彼らが帰ってきました。
ついに、、、ついに、、、ついに。。。気が付いたら泣いていました。
待ちましょう。彼らがステージに戻ってくるその瞬間を。
待ちましょう。あの兄弟が私たちを、世界を再び沸かすその瞬間を、、、ともに、、、永遠を生きながら。。。
彼らが帰ってきました。
ついに、、、ついに、、、ついに。。。気が付いたら泣いていました。
待ちましょう。彼らがステージに戻ってくるその瞬間を。
待ちましょう。あの兄弟が私たちを、世界を再び沸かすその瞬間を、、、ともに、、、永遠を生きながら。。。
You'll never know unless you try
変わろうとしないお前に、分かるわけないさ
You're blinded by what you idolize
自分の世界に夢中で、何も見えてなくなってるよ
I stand alone, nobody knows
誰にも気付かれず、一人で俺は立っている
The morning son has rose
朝日はとっくに昇ってる
He's in my mind, he's in my soul
アイツは心の中に、この魂の中に
He's even in my rock'n'roll
俺のロックンロールにさえいやがる
I stand alone, nobody knows
誰にも気付かれず、一人のはずなのに
The morning son has rose
朝日はもうあんなにも昇っちまってる
I'm here to show, I'll help you out
言いたい事がある、手を貸してやってもいい
It takes a lifetime, I've worked it out
一生掛かるけど、俺は簡単にやり遂げたさ
I stand alone, nobody knows
一人で待ってるからよ、誰もいないこの場所で
The morning son has rose
朝日はもう昇ってるんだ
The morning son has rose
輝く眩しい日が
The morning son has rose
世界を照らしている
The morning son has rose
朝は必ずやって来るんだ
So let it be and give it time
だからあるがままにさ、時の流れに身を任せよう
You go your way and I'll go mine
お前が自分の道を行くように、俺も俺の道を行くからよ
I stand alone, nobody knows
俺は誰にも気付かれず、1人佇む
The morning son has rose
朝日はとっくに昇ってるぜ
You'll never know unless you try
一歩踏み出さなきゃ、何も分からないぜ
You're blinded by what you idolize
お前はいまドツボにハマってるんだ
I stand alone, nobody knows
俺は一人で待ってるぜ、誰もいないこの場所で
The morning son has rose
朝日はとっくに昇ってるんだ
The morning son has rose
あんなにも高く
The moring son has rose
俺らを照らすようにさ
The morning son has rose
眩しく輝いてる
The morning son has rose…
必ず夜明けは訪れるさ…
"The Morning Son"
デビュー作 "Different Gear, Still Speeding"に収録。このアルバムのラストを飾る一曲。歌詞を見て分かるように、作詞作曲はリアムである。最初のカモメの鳴き声・波の音からThe Beatles感満載であり、なんとも彼らしい曲となっている。しかし、リアム作曲の歌を和訳するたび思うのは、彼の書いたバラードはなぜこうも心に刺さるのか、という事である。筆者が考えるに、彼が表舞台で我々に見せてきた姿や言動、そこからは想像も出来ない、リアムが内側に秘めた想い・言葉が曲に乗せられているからだと思う。正直、バラードなら兄を超えていると思う。いや、兄にも良い曲書くんだよなあ、、、どっちつかずですいません、、、つまり、筆者はこの兄弟が世界で一番大好きです。。。
Did you ever loan me that song?
あの歌を俺に貸したことなんてあったか?
Did you ever know me at all?
俺を理解しようとしたことなんてあったか?
You listen to the world going wrong
お前は世界が狂っていく音を聞いてるだけ
Looking through a hole in the wall
壁に空いた穴を覗きながら
Shoving our loving away
俺達の愛を突き離して
Leaving our light on the side
俺達が照らす光を避ける
Never once looking to say
一度だって言おうとしなかったよな
"We got the ride of our lives"
「上手くやって行こう」って
Did we ever find a way
見つけたことなんてあったか
To steer through the cold light of day?
