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ランドル(rendre)のブログ

ビューティー

投稿日：2024-11-17 01:02:17.0

雨の日: 今日は微妙な天気でしたね。

仕事をしていると症状の悪化要因が天気が悪い日といわれる方がちらほらいらっしゃいます。

私も天気が悪いことと症状の悪化の関係性について調べてはいますが、なかなか答えになるようなものが見つかりません。

「今のところよくわかっていない」というのが正解となっているのではないかと思います。

そうなると、どのような説があるのかという話になります。
クライアントさんもよく口にしている「気圧の変化」について私が勝手に思っていることを書こうと思います。

では、天気でどのぐらい気圧が変わるのか調べてみると、数値的にはあまり変わっていないように感じます。

hPa（ヘクトパスカル）という記号が出てきますが、だいたい1000hPa前後で雨の日、天気の日あまり変わらないような気がしています。

私は悪化要因が「天気が悪い日」といわれるクライアントさんには、「山に登った時、飛行機に乗った時はどうですか？」と聞くようにしています。

山に登った時や飛行機に乗った時はかなり気圧が変化します。ポテトチップスの袋がパンパンになるぐらい気圧が下がります。その状況で症状が出ないのならば、あまり関係ないのではないのかなと自論ですが思います。

「天気が悪い日は気圧の関係で痛くなる」という条件づけも多少あるのではないかと思います。

痛みは個人の脳みそで、どのように認知されるかによって結果が変わりますし、口から出たセリフさえ、インプットされると言われています。テレビで雨の映像を見るだけで、痛くなるという人もいるかもしれません。

気圧についてはすぐに調べれるので気になる方は見てみてください。

天気のいい日もあれば、悪い日もあります。
根拠のない私の自論ですが、これを安心材料にしていただきたい。どうせ正解が出ていないのなら、いい方に考えた方がいいのではないかと思います。

曇りの日や雨の日も楽しくすごしたいものです。

明日勉強会来られる方、オリーブ茶出します。

朝私が毒味します。生きていたら味見してみてください。

ランドル産のオリーブ茶です。