ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

人と自然、地球のこれからを研究する「地球研」のオープンハウス。みんなで守ろう地球!

2024-11-07 | イベント
「これから、もっと地球のことを考えなくちゃね!」と思うミモロ。

11月3日に、京都北、岩倉の山にある「総合地球環境学研究所」通称「地球研」のオープンハウスにやってきました。

マスコットの「地球犬(ちきゅうけん)」。「大根じゃなくて、すぐき菜から生まれた子で、ウサギじゃない…犬なんだって…」
犬ではなくて、ウサギに間違えられるというミモロと同じような悩みを持っている子でした。

地球環境を研究するさまざまな分野の専門家が集い、プロジェクトを進める研究施設。オープンハウスでは、それらのプロジェクトに関係することを、わかりやすく展示、また体験するスペースなどが設けられています。

館内を巡り、「あ、福引してる~」ミモロが足を止めたのは、「カレーおかわり!」というブースです。(単に福引に惹かれたというのが正直なところ…)

大好きな福引で、出たのは白い玉。「はい、2000円のお買物券です!」と、お買い物バスケットを受け取りました。
「これで、お買い物するんだって~何買おうかな??」

机の上には、牛肉、豚肉、鶏肉、ニンジン、玉ねぎ、カレー粉など、カレーを作る食材カードが置かれていて、

そこから、ミモロの場合は、2000円分の食材をお買い物するのです。

ミモロは、好みのカレーを作るため、2000円分を計算しながら、食材を選びます。
「はい、お買い物しました~」とレジへ。

「はい、ピッタリ2000円ですね~」さすがミモロ、計算もバッチリ。

さて、お買い物ゲームだけではないので、お勉強はここから…
「はい、今から、お話しますから、座ってください~」


この「カレーおかわり!」という企画は、食と環境の深い関わりを広く知らせるプロジェクト。「地球環境には、㏇2(炭素)が問題と言われていますが、それだけではないんです。畑で野菜を作ったりするなど食料生産をする場所、肥料などに含まれる窒素が環境に漏れ出して、多様な窒素汚染をもたらしていることは、あまり知られていません」とおっしゃる林健太郎教授。


人間の生命維持に不可欠は、タンパク質。そこに含まれるアミノ酸には、窒素が入っています。

「窒素は、肥料に利用され、食糧の生産量を大きく伸ばしました。ところが、過剰な窒素利用は、環境に大量のNr(窒素ガス)を排出し、それが、地球の温暖化、成層圏オゾン破壊、水質汚染などさまざまな環境に影響が生じ、人の健康と自然の健全性に被害を及ぼしています。持続可能な窒素利用のために、さまざまな方面からの研究に取り組んでいく必要があるんですよ~」と。

ミモロが購入した食材…

それぞれのカードには、窒素フットプリントの含有量が記されています。
窒素フットプリントとは、食品の生産から消費までの間に環境にもたらされる窒素の総量。つまり選ぶ食材によって、それに差があり、どういう食材を選ぶかで、地球への影響が異なることがわかります。

「小さい方がいいんだよね~」とミモロ。「はい、そうですね~」
「窒素フットプリントが少ない、カレーをご紹介します、本当は、ここで実際にカレー食べて頂けるといいんですけど…それができないから、お家で作ってくださいね~」と。作り方を書いたプリントを渡されました。


窒素フットプリントの量を抑えると同時に、食べ過ぎないことが、健康にも地球環境にも大切であることがわかります。


カレーの食材の中で、窒素フットプリントが高いのは、牛肉。CO2でも問題にされる牛肉ですが、「やっぱり焼肉やすき焼きって、美味しいよね~」とミモロ。問題は、摂取する量で、健康と環境のためにも、他の食材や量を考慮する必要がありそうです。

オープンハウスでは、所長の山極先生などのトークイベントも開催。

さまざまな研究分野のお話を、多くの方が熱心に聞いていました。


「ここに来たら、半日は、いちゃうかも…」というミモロ。いろいろなコーナーを次々に回ります。
家庭に不要になった品々をリサイクルする蚤の市も…
 

SDG’sへの関心も、以前より高くなっているようです。

「お料理でも野菜は、ニンジンや大根、長いもなんか、いろいろな野菜が皮ごと全部食べられるんだって…捨てるところないね~」と。そう、昔から伝わる精進料理でも、ゴミはほとんどありません。「日本の昔の暮らし方って、すごくSDG’sなんだよね~」と思うミモロです。

