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BASE(ベイス)でかかる費用・手数料とは。料金の計算方法や他社比較も解説

2024.11.11

BASE(ベイス)でネットショップをはじめてみたいけど、「どのくらい費用がかかるの?」「ほかのサービスと比べてお得なの?」というお問い合わせをよくいただきます。

この記事では、BASEの手数料のしくみや、具体的な計算方法、他社サービスとの比較についてくわしく解説します

これからBASEをはじめる方や、すでにBASEを利用していて疑問が出てきた方は、ぜひ参考にしてください。

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そもそもBASEとは? 

BASE」は、誰でもかんたんにネットショップを開設できるサービスです。

BASEは、事業者が提供するサーバー上でネットショップを開設する、「ASP型」のネットショップ作成サービスに分類されます。ショップデザインの自由度が高く、コストを抑えて独自のネットショップを開設できるのが特徴です。

また、豊富な決済方法や各種サービスとの連携機能、分析機能、顧客管理機能など、必要な機能をカスタマイズできるのもBASEの強みです。

【公式】ネットショップ作成サービス「BASE」とは? 特長や料金、ショップの開設方法を解説

BASEの手数料とは?4つの手数料について 

BASEには、2つの料金プランがあります。

従来からある「スタンダードプラン」と、2022年4月からスタートした「グロースプラン」です。

スタンダードプランは、初期費用・月額費用が一切発生しないプランです。商品が売れるまで費用が一切かからないため、安心してショップ運営をはじめることができます。

それに対して、グロースプランは、ショップの売上規模が大きくなってきたときにおすすめのプランで、月額費用がかかる代わりに手数料が抑えられ、トータルでよりお得に利用できるプランです。月商が50万円を超えるタイミングで、グロースプランに切り替えることをおすすめしております。

 

ショップをはじめるとき

商品が売れたとき

スタンダードプラン

初期費用0円、

月額費用0円/月

決済手数料※1 3.6%+40円、

サービス利用料3%

グロースプラン

初期費用0円、

月額費用16,580円/月※2

決済手数料※1 2.9%、

サービス利用料0円

※1決済方法がAmazon Pay、PayPalの場合、決済手数料にシステム手数料相当額1%が加算される。

※2年払いの1ヶ月あたりの費用。年払いは、12ヶ月まとめてのお支払い。月払いの費用は1ヶ月あたり19,980円。

グロースプラン/便利な機能の活用でBASEが実現する、コスト削減と業務効率化

決済手数料 

決済手数料は、商品が売れた際にショップオーナーがサービス側に支払う手数料のことです。商品が1つ売れるたびに、決められた料率の手数料をBASEに支払います。

商品が購入された回数に応じて、BASEに支払う決済手数料の合計金額が多くなる仕組みです。

そのため、ショップを開設したばかりは月額料無料のスタンダードプラン、購入者が多い場合は月額料を支払う代わりに決済手数料が抑えられるグロースプランに切り替えるのもおすすめです。

 

BASEの決済手数料

スタンダードプラン

3.6%+40円

グロースプラン

2.9%

サービス利用料 

サービスを利用するために支払う手数料のことで、決済手数料と同じく商品が購入されたタイミングでBASEに支払いが行われます。月額料有料のグロースプランは、サービス手数料が発生しません。

 

BASEのサービス手数料

スタンダードプラン

3.0%

グロースプラン

0円

振込手数料 

ネットショップの売上金を引き出す際に行う「振込申請」のたびにかかる手数料です。振込手数料は引き出す金額に関わらず、一律250円となっています。

通常は申請から10営業日で申請した売上が登録口座に入金されますが、「お急ぎ振込」を利用すれば最短で翌営業日に振り込まれます。ほかにも、定期振込Appを利用すると、毎月25日に登録口座に売上を自動で振り込まれるようになります。

