活動のあゆみ | 地球に優しいリユースびんを広げる、びん再使用ネットワーク
びん再使用ネットワークのあゆみ
- 2021年
-
- ・12/9洗びん工場リニューアル記念イベント「Rびんの普及をめざして」㈱エリックスと共催
- ・ホームページをセミ・リニューアル
- 2020年
-
- ・Rびん普及用動画(びんにまつわる ちょっといい話)作成
- ・「Rびん利用促進」編&「Rびん回収アップ」編
- 2019年
-
- ・タイヘイ㈱と新生酪農㈱千葉工場を見学
- ・「REUSE BOTTLE HANDBOOK」生協別作成
- 2018年
-
- ・石塚硝子㈱姫路工場と京都の㈱吉川商店を見学
- ・12/4「SDGs時代におけるリユースびんの普及をめざして」学習会開催
- 2017年
-
- ・㈱コーミ見学
- ・動画「リユースびん物語-ドキュメンタリー風-」作成(3年間限定公開)
- 2016年
-
- ・東洋ガラス㈱滋賀工場を見学
- ・水俣の田中商店とクルメキッコ―㈱を見学
- ・容器包装の3Rを進める全国ネットワークの振り返り集会に参加
- 2015年
-
- ・20周記念「びん再使用ネットワーク紹介リーフ」作成
- ・新潟県総合生協と新潟ガラスリサイクルセンター㈱を見学
- 2014年
-
- ・びん再使用ネットワーク設立20周年
- ・2014年度の環境省の学乳びん導入支援モデル事業を受託して実施
- ・20周年を記念して「”Rびんのある暮らし”フォトコンテスト」開催
- ・ホームページをリニューアル
- 2013年
-
- ・びんリユース推進全国協議会の「2R環境教育ワークショップ」に参加
- ・2013年度の環境省の学乳びん導入支援モデル事業を受託して実施
- 2012年
-
- ・6/8「びんリユースと未来社会」リユースシンポジウム開催
- ・カビ問題の解決をめざす検討会を立上げて対策を実施(~2013まで)
- 2011年
-
- ・びんリユース推進全国協議会の設立に参画
- ・「十万馬力新宿サイダー」開発サポート事業実施
- ・Rドロップスを使用した地サイダー「新宿サイダー」誕生(2012年1月)
- 2010年
-
- ・2R促進法制定連続学習会(7/16新潟、7/21東京、7/29大阪、7/26福岡)
- ・「すきだ・まちだ・りゆーすだ」キャンペーン実施
- ・Rドロップス実現化事業(東京包装容器リサイクル協同組合主催)に参加。「Rドロップス2号」が誕生
- 2009年
-
- ・「学生、市民と進めるリユースびん普及プロジェクト」を継続
- ・リユースびん集まれ!関西集会を実施
- ・Rドロップス2リニューアルデザインを実施
- 2008年
-
- ・「学生、市民と進めるリユースびん普及プロジェクト」スタート
- ・Rドロップス、日本テレビ系列『ご存じですか、くらしナビ最前線』で紹介
- ・”くり返し使うびん”応援コンテスト実施
- 2007年
-
- ・第一回容器包装3R推進環境大臣賞[地域の連携協働部門]最優秀賞受賞
- ・Rドロップス開発プロジェクト実施
- ・経済産業省委託「地域省エネ型リユース促進事業」実施
- ・東京薬科、横浜市立、千葉の3つの大学生協でRドロップスをテスト販売
- 2006年
-
- ・「廃棄物会計2003調査報告書」(過去4ヵ年のまとめを含む)発行
- ・「Rマークびん全国交流集会」実施
- ・携帯可能リターナブルびん調査開発プロジェクト準備
- 2005年
-
- ・廃棄物会計2003調査、学習会&報告会実施
- ・幹事会(一部実務担当者会議)メンバーによる合宿研修を実施
- ・2007年を指標とした、Rびん規格統一の実行方針を確認
- ・片面共通チラシを作成
- 2004年
-
- ・廃棄物会計2002調査、学習会&報告会実施、報告書発行
- ・軽量強化したRびんで規格統一を目指す、今後の方向性を確認
- ・アサヒビールに「PETボトル入ビール」について公開質問
- ・帝人ファイバー㈱徳山事業所「PETボトルリサイクル工場」見学
- ・Rびんが杉並区の「薄着賞」グランプリを受賞
- 2003年
-
- ・廃棄物会計2001調査、学習会&報告会実施、報告書発行
- ・容器包装リサイクル法改正全国ネットワークに参画
- ・実務担当者による「実務担当者会議」を発足
- ・コーティングびんに対する中間評価のとりまとめをスタート
- ・韓国3R事情視察
- 2002年
-
- ・日本ガラスびん協会と懇談
- ・賛助会員情報交換会、会員生協情報交換会を開催
- ・タックラベルの開発テスト実施
- ・Rびんハンドブック作成&シンポジウム開催
- 2001年
-
- ・戸田リサイクル工場見学
- ・ビデオ作成&交流集会開催
- ・新潟県総合生協Rびんスタート
- ・「ライフスタイル見直しフォーラム」参画
- 2000年
-
- ・容器間比較研究会LCAに基づき、日生協と懇談
- ・連続セミナー&シンポ開催・事業者アンケート実施
- ・びんネット共通カラーチラシ作成
- ・新生酪農(株)工場見学
- ・エスコープ大阪&都市生活でRびんスタート
- 1999年
-
- ・日生協のLCA報告に意見書提出
- ・グリーンコープ&㈱ABP&㈱ウエダ見学
- ・専用クレートモデル開発&超軽量Rラインナップ
- 1998年
-
- ・容リ法への異議として、60%を超える再商品化費用の不払実施
- ・ヒンジ対応は軽量化とセットで開発し、図面完全一致の方向性を確認
- ・日本ガラスびん協会と軽量強化びん開発スタート
- ・環境庁モデル事業「店頭回収デポジット効果検証」
- 1997年
-
- ・厚生、通産、農水省と自主回収認定に関して協議
- ・プラスチックボトル調査で欧州視察&PCボトル残留試験
- ・「容器包装リサイクル法の半年点検」シンポジウム開催
- ・㈱横内新生ミルク工場見学
- 1996年
-
- ・グリーンコープでRびんスタート
- ・「ごみ排出責任を問う」シンポジウム開催
- 1995年
-
- ・日本ガラスびん協会、厚生省、流通メーカーと協議
- ・「ごみは本当に減らせるか」シンポジウム開催
- ・長野興農見学
- 1994年
-
- ・1994年6月 「リユースびん規格統一会議」を結成
- ・びんの規格を統一し、「Rマークを刻印」(3月)
- ・びん再使用ネットワーク発足(4月)
- ・生活クラブ・首都圏コープ・東都生協Rスタート