豊かな自然の中に、調和するように作られた「地球研」の建物。


さぁ、そろそろ…ここをあとにする前に、アンケートに応えたミモロは、記念品のトイレットペーパーをもらいました。


「もっと地球の環境のことお勉強して、実践しないとね~」

出版されている多くの書籍…それを読むことで、環境への意識はより深まることでしょう。

「やっと秋が感じられるようになった~」敷地内の広葉樹も色づき始めました。


「ともかく食べすぎって良くないんだよね~」と食いしん坊のミモロ。そう、健康と地球環境のためにも人間の食べすぎは、注意する必要があるのでした。

*「地球研」の詳しい情報はホームページから


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12月3日~8日「ネコのミモロの世界展」開催!ぜひ来てください~!



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人と自然、地球のこれからを研究する京都岩倉の「地球研」オープンハウス。

2024-11-06 | イベント
11月3日日曜日のお昼…ミモロは、年に1度の「地球研」のオープンハウスに出かけました。


叡山電車の「京都精華大前駅」からトコトコと畑や川沿いの道を歩いて、山に向かいます。


山の奥に向かう坂道を上がり、森の中の建物へ。

ここは、大学共同利用機関法人 人間文化研究機構「総合地球環境学研究所」通称「地球研」の施設です。

以前も訪れたことがあるオープンハウス…ミモロは楽しみにしています。


「今日は、何に出会えるのかな?」とミモロの期待が膨らみます。


「今、地球って、大切にしないと大変なことになるんだよね~」


「地球研」では、国際公募により提案された研究を、3~5年間の研究プロジェクトとして実施・推進。これまで43の研究を行い、現在、「環境文化創成プログラム」「土地利用革新のための知の集約プログラム」「地球人間システムの共創プログラム」など、7つのプロジェクトが進行しています。

オープンハウスでは、さまざまな展示や体験が企画されていて、訪れた人は、興味のあるもののところへ。
「あれ?!」廊下を進んでいると、向こうから、マスコットの地球犬君です。


「大根のイメージかな?」とミモロ。いいえ、京都の伝統野菜のすぐき菜と犬が化学反応を起こして誕生したキャラクターだそう。

悩みは、うさぎに間違えられることだそう。「わかる、その悩み…」と、クマに間違えられるネコのミモロは地球犬君の悩みに共感。

地球環境学をわかりやすく解説したり、世界各地のフィールドワークにも出かけるそう。

「あ、尻尾…」ミモロ、引っ張っちゃだめ~


人気の体験プログラムのひとつが、「ものを測るってどういうこと?」というコーナー

天秤とピペットを使って、水の量を測る体験。3回行い、その誤差のなさを競います。
「初めての人って、結構むずかしいんだって…でも、研究者の人は、何度も検査のために試液などを計測するんでしょ。正確にできるようになるのも熟練の技だよね~」と。

「ロボットって、いろいろあるんだね~」と壁のイラストには、人間と一緒に問題を解決してくれるロボットが紹介されています。

「アトムやアイボをはじめ、人間の暮らしを助けるロボットなんだ~」

ドラえもんも、ネコ型ロボットです。

展示を見ているミモロのそばにやって来たのは、大きな瞳が可愛いロボット。

ミモロが話しかけますが、ミモロを生物として認めていないのか、反応がありませんでした。


館内には、地球環境や生物などに関係する書籍がいろいろ紹介されています。


「もっと地球のこと知らなくちゃね~」と思うミモロです。
さぁ、もっと体験プロジェクトへ行きましょう。

*「地球研」の詳しい情報はホームページから

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「まちかどミュージアム」。明治37年竣工の日本最古の現役官公庁建物。重要文化財「京都府庁旧本館」。

2024-11-05 | イベント
11月17日まで文化庁・京都府庁界隈で開催中の「まちかどミュージアム」。

その中心的な歴史的建造物が「京都府庁旧本館」です。

明治37年(1904)12月20日竣工のルネッサンス様式に属する堂々とした美しい建物です。
昭和46年まで、京都府庁の本館として使用され、現在も会議室や執務室、さまざまな式典会場などに使用されている現役の建物。官公庁の建物で、現役なのは、ここが最古で、平成16年には、重要文化財に指定されました。