振込には申請期限があり、毎月売上が発生しない場合でも期限までに振込申請をしなければ、売上の振込ができなくなってしまいます。振込の申請期限は、注文のステータスを「対応済」とした日(発送日)の月+6ヶ月後となっているので、期限が過ぎないように気をつけてください。

振込手数料を抑えたい、売上を即時で使えるようにしたい場合は、BASEカードを発行することで、振込手数料なしで、売上金の即時利用が可能になります

 

BASEの振込手数料

通常

一律250円

お急ぎ振込

振込申請金額の1.5%の手数料

事務手数料 

「振込申請」を行うたびに、金額に応じてBASEに支払われる手数料です。2万円以上の場合は事務手数料が無料なので、毎回売上が2万円を超えた時点で振込申請を行えば、事務手数料が発生することはありません。

 

BASEの事務手数料

振込申請した金額が2万円以下

500円

振込申請した金額が2万円以上

0円

BASEの手数料の計算方法・シミュレーション 

まずは、「商品が売れたときにかかる費用」について見ていきます。

計算:商品が売れたときにかかる手数料

BASEでは、商品が売れたときに2種類の費用「決済手数料」「サービス利用料」がかかります。この費用は、自動的に売上から引かれる仕組みになっています。

 

スタンダードプラン

グロースプラン

月額費用

16,580円

決済手数料

3.6%+40円 ※1

2.9% ※2

サービス利用料

3%

※1 ※2「Amazon Pay」「PayPal」の場合、BASEかんたん決済手数料はスタンダードプラン4.6%+40円・グロースプラン3.9%となります。

たとえば、10,000円の注文が入った場合の計算は、こちらです。

▼スタンダードプラン

料金設定 → 決済手数料(3.6%+40円)+ サービス利用料(3%)

手数料 → (10,000円 × 3.6% + 40円) + (10,000円 × 3%)= 700円

手元に残る売上 → 10,000円 - 700円 = 9,300円

 

▼グロースプラン

料金設定 → 決済手数料(2.9%)

手数料 → 10,000円 × 2.9% = 290円

手元に残る売上 → 10,000円 - 290円 = 9,710円

計算:売上金を自分の口座に振り込むときにかかる手数料

ここからは、プランに関わらず、BASEの売上金を受け取るときにかかる2種類の費用、「振込手数料」「事務手数料」について解説します。

ショップの売上金(振込可能残高)は、一度、BASEが購入者からお預かりしている形になっています。その売上金を自分の口座に振り込むとき(振込申請)に、2種類の手数料がかかります。

 

振込金額:2万円未満

振込金額:2万円以上

振込申請時にかかる費用

振込手数料 250円
事務手数料 500円

振込手数料 250円

 

▼8,000円の売上金を振り込む場合の計算

振込手数料 → 250円

事務手数料 → 500円

手元に残るお金 → 8,000円 - 750円 = 7,250円

▼30,000円の売上金を振り込む場合の計算

振込手数料 → 250円

事務手数料 → 0円

手元に残るお金 → 30,000円 - 250円 = 29,750円

振込申請をするタイミングや頻度は、自由です。たとえば、売上金を月に1回受け取りたい場合は、上記の費用が月に1回かかることになります。

計算:BASEでかかる費用を、客単価1万円の場合を想定して月商別にシミュレーション

 

