2022-01-01から1年間の記事一覧
さて、今年もはや終わろうとしている。2022年は皆さんにとってどんな年だっただろうか。私は仕事ではある程度の成果が上げられたと感じている。プライベートではやはりこのブログを始めたことが大きな変化になったことは間違いない。音楽に対して真摯に向き…
今年もあと2日。今年はコロナ以降最大規模で音楽のカウントダウンイベントが開催されると聞いた。年末の日本を代表するライブイベント「紅白」も明日開催される。視聴率が落ちたとか、出演者が~ということで昔に比べ注目度は下がっているのは確かだが、おそ…
ランキング参加中音楽 中毒性の高いメロディというものはどこから生まれるのだろうか。一回聞いだけで引き込まれるリピートメロディはこの「中毒性」と言う言葉で表現されることが多い。 今回の話は皆さんご存知のゴールデンボンバーだ。私は特にファンと言…
ランキング参加中音楽 年の瀬。今年を振り返ることが増えたが、今年もいろんなバンドを見かけた。夏頃話題になったバンドのひとつにサバシスターがいた。 オーディション「出れんの!?サマソニ!?」で勝ち抜き、サマソニ出演し話題になった。ご存知の方も多い…
以前記事にしたMxPx。 そんなMxPxがクリスマスライブを行った。1時間半程度の映像であるが、非常に良い動画である。もし時間があればぜひご覧頂きたい。 YouTube等ではライブ配信が日常的に行われる時代だが、見る側にとって非常にありがたい。家にいながら…
ブログを始めて4ヶ月経過した。好きに書いているとはいえ、たくさんの人が見てくれているからここまで書き続けることができた。本当にありがとうございます。 今年もいよいよ大詰め、たまにはこんな記事を書いてみたいと思う。「プレビューのランキング」を…
続きである。前回は2000年までのドラマを中心に紹介してきた。後編となる今回は21世紀作品を中心に紹介していきたい。 1.空から降る一億の星/「スマイル」エルヴィス・コステロ 2002年4月から明石家さんまと木村拓哉によるW主演のドラマ。意外なキャストで話…
クリスマス寒波が直撃した列島はホワイトクリスマスと悠長なことが言えないくらいの大雪の地域もある。今月はたまに早出出勤があり、しかも本日は休日出勤である。本日この記事がアップされるころには朝自宅で支度しているどころではない。会社のデスクでホ…
今日の天気はすごいことになりそうな予感たっぷりだ。風強すぎて怖い。 さて、先入観というものは必要な場合もあるが、やはり頭の片隅に追いやるべきだと考えさせられる曲と出会った。 "ハレひらく"というバンドの「渡月橋」という曲だ。私は勝手に京都あた…
濃厚接触者ということで自宅待機となってしまったが、年末ということもありそわそわしてしまう。仕事に対してそれなりの心配しつつも、体を休めている自分もいる。早く復帰したい。 寒波と同時にネット上でもクリスマスソングが溢れている。この時期になると…
今日は少し寒さが和らいだが、コロナ濃厚接触者となってしまい会社命令により自宅待機である。仕方ないことだが、仕事仲間に迷惑をかけてしまい申し訳ない。 この記事に本人アマイワナさんよりTwitterでいいね貰えたので、御礼にもう一押し。独特な世界観の…
いよいよクリスマスも近づいてきた。街の景色もキラキラ輝くイルミネーションで溢れ始めた。まぁそんな都会に住んでる訳ではないので、通りかがりだったり、テレビを見てのイルミネーションであるが、やはりウキウキしてしまう。 以前紹介した記事で、クリス…
昨日の寒さは凄まじかったが、昨日の記事の反響はもっと凄まじかった。 当ブログは最近皆様のおかげで1日平均のアクセス数が少しずつのびていた。昨日午前中にブログをチェックしたとき、やたらアクセス伸びるなと思っていた。そして、気が付いたらアクセス…
ランキング参加中音楽 昨日の寒さは凄まじかった。今日も最高気温は昨日と変わらない。雪のすごい地域の方は大丈夫だろうか?安全であることを願います。 ついに約1ヶ月に及ぶワールドカップ2022も終了した。結局順当な決勝戦となりメッシの悲願が達成された…
今M-1をところどころ見ていたが、なんだかんだで面白い。そして、ファット・ボーイ・スリムを一番聞く日でもある。「Because We Can」はつくづく前衛的な曲だ。いつ聞いても古くない。というかファット・ボーイ・スリムの曲の多くがそうなのかも。では決勝2…
