚につき、選手直筆映画タイトル入りポストカード全5種類のうち1枚が特典として付く。特典の数には限りがあり先着となる。

 ムビチケカードとは、ムビチケ対応の各映画館やプレイガイドで購入できるカード型のムビチケ前売り券。カード券ではないムビチケオンライン(デジタル映画鑑賞券)には特典ポストカードは付かない。チケット販売に関する詳細は球団公式サイトを確認すること。

 <映画前売り券詳細>
 【販売開始日】22日午前10時~
 【価格】一律2200円
 【映画前売り券販売場所】ムビチケカード:上映劇場窓口(※一部劇場を除く)
 メイジャー通販サイト
 MOVIE WALKER STORE。デジタル鑑賞券:MOVIE WALKER STORE
 【ムビチケカード購入特典】映画前売り券「ムビチケカード」1枚につき特典として、選手直筆映画タイトル入りポストカード全5種のうち1枚をランダムでお渡し
 【特典ポストカード対象選手】鈴木昭汰投手、佐藤都志也捕手、友杉篤輝内野手、小川龍成内野手、高部瑛斗外野手


 堂々の参戦宣言だ。ヤンキースのハル・スタインブレナー・オーナー(54)が20日(日本時間21日)、ロッテからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す佐々木朗希投手(23)の獲得に乗り出すことを明言した。米ニューヨークで開催中の大リーグのオーナー会議後、争奪戦となる右腕を絶賛。また、ロブ・マンフレッド・コミッショナー(66)は、契約が来年1月15日以降となる見通しを示した。

 本拠地ニューヨークで行われているオーナー会議2日目の昼。メディアに囲まれたスタインブレナー・オーナーは、佐々木の映像をすでに見たと明かした上で絶賛した。「素晴らしいピッチャーであることは疑いようがない」。そして「他のチーム同様、協議していくことになる」と獲得に向けて動き出す可能性を示した。

 ロッテがポスティングシステムでのメジャー移籍容認を発表したのは日本時間9日。以降、MLB球団の幹部が佐々木について発言したのは、これが初めてだ。ヤ軍の今オフの優先課題はFAになった外野手ソトとの残留交渉だが、同オーナーはそれ以外の優先事項について「投手陣が万全ということは決してない。先発投手、ブルペンに目をやる」と明言。ドジャース最有力など情報があふれる中で、いち早く注目右腕について言及した。

 またこの日、マンフレッド・コミッショナーが、佐々木の契約が25年1月15日以降になるとの見通しを示した。マイナー契約しか結べない「25歳ルール」の契約期間は毎年1月15日~12月15日。ロッテがポスティング申請期限となる12月15日直前の手続き完了を目指しており、25年の契約期間が始まる1月15日以降の決着が見込まれる。大リーグ公式サイトはこの日、インターナショナル・ボーナスプールと呼ばれる、佐々木も対象となる各球団の25年の契約金上限を公表。24年分はドジャースが最多で約250万ドル(約3億8800万円)、25年の最多はマリナーズなど8球団の755万5500ドル(約11億7100万円)となる。佐々木の契約に全額充てられた場合、ロッテへの25%の譲渡金は最大で24年が約9700万円だが、25年は約2億9300万円となる。

 同サイトはこの日も「佐々木のえげつない投球は、彼を次世代のエースにする」と特集記事を掲載。「マイナー契約からはい上がって世界一の選手に」と挑む右腕の注目度は、上がっていく一方だ。(ニューヨーク・杉浦大介通信員)

 ≪ドジャースと朗希の間でタンパリング?米メディアから質問飛ぶ≫マンフレッド・コミッショナーに対し、米メディアからはタンパリングに関する質問が飛んだ。あるメディアは「各球団のGMには“ドジャースと佐々木の間に暗黙の合意があるのではないか”との懸念がある」と質問。同コミッショナーは「規則の一つに違反したと信じる理由があれば、徹底的に調査し真相を突き止めようとするので、安心してほしい」と答えた。

 ▽インターナショナル(国際)・ボーナスプール MLBドラフトの指名対象(米国、カナダ、プエルトリコなど)以外のアマチュア若手選手と契約を結ぶ際に設定されている契約金の上限。青田買い防止や戦力均衡を目的としたルールで、上限を超えた場合は罰金を含む罰則が規定されている。対象選手は全てマイナー契約での入団。プロ選手でも25歳未満、あるいはプロ経験6年未満の選手は同様の扱いとなるいわゆる「25歳ルール」で対象となる。
(以上 スポニチ)



ロッテは21日、球団公式チアパフォーマーM☆Splash!!からSUZUKA(サブリーダー)、MIINA、MIZUKI、NAJU、MEI、KAHO、YURI、ANNA(杏菜)、ANNA(あんな)、MAMINA、KANAE、AI、YUU、ATSUKO、CHEINAの15人が2024シーズンをもって卒業すると発表した。