スタンダードプラン

グロースプラン

初期費用

0円

0円

月額費用

0円

16,580円

決済手数料・サービス利用料/一会計

700円

290円

月商10万円

7,000円

19,480円

月商50万円

35,000円

31,080円

月商100万円

70,000円

45,580円

このシミュレーション結果だと、月商50万円以上になるとグロースプランの方が、かかる費用が抑えられていることがわかります。

各プランは契約更新のタイミング(月払いは毎月、年払いは年に1度)で切り替えることができます

そのため、アパレルや食品など販売時期が限られているショップは、商品を販売するタイミングでグロースプランに移行するのもおすすめです。

在庫が完売してショップをクローズしている時期にスタンダードプランへ切り替えることで、ムダな費用をかけずにショップを運営することができます。

BASEはプランごとに機能の制限がないのが魅力

BASEでショップを運営するときにかならずかかる費用は、ここまでに紹介した費用のみです。

他社サービスでは、「プランが違えば機能も異なる」というのが一般的です。ところがBASEでは、どちらのプランを選んでも、すべて同様の機能を使うことができます

そのため、初期費用・月額費用をかけずに、リスクなくショップをはじめてみたい方も、ショップが成長して手数料をより抑えたい方も、手数料の違いだけを考えて、つねにお得なプランを選ぶことができます。

※ごく一部、有料で追加できる機能があるため、後の章で紹介します。

次の章では、BASEの費用を他社サービスと比較します。

他社比較、どれくらいコストがかかる? 

BASEの手数料のしくみがわかったところで気になるのが、ほかのサービスとの費用の比較です。

前提として、ネットで商品を販売する方法は、大きく2つあります。

モール型サービス

Amazonや楽天のように、多数のショップが集まった、ショッピングモール型ネットショップ

 

ASP型サービス

BASEをはじめとした、それぞれのショップが独立しているネットショップ

モール型サービスは、ASP型サービスと比べて費用が高額(数万円の月額費用に加え、毎月の売上に応じた手数料など)であるため、本記事では、代表的なASP型サービスにしぼって比較します。

なお、モール型サービスもASP型サービスも、機能を追加するときにオプション費用がかかるケースが多々あります。そのため、手数料をはじめ運営費用のトータルでいくらかかるか計算したうえで選択することをおすすめします。

BASEであれば、無料プランでも有料プランと同じ機能を使える上に、機能を追加する際に費用が発生することはほとんどありません。

その点、BASEのショップ運営は下記の表に記載の金額で可能です。各サービスの手数料比較(2024年10月時点)

サービス

BASE
(スタンダード)

Shopify

(ベーシック)

STORES

(ベーシック)

カラーミーショップ(レギュラー)

初期費用

0円

0円

0円

3,300円

月額費用

0円

3,650円

2,980円

4,950円

決済手数料・

サービス利用料

決済手数料(3.6%+40円)+ サービス利用料(3%)

3.55%

3.6%

クレジットカード3.4%〜
※決済手段により異なる

※Shopify:1ドル120円に換算して計算しています。

※カラーミーショップ:決済の利用には、別途、決済代行会社とのご契約が必要です。

各サービスでかかる費用(1か月あたり)

サービス

BASE

(スタンダード)

STORES

(ベーシック)

Shopify

(ベーシック)

カラーミーショップ

(レギュラー)

月商10万円の
ショップ

7,000円

6,580円

7,200円

11,650円

月商50万円の
ショップ

35,000円

20,980円

21,400円

25,250円

月商100万円の
ショップ

70,000円

38,980円

3,9150円

42,250円
※決済手段により異なる

※月商ごとの各社の最安プランとの比較です。使える機能やサービスは、各社ごとに異なります(2024年10月22日現在)。

BASEの手数料以外の最低限の費用とオプション費用 

BASEは基本的に必要に応じて有料プランに移行しない限り、無料でネットショップが運営できます

ただ、必須ではありませんが、BASEには有料の便利な機能も用意されているので、あわせて紹介します。

独自ドメインの取得 

ネットショップを作成する際、ショップのURLが必要です。

ショップURLの基本パターンは「任意の文字列+BASE指定の10種ドメインから選択」という形式です。この形式であれば無料ですが、オリジナルの独自ドメインを取得したい場合は、有料で独自ドメインを取得する必要があります。独自ドメインの取得は、BASEに限らず、どのネットショップ作成サービスでも有料です。

独自ドメインを使用するには、一般的に年間数百円から数千円ほどの費用がかかります。ネットショップ作成サービスのなかには、有料プランしか独自ドメインを利用できないものがありますが、