この現状を切り抜ける方法を
'Cause we're just passing through
今だに俺達はすれ違っている
And it ain't what you done but it is what you do
問題は何をしたかじゃなくて何をするかなのに
Soon as time comes and goes
時が過ぎていくにつれ
Soon on the verge of who knows
忘れられてしまうものがある
A sound we're dancing around
俺達がうやむやにしているあの音も
Turn up the music and drown
この音楽に溶けて消えていくだろう
Did we ever find a way
見つけたことなんてあったか
To steer through the cold light of day?
こんな凍える光の中を進む道を
'Cause we're just passing through
たった今俺達は彷徨っている
And it ain't what you done but it is what you do
大事なのは何をしたかじゃなくて何をするかなんだ
Let's go, let's go
さあ行こう、進もう
Some people change
いくつかの人は変わる
Move out of range
限界を超えて
All in the day
休むことなく
So long, so long
長い時間をかけて、変わっていくんだ
So let's go, let's go
出来るはずさ、俺達なら
Let's go, let's go
前へ進もう、俺達も変われるさ
Did you ever loan me that song?
あの歌を借りようとしたことはあったか?
Did you ever know me at all?
俺は自分をさらけ出したことはあったか?
"Ballroom Figured"
"Be"に収録。曲構成はシンプルだか、アンディとゲムのギター、リアムの歌声が完璧に融合したアコースティックナンバーとなっている。これは「脱Oasis」を掲げた2ndアルバム、"Be"でしか聞けない曲であると思う。そして、筆者はこの"Ballroom Figured"が、Beady Eye作品の中でも1番好きである。作詞作曲はゲム・アーチャー。しかし、歌詞を見てみると、どうしてもリアムが兄貴について書いたようにしか思えない。もしかすると、Oasis解散のいざこざを間近で見ていたゲム自身が、その経験を元に書いたのかもしれない。だが、筆者的にはリアムが兄貴に向けた曲、として捉えた方がしっくりくる。なので、今回は勝手にその目線で和訳させて頂きました。いつも好き勝手してすいません、、、でもこれが和訳の良い所でもあると思うんです、、、はい言い訳です。。。
You're never gonna get along
お前は何をやっても上手くいかなくて
Hanging out, thinking out loud
外へ飛び出したり、思いを吐き出しても変わらない
You're never gonna get it on
生きる楽しみを見出せなくて
And be someone stuck in that crowd
ありふれた1人にもなれないでいる
So you call out for feelings
だから叫んでるんだろ
You hope that don't never exist
もう消えて失くなりたいって
But don't be ashamed of
でも恥じることはないさ
Your bones and your blisters
その身体も、手にできたマメも
So come on
さあ来るんだ
Come on my brothers and sisters
大丈夫、俺らはみんな同じさ
'Cause you can only be what you are
お前はお前自身にしかなれない
And you've got the heart of a star
それにお前はスターの心を持ってるんだ
But the light never hit ya
光が差すことはないけど
And I said come on
だからこそ聞いてくれ
Come on my brothers and sisters
お前は俺と何も変わらないんだ
If you could see, well I could see
もしお互いの気持ちが分かれば
Maybe we could all get along
たぶん全て上手くいくんだろうな
And maybe I could justify
そうしたら正当化出来るかもしれない
The bad things in life that I've done
人生でやってきた悪いこと全てを
So I call out for feelings
