通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
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課題
サーバーやネットワーク機器が多く障害時の原因調査や復旧に手間がかかった
解決策
重要機器の障害対応をKDDIに委託。窓口一本化で、作業負担を大幅軽減
課題
定期的なサーバーの運用保守負担を軽減したかった
解決策
WindowsアップデートなどもKDDIが代行。夜間対応でユーザーへの影響も低減
課題
海外グループ会社のサーバーについても監視・運用を委託したかった
解決策
KDDI海外現地法人によるオンサイトでのサポートも提供
サーバーやネットワーク機器の監視・運用委託先として5社を比較検討した結果、KDDIを選択。
その理由について日本光電工業様は「専任のSEが常駐し、24時間365日対応可能なサービスを提供してくれるのはKDDIだけでした。多種多様な機器で構成される当社のITインフラをクラウドまで含めて一元管理できる技術力も大きな魅力でしたね。
当社では今後も一層セキュリティ対策を強化していくので、KDDIにはシステムの安定運用はもちろん、最新のセキュリティに関する提案や技術サポートなども期待しています」と語る。
同社では、ほぼすべてのサーバーやネットワーク機器の運用保守を社内で行っていたため、突発的な障害発生時には、システム担当者に大きな業務負担がかかっていた。
日本光電工業様は「こうした負担を軽減し、スタッフに本来業務に注力してもらうため、重要度の高い機器の監視・運用を「KDDI ITアウトソースセンター (ITOS)」に委託することにしました」と経緯を語る。
渡部様は「以前は、夜間・休日に復旧作業に追われることもありましたが、今では、DX推進やセキュリティ強化などの新たな施策に集中して取り組めるようになりました」と言う。
「KDDI ITOS」による24時間監視は、システムの監視・運用精度の向上にも貢献した。
久利様は「今まで気づかなかった異常も察知してくれるので、大きなトラブルに発展する前に対策ができ、ユーザーに影響を及ぼさないシステム運用ができるようになりました。またWindowsアップデートをはじめ、手間のかかっていたソフトウェアの更新業務も代行してもらえるほか、サーバーの容量がひっ迫してきたらリマインドをもらえるなど、当社担当のSEがきめ細かなサポートをしてくれるので大変助かっています」と効果を語る。
さらに、海外にあるグループ会社のサーバーについても、KDDIの現地法人によるオンサイト対応も含め、安心の運用体制を構築できた。
渡部様は「グループ会社のシステム担当者との英語での交渉や調整も、KDDIなら安心してお任せできます。また、当社では、オンプレサーバーのクラウド移行を進めていく予定ですが、「cloudpack with KDDI」「Microsoft Azure with KDDI」を活用することで、最新の技術情報の提供や、効率的に活用するためのアドバイスもいただけ、効率的なクラウド運用ができています」と言う。
KDDI株式会社 ソリューション事業本部
ビジネスデザイン本部 営業5部
嶋田 雄太
社内サーバーの保守運用業務をKDDIにお任せいただき、ありがとうございます。 日本光電工業様の一番身近なパートナーとして今後もサポートさせていただけますと幸甚です。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
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