BASEなら無料プランでも独自ドメインの取得費用を支払えば、それ以上の費用がかかることなく独自ドメインを利用することが可能です。そのため、すでに他のサービスでネットショップを開設している人は、そのURLを引き継ぐこともできます。

独自ドメインを取得するときにおさえておきたいポイント5選

有料App(拡張機能)

現在ある80種類以上の拡張機能のほぼすべてが、どちらのプランでも無料で使えます。

現在、有料で利用できる拡張機能は4つのみです。「BASEロゴ非表示」「不正決済保障」「海外販売代行」「中国販売代行」の4つです(2024年10月現在)。

どちらの拡張機能も、必須のものではありません。ショップの規模が大きくなってきたり、もっとこだわりたいと感じたりしたタイミングで検討してみてください。

 

BASEロゴ非表示

不正決済保証

海外販売代行

中国販売代行

月額費用

500円

980円〜

980円

500円

できること

ショップに表示されるBASEのロゴを、非表示にできます

クレジットカードの不正決済が発生した場合に、被害金額が補償されます

海外からの注文受付後の対応を、追加業務なしで代行事業者にお任せできます

中国での販売が、売れた商品を専用倉庫に国内配送するだけでぜんぶお任せできます

 

有料デザインテンプレート

BASEのデザインテンプレートには100種類以上あり、無料のものと有料のものがあります。

無料のテンプレートであれば、追加の費用は必要がなく、パーツを選んでカスタマイズするだけで自由度の高い本格的なショップを作成することが可能です。

また、BASE AIアシスタントの機能も利用することで、AIがデザインを提案してくれるため、デザインに自信がない人も安心してショップを作成できます。

有料のテンプレートは、さまざまなクリエイターが制作した高品質なデザインが魅力です。まずは無料のテンプレートでショップをはじめてみて、やっぱり有料のテンプレートに変更する、という使い方もできるので、一度ショップを作ってから考えることをおすすめします。

BASEで購入した人にかかる手数料

BASEにショップを開設しているオーナー側だけでなく、商品やサービスを購入する購入者側にかかる手数料もあります。

購入者側が商品やサービスの支払い以外にかかる料金は、送料と決済手数料です。送料はショップで決めることができ、地域や購入金額に応じて変更することもできます。

また、BASEでは、税込価格の登録・表示となっているため、消費税は発生しません。決済手数料は方法に応じて変わります。

<決済手数料>

決済方法

手数料

クレジットカード決済

手数料なし

あと払い(Pay ID)

※口座振替時

手数料なし

あと払い(Pay ID)

※コンビニ支払い時

コンビニ支払い手数料350円(税込)

コンビニ(Pay-easy)決済

コンビニ支払い手数料360円(税込)

銀行振込決済

銀行振込支払い手数料360円(税込)

+金融機関での振込手数料(各金融機関により異なる)

後払い決済

後払い決済手数料360円(税込)

キャリア決済

キャリア支払い手数料300円(税込)

Amazon Pay

手数料なし

PayPal決済

手数料なし

BASEの手数料・売上を確定申告で確認する場合

BASEでショップを運営していて、これから確定申告をしようというときに、手数料の扱いや計算方法に迷う方もいるでしょう。

「自分が運営しているBASEのショップは、確定申告が必要?」

「BASEの確定申告をかんたんに進める方法は?」

このような疑問をお持ちの方は、下記の関連記事をご覧ください。

確定申告における手数料の扱いや、売上や利益が計算しやすくなる拡張機能などを紹介しています。

確定申告とは?BASEを利用している個人事業主向けに、必要なケースや手続きの流れを解説

【Q&A】BASEの手数料についてのよくある質問 

BASEの手数料についてよくある質問にお答えします。ショップを開設する前に、気になる部分がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

BASEは手数料が高いって本当? 