だから俺は叫んでるんだ
I know that don't never exist
何もかも放り出してしまいたいって
I won't be ashamed of
それでも俺は恥じることはしない
My bones and my blisters
自分の身体も、手にあるマメも
So come on
だから安心しな
Come on my brothers and sisters
俺もお前と変わらないさ
'Cause you can only be what you are
お前はお前自身にしかなれないんだ
'Cause you've got the heart of a star
それにスターの心も持ってる
But the light never hit ya
光が差さすことはないけど
And I said come on
だから俺が何度でも言うんだ
Come on my brothers and sisters
お前は俺の兄弟姉妹なんだって
And the slower that you go
その歩みが遅くなればなるほど
And the greener the grass grow
隣の芝生は青くなっていくけどさ
And what we all need is love in our lives
俺たちに必要なのは愛だけだろ
So go about your business
だから自分のすべき事だけをやればいい
'Cause life ain't your mistress
人生はお前の愛人なんかじゃないんだ
Come on
さあ行こう
Come on my brothers and sisters
大丈夫さ、俺がついてるさ
'Cause you can only be what you are
お前なら自分の道を歩める
'Cause you've got the heart of a star
お前のその心はスターの心なんだ
But the light never hit ya
そいつに光が差すことはないけど
So be all you can
だからこそ自分から輝くんだ
And just hold up your hands
その手を空高くあげるんだ
Someday you'll understand
そしたらいつの日か分かるさ
Why life never kissed ya
人生がキスをしてくれない理由が
And I said come on
その日まで俺は言い続けるさ
Come on my brothers and sisters
俺とお前は何も変わらないって
Come on
さあ来るんだ
Come on my brothers and sisters
お前は俺の兄弟姉妹なんだ
I said come on
大丈夫、大丈夫さ
Come on my brothers and sisters
俺らはみんな同じさ
I said come on
心配することはない
Come on my brothers and sisters
俺がついている
I said come on
さあ一緒に行こう
Come on my brothers and sisters
俺とお前は何も変わらないさ
"You've Got The Heart Of A Star"
日本盤"Heathen Chemistry"のボーナストラック、そしてシングル"Songbird"のB面に収録。ノエルがボーカルをとるアコースティック・バラード。ノエルが歌うアコースティック・バラード、この時点で名曲なのが確定している訳ですが、相変わらずアルバムには収録されずB面行き。さすがOasisといった感じです。曲はノエルらしいコード進行でメロディーが進み、歌詞はどこか上手く行かず足踏んでいる人生を歌っている。筆者は例のごとく、ノエルがそんな行き詰まっている人たちの背中を押すような、そんな歌詞に和訳しました。ここだけの話し、筆者は初めての彼女に突然振られた時、ずっとこの曲をリピートしていました。いろんな意味で思い出の曲であり、大好きな曲です。だからこんな和訳になったのかな、、、今でもこの曲を聴くと目が潤います、、、気持ち悪いですね。。。
What was that sound ringing around your brain?
お前の脳みそで響いてたあの音は何だったんだ?
Today was just a blur, you've got a head like a ghost train
1日ボサっとしてたお前の頭は、幽霊列車みたいだぜ
What was that sound ringing around your brain?
頭に鳴り響いたあの音は何だったろうな
You're here on your own, who you gonna find to blame?
独りぼっちなお前は、また言い訳を探すのか?
