前回に引き続きパラメトリックなベンチのマリオネットオブジェクトを作成します。今回は”その2″として、ベンチの3D化から一気に完成までご紹介していきます。
第55回「パラメトリックなベンチ その2」






前回に引き続きパラメトリックなベンチのマリオネットオブジェクトを作成します。今回は”その2″として、ベンチの3D化から一気に完成までご紹介していきます。
年間保守サービス、Vectorworks Service Selectの無償バンドルキャンペーンが始まりました!
Vectorworks Architectではもう基本ツールと言っても過言ではない壁ツール。
そんな壁ツールで作成した壁に凹凸をつけたい場合、みなさまはどのような機能を使用していますか?
今回は、壁を加工するための便利な機能をご紹介します!
Vectorworks テクニカルサポートチームより、Vectorworksをご利用のみなさまに重要なご案内です。
“【テクニカルサポートからのご案内】Vectorworks が操作中/放置中に強制終了するようになってしまう現象について(Windowsのみ)” の続きを読む
Vectorworks 2024のUP4より搭載された新機能「AI Visualizer」について利用時のヒントをまとめた AI Visualizerのすすめ と、サーバー構文を用いたネットワーク版の様々な管理方法をまとめた Vectorworks Navi ネットワーク版サーバー構文 使い方ガイド の2つのWebページを新たに公開しました!
勉強会やセミナーにご参加のお客様から、曲線ツールのベジェポイント指定モードとキュービックスプラインポイント指定モードの違いがわからないというご質問をいただきますので、その違いをご紹介します。
文章ではわかりにくいと思いますが、実際に作業して見比べると一目瞭然です。
10月1日より、Vectorworks2024のキャンペーンを開始しました。
Vectorworks 2021、2022、2023ユーザー様向け「Vectorworks Service Select同時申込キャンペーン」と
Vectorworks Service Select 契約者向け「ライセンス割引キャンペーン」の2つのキャンペーンが始まりました。
株式会社インテグラルから絶賛発売中の木造建築物 構造計算ソフトである住宅性能診断士 ホームズ君「構造EX」に、最新バージョンの更新プログラム Ver.5.00 がリリースされました!
この最新バージョンで、Vectorworks Architectとのデータ連携が可能になります。
“Vectorworks Architectとデータ連携が可能になる構造EXの最新バージョンがリリース!” の続きを読む
座席セクションレイアウト機能を使用すると、単に座席のレイアウトを検討するだけでなく、データ管理も簡単に行うことができます。
座席レイアウトの検討と、イベント用のシンボルに用意されているレコードを活用してレポートを作成する方法を紹介します。