2024年1月16日から「グロースプラン」の月額料金のみが改定され、4,980円から16,580円に変わったものの、BASEのグロースプランの決済手数料は、業界最安水準の2.9%となっています。

また、グロースプランの月額料金改定にあわせて、BASE全体の機能を大幅に増やし、より使いやすく便利になりました。スタンダードプランは決済ごとに手数料が発生するものの、BASEではどちらのプランでも連携機能や顧客管理機能、マーケティング機能が使えるので、ツールやサービスを複数契約するよりも、コストを抑えてショップ運営ができます。

有料プランと無料プランは1ヶ月ごとに切り替えできる? 

プランは1ヶ月ごとに変更できるため、そのときのショップの状況に応じていつでも最適な料金で利用することができます。

売上が拡大してきたらグロースプランに変更することで、決済手数料を大幅に削減することもできます。

BASEの手数料は確定申告をするときに経費になる? 

BASEに支払う手数料は、すべて必要経費として計上できます。

納税額は所得によって変わるため、ネットショップを運営する際は、経費になるものとならないものを把握して振り分けておくことが大切です。

BASEでは、「売上管理 by マネーフォワード App」「売上管理 by freee(フリー) App」など、各種クラウド会計サービスと連携して、効率的に売上や経費の管理をすることも可能です。

法人と個人では決済手数料が違う? 

法人でも個人でもかかる手数料に違いはありません。

法人で登録をする際には「法人利用申請」が必要となり、審査に通過した法人事業者のみが、法人としてネットショップを開設できます。

まとめ 

BASEには4つの手数料があり、「商品が売れたときにかかる費用」と「売上を受け取るときにかかる費用」にわけられます。「商品が売れたときにかかる費用」は、BASEの2つの料金プランによって、料金設定が異なります。

 

費用が発生する

タイミング

スタンダードプラン

グロースプラン

月額費用

毎月

16,580円
※年払いの1ヶ月あたりの費用です。

決済手数料

商品が売れたとき

3.6%+40円 ※1

2.9% ※2

サービス利用料

商品が売れたとき

3%

※1 ※2「Amazon Pay」「PayPal」の場合、BASEかんたん決済手数料はスタンダードプラン4.6%+40円・グロースプラン3.9%となります。

「売上を受け取るときにかかる費用」は、どちらのプランも同様です。従来からある「スタンダードプラン」は、リスクなくショップ運営にチャレンジいただけます。

2022年4月より新たに登場した「グロースプラン」は、ショップの売上規模が月商50万円以上になったときに、手数料を抑えて、よりお得にご利用いただけます。BASEは、それぞれのプランで、ショップのさらなる成長を後押ししていきます。

有料のグロースプランへの切り替えはいつでもできるほか、1ヶ月ごとに切り替えることも可能なので、初期費用や月額料金無料で手軽にネットショップを開設し、売上に応じてプランを変更するのもおすすめです。

BASEはショップ設定がかんたんで豊富な決済方法が待ち時間なしで導入できるので、ぜひBASEでコストを抑えて効率的なショップ運営を目指してみてください。

BASEなら最短30秒で開設完了
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BASEのネットショップは、開設手続きは最短30秒、販売開始まで最短30分

ネットショップ開業によくある面倒な書類提出や時間のかかる決済審査もなく、開業までの手続きがシンプルでわかりやすいのが特徴です。

また、売上を左右するデザインや集客の機能も充実しています。

プログラミングの知識がなくても、プロ並みのショップデザインが実現できる豊富なデザインテンプレートをご用意しています。

さらに、集客に必須のSNSの連携も簡単です(Instagram・TikTok・YouTubeショッピング・Googleショッピング広告)。

ショップ開設はメールアドレスだけあれば、その他の個人情報やクレジットカードの登録も必要ありません。

個人が安心して使えるネットショップをお探しなら、開設実績No.1のBASEをまずは試してみてください

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