デンマンのブログ

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手の施しようのない馬鹿へ

 

愚かなオマエでも解り易いように、僕ちゃんが心をこめた記事を
オマエは読んだにもかかわらず、全く理解してない！

。。。つうかああァ～、オマエは偏差値が低いだけじゃない！
日本語の文章も　理解できないのだよ！

マジで手の施しようもないほどの、オマエは底抜けの愚か者なんだよ！

日本には“馬鹿を相手にするな！”という格言がある！

オマエはどこへ行っても相手にされなくなっている！
しかもオマエが底抜けに馬鹿なのは
相手にされていると思って　コメントを書き込んでいるのに、
実は、オマエはトコトン馬鹿にされているのだよ！

相手にされていると愚かにオマエが思い込んでいる“伊藤先生”にも
オマエは次の用に諭（さと）されている！



このように諭されているにもかかわらず
愚かなオマエは　また僕の記事に愚かなコメントを書いている！

自分が底抜けの馬鹿だということを日本語が解る１３４ヵ国のネット市民の皆様に　自分で証明しているのだよ！
オマエはマジで手に負えない馬鹿だねぇ～。。。
（モナリザの爆笑！）

だから、愚かなオマエが書いたコメントに対して次のような痛烈な罵声が浴びせられるのだよ！



オマエは、誰からも“まともに取り合う価値がない”人間のクズだと思われているのだよ！

しかも、オマエは自分でも“価値のない人間のクズ”だと認めているのだよ！
そこが、オマエの底抜けの馬鹿なところなんだよ！

だから、“伊藤先生”も「クズの廃人であることをわざわざネットで広める必要もないと思います」と優しく諭しているのだよ！
当たり前だよ！
誰だって、そう思うのだよ！

ところが、オマエは人の助言を聞く耳を持ってないのだよ！
それで、底抜けに愚かなオマエは、また僕の記事に　愚かなコメントを書いてしまう！

それを日本では“馬鹿の一つ覚え！”と言うのだよ！

とにかく、オマエは誰からも相手にされないので
寂しさを紛らわせるために、心優しい僕ちゃんのブログにやって来るのだよ！

そうだろう！？（微笑）

オマエは　マジで手の施しようのない馬鹿だけれど、
心優しい僕ちゃんだけは　オマエがあの世に逝くまで相手になってあげるからねぇ～。。。
きゃはははははは。。。

でも、できれば　もっと読み応えのあるコメントを書いてね。
馬鹿なオマエのコメントを読むのは　少し退屈しているのだよ！

小学校の国語の教科書と中学校の国語の教科書をもう一度読み直して
日本語の文章の書き方を学び直してねぇ～。。。
お願いします。
じゃあねぇ～。。。　バ～♪～イ。。。


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barclay 2017-12-23 09:44:58 返信する

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『悪名高い現実主義者』のコメントランより

（赤字はデンマンが強調のため！）

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クズの廃人であることをわざわざネットで広める必要もないと思います。

他人のブログのコメント欄は、記事に対する感想を書く場所であって貴方の考え方を広める場所ではありません。
そういう使い方は荒らし行為と言われても仕方がないものです。
広めるのであれば、読み手が理解できるように書く努力をするべきです、貴方はその努力をしていません。

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関西の女です。

そして、宝塚歌劇が大好き女です。

宝塚は家から近くて、阪急電車でよく歌劇を見にいくのです。

ドイツの歌とは、知らなかった。

何度も読み直し、聴いて、最高。


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ステキなクリスマスになりました。

ありがとうございます。


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グッドマイラヴ 2015-12-25 23:45:53

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『スミレの花咲く頃』の書き込み欄より
（２０１５年１２月２５日）

 

ベツレヘムの星

2015-12-25 00:41:14


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クリスマスイブの夜。

暖冬とはいえ、かなり暖かい夜。

美しい月も出ている。

まあ、ホワイトクリスマスはロマンチックだけど、

こんな、暖かいクリスマスも、いいかも。

小さい頃、クリスマスツリーを父が買ってきて

妹とキラキラ光る飾りをつけた楽しい思い出。

一番てっぺんに飾る星を、つけると出来上がり。


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サンタさんは、何時に来ると思う？

エントツないからどこから来るのかなぁ？

サンタさんは、外人だから

日本語で書いたお手紙読めるかなぁ？

妹と私は、布団に入っても、

ペチャクチャ話していた。

父と母は、私達の部屋を覗いて言う。

『早く寝ないと、サンタさんは来てくれないよ』

 

今から思えば、本当にいい時代だった。

父は、クリスチャンでもなかったが、

庭にクリスマスツリーの木を植えた。

毎年大きくなって、当然てっぺんに星の飾りを

飾る事は難しくなる。

父が、言う。

てっぺんの星は『ベツレヘムの星』だよ。


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父も、詳しい事は知らないみたいで、

誰かに聞いたのだろう。

私は、たまたま、キリスト教の

幼稚園に通っていたので

幼い頃から賛美歌を唄う事が多かった。

何だか分からないが、お祈りもよくした。

幼稚園の担任の先生も、エルマナアンナと言う

白人の先生だった。


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最近、クリスマスツリーの

てっぺんの星が気になって

調べてみた。

キリストが生まれた直後、

木星と金星の異常接近の年で

二つの星が重なりあって輝き、

誰も見た事のない星が出たと

新約聖書に書いてあるらしい。

その星をベツレヘムの星と呼ぶらしい。

世の中を救う人が生まれる時は、

そういうものなのかなぁ。

大人になって、クリスマスツリーの

てっぺんの星が何だったか分かって、

何だかありがたい気がした。

そして、庭にクリスマスツリーを

植えてくれた父に、

ありがとうと言いたい。

天国まで、届くかなぁ。。。。

パパ、ありがとう。


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作：　グッドマイラヴ

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『ベツレヘムの星』より

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この現実主義者と云う者は、単なる属性に過ぎない単語を
あたかも第一人者の如く翳し、匿名とかわらない立場から、
あちこちのブログや掲示板に出没しては
喧嘩腰な書き込みをする、

人をネトウヨ呼ばわりしながら、
一方的にレッテルを貼って罵り、
ネトウヨと呼ばれる輩と全く同じ行動をしている卑劣漢
であり、何処へ行っても学歴コンプ丸出しの
乏しいネタで吐き散らす逆ギレ者で、
まともに取り合う価値などありません。