キー配列を ちょっと変えたら、少し快適に、少し快感に。
ちょっとした工夫と手間で、ちょっぴり幸福がやってくる。
キー配列を 少しいじってみたら、けっこう楽しかったという話です。

まずは、私の意志薄弱かつ節操なしのキー入力法の経歴を・・・。
最初は、日本語入力なら「親指シフト」だと勧める雑誌 『特選街』 の影響を受け、
ひとと同じことはしたくない性分もあって、富士通ワープロOASYSを選び、4台使った。
次は、パソコンならMacだとする当時の風潮に乗り、ベーシック機種を 購入。
そのいちばん安いMacに、当時現金価格で3万5,6千円ぐらいした「リュウド製
親指シフトキーボード」を、清水の舞台をグズグズしながらも泣く泣く飛び降りて
買って接続。 親指を 駆使する痛快感を味わった。
その次は、でもやっぱり大勢に従ったほうがいいかなと気弱になり、Windowsに転向。
結果、やむなく面倒で打ちにくい「ローマ字入力」になってしまった。
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ローマ字入力は、QWERTY配列もひどいが、ホームポジションから遠くて打ちにくいキーが
あるのが取りあえず気になる。
ネットで調べたら、無料のキー配列変更ソフト「ChangeKey」を知り、
使わせていただくことにした。 ありがたいことです。作者に感謝します。
キー配列を 少しいじってみたら、けっこう楽しかったという話です。

まずは、私の意志薄弱かつ節操なしのキー入力法の経歴を・・・。
最初は、日本語入力なら「親指シフト」だと勧める雑誌 『特選街』 の影響を受け、
ひとと同じことはしたくない性分もあって、富士通ワープロOASYSを選び、4台使った。
次は、パソコンならMacだとする当時の風潮に乗り、ベーシック機種を 購入。
そのいちばん安いMacに、当時現金価格で3万5,6千円ぐらいした「リュウド製
親指シフトキーボード」を、清水の舞台をグズグズしながらも泣く泣く飛び降りて
買って接続。 親指を 駆使する痛快感を味わった。
その次は、でもやっぱり大勢に従ったほうがいいかなと気弱になり、Windowsに転向。
結果、やむなく面倒で打ちにくい「ローマ字入力」になってしまった。
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ローマ字入力は、QWERTY配列もひどいが、ホームポジションから遠くて打ちにくいキーが
あるのが取りあえず気になる。
ネットで調べたら、無料のキー配列変更ソフト「ChangeKey」を知り、
使わせていただくことにした。 ありがたいことです。作者に感謝します。