明治の香りが漂う外観と内観。「ここに来ると、なんか身が引き締まるみたい~」というミモロです。
多くの撮影などにも使用されており、現在再放送中のNHKドラマ「坂の上の雲」でもロケに使用されています。

「秋山真之さんや好古さんがここに来たのかな~」と、そのドラマでこの場所が出るのを楽しみにしているミモロです。

11月4日まで「観芸祭」という音楽・踊り・アートなどの府民参加のイベントが開催されました。


週末開催のさまざまなイベントを見ることはできなかったミモロですが、「京都彫刻協会」会員の作品展を見学。

抽象から具象までの力作が並ぶ展示室で、ミモロが心惹かれたのは、動物の作品。
 
製作者の愛を感じる作品です。


旧本館2階は、「正庁」という旧本館のシンボル的な部屋があります。

格式を感じさせる部屋は、さまざまな式典や公式行事が行われてきました。大正天皇及び昭和天皇の即位の礼の際には、閣議がここで行われたのです。「日本の歴史の重要なことを決めたんだ~」と改めて感激。昔ならミモロが入れるような場所ではないはず…。

また、東側にあるのが、「旧知事室」。
「失礼しま~す」と内部へ


高い天井、格調高いインテリア…「今の知事室より、絶対豪華だよね~知らんけど…」
窓際には、知事が執務を行うデスクが置かれています。

この椅子に座ったのは、24人。第10代大森鐘一知事から、第34~40代蜷川虎三知事が、67年間(明治38年~昭和46年)に渡り、ここで執務を行いました。

「どんな気分かな?」とミモロは知事椅子のそばへ。(この椅子に座ってはいけません!)

京都の暮らしを守る重責を担う椅子…

この椅子に座った京都府知事は、昭和22年まで中央からの着任で、ほとんどが内務官僚という官選知事でした。昭和22年3月に初の知事選挙が行われ、官選知事として着任した第33代木村(きむらあつし)知事が、一度、退官後、選挙戦に出馬に当選しました。

官選知事であった内務官僚出身者の経歴は、なかなか国際的であり、さまざまな部門の専門家でもありました。その方々が、近代京都の町づくりの基礎を作り上げたのです。「みんなすごく優秀だったんだね~政治家というより、実務家って感じがする~」と思うミモロです。

現在の第51代は京都市出身の西脇隆俊知事。国土交通省大臣官房などを経て、知事に当選。2期目を迎えています。
「この椅子には、座ってないんだ~今の知事室のお椅子どんなんだろ?」とミモロ。

この知事室の窓からは、正門の景色や東側には、比叡山が見えます。


近代日本の地方自治の中心を担った官公庁の建物で、今、その姿を留める貴重な場所。


司馬遼太郎の「坂の上の雲」の場面が、ミモロの頭に浮かびます。

*「京都府庁旧本館」の見学は、火曜~金曜 および第1.3.5土曜日 10:00~17:00 見学無料

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[まちかどミュージアム」で、西陣千両ヶ辻の「レースミュージアム LOOP]へ。豪華なレースの十二単にビックリ!

2024-11-04 | イベント
「こんな十二単見たの初めて!」とミモロが驚いたのは、レースの生地で仕立てられた十二単です。


これが展示されているのは、西陣千両ヶ辻のレース専門店「LOOP]の2階にある「レースミュージアム」です。


「2階にあるんだよ~」

入館料500円で、海外のアンティークレースが展示されている場所へ。


ここには、海外でも貴重とされるアンティークレースが多数展示されています。


「いらっしゃい~ミモロちゃん」と笑顔で迎えてくださったのは、西村社長さん。

ミモロは、以前もここに何度か来ています。ですから、すっかり顔なじみ…

そもそも漁業の網など水を切る生活道具として、古代遺跡にもその姿を留めるレース。16世紀以降、ヨーロッパでその技術が芸術的な作品を作り上げるほど進歩し、その美しさは、王侯貴族を魅了。地位と富を象徴するものとして、服装の装飾に。
そのレースが日本の女性たちを虜にしたのは、明治時代から。まさにレースは、日本の西洋化の象徴のひとつと言えましょう。
戦前は、輸入レースが主流でしたが、戦後は、海外へ輸出するほどの躍進を遂げます。