この冬一番の寒さがやって来ている。最高気温も恐ろしく低い。そんな今日12月18日はビリー・アイリッシュの誕生日だとネットで見かけた。調べてみると21世紀最初の年生まれで今年で21歳だ。グラミー賞において最年少で主要4部門のノミネートを果たし、史上最…
今年も色々あったが、振り返ったときに思い出したのがとある本のことである。レコード・コレクターズも今年で40周年だった。 ロック・アルバム200 創刊40周年スペシャル レコード・コレクターズ増刊 Amazon 高校生くらいのときはオリコンなんかを立ち読みし…
年末に近づいてくるとこのメロディが頭をかすめることがある。まずはそのMVを黙ってご覧いただきたい。 1989年にリリースされたユニコーンの代表曲「大迷惑」である。今聞いても歌詞、メロディ、演奏とあらゆる要素で面白い楽曲だ。そしてこのMVも秀逸である…
ランキング参加中音楽 菅野よう子と言う作曲家をご存知だろうか。知っている人からすれば菅野よう子を知らない人がいるのか?と疑ってかかる程、特にその界隈では「神的」存在の作曲家だ。 知らない人はこちらの曲を聞いていただこう。 この曲は聞いたことが…
朝から引き続いてマッキーこと槇原敬之さんだ。「北風〜君にとどきますように〜」が今日一日ループしていた。その流れで思わずこちらも聞いてたらループしそうだ。子供ながらにビールのCM曲だったことを覚えてる。もう冬は始まってるが、冬物語はこれからな…
いよいよ寒波がやってきた。昨夜は冷たい暴風が吹き荒れる中、真冬の暴風は一種の凶器だな、とか思いながら帰宅した。 そんな中ポジティブな真冬の超名曲を思い出した。槇原敬之さんの「北風〜君にとどきますように〜」だ。真冬の寒さをあの人に伝えたいとい…
寒いとは思いながら昼間はまだ暖かい。昨夜外に出た時いよいよ冬本番かなと思うくらい寒かったが、天気予報を見ると最高気温は低いとは言えない。この寒さでこれか、と少し冬の寒さに対して憂鬱になりながらも、やっぱりクリスマスあたりは雪でも降らなきゃ…
たまたま先日ファーストテイクのプレミア公開タイムに出くわしたので、思わず見てしまった。 木村カエラの「butterfly」である。非常に余裕を持った歌唱だ。また磨きがかかったと思われる。 木村カエラはモデルとして有名になったが、本当は歌手になりたかっ…
気がついたら今回が150記事目。ここまで書き続けられたのも本当に皆様のおかげです。ありがとうございます。そして、反応があることが非常にありがたく思います。今後も何卒宜しくお願いします。 さて、先日からなんかやたら当ブログのアクセスが増えていた…
ランキング参加中音楽 [追記]最終更新2023年12月 たまにはこんな記事も書いてみようかと思いまして。先日Googleアドセンスに申し込んで無事合格しました。そのことを知人に話したら、どうやったら合格できるのかと問われました。私のブログは趣味のことを書…
「世界は残酷だ それでも君を愛すよ」 一瞬だが世界のチャートを支配した曲「悪魔の子」のサビのフレーズだ。メロディ、メッセージ性ともに良い。タイアップも申し分ないし、彼女のキャリアも十分だ。だから次の一手が早く欲しい。このままでは埋もれてしま…
昨日12月8日はジョン・レノンの命日だ。当時も偉大なアーティストでありインフルエンサーでもあった為、凶弾に倒れたことは世界中に衝撃を与えた。 私のジョン・レノンに対する記憶は10歳頃からだと思う。母親がジョン・レノンが好きでベスト盤をよく聞いて…
※なんかブログの日付がおかしかったので訂正しました。 「Smells Like Teen Spirit」 再生ボタン押した後のあの混沌の暗闇から聞こえるギターリフは、想像するだけで興奮を掻き立てられる。 グランジの神「ニルヴァーナ」だ。 このMVはなんとも言えない「モ…
ランキング参加中音楽 昨日はライブに行ってきました。また、その話は後日出来れば。 たまたまYouTubeうろうろしてたら謎のバンドを見かけた。「ブランデー戦記」なる大阪のスリーピースバンド。ノスタルジックなメロディ、わかりやすく言えば古い・昭和感漂…
またもや日本代表は新しい景色の目の前で扉が開かなかった。ワールドカップが始まるまでは、今回の予選グループは過去最悪のはずれくじだった。だがドイツに逆転勝ちしてから過去最高の結果を叩き出し始めた。クロアチアはワールドカップで日本が最初に戦っ…