黒木知宏1軍投手コーチ(50)の長女MEIは3年間活動してきた。卒業するにあたり、球団を通じてコメントを発表。「M☆Splash!!として、大好きなマリーンズを応援し、充実した3年間を過ごすことができました。パフォーマーとしてグラウンドに立つ覚悟を決めたものの、初めは父の子として見られることもあり、温かい応援と共に厳しい声も受け、険しい現実を目の当たりにしてきたこともありました。それでも私らしく活動できたのはメンバーや球団関係者、ファンの皆さまがMEIとしてありのままを受け入れてくれたから今の私がいます。M☆Splash!!MEIとしての道は終えますが、今後も違う形でマリーンズを応援し、野球に携わる事が私の夢です。この決断に後悔のないよう精進していきます。関わった全ての皆さま本当にありがとうございました!」

また、卒業するメンバーの最終出演イベントとして12月14日、15日に「M☆Splash!! 2024 Last Revue」をホテルスプリングス幕張スプリングスホールにて開催する。チケットは一次販売を終了し、22日10時より二次販売としてMチケットオンラインにて若干数、先着で販売する。
(日刊)



 米大リーグ機構(MLB)のマンフレッド・コミッショナーが20日(日本時間21日)、ポスティングシステムでの米球界移籍を目指すロッテの佐々木朗希投手(23)の契約時期について来年の1月15日(同16日)以降になる見通しを示した。米大リーグ公式サイトが伝えた。

 23歳の佐々木はドラフト対象外の25歳未満の外国人選手としてマイナー契約しか結べず、契約期間も1月15日から12月15日まで。ロッテがポスティング申請するのは期限となる12月15日の目前とみられるため、期間内で移籍が成立する見込みは低い。

 25歳未満の外国人選手は各球団に毎年割り当てられる「国際ボーナスプール」内で契約を結ぶ必要があるが、24年の契約金の残りは、ドジャースが最も多く約250万ドル(約3億8500万円)。これが来年1月15日以降になると、25年の枠となり、各球団500万~750万ドル程度を使えるようになるため、全30球団が獲得に動けることになる。


 ロッテは21日、球団公式チアパフォーマーM☆Splash!!からSUZUKA(サブリーダー)、MIINA、MIZUKI、NAJU、MEI、KAHO、YURI、ANNA(杏菜)、ANNA(あんな)、MAMINA、KANAE、AI、YUU、ATSUKO、CHIENAの15人が2024シーズンをもって卒業すると発表した。

 卒業するメンバーの最終出演イベントとして12月14日、15日に「M☆Splash!! 2024 Last Revue」をホテルスプリングス幕張スプリングスホールにて開催するという。

 黒木投手コーチの愛娘で、2022年シーズンから加入したMEIさんも卒業の運びとなり、「M☆Splash!!として大好きなマリーンズを応援し、充実した3年間を過ごすことができました。パフォーマーとしてグラウンドに立つ覚悟を決めたものの、初めは父の子として見られることもあり、温かい応援と共に厳しい声も受け、険しい現実を目の当たりにしてきたこともありました。それでも私らしく活動できたのはメンバーや球団関係者、ファンの皆様がMEIとしてありのままを受け入れてくれたから今の私がいます。M☆Splash!!MEIとしての道は終えますが、今後も違う形でマリーンズを応援し、野球に携わる事が私の夢です。この決断に後悔のないよう精進していきます。関わった全ての皆様本当にありがとうございました!」とコメントした。
(以上 報知)



【ニューヨーク20日(日本時間21日)】ロッテからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す佐々木朗希投手(23)の契約時期について米大リーグ機構のコミッショナー、ロブ・マンフレッド氏(66)が2025年1月15日以降になる見通しを示した。MLB公式サイトなどが報じた。メジャー各球団に毎年割り当てられるドラフト対象外の選手用の契約金(国際ボーナスプール)に余裕が生まれる同時期以降に契約を結べば、より多数の球団による争奪戦となる。

最も注目を集める有望株の争奪戦に、米球界のトップが言及した。ロッテからポスティングシステムでメジャー移籍を狙う佐々木について、米大リーグ機構のマンフレッドコミッショナーが「2025年の国際ボーナスプールで契約すると期待している」と契約時期の見通しを語った。

佐々木はMLBドラフト対象外となる25歳未満の外国選手で、通称「25歳ルール」が適用される。各球団は1月15日―12月15日の期間で、各球団に毎年割り当てられる国際ボーナスプール(約500万ドル―750万ドル)の資金源により各国の有望株とマイナー契約を結ぶことができる。

佐々木は、24年12月15日以前に契約締結なら今季既に資金を費やしているチームは獲得の可能性が少なくなる。25年1月15日以降なら国際ボーナスプールがリセットされるため、全30球団に獲得チャンスが生まれる。

24年のボーナスプールの残高トップはドジャースの約250万ドル(約3億8000万円)で、続くのがオリオールズの約214万ドル(約3億3000万円)。レイズ、レンジャーズ、ブレーブスの資金はゼロだ。一方、25年はレッズ、タイガーズなど8球団がトップの約755万ドル(約11億7000万円)を割り当てられ、最も少ないドジャースとジャイアンツでも514万ドル(約8億円)と資金面による各球団の差は少ない。