You're the outcast
お前は除け者で
You're the underclass
労働階級の人間だ
But you don't care
でも気にしちゃいない
Becau you're living fast
ただ人より先を行ってるだけだって
You're the uninvited guest who stays 'til the end
お前は最後まで居座る、招かれざるゲストで
I know you've got a problem that the devil sends
悪魔からもらった無理難題を抱えている
You think they're talking 'bout you, but you don't know who
自分のことを話してると思っているけど、お前は確信を持てない
I'll be scraping their lives from the sole of my shoe tonight
そんな奴らの人生なんざ、俺が蹴散らしてやるよ
Bring it on down
ぶちかませ
Bring it down for me
ぶっ壊してくれ
Your head's in a fish tank
水槽の中にあるお前の頭は
Your body and your mind can't breathe
身体も心も苦しそうだぜ
Bring it on down
さあやっちまおう
Bring it down for me
ぶちかますんだ
Your head's in a fish tank
水槽の中で生きるお前は
Your body and your mind can't breathe
心も身体も息が出来てないぜ
You're the outcast
お前は除け者なんだ
You're the underclass
労働階級の人間なんだ
But you don't care
でも何も気にしてないよな
Becau you're living fast
ただ奴らより先を行ってるだけだ
You're the uninvited guest who stays 'til the end
お前は最後まで居座る、招かれざる客で
I know you've got a problem that the devil sends
悪魔から送られた無理難題を持っている特別な存在
You think they're talking 'bout you, but you don't know who
奴らがお前についてくだらない事を言ってるが、お前は知らん顔さ
I'll be scraping their lives from the sole of my shoe tonight
今宵、そんな奴らの人生を蹴散らしてやろう
"Bring It on Down"
"Definitely Maybe"に収録。"Supersonic"が出来るまでは、1stシングルの候補だった。もしかするとこの曲が、Oasisのデビュー作だったかもしれない。しかし、そう言われるとこの歌詞の内容にも納得できる気がする。無敵で特別な彼らが音楽の世界に殴り込みをかけてやる!、と言わんばかりの勢いと反骨精神を感じられる。また、曲中では誰かに向けて、お前は"outcasts"や"underclass"だと言ってるが、これはギャラガー兄弟たち自身の事を指して間違いないだろう。彼らも労働階級出身で、家庭環境もあり幼少期は肩身が狭かったはずなのだ。しかし、そんな経験を嘆くのではなくて、だからこそぶちかましてやろう、蹴散らしてやろうと言えるのがギャラガー兄弟の最高にファッキンかっこいい所であり、筆者がOasisを愛する理由なのだ。愛する、、、少し重く言い過ぎたか、、、まあこんな言葉、今夜皆さんの頭の中で蹴散らしてくれ。。。
Hey you, up in the sky
なあ、空高くにいながら
Learning to fly
飛び方を学んでるお前は
Tell me how high
どれぐらい高く舞えたんだ
Do you think you'd go
そこから何とか進もうってか?
Before you start falling?
地面に落っこちる前に
Hey you, up in the tree
なあ、木を登ってるお前
You wanna be me
俺になりたいんだって?
Well, that couldn't be
まあそいつは無理だよ
'Cause the people here
だってここにいる連中は
They don't hear you calling
お前の声なんか聞いちゃいないから
How does it feel
どんな気分だ?
When you're inside me?
俺の中にしかいれない感覚はよ
Hey you, wearing the crown
おい、王冠を被ってるそこのお前
Making no sound
音を立たず隠れてるけど
I've heard you feel down
俺にはお前のため息が聞こえるぜ
Well, that's just too bad
まあ、残念だったな
Welcome to my world
さあ、俺の世界に来な
Hey you, stealing the light
おい、光を盗んでるらしいな
I heard that the shine's
お前の話しを聞いたぜ
Gone out of your life
人生から灯火が消えたってよ
Well, that's just too bad
残念だったな
Welcome to my world
さあ、俺の世界に来な
How does it feel
どんな気分だ?
When you're inside me?
俺の世界の中はよ
You'll need assistance with the things that you
感じたことない困難に直面した時
Have never ever seen
お前は助けが必要になるだろう
It's just a case of never breathing out
でも息を切らすことはないさ
Before you breathe it in
息を吸い込む前にな
How does it feel
どんな気分だ?
When you're inside me?
俺の中にいる感覚はさ
I can feel you
俺はお前を感じるぜ
Can you feel me?
お前はどうだ?
Hey you, up in the sky
なあ、空高くないながら
Learning to fly
飛び方を学んでるお前は
Tell me how high
どれだけ高く舞えたんだ
Do you think you'd go
そこから進もうってか?
Before you start falling?
地面に落っこちる前に
Hey you, up in the tree
そこの木を登ってるお前
You wanna be me
俺みたいになりたいってか
Well, that couldn't be
そいつは無理な話しだよ
'Cause the people here
だってここの連中は
They don't hear you calling
お前の話しになんか興味ないからな
You'll need assistance with the things that you
感じたことない困難に直面したお前は
Have never ever seen
助けを必要とするだろう
It's just a case of never breathing out
でも息を切らすことはないさ
Before you breathe it in
息を吸い込む前にな
How does it feel
どんな気分なんだ?
