何か新しいことを始めてみたいと感じたら 大人も部活動! 一緒にセーリングをしよう。
sailing team <弥栄>はメンバー募集中。ヨットに最近興味を持ったという方でも気兼ねなく!
詳しくはメールで メールを送る(←ここをクリック)
Ahoy! there, mate! イオロス26/弥栄です
日本の夏は、いつから死と隣り合わせの「緊張」の夏になったのでしょうね
外にいたら太陽光線にやられてしまう
いや、家の中にぼんやりといても熱中症の心配もある
老親は、意地なのか、センサーが鈍っているのか、昔からの習慣が残っているのか知らないがエアコンをかけようとしないんですよねぇ
”夏休みだ!”と、日焼けで真っ黒となりながら外でおもいっきり遊んでいられたのは、もう遠い昔のことですね
蒲郡マリンカップレース
◆ コース 三谷漁港沖 → 大島東灯標 (時計回り)→ 帆走区域灯標(反時計回り) → 大島東灯標(反時計回り)→ 三谷漁港沖
◆ 天候 晴れ 西風速10kt程度
◆ ヘルム私、バウマンYさん、トリマーIさん・Gさん、ゲスト1名
◆ 8艇中着順6位修正4位
台風接近で天気は心配されたが、レース当日は晴れた
例年なら微風の中のガマンの展開だが、この日はしっかり風が吹き絶好のコンディション
コースは帆走区域灯標への「いってこい」。この日の風向きならポートの片上りとなるが、スタートラインは、丁寧に風向きイーブンに設定された
スタート
・混雑した位置からスタートしない。
・自艇よりも大きな艇の風下からスタートしない。
・自艇よりも艇速の速い艇の風上からスタートしない。
を基本にスピード重視で臨む
ライン直前も出あと少し。でもスピード落とさなずと突っ込んだ。ぎりぎりセーフ⁉と思ったがリコールとなった
リコール解消後はしっかりと走ったが、もちろんトップには追いつけなない
風は8knot程度に落ちたが、№3ジブでもしっかり走った
むしろ№1では、船は起こせず横流れするは、メインシートを緩めてメインのラフに裏風は入るはでさんざんなのかもしれない
<弥栄>は、比較的メインセイルの面積が大きいので、メインセイルがしっかりと力を出すことを優先に考えた方が良いのかもしれない
一度デザイナーに確認しておこう…
帆走区域灯標を回航。復路
トップ艇はジェネカーを上げ爆走してむかってくる。我々もまけじとスピンアップするが、ファガイを固定することを忘れた
ポールが跳ねあがり損傷。艇がおおきくブローチングし、ゲストの方が反対弦に投げ出された!
幸い落水することはなかったが、初めてのセーリングに怖い思いをさせてしまった
スピンラン不能。突然のアクシデントにメンバーの息もなかなか合わせられず這う這うの体でセイルを回収
考えてみれば、今の技量であの風の中で大きめのスピンがあげられるかどうかは微妙な角度(リーチング)だった
スピンで走りたいのだったら、例えばブローチングへの対応など強風下での技量をもっと高めなければない
なによりも、マークを回れば即スピンを揚げるものだばかりに意識が向き、状況確認判断もない雑なセーリングをしていた
その後は、ジブでリーチングすることとなったが、気が抜けてしまいシートを外どりすることも忘れた
着順ビリ。しかし、僥倖にも修正4位となった
このレース15年から随分と優勝カップ(前回はクルージング部門ですが)を手にできていない
レース終了後の反省会⁉です
***
クルー募集中 学連、部活、OPを卒業したら、そしてヨット教室を修了したら…DM、DM 全国から募集中
JTチームよりもスタートアップのチーム<弥栄>だから、君の経験と才能は輝けるハズ!
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平和でありがとう
平和でなければ、ヨットも楽しめません
sailing team <弥栄>はメンバー募集中。ヨットに最近興味を持ったという方でも気兼ねなく!