「既に佐々木とドジャースには密約がある」という噂をコミッショナーは完全否定しており、佐々木の契約に関して言及した背景には、より公平な争奪戦を望む意図があるとみられる。ロッテもポスティングシステムの締め切りとなる12月15日の直前に申請する見込みで、申請後に45日間の交渉に入る。早期決着の可能性は低くなったが、大多数の球団がもろ手を挙げる大争奪戦に発展しそうだ。

★25歳ルール 米大リーグの労使協定は、米国、カナダ、プエルトリコを除く、国や地域の25歳未満の海外選手とはマイナー契約しか結べないと定めている。各球団は毎年割り当てられる獲得資金(国際ボーナスプール)から契約金をまかなう必要がある。1球団につき総額500万ドル―750万ドル程度で、前年にフリーエジェント(FA)で大物選手を補強したチームなどは減額される。契約期間は1月15日から12月15日まで。期限を過ぎると国際ボーナスプールはリセットされ、来季分の資金が支給される。
(サンスポ)



 ロッテは21日、公式チアパフォーマーの「M☆Splash!!」のメンバー15人が今季限りで卒業すると発表した。

 22年から加入していた黒木投手コーチの愛娘でMEIさんも含まれており、SNSでは「MEIちゃん卒業」がトレンド入り。25人のうち15人が一気に抜け、「ショック」、「卒業多すぎじゃない?」、「朗希抜けるのと同じくらい痛いんじゃない?」、「悲しいね」などの声が相次いだ。

 12月14日、15日にはホテルスプリングス幕張・スプリングスホールで最後のステージが行われる。
(デイリー)



 11月20日、千葉ロッテマリーンズ公式YouTubeチャンネルで、『佐々木朗希投手のMARINES FAN FEST 2024にカメラが密着!【広報カメラ】』が配信された。21日14時現在で6万2100回再生され話題を呼んでいる。

 ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指す佐々木朗希投手の『MARINES FAN FEST 2024』の様子を密着。吉井理人監督をはじめ、益田直也投手、大下誠一郎選手、種市篤暉投手、藤原恭大選手、菊地吏玖投手、松川虎生選手、田中晴也投手など多くの選手が登場し、思い出を語る場面はマリーンズファン必見だ。

 マリーンズファンからは「世界一のエースになれよ!」、「球団とチームメイトに愛されて巣立った可愛い可愛い弟だったね」、「やっぱり朗希はみんなから愛されてたんだな」と、佐々木朗希のメジャー挑戦を惜しみながらも、快く送り出す声が相次いだ。 


 ロッテは21日、球団公式チアパフォーマーM☆Splash!!からSUZUKA(サブリーダー)、MIINA、MIZUKI、NAJU、MEI、KAHO、YURI、ANNA(杏菜)、ANNA(あんな)、MAMINA、KANAE、AI、YUU、ATSUKO、CHIENAの15名が2024シーズンをもって卒業することになったと発表した。

 また、卒業するメンバーの最終出演イベントとして12月14日(土)、15日(日)に「M☆Splash!! 2024 Last Revue」をホテルスプリングス幕張 スプリングスホールにて開催する。チケットは一次販売を終了し、22日10時より二次販売としてMチケットオンラインにて若干数、先着で販売する。

▼ M☆Splash!! 2024 Last Revue 詳細

開催日:12月14日(土)、15日(日))計2日間 
会場:ホテルスプリングス幕張 スプリングスホール
出演:M☆Splash!!、球団公式マスコットのマーくん、リーンちゃん、ズーちゃん
時間:開場:17時00分
開演:18時00分
終演:20時00分
チケット情報:二次販売として11月22日(木)10時00分からMチケットオンラインにて若干数を先着で販売。※一次販売は終了


 ロッテは21日、12月27日に劇場公開するドキュメンタリー映画「MARINES DOCUMENTARY 2024 自分たちを超えてゆく。」の前売り券を明日22日10時00分より一般販売することになったと発表した。

 ムビチケカード(劇場チケット前売り券)は1枚につき、選手直筆映画タイトル入りポストカード全5種類の内、1枚が特典として付く。特典の数には限りがあり先着となる。ムビチケカードとは、ムビチケ対応の各映画館やプレイガイドで購入できるカード型のムビチケ前売り券だ。カード券ではないムビチケオンライン(デジタル映画鑑賞券)には特典のポストカードは付かない。

▼ 映画前売り券詳細

販売開始日:11月22日10時00分~ 
価格:一律2,200円

▼ 映画前売り券販売場所
ムビチケカード:上映劇場窓口(※一部劇場を除く)、メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE
デジタル鑑賞券:MOVIE WALKER STORE

▼ ムビチケカード購入特典
映画前売り券「ムビチケカード」1枚につき特典として、選手直筆映画タイトル入りポストカード全5種の内、1枚をランダムでお渡しします。特典の数には限りがあり、先着。

▼ 特典ポストカード対象選手
鈴木昭汰投手、佐藤都志也捕手、友杉篤輝内野手、小川龍成内野手、髙部瑛斗外野手。全5選手
(以上 ベースボールキング)

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