西村社長のお父様も、戦後すぐにレース製造を始められ、下着用のレースリボンなどを海外に輸出なさっていたそう。
「今、求められるのは、独自の技術によるレース生地の開発」とおっしゃる西村社長。鋭い感性で、常に新たな挑戦をなさっています。

「あのね~今、まちかどミュージアムのイベントに参加してるんですよ~3階に行ってみて~」と、ここでもスタンプが頂けます。

そのイベントに合わせるように…また、NHKの大河ドラマ「光る君へ」と意識して、なんと豪華な十二単を製作・展示を

さまざまな模様のレース生地…それをふんだんに使った豪華な十二単です。これも西村社長のアイディア。

「レース好きの若い人に人気出るかも…。これ着てたら注目されるね~」とミモロ。


「ミモロも十二単持ってるけど・・・結構重いんだ~でも、レース生地なら軽いから動きやすいね~」と。

さすがレース生地の専門店ならではの作品です。

ここでは、レース生地を使ったオリジナルの品々もいろいろあり、購入も可能。


レースは、そのエレガントな独特の雰囲気から、下着からアウター、雑貨まで幅広く活躍する素材です。


ミモロも並ぶ品々に興味津々…

「ここでは、レース生地も買えるんだよ~」

「レース美術館」で、ぜひ、アンティークから現代まで、レースの魅力を実感してはいかがでしょうか?

*「レースミュージアムLOOP]京都市上京区元誓願寺通大宮西入元妙蓮寺町547 ☎075-441-0336 開館時間 9:30~17:00 休館日 水曜 入館料500円 (まちかどミュージアム期間中の11月4日は休館)


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歴史的建造物や庭園、工芸作品などが楽しめる「まちかどミュージアム」京都府庁界隈で11月17日まで。スランプラリーも

2024-11-03 | イベント
京都各所で、盛んに行われている文化イベント。その一つが…
京都府庁・文化庁界隈で11月17日まで開催される「まちかどミュージアム」というイベントです。

「京都御苑」の西側に位置するこのエリアは、京都でも歴史的・文化的に魅力的なものが集まっています。
10月19日~「11月17日までの開催期間中に、このイベントに参加する場所が、それぞれの日程で、特別公開やイベントなどが行われます。
スタンプラリーも実施され、訪れた場所で5つスタンプを集めると、記念品が抽選で当たるというお楽しみも…


また、参加する工房では、工芸品を作る体験教室も開催。

「もう半分期間過ぎちゃったね~でも、まだ間に合う場所結構あるよ~」と動き出すのが遅れたミモロです。

公開されている施設のほとんどが入場無料…というのも魅力的。(一部有料の場所もあります)

さて、この日ミモロが訪れたのは、「有斐閣 弘道館」です。ここは入館料は1000円。

江戸時代を代表する儒学者の皆川淇園の学問所で、歴史的な建物を守りつつ、そこでさまざまな文化活動を行う場所。


11月1日から11月15日まで、「京菓子展 2024源氏物語」を開催中です。

「源氏物語」をテーマに幅広く公募した京菓子作品から、選りすぐりのものを展示。また抹茶とお菓子も頂けるお席もあります。
(抹茶券付きは、2000円です)

「今年も、いるいろな京菓子を拝見できるね~」と、座敷の中の展示を巡ります。


全国から応募された作品…力作が並びます。


「わ~キレイ~」雅な「源氏物語」の世界を表現した京菓子…
 

「京の菓子文化」は、2017年に「京都をつなぐ無形文化遺産」に選ばれる、まさに京都の文化を代表するもののひとつです。


庭園も美しい「弘道館」


ぜひ、訪れたい場所です。
*「有斐閣 弘道館」の詳しい情報はホームページから


「他の場所も行こう…」とミモロは、近くにある「京都ブライトンホテル」へ足を延ばします。
ここでは、吹き抜けのロビーで現代作家の作品が鑑賞できます。

フロントに行くと…「あ、ミモロちゃんお久しぶりです~」と、顔なじみのホテルの方が…

挨拶をした後…「あの~ミモロ展するんです…DMお願いしていいですか?」と。
「はい、もちろん…すごいわね~ぜひ、伺わせていただきますね~」と笑顔で…ミモロもニッコリ。

さぁ、もう少し歩きましょう…

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「ネコのミモロの世界展」ぜひ、京都旅の折に…「ミモロに会いにきてくださいね~!」


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