もう上の方にしか残っていないモノだと思っていたのだが・・・,先週の天空回廊よりも,一週間遅れでピークを迎えていたのが,今回の袈裟丸山のアカヤシオ。袈裟丸山のアカヤシオについては,昨年,5月1日に下滝沢から袈裟丸山南尾根~南西尾根で,満開のアカヤシオを堪能したが,今回は,袈裟丸山の南側からのルートでは,唯一未踏の郡界尾根を絡めてアカヤシオを堪能しようというモノ。で,前回は,南西尾根を下りに利用したか...
No title * by 瀑泉
サクラマスさん♪
サクラマスさんは,19日にバラ沢峠から1549mのお祭り会場に行って来られましたか。
いや~,それはラッキーでしたネ。遠目で見てもそれと分かるほど,良い花付きでしたからネ。それに,南東尾根や南西尾根も昨年より凄いように見えたから,今年は,間違いなく昨年より上だったと思いますヨ。
しかし,不思議なモノですよネェ~。例年より二十日も遅いのに,当たりだなんて。ただ,その分,シロヤシオは,ダメかも知れませんネ。
このことは,この前の土曜日にも感じましたが,おかげ様で,どうしても見たいところに行って来ました。
とはいえ,多くの先人の皆様が登っている場所ですしネ。そこまでご期待に添えるかは分かりませんケド。ちなみに,今回もアカヤシオ狙いではあったんですケドねぇ。やはり,3・4日遅かったのは否めませんでしたヨ。
サクラマスさんは,19日にバラ沢峠から1549mのお祭り会場に行って来られましたか。
いや~,それはラッキーでしたネ。遠目で見てもそれと分かるほど,良い花付きでしたからネ。それに,南東尾根や南西尾根も昨年より凄いように見えたから,今年は,間違いなく昨年より上だったと思いますヨ。
しかし,不思議なモノですよネェ~。例年より二十日も遅いのに,当たりだなんて。ただ,その分,シロヤシオは,ダメかも知れませんネ。
このことは,この前の土曜日にも感じましたが,おかげ様で,どうしても見たいところに行って来ました。
とはいえ,多くの先人の皆様が登っている場所ですしネ。そこまでご期待に添えるかは分かりませんケド。ちなみに,今回もアカヤシオ狙いではあったんですケドねぇ。やはり,3・4日遅かったのは否めませんでしたヨ。
No title * by ふくまつ
瀑泉さん! こんにちは😃
袈裟丸山 今回のヤシオツツジは大当たりだったですねー(^ ^)
良かったです!
自分も高山植物を好きになればこの時季の山歩きがもっと楽しくなりますねー
ヤシオツツジってピンクっぽいのと少し赤っぽいのがあるんですか?
それとも写真の光の加減なんでしょうか?
足尾の他にも行きたいところ とはどこなんですかね(^.^)
それと気になったんですが袈裟丸山の袈裟って何か意味があるんですか?
柔術や古武道に袈裟固めってあるんですが
前袈裟、後袈裟って有るんですよね 笑
袈裟丸山 今回のヤシオツツジは大当たりだったですねー(^ ^)
良かったです!
自分も高山植物を好きになればこの時季の山歩きがもっと楽しくなりますねー
ヤシオツツジってピンクっぽいのと少し赤っぽいのがあるんですか?
それとも写真の光の加減なんでしょうか?
足尾の他にも行きたいところ とはどこなんですかね(^.^)
それと気になったんですが袈裟丸山の袈裟って何か意味があるんですか?
柔術や古武道に袈裟固めってあるんですが
前袈裟、後袈裟って有るんですよね 笑
No title * by サクラマス
こんばんは。18日に行かれましたか。瀑泉さんの目で見ても今年もやはり当たり年に思えましたか。私は翌19日にバラ尾根から1549のお祭り会場へ友と歩きました。昨年見損なってただけに、それはそれは凄い咲きっぷりでした。つまらない一般路ですが一度は訪れてみても良い場所かと思います。それよりも、どうしても見たいところと言うのが気になり実行できた暁の記事が楽しみですね。
一月ぶりの袈裟丸山だったワケですケドね。今年のアカヤシオは,大当たりでしたヨ。一月前,蕾は硬くても,花芽が多かったので,多少,期待してはいたのですが,思った以上の出来でした。
まぁ,σ(^^)も,特定の花以外は,然したる興味は無いのですヨ。ただ,アカヤシオは桜と同じくらい好きな花なので,追いかけてしまうといったところです。
そのアカヤシオですが,色には濃淡があります。ちなみに,仙人ヶ岳には,白いアカヤシオも有るんですヨ。
それと,足尾の他にも行きたいところは,まぁ,次回のお楽しみです。とはいえ,其れなりに知られている山ではありますケドね。
ところで,袈裟丸山の袈裟ですが,調べてみたところ,「弘法大師が,袈裟を丸めて山に投げつけて,開山を諦めて帰った。」という伝説があるみたいですネ。
https://akanekopn.web.fc2.com/kesamaru/kesasanmei.html
ただ,江戸時代には大袈裟山・小袈裟山と呼ばれていたみたいではありますが。