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Ahoy! there, mate! イオロス26/弥栄です
日本の夏は、いつから死と隣り合わせの「緊張」の夏になったのでしょうね
外にいたら太陽光線にやられてしまう
いや、家の中にぼんやりといても熱中症の心配もある
老親は、意地なのか、センサーが鈍っているのか、昔からの習慣が残っているのか知らないがエアコンをかけようとしないんですよねぇ
半袖セーラー諸君ぜひ長袖ラッシュガードを着よう。誤解されがちですが、ラッシュガードは防寒具ではなく、むしろ蒸発する時に体を冷やす服です!また日焼けを防ぐことで、肌へのダメージを防げます。日焼け≒ヤケドなので、回復時にタンパク質を消費します。せっかくなら筋肉に回しましょ💪
— ヨットの内海さん (@SailorUtsumi) August 1, 2023
”夏休みだ!”と、日焼けで真っ黒となりながら外でおもいっきり遊んでいられたのは、もう遠い昔のことですね
蒲郡マリンカップレース
◆ コース 三谷漁港沖 → 大島東灯標 (時計回り)→ 帆走区域灯標(反時計回り) → 大島東灯標(反時計回り)→ 三谷漁港沖
◆ 天候 晴れ 西風速10kt程度
◆ ヘルム私、バウマンYさん、トリマーIさん・Gさん、ゲスト1名
◆ 8艇中着順6位修正4位
台風接近で天気は心配されたが、レース当日は晴れた
例年なら微風の中のガマンの展開だが、この日はしっかり風が吹き絶好のコンディション
コースは帆走区域灯標への「いってこい」。この日の風向きならポートの片上りとなるが、スタートラインは、丁寧に風向きイーブンに設定された
スタート
・混雑した位置からスタートしない。
・自艇よりも大きな艇の風下からスタートしない。
・自艇よりも艇速の速い艇の風上からスタートしない。
を基本にスピード重視で臨む
ライン直前も出あと少し。でもスピード落とさなずと突っ込んだ。ぎりぎりセーフ⁉と思ったがリコールとなった
リコール解消後はしっかりと走ったが、もちろんトップには追いつけなない
風は8knot程度に落ちたが、№3ジブでもしっかり走った
むしろ№1では、船は起こせず横流れするは、メインシートを緩めてメインのラフに裏風は入るはでさんざんなのかもしれない
<弥栄>は、比較的メインセイルの面積が大きいので、メインセイルがしっかりと力を出すことを優先に考えた方が良いのかもしれない
一度デザイナーに確認しておこう…
帆走区域灯標を回航。復路
トップ艇はジェネカーを上げ爆走してむかってくる。我々もまけじとスピンアップするが、ファガイを固定することを忘れた
ポールが跳ねあがり損傷。艇がおおきくブローチングし、ゲストの方が反対弦に投げ出された!
幸い落水することはなかったが、初めてのセーリングに怖い思いをさせてしまった
スピンラン不能。突然のアクシデントにメンバーの息もなかなか合わせられず這う這うの体でセイルを回収
考えてみれば、今の技量であの風の中で大きめのスピンがあげられるかどうかは微妙な角度(リーチング)だった
スピンで走りたいのだったら、例えばブローチングへの対応など強風下での技量をもっと高めなければない
なによりも、マークを回れば即スピンを揚げるものだばかりに意識が向き、状況確認判断もない雑なセーリングをしていた
その後は、ジブでリーチングすることとなったが、気が抜けてしまいシートを外どりすることも忘れた
着順ビリ。しかし、僥倖にも修正4位となった
このレース15年から随分と優勝カップ(前回はクルージング部門ですが)を手にできていない
レース終了後の反省会⁉です
***
クルー募集中 学連、部活、OPを卒業したら、そしてヨット教室を修了したら…DM、DM 全国から募集中
JTチームよりもスタートアップのチーム<弥栄>だから、君の経験と才能は輝けるハズ!
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平和でなければ、ヨットも楽しめません
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