Twitterは発信が気軽にできるが故に、「こんでいいのか」の障壁が低く、結果として凶器を投げつけやすくしている傾向があります。先に記したパレスチナ・イスラエルの件でも「殺してしまえ」が巾を利かしているのが…残念でなりません。
「殺してしまえ」の発露は、戦場のみで発揮されるとは限りません。言葉で生きる気力を殺ぎ落としにかかる輩もいます。最近ではTwitterアカウントに「こたつ〜〜」、あるいは「コタツ〜〜」と名乗る輩。共産党に関わる諸氏に「存在の否定」のために諸氏が持つパーソナリティを壊しにかかっている。近隣ではより敵がい心を悪化させ、より残酷な立ち振舞いをし、個人情報がわかっている人に対しては直接の危害すら与える旨を言い出している。この手の輩にも抑制的に対処してきた共産党ですが、さすがにこれは厳格な対応が必要と違いますか。
でないと、犠牲出します。
アカウント凍結されては、すぐに「おかわり」して攻撃し続けていますが、重ねた所業の分厳しい目にあえばよろしいのでないですか。
以上です。