When you're inside me?
俺の中にいる感覚はさ
"Up in the Sky"
"Definitely Maybe"に収録。シンプルながらも力強いギターリフ、トニー独特のパンクさを感じれるドラム。そして何より、リアムの美しいファルセットが多く聴ける曲となっている。筆者は勝手ながら、Oasisはギターリフではなく、コード進行に重きを置いた、メロディーを重要としているバンドだと思っています。しかしながらこの"Up in the Sky"は、そんな伝統的なUKロックとパンクが見事な融合を果たし、かつOasisさを感じれるそんな1曲となっています。よくトニーのドラムは…なんて言われ事がありますが、彼らが世界的に売れたのは、この"Definitely Maybe"が最高傑作だなんて言われるは、間違いなくトニーのドラマがあったからだと思います。なのでもし埋められているドラマーさんがいたら、気にしないでください、、、あなたには間違いなく才能があります、、、そのバンドが売れたら裁判を起こしてやりましょう。。。
I'd like to be somebody else
他の誰かになりたいんだ
And not know where I've been
誰にも居場所なんか知られたくない
I'd like to build myself a house
俺だけの家を作るんだ
Out of plasticine
粘土で出来たとびきりの家をな
Ahh, shake along with me
なあ、そこで俺と踊ろうぜ
Ahh, shake along with me
一緒にシェイクしようぜ
I've been driving in my car
最高にキマってる車でドライブしてんだ
With my friend Mister Soft
親友のソフトとな
Mister Clean and Mister Bean
他にもクリーンとベンってやつがいてさ
Are living in my loft
うちのロフトに住んでるんだ
Ahh, shake along with me
なあ、そんな俺と踊ろうぜ
Ahh, shake along with me
一緒にシェイクするんだ
I'm sorry but I just don't know
悪い、実はよく分かってないんだ
I know you said I told you so
俺が「分かる」って言ったんだろって、言いたいのは分かるけどさ
When you're happy and you're feeling fine
でもまあお前がハッピーで最高な気分なら
Then you'll know that it's the right time
まあそんな事はどうでもいいじゃないか
Then you'll know that it's the right time
その時が来たって気づいてるんだろう
To shake along with me
さあ、一緒にシェイクしようぜ
Shake along with me
俺と踊ろうぜ
Shake along with me
何もかも忘れて
Shake along with me
一緒にシェイクするんだ
Mister sifer sold me song
シフターが歌を売ってくれたんだ
When I was just sixteen
俺が16の時にな
Now he stops at traffic lights
アイツはいま信号の前で止まってるよ
But only when they're green
青信号の時だけなんだけどな
Ahh, shake along with me
それより俺とシェイクしてくれよ
Ahh, shake along with me
踊り明かそうぜ
Ahh, shake along with me
俺と一緒にシェイクしながらさ
Ahh, shake along with me
踊り明かすんだ
Shake along with me
俺と一緒にシェイクしながら
Shake along with me
踊り明かすんだ
Shake along with me
俺と一緒にシェイクしながら
Shake along with them …
奴らも交ぜてシェイクしようぜ
"Shakemaker"
"Definitely Maybe"に収録。デビューから2枚目のシングル作でもある。ロックナンバーが並ぶ"Definitely Maybe"の中でもとりわけ異彩を放ち、サイケ感があるリフから始まり、初期特有のリアムの伸びるような歌い方が存分に楽しめる。歌詞も"Mister Clean"や"Mrister sifter"などの人名が盛り込まれており、他のOasis作品でもなかなか類を見ない1曲となっている。また、どこぞの国では歌詞が違った風に聞こえるだの、Oasisあるあるではあるが、誰かのあの曲に似てるなど。別角度でも少し話題になった曲でもある。筆者的には正直似てるなど、気にしなくていい気がするのだ、、、そんなこと気にせずシェイクしようぜ。。。